2006年09月05日

巨星、落つ。

享年64歳。
インテルナツィオナーレは偉大なる人物を亡くした。

ジャンチト・ファケッティ

前会長マッシモ・モラッティの後を継いだ、インテルでもっともまともだったであろう人物。

「イタリア・サッカー界は歴史上最高の人物を失った」とはディノ・ゾフ氏の言葉。
彼の言葉がさすように、ピッチ内外問わず素晴らしい人物だった。
イタリア代表では通算94試合に出場。現在こそマルディーニにその座を譲ったが、当時は代表通算最多記録だった。
そしてそのうちの70試合はキャプテンとしての出場だった。

早すぎる死、突然すぎる死。
偉大なるカンピオーネを失った。
「人は死ぬものだ」と分かっていても、なかなか受け入れられないこともある。
それを乗り越えてこそ、人は強くなる。
シーズン開幕前の衝撃だが、インテルにはACミランのライバルとして、いっそう強くなった姿で臨んでほしい。

ジャンチト・ファケッティ氏には心からご冥福をお祈りいたします。

posted by lovefootball |23:04 | SERIE A | コメント(0) | トラックバック(0)
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