2006年07月26日
その名は「カルロス・カエターノ・ブレドルン・ヴェーリ」
通称「ドゥンガ」
日本でもおなじみの闘将ドゥンガです☆
ワールドカップ3大会出場、キャプテンとしての優勝1回を数える世界の名選手。
ブラジル・リオグランデ・ド・スル州に生まれ、同国サッカーチーム・インテルナシオナルでプロデビュー。
その後コリンチャンス(ブラジル)→サントス→バスコ・ダ・ガマ→ピサ(イタリア)→フィオレンティーナ→ベラスカ→シュツットガルドと数々のクラブチームを渡り歩いた後、日本・ジュビロ磐田に入団。
そこで負け集団だったジュビロに「戦う魂」を叩き込んで、ついには年間王者に。
ドゥンガの元で育った選手は数知れず。
ゴンをはじめ、名波、藤田、福西、etc…
その後デビューしたインテルナシオナルに戻って現役引退。
引退後はドゥンガ基金を設立するなど、多方面で活躍していた。
そんな彼がついにブラジルにおいてまさに最高の地位にまで上り詰めることになる。
首相だの、大統領だの意味が無い。
ブラジルにおいて全てを決めるのはフットボールだ。
戦う気持ちを忘れかけているブラジルに、その闘魂を再注入してほしい。
ただ、監督経験がなくて若干不安か。。。
でも最近は各国が、ファン・バステンやクリンスマンにドナドーニなどの、昔のカンピオーネを引っ張り出して監督に据えるのが主流なようで、その流れにうまいこと乗って頑張ってほしい。
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2006年07月23日
「これはスキャンダルだ。1人のカンピオーネを正当化しようとして、1人のイタリア人が犠牲になったんだ。ピッチ上でやってはいけないことをやったのは1人だけなのに」
とは、元イタリア代表にして生けるカンピオーネの一人、パオロ・マルディーニの言葉。
まさにそのとおりではないか。
ジダンがした行為は決して許されるものではない。
絶対に。
なのに「ジダンが引退する」「彼には輝かしい功績がある」「事件がW杯決勝のジダン引退試合に行われた」という理由だけで、もっと言えば「ジダンである」というだけで世間は、FIFAはマテラッツィにも責任を取らせている。
まさにこの判決はあってはならない。
これによってFIFAは「今までに輝かしい功績がある者が頭突きを犯しても、それを受けた選手まで罰する」という馬鹿げた規定を置いたようなものだ。
冗談はさておいても、FIFAが両者を呼んで調査した今回の事情聴取での結論は、「両者とも侮辱行為の事実はなかった」ということである。
ということはすなわち、「マテラッツィが挑発した(重要なのはここに侮辱その他差別表現はなかったということ)→それに対してジダンは怒って頭突きした」という一定の行為のみがあったということをFIFAが認めているということである。
今までのサッカー史を紐解いてみても、挑発したものに罰則が与えられた判例は皆無である。
この点においてもまさに前代未聞と言える。
フットボールという競技において、挑発は日常茶飯事のことである。
若きベッカムがシメオネの挑発に乗って行った報復行為で退場した事件で、シメオネに罰が与えられただろうか?
言っておきたいのは「個人的にジダンが嫌い」なのではない。
むしろそのプレーに魅了された一人でもある。
だからといってその事と今回のことは別物である。
私情とこういったことを混同するようなことに、管理人自身はかなり危険だと感じてしまう。
これを境にサッカー界がおかしな方向にすすまなければ、、、と思う次第である。
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2006年07月12日
決勝戦
イタリア 1-1 フランス
(PK 5-3)
PK
イタリア:
1:ピルロ○
2:マテラッツィ○
3:デ・ロッシ○
4:デル・ピエロ○
5:グロッソ○
フランス:
1:ウィルトール○
2:トレゼゲ×
3:アビダル○
4:サニョル○
得点者:
イタリア:19'マテラッツィ
フランス:7'ジダン
コメント:
1ヶ月にわたったお祭も終焉を迎える。
勝者はハッピー・エンドで、敗者は次回に雪辱を誓って、それぞれ終わるだろうと思われていた。
しかし、その終焉は誰にも予想できなかった結末を迎えたことになる。
ジダン、報復行為で一発退場。
イタリアの優勝がかすんでしまうほどに、大きな出来事。
そのとき、なにがあったのか?
どうしてそんな行為に出てしまったのか?
なぜあのタイミングで、彼だったのか?
憶測が憶測を呼び、噂が噂を掻き立てる。
しかしその行為は、決してあってはならないこと。
たとえどんなことを言われても、やってはいけないこと。
「世界中の子供達に、あの行為をどう説明するのか?」
フランスのレキップ紙はこうまくし立てた。
世界中の子供じゃない。
まず自分の子供になんと説明するのか?
「お父さんは引退試合で、報復行為で退場したんだ。」
なんて口が裂けても言えるはずがないだろう。
悔やんでも悔やみきれないと思う。
引退まであと残り10数分での出来事で、彼のサッカー人生に暗い闇を落とした。だがそれまでの功績は、道のりは素晴らしいものだった。
それだけに。。。
「終わりよければ全てよし」
という言葉があるが、今回は真逆の出来事。
個人的には、弁明の余地は無いと思う。
これまでのサッカー人生で、ジダンがもらったレッドは12枚。
報復行為などが多いと言う。
1998年もそうやし、今回もそう。
いらんとこでもらうカードが多すぎた。
そういう面では「もっと他の選手を見習え」と言いたい。
真にクラック、カンピオーネ、レジェンドと呼ばれる人々はプレーの内容もさることながら、ピッチを離れたときの立ち振る舞いまでも素晴らしかった。
プレーだけで素晴らしい選手は、偉大な選手ではないと切に思う。
もちろん、大会MVPは彼ではありえない。
返上すべきことだ。
今一度、FIFAも考え直して欲しいと思う。
まぁFIFAも相当怪しいものだけども。。。
話は変わって。
アッズーリ、やってくれた!
このブログ上ではイングランドが優勝しそう。と言っておりましたが、アレは客観的に見てで、個人的にはイタリアが一番好きでした(汗)
この試合で光ったのは(むしろ大会を通じて)、カンナバーロでしょう。
ネスタの怪我で崩壊するかと思われたディフェンスラインも、獅子奮迅の活躍でものともしなかった。
マテラッツィをパートナーに迎えても、バルザーリを迎えても、代わらずに堅守を誇ったのは、彼のおかげでしょう!
日本人とそれほどかわらん体型やねんから、日本人ももっとやれるはず!と感じさせられました(汗)
リッピ采配も素晴らしかった。
この試合ではあんまり効果的ではなかったのかも知れんけど、準決勝までの選手交代や、トッティに縛られないフォーメーションは見事。
選手起用に関しても、出てないのはペルッツィ、アメリアくらいのもんですか?
まさに全員サッカーですなw
得点者も10選手で12得点と、すごい全体得点率(笑)
控え選手もちゃんと結果をだして、もう文句なしでしょうw
グロッソ、今大会のラッキー・ボーイだな(笑)
とにかく、おめでとう!アッズーリ!
posted by lovefootball |15:59 |
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2006年07月12日
3位決定戦
ドイツ 3-1 ポルトガル
得点者:
ドイツ:56'78'シュバインシュタイガー、61'OG(ペチ)
ポルトガル:88'ヌーノ・ゴメス
コメント:
商業的意味合いがわんさかな消化試合。
選手達にとってはこの上なく微妙かな?
確かにこの一戦で、若手をデビューさせたりすることもできるやろうし、意味合いがあるっちゃああるんやろうけども。。。
意気消沈したので、この試合は見ておりません。
カーンが先発ってのも、「お疲れさま」的なもんだったろうし、バラックもメルテザッカーも出場しない、フィーゴも途中からて、おい(笑)
3-1というスコアを見る限りは、白熱した展開だったんではないでしょうか?
なんにせよ、ドイツはまぁ面目躍如といったところでしょうか。
クリンスマン、おつかれさま。
posted by lovefootball |15:52 |
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2006年07月10日
準決勝
フランス 1-0 ポルトガル
得点者:
フランス:33'ジダン
コメント:
怖い試合をしますな、フランス(笑)
そろそろ息切れしてきたかな?
フィーゴのW杯が終わった。
3位決定戦もあるけど、あれは決勝までのつなぎ試合の印象が脱ぐえんから、これが本当のラスト・ゲーム。
インテルに移籍してから、全盛期のキレを取り戻したポルトガルの英雄の活躍は素晴らしかった。
若い代表を引っ張りつつも、自ら決定的な仕事をする。
無意味なファールはせずに、場面場面で有用な動き。
欠くことのできない存在。
これからは彼の大きさに苦しめられながら、戦っていくことでしょう。
個人的には、レアル時代(昔)のフィーゴが好きでした。
ジダンのラスト・ダンスは決勝までたどり着いた!
posted by lovefootball |08:41 |
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2006年07月10日
準決勝
イタリア 2-0 ドイツ
得点者:
イタリア:延後29’グロッソ、延後31'デル・ピエロ
コメント:
アッズーリ、勝負の一番。
開催国ドイツとの完全アウェイゲーム。
真価が問われた一戦は、底力を見せたアッズーリがなんとかドイツを押しのけた感じ。
粘り粘って、1点目のピルロのノールック・アシストは素晴らしかったw
確かにグロッソの内に巻いたシュートは素晴らしかったけど、ピルロのパスで全てが決まった感じがあった。
ドイツはレーマンを中心に頑張ったけど、最後の最後でやられた印象。
若いディフェンスラインであそこまで良く頑張ったなぁ。
開幕戦での2失点で目覚めたのか、クリンスマンがオフサイド・トラップを封印して慎重な守り方をしだしてからリズムが出てきたから、そのあたりは監督采配ズバリかな。
それでもイタリアの脱カテナチオ・サッカー+リッピ采配にはかなわなかったと(汗)
ラストのデル・ピエロ・ゾーンはお見事の一言!
次も期待してます☆
posted by lovefootball |08:32 |
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2006年07月10日
決勝トーナメント準々決勝
フランス 1-0 ブラジル
得点者:
57'アンリ
コメント:
アンリ-ジダンのホットラインがやっとこさ通過。
現役引退前に通っておいてよかったのが本心(笑)
ほんまに初なんか?とは思ったけども(汗)
ブラジルはやっぱり限界があったかな。。。
ロナウジーニョが守備におわれてファンタジーが開花せんかったのが痛々しかった・・・
大会の主役候補といわれ続けてきたけど、結局一度も(個人的に見て)はつらつとした動きがみれんかったのは悲しい限り。
「ブラジルに生まれたがために、タレントが多すぎて・・・」というのもあるんかな。
だからアドリアーノ+ロナウドは無理やってw
これでロナウドは引退するやろうから、ロビーニョ+アドリアーノで今大会以上の成果を発揮するでしょう!→南アフリカ大会
ジダンのラスト・ダンスはまだ終わりそうにない(笑)
posted by lovefootball |08:23 |
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2006年07月05日
決勝トーナメント準決勝
イングランド 0-0 ポルトガル
(PK 1-3)
PK:
イングランド:
1:ランパード×
2:ハーグリーブス○
3:ジェラード×
4:キャラガー×
ポルトガル:
1:シモン・サブロサ○
2:ウーゴ・ヴィアナ×
3:ペチ×
4:ポスチガ○
5:C・ロナウド○
得点者:
なし
コメント:
全てはエリクソンがメンバーを選出したときに決まっていたのかもしれない。
オーウェンが怪我、ルーニーがコンディション不調、ウォルコットに使えるめどが立たないのなかで、使えるFWがクラウチのみ。
これでは2トップも組めず、中盤に頼るしかない状態では、、、当然に無理だろう。
そしてルーニーの退場。。。
もう誰を使うんだと(笑)
結局ウォルコットも使わんかったしな。
PKに関しては、リカルドの気迫勝ちか。
でも、こればかりは運の部分が多いからなんともいえません(汗)
スリーライオンズ、優勝すると思ったんやけどな~。。。
posted by lovefootball |04:41 |
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2006年07月05日
決勝トーナメント準々決勝
イタリア 3-0 ウクライナ
得点者:
イタリア:6'ザンブロッタ、59'69'トニ
コメント:
トニ爆発。
やっとこさの爆発。
これからに期待です(汗)
この試合は順当といったら失礼かもしれんが、まぁこれが今の実力差だろうと。
ウクライナもいいチームやけど、さすがにこれだけ完成度の高いイタリアにはかないません。。。
シェバ、おそらく最後の大会やろう、、、
最後にウクライナ国民に夢を見させてくれました。
おつかれさま!これからはチェルシーでその勇士を見せてくれ!
posted by lovefootball |04:31 |
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2006年07月05日
決勝トーナメント:準々決勝
ドイツ 1-1 アルゼンチン
(PK 4-2)
PK:
ドイツ:
1:ノイビル○
2:バラック○
3:ポドルスキ○
4:ボロウスキ○
アルゼンチン
1:クルス○
2:アジャラ×
3:マキシ・ロドリゲス○
4:カンビアッソ×
得点者:
ドイツ:80'クローゼ
アルゼンチン:49'アジャラ
コメント:
劣勢な展開も、ゲルマン魂の底力から同点に追いついて、最終的にキーパーの実力勝ちといったところか。
アルゼンチンとしてはアボンダンシエリを怪我で交代させたのがつらかった。。。
レオ・フランコが悪いとかやなくて、あの交代枠をメッシーやらに使えていれば試合がどうなってきたかまったく予想つかなかっただろう。
むしろアルゼンチンが勝っていた公算が強いと思う。
PK戦が始まる前にカーンガレーマンを励ましていたのが印象的。
でもわだかまりは本当に無いのか?(笑)
ドイツ国民を盛り上げるため?w
まぁ、ひねくれた考え方は止めにして(笑)、レーマンもカーンがいたからこそ怪我を恐れずにプレーできたんでしょう。
それにしても靴下の中に相手の情報を入れてたとは・・・レーマン(笑)
posted by lovefootball |04:17 |
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