2012年02月01日

本田選手の移籍について

この1月の移籍市場、やっぱり我々日本人にとっては本田選手の移籍の可否が最大のトピックでしたね。

これまでも本田選手はミランだのリバプールだの、移籍市場が開くたびにニュースを提供していたわけですが、これまでの報道はどれも信憑性に乏しく、噂の域を出ていませんでした。
その点、今回はかなりリアルな交渉が行われていたのは間違いないですし、“決定!”という報道まで飛び出し、ツイッターなどではCSKAの強欲ぶりを非難する方やスポニチの決定報道を批判する方など、かなり賑やか。
“ぬか喜び”させられたファンにしてみれば、そりゃ文句も言いたくなりますよね。

そこで思ったのは、我々日本人はあまりこういう交渉ごとに慣れていないということ。
野球では去年の岩隈選手など、ファンにとって残念な結果を突きつけられるケースもありましたが、サッカーでは日本人選手の移籍については“お!決まったのか!”という様な、比較的あっさり決まったケースが多かったように思います。

日本では“選手の事を思って海外進出をサポートしてあげる”というところに価値観が置かれている結果、日本からは殆どの場合移籍金無しで海を渡っていますし、それと同じ感覚で“CSKAはもっと本田のステップアップを考えてやれよ!”という論調があるのも確かです。
でもCSKAの側に立ては、彼らは当然商売なわけですし、NOなものはNO!というのも当たり前の話。
“飼い殺し”みたいな報道もありますが、別に契約違反をしているわけではないわけですから、CSKAにしてみればそんなことを言われる筋合いはない、というところでしょう。

例えばブラジルやアルゼンチンなどの選手輸出大国にしてみれば、こんなことは半年に一度必ず訪れるニュースなわけで、もっと酷いケースもあるでしょうし、“今回は縁がなかったけどまた次があるさ”という程度の事なのかも知れません。
そもそも、ラツィオの方がCSKAより良かったのかどうかなんて誰にも分からない事。
夏には“あの時ラツィオに行ってなくて良かったよな~”なんて話をしてるのかも知れません。

こういうことを繰り返して、悔しい思いもして、それで日本人も国際社会の中で洗練されていくんでしょうし、日本からの“輸出”についてもタフ・ネゴシエーターが出てきて、名だたるビッグクラブから大金を毟り取ることが出来る様になるのかも知れません。
どっちみち、日本人選手が海外に出て行く際には無償でどうぞどうぞっていう時代が続いていくとも思えないですし、それが健全だとも思いません。

交渉の際のドギツさを教えてもらったという意味では、いい勉強になったのかも知れませんね。


1on1 Football "FootProm"

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2012年01月18日

カズ選手のフットサル参戦について

ちょっと時間が経ってしまいましたが、表題の件について。


やっぱり最初はカズだった。


もうアチコチで賞賛されすぎている感もありますが、カズ選手については本当に頭が下がる思いです。

フットプロム協会としては、今回カズ選手が加わったエスポラーダ北海道の対戦相手となった府中アスレティックや、同じく東京を本拠地としているペスカドーラ町田を中心に、フットサル選手に数多くプレーしていただき、高い評価をいただいていている事もあって、フットサルの地位向上についてはすごく応援していますし、広報誌などでも積極的に取り上げさせていただき、本当に微力ながら、認知向上に貢献させていただいています。

ただ、どうしてもサッカーファンの皆さんにしてみればフットサルを“下に見ている”状況があるということも確か。
認知や集客力についても、JリーグとFリーグでは大きな差があります。

そんな中でのカズ選手の参戦。
当然のごとく、やべっちFCをはじめとするスポーツ番組や新聞などでは大きく取り上げられましたね。
今回のカズ選手の参戦を受けてFリーグの存在を知ったという方もいらっしゃったことでしょう。

カズ選手のプレーも見事でした。
フットサルはサッカーに比べキックインを含めたセットプレーの機会が多く、その分サインプレーの数も多いわけで、カズ選手は前日に合流したとのことですからそのあたりの洗練は望むべくもないですが、裏へ抜け出す動きや積極的にシュートを放つ姿勢などは“さすが”と呻らせるものがありました。

足裏を使ったトラップも試みていましたし、シザーズフェイントも見せていましたね。
もちろん、フットサル側から見ると幾度か危ないというシーンもあったようですし、フットサルプレーヤーとして注文をつけたくなるシーンは幾らでもあるでしょう。
でも、少なくともカズ選手はフットサルを決して“下に見て”はいなかったのではないかと思いました。

恐らく、今回の件でJリーガーにとってのFリーグへの挑戦ということに対しての精神的な障壁はかなり低くなったでしょう。
日程的、フィジカル的な条件が許せば、今後参入してくる選手も増えるのではないでしょうか。
そうなると当然、活躍できる選手もいれば期待はずれに終わる選手も出てくるでしょう。
“期待はずれ”に終わった選手は「フットサルみたいなあぁいうチョコマカしたのは俺には合わん」とかって憎まれ口を叩くかも知れません。

でも、そういうことの積み重ねこそが歴史を作っていくんでしょうし、挑戦することに対しての前提条件というか、覚悟みたいなものが醸成されていくんだと思います。

そう思うとやっぱり、最初のきっかけを作ったカズ選手がいかに偉大か。

やっぱり最初はカズだった。

いつまでもそう言われている様ではいけないとも思いますが、カズ選手の様なプレーヤーが日本にいてくれることが本当に誇らしい、と感じました。

posted by footprom.net |17:13 | サッカーニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年12月19日

バルサ対サントス

昨日行われたクラブワールドカップの決勝戦、バルサ対サントスを観戦に行かせていただきました。

まずは会場に着いた際、サントスサポーター達の大合唱が既に始まっていて、雰囲気の良さに驚きました。
日本人はみんなバルサのユニフォームを着ているんですが、現地から来ていたり、日本に住んでらっしゃる方も多いんだろうと思うんですが、いわゆる本物っぽい感じのサポーターで言うとサントスの方が圧倒的に多くて、みんな大合唱で“うわぁブラジル楽しそう!”なんて思ってました。
バルサユニの日本人に“バルサ、ブゥー!”ってブーイングながらも笑顔で、“いいから一緒に歌おう”みたいに話しかけて一緒に写真撮影をしていたり。
日本語を話せるらしい方は、俺たちのネイマールが如何にすごいかって事を語ったりしてました。

なんだかその光景の素敵さに、涙が出そうになりました。
サッカー、その周りを取り巻く選手だったりスタッフだったりサポーターだったり歴史だったり、何度も負けてクダを巻きながら酔いつぶれたり、そして自分たちのチームに現れたスターに心酔したり、何千キロも離れた国でその選手を誇ったり・・・、そういうことの一つ一つが、なんだか魔法の様で、なんて素晴らしいんだ!って。
勝手に想像して、映画でも観ているみたいになんだか涙が出そうになりました。

スタジアムに入ってからも、バルサユニの方々は数こそ多いけれど統率されているわけではなく、逆にサントスファンの重低音が響く場内。
レイソルの試合中に“カッシワー!”っていうコールがサントスサポーターから起こったり、サッカーって素敵だなぁと思うのと同時に、“こりゃサントス行けるかも!?”みたいな期待を抱かせました。

ところが、始まってみると一転、そんな淡い期待はすぐに打ち砕かれてしまいます。
このブログを読んで頂いている方の殆どはなんらかでゲームはご覧になっていらっしゃるでしょうから、解説的なことは避けますが、“こんなに差があるんだ!?”って言うのが一番の印象でした。

ガンソもネイマールも見せ場らしい見せ場は殆どナシ。
なんせ70%近くボールをキープされているわけですから、ボールを奪うまでが一苦労。
バルサは奪われてからの寄せも早くて、前線にいるネイマールやボルジェスにいい形でボールを入れさせません。
バルサのディフェンスラインと中盤の間には比較的広いスペースがあったので、そこを狙いたいところだったんでしょうが、そのあたりでガンソやエラーノがキープしようとしても戻りが早い。
そして奪われたと思ったらまたもや永遠に続くのかと思うようなバルサのボールキープ。

ネイマールの1対1の場面やボルジェスが抜け出してシュートを打った場面など、サントスも確かに決定機を作ってはいたんですが、バルサの決定機はその5倍くらいありました。
特にネイマールの1対1のシーンは是非とも決めて欲しかったところだったんですが、それを決めていたところで、面白くはなったでしょうけど勝敗は揺るがなかったでしょうね。

終わってみれば、アルサッド戦と同じスコア。
内容にはかなり違いがありましたが、南米王者サントスをもってしてもそれだけ離されてしまうんですね。
いやぁ、強かったです。

準決勝のアルサッド戦を観に行かせて頂いた後のブログで“フットサルの、それも面白くない試合に当たってしまった感じ”と書きましたが、昨日の試合は間違いなく、極上のフットボールでした。

そうそう。皆さんご存知でしたか?
表彰式でトロフィーを掲げる時に吹き出る紙吹雪。紙というかセロファンみたいな光沢のある素材なんですが、アレって1枚1枚に“FIFAクラブワールドカップ”っていうロゴが入ってるんですよ!
幸い、前の方の席だったので、何枚も僕らの席までふわふわと飛んできて、キャッチしてみて驚きました。
昨日は金色と銀色の紙吹雪になっていて、金色がクラブワールドカップのロゴ、銀色には“FINAL”と書かれていました。
何万枚、何十万枚になるんでしょうに、それ全てにロゴを入れるって…。

さすがはFIFA!

フットプロムでもいつかはあんなイベントをしたいと思います!

posted by footprom.net |09:45 | サッカーニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年12月16日

バルサ対アルサッド

昨日、クラブワールドカップのバルセロナ対アルサッド戦を観戦してきました。
初の生バルサで楽しみにしていたんですが、正直言って“良いゲーム”とは言い難い試合でしたね。
アルサッドは負けている状況でも積極的にボールを奪いに行こうともしない、ただ90分を過ごすのを待つ様な試合運びだったのが残念でした。
すごく“贅沢な凡戦”。

会場の中でもやっぱりみんなメッシにすごく期待して、メッシのプレーに“興奮したがってる”感があったんですが、コンディションが良くなかったのか、殆ど見せ場はナシ。
でも、足の間に常にボールがあるようなドリブルはすごく印象的でした。多くの方が同様だと思いますが、前日にネイマールを見たので(こちらはテレビで)、なんとなく比較する見方をしてしまうんですが、ドリブルの仕方も随分違うもんだと感じました。

タッチ数がメッシの方がかなり多いですね。リスクを犯さない堅実なドリブル、という印象でした。多くのタッチをしている間にディフェンスの隙間を見つけてそこを突くという感じ。
ネイマールの方がより感覚的というか直情的というかチャレンジングというか、リスクを犯しても抜いていく為のドリブル。
結果的にはメッシもネイマールも、周囲を驚かせる様な圧倒的なスキルとスピードで相手を抜いていくわけなんですが、その方法は随分違うように思いました。

僕はフットプロムを普及させようとしていますし、サッカーを見るにしてもかなりフットプロム寄りな見方をしていると思います。
1対1で相手と対峙する場面に注目するわけです。

そう思ってみていると、サントスは1対1で対峙した状態の時にまず間違いなく“挑もうとする”のに対して、バルサはそうじゃなくて、対峙する状況すら作らない様にボールを回す。
そう思って(1対1で対峙する場面を楽しみに)見るからなんでしょうが、サントスの試合はすごくエキサイティングで、同様のゲームを期待していただけに残念でした。

なんだか、サッカーではなくフットサルを観に行って、フットサルでもすごく退屈な試合に当たってしまった、という様なイメージ。
組み立てようとしては戻し、戻しては組み立て…。その繰り返し。
バスケみたいに24秒ルールがあればいいのに、とか思ってしまいました。
もちろん、それはバルサのせいというより、アルサッドが攻める意図を持っていなかったことに拠る部分の方が大きいと思いますが。

現時点では、バルセロナのサッカーは間違いなく世界最強とされていて、日本でもみんな判を押したように“バルサを目指す”という様なことを草の根レベルの指導者までもが言っています。

でも、果たしてそうなのかなと。
もちろん、最終目標をどこに置くかは自由ですし、バルサのサッカーは素晴らしいと思っていますが、特に少年時代だと、求められるのはテクニックの研鑽だったり、相手との駆け引きを学ぶことだったりするんじゃないかと思うんです。
以前フットプロムの広報誌でインタビューさせていただいた小野伸二選手も戦術はその後、大きくなってからでも十分に間に合う、とおっしゃってました。

そんなわけで、今回のクラブワールドカップではサントスが優勝して欲しいと感じています。

経済的に見ても、オリンピックとW杯開催を控え、経済成長著しいブラジルと、ギリシャに端を発した経済危機に巻き込まれているスペイン。
世界最高峰リーグの座をブラジルに譲る日もやって来るのかも知れません。
そうなると、日本でも“1対1で相手と対峙したときに勝つこと”を最重要視する指導者も増えて来るのかもしれません。
ひょっとすると、今回のクラブワールドカップがそのきっかけになるかも知れないなぁなんて。

でも、そういうことを考えるきっかけを与えてくれるというだけでも、日本でこういう試合を見られるというのは素晴らしいことですよね。

posted by footprom.net |16:27 | サッカーニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年08月12日

松田選手の“3”永久欠番に

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歌舞伎町ルネッサンスフットサル大会
8月21日(日)・28日(日)、9月4日(日)・10日(土)・11日(日)


節電の夏。家にいても暑いなら、外へ出て体を動かそう!
でもアクセスが便利なところがいい。美味しいお店が近くになくちゃ。
そんな方の為の“歌舞伎町”フットサル大会開催です!


先日急性心筋梗塞で亡くなった松田直樹選手がマリノス在籍時につけていた背番号3番が永久欠番になるという事が発表されました。

松田選手の死後、俊輔選手が“永久欠番に”とコメントした事もあって、賛否両論の議論がなされていましたが、マリノスとしては永久欠番にするという判断を下しましたね。
J1クラブでは初めての永久欠番なのだとか。

海外で言うと、ミランではバレージの6番やマルディーニの3番、ナポリマラドーナ10番、アヤックスクライフ14番などが有名ですね。

もちろん、松田選手にはその価値があったと思います。
とはいえ、戦力外通告を出した選手が永久欠番になるというのは珍しいんじゃないでしょうか。
恐らく、今回の突然の訃報がなければ、また、マリノスでもし今期誰かが3番をつけていたら永久欠番にはならなかっただろうと思うと、ちょっと複雑な気もしますね。

そもそも永久欠番になるにあたり明確な基準があるわけではないですし、3番というのはやはり“良い番号”ですから、これからどんなに優秀なディフェンダーが出てきてもつけられないというのは寂しい気もします。
あと、将来的に例えばマルディーニみたいな“アイツは3番じゃなきゃ!”っていう世界的な選手を獲得することがあったとしたら、とか。

まぁ是非はともかく、これで松田選手は永久にマリノスのサポーターたちの心に刻まれるプレーヤーとなった訳ですね。

志半ばでの死を思うと悔しくて堪らないでしょうし、安らかに成仏出来るとは思えないですが、背番号3番のユニフォームを着て天国でもサッカーを楽しんでいただけるよう、ご冥福を祈りたいと思います。


posted by footprom.net |16:23 | サッカーニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年08月10日

宮市、アーセナルでのプレーが可能に!

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歌舞伎町ルネッサンスフットサル大会
8月21日(日)・28日(日)、9月4日(日)・10日(土)・11日(日)


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ビザの関係で所属チームであるアーセナルでのプレー可否について注目を集めていた宮市 亮選手ですが、クラブが労働許可証を発行すると発表されたそうです。

外国籍の労働者を働かせられるかどうかという問題ですから、その決定権はクラブが有する訳ではないですが、将来性があると認められたプレーヤーには特例として認められるケースがあるとのことで、宮市選手にその特例が適用される事になったという事のようです。

すごいことですよね。

プレミアリーグではこのビザの問題があり、なかなか日本人選手はプレー出来ないでいました。
これまでプレーしたのは稲本選手と中田英寿選手、戸田和幸選手ぐらいでしょうか。
西沢明訓選手もボルトンに所属していた時期がありましたが、出場はしていないように記憶しています。
間違いであればご指摘ください。

いずれにしても、高い壁であったプレミアリーグで出場できる可能性を持つことは出来た訳です。
とはいっても、名門アーセナルですから、チーム内での激しいポジション争いはあるでしょうし、結果的には“今期もフェイエノールトに行かせて貰った方が良かったのでは?”ということになってしまう可能性も持っています。

例えそうであったとしても、スタートラインには立った。
セスクウォルコットロシツキーナスリ(移籍する選手もいるかも知れませんが)と一緒に練習が出来る。
長い目で見ると、日本サッカー界にとって非常に大きな一歩になるのではないかと思います。
もちろん宮市選手の人生にとっても、プラスになることはたくさんあるでしょう。

どういう結果になるにしても、応援していきたいですね。


posted by footprom.net |15:47 | サッカーニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年08月07日

カレン、吉田フル出場!エールディヴィジ開幕

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6日、他国に先駆けてオランダのエールディヴィジが開幕しました。

フットプロム協会としての注目はもちろん、カレン・ロバート選手!
カレン選手のフットプロム・プレー動画、皆さんはもうご覧いただきましたか?
まだの方は是非チェックを!→フットプロムウェブサイト

そのカレン・ロバート選手は、今シーズンから“10番”を背負い、プレーしている、とのことなんですが、まだ10番をつけている映像を見たことがないんですよね…。プレシーズンマッチでは10番をつけたそうなんですが、フェンロウェブサイトを見てもカレン選手は24番のままですし・・・。
シーズンが始まったのに更新されていないとはちょっと考えにくい様にも思いますが、それは日本的な感覚なんでしょうか。
まぁ、番号はあまり問題ではないですよね。もちろん問題はしっかり活躍してくれるかどうか。

そのカレン選手、開幕戦は吉田選手とともにフル出場したとのこと。
対戦相手のユトレヒトには今シーズンから元ヴェルディの高木 善朗選手も加入しましたが、こちらは出場がなかったそうです。
日本人対決が見られるかと思いましたが、残念ですね。

フットプロム動画でのインタビューでカレン選手は、“フェンロは下位のチームだから、チームで上を目指そうと思うと厳しい部分がある、個人で活躍して冬のマーケット(での移籍を)を狙えれば”とコメントしてくれています。
ゴールはなかったものの、開幕戦先発フル出場。
チームに必要とされていれば、遅かれ早かれ結果は出てくると思います。

フットプロム協会では引き続きカレン・ロバート選手を応援していきます!
活躍して移籍もそうですが、代表にも入ってほしいですね!
そうすればフットプロムの認知もあがるかも!?

期待しましょう!


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2011年08月04日

松田直樹選手、死去…

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サッカーの神様は何を見ているんでしょう・・・。

JFL松本山雅に所属する松田直樹選手が急性心筋梗塞で倒れ、そのまま帰らぬ人となってしまいました。
悲しいとか悔しいとか、そういう気持ちの前に“どうして?”っていう気持ちです。
アスリートは当然、メディカルチェックについては普通の方よりもしっかり行っている筈ですし、実際今春、松本山雅FCに入団した際のメディカルチェックでも異常はなかったそうです。

34歳のアスリートを突然襲った悲劇。
“突然”過ぎますよね、本当に。

これまでも、カメルーン代表のフォエ選手やスペイン代表のアントニオ・プエルタ選手、記憶に新しいところでは、中村俊輔選手がエスパニョールに在籍していた時のキャプテン、ダニエル・ハルケ選手も心筋梗塞で帰らぬ人となっています。

でも、こういった海外の事例を聞いても正直“へぇ、そんな事があるんだ”という程度の感覚でしかなかった事を思い出します。
“デスノートに書かれたんじゃないか!?”なんて。
ふざけていられる様な精神的な余裕がありました。

でも、それが日本人の、元代表選手でみんなに愛されている選手となると・・・。
僕ら日本人の多くは無宗教ですが、どこにも、誰にもぶつける事の出来ない悲しい思いを、“神”の所業という事にするんでしょうか。
そしてその思いを空に向かって問うのでしょうか。

サッカーの神様は何を見ているんでしょう…。

それともやっぱり、“サッカーの神様”なんていないんでしょうか…。


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2011年08月03日

なでしこジャパンに国民栄誉賞!

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なでしこジャパンに国民栄誉賞が授与されることに決定しましたね。

国民栄誉賞は「広く国民に敬愛され、社会に明るい希望を与えることに顕著な業績があった方に対して、その栄誉を讃える」為に与えられる賞で、特別な基準があるわけではないのだそうです。
アスリートの受賞は、王貞治氏、山下泰裕氏、衣笠祥雄氏、千代の富士関、高橋尚子氏に次ぐ6例目で、団体としては初の受賞だそうです。サッカー界としても初という事になりますね。
世界の盗塁王・福本豊氏やイチロー選手は受賞を打診されたそうですが、辞退しているそうです。

選手や監督のみならず、ドクターやスタッフを含め総勢35名の方々が受賞されるとか。という事は、例えばアディダスさんの社員さんで同行された方もいきなり国民栄誉賞の受賞者になってしまうんですね。
選手・監督以外の方々は“え!?俺も貰えるの!?”って感じでしょうし、かなり役得だって感じもしますが、全員で成し遂げた世界一という事ですから、誇りに思っていいのではないでしょうか。

心からおめでとうございますと言いたいですね。

なお、国民栄誉賞で“何が貰えるの?”って事なんですが、盾と記念品
だけとの事で、金銭はないそうです。
心配な点としては、仮になでしこの人気がブームで終わってしまい、数年後にチームが無くなったり選手が路頭に迷ったりしてしまったら・・・、という事。
慶事の際に言うことではないかも知れませんが、極端な話、今回の受賞者の中でメシを食えない状況になって何らかの犯罪に手を染めるような事があれば、当然“国民栄誉賞受賞者で初”の犯罪者という事になるでしょう。
これまでの受賞者の方々はさすがにそんな心配は不要だろうという方々ですが、なでしこについては競技の裾野の狭さやビジネスとして成立していない事などからも考えうる事態だと思います。

こういったネガティブな想像を持たないようにする為には、我々スポーツファンがスタジアムに足を運ぶことが重要ですし、国や協会としてももっと選手達にプレーに集中出来る環境を与えることが大切なのではないでしょうか。

そしてもちろん、なでしこの選手たちとしては一時のブームで終わらせないために、ロンドンオリンピックの出場権をしっかり獲得して本大会でも今回の優勝がフロックだったと思われない様な活躍をする事が重要でしょうね。

期待しましょう。


posted by footprom.net |12:52 | サッカーニュース | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年08月02日

ハーフナー・マイクにアストンヴィラが興味!?

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8月21日(日)・28日(日)、9月4日(日)・10日(土)・11日(日)


節電の夏。家にいても暑いなら、外へ出て体を動かそう!
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そんな方の為の“歌舞伎町”フットサル大会開催です!


ヴァンフォーレ甲府に所属するハーフナー・マイク選手に対して、プレミアリーグの名門・アストンヴィラが興味を持ち、練習参加の打診をしているとのこと。

若い年代から期待され続けた彼も24歳。
マリノスではなかなか結果を出せませんでしたが、サガン鳥栖を経由してヴァンフォーレに移り、チームにフィットしてからは大活躍。
ついには日本代表にも選出され、ザックジャパンでは“ビアホフ”の役割を担うのでは?とも期待されています。

欧州での日本人ブーム(?)もあり、Jリーグへも熱い視線が送られていることを感じられる昨今、ハーフナー・マイクへのオファーというのはまぁ、妥当な様に思いますね。
なんといっても194cmの長身で、昨年はJ2得点王にも輝きましたね。
マイクの前の年のJ2得点王は香川選手な訳ですから、同様の活躍を期待されてもおかしくはないかも!?

ご存知の様にお父さんは現グランパスGKコーチのディド・ハーフナー氏。英語も堪能だそうですし、今は日本人ですがオランダにルーツがあります。
フットプロムで動画を公開させていただいたカレン・ロバート選手(動画についてはフットプロムウェブサイトからご覧ください)がオランダではEU内の選手として扱われる様に、恐らくマイク選手についても、他の選手のイングランド移籍の際に常に壁になっているビザの問題はクリア出来るのではないでしょうか。
ルックスも良いですし、スターになりそうですよね。

代表でのいわゆる“9番”のポジションというのは、僕が思うに高原選手以降は安定して活躍した選手がいない様に思います。
Jリーグの各クラブを見ても、そこには外国人選手がいる事が多くて、そもそも日本人にはあまり向かないポジションなのかも知れません。

まだまだこれからの選手でしょうが、期待したいですね。


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