2010年02月05日

お久しぶりです

約1年ぶりのご無沙汰です。

昨年もしっかりと栃木SCの応援はしておりました。でもね、ブログ書く気にはならなかったんですよ。「ここをこうすれば」「あの采配が」とか、残念ながら昨シーズンの栃木はそういうレベルに達していなかったんですもの。もうね「何とか気合いで勝ってくれ!」って思うのが精一杯。でも気合いで勝てるほどJの舞台は甘くなかったわけで。考えてみれば一昨年末のゴタゴタで1年を半ば無駄にしてしまったような気がします。

でもその反省を生かして今年は昨シーズンあからさまに足りなかったところを手堅く補強。現段階でははっきりとは言えませんが、今年は中位くらいは狙えるんじゃないでしょうか。少なくとも去年よりは楽しく試合観戦できそうです。


・・・でブログ復帰早々サッカーの話題ではなく自転車の話題なのですが、今日の読売新聞に「ジャパンカップ前日に宇都宮市中心街でプロ選手参加のレース開催」という記事がありまして。

うん、すごく面白い。というか海外のチームの中にも「ワンデーレースじゃなくて複数日開催なら、もっと中心選手を参加させやすくなるのになぁ」ってコメントもこれまで実際にあった訳です。ロードレースの本場ヨーロッパの有名選手がいくらアジア最高峰カテゴリーのレースとはいえ、極東の地のワンデーレースにわざわざやってくるとなると色々な障害があるのは想像に難くないわけで。

個人的には東京でプロローグ的にタイムトライアルをやって、宇都宮で本番というのが運営的に(主に金銭的な面で)ベストだと思っていたんですが、宇都宮でやっちゃおうっていうんならその方がよりベター。

ただ、この超車社会宇都宮のしかも中心部で想像以上に道路封鎖が面倒なロードレース(おそらく郡市町対抗駅伝以上にいろいろ面倒)が開催可能なのか?

そこで提案。

プロローグとして護国神社から二荒山神社まで一直線およそ2.5kmのタイムトライアル

もしくは

市役所~県庁まで同じく一直線の超ショートタイムトライアル

というのはいかがでしょう?


これならば道路封鎖は最低限で済むし、遠方からの観客の交通の便もよく、しかも見やすい。50人程度の選手が参加するとしても2分間隔でスタートすれば全員がスタートしてからゴールするまで2時間もかかりません。

宇都宮の町のど真ん中をプロのロードレーサーが時速5~60キロで疾走したらそりゃもう圧巻なこと間違いなし。BLITZENの存在共々、自転車の普及&超車社会からの脱却に少しは役立つんじゃないでしょうか。

まあ、どんな形になるにせよ宇都宮でのジャパンカップツーデー開催っていうのは自転車ファンにはたまらない話題。今年も秋が楽しみです。


 

posted by love_tochigi |21:26 | 自転車 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年01月28日

今季初練習見学&BLITZENに遭遇

 
まずは栃木SCの話。

移籍関係は先日の米山選手で一段落したと思いますが、まとめ&戦力分析はまた後ほど。今日は今季初の練習見学に行ってきました。一時間ぐらいしか見てなかったのですが、まあまだこの時期はフィジカル中心ですよね、やっぱり。雰囲気的には良かったんじゃないかと思います。


で、ここからは話題がまったく変わりまして自転車の話。

昨年プレミアリーグ見たさにCSの"J sports"に加入したのですが、プレミア以上に心を揺さぶられたのがツールドフランス。美しいフランスの風景の中を色鮮やかなユニフォームのロードレーサーが走り抜ける姿に感動してすっかりサイクルロードレースが大好きに(ちなみにJsportsではもうひとつWWEにもハマりました)。

そんなわけで「自分も自転車に乗ってみなければあの面白さは実感できまい」ということで昨年末自転車通勤可能な場所に引っ越したのを機に自転車を購入。ロードレーサーも考えたのですがあまりにも高価。悩んだあげく入門機中の入門機、【GIANT】ESCAPE R3というクロスバイク(MTBとロードレーサーの中間に位置づけられる自転車、そこそこ乗りやすくそこそこ早い、いいトコどり(悪く言えば中途半端)なジャンルの自転車)を購入。

で、実際に乗ってみると楽しいんだ、コレが。今まで自転車というといわゆる「ママチャリ」しか乗ってこなかった訳ですが、これはもう似て非なる乗り物。例えるなら軽自動車と2000ccくらいのちょっとしたスポーツカー位の差。ママチャリでは登れなかった急坂も嘘みたいにスイスイ登れますし、平地ではとにかく早い。

そんな中、地元宇都宮にロードレースのプロチーム"BLITZEN"が誕生!ご存知の方もいるかと思いますが実は宇都宮はロードレースのメッカなんです。なぜならアジアでは最も格の高いワンデーレース「ジャパンカップ」が毎年宇都宮市の森林公園で開催され、ツールドフランスにも参戦しているヨーロッパの有名選手も参戦。年を追うごとに大会は盛り上がり昨年は実に6万人近い観客が沿道で観戦しました。去年は見に行こうと思っていたのですが私用で行けず悔しい思いをしましたが、しっかりJsportsで観戦。

で、観戦していて思ったわけです「あのコースを走ってみたいな」と。幸いジャパンカップの舞台となる森林公園のふもとまで我が家からは自転車で15分ほど。午前中に栃木SCの練習を見た後に天気も良かったので本日トライしてきました。

とはいえジャパンカップのコースは基本的に山岳コース。国道293から鶴カントリークラブの急坂を超え、森林公園駐車場までは一気に下るもののそこからは恐ろしい古賀志林道の上り道。はたしてクロスバイクに乗り始めて1月弱の初心者にあの峠がクリアできるのか?そんな不安を抱えながら鶴カントリークラブを何とかクリアして古賀志林道入り口へ。

古賀志林道入り口
画像だと分かりにくいのですが結構な上り坂。とりあえずギアを一番軽くして何とか上っていきます。すると道路にはサイクルロードレースならではの応援ペイントが。その中にはこんなのもありました。
シャカリキ?
「YUTA」というのはおそらくここで撮影されたロードレースの映画「シャカリキ」の登場人物。映画撮影時のペイントが残っているんですね。ちなみにシャカリキもツールドフランスを見たあとに読み始めましたが愛蔵版一巻しか読めてません(なぜなら本屋&ブックオフで見つからないから)。 ちんたら写真を撮りながら走っていると逆に疲れてしまうので、上の写真をとったところからはノンストップを決意。そしてしばらく上っていると峠の上のほうからなんとも軽快な金属音が近づいてきました。すると下り坂をものすごいスピードで駆け抜けていく3台の自転車。先頭の方が「こんにちはー!」と声をかけてくれたのでこちらも「こんにちはー」と返したのですが、どうにも見覚えのあるユニフォーム。そう、なんと古賀志林道初チャレンジ中に"BLITZEN"の選手に遭遇してしまいました。先頭二人はあまりの速さでどなたか分からなかったのですが、最後尾につけていたのは(多分)チーム唯一の女性レーサー針谷千紗子選手だったのではないかと思います。もちろん一瞬の出来事だったので写真は撮れませんでした。 さてその後もなんとかかんとかゆっくりながら休むことなく古賀志林道頂上に到着。この寒い中、すっかり上半身は汗びっしょりに。さすがにレースでも盛り上がるポイントなだけに地面のペイントがものすごい。そしてふと自分が登ってきた道を振り返ると素晴らしい眺めが目の前に!愛機と共に記念撮影。
頂上到達!!
ここまで来ちゃえば後は下り道。ものすごいスピードが出るのでそれはそれで怖いのですが、上りの疲れを吹っ飛ばしてくれる爽快な下り坂でした。 その後はなんとも牧歌的な風景(牧場があって牛が目の前にいたりする)を通り抜け田野の交差点からまた森林公園方面へ向かい、途中からは萩の道へ。この頃になって上りの疲れが脚に来て「あぁこれが栗村修さんが解説で言ってた「脚にきてます」って状態なんだな」なんてことを考えながら、軽いアップダウンを超えてスタート地点に到着。何とか無事にコース一周できました。ジャパンカップでは選手たちはこのコースを10周回近く走る訳ですが、なんと言うかもう本当に尊敬します。これ10周はちょっと無理です。 さてこんな感じで初心者のクロスバイク乗りでもジャパンカップの峠はなんとか越えられます。ただ自分はフットサルとかやっていることもあり脚力にはそれなりに自信があるので、運動不足解消に自転車を乗り始めたばかりという人にはもしかしたらちょっとキツイかもしれません。それでも休み休み行けば何とかなるコースなので、お近くにお住まいで最近自転車始めましたという方、ぜひ一度チャレンジをオススメします。運がよければBLITZENの選手たちにも遭遇できるかもしれませんよ。自分も天気さえ良ければこれからは毎週行こうかなと思っております。 ・宇都宮BLITZENのホームページ http://www.blitzen.co.jp/index.html  


posted by love_tochigi |17:42 | 自転車 | コメント(0) | トラックバック(0)
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