2007年06月09日
J2:東京ヴェルディ1969対愛媛FC~6/2(土)
今さらですが、先週見に行った試合の感想を。 J2初観戦。ヴェルディには、フッキやディエゴ、名波、服部と、知ってる人がいっぱいいた。GKは昨年まで川崎Fにいた、吉原。スタメンで頑張ってるんやね。 愛媛は、残念ながら、一人もご存じなかったです。 試合はというと、前半は0対0。後半、愛媛が誰かのポストプレーから落とした所に飛び込んだ誰かが左足でシュート。それが綺麗なシュートで、DFの間を抜け、ゴール右隅へ。キーパー一歩も動けず、ゴール。 その後はお互い点が入らず、0対1のまま試合終了。愛媛がアウェーでヴェルディを下しました。 ◆ヴェルディの攻撃 見ていて一番感じたのは、連携の悪さ。どうやって攻めるか、チームで統一されてないような感じです。ボールを受けた選手はトラップしてから次どうするか考えて、それからパスやドリブルをしてる印象。その為、パスの回るテンポが悪く、連動性が感じられませんでした。で、フッキやディエゴがドリブルで強引に突っかけて取られるみたいな。 相手の守備を綺麗に崩した攻撃ってのは、ほとんどなかったように思います。なので、見ていて点が入る気があまりしませんでした。相手のミスからチャンス作ったりはしてたけど。 ◆名波 そんなヴェルディ選手の中、ワンタッチで簡単にボールをはたいていたのが名波でした。ただし、名波のそれは、あまり効果的には見えませんでした。ディエゴとか、近くにいる選手に簡単にはたくんやけど、そのボールを受けた選手が次どうするか迷ってるから、結局全然リズムが生まれない。 名波は、どこか遠慮がちにプレーしているような印象でした。もっと彼が積極的にボールを持ってゲームを作ろうとした方が良いのでは? 後半、名波のパスから何度か良い攻めができていたので。 ◆ヴェルディの守備 こちらもあまり良くない印象。中盤のプレスがあまり効果的でない。それに両サイドのハーフが下がりすぎて、5バックみたいになってるシーンが多くあった。前線に愛媛の選手がそんなにいないにもかかわらず。 DFの真ん中の人がラインコントロールしようと両手を広げて、「ここまで上がれ」って指示を出すんやけど、他のDF、無視(笑)。いや、気付いてないんかな。どっちにしても問題や。その光景が、見ていてちょっと切なかったです。 失点シーンも、相手FWに簡単にポストプレーを許してしまってた。あれはあかん。あの時も最終ラインには人はようさんおったんやけど、結局2列目からの飛び出しを誰も見てなくてシュートを打たれてた。キーパーは、たくさんいるDFのせいで死角ができて、シュートが見えなかったんでしょう。 ◆愛媛の守備 素晴らしかったです。フッキ、ディエゴに仕事をさせませんでした。彼らがボールを持った瞬間、数人で素早く囲んでボールを奪っていました。最後まで集中してたし。 結局、今のヴェルディはその二人を抑えられると駄目なのね。 ◆ヴェルディの戦う気持ち 後半終了間際、先に集中力が切れたのは、ヴェルディの方でした。最悪。 愛媛にルーズボールを簡単に奪われて逆にカウンターくらったりしてたし。 お前ら、ほんまに勝つ気あんのか? って思いました。 それで試合が終わったら、みんな膝に手を当ててがっくりしてる。 いやいや、そんなに落ち込むほど最後頑張ってへんやろ。 サポーターよりも早く勝負を諦め、そしてそれをサポーターに見せてしまった。一番やってはいけない事やと思います。90分間休まず応援し続けたサポーターがかわいそう。 この日の入場者数は、確か約4,000人ほど。こんな試合をしてたら、もっと観客が減るでしょう。少なくとも、この日の試合を見て、面白かったから次も見に行こうと思った人は、いないと思います。残念やけど。 ヴェルディ、こんな試合やってたら、J1に上がる事なんて絶対無理やわ。 ◆ラモス監督 スーツ姿がカッコ良かった! ラモス監督と言えば、「俺ほどヴェルディを愛してる奴はいない。俺には緑の血が流れている」との発言を何かの記事で読んだ事がありますが、緑の血が流れていると聞くと、なぜか、ナメック星人を思い出します。 ラモスがナメック星人(最長老様)なら、選手達の眠っている潜在能力を引き出して、圧倒的な強さでJ2を勝ち抜く事もできるかもしれません。あるいはシェンロンに優勝をお願いしちゃったりして。 でも、ラモスさんは人間ですからそんな事はできません。多分。 監督としてしっかりチームを作りあげ、名門を復活させて貰いたいものです。 ヴェルディ、上位を争う今日の仙台戦をどう戦うか、注目です。![]()
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posted by love_soccer |12:44 |
Jリーグ |
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