2012年01月04日

ありがとうジュニーニョ

あけましておめでとうございます。

2011年が終わってしまいましたが、去年の事を書きます。
ジュニーニョが、ついに川崎フロンターレを退団する事になりました。
去年位から年齢から来る衰えを指摘する声が増えてきましたが、まだまだJリーグの中でもトップレベルの選手だと思います。
川崎としては、ジュニーニョ依存の攻撃からの脱却を決意したのでしょう。
この決断が失敗だったと言われないよう、しっかりチーム作りをして欲しいです。

川崎の太陽、9年間本当にありがとうございました。

■データで見るジュニーニョの貢献度
サッカーダイジェストに載っている個人データランキングです。

◆シュート数
1 ポポ:108
2 ラファエル:107
3 ジュニーニョ:98

2011年は、それ以前に比べて少し少ないと思いますが、だいたい毎年100本位シュート撃ってます。
因みに2011年のジュニーニョの得点数は9点なので、決定率は低いですが(笑)。
川崎全体のシュート数は499本でリーグ1位。5本に1本はジュニーニョが撃ってる計算ですね。

◆ドリブル数
1 ミキッチ:173
2 ジュニーニョ:163

◆クロス数
1 駒野:247
2 ミキッチ:199
3 ジュニーニョ:185

ジュニーニョは、左サイドでボールを受けてドリブルを仕掛け、左足でクロスをあげるプレーをよくやりますが、このデータを見ると、ドリブルで仕掛けたらほぼクロスをあげる事ができていると言えるのではないかと。

2011年の全ゴールを見た所、残念ながらジュニーニョのクロスから得点につながったのは、3点位でした。チームとして、ジューニョのプレーを上手く生かす事ができなかった印象です。もったいない。

■ジュニーニョ、鹿島へ
2012年、ジュニーニョが鹿島でプレーする事が決まりました。
またジュニーニョのプレーを見れるのが嬉しいです。
「やっぱりジュニーニョを手放したのは間違いやった」
と思わせる位の活躍をして欲しいと思います。

川崎では、憲剛に縦パスを要求し続けた事で、憲剛は代表に選ばれるまでに成長する事ができました。
鹿島では期待のボランチ、柴崎がいます。
憲剛と同じように、ジュニーニョと一緒にプレーする事が柴崎の成長につながればいいな、と思います。

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2011年09月14日

セットプレーを磨け!(川崎フロンターレ)

強いチームは、調子が悪い時でもセットプレーで点が取れます。
フロンターレは、これが全然入る気配がしないのです。昔から。

まぁ、たまにショートコーナーやったりして多少変化をつけてますが、
「こうすれば必ずチャンスになる」という具体性はなく、
「変化つければ少しマークがずれて入りやすくなるんちゃう?」
位の、素人でも考えつきそうなありきたりな策です。

もっと具体的に、セットプレーで点を取る方法を考えて実行できないもんかといつも思います。

フロンターレのスタメンで一番エアバトルに強いのはCBの菊地です。
むしろ菊地しかいない位。
それなら、コーナーキックからゴールを決めるのは菊地!と決めて、
そこから逆算でその他メンバーの動き方を決める。とか。

相手のコーナーキック時の守備がマンマークかゾーンかなんてスカウトで事前にわかってるはず。
例えばマンマークなら、人が動けば絶対ついてくるわけですよ。
バスケのスクリーンアウトのように、菊地が走り込むスペースを空けつつ、
さらに菊地のマークをはがす事ができればかなりの確率で得点に結びつくのでは?
あからさまに進路妨害するとファウル取られるので、そこは自然の成り行きに見えるよう工夫は必要ですが。

・キッカーは毎回あらかじめ決められたポイントを狙ってボールを蹴る。
・菊地もあらかじめ決められたポイントに信じて走り込む。
・一人は、ゴール前の守備人数を減らす為、ショートコーナーを受ける振りをしてDFを外へつり出す。
・・・
などなど、もう全員の役割決めとけばいいんですよ。要は、全員参加のサインプレーですね。
パターンは2つあればとりあえず十分でしょう。
①菊地が点をとる。
②菊地を囮に誰かが点をとる。

8連敗もしてるんやから、自分たちのサッカーを信じてやるだけとか言ってる場合ちゃいます。
細部を見れば、これまでの習慣で当たり前のようにやってる事でも、実はまだまだ改善の余地はあるはず。

とりあえず明日のナビスコカップ、頑張れフロンターレ!!!

posted by love_soccer |00:58 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2011年09月13日

ブーイングしないという文化(川崎フロンターレ)

9/11(日)の川崎フロンターレ対ヴィッセル神戸の試合は、0−3で負け。
フロンターレは泥沼の8連敗。

試合後、2階席や、1階のサポーターの席からもブーイングが聞こえてきました。
負けないように頑張って拍手したけど、かき消す事はできず。
凄く悲しい気持ちになりました。

フロンターレのサポーターはブーイングしない。
これは、フロンターレの誇れる文化だと思います。
等々力には、子供や女性、お年寄りが安心して観戦できる
あったかい雰囲気があります。僕はそんな等々力が好きです。

ここ数年は常に上位争いしていたフロンターレですが、
昔はJ2に降格した事もあるし、今よりもっと辛い時期もあったはず。
その頃から、フロンターレのサポーターが築き上げてきたこの文化。
数試合負けが続いたからって、簡単に壊さないで欲しい。
壊すのは簡単。守り続けるのはとても難しい。
でもこの素晴らしい文化を、どうか一人一人が大切にして欲しいと願います。

そして選手達は、悲しみや怒りを押し殺し、拍手を送るサポーターの気持ちを
胸に刻んでプレーして欲しいと思います。


とは言うても、ブーイングされてもおかしくないような、
ほんまに酷い試合をしたのは事実。
そろそろ、スカっとする試合を見せてくれー!!!
降格争いなんか、しとる場合ちゃいまっせー!!!

相馬監督、しっかりせい!!!

posted by love_soccer |00:01 | Jリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年10月05日

Jリーグ:ガンバ大阪対鹿島アントラーズ~両者お疲れのドロー(10/4)

首位争い真っ只中のアントラーズと、再び首位争いに加わりたいガンバの一戦は、ともに決め手を欠き、スコアレスドローに終わりました。

両チームとも決定機は2回位やったかな。イマイチ盛り上がる事なく終わった感じです。どっちも水曜に試合してたので、お疲れだったのでしょう。
神戸対京都を見に行った方が、面白かったかなぁ。

◆ガンバについて
ガンバは、ロニーと山崎のツートップでスタート。後半途中でロニーを下げて寺田を投入し、4-5-1に。その後山崎に代えて播戸を投入。

二川に代えて播戸を入れてツートップに戻すのかと思ったけど、トップ同士の入れ替えでした。播戸は動きを見た感じでは調子良さそうなんやけど、スタメンは無理なんかな。

今のガンバは、トップも中盤もヘディングが得意な選手がいないので、加地や下平がサイドからクロスをあげても得点が入る気がしない。しかも相手は岩政。単純なクロスでは点が入らんね。

アントラーズについては、特に感想なし。あんまり何も考えずに見てたもので。


◆誤審が2つ
1つはアントラーズのゴール前で播戸が倒されたもの。動き出した瞬間にユニホームを引っ張られてるのがはっきり見えました。が、主審は恐らく倒れた瞬間しか見てなかったのでしょう。ノーファールで流されました。

もう一つは終了間際のガンバペナルティエリアの手前。バックパスを受けた中澤に佐々木がチェック。めっちゃ焦った中澤がキーパーにバックパスしようとしてミスキック。それに佐々木が反応して抜け出そうとした瞬間、中澤がユニホームを掴んで引き倒しました。佐々木はそれでも起き上がってゴールを目指そうとしたけど、中澤は引きずられながらもユニホームを最後まで離さず。

このファールに対し、主審はイエローカードを提示。ありえへん。
抜け出したら完全にキーパーと1対1で、この試合で一番の決定機でした。タイミングや角度的にも飛び出したキーパーの横を抜くシュートが撃てたと思う。
これは、完全に一発レッドやったと思います。あんな事しといてイエロー1枚で試合を続けられるなんて。あれはあかんわー。

プロとは思えないしょうもないミスをして、さらに悪質なファールで止めるなんて。ほんま情けない。中澤君、もっと精進してください。

posted by love_soccer |20:11 | Jリーグ | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年09月29日

Jリーグ:川崎フロンターレ対柏レイソル~機能し出したサイド攻撃(9/27)

やりました、フロンターレ! FC東京戦は負け、マリノス戦は引き分けで、優勝争いにとどまるには絶対に勝ちたいこの一戦。なんか、その2戦が嘘のよう。面白いように点が入ってしまいまして、5-2で柏に勝利しました!

フロンターレのスタメンは以下の通り

GK:川島
DF:井川、寺田、伊藤、山岸
MF:中村、谷口、ヴィトール
FW:レナチーニョ、テセ、ジュニーニョ

ここ最近から、スタメンが少し変わりました。
右SB:村上 ⇒ 井川
右CB:井川 ⇒ 寺田
右FW:黒津 ⇒ レナチーニョ

DFの交代は寺田復帰によるもの。でも、右を井川に任せるのは予想外でした。あと、黒津はここ最近チームの攻撃の流れにイマイチ乗り切れていない感じだったので、外れたのかな。

前線の4人が、全部カタカナ・・・。我那覇・・・。

1点目は憲剛君からのロングパスにテセがDFと競り合ってキープ。クリアしようとしたDFとごちゃっとなって、気付いたら目の前にボールが転がってて、蹴ったら入ったって感じ。まぁ、柏DFの連携ミスですね。

2点目はカウンターかな。ジュニーニョがドリブルで持ち上がってペナルティエリア手前やや右からミドルシュート。DFがなんとか足に当てるも、そのボールがゴール前に走りこんだテセの真上に。ちょっと前に出ていたGK菅野の頭ごしにヘディングでループシュート。菅野動けず。

3点目はペナルティエリア手前、ほぼ中央からのFK。キッカーは憲剛君。カーブをかけたボールは壁の上を越えてゴール左隅へ。菅野は逆をつかれて触れず。ボールの軌道は低かったから、壁がジャンプしてれば防げたと思う。菅野が怒ってました。

4点目は川島のゴールキック。テセが頭で後ろにそらした所にレナチーニョが走りこんでGKと1対1。豪快な右足ボレーシュ-トでゴール左へ突き刺しました。

これが全部前半の出来事。で、後半は柏に2点を返されます。フランサのボールキープからのラボーナでのクロスをクリアできず、ゴール前混戦から菅沼に押し込まれて1失点。フランサ、そこでラボーナするか!? やっぱ見ててわくわくする選手です。こんな選手がJリーグにいてくれてる事が嬉しい。

で、2失点目もフランサのボールキープから飛び出した太田?がゴール前にグラウンダーのクロス。これを復帰した寺田さんが痛恨のクリアミス。こぼれ玉を蔵川?に押し込まれました。ペナルティエリアでフランサにボールが渡るとかなり危険です。前節の鹿島戦のミスターポポへのパスも素敵過ぎました。フランサって、試合のほとんどの時間帯を歩いてるんですけど、ボール受ける一瞬は鋭く動くんですよね。

この2失点でちょっと雰囲気が怪しくなりましたがなんとか持ちこたえて、最後は得意のカウンター。憲剛君からDFラインの裏へロングフィード。これにジュニーニョが抜け出す。慌てて飛び出した菅野、ペナルティエリアのやや外でボールに向かってジャンプ。が、バウンドが高くて届かず。PAの外なので手も出せず。そんな菅野のジャンプアタックに対し、競らずにさらりとかわしたジュニーニョは完全フリー。落ち着いて撃ったサイドキックでのボレーは一瞬浮きすぎ!?と思ったけど、ちゃんとゴールに入りました。やっと、やっと入ったジュニーニョのゴール。ほんまに嬉しかった。4点目のレナチーニョをジュニーニョと思い込んでしまったあのぬか喜びの虚しさを吹き飛ばすゴールでした。

◆機能しだしたサイド攻撃
この試合の得点シーンだけを見れば、全然サイド攻撃じゃないんですけどね。
3トップにしてからのフロンターレは、皆が中、中へ行ってしまって、サイドからの攻撃というのがなかなかできていませんでした。両サイドバックが攻撃にあまり参加せず、前の4人プラス憲剛君だけで攻撃しているような印象。試合後の選手のコメントでも、サイドを効果的に使えていないという発言が毎回見られました。

もっとサイドから攻めないと。毎回こうコメントしてたのが、左SBの山岸。僕は、お前が攻撃に参加せーへんからやろ!言うてるだけじゃなくて、やればええやん!って思ってました。この試合を見るまでは。

山岸の特徴といえば、豊富な運動量、左右両方こなせる事、サイドから斜め走りでのゴール前への飛び出し、だと思ってます。が、サイドバックになってからというもの、守備を重視してか、あまり前にあがる事がなくなりました。で、たまにあがっても、うまく絡めてませんでした。ボールをジュニーニョに預けて自分はゴール前に入っていくんですが、全然効果的じゃなかった。だってゴール前にはうちのFWも相手DFもいて混雑してるんですよ。そこに入っていって何がしたいねんと。DFが付いてくからさらに混むやんか。そうじゃなくてサイドでボール受けてDFをつり出して中にスペースを空けろよと。逆サイドからのクロスに飛び込んで行くのは良いんですが。

というわけで、山岸がサイドバックにいる意味が全くもってなかったわけです。でも、この試合ではその辺りが修正され、山岸、井川の両サイドが上がってサイドに起点を作り、攻撃に絡むシーンが多く見られたのです。右からのクロスに山岸がゴール前に飛び込んであとちょっとでゴールというシーンも見られました。サイドバックであそこに飛び込める選手はなかなかいないので、これは、サイドバック山岸の武器になると思います。あとは、クロスをあげてくれたら。

右の井川も積極的に攻撃に絡んでました。CBが本職の井川ですが、去年、一昨年は右WB森勇介(現在怪我で離脱中)の控えとして、右サイドでの途中出場がほとんどだったのです。その時の経験が今に生きています。これは、起用した関塚元監督の置き土産。感謝感謝です。機敏な動きはできんけど、意外と飛び出すタイミングが良いし、攻撃に絡もうとする意識が高い。

◆パスをするジュニーニョ
最近チャンスメーカーとしての働きが多いジュニーニョ。この試合もラストパスを出すシーンが多く見られました。左サイドで縦にしかけての左足でのクロスは、結構チャンスを生み出します。ジュニのクロスはスピードがシュート性で速い。で、しかけたらかなりの確率でクロスをあげられるので、FWも信じて飛び込めます。
ただ、やっぱりジュニーニョには、ゴールを決めて欲しいなぁ。

◆フロンターレの前線の守備
3トップなので、4バックの相手に対しては、相手のサイドバックのマークはFWが担当。フロンターレの3人のFWは基本はテセが真ん中でジュニ、黒津(レナチーニョ)が両サイドなので、ジュニ、黒津(レナ)が下がる事になってしまいます(ジュニは守備しない時もありますが)。僕は、これは勿体無いと思います。フロンターレはカウンターが得意。そのカウンターで相手が一番嫌なのは、ジュニーニョが前線に残っている事だと思うんです。でも今はテセが残っている事が多い。テセは若いし、フィジカルも強いので、守備時はテセにサイド担当させてジュニを前線に残すって事はできないのかしら。と密かに思っています。


ちょっと書き疲れてきました。まぁ、次の大分戦でもう一度今回のようなサイドを使った攻撃ができれば。その辺りを注目して見たいと思います。あっ、寺田さん、復帰おめでとう。怪我なく終われて良かった。
あぁ、テレビ中継してくれるかなぁ。

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2008年09月18日

国立決勝のジンクス~左利きの・・・

「国立で行われるトーナメント決勝において、レギュラーの左利きのMFが欠場したチームは、負ける」

今さらですが、ナビスコ杯決勝の組み合わせが決まりました。
名古屋に勝った大分トリニータと、ガンバに勝った清水エスパルス。
ガンバ対エスパルスの試合を見ましたが、エスパルス、強かったです。ガンバがダメってのもあるけど、徹底したサイド攻撃から何度もチャンスを作り出していました。枝村と山本真希、それに岡崎の若手が元気ですね。

対する大分も、鉄壁の守備をベースにリーグでも絶好調。決勝戦が楽しみです。

で、ふっと思いついたのが冒頭のジンクス。
去年のナビスコ杯決勝はフロンターレ対ガンバでしたが、マギヌン(現名古屋。左利きのトップ下)が累積警告で出場停止だったんです。
これがほんまに痛かった。フロンターレは1点も奪えずに負けました。

さらに、今年元日の天皇杯決勝は広島対鹿島で、広島の柏木(左利きのトップ下)が累積警告で出場停止でした。そして広島も負け。

で、今年のナビスコ杯決勝は・・・
トリニータの鈴木慎吾(左利きのMF)が累積警告で出場停止!!!
という事は・・・!? いやぁ、決勝戦が楽しみですねー。

ただ、トリニータの場合、開幕前はレギュラー候補だった左利きMFのあの男が間に合うかもしれません。いや、間に合うでしょう、家長昭博。

もし、トリニータが負ければ、ジンクス成立。家長が出て勝ったら、若干強引やけど、ジンクス不成立にはならないと言い張ります。
さらに、ぶっちゃけ家長の出場に関係なく清水が負けた場合、こちらは強引に藤本の欠場を持ち出してジンクス成立という事にしてしまいましょう。

とにかく、どちらも良い準備をして、素晴らしい試合を見せてくれる事を願っております。

posted by love_soccer |22:50 | Jリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年07月06日

今さらながらオーバーエイジについて

オーバーエイジは、大久保はゴタゴタで招集できず、そして唯一の選出となった遠藤は体調不良。なんかグダグダですね。

前回五輪時は、オーバーエイジ候補を早めに合宿に召集するなどしてオーバーエイジの選出はスムーズだったと思います。まぁ、高原は病気で、小野は怪我で結局上手くいったとは言い難いですが。
その前回大会でのノウハウなんかは、継承されてないんでしょうかね。
サッカーダイジェストに前回五輪代表監督の山本さんのコラムがあって、その辺りの舞台裏の話を紹介してはりますが、勿体無いなぁと思います。

で、今更ながら、私がオーバーエイジに選んで欲しかった選手は、FWにジュビロの前田、MFにフロンターレの憲剛君、DFにマリノスの中澤です。

FWは正直、フル代表でもこれっていう人がいない状態なので、絶対この人ってのはいないんですが。大久保は現時点では一番なんかやってくれそうな雰囲気があるんですが、五輪メンバーの他のFWとプレースタイルが被っている気がします。
平山や森島が選ばれなくなって、ポストプレーを得意とする選手がいないのと、高さが足りないという事で、前田であればその辺りの役割を、五輪メンバーより高いレベルでこなせると思います。国際大会でのFW前田を見てみたいのです。

ただ、怪我明けなんですよね、前田。まだ完全復活には程遠いようで。残念です。
ここはJ2から唯一の選出、豊田に頑張って貰いましょう。
平山も今はFC東京でスタメンを奪い返してるようなので、選んでも良い気がしますが。試合を見ていないのでなんとも言えません。

MFですが、遠藤は五輪代表に足りないゲームメイクできる選手として適任だとは思います。守備的なボランチの本田拓もいますし。
ただ、まぁここは憲剛君のファンなのでってのもありますが、憲剛君を選んでみて欲しかった。

憲剛君もフロンターレではボランチの位置から攻撃を組み立てる絶対的な司令塔ですし、遠藤とタイプは違いますが、同じ位ゲームを作れると思います。
で、憲剛君を選出する事は、フル代表の為にもなると思うのです。憲剛君は年代別の代表には選ばれてなかったので、国際経験が他の選手に比べて不足しているのですが(ACLは経験しましたが)、五輪に出て世界相手に戦う事で貴重な経験を積む事ができるので、また大きく成長できるのではないかと。

また、フロンターレから唯一選ばれている谷口とも長い間ボランチでコンビを組んでいるので、憲剛君が選ばれる事で谷口もスタメン起用され、そしてコンビネーションもスムーズになると。これは、フロンターレファンとしての願望です。

まぁ、遠藤が駄目な場合は、ジュビロ上田に頑張って欲しいです(選ばれるかわかりませんが)。遠藤は大丈夫かな。心配です。

DFは、本業に加えて強烈なリーダーシップ、セットプレーでの得点力も考えると、ほんとはトゥーリオが良いなぁと思うのですが。ロングフィードもよく狙いますし(ミスもありますが)。
ただ、彼は怪我がちなのがネックです。4年前も怪我しましたし、最近もちょくちょく怪我しています。オーバーエイジで呼ばれて怪我で出られないというのは、ほんま最悪なので、そこを考えると中澤かなと。
もしくは、現メンバーでは青山は不動だと思うので、相性を考えてエスパルスの高木も良いかな。国際経験はないけども。
後はフロンターレの寺田さん。でも今怪我しちゃってるんですよね・・・。残念。

ここは、大分の森重に頑張ってもらいたいです。

GKは西川が好調なのでスタメンで使って欲しい。で、控えにオーバーエイジを使うのは勿体ないので、必要ないかと思います。

あぁ、ほんま今更やなぁ。
反町さん、今からフロンターレにめっちゃ頭下げてお願いして、憲剛君だけでも呼んでくれんかなぁ。

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posted by love_soccer |23:46 | 日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年06月19日

フロンターレの選手を出してください

今週末のW杯三次予選最終戦の日本対バーレーン戦。
岡田さん、お願いですからフロンターレの選手を試合に出してください。

といっても、井川が出られるとは思ってないし、GKは楢崎が今とても安定しているので、川島も出番はなさそう。という事で、憲剛君と寺田さんをぜひスタメンで!
決して選手層が厚くないフロンターレから主力を4人も呼んどいて、一人も出さないなんて、ヒドイっすよー。

フロンターレのここ最近のスタメンは下記の通りでした。
フォーメーションは 3-5-2 です。

       川島

  井川  寺田  伊藤

森   菊地  憲剛  山岸

       谷口

    テセ   ジュニーニョ


これがA代表にGKとDF3枚のうち2枚が抜かれ、フロンターレの攻撃の組み立てを一手に引き受ける憲剛君も抜かれ、さらに谷口は、反町さんが心変わりしたのか再び五輪代表に呼ばれるようになり、そしてテセが北朝鮮代表に召集・・・。
ついでに言うと、森が古傷の膝の手術で長期離脱。するとスタメンは・・・

       [ ]

  [ ]  [ ]  伊藤

[ ]  菊地  [ ]  山岸

       [ ]

    [ ]   ジュニーニョ

すっからかん・・・。こんなんでナビスコ勝てるかー!!!
さすがに残りの選手だけではミラー監督の就任で復活しつつあるジェフには勝てませんでしたよ(泣)
いや、攻撃陣は結構おるんよ。大橋とか黒津とか養父とか。我那覇もやっと復活できたし! でも守備陣は薄いんです。箕輪さんは怪我やし、今期は佐原もFC東京にレンタルでいない・・・。

正直、井川はまだ代表には早いです。スタメンで出るようになったの、今期からですよ。しかも昨季までは右のウィングバックでの途中出場ですよ。まだ早いわー。呼ばれなかったらナビスコで出てさらに経験積めたのになぁ。

愛するチームをこんな抜け殻にされた上、さらに代表でも試合に出して貰えないなんて、やり切れません。シクシク。

ええやん、トゥーリオの代わりに寺田さん出してくれたら。
怪我がちなトゥーリオさんには休んで頂いてね。
さすがにセットプレーでの得点力はトゥーリオには敵わんけど、守備は遜色なくこなしてくれますって。ビルドアップもできるし。

ええやん、俊輔の代わりに憲剛君出してくれたら。
怪我してる俊輔さんには休んで頂いてね。
めっちゃ攻めたいならヤットさんを1列上げて長谷部とダブルボランチで。バランス重視なら長谷部の代わりに今野か啓太君を入れて。
ボランチからの憲剛君のゲームメイク、素敵ですよ。ミドルもあるよ。意外とインターセプトもするよ。タイ戦でも短い時間で結果出したよ。

このバーレーン戦は、お互い三次予選突破は決まっていて、消化試合。でも前回の借りを返すべく、ホームで負けたくない。でももし負けてグループ2位になったとしても最終予選の組み合わせには何の影響もない。

という事で、この二人を出すならここしかない! クシャナ殿下のお言葉を借りるなら、

「今使わずに、いつ使うのだ!」

ですよ。お願いします、岡田監督。
以上、フロンターレファンの心の叫びでした。
まぁどこのチームも同じだろうと思いますが。

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2008年05月20日

2008Jリーグ 浦和レッズ対ガンバ大阪(レッズのようなガンバ)~5/17(土)

今更先週のレッズ対ガンバの観戦記。テレビ観戦でした。

◆試合の概要。得点シーンだけ。
前半、ガンバのコーナーキック。二川が蹴ったボールはクリアされるが再び二川の元へ。再度ゴール前にあげられたクロスに飛び込んだのはガンバDFの中澤。どフリーで叩き付けたボールはGK都築が伸ばした手の上を通過しゴールへ。ガンバ先制。
マークしてたのは多分高原。一度目はしっかり付いてたけど、二度目は完全に離してしまってました。

前半終了間際、レッズの攻撃を食い止めたガンバがカウンター発動。一発で最前線のバレーにロングパス。これにバレーが必死に走ってゴールライン際で追いつくも、その瞬間阿部に体を入れられ、ボールはタッチラインへ。
ビデオで見ると阿部は触ってなかったので本当ならレッズボールのスローインになる所、副審がいない方のライン際だった事と、高速カウンターで主審が追いついておらず、近くでジャッジできなかった事から、主審はガンバボールと判定。まぁ誤審ですが、あれはどんな優秀な審判でも、見間違える可能性はあるかと。
で、バレーが素早くスローインで二川へ。二川もワントラップし、すぐにゴール前の山崎へマイナスの優しいパス。それを山崎が左足できっちり逆サイドのゴール右へシュート。これが決まってガンバ2点目ゲット。

前からちょっと思ってたんですが、ビデオ導入とかの前に、まず副審を4人にしてみたらどうなんでしょうか。ピッチに人が増えるわけではないので、ゲーム進行の邪魔にならず、人が増えた分、判定の精度が上がると思うんですけどね。駄目かな。ビデオより、副審2人増やす方がコスト高?

レッズは不運でした。まぁ、前節の川崎戦、誤審で勝ちを拾ってたので(オフサイドにより川崎のゴール取り消し)、プラスマイナスゼロという事で。

ガンバは先制後はほぼレッズに押し込まれていただけに、理想的な時間帯でリードを広げました。

後半の結構早い時間帯。
ガンバのペナルティエリア左手前から梅崎が中央にドリブルし、キックフェイントで中へ切り込むと、対応していた橋本が足をかけてしまい、フリーキックゲット。梅崎のドリブルは、切れがありました。切り替えしが深かった。橋本は完全に引っかかってた。
あと1歩後ろやったらPKゲットでした。
で、FKのキッカーは梅崎。壁の右、ゴール右隅を狙った低く速いシュートは、綺麗にゴールに突き刺さりました。なんか、入りそうな気がした。これで1対2。

中盤、レッズペナルティ手前でガンバがフリーキックゲット。ここで遠藤がクイックリスタートで走りこんだ、多分ルーカスへパス。慌てるレッズ。ボールをキープしたルーカスは再び遠藤へリターン。遠藤の前にはぽっかりスペースがありミドルシュートを撃てるシチュエーション。落ち着いてボールをコントロールし、右足インフロントでゴール右隅へシュート。シュートコースに飛び込んだDFも一歩届かず、ボールはゴールへ。
めっちゃ綺麗なシュートでした。ガンバ3点目。

その後、レッズがコーナーキックをゲット。梅崎が蹴ったボールにファーから走りこんでニアで合わせたのはエジミウソン。綺麗に合わせてゴール。タイミングバッチリ。明神が付いてたけど、遅れてしまい体を寄せるも微動だにせず。
エジミウソンに明神は、ミスマッチな気がしました。これで2対3。

その後もレッズが怒涛の攻撃。終盤はパワープレーを決行も、ロングボールの精度が悪く、ガンバに拾われ上手く時間を使われてそのまま試合終了。

中断前の大一番で、ガンバがレッズの独走を止めてくれました。これで後半のJリーグも面白い! 本当は、フロンターレに止めて欲しかったんやけど。ありがとうガンバ。

◆ガンバについて
まるでいつものレッズのような勝ち方でした。少ないチャンスをものにしてしたたかにゴールを奪い、粘り強く守り抜いての勝利。ガンバらしいポゼッションはほとんど見られず。遠藤が交代で入ってきてから暫くは落ち着いてボールをつないでたけど。
終盤なんて、FWバレーを下げてDF水本を投入。奪ったボールも無理してつながず、前に大きくクリアしてました。

試合データを見ると、ボール支配率は、ガンバが45%、レッズが55%ですよ。
シュート数もガンバが7本、レッズが15本と、ほぼレッズの半分。
いかにガンバが自分達のサッカーをさせて貰えなかったかがよくわかります。

なんか、このしたたかさは、どちらかというとレッズの十八番で、ガンバには似合わない気がしますが。

いつの日か、内容でも圧倒して勝利するガンバが見たいです。


◆レッズについて
細貝は、優しそうな顔をしてるけど、結構汚いプレーをする。と言うと聞こえが悪いので、泥臭いプレーをする。相手チームの日本代表選手にも遠慮なくファールギリギリのプレーで止めにくる。頼もしいです。萌め、やりおるわ。間違いなく、レッズの好調を支えてる一人です。

この日の山田さんは、良かったと思います。前線にもよく上がってきてたし、サイドの守備は相変わらず上手いし(僕は、山田はサイドの守備力は日本一じゃないかと思ってます)
なので、この日のエンゲルスさんの交代は、うーんって感じでした。
山田を下げて細貝を右サイドへ。空いたボランチに病み上がりの鈴木啓太を入れたんですが。攻めまくってたから、カウンターのケアの為やったんかな。

エスクデロは初めてみましたが、全くゲームの流れに乗れていませんでした。空回りってやつです。いつもこんなもんなのか、この日が悪かったのか。

永井が出てきたら嫌やなぁと思ってたんですが、怪我してたんですかね。ベンチにも入ってませんでした。

高原は、まだ本調子ではなさそう。
エジミウソンは好調。ボールをしっかりキープできてたし、よく絡んでたと思います。怖い存在。

そうそう、相馬も良かった。意外と守備面で。


◆ワニナレナニワについて
試合後、ガンバの選手がフィールドで輪になって勝利を喜ぶ恒例のちょっとした儀式。ワニナレナニワって言うらしいですね。なにやらもめたみたいですが、僕は、大いにやれば良いんじゃないかと思います。勝利で喜んでる選手を見ると、サポーターも嬉しいし。何で勝利を喜ぶのを遠慮しなきゃいけないんでしょう。別に、負けたチームを馬鹿にしてるわけではないですし。

アウェーでゴールを決めた時、選手は喜ぶのを遠慮しないといけないのか。
例えばアウェーで優勝を決めた時、控えめに喜ばないといけないのか。そんな事はないと思います。

それぞれのサポーターにも勝利の儀式みたいなのがあるはず。
レッズなんか、We are DIAMONDS を熱唱してます。アウェーでも遠慮なく。
ホームチームのサポーターからしたら、めっちゃ悔しいはずです。実際、前節等々力で歌われた時は、めっちゃ悔しかったです。

でも、それはそれで良いと思うのです。勝ったチームは大いに喜ぶ。負けたチームは大いに悔しがる。これが正しい姿ではないかと。
ホームで悔しい思いをしないよう、またサポーターに悔しい思いをさせないよう、ホームでは絶対負けないよう選手もサポーターも頑張る事で、ホーム&アウェーの醍醐味が増していくのではないかと思います。

◆両サポーターの暴動について
もう、どっちも最悪です。ほんま、悲しい。
開幕戦のマリノス対レッズ戦後、横浜のラーメン博物館に行ったら、レッズとマリノスのサポーターが仲良く列に並んでました。その光景を見て、あぁ、日本って良いなぁと思いました。
試合中は熱く応援し、試合が終われば同じサッカー好きとして、仲良くしましょう。

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posted by love_soccer |23:08 | Jリーグ | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年04月18日

祝!寺田選手代表"候補"初選出!

ちょっと時間が経ってしまいましたが、今度の日本代表候補合宿のメンバーが発表され、川崎フロンターレからは、GK川島、DF寺田、MF中村憲剛、山岸の4名が選出されました。
この中で、寺田さんが代表初選出! といっても、候補ですけども。あくまで合宿参加ですけども。
それでも、フロンターレファンの私にとっては、とても嬉しい事であります。

普段Jリーグを見てない人や他サポの人なんかは、寺田って誰やねん?
32歳って、なんで今更そんなベテランを? って思うんでしょうね。

いきなり話がそれますが、フロンターレには、箕輪さんというDFがいまして(現在は怪我で長期離脱中)、ドイツW杯の直前に一度親善試合に代表に召集された事がありました。まぁ、出場したその試合、ペナルティエリア内の反則でPKを取られてしまい、その後二度と召集される事はなく今に至りますが。
その箕輪さんは、強靭なフィジカルとヘディングの強さを武器に、とにかく来た球は全部跳ね返すセンターバック。男は黙って仕事しろ、語るなら背中で!って感じの仕事人。なんというか、古き良き時代のセンターバックです。

で、今回選ばれた寺田選手は、またタイプが違って、より現代的なセンターバックって感じです。スタイリッシュ。といっても、身長は189cmあり、フィジカル、ヘディングの強さといった、敵の攻撃を跳ね返す為の要素は当然持っています。足が速いかはよくわかりませんが、そこはベテランならではの読みとポジショニングでカバー。
その上で、足元の技術も確かなんです。ボランチもこなせます。箕輪さんやレッズ坪井がボール持った時のような変なドキドキ感がなくて、安心して見ていられます。
数年前までは怪我で思うようにプレーできなかったようですが、ここ2,3年は常に安定した力を発揮しています。年齢による衰えは感じさせません(少なくとも私は感じません)。

最近の代表は、最終ラインからのビルドアップ能力を求めて、ボランチをセンターバックに起用する事が多くなっていますが、寺田さんは、ビルドアップのできる本職のセンターバックなんです。

とりあえず、今回の合宿でアピールして次回キリンカップメンバーに残って欲しいと思います。本人も選出を凄く喜んでるようですので。頑張ってください、寺田さん!

ついでに、今日U-23日本代表候補合宿メンバーも発表されたようで、久々に、フロンターレ谷口が選ばれました! おめでとう、谷口。去年から守備により気を使うようになり、得意の攻撃参加が少なくなって、なんとなくモヤモヤしながらプレーしてる感じがあったんですが、前節の大分戦と水曜のナビスコ杯予選で本来の攻撃参加が復活しつつあるようで(ニュース等を見る限り)、これを機に完全復活に向けて加速して欲しいです。

さらに、今期川崎に新加入した菊池も選ばれたみたい。まだプレーを見た事ないのでなんとも言えませんが、頑張って欲しいです。


とりあえず、今週末の多摩川クラシコ、勝ってくれ~!

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posted by love_soccer |23:29 | 日本代表 | コメント(7) | トラックバック(0)
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