2007年12月16日
さぁ、今年のクラブワールドカップも最後の決勝戦となりました。
■ ボカ・ジュニアーズの先発
GK:
カランタ
DF:
モレル
バラ
マイダナ
パレッタ
MF:
バタグリア
ゴンサレス
カルドーソ
バネガ
FW:
パレルモ(cap)
パラシオ
■ACミランの先発
GK:
ジーダ
DF:
マルディーニ(cap)
カラーゼ
ネスタ
ボネーラ
MF:
ガットゥーゾ
セードルフ
ピルロ
アンブロジーニ
カカ
FW:
インザーギ
この試合はサッカーを楽しんで見れますね(笑)
ちなみに、現時点では浦和のワシントンが3得点で得点王候補のトップです。
この試合の結果によってはワシントンが勲章をGetできる可能性があります。
posted by loser |21:33 |
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2007年12月14日
浦和 vs ACミラン戦が終わりました。
浦和 0-1 ACミランと、最小の点差で浦和は負けてしまったわけですが…
この試合に試合結果以上の意義を考えてしまうのは、ちょっと感傷的すぎるでしょうか?
駄文ですが…お暇な方は読んでみてください。
【浦和が見た景色】
浦和というチームが見た景色は、間違いなく世界最高峰の頂のひとつであったと思います。
個人技、チーム力、戦術など、挙げたらキリがありませんが、点差以上の差を選手は感じたと思います。
アジア王者という立場でこの大会に参加したことで次の大きな具体的な目標が見つかったのではないでしょうか?
「開催国枠」という枠で出場したのではなく、アジアを勝ち抜いて得た経験と自信。
そして…その上に待っていたACミランという高い頂。
選手個人としての目標という意味でも、チームとしての目標という意味でも、今後に向けた大きなモチベーションになるのではと思います。
Jを勝ち抜きACLの出場権を得るため、ACLを勝ち抜いて再び挑戦権を得るため、そしてクラブワールドカップで欧州や南米のチームに勝利するための強化をして欲しいです。
極端なことを言ってしまえば、今まではJで勝つための方法を考えてきたわけですが、これからは仮想的な相手としてACミランを倒すためという考えもしなくちゃいけなくなったと言っても良いと思います。
ACミランとの差は…色々なスピードだと感じました。
パスのスピード、次のプレイを決断、判断するスピード、動き出しの1,2歩目の瞬間的なスピードなどなど…
この差を埋めるのは選手の個人技なのか、チームとして数的優位を作るための戦術なのか…
【浦和が見せてくれた景色】~浦和を応援している僕達~
この試合は浦和を応援している僕達にとっても意義があったと思います。
僕達の浦和レッズがACミランと戦ったのですから…
簡単に勝てる相手では無いことは分かっていたけど、勝利を信じて応援していました。
実力差はあったかも知れないけど、0-0で前半を終えた時には…「勝てるかも」と期待してしまいました。
ですが、実際に負けてしまいました。
良いゲームだったけど…本当に悔しいと感じました。
もし、最初から山田が出てたら、小野が出ていたら…ポンテがいてくれたら…達也がいたら…結果は違ったんじゃないか?
って考えてしまいました。
来年もACLで優勝して、この世界と戦う浦和レッズを見たいと…真剣に思っています。
【浦和が見せてくれた景色】~浦和のライバル達、そしてライバルを応援する人達~
浦和のライバルとなるJのチーム関係者、そしてアジアの各チーム関係者、それらを応援している人達は、この浦和の戦いを見て、どう感じたのでしょう?
おそらく、ウチのチームなら「やれる」と感じた人もいたと思います。
来年、このピッチに立つ可能性があるJのチームは「鹿島」「ガンバ大阪」「浦和」です。
鹿島、ガンバ大阪は、ACLを勝ち抜く(浦和を倒す)ための対策を練るでしょう。そしてACミラン(まぁ来年の欧州代表はACミランでは無いかも知れないですが…)を倒すための対策を具体的に考えてくれるでしょう。
これこそが…Jのレベルアップ、アジアのレベルアップに繋がると思います。
【浦和が見せてくれた景色】~Jリーグ、日本サッカー協会~
Jリーグ、日本サッカー協会の幹部がこの試合を見て何も感じなかったとは思いたくありません。
私の願望ですが…
クラブワールドカップという大会の価値を認識して欲しいと思います。
この大会のためにACミランはセリエAを2試合延期して1週間前に来日しました。
ACL、Jリーグ、各カップ戦、代表の日程を考えることや、そのためには国内の日程を調整するための努力も…お願いします。
そして「ベストメンバー」などという良く分からん制度は廃止して、ターンオーバーを取り入れられる体制を作ってください。
【浦和が見た景色、見せてくれた景色】
この試合の浦和の戦いによって、浦和は自らハードルを一段上げてしまったと思います。
選手、チーム関係者の目標というハードル、そして浦和を応援する私達の浦和を見るハードル。
Jのライバル、アジアのライバルチームにとってもハードルも上がったと思います。
このハードルを飛び越えた先には…どんな景色が待っているのでしょう。
世界一という称号です。きっと素晴らしい景色だと思います。
1年や2年で飛び越すことは難しいかも知れません。10年、20年、それ以上掛かるかも知れません。
前の記事にも書きましたが、日本代表が「ワールドカップで優勝する」という頂は、はるか彼方の頂さえ見えない先にあるように感じています。
ですが、このクラブワールドカップの頂は…あと、たった「2勝」で届く先にありました。
アジアから「あと2勝」を勝てるチームを作ってください。
できれば…それが浦和であることを願います。私が生きている間にお願いします(笑)
まだ、3位決定戦が日曜日に待っています。
相手はアフリカ王者のエトワール・サヘルです。
パチューカ、ボカ・ジュニアーズとの試合を見た限りでは、素晴らしいチームだと思います。
簡単に勝てる相手じゃないと思いますが…決して勝てない相手でも無いとも思っています。
是非、勝ってください。そして「クラブワールドカップ3位」という歴史を作ってください。
posted by loser |03:32 |
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2007年12月12日
南米王者ボカ・ジュニアーズがいよいよ登場!!
中南米カリブ王者パチューカに勝利した、アフリカ王者エトワール・サヘルと対戦しました。
37分
パレルモが落としたボールを、ペナルティエリア内で細かいパス交換からカルドッソが決めました。
Goooooooooal!!!
エトワール・サヘル 0 - 1 ボカ・ジュニアーズ
面白い試合でした。
試合開始直後は、ボカの動きが硬かったですね。初戦のプレッシャーなのか。それとも単純に寒かった(笑)のか??
少しづつペースを掴んで先制してからは、のびのびとプレイしているようでした。
相手のエトワール・サヘルは、もっとガチガチに守ると思っていましたが、かなり積極的でしたね。何度もボカのゴールを脅かしました。
決勝に進むのは南米王者のボカ・ジュニアーズに決まりました。
エトワール・サヘルは3位決定戦です。
さて、明日はいよいよ浦和レッズ vs ACミラン。
楽しみすぎる~ o(^^)o
勝ちに行こうぜ!
We are Reds!!
クラブワールドカップの予定は↓もどうぞ。
http://atsign.jp/index.php?mode=okonomi&KEYWORDS=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97
posted by loser |21:30 |
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2007年12月12日
ACミランと戦える日が近づいてきました。
この試合は、エキシビジョンやメモリアルでも無いし、営業目的のプレシーズンマッチではありません。
「勝てるわけないけどガンバレ」みたいな雰囲気が漂っているんですが…
確かにACミランと浦和には大きな差があるでしょう。
でも、何が起こるか分からないのがサッカー。
ここ数日、Giant killing を起こすためには、どうしたら良いのかってのを妄想しつづけています。
現在のACミランに対する私の評価は…メチャクチャ高い(笑)です。
相手や試合展開に応じて、カウンターサッカーもできるし、ポゼッションサッカーもできる素晴らしいチーム。
特に素晴らしいのは、
ピルロ、カカ、セードルフ、アンブロジーニ、ガットゥーゾ
という5人の選手の中盤の構成力だと思います。
もちろん、センターバックの2人の強さは半端じゃないし
FWもジラルディーノ、インザーギ、(ロナウド)と強力…
各国の代表選手をズラリと揃えた豪華な顔ぶれ。
名前だけ見てたら…勝てる気がしないって思っちゃいますよね(笑)
ACミランの基本的な先発メンバー
ジラルディーノ (インザーギ)
セードルフ カカ
アンブロジーニ ガットゥーゾ
ピルロ
セルジーニョ オッド
カラーゼ ネスタ
ジダ
では、このACミランに対して、浦和レッズはどう戦うべきなのでしょうか??
浦和の先発はセパハン戦のままとして、攻略方法を考えてみましょう。
永井 ワシントン
長谷部
相馬 細貝
阿部 啓太
ネネ 闘莉王 坪井
都築
【守備】
浦和は絶対に引き気味に守っちゃダメですね。
前述したミランの5人の中盤と、サイドバックが自由に上がってきたら…サンドバック状態になります。
悪い時の浦和は、ボランチの2人、サイドハーフの2人が最終ラインに吸収されてしまい7人の最終ラインみたいな感じになっちゃうこともありますが…これは…最悪のパターンです。
私が思うミラン攻略の第一歩ですが
■ カカ、ジラルディーノ(インザーギ)を孤立させろ!!
これを実現するには、ピルロ、セードルフ、アンブロジーニの3人をしつこくマークするしか無いでしょう。
特に、自由にプレイさせちゃいけないのは…ピルロ!!
ほとんどの攻撃は、ピルロから始まります。正確なロングフィードやドリブルでバイタルエリア付近まで持ち上がるのを防がないといけないです。
おそらくACミランと対戦する多くのチームが同じことを考えるのですが…実際にはピルロの位置が自陣深いところにいるので、このピルロをマークするのが一番難しいでしょう。
ピルロのマーカーには2列目の選手ってことが多いということも理由に挙げられると思います。
では、浦和は誰が誰をマークすれば良いのか。
ジラルディーノ(インザーギ)→ ネネ、坪井
カカ → 闘莉王
セードルフ、アンブロジーニ、ガットゥーゾ → 阿部、啓太、相馬、細貝
ピルロ → 長谷部、永井
浦和の2列目はポンテ不在のため、普段はボランチとして出場している長谷部がいます。これが功を奏するのではと想像しています。
サイドバックが上がってきたら、相馬、細貝が対応しなくちゃいけませんが…
【攻撃】
おそらく、浦和の大きなチャンスってのは…そう多くないでしょう。
高くて強いセンターバックを相手にしてはワシントンも自由にボールを持てることは、多くないでしょうし…
やはり、得点チャンスを作るには、サイドから崩すしか無いと思います。
セパハン戦で相馬が見せてくれた、低くて早いクロスをキーパーと最終ラインの間に入れるのが効果的でしょう。
ミランの最終ラインの選手が自分のゴールのほうを向いて守らなくちゃいけない瞬間を作れれば…と思います。
で、大きなチャンスが作れるもうひとつのパターンは…
■ ピルロからボールを奪え!!
前述したように、ミランの攻撃はピルロから始まることが多いです。
通常、ピルロがボールを持つとミランの選手は攻撃のスイッチが入り、相手ゴールに向かって動き出します。
このピルロからボールを奪うことができれば…大チャンスを作れるかも知れません。
ということで、ここまで書いてきたように、私の考える 浦和 vs ACミランのキーマンは「長谷部誠」です。
攻守において、ピルロとマッチアップしてもらいましょう!!
ということで…妄想…
阿部からのロングフィードがワシントンに渡りました。が…ワシントンは振り向けません。ネスタに押さえ込まれてます。倒されましたが…ノーファール…
奪ったボールはカラーゼからピルロへとパス!と…ここでピルロをマークしていた長谷部がパスをカット!!サイドに流れていた永井にパス!!
永井は1歩ドリブルし、低いシュート性のクロス!!!
そこに立ち上がっていたワシントンが突進して…押し込んだーーーー!!!
みたいな、相手陣内でのショートカウンターからなら点が取れそうな気がする(妄想)
書くまでもありませんが…完全に机上の空論と妄想です。
ですが、ACミランの選手達に「所詮はアジア(日本)のチームだろ」みたいな油断があれば…つけいる隙ができるかも知れません。
1週間前に来日して準備万端って感じですが、トーナメント初戦ってのは難しいものです。ACミランだって完璧なチームじゃないです。負けることだってあります。浦和が先制できれば…Giant killing を起こせるかも知れません。
勝ちに行こうぜ!
We are Reds!!
posted by loser |13:04 |
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2007年12月09日
アフリカ代表「エトワール・サヘル(チュニジア)」 vs 北中米カリブ代表「パチューカ(メキシコ)」
エトワール・サヘル 1 - 0 パチューカ
後半39分に均衡を破ったのは、エトワール・サヘルのナリーの放ったミドルシュートでした。
面白い試合でした。
私は、パチューカの勝利を予想していたんですが…残念です。
アジア杯2007の「日本 vs サウジアラビア」戦を思い出しちゃいました(泣)
パチューカはボールをキープしつつ、細かいパスを繋いでバイタルエリアまでは運べるんだけど…最後のシュートまで持っていけるシーンが少なかったですね。
対するエトワール・サヘルは、ゾーンを埋める上手い守備を見せてくれました。
得点は…ミドルシュートを褒めるしかないですね。
クロスを警戒したキーパーが一瞬右足に体重を移動してたんですよねぇ。
これで、ボカ・ジュニアーズの対戦相手は「エトワール・サヘル」に決まりました。この戦いも面白そうです。
明日は、いよいよ我が「浦和レッズ」が登場します。
クラブワールドカップの予定は↓もどうぞ。
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posted by loser |16:48 |
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2007年12月08日
昨日(12/7)、クラブワールドカップが開幕し、初戦の「ワイタケレ(オセアニア代表)」vs「セパハン(アジア2位)」の試合が行われました。
ワイタケレ 1 - 3 セパハン
ワイタケレは善戦しましたね。序盤で2点取られた時は、もっとグダグダな試合になるかもと思ってしまいましたよ。
後半、ワイタケレの反撃はなかなか迫力がありましたよね。なんとか一矢報いようという気持ちが現れていました。
さて、この試合をテレビで観戦してて、いくつか思ったことがあるので書いておきます。
【試合前のミニ番組について…】
さてさて、日本テレビでは試合が始まる前に45分間の、クラブワールドカップの紹介番組があるというので、一応、見ていましたが…
なんなんでしょ?この変な番組は…
開幕式の様子はほとんど写さず、中途半端なチーム紹介とミーハーな選手紹介…そして…作ったような「浦和レッズの応援」…
浦和レッズを応援している私が見ても、この番組や日本テレビで流れるCWCのCMは気持ち悪いです。
サッカーのエンターテイメント化って、本当に必要ですか?? >日テレさん。
【観客について】
ワイタケレ vs セパハンという組合せにも関らず、27000人近い観客が国立競技場に集まりました。後半のワイタケレの攻撃に対しては、まるで「ホーム」のクラブを応援しているかのような声援。
この日本的な現象こそが、クラブワールドカップを日本で開催する意義でしょうね。
【浦和 vs セパハン】
浦和 vs セパハン戦では、この友好的な雰囲気を一変させて、このクラブワールドカップが「真剣勝負」の場であることを、世の中に見せてやりましょう!
でもね…この浦和のサポを賞賛するテレビ局やマスコミはキライ。
テレビ的には、真っ赤なスタンドを写したいのは分かるんだけど…
浦和サポ賞賛ってのは…違うと思うんだよなぁ…
「このブーイングはいただけませんねぇ」くらい解説者がコメントしてくれれば…まだ気持ち悪さは減ると思うんだけど。
私は浦和というクラブと浦和サポが、他クラブや他クラブのサポにとって、ヒールのように思われることは全然OKだし、当然のことだと思ってます。ヒールは嫌われてナンボです。
色々なブログ等で、浦和サポの応援(特にブーイング)に対して、嫌悪感を持つとかいう意見を見ます。クラブワールドカップではブーイングはしないで欲しいとかね…でもね、このクラブワールドカップは「真剣勝負」なんですよ。エキシビジョンじゃないんだから。
自分の応援するクラブが、この真剣勝負の場に立った時に同じことを言えるのかな?
浦和の状況は…ポンテが横浜FC戦で重傷を負い…治療のため帰国してしまいました…どんな先発メンバーで試合に入るのかが…非常に気になります。
セパハンの監督が体調不良とかでベストコンディションじゃないとか言ってますが…浦和戦では元気な姿を見せるんじゃないかと予想してます。
シンプルに考えると、ポンテの場所に小野を入れるんだろうけど…
ワシントン 永井
小野
相馬 平川
長谷部 啓太
阿部 闘莉王 坪井
都築
なんだか、これじゃ上手くいかない気がするんだよなぁ…
長谷部を2列目のほうが…中盤のスペースを埋められる気がするので、こんなのはどうだろうか??
ワシントン 永井
長谷部
小野 平川
阿部 啓太
ネネ 闘莉王 坪井
都築
小野が守備をサボっても、阿部、ネネの二人ならカバーできそうな気がする(笑)
【開催国枠】
日本サッカー協会とFIFAの手によって「開催国枠」という「いびつ」な制度を導入したおかげで、また、セパハンと戦うことになってしまいました。
この制度は来年以降はヤメて欲しいと思うよね。
開催国のクラブが出場できなくたって…いいじゃん。
日本的な観客が盛り上げてくれるんだからさ。興行としては、トヨタカップ時代から、開催国が出なくても、それなりには盛り上がっていたでしょ。
出場権を賭けるからこそ、ACLが盛り上がるし、ACLに出るための戦いが盛り上がるんでしょ。
この「開催国枠」は…ACLの価値を下げている悪い精度だと、私は思っています。
クラブワールドカップの開催情報とテレビ放送予定は、クラブワールドカップのイベント情報 もどうぞ。
posted by loser |11:55 |
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