2007年12月27日
大分の梅崎司が浦和への入団が決まりましたね。
U-20代表やU-23などでのプレーを見て、何となく「速い」「ドリブラー」というイメージはあります。でも如何せん大分でのプレーをほとんど見ておらず、どのくらい浦和でやってくれるんだろうか?といまいち想像できません。
湯浅さんがいつか、「梅崎はもっと走らないといけない」と書いていましたが、運動量はどうなんでしょう?少ないんですか?もし梅崎が運動量少なく、ここ一番でしか走らないタイプであればレギュラーはなかなか難しいような気がします。
来期の布陣がまだ確定していませんが、おそらく今期同様3バックをメインで戦っていくと思います。そうしたときトップ下で出るのであれば、ポンテのように守備に攻撃にと走り回らないとポンテ・山田からレギュラーを奪うことは難しいでしょう。
またフォワードで出るのであれば、ここ一番で確実に決めないと後半投入のカードの一枚になってしまうでしょう。
またサイドで出るのであれば平川・三都主を押しのけるパフォーマンスを見せる必要があると思います。3バックはサイドの運動量もかなり要求されるので、平川並みの運動量が求められます。
今の浦和はかなり個性の強いメンバーが揃っていて、彼らからレギュラーを奪うのは容易ではないでしょう。
非凡な才能を持っている相馬でさえも、ベストメンバーが揃えば控えです。また永井や山田のようにドリブルが上手い選手も多いです。
その中で梅崎がレギュラーを奪うには、まずなにより「運動量」が必要に思います。
とにもかくにも「走る奴」は最低限の計算ができます。
そしてレッズの中盤では運動量が必要不可欠です。
走らないプレースタイルなら、どんどん変えて欲しいと思います。
ガンガン走れ!梅崎!
赤いユニフォームをまとった梅崎。
どんなプレーをしてくれるのか楽しみです。
追伸
梅崎の大分でのプレーがどんなのか、ご存知のかた教えていただけると幸いです。
posted by long |21:37 |
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2007年12月19日
よく草サッカーや少年サッカーで、タッチラインにボールをクリアすると
「ナイスプレイ」
と言われますが、本当にそれはナイスなんでしょうか?
CWC決勝戦で、ピルロが自陣ペナルティエリア付近でボールを拾いました。
体勢は自陣ゴールに向いていて、背中にはボカの選手が2人くらいボールを狙っていました。
ピルロはそこで、ターンして2人とも交わし、左サイドにポジショニングしていた選手(確かセードルフ)にパスをしました。
解説も何にも言ってませんでしたけど、自陣ゴール前で何でも無いようにボールをキープしてしまったピルロが凄いなぁと一人で唸っていました。
このプレーはピルロだからできたのかもしれません。ガットゥーゾなら危なっかしかったかもしれません。そういう条件があるかもしれませんが、結果的にボカの攻めを断ち、スローインさえも許さなかったピルロのプレーは「ベスト」だったと思います(もっともそこでボールを奪われていたら最低だった訳ですが)
「外に出す」と「セードルフにパスを通す」のどっちが良いか?とそれだけを比べたら、間違いなく「セードルフにパスを通す」の方が良いでしょう。
だから可能な限り「セードルフにパスを通す」を選んだ方が、チームにとって有益になるわけです。ただ気をつけるべき点は、この場合「パスを出す」ではなく「パスを通す」でなくては意味がないと言うことです。浦和はこの奪ってからの「パスを通す」ということがミラン戦で出来ませんでした。もしこれが出来ていたら、もう少し状況は変わったでしょう。
「パスを通す」の方が「外に出す」よりもチームにとって有益になるならば、「外に出す」は「必ずナイスプレーか」と言われると疑問に思います。
状況によってはクリアはナイスもしくはベストな選択だと思います。
たとえば、チーム全体が押し上げたところカウンターをくらい4対2の数的不利状況。
ここでクリアを選ぶのはチームの戻りを助けます。
しかし、押し込まれている状況であれば、クリアをしてもまた押し込まれます。
この場合クリアは「バッド」ではないにせよ「ナイス」でもないと私は思います。
じゃぁ、なんでみんなそろって「ナイスプレイ」って言っているのか?
それはクリアの方が確実だからだと思います。
失敗が少ないからクリアを選ぶんだと思います。
もし低い位置でキープして失敗したら・・・・と思うので、安全な道を選びやすいんだと思います。
しかしサッカーはチャレンジせねば勝負に勝てないスポーツです。
セーフティファーストも大切ですが、クリアせずにパスを出して攻めに繋げるチャレンジも必要な気がします。そしてそれを容認する姿勢も教育者には必要なんじゃないか?と思います。もしキープできる確率が低いならば、野洲高校みたいにトレーニングすればいいのです。出来ないんなら出来るように試みるだけです。
南米なんかではボールを取られたりタッチラインを割ったりしたら、仲間が「相手ボールにしてんじゃねぇ!!」とものすごく怒られると、誰かから聞いたことがあります。
日本も世界との差を詰めるなら、そういう部分をもっとシビアに攻めていかないといけないんじゃないか?
そう感じさせられたピルロのワンプレーでした。
posted by long |08:58 |
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2007年12月18日
なんだかCWCのチケットは応援するチームによって席が別けられていなかったようで、浦和レッズのサポーターの中にミランを見に来た人が混じったり・・・みたいなトラブルが合ったようですね。浦和サポーターはゴール裏で当然飛んで跳ねて叫んで歌って旗振ってってするので、迷惑になるからとチケット交換などを申し出たみたいですけど、金払ってきているんだから何でやねん!と色々もめたとかなんとか。
イタリアの海峡ダービーなんかでそんなことが間違ってあったら、死傷者が出そうな話ですねぇ・・・。
もうちょっとその辺り浦和が出るんだから考慮した方が良かったんでしょうね。
【関連記事】
http://blue.ap.teacup.com/daizufengtien/1302.html
http://ameblo.jp/adachan88/entry-10060695093.html
あとケミストリーの歌の途中に、浦和サポーターが勝利の歌を歌ってたらしく、「浦和のあてつけだ!」とか言われてるみたいですね。当の浦和サポーターはいつもの事だから普通に歌ってたら、歌の途中でケミストリーのコンサートが始まって止めるに止められなかったんだとか。
スタジアムに知り合いのサポーターが行ってて、そんな事を言っていました。
いつも阪神ファンと浦和サポーターは、色々尾ひれがついて話が広がるので、この話も色んなところで色んな話になってるんでしょう。
それにしても、同じサッカーを愛でる人でも、熱狂的な浦和サポーターとミランファンが混ざったことは悲劇以外の何でもありませんねぇ。
そこでの価値観の差は、イスラム教徒とカトリック信者の価値観くらい不毛な違いがあるように思います。
浦和サポーターとミランファンはチームとの距離感が全く違うが故に、同じ試合でも姿勢が違うんですよね。
浦和サポーターは完全にチームの中に意識があって、ミランファンはチームの外です。
例えるなら、何かコンサートがあったとして、もぎりや警備をやっているのが浦和サポーター。プラチナチケット持って大盛り上がりしてるのがミランファン(よけい分かりにくいかな?)
浦和サポーターは本当に「自分たちがチームを支えている」という自負心が強いです。年間シート買って、サポータークラブに入って、知り合いなんかはわざわざ浦和美園に引っ越しました(笑
だから彼らの意識としては「一緒に戦っている」んですよね。実際「戦いに行くぞ」って言ってますし。「戦えない奴はゴール裏出禁」らしいので、観戦派の私はゴール裏には行けません。
一方ミランファンは、ミランに憧れてる、もしくはミランの選手に憧れてる人がほとんどだと思います。もし、年に何回かサンシーロまで行って応援に行ってる人がおられたら、その人を私は「ミラニスタ」と呼びます。ファンと書いたことをお詫びします。
またミランの試合を見るがためだけにスカパーに入り、全試合録画か生で完全にチェックしている人が居たら、その人もほぼミラニスタでしょう。
でも日本人でそういった人が一体何人いたでしょう?
私はあんまり居ないと思うので、あえてファンと書かせてもらっています。
憧れのミランが来るんだから、ミランファンの人は試合をじっくり見たいでしょう。
何となくイメージですが、ヨーロッパサッカーに詳しい人はじっくり見るのがすきそうな人多いし。
一方浦和の選手のためにもう一心不乱にチャントを歌ったり、ブーイングしたり、旗をブンブン振り回している浦和サポーターは、たぶんミランだろうが横浜FCだろうがあんまり関係なくいつも同じなんです。
そんな両者が同じところに混ざるなんて・・・・。
誰のためにもならない悲劇以外なんでもないですね。
どっかのブログに「マルディーニにブーイングする浦和サポは最低」と書いているのを見ましたが、おかしくて笑ってしましました。
そりゃ浦和サポーターはミランの英雄マルディーニ様が出てきたら、ブーイングするでしょう。ミランファンの人からすると、あのマルディーニ様のお出ましやのになんて無礼な!!!って怒るでしょう。
両者とも理解できますが、両者は一生交わることはないんでしょう。
長々と書いてしまいましたが、どちらが良いと言っている訳ではありません。
同じサッカーを愛でる人同士なのに、どうしてここまで人種が違うのかと興味深いだけです。
日本のサッカーについて正常な議論をするには、世界から見た目、日本から見た目両方必要だと思います。そのためには両者とも仲良く共存できるといいんですけども・・・・・
まぁ皆までは言わないでおきましょう。
ともあれ、浦和や新潟、札幌のようなサポーターが日本に増えれば、Jリーグももっと熱くなるでしょうね。チームの強化も大事ですが、サポーターを増やす企業努力もフロントはしっかりして欲しいですね。
だらだら書いたくせにこんな強引なオチですんませんm(_ _)m
ちなみに。
私自身はバルサのジャージと、浦和のユニを着用してフットサルをやっている、極めてミーハーな人種であることを告白しておきます(笑
※以上は全部私の周りの知人をイメージしてアイコン化して書いております。
一部のファンやサポーターを引き合いに出して、誹謗中傷するコメントは全てスルーしますのでよろしくお願いします。
posted by long |00:01 |
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2007年12月17日
CWC準決勝、浦和対A.C.ミランの一場面。
左サイドでボールをキープする浦和。
相馬(?)から右サイドでフリーの細貝にサイドチェンジ。
細貝はトラップするもボールを浮かしてしまい、ワンタッチでボールをコントロール仕切れない。
そこにここぞとばかりに走ってきたミランの左SB、ヤンクロフスキが猛烈にダッシュ。
細貝からボールを奪う。
このシーンは直後にボールがタッチを割ったため、浦和にとっては致命傷になりませんでしたが、A.C.ミランと浦和が決定的に違う部分を、表していたシーンだったと思います。細貝のトラップは確かに大きかったですが、Jリーグなら見逃されているレベルだったように思います。
細貝にトラップをぴたりと止める技術があれば良かったか、というとそれだけでも無いように思います。サッカーとはミスを犯すスポーツです。いかにミスをしないか、ミスをしてもいかに致命的なミスにしないかが重要です。
この場面で細貝は相手ゴールを(確か胸で)向いてトラップしました。
ヤンクロフスキは、そのワントラップが大きくなったのを見て加速度を上げました。それまでは右サイドへのチェックを行うレベルのスピードで、細貝に対し詰めていました。
そこで細貝は体の向きを変えませんでした。
もし細貝が体の向きを変え、体をボールと相手の間に入れていればボールを取られていなかったかもしれません。(たらればの話ですが、可能性の話です)
これはたくさんあるプレーの中のひとつでしたが、細貝とヤンクロフスキの判断のスピードが全く違うことを如実に表しているシーンだなぁとテレビをみて思いました。
「日本人は技術がない」と言われますが、その技術ってなんだろか?と思うわけです。
そんなに日本人は下手なのか?と疑問に思うんです。
前々から思ってたんですけど、技術とひとくくりに言っても色んな技術があるわけで、一側面の技術では日本人ってものすごい上手いと思うんです。
立ち止まった状態でのトラップや、プレースキック、リフティングなどのテクニックは、周りのアマチュアの人を見ても、ものすごい上手い人ってちらほらいたりします。
でもそういう人が「必ず試合で活躍できるか」というとそうでもなかったりします。ボールを持ちすぎで全体のリズムが悪くなったり、自分でのラストパスにこだわったり・・・・というのは、サッカーをやったことがある人なら、経験したことあることなんじゃないでしょうか?
草サッカーレベルだったら、ある程度通用して気分はリケルメやC.ロナウドみたいなのかもしれません。でもちょっと強いメンバーがそろうチームと当たると、そういう人はほぼ間違いなくすばやく囲まれて潰されていました。
いかにテクニックがあろうが、プレースピードが遅い人はレベルが上がればついていけなくなるんだろうなぁと思います。上手いのに試合での実効力があまり無い人を見ると、いつも「そんなに上手いのにもったいないなぁ」と思います。
A.C.ミランのカカー、ピルロ、セードルフ辺りを見ていると、状況判断がものすごい早いなぁとため息がでます。トラップの時にボールを置く場所がものすごい正確で、適切に思いました。だから次のプレーが素早く行える、ボールをキープできる、無理な体勢にならない。(正確に行えるのは、足元の技術があるから。適切に行えるのは状況判断がいいから。)
これはパスが正確だからできるというのもありますが、ルーズボールなどに対しても同じだったので、ただ単にトラップが上手いだけではないと思います。「どこに置くか」を判断するのが物凄く早いのだと思います。
そこの違いが浦和とミランの試合でポゼッションという形で、如実に現れたのではないかと私は分析しています。
今後の日本の選手育成を考えると、「止める蹴る」「戦術をこなす」というトレーニング以外に、考えるスピードを上げるということが、今まで以上に必要になると思います。日本人は止めるのも蹴るのも上手いと思います。戦術理解力も世界的にもかなり高い人種だと思います。
しかし状況判断能力はまだまだ遅いと思います。
組織だフォーメーションだと言っても、ピッチ上の全ての事象をそれで補える訳ではありません。組織・フォーメーションを考慮した上での、状況判断力を身につける。
そして早くなったプレーにもついていける、キックの技術を身につける。
それが大切なんだと思います。
ミランの中でもフィジカルの劣るピルロが、チーム随一のキープ力を持ち長短のパスを高確率で通すことができることを考えたら、日本人だって同じことが出来る可能性があるかもしれないわけです。
練習では物凄い上手いけど、試合ではいまいちの選手を増やさないように。
状況判断だけでサッカーは出来ませんが、日本人が世界と戦うために必要な技術の一つだと思っています。
日本のサッカー界に期待すると共に、自分自身も早い判断力を!と思ったCWCでした。
posted by long |00:14 |
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2007年12月14日
昨日の浦和対ミランは、色々な所で書かれているように世界の壁の大きさを痛感させられた試合でしたね。
全ての部分で足りない部分があったと思います。
多分昨日のミランなら10回やっても浦和はほとんど勝てないでしょう。
必死に守っている浦和の選手を見ていると、なんとなくフランスワールドカップのときの日本代表を見ているようでした。
あの時もアルゼンチンに善戦しましたが、遥か大きな壁を感じました。
必死で走って守って守って・・・・最後にバティストゥータの前にボールが飛んで・・・・。
それでも昨日初めて欧州王者A.C.ミランと浦和はガチンコ勝負をしたわけです。
A.C.ミランが日本にやって来て、おそらく初めて敵としてブーイングを受けたわけです。
欧州のビッククラブが日本にやって来てブーイングを食らうなんて、今まで無かったと思います。
全てはこれからです。
そして今回の浦和の出場が、Jリーグにも影響を与えることを期待します。
JのトップクラブがACLを戦うために、もっと技術向上を目指します。
それにひっぱられる形で、Jリーグの底上げが行われることで、日本代表がそして日本のクラブチームが、欧州や南米のトップチームと少しずつ戦えるようになるのではないかと思います。
そのために浦和・ガンバ・鹿島のような日本のトップチームは、他の追随を許さないような強さを身につけてもらいたいと期待します。
今年の浦和が単発であってはいけません。
少なくともガンバ・鹿島には、ACLの決勝トーナメントには残ってもらいたいです。浦和は連覇を目指してもらいたいです。
まだ世界のドアは開いていないと思います。
まだドアの前に立ったくらいだと思います。
これから重くとも、大きくとも、その扉を開いていくクラブが出てきてほしいと思います。
個人的にはそれが浦和であって欲しいと思います。
「昨日に涙なし、明日に後悔なし」
頑張れレッズ!!
posted by long |11:10 |
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2007年12月13日
「ゴンザレスは上がるなといわれてましたが、あそこまで上がってきましたねぇ・・・」
「日本人はなかなか上がるなと言われて上がれませんよ。見習わないと。」
昨日のCWCのボカジュニーア-ズvsエトワールサヘルのテレビ中継でのやり取り。
これを見ていて、やれオシムだ岡ちゃんだと騒いでいる自分が、ものすごく日本人的感覚なんだということをまざまざと実感させられました。
「監督が言っていることが全てじゃねぇ」そう思えるメンタリティって、仕事人としてものすごい独立していると思います。たとえるならゴンザレスは踊る大走査線の青島警部補で、「事件は現場で起きてるんだ」とばかりにゴール前まで上がっていったわけです。でももし仮に、そのオーバーラップが原因で失点していたら、それは彼の責任になるわけです。そしてその後の彼の仕事に差し支えるかもしれないわけです。
でもその責任を自分に負って、やらなければならない仕事が目の前にあるからやる!というのは、職業人として正しいと私は思います。やらなければいけないことを、しっかりとこなすというのはプロとしての仕事だと思います。逆に「言うことを聞く」といのもプロの仕事かもしれません。
いずれにせよ自分の思ったことを指示を無視してやるということは、相当自信や信念がないとできないことだと思いますが。
自分の仕事に置き換えてみると、かなり難しい話に思えます。
ジーコが「監督にごちゃごちゃ言われるのは嫌だった。だってプレーしているのは自分たちだったから。」と言っていましたが、南米人のメンタリティって「俺がやるからごちゃごちゃ言うな」って感じなんでしょうね。
だからペレやらジーコやらロナウジーニョやら、マラドーナやらメッシやら「俺がやる」連中が出てくる。
そういうメンタリティに私は憧れます。そうありたいとも思います。
でもその感覚は和を重んじる日本では、なかなか育たないメンタリティだなぁとも思います。
サッカーのときだけそういうメンタリティを持てと言っても、それは土台無理な話です。
それでも、昨日のボカをみていると、日本人にもすくなからずそういうメンタリティが必要なんだろうなぁと思いました。エトワールサヘルの選手はテクニックもあり、戦術的にも整備をされていましたが「俺がやる!メンタリティ(勝手に命名)」は無かったように思います。
そこがボカとエトワールの差ではなかったかと思います。
しかし、そういうメンタリティを育てるって、かなり根深い問題ですよね。
また「俺がやる!メンタリティ」を日本で育てる方法論は時間があるとき考えようと思います。
posted by long |13:26 |
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2007年12月12日
代表合宿メンバーが決定ですか。
GK:
川口能活(磐田)
楢崎正剛(名古屋)
川島永嗣(川崎)
西川周作(大分)
DF:
中澤佑二(横浜FM)
坪井慶介(浦和)
加地亮(G大阪)
田中マルクス闘莉王(浦和)
駒野友一(広島)
岩政大樹(鹿島)
徳永悠平(FC東京)
水本裕貴(千葉)
青山直晃(清水)
安田理大(G大阪)
内田篤人(鹿島)
MF:
橋本英郎(G大阪)
羽生直剛(千葉)
遠藤保仁(G大阪)
中村憲剛(川崎)
鈴木啓太(浦和)
阿部勇樹(浦和)
山瀬功治(横浜FM)
今野泰幸(FC東京)
山岸智(千葉)
長谷部誠(浦和)
水野晃樹(千葉)
本田圭佑(名古屋)
FW:
播戸竜二(G大阪)
巻誠一郎(千葉)
前田遼一(磐田)
大久保嘉人(神戸)
田代有三(鹿島)
矢野貴章(新潟)
まぁ、いきなり大幅なメンバー入れ替えってのは現実的には考えにくいですよね。
大体予想通りです。
特に山瀬・今野に関しては代表メンバー入りすると思っています。
年齢がもう少し若ければ市川ってのもあったかもしれませんねぇ。
那須は呼ばないんだろうか。
しかしそれにしても、DF初召集3人だからといって「守備的」と書くのはどうでしょう。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/headlines/20071212-00000010-spnavi_ot-socc.html
両サイドに関してオシムは加地・駒野以外ほとんど招集してきませんでした。
層の薄いサイドを補強するという意味で、徳永(東京ではCBもやってたかな?)・安田を招集するのは当然だと思います。
またセンターバックに関しても阿部・今野がバックアッパーだったので、純然たるセンターバックである岩政を召集するのも理解できます。
またわざわざ「守備的」と書くのはさも「オシムが攻撃的だった」と言いたげで何か腑に落ちません。
サッカーって「攻撃的」と言われるチームほど守備が良かったり、「守備的」と言われるチームでも一撃必殺の攻撃があったりと、攻撃か守備かとカテゴライズすることに意味があると思えません。
「岡田JAPANは守備的」と煽って何がしたいんでしょう???
とにかく、この合宿メンバーだけみて「守備的」と判断するのは早計すぎかなと。
これまでことあるごとに、現実路線に走っていった岡ちゃんですが、今回はどんな風になるんでしょう。
あまり期待せずに見守ろうと思っています。
posted by long |15:58 |
日本代表 |
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2007年12月09日
日本代表監督に岡田さんが正式に決まりましたね。
もはや決まってしまったものは、仕方ありません。
あとはただ静かに試合を待つのみですね。
ただ今回の監督交代の流れで、ものすごく私は失望感を感じました。
未だそれを消化できずにいます。
岡田氏が就任しましたが、ほとんど期待を持っていないんです。
ワールドカップに行ってほしいし、ワールドカップでいい活躍をしてもらいたいと思います。
しかしどうも、そういった期待感が今は全くありません。
オシムが居なくなったからというのもあります。
しかし技術委員が今までの流れを自らぶった切ったからです。
何のために何時間もスタッフがミーティングしてたんだと。
結局「日本代表で日本らしいサッカーをする」と思っていたのは、オシムだけだったのかと。
オシムがずっと指揮を取れないことは、ありえないのは百も承知のことなのに、なぜその先のことを考えてなかったのかと。
本気でオシムのやろうとしていたことを、受け継ごうと思っていたのかと。
もしこの2年間の流れを受け継ぐ人材が「岡田監督以外ありえない」と言うならば、反町監督や大熊コーチを差し置いて「岡田監督以外ありえない」と言うならば、技術委員はその「ありえない」根拠くらい示さねばならないと思います。
結局、技術委員では何も考えれてなくて、監督に丸投げなんじゃないのか?と思うわけです。
これからもきっとそうなんでしょう。
それで就任した監督の腕次第でスタイルも成績も変わって、「日本はこれ」というものがいつまでたってもできないんでしょうねぇ。
仮に岡田監督率いる監督がいい成績を残したとしても、運営する協会自体に失望しているのでこの失望感は、消えないように思います。
東南アジアや中東のバーレーンなどがもっと力をつけてきたら、日本は再びアジアでも勝てなくなってくる。
そんな嫌な想像をしてしまうのは私だけでしょうか。
敬愛する宇都宮徹壱さんのエントリーを見て、さらにずーんとなってしまいます・・・。
http://footballdog.at.webry.info/200712/article_1.html
posted by long |16:13 |
日本代表 |
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2007年12月02日
昨日のJリーグ最終戦は友人宅で、数人で見ていました。
みんな浦和のひどさにみんなで絶句してしまいました。
鹿島の後半の追い上げは見事としか言いようがないし、浦和は心身ともに消耗が激しそうでなんとなくジーコ体制時代のアジアカップを思い出してしまいました。
浦和はほんとに動きが悪くて、攻守ともにちぐはぐでしたねぇ。
とくに私がテレビの前で罵声を浴びせてしまったのが、小野。
負傷したポンテに変わって入った小野ですが、実効力でいうとポンテに全く及ばないレベルになってしまったような気がします。
途中出場なので試合に乗るのは難しいですが、昨日だけでなく最近の小野に恐さを感じません。
後半の追いつかないといけない時間帯に、下がって受けてははたくだけ。
前を向こうともしない。
浦和の攻撃はポンテが難しい状態でもボールをキープして、前を向くからチャンスを多く作れるのだと見ています。
トップ下で出るからには、前を向くプレーや、ドリブルをもっと仕掛けていかないと、あの横浜のゴール前を固めたディフェンスラインを崩すのは難しかったと思います。
あと、シュートが打てるところで打とうとしない。
小野のキックがあれば、遠くからでも狙えるだろうに。
小野が遠くから打てば、相手も嫌だろうに。
なぜすぐサイドに散らしちゃうのさ・・・・。
そういった小野のプレースタイルを分かっていて使ったオジェックが悪いとも言えますが、サッカー選手なら使われたポジションに合ったプレーをしなければいけないと思います。
ほんとに最近の小野は消極的になったなぁと見るたびに感じてしまいます。
フランスワールドカップで彼のプレーを見てから、ずっと彼を応援しています。
フェイエノールトで活躍していたときは、小野はこれからもっと羽ばたいていく。そう思いました。
だからこそ今の小野にはもっと頑張って欲しいと思っています。
小野の実力はこんなもんじゃない!そう思っています。
来期こそ再起を!!
怪我しないでくれ、怪我しないでくれ、怪我しないでくれ。
そう祈っています。
posted by long |23:53 |
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