2007年10月26日
今まさに、学びのとき
「愚者は自己の経験からしか学ばない。賢者は歴史に学ぶ。」 とはドイツの宰相ビスマルクの言葉です。 しかし、歴史がない場合には、経験から学ぶ必要があるのではないでしょうか。 人間は愚かな人であっても、賢しい人であっても多かれ少なかれ、経験からものごとを学んでいるように思います。 われ等が浦和レッズ、そして日本サッカー界は、今まさにその学びの時を迎えています。 11/7・14に何が起こるかわかりません。 浦和レッズの勝利を信じていますが、サッカーは何が起こるかわかりません。 ピッチ上の試合をただ信じ応援したいと思います。 ただ、何が起こったとしても、今年のACLは日本プロサッカー界にとって、新たなマイルストーンになるはずです。 今まで無かった歴史を作るのです。 そしてその歴史に学び、歴史に挑戦する人たちやチームが、これからもでてくでしょう。 日本・アジアサッカー界は、欧州・南米サッカー界に比べると、歴史がまだまだ少ないです。 日本にプロリーグが発足するもっと前から、世界のトップで戦っていた国や人との歴史の差は、如何ともしがたい差があります。 しかしドーハやジョホールバル、サンドニやカイザースラウテルンなど色々なハイライトが日本にもできてきました。少しずつ少しずつながら、日本やアジアも歴史を刻んでいます。 この歴史の積み重ねが、サッカー後進国日本を少しでも上の舞台へ押し上げていくはずです。 今回のACL決勝は、ドーハになるかジョボールバルになるかは分かりません。 しかし、間違いなく一つの歴史になります。 その瞬間がものすごく楽しみです。
posted by long |13:52 |
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