2008年05月26日

心痛んだクラッシュ

F1にはクラッシュやスピンはつき物です。
雨が降ればなおさらそういったアクシデントは起こりやすくなります。
そのアクシデントが起こらないに越したことはありませんが、大きなクラッシュでなければF1の一部として楽しんでいます。
昨シーズン最後、ハミルトンのリタイアなどはライコネンファンの私としては、人の不幸で喜ぶのはよいことではありませんが正直ものすごく興奮しました。


しかし、昨日ライコネンが引き起こしたクラッシュは、なんとも言えない辛い気持ちになりました。
ライコネンの順位が下がるからではなく、ライコネンの追突がエイドリアン・スーティルのリタイアを引き起こしたからです。
スーティルのチームはフォース・インディア。
参戦不可能になったSuper Aguri同様、戦闘力の低いプライベーターのチームです。


モナコGPまでコンストラクターズポイントは無し。
そんなチームが最後の数週では表彰台さえも狙える位置で走っていました。

どうにか逃げ切れば、表彰台は難しくとも初のポイントを得ることができていたと思います。
そのスーティルに追突したのはライコネン。

ライコネンを応援するものとして、クラッシュしたこともショックですが、ライコネンがスーティルのマシンを壊したことが許せませんでした。
圧倒的なスピードの差があるマシンゆえに、早く抜きたい気持ちはわかります。
しかしあれは、あまりに稚拙なミスに見えました。


アクシデントとは仕方がないものですが、スーティルが泣き崩れているのを見たら悲しい気持ちになりました。
がんばれスーティル。

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posted by long |13:06 | F1 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月22日

赤い跳ね馬に乗ったアイスマン

F1ドライバー、キミ・ライコネン。
この人を私はずっと応援していました。
衝撃のF1デビュー。
そしてマクラーレンへの移籍。


表彰台にあがれば必ずシャンパンを飲む彼。
飲んだくれては、ゴシップ紙にネタをばらまく彼。
それでも、アイスマンといわれるその普段のクールさとは裏腹に、レースになればものすごいアグレッシブなドライビングを見せる彼。
そんな彼をずっと応援していました。

しかしタイトル争いには絡めども、ずっと不運ばかりで優勝したことはありませんでした。
誰よりも早い男と言われ続けながらも、いつもいつも大事なところでアクシデントに見舞われてばかりでした。
エンジントラブルは当然、ギアボックストラブル、フォーメーションラップで電気系のトラブル、周回遅れのマシンのオイルでスリップ、ことごとく大切な一戦でマシントラブルで優勝を逃していました。
極めつけは、トップで走行していてラスト1周最終コーナー手前で、痛んだタイヤが引き起こす振動の影響でサスペンションがぶっ壊れたりしたこともありました。あのシーンは今でも覚えていて、ライコネンは何かにとり付かれてるんじゃないか?と私は思いましたよ。

ちなみにそのレースで私はアロンソの事がどうしても許せず、大嫌いになりました(笑


そんなライコネンが!
そんな勝負弱かったライコネンが!
接戦にはめっぽう弱かったライコネンが!

ハミルトンを1ポイント交わして年間チャンピオンですよ!^^
U-22(カタール戦)の時は夜中に崩れ落ちましたが、昨日は一人家で絶叫してしましました。


今までの不運は昨日運を使うためにためていたのか?と思うくらい、ドラマティックな展開でした。まさかまさかあんな展開になるなんて。
それにしてもマッサがピットインしてからの2周の走りには、何かライコネンの魂を感じました。
心がたぎりましたよ!

正直一時26ポイント差をハミルトンにつけられたときは、もう無理かなと思ってしまいました。しかし彼はあきらめませんでしたね。

イタリアGPで大クラッシュをしても、執念で走りましたね。


もう何を書いてるのかグダグダな感じですが(笑
それだけ昨日のレースには高ぶるものを感じました。


赤い皇帝の名は彼が引き継ぐのでしょうか?
アロンソはルノーに戻るのでしょうか?
そして今年最後は狂ってしまったハミルトンですが、来年は今年を教訓もっと早くなってくるのでしょうか?
来シーズンが今から楽しみです。


でもひとまず。
今は。
おめでとう!ありがとう!ライコネン!

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posted by long |23:42 | F1 | コメント(1) | トラックバック(6)
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2007年10月08日

フォーミュラーの神様は演出好き

今年のF1の神様は、あまりに演出好きだな。
そう思わずにはいられない、中国GP決勝。

最初、何が起こったのか目を疑いました。
ハミルトンのタイヤが磨耗して苦しいことは、リタイア数周前から分かっていました。
しかし、ピットロード前のエントリーコーナーでまさか曲がりきれないまでになっているとは、予想もしていませんでした。

優勝しなくても、ポイントを確実に稼げば年間王者が確定する状況。
タイヤさえ履きかえれば、再びライコネンやアロンソを追撃できる状況。
順位は落としていたものの、さほど絶望する状況でもない状況。

そんな状況で、完全無欠ルーキーと言われるハミルトンが犯した、今期最大のミス。
そして唯一のリタイア。
結果ハミルトン107、アロンソ103、ライコネン100ポイントと2位アロンソに4ポイント差に詰められました。これで上位3人に優勝の可能性が最後まで残されました。


ハミルトンが序盤タイヤの消耗を気にせず飛ばしまくったこと。
雨が降ったりやんだりして、最終的に雨はやんだこと。
エントリーコーナーが砂利を敷き詰めていたこと。
いくつかの要因が今回のリタイアを引き起こしましたが、なんともドラマティックな展開になったものです。


最終ブラジルGP。
依然ハミルトンが有利なのは変わりませんが、俄然楽しみになってきました。
年間王者に輝くのは一体誰でしょう。
2週間後が楽しみです。

<関連記事>
ライコネンV、王者は未決

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posted by long |17:27 | F1 | コメント(0) | トラックバック(0)
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