2009年08月28日
UEFA Champions Leagueのグループステージの組み合わせ抽選が行われましたのでその結果を。
Group A
Bayern Munich(ドイツ), Juventus(イタリア), Bordeaux(フランス), Maccabi Haifa(イスラエル)
Group B
Manchester United(イングランド), CSKA Moscow(ロシア), Besiktas(トルコ), Wolfsburg(ドイツ)
Group C
AC Milan(イタリア), Real Madrid(スペイン), Marseille(フランス), FC Zurich(スイス)
Group D
Chelsea, FC(イングランド), Porto(ポルトガル), Atletico Madrid(スペイン), APOEL(キプロス)
Group E
Liverpool(イングランド), Lyon(フランス), Fiorentina(イタリア), Debrecen(ハンガリー)
Group F
FC Barcelona(スペイン), Inter Milan(イタリア), Dinamo Kiev(ウクライナ), FC Rubin Kazan(ロシア)
Group G
Sevilla(スペイン), Rangers(スコットランド), Stuttgart(ドイツ), Unirea(ルーマニア)
Group H
Arsenal(イングランド), AZ Alkmaar(オランダ), Olympiakos(ギリシャ), Standard(ベルギー)
感想等は後ほど追記します。
posted by londonaz19 |02:13 |
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2009年08月15日
さていよいよ待ちに待った新シーズン開幕の時が近づいてきました。期待と不安が入り混じっていますが、やはり開幕の日がくるとワクワクしてきますね。
ということで、現時点でのChelseaの戦力等の分析をしたいと思います。
まずはオフにやっていなかった昨季の選手への通信簿です。
1 Petr Cech 7.5 たまに不安定な部分は見せますが、なかなか良かったのでは?
2 Branislav Ivanovic 6.0 実質初めてのシーズンのようなものでしたし、こんなものではないでしょうか。今季は期待。
3 Ashley Cole 9.0 攻守に飛躍的に良くなっていると思います。昨季は怪我もなくベストだったと思います。
5 Michael Essien 7.0 前半戦の怪我での離脱で点は低めですが、後半戦は良く頑張ってくれました。
6 Ricardo Carvalho 5.0 怪我でコンディションが上がらず、ちょっとガッカリ。年々怪我での離脱期間が長くなっているのが気掛かりです。
8 Frank Lampard 8.5 ここ一番で頼りになる選手ですね。怪我もなくさすがの働きでした。
9 Franco Di Santo 6.5 体も大きくなってきていますし、今後楽しみですが...壁は高いです。
10 Joe Cole 6.0 怪我さえなければと思うのですが...駒がいなかったため無理をさせてしまいました。
11 Didier Drogba 6.5 前半戦の出来はイマイチでしたが、監督交代後はキレが戻ってきました。CLでの行動は猛省すべきですが、エースはやはりこの選手です。
12 John Obi Mikel 6.5 非常に評価の難しい選手ですが、年々よくはなっていると思います。大きな試合では相変わらず危なっかしいです...
13 Michael Ballack 6.0 軽率なミスはありますが、体を張った守備は評価して良いと思います。貢献度自体は低くないと思いますが、ゴールも欲しかったかも。
15 Florent Malouda 7.5 後半戦の途中から、一皮剥けましたね。守備面で計算できるようになりましたし、安心して見ていられるようになりました。新シーズンかなり期待してます。
16 Scott Sinclair 5.5 どうも伸び切れないですね。姿勢などに少し不満あり。環境を変えて上げるほうが本人のためになるような気がしなくもないですが...
17 Jose Bosingwa 8.0 いい買い物でしたね。攻守にいい物を持っています。攻撃面でもう少し工夫や思い切りが欲しいですが、ちょっと欲張りですかね。
18 Ricardo Quaresma 6.0 リザーブ戦でも真面目にプレーしていましたし、好感の持てる選手でした。Interに戻っても頑張って欲しいですね。
19 Paulo Ferreira 6.0 大きな怪我をしてしまいましたが、左右をこなせる器用、貴重な存在です。
20 Deco 6.0 プレシーズン、開幕直後の好調から徐々に存在感を失っていきました。テクニックがあり面白い選手ではありますが、去就が気になります。
21 Salomon Kalou 5.5 オリンピックが影響したのか、イマイチでしたね。もっとやれる選手だと思いますが...
26 John Terry 8.5 まさに大黒柱。さすがの存在感、安定感でした。イングランドの主将も任せられていますし、今季は大きな一年になりそうですね。気合も入っていることでしょう。
27 Mineiro 5.5 Essienの離脱により獲得。もう少し出番があるかもと思いましたが...危なっかしかったですし、しょうがないでしょうかね。
30 Rhys Taylor 5.5 1軍での出番がなかなか回ってきません。レンタルでもいいので経験を積ませるべきだと思いますが...
33 Alex 8.0 まだ安定感に欠ける部分はありますが、攻撃面でも貢献しています。非常に頑張っていると思いますよ。
35 Juliano Belletti 6.5 守備的なポジションではありますが、意外性という面、CHでもやれるところ、スーパーサブという形でも重宝する選手ですね。
39 Nicolas Anelka 8.5 プレミアリーグ得点王を獲得、本来持っているポテンシャルの高さを見せてくれました。怪我が少なく、サイドでもいい仕事をできます。本人は不満かもしれませんが、いいシーズンだったのでは?
40 Henrique Hilario 6.5 出番は少ないですが、いい仕事をしてくれますね。いい控えGKだと思います。
42 Michael Mancienne 6.5 レンタルされていたWolvesで頑張り、A代表からもお呼びが掛かり、1軍でもプレーする機会もありましたが、フィジカル面に課題はありますね。今後の飛躍に期待。
43 Miroslav Stoch 6.5 A代表デビューもしましたし、技術、精神面はかなりいいものを持っていると思いますが、こちらもフィジカル面に課題はありますね。プレシーズンでガンガン使ってもらいたいです。
50 Jacob Mellis 6.5 ベンチ入りまではこぎつけましたが、1軍では簡単にはチャンスはもらえないですね。この選手は数年後かなりの選手になると思いますが...今季は勝負ですね。MikelやBallackからポジションを奪える器だと僕は信じています。
あくまでも個人的な評価ですが...ベンチ入りのみで出場機会のほとんどなかった選手に関してはリザーブ戦の頑張りなんかも考慮しています。相対評価というよりも、個人個人への通知表的なものになりますかね。
最後に頑張ってFA杯を獲ってくれたのでその分だけ少し点はプラスしてあります。ちなみにHiddinkは9.5あげていいのではないでしょうか。文句なしのMVPです。
監督も代わり、それを境に戦いぶりも変わりましたし、評価が難しい部分はありましたが...リーグ戦に関しては、ここ一番で勝てなかった、4強対決の成績、ダービーの成績を考えると、リーグ3位は当然という結果でしょうね。Hiddink就任時に書いた記事で書いたように、FA杯優勝とCLのグループリーグ直行のリーグ3位を確保できたのは大きかったと思います。
さて現段階での戦力分析ですが、プレシーズンは多くの選手にチャンスを与えてていました。レンタルしていた選手やリザーブの選手もチェックしていましたね。少し選手数が多すぎるので、これからレンタルや移籍という話が出てくることでしょうね。
現時点でのChelseaの移籍市場での動きですが、以下の通りです。
In: Ross Turnbull (Middlesbrough), Daniel Sturridge (Man City), Yuri Zhirkov (CSKA Moscow)
Out: Slobodan Rajkovic (FC Twente, レンタル), Ben Sahar (Espanyol), Jimmy Smith (Leyton Orient), Lee Sawyer (Southend, レンタル), Miroslav Stoch (FC Twente, レンタル), Ryan Bertrand (Reading, レンタル), Frank Nouble (West Ham) Morten Nielsen (AZ Alkmaar), Franco Di Santo (Blackburn, レンタル), Scott Sinclair (Wigan, レンタル), Patrick van Aanholt (Coventry, レンタル), Michael Mancienne (Wolves, レンタル), Tom Taiwo (Carlisle, レンタル)
リザーブの中心選手たちは、2季前のFA Youth Cupの準優勝メンバーがほとんどです。20歳前後の選手がほとんどですが、チームも選手も今後を決めないといけない年頃になりました。
過去多くの選手がレンタル先でもそこそこ活躍していますが、なかなかChelseaではチャンスがという選手がほとんどです。今のところそういった若手の放出、レンタルがほとんどですね。ただ過去と違うのは、今回はプレミアやよそのトップリーグにも出ているところでしょうか。期待している選手も多いので、いい経験をしてきてもらいたいものですね。そしてちゃんと帰ってきて欲しいです(笑)
有望な選手はかなりの数貸し出すことになりましたし、アカデミーから直接というのも少し難しい気はします。怪我人が多く出てこない限り、若手の起用は期待しない方が良さそうです。
リザーブも監督が代わり、顔ぶれも少し変わりそうですし、やはり観に行かないといけないようです(笑)
今後、少し数が多すぎるトップチームの選手の放出という話も出てくると思います。選手獲得の方はもう1人あるかどうかではないかでしょう。これを踏まえて現時点での選手編成に関して言及したいのですが...
補強に関してはボチボチではないでしょうか。
昨季後半からMaloudaが非常に良くなっているので、Zhirkovがどれくらい存在感を示すことができるか見ものです。特に体を張っての守備がないと、なかなか使ってもらえないと思うので守備での頑張りも見たいですね。若くていきのいいストライカーをと思っていたので、Sturridgeの獲得も評価していいと思います。Turnbullの獲得も悪くないですが、できればRhysを使って欲しかった気も...
個人的にはアフリカネーションズカップの影響で頭数が心配になりそうなCHをどうするかが若干心配です。若手のMellisあたりを抜擢するか、やり繰りに注目したいです。そろそろ先を見て若手をというポジションではありますし、ここのポジションでいい選手が獲れそうなら行くべきだと思っています。
同様の心配のあるストライカーですが、こちらはDrogbaのCL出場停止もありますし、1人多く選手を置いてシーズンを戦う事になるでしょうね。ShevaやPizarroの復帰か、それとも先も見据えてエース候補を獲るか...今のままではAnelkaへの負担が大きくなりすぎることもありますし、誰かを獲得するのもありだと思います。
守備陣に関してはあまり心配していません。しっかりとやってくれると思いますし、レンタルに出ている若手のレベルもかなり高いです。選手への配慮を間違えなければしばらく心配する必要はないでしょう。
あとはスーパーサブですね。この点に関しては、誰かラッキーボーイ的な存在が出てくれることを祈るのみです。ちょっとManUやLiverpoolに比べると、何かが起こせる雰囲気を持っている選手というのはいないですかね。
戦術面ですが、フォーメーションは4-4-2をメインに行くようです。
Lampardを頂点としたダイヤモンドの形、中央の狭いエリアにチームの得点のほとんどをたたき出す選手が固まりますし、相手もそこに固まります。結果窮屈になり、そこから崩すのは困難です。そしてサイドは左右のサイドバック任せの淡白な攻撃ということになるのは過去このフォーメーションを採用した時によく出てきた問題です。そして、底を任せられるMikelの守備力も不安定な部分、甘い部分があります。
個人的にChelseaにとってベストのフォーメーションではないように思いますが、中心選手の共存を考えると、まずこの形を考えたくなるのも分かります(笑)Hiddinkの時は少し変則的な部分もありましたが、このフォーメーションでも機能はしていました。人もボールもスムーズに動いていましたからね。ポイントはサイド(特に敵陣のかなり深い部分)の使い方でしょう。
ネガティブなところばかり書いているような気がしますが(笑)守備時は全員守備でサボらなければ、取り越し苦労で済む、いや済んで欲しいです(笑)恐らく攻撃時に見ていてイライラということの方が多いと思います。
優勝予想で推したものの、あまり強気になれないのはこういった心配事があるからです。
今季鍵となりそうなのはAnelkaですね。特にCLでは絶対に仕事をしてもらわないといけません。Drogbaがいない試合が今季は多いですから、彼の出来次第ではヤバイシーズンにもなりかねないほど、彼の背負うものは大きいです。そしてBallackやEssienにももう少しゴールが欲しいですね。
最後にノルマというか目標ですが、リーグタイトル+何か1つ欲しいですね。それができる顔ぶれだと思います。それと、今季途中に新監督の記事を書かないことも目標です(笑)
さて開幕の時を待ちますか...幸先のいいスタート、お願いしたいですね。
posted by londonaz19 |20:50 |
Chelsea FC |
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2009年08月15日
長いことご無沙汰しています。久しぶりの更新になりますね(汗)
既にリーグ戦が始まっている国もありますし、イングランドでもCommunity Shieldが終わり、下部リーグも開幕しています。そして今週末プレミアリーグの方もいよいよ開幕を迎えます。
少し時間に余裕がないので、例年より手短にいこうと思っています。
いつものようにまずは優勝争いができるグループ、もしかするとCLを狙えるかもしれないというグループ、Europa Leagueが狙えるグループ、中位フィニッシュグループ、残留争いをしそうなグループの5グループに分けてみたいと思います。
リーグ優勝を争えるチームはManchester United、Liverpool、Chelseaの3チームではないかと思います。4強の一角、Arsenalも魅力はありますが、少しメンバーが小粒になりすぎた感はあるので優勝争いは厳しいのではないかと思っています。
ただ3チームを優勝候補に挙げましたが、どこも抜けた存在ではない感じがします。
ManUは放出選手の穴を埋めきれるかということを言われていますが、昨季は日本遠征やカップ戦のほとんどで上位に絡んできての日程をこなしながらの優勝。得点力は昨季ほどではないかと思いますが、自慢の堅守があります。その守備陣で開幕に間に合わない選手もいますし、若干不安もありますが、他の2チームも不安要素はありますし、十分優勝が狙えると思います。
昨季2位のLiverpoolですが、開幕間近になりXavi Alonsoを放出しました。この穴が埋まるか、そして先日南アフリカで行われたコンフェデの影響での調整不足でもたつかないか、あとはシーズン中に怪我人が出た時に取りこぼしをせずいけるかが鍵でしょう。
ベストメンバーでのポテンシャルに関してはここが一番ではないかと思いますが...
Chelseaに関しては、改めてチーム分析をしますが、現時点での分析が難しいです。レギュラークラスは固まっているんものの、まだ人員整理が終わっていないので戦力に関しては月末になってみないと分からない部分もあります。
鍵はまたもややってきた新監督、年明けのアフリカネーションズカップ、代表戦ですね。年齢的に最後のW杯となりそうな選手も多く、代表戦に燃えている選手も多いので、少しリーグ戦に影響が出てくることは考えられます。
あと比較的いい成績でプレシーズンを終えましたが、Readingとの試合は微妙でした。新監督が採用すると見られる4-4-2ダイヤモンドのフォーメーションが不安ですが...Chelseaの手駒ではベストではないと思います。
開幕から勝たなければいけない相手が揃っていますし、ここでもたついているようでは話になりません。開幕からTottenham戦くらいまでは試合内容と結果を注意深く観たいですね。ただ選手の顔ぶれ的にはマイナスにはなっていませんから、優勝は狙えると思います。
次にCL圏が狙えそうなグループですが...
Arsenal、Tottenham、Manchester City、Everton、Aston Villaになるでしょうかね。
Arsenalの攻撃陣は魅力ですが、AdebayorとKoloの放出の穴は優勝を狙う上で大きすぎる感は否めないのです。怪我人が出なければ、4強の一角の牙城は守りぬけると思うのですが、如何せん故障持ちが多いですからね。
Cesc、Gallas、Van Persie、Arshavinあたりが無事にシーズンを過ごせるなら4位確保の可能性は高いと思いますが、そうでなければ...
そして僕はその牙城崩しの最有力候補は北ロンドンのライバルTottenhamだと見ています。
プレシーズンにBarclays Asia Trophyで優勝。隔年開催のこのタイトルを獲っているチームはそのシーズンでもなかなかいい成績を出しています。チームもよくまとまっていますし、ブレークしそうな若手も多いです。
今季は欧州での戦いがななく、日程的にも大分楽ですね。戦力的にも不安は怪我の多いCB陣位ですし、序盤大きな出遅れがなければ4強崩しもあると思います。
そしてまたも大量補強を行ったManCですが、戦力的には凄まじいものがありますね。攻守にバランスも取れた構成だと思いますよ。そしてCL出場権のライバルになりそうな相手からも直接選手を引き抜いているので、非常に厄介な連中です(笑)
ですが、サッカーはそれだけでは勝てないので面白いんですよね。
かなり我の強い選手が揃っている上、選手の顔ぶれが大きく変わるとチーム作りも時間が掛かってきます。そこで大きな比重を占めてくるのが監督とキャプテンの存在ですが、この点に関しては少し不安は否めないですね。
あとはアフリカネーションズカップの時期をどう乗り越えるかも見ものでしょうけど、ここは補強で乗り切ってしまうような気がします(笑)このチームに関しては、そういった心配は無用でしょうね。いろんな意味で楽しみなチームです。
Aston Villa、Evertonはここ数年同様、上位に入ってくることが予想されます。反面、共に劇的に良くなる要素もないですし、中心選手がトップクラブに狙われています。そういった選手の移籍などで大きく戦力が落ちてしまう選手層の薄さは両チームの課題です。
この2チームの比較ならEvertonの方が総合的に見て若干上かなという評価をしています。Aston VillaはBarryの移籍と守備陣が昨季より弱そうな点がマイナスです。Evertonは昨季と比べてマイナスの点はないと思いますが、Lescottを出してしまうようなら手は打たないとまずいですね。
そして上記のチームを脅かし、あわよくばEuropa Leagueへというグループですが...
Fulham、Sunderland、West Hamでしょうか。
Fulham、West Hamは今季欧州の舞台で戦うわけですが、日程をどう乗り切るかによるでしょうね。
共に昨季はサプライズに近いものがありましたが、戦力的に落ちていません。面白いチームですし、経験を積んで、欧州常連を目指してもらいたいものですね。
そして今季のサプライズ候補として推したいのがSunderlandです。
昨オフの大量補強は実らず上位進出はなりませんでしたが、Bruce監督を招聘し、このオフの補強は良さ気です。この監督、補強のうまさはさすがですね。
昨季しんどい思いをした選手たちが、新監督の下本来の力を出してくるのではないかと見ています。選手の顔ぶれを見れば、期待せずにはいられないチームですね。台風の目となるチームと見ています。
欧州争い、残留争い共にやらないであろうグループですが...
Birmingham、Blackburn、Bolton、Burnley、Wiganあたりでしょうか。
Blackburnは良くも悪くも監督の色が出まくるでしょうね。成績は中位、意外性は小、あの監督らしいものになるでしょうね。Boltonは少し選手の粒は小さくなっていますが、今の戦力でも残留争いをするところまでは行かないはずです。
Birminghamは色々とゴタゴタしていましたが、プレミアの舞台に戻ってきました。補強も積極的に行いましたし、選手の顔ぶれ、監督の力量からすると残留は大きすぎる夢ではないと思います。
そして、ダークホース的なチームではBurnleyとWiganを推します。
両チーム共に危ない部分も持ってはいますが、予想以上のパフォーマンスを見せてくれることも考えられます。
Burnleyの試合を何度か見ましたが、このチームは自分たちのペースに持っていくのがうまい試合巧者タイプです。昨季Championship5位でプレーオフを制して昇格してきましたが、国内カップ戦でも波乱を起こしているようにこのチームと対戦したチームは試合が終わったら負けていたということがプレミアでも有り得ると見ています。ただ、補強もあまりなく選手の粒はかなり小粒です。1年間だまし続けることは厳しいでしょうけど、頑張って欲しいです。
Wiganは昨季ボチボチの位置でしたが、選手放出の穴は大きそうです。若干インパクトは薄くなるでしょうけど、評価の高いMartinez新監督の手腕が発揮されれば、昨季のような位置でシーズンを終えることも可能かもしれません。
最後にほぼ確実に残留争いしそうなチームとしては...
Hull,Portsmouth、Stoke、Wolverhamptonでしょうかね。
Portsmouthは戦力ダウンしているように見えますし、クラブ内部も不安定です。あまり明るい材料が見当たりません。一昔前のPortsmouthに戻るような気がします。FA杯優勝は随分遠い昔のような気がしますね...
Hull、Wolvesは補強が遅れている感のあるチームです。この時期にあと数人選手を...ということになっていますし、ちょっと出遅れている感はありますね。Stokeも昨季に比べるとしんどい思いをすることになるでしょう。
ただこの上のグループに入れたチームでもWiganの未知な要素、Burnleyも選手の粒が小さいですし、力を発揮できないということは考えられます。こちらに加わることも有り得ると思います。
自分の全体の見解としては以上のような感じです。
今季の優勝予想は非常に難しいですね。安定感と実績ならManU、ポテンシャルは恐らくNo1のLiverpool、戦力はプラスも未知の部分が大きいChelsea。
同じ評価ならChelseaに賭ける、というかAncelottiに賭けるのがファンというものでしょう。僕はChelseaで行きます。
期待はSpursの4強崩し、Sunderlandの躍進、そして若手の台頭(特にここ最近代表レベルでもいい成績を残してきているイングランドの選手)にも期待したいですね。
期待したい若手としては...Aston Villaに新加入のFabian Delph、ArsenalのJack Wilshere、Wolves昇格の原動力Sylvan Ebanks-Blakeあたりのプレー振りに注目したいです。
新シーズンのプレビューとしてはこんなところでしょうか。次の記事でChelseaに関してもう少し突っ込んだ記事を書きたいと思います。
posted by londonaz19 |18:42 |
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