2008年05月30日

ChelseaがTen Cateとの契約を解除。

Chelseaは今日アシスタントコーチであるHenk Ten Cateとの契約を解除すると公式に発表しています。

先週Grantの退団の話が決まった時には、既にTen Cateはクラブ側から来季もという話を受けたと言われていたようですが...チームの新体制のための決断ということらしいです。

Chelseaの新監督問題が新局面を迎えたという事なんでしょう。既に候補は一本化され、契約が近いところまで来ているのではないでしょうか。EURO前には新体制が発表されるでしょうから、早ければ今週末にでも新監督の名前が発表されると思います。

さて一体誰になるんでしょうか...皆とうまくやれる有能な人物なら別に問題ないですがね。次のニュースを楽しみに待ちたいと思います。

そして、Ten Cate、短い間だったけどどうもありがとう。

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posted by londonaz19 |03:53 | Chelsea FC | コメント(9) | トラックバック(0)
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2008年05月25日

Grantの後任に関して。

コメント欄の返事が遅れていますが...今晩と明日でゆっくり返事をします。本当に申し訳ありません(頭垂)

さて...Avram Grant監督の解任を受け、後任候補に関する話がいろいろと出てきていますね。とはいえ、CL決勝から数日が過ぎ、いろいろと検討した結果のGrantの解任、後任候補への手応えもあるんでしょう。

自分は後任の候補は実質2人だと思っています。噂に上がっているオランダ人の2人ですね。Ten Kateの招聘はその布石だったと彼が来た時からそう思っています。

そして妙なタイミングで協会と揉めはじめたHuus HiddinkとBarcaを解任されたばかりのFrank Rijkaardの2人、どちらも可能性は十分です。

勝ちたいなら間違いなくHiddinkだと思います。候補に挙がっている名前ですと、僕も彼を推します。

今現役のサッカー監督としては5本の指に入る名将だと思います。胸スポンサーの国では神とも言われる人ですし、こちらが横から推してくる可能性もありますね。オーナーとも親密な関係でありますし、スタッフ、選手とも問題なくやれるはずですし、サポーターの心も掴めると思います。

問題は本当に来れる状況なのかということと、来たいのかということですね。そしてEUROが始まる前に話をまとめておかないと、チームの始動に補強が間に合わない可能性が出てきます。能力には全く疑う部分はありません。あとはイングランドのメディアをコントロールできるかでしょうかね。

Rijkaardに関してはフリーになりましたし、監督就任には支障はないでしょう。Ten Kateとの再タッグの可能性は十分です。人当たりもいい人ですし、全く問題はないでしょうね。Chelseaでどういうサッカーをするか、したいかは分かりませんが、Chelseaとは過去何回も当たっていますし、かなり知っていると思います。これもプラスです。

ただ、こちらは結果を出せるかに関しては未知数です。数年トロフィーなしでもいいので、いいチームを作りたいなら彼でもいいという気がします。しかし、今の主力の年齢を考えるとCLが欲しいなら、今が勝負だと思いますが...

それと、少し休みたいとか言うことはないんでしょうかね。数年前に比べると、かなり疲れているように見えるのですが...これは僕の気のせいならいいんですがね。

ManCのEriksson監督やInterのMancini監督など他の人選も可能性はゼロではないと思いますが、Ten Kate招聘が次監督招聘への布石なら、他の候補者はないと思います。

Joseの復帰の話もありますが、こちらはいろいろとまだ障害は多いはずです。オーナーとの関係はある程度修復しているみたいですけど、彼が就任するならいくつか厳しい要求が出てくることでしょう。特に人事に関してはいろいろと出てくることが予想されます。

プレミアはManU、Chelsea、Arsenal、Liverpoolと今季のCLでは8強に入りましたし、来季もCLではかなりのとこまで来ることが予想されます。Tottenham、Everton、Aston Villa、Portsmouthなどそれに続くグループも強くなっていますし、油断すればいつでもやられてしまう厳しいリーグになっています。このオフは数年後の世代交代も見据えた、大事なオフになると思います。今年ミスると2、3年後は少ししんどくなると思います。

今回の件とはあまり関係ないかもしれませんが、これがこのチームの一番の問題ですが、監督と首脳陣、スカウト陣が同じ方向を向いていない事です。実際リーグ戦終了後、真っ先に獲得したBosingwaはまず誰が欲しがったのか、よく分かりません。確かにRBは重要な補強ポイントですが...いきなりの監督交代は彼にも気の毒な気がします。

獲る方はまだいいのですが、出す方は更にお粗末な時がありますから、新監督は補強と放出に関してかなり苦しむと思います。これは大いに改善しないといけないのですがね...このあたりのバランスの取り方がChelseaでの成功の絶対条件です。
 
これが自分のGrantの後任監督に関する見解です。後任監督が決まったらまた記事UPしますね。EURO前には発表されるでしょうから、来週には決まると思います。

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posted by londonaz19 |19:03 | Chelsea FC | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年05月25日

Hull Cityがプレミアリーグに昇格。

今日プレミアリーグ最後の切符を争うプレーオフ決勝、Bristol City v Hull CityがWembleyで行われHull Cityが39歳Windassの素晴らしいボレーシュートの1点を守りきり、創立104年目にして初のプレミアリーグ昇格を決めています。

今日のメンバーです。

'Bristol City: Basso, Orr (Johnson 45), Carey, Fontaine, McAllister, Noble (Sproule 63), Elliott, Carle (Byfield 76), McIndoe, Adebola, Trundle.
 
Hull: Myhill, Ricketts, Brown, Turner, Dawson, Garcia, Ashbee, Hughes, Barmby (Fagan 67), Campbell (Marney 90), Windass (Folan 71).' 

こういう中立地での大きな一発勝負の試合は魂のぶつかり合い、勝負にこだわった試合になるのであまり分析するものではないんですよね。ということで、やりません。ですので、感想のみです。

力は全体としてHullの方が上だったと思います。全ての部分で少しだけ上回っていたという印象を受けました。それとゴール前で違いの出せるCampbellは粘って粘って、周りをよく見れていましたね。浮き球でのアシスト、素晴らしかったです。

Bristol Cityは少し攻めに出るのが遅すぎたと思います。

この試合は0-1で負けようが、0-3で負けようが同じですし、ビハインドになってからもう少し早く攻勢に出て良かったと思います。後半30分過ぎまで、なりふり構わず攻めるぞというものが見れなかったのが残念です。実際試合終了間際にはゴールの匂いもし始めていましたからね。将来後悔しないといいんですがね...あと10分、15分、早く攻め始めていたら結果は分かりませんでした。

毎年このプレーオフ決勝というのは時間を作って見ていますが、プレミアとの差が開いているなという印象はあります。West Hamが上がってきた年までは、そういう事はあまり感じませんでしたが...現時点ではHull Cityは昨季のDerbyよりもちょっと強いかなという感じです。

ただ、中心のCambellはManUからのレンタル、この試合欠場していたビッグネームJay-Jay Ocochaも引退の話も出てきています。主力もベテランが多いですね。オフは降格するチームに若くていい選手が多いので、獲りにいくべきでしょうね。現時点ではプレミアの残留争い組より力は落ちるのは間違いないです。StokeとHullは今のままでは来季かなりしんどいですね。

ということで、Hulll Cityが最後のプレミアへの切符を手にしました。おめでとう!

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posted by londonaz19 |07:52 | プレミアリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月25日

ChelseaがAvram Grant監督を解任。

Chelseaは今日付けでAvram Grant監督を解任したと公式に発表しています。

理由は結果が満足できるものではなかったからということですが...結果の割にインパクトは薄いものの、少しずつ内容がよくなってきていただけに残念です。自分はGrant続投でもいいと思っていましたが、勝負の世界です、異論はないです。

もうひとつは、選手の心を掴みきれていなかったのではないかという記事もちらほらと見かけましたし、これも影響しているかもしれません。

Grant政権下では54戦36勝13分5敗、CL準優勝、リーグ2位、FA杯ベスト8、Carling Cup準優勝ですか。ManU、Arsenal、LiverpoolというCLベスト8に入ったチームが所属するリーグで、トロフィーを毎年獲るのはかなり難しいことと思うのですが...

今後Chelseaに来る監督は相当な自信家でないと厳しいです。毎年ハードルは上がっているので、プレッシャーの大きさは半端ではないですね。フロントともうまくやらないといけません。後任はまだはっきりしていませんが、絞ってあることでしょう。

Grantにはとにかくお疲れさんと言いたいですね。自分は彼が来た時はあまり好きではなかったですし、彼の采配に関しては厳しいことも書きましたが、頑張っていたとは思います。いい試合も見せてくれました。今後どうするのかは分かりませんが、何かいい職を見つけて欲しいです。ライセンス講習の方も頑張って欲しいですね。

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posted by londonaz19 |05:11 | Chelsea FC | コメント(5) | トラックバック(1)
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2008年05月22日

All roads lead to Rome。

まず、前回の記事に大事なことを書き忘れましたが...

ManUの選手スタッフ、サポーターの方々どうもおめでとうございました。そしていい試合をありがとうございました。

さて...

まだ声は出ません。疲れもありますが...Chelseaの選手やスタッフ、そして弾丸ツアーの飛行機がキャンセルされモスクワに行けなかった人達のことを思うと、自分なんぞがクヨクヨしてもしょうがないです。1晩ゆっくり寝てまた明日から頑張ります!

全ての道はローマに通ず、そしてローマは1日にしてならずです。この悔しさをばねに、また来季挑戦して欲しいです。

しかしCL決勝、中立地ということもあり本当の雰囲気を味合えないし、過去あまり観に行きたいという気持ちはそこまで強くなかったのですが、少し変わってきました。ローマかもしれませんし、マドリードかもしれませんし、ロンドンかもしれませんし、どこになるかいつになるか分かりませんが、いつか決勝の地へChelseaの試合を生で観に行くつもりです。

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posted by londonaz19 |22:27 | Chelsea FC | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年05月22日

胸を張って帰って来い。

今日UEFA Champions League決勝が行われ、1-1のまま延長戦へ。延長戦でも決着がつかず、PK戦の末Manchester UnitedがChelseaを6-5で下し、9シーズンぶり3度目の欧州王者に輝いています。

まずは今日のメンバーです。

'Man Utd: Van der Sar, Brown (Anderson 120), Ferdinand, Vidic, Evra, Hargreaves, Scholes (Giggs 87), Carrick, Ronaldo, Tevez, Rooney (Nani 101).
  
Chelsea: Cech, Essien, Carvalho, Terry, Ashley Cole, Ballack, Makelele (Belletti 120), Lampard, Joe Cole (Anelka 99), Drogba, Malouda (Kalou 92).' 

プレミアリーグ王者とプレミア2位のチームの戦い、収まるところに収まった結果なのかもしれません。数人の選手は自分の出来に納得しないかもしれませんが、両チームとも力を出し切っていたと思いますし、激しく見ごたえのあった試合だと思います。

プレミアリーグ、展開が速いとよく言われますが、このリーグの試合を見る時のポイントは何といっても流れでしょうね。流れを掴むプレー、断つプレー、そういうターニングポイント的な物がどこかにあります。選手なり審判なりのミスだったり、選手交代などベンチの采配だったり、カードだったり、1本のミドルシュート、GKのセーブだったり、まあそれぞれですが...

ManUの得点シーン、Essienは基本的にはCHでDFの経験に乏しく、前から飛んでくるボールへの対応は出来ますが、サイドから来るボールへの予測に問題がありますね。これは彼だけでなくCK時のMikel、Drogbaの守りの時にも同じことが言えます。ArsenalのSagnaなんかはああいうボールの処理は抜群にうまいですね。EssienをRBで起用する時はこの問題は必ず付きまといます。その後もう1本同じようなボールを上げてきましたし、狙っていたのかもしれません。EssienはRBの時はどちらかというと彼を基点として攻める方に期待してますし、このあたりは目を瞑るしかないですね。

Chelseaの得点シーンはLampardらしいものでしたね。ああいうとこに詰めているのがLampardです。ここではEssienの積極性といういい部分が出ました。

試合全体としてはChelseaの方が良かった気がしますが、van der Sarが良かったですし、ポストに当ててしまったり少しつきもなかったですか。ManUもCechのスーパーセーブとDF陣の奮闘で点は取れませんでした。

先ほど書いた流れに関してですが、二転三転していましたが、Drogbaのレッドカードがその流れを悪い方向に持っていきましたね。彼はPK戦で5番目のキッカーの予定だったようなので、尚更です。

延長戦、数的不利という中で歯を食いしばって守備陣がPK戦まで持ち込んでくれました。そしてCechがC.Ronaldoを止めた時は、もう1回流れが来たかと思いましたし、苦手のPK戦も克服するかと思ったんですが...

そのDrogbaのレッドが、最後の最後に響くとは...5番目のキッカーはTerryが自らボールを取って行ったようです。他の連中が行くと言い出せない中、あの場面での彼の勇気を称えるべきでしょうね。まだ脱臼した肘も痛いだろうに...よく頑張ったと思います。彼を責める人間は誰もいません。

結局その後ManUは外さず、ChelseaはAnelkaが外して、激闘に終止符が打たれた訳ですが...

Chelsea、クラブとして初めてCL決勝の舞台に立てましたし、試合内容も良かったと思います。あの舞台で戦うにふさわしいチームだったと思いますよ。また決勝の舞台へ立てるよう頑張ればいいですし、選手もそうやってここまで来た選手ばかりです。いつもハングリーで100%、これがこのチームの良さです。

来年の決勝はローマのOlympicoですか。

あの地はChelseaがLazioに勝って名を上げた地です。その次は恐らくWembleyになるでしょう(訂正:2010年はSantiago Bernabeuでしたね、2011年はWembleyが有力です、どちらも素晴らしいスタジアムです。ぽんさん、ご指摘ありがとうございました。この記事書いたのに間違えるとはお恥ずかしい。) どちらもカップを掲げるのに魅力のある場所ですし、今まで待ちましたし、あと1年や2年どうってことないです。今日の悔しさをバネに、もう1度原点である、プレミアリーグのタイトルの奪回の方も頑張って欲しいです。

できればこのチーム、このメンバーでもうしばらく見ていたい気がしますが...このオフ、いろいろと起こるでしょうけど、もうローマへの戦いは始まっています。監督はもうAvram Grantしかいないでしょう。とにかくオフはライセンス講習を頑張ってくれ(試合が多く、結構サボっていると聞いてるので、補習も頑張って)

こう書いていますが、声も枯れていますし、正直悔しいです。ですが、Terryのことを考えると、そんなことばかり言っていられません。顔を上げ、そして胸を張って帰って来て欲しいです。

みんなお疲れさま。

今シーズンのChelsea総括に関しては週末にでもゆっくり書きます。

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posted by londonaz19 |12:57 | UEFA Champions League | コメント(20) | トラックバック(1)
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2008年05月21日

頂上決戦が近づいてきましたね。

いよいよ今夜に迫ったUEFA Champions League決勝Manchester United v Chelseaですが、まだChelseaが決勝の舞台でプレーするというのがピンとこない部分がありますが(笑)

昨日負傷したAshleyの具合はまだ分かりませんが...心配されたManUのRooney、Vidic、ChelseaのDrogba、Terry、Carvalhoも元気にスタメンに名を連ねることでしょう(Terryに関しては、心配な部分もまだありますが...)  

ピッチのコンディションがあまり良くはないようですが、こちらも大丈夫ではないかなとのことです。

この夢の舞台の展望なんて野暮なことをするつもりはありません。

手の内を知り尽くしたもの同士、データも通用しない戦いになるでしょうし、明日はただ試合を見る、楽しむそして応援のみに集中します。データとかそういうのはテレビの実況や解説の方々にお任せします。

興味がある方は、Chelseaチャントのリンクを貼っておきます。リンクはこちら。あとはYoutubeなどにもUPされていると思います。何かの機会に良かったら歌ってやってください。

さあ、自分もやることはやりました。大一番をゆっくりと待つことにします。

Come on Chelsea!

追記:この記事は昨日1度UPしましたが、その記事に曲の歌詞を記事中に入れていたのですが、著作権侵害の可能性があるというご指摘を頂いたのでその部分を削除、そして少しだけ書き換えました。

事務局の方、ご指摘ありがとうございました。

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posted by londonaz19 |17:52 | UEFA Champions League | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年05月21日

A.Coleが前日練習で負傷、早退。

明日のCL決勝へ向け、会場のLuzhniki Stadiumでの前日練習を行ったChelseaですが、練習中にMakeleleの強烈なタックル(両足?)を右足首付近に受け、手当てを受けたようです。

その後練習に復帰はしたようですが...患部はガチガチに固めてあったみたいですし、満足には動けてなかったようです。結局、他の選手たちよりも早めに切り上げたようですね。

早めに切り上げたのは、恐らく患部の更なる手当てをするためと思われますが、明日もしかするとBridgeの方をスタメンで起用してくる可能性はあります。

しかし...Chelseaは試合前日でも練習は激しくやるチームではありますが(よそから来る人はかなり驚くようです)この大一番の前日練習で普通チームメートに両足のタックルをやるかなあ(汗)

もう試合まで24時間切っていますし、今はただAshleyの怪我が重度でないことを祈るのみです。対面の相手のことを考えると、左サイドバックの選手の任務は重大です。Grantには冷静に結論を出して欲しいです。

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posted by londonaz19 |06:52 | Chelsea FC | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年05月20日

ついにこの時がやってきたか...

思えばクラブの歴史的な瞬間を迎えておきながら、時間を過ごしていながら、大してChelseaの記事を書いていないことに気づきました(汗)

そして未だに何も書いていないホームでのCL準決勝Liverpool戦に関しても...何か残しておきたいと思い、記事にします。記事に残っているのは、来季こそとか毎年のように書いている昔のLiverpool戦の記事のみでも寂しいですからね(苦笑)

CL準決勝第2戦 Liverpool戦のメンバーを。

'Chelsea: Cech, Essien, Carvalho, Terry, Ashley Cole, Joe Cole (Anelka 91), Ballack, Makelele, Lampard (Shevchenko 119), Kalou (Malouda 70), Drogba.
Subs Not Used: Cudicini, Obi, Alex, Belletti. 

Goals: Drogba 33, Lampard 98 pen, Drogba 105. 

Liverpool: Reina, Arbeloa, Carragher, Skrtel (Hyypia 22), Riise, Kuyt, Alonso, Mascherano, Benayoun (Pennant 78), Gerrard, Torres (Babel 99).
Subs Not Used: Itandje, Finnan, Crouch, Lucas. 

Goals: Torres 64, Babel 117 

Booked: Alonso, Arbeloa. 

Att: 38,900 

Ref: Roberto Rosetti (Italy). '

試合内容に関しては、時間も経っていますし、各所で記事になっているので割愛しちょっとした感想を。

この試合のハイライトといえるシーンはやはり...

1-1で迎えた延長戦。

延長戦に入ってすぐ、恐らくこの試合一番興奮した瞬間、Essienの幻のゴール...そして嫌な予感がよぎった後のPK。キッカーはLampard。大舞台になるとより左に蹴る確率の高くなるLampard、ここは絶対右だぞ右と祈って見ていました。そしてしっかり右にゴール。

あの場面、本当によく決めてくれたと思います。その後、目に涙を浮かべながら、腕の下に隠していた喪章を取り出してのキス。そしてみんなの歓喜の輪。自分も感動しました。

このゴールで勝利を確信しました。Drogbaのゴール、Babelのゴールとその後出ましたが、この日はあのPKに尽きるでしょう。

最初に試合が終わって感じたのは、ずっと待ちわびていた瞬間が、やっと決勝へ進む時が来たかということ、1つの時代が終わったかなということです。少し前では考えられないことだなともちょっぴり思いはしましたが...そんなことはどうでもいいかなと。

1つの時代が終わった、というのはLiverpool戦、延長戦3-2というスコアと言えばピンと来る人もいるのではないでしょうか。

延長戦3-2に始まり延長戦3-2で終わる...

Mourinho政権時に最初にタイトルを獲った2004/2005シーズンのCarling Cup決勝、試合展開は若干違いますが、カーディフでの120分での激闘の末3-2でLiverpoolを下した試合です。

このCarling Cup決勝の前に行われたのリーグ戦2試合はいずれも完勝、それであの決勝の激闘。思えばあの時の悔しさからか、その後LiverpoolがChelseaにとって嫌な存在になりつつあったんですよね。

そして迎えたその年のCL準決勝第1戦での試合。忘れもしません。

スコアレスドローではありましたが、家路に着く時には、2戦目は無理だなと思って帰ったのを今でもハッキリと覚えています。そしてやはりというか敗北...ちなみにこの第2戦の主審Lubos Michel氏が明日のモスクワでの笛を吹くことになっています。因果なものですね。いろいろな話がつながっています(つなげている?)

その後Liverpoolとはリーグ戦では勝ったり負けたりでしたが、ここ一番でのカップ戦では必ず苦い思いをさせられました。あれから毎年のように何らかの形でカップ戦では当たっていますね。昨季のCL準決勝はちょっと惜しかったですが...ChelseaはPK戦はてんでダメですから、PK戦になるとやはりだめだなと。自分もサバサバしてました。

今年2月のリーグ戦も閉塞感たっぷりのスコアレスドロー、今季もLiverpoolと当たると厳しいかもと思っていた反面、今季は違うぞという予感もありました。

今回は2戦目ホームであること、監督が変わったこと、怪我や補強で選手に何らかの形で休養があって例年に比べ選手に余力が残っていたこと、士気が非常に高かったこと、ManUとの決戦に勝利し勢いがあったことなど、ポジティブな要素は多かったですね。そして今度こそという気持ちが何よりも大きかったです。

それにWigan戦後、同胞Ben Haimの強烈な批判を受けたGrantに(後に8万ポンド=1700万円と言われる罰金を科せられています)、敵方にいる愛弟子Benayounからの擁護。あの時四面楚歌に近かった状態の彼には、大きな援軍だったことでしょう。その後Grantは結果を出し、そのBen Haimはこのチームにいられなくなりました。来季は違うユニフォームを纏っているのは確実だと思います。

そしてついにCL準決勝第2戦の舞台でLiverpoolを延長戦での3-2で下すわけですが...自分はそういうことを考えながら見ていました。そして酒を買いに走りました(笑)

これでここ数年続いていたLiverpoolとの因縁の対決にも1つの区切りの時が来たかなと。カップ戦で当たることも少なくなりそうです。そうは言ってもリーグ戦では当たりますし、その時は密度の高い試合を期待したいですね。

話は少し変わりますが...

3月下旬からの約1ヶ月間でのArsenal、ManU、Liverpool討ちでGrantもStamford Bridgeでファンも認めざるを得ない結果を出しました。副官にTen Cate、Steve Clarkeといますが、Grantもある一定の評価を受けるべき物を見せました。RanieriとMourinhoがこのチームの土台は作り上げましたが、完全にGrantのチームになった、新しい時代が来たと言える瞬間でもあったと思います。

そして1つの時代が終わったと感じたその後、Chelseaの主力の周辺も騒がしくなり始めました。Carvalhoがこのオフチームは大きく変わるかもと言っていましたが、恐らくそうなるでしょう。

ちなみに2005年の2月27日、Carling Cup決勝のメンバーですが...

'Liverpool: Dudek, Finnan, Carragher, Hyypia, Traore (Biscan 67), Luis Garcia, Gerrard, Hamann, Riise, Kewell (Nunez 56), Morientes (Baros 74).
Subs Not Used: Pellegrino, Carson. 

Booked: Hyypia, Traore, Hamann, Carragher. 

Goals: Riise 1, Nunez 113. 

Chelsea: Cech, Paulo Ferreira, Ricardo Carvalho, Terry, Gallas (Kezman 74), Jarosik (Gudjohnsen 45), Lampard, Makelele, Cole (Johnson 81), Drogba, Duff.
Subs Not Used: Pidgeley, Tiago. 

Booked: Lampard, Kezman, Drogba, Duff. 

Goals: Gerrard 79 og, Drogba 107, Kezman 112. 

Att: 78,000 

Ref: S Bennett (Kent). '

こうやってみると両チームとも顔ぶれは結構変わりましたね(変わったのはこの2チームだけではないですが)

今のサッカー界、3年が1つのサイクルとか言われますが、その3年の中でも少しずつ変えていかないとすぐに追いつかれる時代だというのを感じます(選手が変わっても監督が変わらなければ基本的にチームとして大きくは変わりませんが、今の時代監督も頭を柔らかく、常に向上心を持って勉強しないと厳しいですね)

大英帝国の誇るサーとよばれる名将と無名、無冠、無免許の男Grantの戦いも面白いですね。更にGrantは負ければ無職、ニートになる可能性もあります。失業者、ニート対策の一環としてChelsea優勝でいかがでしょうか(笑)

冗談はさておき、この準決勝の壁の突破、Liverpoolの壁の突破はあくまでも通過点だというのは言うまでもありません。モスクワの一戦での勝利が真の目標のはずです。

ManUは現在最強の相手だと思います。トレブルの時に比べても、隙が少ないチームと見ています。でも今シーズン最後となる試合、夢の舞台で目標に向かって90分、120分悔いのないようプレーして欲しいですね。

明日は期待しています。

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posted by londonaz19 |21:28 | Chelsea FC | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年05月20日

プレミアリーグ2007/2008シーズン総括。

2007/2008シーズンのプレミアリーグ及び国内カップ戦が全日程を終了しましたので総括をしておきたいと思います。

まずは最終順位を。左から勝ち、引き分け、負け、得点、失点、得失点差、勝ち点です。

1 Man United  27 6 5 80 22 58 87 
2 Chelsea      25 10 3 65 26 39 85 
3 Arsenal      24 11 3 74 31 43 83 
4 Liverpool    21 13 4 67 28 39 76 
5 Everton      19 8 11 55 33 22 65 
6 Aston Villa 16 12 10 71 51 20 60 
7 Blackburn   15 13 10 50 48 2 58 
8 Portsmouth  16 9 13 48 40 8 57 
9 Man City     15 10 13 45 53 -8 55 
10 West Ham   13 10 15 42 50 -8 49 
11 Tottenham   11 13 14 66 61 5 46 
12 Newcastle    11 10 17 45 65 -20 43 
13 Middlesbrough 10 12 16 43 53 -10 42 
14 Wigan            10 10 18 34 51 -17 40 
15 Sunderland      11 6 21 36 59 -23 39 
16 Bolton           9 10 19 36 54 -18 37 
17 Fulham          8 12 18 38 60 -22 36 
18 Reading         10 6 22 41 66 -25 36 
19 Birmingham     8 11 19 46 62 -16 35 
20 Derby County  1 8 29 20 89 -69 11 

いちサッカーファンとしては、最終節まで優勝争い、UEFA杯争い、熾烈な残留争いとなかなか楽しめるいいシーズンだったと思います。全体的にレベルも高かったように思いますね。Derbyに関しては少し残念なパフォーマンスと言わざるを得ない出来でしたが、チャンピオンシップに降格してしまうReadingとBirminghamはいい選手もいますし、そんなに悪くないチームだったと思います(シーズン前から残留争いをするとは思っていましたが)

このシーズンの印象としては、まずManUが本当に強かったということですね。Chelseaとの勝ち点差よりも力の差は感じました。

シーズン序盤こそ少しもたつきましたが、数字も示しているように、攻守に抜群の安定感がありましたね。2点目を取ってから、あっという間に3点目、4点目を取って試合を決めれる爆発力、ベテランと若手がバランスよく混じった選手構成、オフの補強も当たり、控えの層の充実、連戦で多少メンバーを落してもパフォーマンスにさほどばらつきは出ないのがこのチームの強さですね。そしてシーズン終盤、落してしまいそうな試合で最後に追いついて引き分けに持ち込んだのがChelseaとの最後の勝ち点差となって表れましたね。実力にプラスして、今季は最後まであきらめない心も持ち合わせていました。Tevezの加入はそういう面でも大きかったですね。

1月のドバイ遠征のあとにもう少し調子を落すかもと思っていましたが、思ったほど落ちてくれませんでした(苦笑)このチーム既にあまり隙はないですが、今後もっと強くなるんでしょうか。

個人的な意見ですと、補強により、1試合ごとのパフォーマンスの最大値は大きくは上がらないと思います。

このチームは既に潜在能力のMaxに近い力が出せているように思います。ただ、その代わり補強によって良い時と悪い時の調子の波は小さくなると思います。ベンチ枠も増えそうですし、取りこぼしが少なくなることが予想されます。普通にいけば、来季も優勝候補最右翼かと思います。

Chelseaに関してはCL後に改めて総括したいと思いますが、シーズン途中での監督交代、アフリカネーションズカップでの中心選手の離脱、続出する怪我人、少し寂しい声援などいろいろあった割には、のらりくらりとやり繰りしながら勝ち点を積み上げて行っての2位フィニッシュ。

印象が残るかと言われると、リーグ戦に関しては特に印象にはあまり残らない、その日暮らしの場当たり的なシーズンだったような気もしますが、この状態で2位まできたのは褒めてあげてもいいのではないかと思います。細かいことはCL後に分析しますが、新しく若手が出てきているわけでもなく、ただ上を、勝利だけを追い続けた1年、モスクワで勝てないと成績の割には今後に何も残らないシーズンになると思います。1年間頑張った選手のためにもモスクワでは是非大耳をと思います。

Arsenalに関してですが、SagnaとFlaminiのブレークは少し驚きましたが、優勝争いに絡んでの3位は全く驚かない結果です。リーグ開幕前の記事でも確かそう書いたと思います。

そろそろ若手に積極的に積ませていた物が開花しそうな予感はありましたし、シーズン前ManU、Chelsea、Arsenalと見に行って、仕上がりの良さは明らかに良かったですしね。層の薄さ(特にDF)で最後はガス欠のような状態になってしまいましたが、タイトルこそなかったものの、いいサッカーはしていましたし、今シーズン(特に前半戦)のパフォーマンスは非常に良かったと言えるのではないでしょうか。

それよりも、このチームの最近の問題は、オフにあるように思うのですが...監督も頭が痛いことでしょう。総括の場ですし、あまりこの事には触れませんが、今のやり方ですと、毎年同じことが起こるでしょうね。

プレミアのバブルが続く限り、他のチームもどんどん強くなります。優秀な選手の流入、戦術も多様化してきて、徐々に簡単に勝てる相手というのが減ってきています。CL圏を1度逃すと経済的にもしんどいことになると思いますし、年々レベルの上がってきているプレミアで、いつまで耐えられるかでしょう。

Liverpoolはオーナーと監督の確執などゴタゴタが最後まで続いてしまいましたが、Torresのブレーク、Babelの成長など明るい話題もありましたね。

CLで強いように、強さは秘めていると思いますが、長いリーグ戦になるとごまかせない脆さはありますね。引き分けが多く、取りこぼしも多いですが、4強の直接対決もどうにかしないといけません。チームの骨格は出来てますし、ちょっとした補強や戦術、戦略の見直しで十分優勝争いはできると思います。来季はこのチームにとって大きな1年になるでしょう。駒は他の3チームにはさほど劣ってはいないと思いますよ。

この4強以外で目立ったのはEverton、Aston Villa、Portsmouth、ManCでしょうか。

EvertonはCB陣の成長、Yakubuの活躍が大きいでしょうか。大金は使わないですが、堅実に地道にチームを作り上げてきたMoyesの手腕を評価をしたいですね。来季もUEFA杯に出ますが、結構いいとこまで行くんではないでしょうかね。毎年良くなっているチームですね。欧州でも常連になりつつあります。

Aston Villaは各ポジションにバランスよくいいメンバーを揃えています。ただ層が薄いだけにうわさされる選手の移籍が来季は響きそうな気がしますが...穴はかなり大きいと思います。

Portsmouthは悲願のタイトルを獲得しましたね。経験のある選手、若くて才能あふれる選手とRedknapp監督の下よくまとまっていると思います。数ポジション補強すれば更に強くなると思います。来季はリーグ戦でUEFA杯圏が十分狙えると思います。

ManCですが、ダービーでのダブル、序盤戦の快進撃は素晴らしかったですが、主力の怪我、補強の失敗で年明けて失速、最終戦での惨敗などありましたが、フェアプレー枠でのUEFA杯の切符をゲット。素晴らしいディフェンス陣がいるので、攻撃陣の補強が成功すれば、来季の飛躍が十分期待できると思います。その前に監督がどうなるかという問題がありますが...結構難しいオーナーのようですね。

少し期待はずれだったチームとしては、TottenhamとNewcastleでしょうか。

前者は昨シーズン良すぎたというのはありますが、キャプテンのKingの怪我やDawsonの不安定さなど、最終ラインが少し不安定だったのと、前線もベストメンバーが組めないと不発に終わることもありました。Jol監督とBerbatovの確執も出遅れの原因だったと思います。

Ramos監督に交代後、Woodgate、Huttonなどを補強。O'haraやHuddlestoneなどの若手も伸びてきましたし、年明けて少しずつ状態を上げてきてCarling Cupのタイトルを獲得。その後はオフ、来シーズンを見据えて試合をしていましたね。ですが、Ramos監督の実力が出てくるのは来季でしょう。彼のお眼鏡にかなっていない選手は10人以上と言われていますから、このオフその全員とは言いませんが、かなり入れ替わりがあると思います。このオフの動きに要注目のチームだと思います。

Newcastleは監督を含め補強組がイマイチだったのが痛かったでしょう。一時は本格的に残留争いに参戦、結局Keegan監督がMartinsやVidukaを使えばOKということに気づき、あっさりと残留争いを抜け出しました。

このチームはオフの補強で故障歴のある選手を積極的に取りすぎですし、全体的にやることなすことあまりうまくいってなかったですね(苦笑)復活の鍵は自慢のFW陣を生かせるCHと弱い両SBの補強、キャプテン候補でしょうか。監督の力に関してもまだ疑問はあるんですがね...

他のチームはある程度予想通りという感じでしょうか。West Hamはなかなかいい選手は揃っていますが昨季残留争いをしていましたし、Tevezを出したので結局落ち着きそうなところに落ち着きました。怪我人が多いながらも、トップ10フィニッシュ、来季へそれなりの期待を持てるシーズンだったのではないでしょうか。

Blackburnは期待はずれのとこに入れても良かった気がしますが...この順位はFriedel様様でしょう。Santa Cruz、Bentleyも非常によかったですが、全体としてはまあ可もなく不可もない感じでしょうか。順位の割に印象はパッとしないですかね。

他の中位から何とか残留できたチームも落ち着くところに落ち着いた感はありますね。勝ち点が示すように力にはあまり差がないですし、オフの過ごし方次第ではどうにでも入れ替わるでしょうね。

この中ですとMiddlesbroughは、ここ数年イングランドの各世代に確実に代表選手を送り込んでいて、そろそろ彼らがこのチームの中心になってくる頃ですね。前線にしっかりした軸が出来ましたし、これから数年頑張ればイングランド人を軸として、花開くチームになりそうです。

降格組では、個人的にはこのシーズンさえ踏ん張れば、来季以降が楽しみだと思っていたBirminghamの降格が残念です。

Larsson、Muamba、Ridgewell、Jeromeなど若手にいい選手もいますし、今季頑張って残留すれば、来季は結構やれるのではと思っていたんですがね...彼らもそうですが、1月にレンタルで加入、活躍したZarateの動向にも気になります。来季からプレミアのベンチ枠が大きくなりそうですし、良質な選手の需要が高まります。前回の降格時とは違い今回は選手の大量の流出は避けられないでしょうね。

Readingはどうでしょう。オフの選手の放出は痛かったんでしょうけど、チーム内に造反者が出たりと、あまりまとまっていなかった印象はあります。

得失点差で最終的にFulhamに及びませんでしたから、結果論になってしまいますが、今考えると大量失点試合がもったいなかったですね。それと対戦チームの得点者を見ると分かるように、相手チームのエースにキッチリやられています。このあたりもいただけません。

造反者もそうですが、攻撃陣を中心にオフに引き抜かれる選手も結構いるでしょう。ここは少し選手数が多いので人員整理をしてから、いろいろと動くことになるでしょうね。予算も多いチームではないですし、結果チームを作るのに少し時間が掛かるのではないかと思いますが...

Derbyはプレーオフを制し、プレミアに久しぶりに復帰しましたが、昨夏にはほとんど補強をしていません。正直そのプレーオフもDerbyが勝つとは思っていませんでしたし、戦力的に相当厳しいと思っていましたが、勝ち点11ではさすがに言えることはないですね。チャンピオンシップから出直しですね。

簡単に(?)ではありましたが、リーグ総括としてはこんなところでしょうか。

既にオフに入り、各国の代表戦、移籍話などが話題になってきていますね。CL決勝、各ディヴィジョンのプレーオフが終われば、代表戦モードですね。当然、日本代表の試合も楽しみにしています。

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posted by londonaz19 |08:15 | プレミアリーグ | コメント(6) | トラックバック(0)
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