2008年02月16日

Terryが明日復帰か?

昨年末のArsenal戦以来戦線離脱しているJohn Terryですが、明日のFA杯Hudersfield戦で復帰する可能性が濃厚になってきました。

先週末、うまくいけばHuddersfield戦に間に合う可能性がなくもないというようなことを言っていましたが、まさか本当に間に合うとは...明日の見所がひとつ増えましたね。

明日の注目点としては、Lampardの復調具合と恐らくどこかで試すであろうDrogbaとAnelkaの2トップの噛み合い方でしょう。

欲を言えばIvenovicやDi Santoも見たい気もしますが...今後の楽しみにとっておくことにします。

posted by londonaz19 |00:07 | Chelsea FC | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月12日

Arsenalが勝利。優勝は厳しくなってきたかな?

昨日ArsenalがBlackburnを2-0で下し、勝ち点を63に伸ばしています。

現在の上位の勝ち点と得失点差は以下の通りです。表は左から消化試合数、得失点差、勝ち点の順です。

1 Arsenal   26 36 63 
2 Man Utd   26 36 58 
3 Chelsea   26 21 55 
4 Everton   26 18 47 
5 Liverpool 25 23 44  

首位ArsenalとEvertonは勝ち点差が16ありますから、優勝争いは3チームでの争いで間違いないでしょう。
 
ただ...

優勝ラインを勝ち点85に設定すると、

残り12試合でArsenalは勝ち点22、ManUが27、Chelseaが30必要になります。得失点差も考えるとChelseaは実質勝ち点が更に1必要となるでしょう。

ArsenalもManUもまだ4強直接対決を3試合残していますから、まだ波乱の余地はあります。ただChelseaにとってはArsneal、ManUとの直接対決に勝利し且つ残り12試合で勝ち点31を獲るとなると、少し現実的な数字ではないような気がします。この優勝ラインが少しでも落ちてくるよう祈るしかない気がします。

Arsenal、そろそろレギュラー陣に疲れが出てきてもおかしくない頃だと思いますが、しっかりと勝ち点を積み重ねていますね。来週からCLが再開されますし、少し日程がきつくなってきた時どう乗り切るかに今後は注目したいです。

ManUは選手層の厚さで日程は乗り切れるはずです。得失点差には差が無いですから、勝ち点差5なら射程圏でしょう。Arsenalとの直接対決で負けなければチャンスは必ずあるはずです。

ChelseaはGrant政権になって、取りこぼしは少なくなりました。アフリカ勢も戻ってきますし、怪我人も復帰の予定が立っています。遅ればせながらフルメンバーで戦える日がやってきそうです。新加入の選手もFA杯で試せますし、アフリカネーションズカップ帰りのアフリカ勢や出ずっぱりのレギュラー陣を休ませることが可能です。FA杯でのくじ運には感謝すべきですね。今後の好材料では上の2チームには負けません。

ただ上位チームとの対決ではイマイチパッとしません。Arsenal、ManUとはホームで戦えますし、この2試合で勝ち点6を取りに行って欲しいです。この2試合は当然重要ですが、先週になってこっそりとArsenal戦直前に組まれたアウェーでのTottenham戦(Carling Cup決勝のため延期予定でした)が曲者です。この3試合で勝ち点9取れば、逆転優勝の芽が出てきます。その前にまずは景気づけにCarling Cupも取っておきましょう。

この記事のタイトルには優勝は厳しくなったかな?と書きましたが、数字上は厳しく少し他力本願の部分はありますが、まだ可能性はありますし、捨てていないです。

ただ...それもGrant次第かと思います。フルメンバーが揃わないと常々口にしていたGrantがいざフルメンバーが揃った時どうやり繰りしていくか、これからの鍵は彼が持っていると思います。

posted by londonaz19 |20:00 | プレミアリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年02月12日

Terryの復帰は?

昨年末のArsenal戦で負傷、手術をしたJohn Terryですが、今のところ順調に回復してきているようです。

先週から1軍の練習に合流したと言っていましたし、復帰は再来週末のFA杯もしくはDerby戦あたりとなるのではないでしょうか。相手的にも丁度いいですからね。

手術した箇所は今のところ特に問題はないということで、これからピッチを上げていくものと思われます。3月の代表戦も視野に入れているようですが、彼にはいずれチャンスが回ってくると思いますし、今は焦らないでもらいたいです。彼には3月以降の終盤戦でしっかり働いてもらわないといけませんからね。

posted by londonaz19 |07:36 | Chelsea FC | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年02月12日

v Liverpool。

昨日行われたLiverpool戦について少し。

まずは昨日のメンバーを。

'Chelsea: Cech, Belletti, Carvalho, Alex, Ashley Cole, Ballack, Makelele, Lampard (Obi 71), Wright-Phillips (Malouda 64), Anelka, Joe Cole (Pizarro 86).

Liverpool: Reina, Finnan, Carragher, Skrtel, Riise, Gerrard, Mascherano, Lucas, Babel (Pennant 71), Crouch, Kuyt. '

ChelseaはLampardが復帰、Liverpoolは怪我人、出場停止者がいたため少しいつもとは違ったメンバーでした。

試合内容ですが、前半はLiverpoolが押し気味で、後半はChelseaが押し気味ではありましたが、基本的にはこのカードらしい一進一退の攻防でした。以上(笑)前半のChelseaはあまりにも酷かった感が...

決定機はLiverpoolに数本、ChelseaはBallckの1本のみでしたかね。J.Coleがペナ内で倒されたシーンは、Mascheranoがボールに行っていなかっただけにPKでもおかしくはなかったと思うんですが...2チーム合計で枠へ飛んだシュート1本、シュート数自体もあまり多くなかったです。見応えはあったものの、何か寂しい感が拭えない試合のような気もしたり、試合後は少し複雑、微妙な気分ではありましたね。ManUが負けて、Chelseaも引き分けで妥当な試合内容でしたし、まあ良しとするかと納得しようとはしているのですが...優勝を狙うチームにしては寂し過ぎる内容であったことは間違いないです。

気になった点としては...

まずは何といってもLampardの出来です。

怪我明け、Liverpool相手ですから割り引く必要があると思いますが、全体的に良くなかったと言い切れる出来だったと思います。

もちろん彼の復帰は先のことを考えると非常に心強いですし、これから良くなってくるんでしょうけど、ManUが敗れた直後のこの試合、そして来週はCarling Cup決勝のためリーグ戦が延期(今週末はFA杯です)されるだけに、ここはどうしても勝ってプレッシャーを掛けておきたかっただけに、彼の出来の悪さは責めざるを得ません。Grantは先のことを考えてLampardの交代は我慢したんでしょう。ただ交代はあと10分早くてもよかった気が...

そしてこれに伴い出てくる問題、LampardとBallackの共存ですね。今のままでは共存は厳しい感じがします。ここでブレーキになって、昨日は攻撃面であまりにも見るところがなかった...Lampardが不在の時右をSWP、J.Cole、Bellettiのコンビネーションで崩していっていたような攻める形が皆無でしたね。強い相手だったというのを差し引いても、あまりにも寂しかったです。

その影響もあり、Anelkaは更に動きすぎてしまい、攻撃が窮屈になりましたね。彼が動きすぎてしまうためのでロングボールすらまともに入れられない感じでしたし、Anelkaが外に流れて、クロスを上げても中には誰もいない、もしくはJ.ColeやSWPがいるのみという感じでした。J.Cole、SWPではまずLiverpoolの守備陣に空中戦では勝てません。噛み合ってなかったですね。LampardとBallackの共存を目指すなら、フォーメーション自体を少しいじる必要があるかと思います。Drogbaが戻ってきても、今までのように彼に頼りきりでは、何の進歩もありません。

あとはベンチに点を取りに行く駒、策が寂しいところですか。駒はDrogba、Kalouが戻ってくればある程度解決しますし、Shevaも遠くない将来に戦列に復帰できるはずです。これに関しては今回までの我慢と信じたいです。

ただ策の方が...リスクを犯してでも点をという展開がGrant政権下あまりないのですが(ビハインドの状況自体が少ないです)同点で競った試合での彼の采配にはインパクトが無さ過ぎる感じがします。

確かに引き分けでもいいという試合もあるのですが、リーグ戦での4強直接対決でのイマイチな内容+未勝利+無得点という事実は見逃せません。やはり優勝するためにはこの4強対決である程度の結果は出さないといけないと思います。3月のArsenal戦、4月のManU戦(延期の可能性があります)でも勝てないようなら、フロントも少し後任をということも考え出すかもしれません。
  
そのGrantですが、ここ最近後半の終わりごろになるとPizzaroを投入、Anelkaをサイドに回しての4-3-3も試していますね。4-4-2ですと不安定ですし、形は崩したくないのでしょう。Kalouが戻ってくればAnelkaをサイドには回さないでしょうけど、ウイング(SH)の駒が足りていないのは事実ですね。Maloudaが少し不安ですし、Sinclairはまだ力不足です。人数のこともありますし、来季からベンチ枠が増えるのなら要補強ポイントとなるポジションだと思います。

昨日はChelseaの良かったところを挙げるのが難しいくらいの出来だった気がしますが、A.ColeとCarvalhoは良かったように思います。A.Coleはなかなかいい攻め上がりを見せてましたし(指示があった?)今後もっと思い切って上がっていく姿が見たいです。Carvalhoはさすがですね。彼がいると守備陣に芯が通ります。

Liverpoolは決定力不足に泣きましたが、中盤のプレスそしてCB2人の集中力は素晴らしかったと思います。このCB2人は空中戦にも強いですし、出足の速さもあります。CL Inter戦、いい勝負に持ち込めるんじゃないでしょうか。問題は決定力だとは思うのですが、CLになると爆発的に強くなったりしますし、心配する必要は無いかもしれませんかね。

Babelは少しカリカリしていた感がありましたし、イエローも貰ってたので代えたんでしょうけど、少し助かりました。彼は攻撃にいいアクセントをつけれますし、今やキープレーヤーの1人だと思います。まだ若いですし、もっと良くなると思いますよ。

今週末のFA杯Huddersfield戦ですが、ここ最近出ずっぱりの選手に少し休みを与えて欲しいですし、新加入のIvanovicやDi Santoが出れる状態なら彼らを使って欲しいです。そしてCL Olympiacos戦、Carling Cup決勝Tottenham戦へ備えて欲しいものです。数日中にアフリカ勢も戻ってきますし、本当の勝負はここからですよ。

posted by londonaz19 |03:06 | Chelsea FC | コメント(4) | トラックバック(1)
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2008年02月08日

プレミアリーグのベンチ入り人数増へ。

プレミアリーグのベンチ入り人数を2人増やす方向で検討していくことになったようです。早ければ来季からこのルールは採用されるとの事です。

現在ベンチには5人しか控えを置けないですから、7人置けるとなると大分バリエーションが増えますね。ただ交代枠は3のままのようです。

5人ですと、クラブによって大なり小なり違いますが、GK、DF、MF、FWが1人ずつ、それにマルチにポジションをこなせる選手が1人で枠が埋まってしまいます。ですからベンチ入り人数がより多い欧州のカップ戦で、リーグ戦ではあまり見かけないような選手がベンチに座っていたりするのはこのためです。

このレギュレーション変更はチーム編成に影響を及ぼしてくると思います。

利点は、より多くの若手にチャンスを与えることがが可能になることです。

上記のように5人ですと、枠にあまり余裕がありません。ですから選手の育成には大きな効果が出ることでしょうね。ここ最近アカデミーに力を入れているチームが増えてきて、レベルも上がってきたように思います。近いうちにいい若手選手が出てくると思いますし、出てきやすい環境になります。

そして試合展開に応じ、控え選手にもより多くのチャンスが回ってくる可能性が増えるところも利点ですね。

どこのチームも25人前後の一軍レベルの選手を抱えています。怪我人が出ない限り、コンスタントにはベンチへ入れない選手が出てくる計算になります。こういう選手の不満をコントロールすることが出来ますね。逆に控え選手を先発で出して、レギュラークラスを多めにベンチへ置き、試合展開に応じて選手起用が出来ます。多少監督達の頭痛の種が解消されることでしょう。

あとは持ち駒が増えることにより、采配のバリエーションが増えることにもつながります。

利点に隠された欠点がなくもない気がします。

こういう采配のバリエーションが増えるのは、やはりビッグチームへのアドバンテージの方が大きいように思います。総合的な戦力の格差が大きくなるのは確実でしょうね。

あとはこのベンチ入り人数増で、クラブが数人選手を増やすことになるでしょうから、年棒などクラブの負担が大きくなることが予想されます。海外のみならず、下部のリーグからも選手を獲ってくることになるでしょうから、下のリーグのレベル低下も考えられます。

いずれにせよ、検討に値する議案だと思います。特に大きすぎるという程の問題はないようなので、スンナリといくことでしょう。

posted by londonaz19 |09:36 | プレミアリーグ | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年02月08日

イングランド v スイス。

昨日行われた親善試合イングランド v スイスについて少し。

まずは昨日のメンバーを。

'England: James, Brown, Ferdinand, Upson, Ashley Cole (Bridge 73), Bentley, Jenas (Wright-Phillips 57), Gerrard, Barry (Hargreaves 73), Joe Cole (Crouch 57), Rooney (Young 87).

Switzerland: Benaglio, Lichtsteiner (Behrami 46), Senderos (Grichting 55), Eggiman, Spycher, Inler, Gelson (Huggel 84), Barnetta, Yakin (Margairaz 63), Gygax (Vonlanthen 46), Nkufo (Derdiyok 46).'

細かい試合展開は、あまり書くべきところも特にないように思ったので、割愛です。スイスがもうひとつだったというのもありますがね(ゴールは素晴らしかったですよ)イングランドはまだ成熟度が低く、たまに見せたコンビプレー以外はまだまだという印象です。

まずおっと思ったのは、Capelloが今リーグ戦で調子の良い選手を積極的に起用してきたことですね。自分はこれで良いと思いますし、基本でしょう。それでも右はRichardsを使ってくるかと思いましたが、出番なしでした。

SWPを中外両方で使ったり、GerrardをRooneyをサイドに出したりといろいろといじっていました。やってみたいことを積極的に試していましたね。

スタートは4-5-1フォーメーションできてましたが、慣れない選手が多いせいか少し被ったりしていた感はあります。狭い場所に多すぎる選手がいたりする場面は結構ありました。

ただ...後半途中から使った4-4-2の方がスムースではありましたが、4-5-1の方に可能性は感じました(前半かなりつまらなかったのですが 汗)うまく熟成していけば4-5-1で勝てるチームはできると思います。面白みに関しては、代表ですし勝てば問題ないのではないでしょうか。面白いサッカーは制約の少ないクラブチームに求めるべきですし、自分はイングランドのファンではないですから、そんなことはどうでもいいというのもありますが(笑)

気になった点ですが、今日はSHのBentleyとJ.Coleが非常に良かったのであまり気になりませんでしたが、BrownとA.Coleではこの2人のサポートとしては物足りなかったです。DHを置いていますし、いいCBもいます(カバーリングとラインコントロールがもうひとつのメンバーが多いですが)SBの2人はタイミングを見てもっと積極的に出て行く方がいい感じがします。それを考えると左はBridgeの方が良いと思いますね。右は現在怪我で離脱中ののNeville待ちになる可能性が高いような気がします。何気に右SBも外国人がレギュラー張っているとこが多いポジションですから、人材不足の感は否めないです。この点が4-5-1をやっていく上で今後の鍵になる気がします。

Jenas、SWPとCHに入りましたが、彼らの2列目からの積極的な飛び出しはいいアクセントになっていたと思います。どちらかというとこれまではボールを出すタイプの選手の方が多かった気がしましたし、新しい風を代表に吹き込んだと言えます。と同時に、彼らをもっと積極的に前へ行かせるためには、DHはBarry(悪くはないですよ、決して)よりも機動力のあるHargreavesの方が合っている感じがするのですがどうでしょう。次はHargreaves、Gerrard、Jenas(SWP)で組んだ中盤が見たいです。

少し上で触れましたが、J.ColeとBentleyはこの試合非常によかったですね。彼らが何度もチャンスを作っていました。ドリブラー、ゲームメーカーと左右に違うタイプを置いていることで、一本調子になりません。

Blackburnの試合では代表スタッフの姿が頻繁に見られましたし、かなりBentleyには注目しているなとは思っていましたが、この試合で一気にレギュラーに近いところまで駆け上がったと思います。守りでももう少し頑張れば、不動の地位を築けると思います。あとはゴールでしょうね。

J.ColeはChelseaでも代表でも、欠かせない存在となっていますね。彼は当確ランプがついている選手の1人だと思います。怪我なくいって欲しいですね。

あとはGerrardでしょうか。彼はもう代表でも大黒柱と言える選手ですね。言うことはないです。

GKですが、やはりJamesが現状では1番でしょう。失点シーンのボレーシュートはしょうがないです。ハイボールの処理、飛び出し、コーチング、さすがだと思います。1本ミスキックがあったのはまあ目を瞑ると言うことで(苦笑)

勝ちましたし、何か意図の見える親善試合でよかったんじゃないですかね。選手と直に触れていろいろと得るものもあったことでしょう。唯一、意図が見えないのはOwenの召集なんですが...新ユニ発表のため?それとも状態が良くない選手は使わないという無言のメッセージか...まあその内分かることでしょうかね。

posted by londonaz19 |06:32 | その他イングランド関連 | コメント(6) | トラックバック(1)
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2008年02月08日

プレミアリーグに海外興行案?

プレミアリーグは現行の1シーズン38試合制から、それにプラスして海外興行での1試合をプラスした39試合制というのものを取り入れようとする動きがあるようです。もっと踏み込んだ具体案作成へのGOサインが既に出ているようです。

その1試合の対戦カードは抽選で(トップ5はシードで、これらのチーム同士の対戦は避けられます)、開催地に関しては今いろいろな国に話を持ちかけている最中のようです。開催地では2試合(トップ5の1チームとその対戦相手の試合ともう1カード)を行うみたいですね。興味を持ちそうなのは大口顧客の中東、北米、東南アジアあたりでしょうか。スポンサーなどの絡みで、毎年同じ国での開催はないでしょうね。

アジアでは2年に1回リーグ主催でプレシーズンのカップ戦Asia Trophyを開催したりしていますし、払っている放映権料の額、ファンの数も桁違いです。この話が実現すれば開催は確実でしょう。有力候補はAsia Trophyが過去に開催されたマレーシア、タイ、香港あたりでしょうかね。当然日本、韓国、中国も候補地になるでしょう。

ただ...

そんな日程を組む余裕がこのリーグにありますかね。シーズンが始まってから海外へというのは厳しいですから、現実的には開幕戦を海外でという事になるでしょう。この時期に上記の開催候補地で試合をやるのはしんどい気がしますし、場所によっては台風がやってくる時期です。このあたりの落としどころどう見つけるかがポイントになりますね。このあたりはあまり欧州の人間にはピンとこないポイントではありますが...選手のコンディションが非常に心配です。リーグ全体での顔見せ興行ではあるんでしょうけど、公式戦ですから慎重に事を進めていって欲しいものです。対戦カードの抽選も死活問題になる(残留争いするチームは特にそうですね)事がありますし考え物です。

トップ5のチームがいるならスポンサーもつくでしょうし、そこそこ興行自体は成功するでしょうかね。もしかすると日本でもプレミアリーグ公式戦があるかもですよ。この話の今後の展開に注目です。

posted by londonaz19 |02:11 | プレミアリーグ | コメント(10) | トラックバック(0)
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2008年02月05日

何かスッキリしなかった v Portsmouth。

土曜日にPortsmouth戦が行われましたので、それについて少し。

まずは今日のメンバーを。

'Portsmouth: James, Johnson, Campbell, Pamarot, Hreidarsson, Davis (Mvuemba 68), Diarra, Hughes, Kranjcar, Baros, Defoe.

Chelsea: Cech, Belletti, Ben-Haim, Alex, Ashley Cole, Makelele, Wright-Phillips, Ballack, Malouda (Pizarro 74), Joe Cole, Anelka.'

Portsmouthは加入して間もないDefoeがスタメン。同じく新加入のBarosとコンビを組みました。出場機会を求めて出て行ったDiarraの顔もあります。

Chelseaは怪我人の復帰はなく、逆にCarvalhoが累積警告のため出場停止、Ben Haimがスタメンに名を連ねていました。

こうやって見ると甥っ子こそいませんでしたが、Rednappが率いていた頃のHammersのメンバーが多いですね。Di Canioなんかいると最高ですが、さすがにそれは無理か(笑)

今日は書きたいことがいくつかあるので、試合展開に関してはサクサクと。

前半はChelseaが押し気味の試合展開でしたが、Portsmouthの堅守の前に決め手を書く展開でした。互いにチャンスがなかったわけではないのですが、ライン上クリアやバー直撃で点にはなりませんでした。特にDiarraは古巣相手に気合満点で攻撃を分断されてしまいました。

Diarraはもうだいぶ長くPortsmouthにいると思わせるようななじみ方をしていました。彼は結構Portsmouthではやると思います。

BarosとDefoeもまだかみ合っていない様子でした。ただポジション柄タイミングとキッカケ1つですし、特にBarosはプレー自体はさほど怖くはないんですが、妙に気合が入ってましたし不気味な感じはしましたね。

後半はPortsmouthが盛り返してきました。Kranjcarを中心にJohnsonあたりも上がってきて、少し攻撃にリズムが出てきて、決定機も多く作り出しはじめました。Chelseaは少しずるずると引く形になってしまいました。

ですが、Chelseaは自陣深くからの高速カウンターからAnelkaのゴールで先制に成功しました。このカウンターは本当に速かったですね。久しぶりにこういうカウンターを見た感じがしました。

しかしPortsmouthはすぐに追いつきます。JamesのGKでいち早く落下点に入ったBaros。Alexが慌てましたね(この一連の動きはただのAlexの目測ミスですかね?オフサイドの方に頭が行っていたので、注意深く見てなかったのですがBarosにしてやられた感がしてならないんですが)Alexは結局ボールに触れず、Barosがチョンと頭で前に出し、Defoeが走りこんで決めて追いつきます。完全にオフサイドと思ったんですが、リプレイでの画像の下の方には思いっきり最初の画像には映ってなかったBellettiの姿が(苦笑)

同点に追いつかれ、Portsmouthのムードが更に良くなりました。ChelseaはPizzaroを投入し、4-4-2に。ここからPortsmouthに何度か決定機がありましたが、結局決めきれず、1-1でドローと結果に終わりました。

正直Chelseaにとってラッキーな判定も結構ありましたし、決定機の数を考えればドローという結果には御の字というところでしょう。

Portsmouthはしばらく調子を落としていましたが、少し復調の気配がありますね。アフリカネーションズカップで離脱しているメンバーが戻ってくれば、また欧州の切符を目指し這い上がってくると思います。この日はKranjcarは非常に良かったですね。

中盤に自由なスペースが若干多かった所を修正すればもっと良くなると思います。ここのピッチは少し狭めなのでいいのですが、広いところでは厳しくなると思います。

でChelseaに関して気になる点ですが...

まずはMakeleleですね。非常にいい仕事をしていると思います。耳の手術で休んでいましたが、いいリフレッシュになった感じがしますし、これがプラスに出ていますね。

ただ...本人も毎試合出るのはしんどいので基本的には週1、そして大事な試合に出たいと言っているように、毎試合続けて出しているのでしんどいのではないでしょうか。

ここ数試合70分を過ぎる頃から動きが落ちている気がします。ここ最近出ずっぱりのせいか、少しコンディションが下降気味な感じがするのですが...Chelseaには欠かせない選手ですし、見過ごせない点です。

そして同点に追いつかれた後のGrantの采配ですね。

ここまでこういう展開の試合が少なかったので、同点に追いつかれたあとどうするかかなり注目していたのですが、Maloudaに代えPizzaroを送り込んで4-4-2に変えました。それだけでしたね。

何度か書いていますが、Chelseaの4-4-2は不安定です。しかも相手のムードが良くなっている時に...Maloudaに代えてPizzaroはOKです。ただこの時間帯からバテはじめるMakeleleの負担を減らせる選手も入れるべきだったかと思います。MakeleleとBallackはこの後相当走らされ、ズルズルと引き気味になってしまいました。

そしてこの采配は点を取りに行くのか、守りに行くのかを明らかにする上でも微妙だったと思います。引き分けに持ち込めたので結果的には良かったのですが、見ている限り守りきれる感じはあまりしなかったですからね。Anelka→Sidwellの交代もやっておくべきだったと思います。

今回Sinclairは帯同していませんでしたが、消耗の激しいポジションですし、ベンチに交代要員がいないのはきついです。僕はBellettiを前に出して、FerreiraかIvanovicあたりを使うことも考えた方がいいと思います。全く休みのないJ.Cole、SWPの疲労が心配です。Maloudaにはもう少しがんばって欲しいんですが...

ManUが引き分け勝ち点差が開かなかったのが唯一の救いですが、この引き分けで今週末のLiverpool戦は負けられない一戦となってしまいました。日曜日のLiverpool戦は要注目です。Inter戦へ集中してくれればいいのですが...

posted by londonaz19 |10:13 | Chelsea FC | コメント(6) | トラックバック(1)
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2008年02月03日

Capelloイングランド代表23名発表。

今日、親善試合スイス戦へ向けたイングランド代表23名が発表されています。

メンバーは以下の通りです。


GK: David James (Portsmouth), Scott Carson (LiverpoolからAston Villaへレンタル中), Chris Kirkland (Wigan) 

DF: Wayne Bridge (Chelsea), Ashley Cole (Chelsea), Rio Ferdinand (Manchester United), Wes Brown (Manchester United), Joleon Lescott (Everton), Micah Richards (Manchester City), Matthew Upson (West Ham United), Jonathan Woodgate (Tottenham Hotspur)

MF: Steven Gerrard (Liverpool), Gareth Barry (Aston Villa), Jermaine Jenas (Tottenham Hotspur), Owen Hargreaves (Manchester United), Joe Cole (Chelsea), Ashley Young (Aston Villa), Stewart Downing (Middlesbrough), Shaun Wright-Phillips (Chelsea), David Bentley (Blackburn Rovers)

FW: Gabriel Agbonlahor (Aston Villa), Michael Owen (Newcastle United), Wayne Rooney (Manchester United), Peter Crouch (Liverpool)

37歳のJames以外で30歳を超えている選手は1人もいません。2010年に脂の乗り切っている年代の選手が多いように思います。

キャプテン人事についてですが、火曜日に決めるとのことです。そして予選までは、キャプテンに関してもいろいろな選手を試していくようです。

まあ当然でしょう。まだ集まってもいませんし、その前からキャプテンを決める必要はないです。Capelloの性格上、そういうことはありえないですかね。

注目はフォーメーションと選手の組み合わせでしょうか。4バックは変えないでしょうから、4-4-2か4-3-3(もしくは4-5-1)となるでしょうけど、非常に興味があります。これもいろいろと試していくでしょうね。

ポジション別ではGKの選択が難しいですね。今の状態ならJamesが抜けている気がしますが、2年後は年齢的にもどうかという部分はあります。彼からいろんなものを学んで、CarsonやHartあたりが追い抜いていくのが理想でしょうね。特にコーチングの力は他の選手は見習わないといけないと思います。最近Jamesが妙に安定しているので、James劇場が見られないのが少し残念だったりしますが(笑)

DFに関してですが、CBは個々の能力が高くいい選手が多いと思うのですが、最終ラインという単位で見るとラインコントロールとカバーリングがどうもイマイチな感がぬぐえないんですよね。自分ならCarragherがどうしても欲しいと思うのですが...

SBは右がRichards、左はA.ColeかBridgeでしょうけど、どうも安定せず、少し物足りない感は否めないです。右がRichardsなら左はBridgeでいいかもしれません。

中盤はいろいろと試していくことになるでしょう。フォーメーションにもよるでしょうけど、GerrardとJ.Coleはほぼ確定でしょうね。他のメンバーも調子がいいですし、組み合わせに悩みますね。

前線はRooneyが中心で間違いないでしょう。彼の1トップかもしれませんが、2トップなら彼の相方探し、バックアップ探しでしょうね。代表戦に強いOwenやCrouchも捨てがたいでしょうけど...Rooney1トップで右にAgbonlahorかSWP、左にJ.Coleという布陣も考えられます。

感想としてはこんな感じでしょうか。名将中の名将の手腕が楽しみです。

posted by londonaz19 |09:51 | その他イングランド関連 | コメント(6) | トラックバック(0)
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2008年02月03日

プレミアリーグ主な1月移籍市場の動き。

昨夜移籍市場が締め切られましたので、主な選手の動きをまとめてみました。

ARSENAL 

IN: なし 

OUT: Lassana Diarra (Portsmouth, 」5m), Matthew Connolly (QPR, 非公表), Kieran Gibbs (Norwich, レンタル), Mark Randall (Burnley, レンタル) 


ASTON VILLA 

IN: Wayne Routledge (Tottenham, 」2m) 

OUT: Gary Cahill (Bolton, 」5m) 


BIRMINGHAM 

IN: James McFadden (Everton, 」6m), David Murphy (Hibernian, 」1.5m), Mauro Zarate (Al Saad, レンタル), 

OUT: Rowan Vine (QPR, 」1m), Mat Sadler (Watford, 」750,000), Neil Danns (Crystal Palace, 」600,000), Neil Kilkenny (Leeds, レンタル), Olivier Teliby (放出), Krystian Pearce (Port Vale, レンタル), Artur Krysiak (Gretna, レンタル) 


BLACKBURN 

IN: なし 

OUT: Robbie Savage (Derby, 」1.5m), Peter Enckelman (Cardiff, レンタル), Paul Gallagher (Stoke, レンタル) 

 
BOLTON 

IN: Gary Cahill (Aston Villa, 」5m), Gretar Steinsson (AZ Alkmaar, 」3.5m), Matthew Taylor (Portsmouth, 非公表), Tamir Cohen (Maccabi Netanya, 非公表), Grzegorz Rasiak (Southampton, レンタル) 

OUT: Nicolas Anelka (Chelsea, 」15m), Lubomir Michalik (Leeds, 」500,000), Gerald Cid (Nice, 移籍金なし), Gary Speed (Sheff Utd, レンタル) 


CHELSEA 

IN: Nicolas Anelka (Bolton, 」15m), Branislav Ivanovic (Lokomotiv Moscow, 」8.9m), Franco Di Santo (Audax Italiano, 」3.4m)

OUT: Ryan Bertrand (Norwich, レンタル), Adrian Pettigrew(Rotherham, レンタル, Anthony Grant (Southend, レンタル) 


DERBY 

IN: Emanuel Villa (UAG Tecos, 」2m), Robbie Savage (Blackburn, 」1.5m), Mile Sterjovski (Genclerbirligi, 非公表), Roy Carroll (Rangers, 移籍金なし), Alan Stubbs (Everton, 移籍金なし), Danny Mills (Derby, レンタル), Hossam Ghaly (Tottenham, レンタル), Laurent Robert (無所属), Stephen Bywater (Ipswich, レンタル) 

OUT: Steve Howard (Leicester, 」1m), Matt Oakley (Leicester, 」500,000), Andrew Griffin (Stoke, 」300,000), Jon Macken (Barnsley, 」200,000), Lee Holmes (Walsall, レンタル), Stephen Bywater (Ipswich, レンタル), Lewin Nyatanga (Barnsley, レンタル) 


EVERTON 

IN: Dan Gosling (Plymouth, 」1.5m), Manuel Fernandes (Valencia, レンタル) 

OUT: James McFadden (Birmingham, 」6m), Alan Stubbs (Derby, 移籍金なし), Anderson De Silva (Barnsley, 非公表), 


FULHAM 

IN: Erik Nevland (Groningen, 」2m), Tony Kallio (Young Boys, 非公表), Eddie Johnson (Kansas City Wizards, 非公表), Brede Hangeland (FC Copenhagen, 非公表), Leon Andreasen (Werder Bremen, 非公表), Jari Litmanen (無所属), Paul Stalteri (Tottenham, レンタル) 

OUT: Collins John (Watford, レンタル), Tony Warner (Barnsley, レンタル), Lee Cook (Charlton, レンタル), Steve Davis (Rangers, レンタル) 


LIVERPOOL 

IN: Martin Skrtel (Zenit St Petersburg, 」7m) 

OUT: Mohamed Sissoko (Juventus, 」8.2m), Jack Hobbs (Scunthorpe, レンタル), Lee Peltier (Yeovil, レンタル) 


MANCHESTER CITY 

IN: Felipe Caicedo (Basle, 」5.2m), Nery Castillo (Shakhtar Donetsk, レンタル), Filippo Mancini (Inter Milan, レンタル) 

OUT: Ishmael Miler (West Brom, 」1.5m), Ousmane Dabo (Lazio, 移籍金なし), Rolando Bianchi (Lazio, レンタル), Georgios Samaras (Celtic, レンタル), Paul Dickov (Blackpool, レンタル) 


MANCHESTER UNITED 

IN: Manucho (Petro Luanda, 移籍金なし) 

OUT: Phil Bardsley (Sunderland, 」2m), Ryan Shawcross (Stoke, 」1m), Kieran Lee (QPR, レンタル), Lee Martin (Sheffield United, レンタル), Manucho (Panathinaikos, レンタル) 

 
MIDDLESBROUGH 

IN: Afonso Alves (Heerenveen, 」13m) 

OUT: Jonathan Woodgate (Tottenham, 」7m), Andrew Davies (Southampton, 非公表), Matthew Bates (Norwich, レンタル), Ben Hutchinson (Celtic) 


NEWCASTLE 

IN: Ben Tozer (Swindon, 」1m), Fabio Zamblera (Atlanta, 非公表) 

OUT: David Rozenhal (Lazio, レンタル) 

 
PORTSMOUTH 

IN: Jermain Defoe (Tottenham, 」7m), Lassana Diarra (Arsenal, 」5m) Adda Djeziri (Boldklubben Frem, 」125,000), Danijel Subotic (Basle, 非公表), Milan Baros (Lyon, レンタル) 

OUT: Matthew Taylor (Bolton, 非公表), Djimi Traore (Rennes, レンタル) 
 

READING 

IN: Jimmy Kebe (Lens to Reading, 」400,000), Marek Matejovsky (Mlada Boleslav, 非公表) 

OUT: Simon Cox (Swindon Town, 非公表) 
 

SUNDERLAND 

IN: Andy Reid (Charlton, 」4m), Rade Prica (Aalborg, 」2m), Phil Bardsley (Manchester United, 」2m), Jean-Yves M'voto (Paris St Germain, 」300,000), Jonny Evans (Sunderland, レンタル) 

OUT: Stanislav Varga (Burnley, レンタル), Andy Cole (Burnley, レンタル), Greg Halford (Charlton, レンタル), Graham Kavanagh (Sheffield Wednesday, レンタル) 
 

TOTTENHAM 

IN: Alan Hutton (Rangers, 」9m), Jonathan Woodgate (Middlesbrough, 」7m), Chris Gunter (Cardiff, 」3m), Gilberto (Hertha Berlin, 非公表) 

OUT: Wayne Routledge (Aston Villa, 」2m), Lee Barnard (Southend, 」200,000), Hossam Ghaly (Derby, レンタル), Ben Alnwick (Leicester, レンタル), Paul Stalteri (Fulham, レンタル), Anthony Gardner (Everton, レンタル), Jermain Defoe (Portsmouth, 」7m) 


WEST HAM 

IN: なし 

OUT: Hogan Ephraim (QPR, 非公表), Christian Dailly (Rangers, 移籍金なし) 
 

WIGAN 

IN: Marlon King (Watford, 」4.5m), Wilson Palacios (Deportivo Olimpia, 」1m), Erik Edman (Rennes, 」500,000), Antonio Valencia (Villarreal, 非公表), Maynor Figueroa (Deportivo Olimpia, レンタル), Erik Hagen (Zenit St Petersburg, レンタル) 

OUT: Denny Landzaat (Feyenoord, 」1m), Fitz Hall (QPR, 」700,000) 

一覧はこちらにあります。この一覧にはスコットランドの方も入っています。水野の名前も入っていますね。これを全てはまとめきれないので、主だったところを抜いてみました。

今プレミアリーグがバブルということもありますし、アフリカネーションズカップの影響もあるかもしれませんが、1番の理由は監督交代の影響かと思われます。

今季はシーズン途中での監督交代が多く、その結果、監督の構想から外れる選手も多く現れたせいか、例年以上に動きが大きな気がします。そして選手を獲得できる、現場の希望をある程度実現できる資金力もあるということなんでしょう。

基本的にこの時期に一番動いてくるのは、残留争いに目標を置くチームです。大体こういうチームは監督も交代していますし(残留争いと成績不振は意味的にかなり近いものがありますからね)血の入れ替えを断行すべく、大鉈を振るうことが多いですね。Derbyは典型的な例です。ただ選手を入れ替えすぎると、チームをまた作るとこから始めないといけませんし、難しいですね。これを機にブレークする選手や、ラッキーボーイ出現も残留争いをしていく上では重要ですし、クラブ側はそういう願望があります。

個人的に注目していたのがBoltonがAnelkaの後釜に連れてくる選手は誰かというところでしたが、Southamptonからポーランド代表Rasiakをレンタルで獲得というところに落ち着きましたね。彼ならBoltonのサッカーに合いそうですし、いいのではないかと思います。

しかしSaintsは大丈夫だろうか?スコットランド代表監督就任のため辞任したGeorge Burleyの後任も決まらないうちに、チームの得点源を出してしまうとは...サウスコーストの雄の復活はあるんでしょうか。少し心配です。

他はTottenhamが大きく動いてきましたね。かなり多くの選手が(10人以上とも言われています)Ramos監督の構想外という記事が載ってましたから特に驚きはありません。怪我人やアフリカネーションズカップの影響もあり、まだ切っていない選手もいるようですから、今夏も相当動くことが予想されます。

上位陣ではManUとArsenalは若手の武者修行のレンタル放出が主で、特に大きな補強はしていませんね。Manuchoは代表戦後、アテネへ直行するようです。

LiverpoolはAggerの復帰がずれこむということでSkrtelを獲得しています。まあ適切な補強ではないでしょうか。

さて、ここからはChelseaタイムです(笑)

Chelseaはなかなかいい補強をしたと思います。

即戦力のストライカー(Anelka)、将来有望でマルチにポジションをこなせるDF(Ivanovic)と将来のエース候補(Di Santo)という事になるでしょうか。この時期に獲得できる選手としてはかなり期待できる選手ばかりだと思います。

個人的な意見では即戦力のSH、若手のゲームメーカーが欲しい気もしますが、まあそれは夏の補強ポイントということでいいんじゃないでしょうか。

放出の方は若手の武者修行、そして彼らの今後の処遇のためのテストの意味合いの濃いレンタル移籍です。正直なことを言うと、プレミアリーグのチームか昇格争いをしているチャンピオンシップのチームにレンタルして欲しいのですが...

今回レンタルで行く選手たちがそのレベルではないというのも事実ですが、Sahar、Woodsあたりの年代ですとそろそろプレーさせないと、期待の若手からただの若手、そしてただの選手になっていってしまいます。いざという時のために置いておきたいのは分かりますが、このままですといざという時にいてもも使えないです。やはりそろそろそれなりのレベルでのプレー、ポジション争いを経験させるべきでしょう。ベンチ入り人数の問題もあって、チャンスがなかなか与えられないのなら何かやらないといけません。彼らの将来にとっても良くないと思います。

少し話がずれてしまいましたが...

上記の移籍とプラスしてAfonso Alvesの問題とBenjaniの移籍失敗の件は今後何かあるかもしれません。まあ長引くことなく決着するでしょうけどね。このあたりは何かあれば記事に上げることにします。

posted by londonaz19 |09:00 | プレミアリーグ | コメント(6) | トラックバック(0)
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