2008年01月29日

WoodgateはSpursへ。

Woodgate関連の記事を上げてさほど経っていませんが(汗)WoodgateがTottenhamへ移籍することが決まっています。移籍金は800万ポンド(約17億円)と推定されています。

SpursはCB陣が今かなりキツイ状況ですから、水曜日のEverton戦でいきなりWoodgateを起用してくる可能性があります。

King、Dawson以外に最終ラインを引っ張れる人材の獲得は大きいのではないでしょうか。素晴らしい攻撃陣を擁しているだけに、かなり手強いチームになります。リーグ戦もこれから上がってくるでしょうし、UEFA杯もいいとこまでくることが予想されます。

31日の移籍市場締め切りまで、まだまだ大きな動きはあるんでしょうか。動きを見守る事にします。

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posted by londonaz19 |08:20 | プレミアリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年01月28日

ManU v Arsenal!FA杯5回戦組み合わせ抽選結果。

先ほどFA杯5回戦の組み合わせ抽選が行われましたのでその結果を。試合は2月16、17日に行われる予定です。

'Bristol Rovers v Southampton 
Cardiff v Wolves 
Sheffield United v Middlesbrough 
Liverpool v Barnsley 
Manchester United v Arsenal 
Preston v Portsmouth 
Coventry v West Brom 
Chelsea v Huddersfield '

今季のFA杯、既にプレミア勢が多く姿を消していましたので、5回戦には目玉カードはないのではと思っていましたが...

ManU v Arsenalがここで組まれるとは...共にCL決勝リーグ1回戦第1戦が直後に組まれているだけにここは格下のチームを引きたかったはずですが...

Chelsea的にはちょうど厳しい日程が組まれているので、League One(イングランド3部)所属のHuddersfieldとの組み合わせはラッキーと見るべきでしょう。しかも遠征の多い日程の中、ホームの試合を引いてくれました。

これでCarling Cup決勝にも余力を残せそうですし、この抽選結果はChelseaにとっては大きいですよ。あとは試合で結果を出してくれればOKです。

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posted by londonaz19 |22:46 | その他イングランド関連 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月28日

Woodgate争奪戦が加熱。

MiddlesbroughのJonathan Woodgateの争奪戦が加熱してきています。

最初に手を挙げたのが古巣Newcastleでしたが、こちらへの移籍はないようです。Keegan祭りはあっけなかったなあ。

そして2番目に手を挙げたTottenhamと移籍金などの面でも既に合意に達しているという話なんですが、ここに来て「第3のチーム」が彼を強奪しにオファーを出し、こちらも条件面は既にクリア、あとは本人の決断次第とのことですが...Tottenham以上の条件を出すチームは限られています。

この「第3のチーム」名は伏せられていますが、各紙Arsenalと出ています。つい最近アフリカネーションズカップに参加しているKolo Toureが股関節痛を訴えているニュースが出てましたし、Djourouは離脱中、Senderosもあまり状態が良くないですね。歴史的大敗を喫した試合ではHoyte兄を使うしかなかったほど台所事情は苦しいのは事実です。

故障歴は気になるものの、実績のある選手ですし、高すぎない値段で買えるということでWoodgate争奪戦に参戦してきたと考えても不思議ではありません。

あと移籍市場締め切りまであと数日...Woodgateを巡って一波乱あるかもしれません。

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posted by londonaz19 |22:31 | プレミアリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月27日

Anelkaに待望のゴール。ChelseaがFA杯5回戦へ進出。

今日FA杯4回戦が行われ、ChelseaはWiganと対戦、2-1で勝利し5回戦へ駒を進めています。

まずは今日の出場メンバーを。

'Wigan: Kirkland, Melchiot, Bramble, Scharner, Kilbane, Valencia, Brown, Palacios (Sibierski 77), Taylor (Koumas 58), Bent, Heskey (Aghahowa 85).

Chelsea: Cech, Belletti, Carvalho, Alex, Bridge, Malouda (Ferreira 80), Makelele, Sidwell, Wright-Phillips, Joe Cole, Anelka (Pizarro 90).

Chelseaはここ最近出ずっぱりの選手が多いのが気になります。Ballackもふくらはぎに異常があるようで、離脱していますから、Terry、Lampard、Sheva、Ballack、それにアフリカ勢がいません。新加入のIvanovicはロシアリーグが終了してしばらく経っていますから、まだ試合に出れる状態ではないようです。ということで現在GK3人を含む17人しか選手がいない状況になっています。特にCHのやりくり苦しいですね。

この試合は内容としてはボチボチではないでしょうか。試合終了間際はかなり押し込まれましたが、それまでは試合を支配していましたし、勝ったので合格点を出していいのではないでしょうか。カップ戦なので基本的には勝てばOKです(カードなしなら尚良しなんですがね)

今日のCHの顔ぶれですと、決定機を作り出すのは厳しいのは容易に想像がつきます。ですので、1点目をアシストしたBellettiのピンポイントのスルーパス、そしてそれに反応し、合わせたAnelkaは共にいい仕事をしたと言えると思います(このゴールシーンは本当に素晴らしいです)彼らしいゴールでしたね。Anelkaは2点目もアシストしましたし、今日はいい1日になったのではないでしょうか。

Bellettiに関して、記事中で特に触れたことはなかったと思いますが、ここ最近非常にいい仕事をしていると思います。J.ColeやSWPとの息も合っていると思いますし、僕は評価しています。確かに数年後を考えると、補強を考えた方がいいのかもしれませんが、今は無理して大金をはたく必要はない気がします。若いゲームメーカータイプのCHにお金を掛けた方がいい気がします。

今日はChelseaはどの選手も合格点が出せる出来だったように思います。皆頑張っていたと思いますよ。

Anelkaが今日は一番だったと思いますが、AlexがHeskeyを良く抑えていたのは大きかったと思います。J.ColeとSWPは高いレベルでいい仕事をしていると思います。Makeleleもさすがの仕事をしてくれますね。

Wiganは攻撃時に単調な時がありますから、アクセントになる選手が欲しいですね。FW陣はなかなかいい選手がいますし、彼らをどう活かすかだけでしょう。その点さえ何とかなれば、残留できるんではないでしょうか。

FA杯4回戦はあと3試合がありますが、例年に比べ早い段階からプレミアリーグのチーム同士のカードが多く、かなりの数のプレミア勢が既に姿を消しています。

現在プレミア勢で5回戦(ベスト16)へ駒を進めているのは、Arsenal、Liverpool、Middlesbrough、Portsmouth、Chelseaです。明日ManU v Tottenhamがあるのでどちらかが姿を消す事になります。あとはManCの試合もありますね。

過去の記事でも書きましたが、この5回戦の組み合わせ抽選は重要と見ています。

Liverpool戦、Aマッチデー、FA杯5回戦、CL Olympiacos戦(アウェー)、Carling Cup決勝という日程が組まれていますから、どうしてもこの5回戦ではいい相手を引いておきたい所です。4強との対決なんてもってのほかです(笑)

今季のFA杯、プレミア勢の多くは姿を消していますが、優勝チームは4強から出ると思います。何だかんだでここまで勝ちあがってきてますからね。ただ下部リーグのチームも組み合わせ次第では、かなり勝ち進んでくる事が予想されます。5年前のMillwallのようにどこかが決勝まで勝ち進んでくる可能性もあると思いますし、まずは5回戦の組み合わせ抽選に注目です。

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posted by londonaz19 |09:18 | Chelsea FC | コメント(6) | トラックバック(1)
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2008年01月24日

Chelseaが決勝進出。

今日Carling Cup準決勝第2戦Everton v Chelseaが行われ、Chelseaが1-0で勝利、2戦通算3-1でChelseaが決勝へ進出しました。

まずは今日のメンバーを。

'Everton: Howard, Neville, Jagielka, Lescott, Nuno Valente, Osman, Cahill, Carsley (Anichebe 70), Arteta, Fernandes (Vaughan 78), Johnson.

Chelsea: Cech, Belletti, Carvalho, Alex, Bridge, Makelele, Malouda (Ashley Cole 90), Sidwell, Joe Cole (Pizarro 82), Wright-Phillips, Anelka (Ben-Haim 90).'

SWPは無理と思っていたんですが、出ていましたね。この無理の反動が今後出ないといいのですが...

試合の方ですが、後半しか見ていません(汗)ですので、今日は細かい試合内容については触れませんが、EvertonはYakubuがアフリカネーションズカップの影響で離脱しているのが響いていたように思います。決定機もいくつかあったんですが、Cechのスーパーセーブなどで結局決め切れませんでしたね。

ChelseaはCechが非常に良かったです。年末、Arsenal戦でのミス以降、怪我の影響もあってかあまり良くなかったこともありましたが、全開ですね。

これに関してですが、彼は先々週のTottenham戦から非常にいいのですが、今Tottehamで正GKの座を射止めつつあるCernyの影響があるように思いますね。

チェコ人の先輩として、代表正GKとして、負けられないと思ったのかあの試合は集中力が凄まじかったですからね。あの日Ramos監督がRobinsonを起用していたらどうだったかなと思うことがあります。

あの日以来、ほとんど隙がないですし、やはりチェコの後輩の影響があるのではないかと思っています。本来力のある選手ですし、ポジション柄良くも悪くもきっかけひとつでガラッと変わることがありますからね。彼の復調は心強い限りです。

ということで、Chelseaは来月TottenhamとCarling Cupのタイトルを賭けて戦うことになります。今のTottenhamはかなり調子が良いですし(特に攻撃陣の完成度、コンビネーションはやばいです)アフリカネーションズカップも終わり、フルメンバーでの試合が期待できます。かなりの好試合になることは必至ですし、盛り上がりそうですね。非常に楽しみです。

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posted by londonaz19 |08:41 | Chelsea FC | コメント(12) | トラックバック(1)
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2008年01月23日

Lampardの復帰が先送り...

明日のCarling Cup第2戦、Everton戦で復帰すると見られていたFrank Lampardですが、練習中に肉離れをしていた箇所をまたやってしまったらしく、復帰までもう少し(1週間前後?)掛かる見込みのようです。

先週土曜日に試合中負傷したSWPは思ったほどの怪我ではないようですが、無理はさせない欲しいです。年末Shevaを無理させた結果、未だに復帰していませんし(あと1ヶ月位掛かるらしいです)ここでSWPも失うわけには行きません。Grantには明日のSWPの起用は見送って欲しいものです。

LampardがいないとBallackへの負担が大きくなり過ぎますね。復帰後かなり状態がいいようですが、それまでは長期離脱していましたし、あまり無理はさせて欲しくはないです。

4人がアフリカネーションズカップで離脱、Terry、Lapmpard、Shevaの3人が怪我、2人補強をしても、選手がまだ足りない気がします。Ballack、J.Coleなど一部の選手にはかなり負担が大きくなっている感じがします。1人若いCHを獲ってもいいとも思うんですが、ネーションズカップが終わると今度は余る事になりますからね...何とも悩ましい状況です。

とにかくLampardにはしっかり怪我を完治させて戻ってきて欲しいものです。彼にはシーズン終盤にはガッツリ働いてもらわないといけませんからね。今は焦らず、ジックリ、我慢の時です。

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posted by londonaz19 |09:40 | Chelsea FC | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月23日

TottenhamがArsenalに圧勝。決勝へ。

今日Carling Cup準決勝第2戦Tottenham v Arsenalが行われ、TottenhamがArsenalに5-1で圧勝、2戦合計6-2として、決勝進出を決めています。

第1戦の内容、そしてこの試合に懸けるTottenhamのモチベーションが尋常ではなかった事もあり、今日はTottenhamが勝つのではないかと思っていましたが、これほど圧勝するとは思っていませんでした(まあArsenalはSenderos、Djourouが怪我でHoyte兄がCBをやっていたこともありましたが...守備が甘かったですね。Spursは攻撃陣が抜群に良かったです。コンビネーションが素晴らしいです)

宿敵からのこの歴史的大勝にSpursファンは酔いしれている事でしょう。長い事待った甲斐があったという感じでしょうね。

2/24WembleyでこのSpursとタイトルを賭けて戦えるよう、明日Chelseaにはキッチリ決勝進出を決めてもらいましょう。

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posted by londonaz19 |08:14 | その他イングランド関連 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年01月22日

意地を見せられるか、Spurs。

今日Caring Cup準決勝第2戦Tottenham v Arsenalが行われます。

今季リーグ序盤の躓きで来季の欧州への切符が取れるか危ういTottenhamは本気モードでやってくることは確実です。しばらくタイトルからも離れていますし、選手、ファン共にタイトルに飢えています。しかも宿敵が相手とあって、モチベーションの高さは尋常ではないですね。対するArsenalはいつものように控え中心のメンバーとなるでしょうか。

でこの北ロンドンダービー、かなり長い事Tottenhamは勝っていません。2週間前のEmirates Stadiumでの第1戦でも押しまくったのにもかかわらず、ドロー。やっぱりArsenalには勝てないかと言われています。

Chelseaも長い事Arsenalに勝てなかった時期がありましたし、ファンの気持ちがよく分かります。そして勝った時の喜びも格別です。2003-2004シーズンのCL準々決勝第2戦、HighburyでArsenalに勝った時のBridgeの決勝ゴールを一生忘れる事はないでしょう。

常に多くのファンが押し寄せるWhite Hart Lane。宿敵相手に勝利し、ファンに恩返しをするのが選手達の使命かと思います。今日勝たずに、いつ勝つSpurs。

2/24Wembleyでお会いしましょう。

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posted by londonaz19 |22:17 | プレミアリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年01月22日

さあどうするLiverpool。

今日LiverpoolはAston Villaと対戦、2-2で引き分けています。

まあこの引き分けは、確かに痛いですが、それ以上にここ最近のチームの身売りと監督交代の噂が、チームに悪影響を及ぼしているように見えますね。オーナーサイド、監督、選手、サポーターが一枚岩になっていないのは明らかです。

オーナーは身売りはしないというコメントは出していますが、少し前にBayern Munchenの次期監督に決定しているJurgen Klinsmannへの接触した事を公にしました。

このKlinsmannへの接触発言の真意としては、最後通告というよりも、Rafaに結果を出せというプレッシャーを掛ける意味合いが大きかったのではと思っているのですが、その発言に関してのケアなどがないようで亀裂が大きくなっているように感じます。

ゴタゴタはかなり長い事続いていますし(不仲説はもっと前から流れていました)チームもイマイチ乗り切れないため、Rafaを支持する選手、サポーターに不信感が漂い、イライラしてきているようです。

今日の引き分けでLiverpoolの優勝の芽は完全に消えたと言っていいでしょう。消化試合数は1試合少ないものの、宿敵Evertonに勝ち点で抜かれ5位に転落しています。

オーナーの決断の時が来たのではないでしょうか。それが身売りか監督解任か、どちらかは分かりませんが...

新スタジアム建設、そして更なる選手補強とかなりの額の投資を予定しているチームですし、監督以下、選手、サポーターの心も掴んでいないとなると...いい話があるならビジネスと割り切ってという方向に事が進んでいく可能性が高いと自分は思っていますが、何とも言えないですね。それとも、巨額の投資を皆に約束し、そして皆が納得するような監督を連れて来るか...

今週末はFA杯が組まれていて、相手はConference South(イングランド6部)のHavant&Waterloovilleです。普通にいけば勝てる相手です。来週はミッドウィークに試合がありますし、CLも近づいてきていますから、動くタイミングとしては今だと思います。

さあどうする。今週何もなければしばらくゴタゴタが続くと思います。

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posted by londonaz19 |09:54 | プレミアリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年01月22日

激闘の末勝ち点3獲得。ただその代償が...

先週末Birmingham戦が行われましたので、それについて少し。

まずはメンバーを。

'Birmingham : Taylor, Kelly, Ridgewell, Schmitz, Queudrue, Larsson, Muamba, Johnson (c), Kapo, O'Connor (Forssell 71), Jerome (McFadden 71).

Chelsea : Cech, Belletti, Alex, Carvalho, A Cole, Wright-Phillips (Pizarro 28), Makelele, Ballack (c), Malouda (Bridge 90+2), Anelka, J Cole (Sidwell 84).'

開幕戦でも危なかったですし、ManUやArsenalも手こずってましたから厳しい戦いになるとは思っていましたがやはりそうなりましたね。

それとAlex McLeish監督就任後、Birminghamはよく組織化されいいチームになっているなと感じていましたが、それ以上に戦う姿勢が目を引きました。少し危なすぎるプレーもありましたが、やはり一番重要な部分は心と再認識させられる試合でした。

で、この試合のキーポイントとなったのは、SWPの怪我でしょうか。

前半の6、7分くらいに、ハイボールに競り合いに行ったSWPはつま先から着地してしまいました。あの男にしては珍しく、相当痛がってましたから、即交代と思ったのですが、SWPはその後約20分プレーしました。このプレーの後は、全く別人の動きでしたし、交代しましたが...

ピッチレベルでどう映っていたのかは分かりませんが、映像ではかなり重度の怪我を負っていても不思議のないものでした。かなり酷い捻り方してましたからね。

Cechが怪我した際も書きましたが、Grantはこのあたりの見極め、決断が良くないです。この迷っている、様子を見ている間に点を取られたり、怪我が悪化したら、取り返しのつかないことになります。

結局SWPに代えてPizzaroを送り込みましたが、個人的にはあの場面はSidwellだった気がします。

Anelkaの1トップが機能していなかったのは事実でしたが、この試合が初スタメンだった訳ですし、もう少し見るべきだったと思います。それまではChelseaが押していましたし、守備に関しては危ない場面もありませんでしたが、この交代に伴うフォーメーション変更で中盤に隙ができて、Birminghamに押し込まれるようになりました。

Cechのミスキック、A.Cole、Alexのクリア、Larssonのミスがあって点は取られませんでしたが、危ない場面が見られるようになりました。決定的な場面自体はBirminghamの方が多かったです。2、3点取られても不思議ではなかったです。

Chelseaはこの試合押し気味(押しまくってはいませんでした 汗)には進めていましたし、決して悪くはなかったとは思いますが、Birminghamの守備の前に決定的なチャンスを作り出すことがあまりできなかったです。結局はCKからPizzaroが頭で決めた1点を守りきって勝ち点3を手にした訳ですが...SWPを失うという代償も負ってしまいました。
 
気になった点をいくつか。

まずはAnelkaはやはり2トップがベストではないかということですね。

Anelkaは1トップとしては少し動きすぎる感じがします。この辺はコンビネーションを含めこれから修正していく部分で今後良くなるかと思いますが、2トップの方がベターな感は否めません。この試合の最後の方はサイドでプレーしていましたが、違和感がありました。彼を獲ってきた目的はゴールを決めてもらうためだったはずです。彼に点を期待するなら今は辛抱するべきだと自分は考えます。彼ももう少し前で張っていてくれればと思います。

あとは今の手駒での4-4-2は危なっかしいということでしょうか。

Makelele、Ballack、Sidwellに復帰間近のLampardの4人から2人を組み合わせることになりますが、どの組み合わせでも苦しい気がします。やはり3センターがベストでしょう。

3センターとは言っても、SWPの怪我(まだこれに関する情報が出てきていません)で少し何か考える必要はあります。

Makeleleは年齢的にも毎試合は出せないですし、大事な試合に彼を起用する方針が確認されています。ですから、Sidwellを底に置いてBallackとLampardのフォーメーションも試すべきでしょう。ここ最近頑張っているBallackも少し休ませて欲しいのですが...

他のオプションとしては、J.Coleを中に入れて、SHにFerreiraかBellettiを入れるフォーメーションでしょうか。丁度SBもこなせるIvanovicがやってきましたし、Ben Haimもいます。ポジション的に少し余裕がありますし、これが一番無難な所でしょうかね。

更なるオプションとしては、アカデミー、リザーブの選手を試す事でしょう。これが本来ベストなんですが、Ferguson監督やWenger監督のような保証はGrantにはないですからね...素質のある若者が芽を出そうとしているんですが、勝ち続けなければいけない状況の中、若手を試す余裕があるかどうかは疑問です。

対するBirminghamは非常にいい感じでしたね。今の調子なら残留できるのではないでしょうか。ManU、Arsenal、Chelseaと頑張りましたし、この調子が続いているうちに早く勝ち点3を取れれば、のってくるかもしれません。来週のSunderlandとDerby戦はこのチームにとって大きな試合だと思いますね。

Chelseaは水曜日にCarling Cup準決勝第2戦Everton戦(第1戦2-1)が組まれています。まずはここで今季1つ目のタイトルへ王手をかけておきたいですね。

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posted by londonaz19 |07:56 | Chelsea FC | コメント(0) | トラックバック(1)
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