2007年12月28日
私londonaz19がプレミアリーグの前半戦のベスト11を選んでみました。あくまでも個人的なものなので、細かい部分はご勘弁を。
では早速。
GK
Brad Friedel (Blackburn Rovers)
RB
Bacary Sagna (Arsenal)
CB
Joleon Lescott (Everton)
CB
William Gallas (Arsenal)
LB
Patrice Evra (Manchster united)
RH
Cristiano Ronaldo (Manchester United)
CH
Javier Mascherano (Liverpool)
CH
Francesc Fabregas (Arsenal)
LH
Tomas Rosicky (Arsenal)
AM
Elano Blumer (Manchester City)
CF
Fernando Torres (Liverpool)
という11人を選んでみました。
調子のいいチームから、貢献度、影響力、試合出場数を加味して選んでみました。マニア度は低いですが、各ポジションから1、2人となるとやはりマニア度は落ちてしまいます。
Arsenalから4人、ManUとLiverpoolから2人、ManC、Everton、Blackburnから1人ずつで、イングランド人は1人とやはり寂しいものになってしまいました。
Chelseaからも誰か選びたかったんですが...今の状況では厳しいですね。
本来ならManUからもっと選ぶべきなんでしょうけど、開幕当初少しスロースタートだったということで...シーズン終了後のベスト11では少し変わると思います。
posted by londonaz19 |12:33 |
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2007年12月28日
昨日のAston Villa戦で前半負傷交代したFrank Lampardですが、検査の結果、右太ももの肉離れという診断が出ています。戦列復帰には数週間掛かる見込みということですが...
シーズン序盤に痛めたのは左の方でしたから、少し厄介ですね。Terry、Cechもそうですが、Chelseaの選手は少し無理をしてしまう(させている時もありますが)選手が多いので、このあたりは数人選手枠を増やして解決するしかないですね。1年間フル回転が望める選手というのは、SWPとKalouくらいしかいません。ここ数年の勤続疲労が来ている感じがします。
こういった面からも選手枠拡大、若手の登用の必要性を感じます。少し新しい血を入れる時が来ているかもしれません。
ということで、Drogba、Terry、Makelele、Lampard、Malouda、Cudiciniが離脱中、A.ColeとCarvalhoが出場停止、Cechもこの前の試合を見る限り厳しい感じがします。一応チームはまだ組める状況ですが、控えには恐らくリザーブの選手が入ってくることでしょう。
ベンチ入り人数が他のリーグより少ない(これについては1度記事にすべきかもしれません)ので、実際問題若手のベンチ入りは厳しいですが、有望株のTejera、Stoch、Woodsあたりは見たいです。彼らにチャンスを与える時が来ていると思います。リーグ戦はやはりベストメンバーでと思いますが、FA杯では彼らの姿をピッチ上で見たいです。
Lampardの離脱でかなり台所事情が苦しくなりました。アフリカネーションズカップで今元気な選手達も離脱しますから、補強ポイントと人数が少し変わってくることが予想されます。もう一度、記事にしないといけないようですね。
ここをどう切り抜けるかGrantの手腕に期待です。正直、今の所MourinhoやSir Alex、Wenger、Rafaほどの器ではないのではないかと自分は判断していますし、他の方々もそう思っているのではないでしょうか。
ここ最近の内容は4強の中で一番悪いです。監督の力量でも負けてしまうようなら、3位以上があるとは思えないのですが...
posted by londonaz19 |09:40 |
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2007年12月27日
今日Aston Villas戦が行われましたが、壮絶な試合でした。時間がないので短く。次の試合もすぐやってくるので、今日記事にしときます。
まずは今日のメンバーを。
'Chelsea: Cech, Ferreira, Alex, Carvalho, A Cole, Essien, Lampard (c) (Ballack 25), Kalou, Pizarro (Mikel 84), J Cole, Shevchenko (Wright-Phillips 82).
Villa: Carson, Mellberg, Knight, Laursen, Bouma (Harewood 89), Young, Reo-Coker, Barry (c), Agbonlahor; Maloney (Davies h-t), Carew (Moore 77).'
結果から言うと4-4の引き分けなんですが、この結果以上にLampardの負傷、そしてCarvalhoとA.Coleの2枚のレッドカードがチームに今後に大きな影響を与えるのは間違いないです。2点のビハインドから逆転、最後にPKで追いつかれてしまった訳ですが、この勝ち点1の代償は高くつきそうです。しかしポゼッションが75%で勝てないとは...4点取られたらしょうがないですね。
今日のメンバーですと、守備力(守備意識)に問題があるのは明らかです。Villaの攻撃陣には前回嫌なやられ方しましたし、今回も少し守りに問題があったにせよ、相性の良くない相手のような感じがします。
Pizzaroの起用法に関してかなり疑問はあるのですが...Shadwellの信頼度は相当低いんでしょう。
光明はShevaがゴール量産態勢に入ってきていることと、Ballackがなかなかやっているところでしょうか。Kalouになかなかゴールが出ないのが少し寂しいですが(ポストには良く当てるんですけどね)攻撃面では光明が見えてきました。ただそのしわ寄せは守備面に出てきます。チームバランスとしては、あまり良くない状態ですね。
心配なのはLampardの怪我です。彼が離脱するようなら、Ballackが彼のところに入ることになるでしょうね。ただアフリカネーションズカップがありますし、Lampardが長期離脱するようならいろいろと考えないといけないでしょう。4-4-2にフォーメーションを変えることも考えられます。
最終ラインはBen HaimとBridgeに頑張ってもらいましょう。若手にチャンスを与えるのもいいかと思いますが、守備陣はやはり経験が物をいう部分が大きいです。当然アカデミーから出てきてくれるのがベストですがね...補強も考えないといけないかもしれません。ポジションは違いますが、Sergio Tejera、Miroslav Stochあたりを見てみたいです。台所事情も苦しいですし、FA杯あたりで使ってくれないかなあ。
次の試合は中2日でNewcastle戦です。今Newcastleも苦しんでいますが、MartinsをAlex、Ben Haimで捕まえきれるかどうか...彼も苦手なタイプっぽいですからね。この試合はいろいろと見るべきところが多いですし、ちょっと注目してみたいと思ってます。
posted by londonaz19 |03:43 |
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2007年12月27日
Claude Makeleleが耳の手術を受けたとのことです。詳しいことは分かりませんが、数週間の離脱となるようです。
Villa戦の記事をあとで上げますが、彼の不在は間違いなく大きく響くと思います。でも耳は大事ですからね...しっかり治してもらいたいものです。
posted by londonaz19 |01:37 |
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2007年12月24日
今日Blackburn戦が行われましたので、それについて少し。
まずは今日のメンバーを。
'Blackburn : Friedel, Emerton, Khizanishvili, Nelson (c), Warnock; Tugay (Roberts 72), Reid, Dunn, Bentley, Pedersen, Santa Cruz.
Chelsea : Cech (Hilario 63), Ferreira, Alex, Carvalho, A Cole, Essien, Mikel, Makelele, Lampard (c), Kalou, Shevchenko (Wright-Phillips 66), J Cole (Pizarro 81).'
ここ最近リーグ戦であまり調子の良くないBlackburnはMcCarthy、Ooijerが怪我で欠場でしたが、ほぼベストと言えるメンバーでした。
ChelseaはDrogba、Terryが離脱中、Cudiciniは肋を痛めているようで、Hilarioがベンチ入りしています。Liverpool戦で足を引きずっていたShevaはどうやら大丈夫だった様です。
土曜日、そしてこの日のお昼時の試合でArsenal、ManUが引き分け濃厚な試合を物にし、Liverpoolも圧勝で勝ち点3をゲットしていたので、Chelseaはどうしても勝たなければならない試合となっていました。この過密日程となる時期は、試合時間によってこういったプレッシャーが掛かってきます。
どうしても勝たなくてはいけない状況で、結果勝ったのは良かったのですが、収穫はそれのみでした。
この時期は怪我人も出てくる時期ですし、ローテをしないと日程を乗り切れないのでベストメンバーを組むことが難しいので、基本的に勝ち点3さえ獲ってくれればそれでいいのですが...ManU、Arsenal、Liverpoolと比べると内容が寂しいです。
しかもCechが負傷...詳しい検査は明日のようですが、お尻を押さえていたので臀部に何かあった可能性が高いと思います。
しかしCechが痛そうな顔をしていた時、交代させようか結構長い時間迷っていたGrantに、痺れを切らしたCechが交代のサインを送っていましたが、迷った時には思い切り顔に出ますし、少し決断が遅かったようにも感じました。席を立ち前に出てきたまま、うーんと首を捻り悩んでましたし、見ていて不安に感じました。Cechが軽傷である事を祈るのみです。
今日非常に良かった選手はEssienだったのですが、彼がいなくなる期間は相当しんどい思いをする事になるでしょう。彼の運動量、闘志、積極的な攻撃参加はもはやChelseaには欠かせないものとなっています。
Essienも良かったのですが、敵方のBentleyが抜群に良いです。今彼の右足はプレミアでも屈指の精度を誇るものだと思います。ここ最近の活躍は当然Capelloの目にも間違いなく留まっているはずです。代表ではCHは激戦区となっていますが、彼をSHで起用することも考えた方が良いような気がしますね。彼を左SHで起用して、右をJ.Cole、Lennonで争わせるのがいいのではないでしょうか。Beckhamを起用するなら、やはり左はドリブルで仕掛けるタイプの選手がいいでしょう。CHはGerrardが軸になるでしょうから厳しいでしょうけど...さすがにGerrardは切れないでしょうからね。
さあ次はVilla戦です。前回のリベンジ、勝ち点3をお願いします。
posted by londonaz19 |12:17 |
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2007年12月21日
UEFA Champions League決勝トーナメント1回戦とUEFA杯決勝トーナメント1、2回戦の組み合わせ抽選が行われていますので、その結果を。
UEFA Champions League決勝トーナメント1回戦
Celtic FC (SCO) v FC Barcelona (ESP)
Olympique Lyonnais (FRA) v Manchester United FC (ENG)
FC Schalke 04 (GER) v FC Porto (POR)
Liverpool FC (ENG) v FC Internazionale Milano (ITA)
AS Roma (ITA) v Real Madrid CF (ESP)
Arsenal FC (ENG) v AC Milan (ITA)
Olympiacos CFP (GRE) v Chelsea FC (ENG)
Fenerbahce SK (TUR) v Sevilla FC (ESP)
UEFA杯決勝トーナメント1回戦
1. Aberdeen FC (SCO) v FC Bayern Munchen (GER)
2. AEK Athens FC (GRE) v Getafe CF (ESP)
3. Bolton Wanderers FC (ENG) v Club Atletico de Madrid (ESP)
4. FC Zenit St. Petersburg (RUS) v Villarreal CF (ESP)
5. Galatasaray AS (TUR) v Bayer 04 Leverkusen (GER)
6. RSC Anderlecht (BEL) v FC Girondins de Bordeaux (FRA)
7. SK Brann (NOR) v Everton FC (ENG)
8. FC Zurich (SUI) v Hamburger SV (GER)
9. Rangers FC (SCO) v Panathinaikos FC (GRE)
10. PSV Eindhoven (NED) v Helsingborgs IF (SWE)
11. SK Slavia Praha (CZE) v Tottenham Hotspur FC (ENG)
12. Rosenborg BK (NOR) v ACF Fiorentina (ITA)
13. Sporting Clube de Portugal (POR) v FC Basel 1893 (SUI)
14. Werder Bremen (GER) v SC Braga (POR)
15. SL Benfica (POR) v 1. FC Nurnberg (GER)
16. Olympique de Marseille (FRA) v FC Spartak Moskva (RUS)
UEFA杯決勝トーナメント2回戦
6の勝者 v 1の勝者
9の勝者 v 14の勝者
3の勝者 v 13の勝者
5の勝者 v 8の勝者
2の勝者 v 15の勝者
12の勝者 v 7の勝者
11の勝者 v 10の勝者
16の勝者 v 4の勝者
CLはArsenal、Liverpool、Roma、Lyonあたりのカードは面白そうと思っていましたが、予想以上のカードが出揃っていますね。4カードとも好試合必至かと思います。
UEFA杯1回戦はまだまだ力の差がありそうなカードが多いです。ただこの時期に極寒と言える所での試合をするチームは大変です。波乱は当然起きる可能性はあります。
昔のような完全トーナメントの方が、良かったんですがね...UEFA杯が本当に面白くなってくるのはベスト8以降という感は否めないです。
さてここからはChelsea目線で...
1位通過でよかったです。ManUがRomaを回避できた分若干Romaを引く可能性もありましたが、これならまあ悪くはないでしょう。長距離移動は日程的に(週末にCarling Cup決勝もしくはTottenham戦が組まれます)あまり歓迎ではなかったんですが、贅沢は言えないです。あとはFA杯の勝ちあがり次第ですね。
もしFA杯で勝ち上がると...
2/2 Portsmouth A
2/6 Aマッチデー
2/9 Liverpool H
2/16 FA Cup 5th round
2/19,20 Olympiacos A
2/23 Tottenham Hotspur A or 2/24 Arsenal or Tottenham
Carling Cup決勝まで行けばリーグ戦のTottenham戦は延期となりますが、このFA杯5回戦の組み合わせが占める比重は大きいですね(3回戦もまだ終わっていないですが 苦笑)ここでキツイ相手を引くようですと、引き分け再試合のある大会ですし、後々に響きます。ここはいい相手を引いてもらいたいです。
1月の移籍市場の動きでまた力関係が変わってくるかもしれませんが、2月が待ちきれないですね。
posted by londonaz19 |22:36 |
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2007年12月21日
今日UEFA杯グループステージの最終節が行われベスト32が出揃いました。UEFA Champions Leagueの方も先週ベスト16が出揃っていますので改めて、決勝トーナメントに勝ち進んだチームを見ていこうかと思います。
UEFA Champions Leagueベスト16
グループリーグ1位
A FC Porto (POR)
B Chelsea FC (ENG)
C Real Madrid CF (ESP)
D AC Milan (ITA)
E FC Barcelona (ESP)
F Manchester United (ENG)
G FC Internazionale Milano (ITA)
H Sevilla FC (ESP)
グループリーグ2位
A Liverpool FC (ENG)
B FC Schalke 04 (GER)
C Olympiacos CFP (GRE)
D Celtic FC (SCO)
E Olympique Lyonnais (FRA)
F AS Roma (ITA)
G Fenerbahce SK (TUR)
H Arsenal FC (ENG)
UEFA杯ベスト32
グループリーグ1位
A: Everton FC (ENG)
B: Club Atletico de Madrid (ESP)
C: Villarreal CF (ESP)
D: Hamburger SV (GER)
E: Bayer 04 Leverkusen (GER)
F: FC Bayern Munchen (GER)
G: Getafe CF (ESP)
H: FC Girondins de Bordeaux (FRA)
グループリーグ2位
A: 1. FC Nurnberg (GER)
B: Panathinaikos FC (GRE)
C: ACF Fiorentina (ITA)
D: FC Basel 1893 (SUI)
E: FC Spartak Moskva (RUS)
F: SC Braga (POR)
G: Tottenham Hotspur FC (ENG)
H: Helsingborgs IF (SWE)
グループリーグ3位
A: FC Zenit St. Petersburg (RUS)
B: Aberdeen FC (SCO)
C: AEK Athens FC (GRE)
D: SK Brann (NOR)
E: FC Zurich (SUI)
F: Bolton Wanderers FC (ENG)
G: RSC Anderlecht (BEL)
H: Galatasaray AS (TUR)
UEFA Champions Leagueグループリーグ3位
A: Olympique de Marseille (FRA)
B: Rosenborg BK (NOR)
C: Werder Bremen (GER)
D: SL Benfica (POR)
E: Rangers FC (SCO)
F: Sporting Clube de Portugal (POR)
G: PSV Eindhoven (NED)
H: SK Slavia Praha (CZE)
この48チームの内訳はスペイン6、イングランド7、イタリア4、フランス3、ドイツ6、ロシア2、ポルトガル4、オランダ1、トルコ2、スコットランド3、チェコ1、ベルギー1、ギリシャ3、スイス2、ノルウェー2、スウェーデン1です(少し見づらいですが、リーグランク順に並べています)リーグランク上位では6位のルーマニアと12位のウクライナのチームはUCL、UEFA杯共に敗退していますね。
こうやって見ると、3大リーグのチームの強さはさすがだと思いますが、スコットランド、ギリシャ、スイスあたりは今後ランクが上がってきそうな感じがしますね。頑張っていると思います。
逆にオランダ勢がどうも元気がないのがなんとも寂しいです。オランダは現在リーグランクが9位ですか...Ajax、Feyenoordあたりの名前を聞かないのも非常に寂しいです。このリーグには好きな選手も多いですし、頑張って欲しいです。
組み合わせ抽選は今日の昼間ですね。非常に楽しみです。Chelseaはどこを引くのだろうか...ここまで来ればどこでもいいと言えば、どこでもいいんですがね。
posted by londonaz19 |11:44 |
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2007年12月20日
今日Carling Cup準々決勝Liverpool戦が行われました。
まずはメンバーを。
'Chelsea: Cech, Bridge, Carvalho, Belletti, Ben-Haim, Essien, Obi (Ballack 68), Lampard, Kalou, Shevchenko (Sidwell 90), Sinclair (Joe Cole 57).
Liverpool: Itandje, Arbeloa, Carragher, Hobbs, Aurelio, Sissoko, Lucas, Alonso (El Zhar 60), Voronin, Crouch, Babel (Benayoun 73).'
Chelseaはホームでしたし、極端にはメンバーを落としてきませんでした。Carvalhoの復帰が何よりうれしいニュースです。Ballackもベンチスタートでした。そして若手のSinclairもスタメンに名を連ねています。
Liverpoolは控え中心で実質2軍に近いです。こちらも戦列を離れていたAlonsoが復帰していますね。
試合ですが、Chelseaが終始主導権を握っていました。Liverpoolは本気でこの試合を取りに来るような感じもなかったですし、当たりも激しくなかったです。早い時間帯で試合を決めて欲しかったのですが...
Carragherの足に当たって決まったゴール、相手が10人になった後(Crouchのタックルは危険でしたが、レッドかと言われると厳しすぎる気が...)何とかロスタイムに決まったゴール(このシュートは素晴らしかったですが)2つでは少し寂しい気がします。延長、PK戦の可能性もあった試合ですから、90分で勝っただけでもっと喜ぶべきなのかもしれませんが...
試合自体に関してはあまり書くこともないので、いくつか気になった点を。
まずはBen Haimのプレーぶりが少し気になります。1対1での振り切られ方、プレッシャーを掛けられた時のボールの処理などが気になりますが、何か自信なさ気に迷いながらプレーしているように見えるのが非常に不安です。Terryがいない今、彼の力は必要です。最高のGKと素晴らしい仲間がいますし、もっと思い切ってやって欲しいです。
続いてSinclairですが...ある程度余裕のある状態でボールを持たせてくれれば見どころはありますが、正直今のままでは厳しいですね。守備面でも成長する必要はあります。サイドの選手を1人獲って彼はレンタルでプレミアのチームもしくはチャンピオンシップの上位チームにしばらくレンタルした方がいいと思います。試合経験というよりも、高いレベルでのポジション争いを経験させた方が彼のためにはいいと思います。
Carvalhoですが、彼は良かったと思います。チャンスを見て積極的に前にもいけますし、守りでもさすがの仕事をやってくれました。Alexとのコンビネーションがこれからの鍵になるでしょうけど、それさえクリアできればある程度安心して見ていられるコンビになるはずです。Terry不在の間のディフェンスリーダーは彼以外には考えられません。期待しています。
Ballackですが、相変わらずポジション取りに少し難はありますが、彼にはMikelにはない視野の広さとボールの散らしがあります。前線でのターゲットマンにもなりえますし、オプションとしては持っておいて損はないですね。短い時間でしたが、いいところもありました。
最後にShevaですが、やはりゴールが出ましたね。いいボールも回ってくるようになりましたし、シュートを打つ位置も大分ゴールの匂いのする場所から打てるようになりました。それとFKもたまに蹴らしてもらえるようになりましたし、少しづつ信頼度が増してきているかもしれません。今日のゴールは角度的にかなり厳しいところからでしたが、強烈な一撃でゴールしました。あのゴールが決めれるなら、もっとボールは集まるはずです。あとは彼をうまく使いこなせるかが鍵ですね。Drogbaが戻ってくるまでのキーマンは彼で間違いないです。外で張り付いているSWPやJ.Coleより、中にも結構現れるKalouがいる時の方が彼の動きがより良い気がします。2トップでも3トップでもいいのですが、Kalouとの同時起用がいいですね。
Liverpoolに関してですが、監督の試合後インタビューでも思ったんですが、ほとんど悔しさを見せていませんでしたね。Crouchのレッドカードに関することや補強に関する事をメインに聞かれていました。気持ちは分からなくもないですが、モチベーションが低すぎる気が...今日試合に出ていた若手はもう少しアピールする気持ちがないと厳しいのではないでしょうかね。レギュラーとの差は感じます。
ということで、準決勝へ進んだのは、Everton、Arsenal、Tottenham、Chelseaということになりました。
対戦カードは
Arsenal v Tottenham
Chelsea v Everton
となります。左のチームが1戦目ホームで、試合は1月の2週目と4週目の平日に行われます。
カード的には魅力のあるカードですね。日程的にもしんどいですが頑張って欲しいものです。
posted by londonaz19 |10:10 |
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2007年12月20日
日曜日にプレミアリーグの今後を占う試合、Liverpool v ManUとArsenal v Chelseaが行われました。Liverpool v ManUに関しては他のブログにお任せして、ここではArsenal v Chelseaについて感じた事を少しだけ(記事のほとんどは試合後に書きました。その時の感想です)
まずはこの試合のメンバーを。
'Arsenal: Almunia, Sagna, Toure, Gallas, Clichy, Eboue (Van Persie 69), Flamini, Fabregas, Rosicky, Hleb (Silva 77), Adebayor (Bendtner 90).
Chelsea: Cech, Ferreira, Alex, Terry (Ben-Haim 38), Ashley Cole, Wright-Phillips (Kalou 75), Obi, Makelele (Pizarro 65), Lampard, Joe Cole, Shevchenko.'
Arsenalは出場が微妙とされていたFlamini、Fabregas、Hlebが揃って復帰、ChelseaはFerreiraが右SBで先発でしたね。彼の起用は守備重視ということだったんでしょう。
入場口での両キャプテンの握手に少し涙が出そうになってしまいました。今でもこの2人は袂を分かってはいけなかった、GallasがまだChelseaにいたらプレミア制覇、欧州制覇、世界制覇も夢ではないのにと信じてやみません。この2人は最高のコンビだったと思います。というより、Makelele、Lampard、Essienを加えたブロックは最強の守備陣だったと思います。
試合前のノスタルジックな感情はさておき...このカードはいつもそうですが、激しく、荒れ気味でカードが乱れ飛ぶ試合展開になります。カードを貰っている顔ぶれはいつも同じのような気がしますが(苦笑)一進一退の見応えのある試合で時が過ぎるのを忘れてしまいます。レベルの高さと言うより、ボールへの執着心、気持ちのぶつかり合いが気持ちのいいカードです。
この試合の勝敗を分けてしまったのは、Terryの負傷退場だったと思います。TerryがEboueのタックルで負傷、Ben Haimが交代で出てきましたが、その直後のCKでの失点してしまいました。Cechが珍しく目測を誤ったのは確かに大きなミスでしたが、Gallasへのマークも曖昧だった感じがしました。これが前半ラストのワンプレーだった事を考えると、痛すぎる失点でした。
後半Chelseaは点を取らなければいけなくなったため、少し攻めに出るようになり、大きなチャンスも作りましたが、決めれませんでした。ShevaかSWPのどっちかが1本決めていればと言う場面はありましたが...Drogbaがいないと残念ながらこういうことになるのは想定の範囲内です。
どうしても点を取らないといけないChelseaはMakeleleに代えてPizarroを投入。4-4-2にフォーメーションを変更。ArsenalはJ.Coleのタックル(報復でしょう。いいタックルとは言えないものです)でEboueが負傷退場、van Persie投入。より試合が激しく、あつくなりました。役者の揃ったArsenalとリスクは負って攻めれるものの、このフォーメーションではどうも安定しないChelsea、当然のようにここからArsenalが盛り返してきましたが、相手の詰めの甘さ、Cechの鬼セーブ、危なっかしいオフサイドトラップで何とか持ちこたえていきました。Chelseaは最後のカードKalouを投入、チャンスはいくつかありましたがやはり決めれず。最後はA.ColeとFabregasが揉めながらタイムアップの笛を聞くことに...1-0でArsenalが大一番を制し、首位を守りました。
試合は選手も必死にやってましたし、そこまでは悪くはなかったのではないでしょうか。退屈な試合ではなかったと思います。Grant監督は引き分けあたりが妥当だったと言っていましたが、内容ではArsenalの方が間違いなく上回っていたと思います。
Chelseaは前半慎重にやってはいたものの、それ以外にはゲームプランがあまり見えませんでした。後半は点を取りに行くというはっきりした目的の下少し良くなったような気がしますが...
何かこの試合でチームのボロが出た感じがしてなりません。2連覇したころに比べると、個々で見ると悪くないように見えますが、攻守に組織的なものを感じません。チームにまとまりが感じられないですし、規律も少し乱れている感じがします。これからしばらくは対戦する相手がかなり骨っぽいですし、そのあたりから見直していく必要があると思います。リードされた場面でのロスタイムのFKで何やらやってましたが、明らかにネガティブな空気が漂っていました。Arsenalクラスが相手ですとちょっとした要因が命取りになります。悪い部分が出てしまいましたし、ここでチームを引き締める必要があると思います。
あとRobbenが移籍してしまい、積極さと強引にでもシュートまで持っていける技術を合わせ持った選手がいなくなってしまいました。アウェーとはいえ安全にいきすぎるプレーも見られましたし、そのあたりは残念でした。このポジション、やはり補強に動くべきだと思います。。
1失点(オフサイドで取り消しになったゴールはありましたが)の守備陣を責めることは出来ません。Alexのバックパス、Ben Haimの消極的なプレー、お見合いは危なっかしくてしょうがない部分や言いたいこともいくつかありますが、全体としては頑張っていたと思います。これまで何度守備陣のおかげで勝ってきたことか...それを考えるとこの1失点を咎める事は出来ません。こういうこともあります。
プレビューでも書きましたが、Grant監督がリードされた場面でどう動くか、動けるかに興味がありました。
Grantはオーソドックスと言えばそれまでなんですが、何か特別なものは感じなかったです(フォーメーションが変わったので少し変わりはしましたが、リスクを負った大胆な采配とかそういうものではなかったです)この日キレていたRosickyをもっと守りに走らせるためにも、Ferreira→Belletti、Makelele→Kalouで右からしつこく徹底して攻めても良かったのではと思ったんですがね...Carvalho、Maloudaがギリギリ間に合わず、ベンチの手駒が寂しかったのも否めないのですし、同情する余地もあるかもしれませんが、それだけで済ませたくないというモヤモヤは少し心の中に残っています。
ポジティブな面ですと、コンビネーションがイマイチな部分はありましたが、いいパス交換からこれが通ればという場面もありましたし、Shevaにも少しづついいボールが出てくるようになって来ました。Shevaがいけるかどうかは、彼のボールを貰う位置、シュートを打つ位置である程度分かりますね。ゴールは今週、来週にはいくつか見れると思います。
本当はこの試合負けたらGrant解任をと思いましたが、アウェーでArsenal相手だったことを考えると、仕方がないという部分もありますし、今後これを取り返すくらいのものを見せてくれればいいかという風に今は思っています。
ただ条件は水曜日のCarling Cup Liverpool戦勝利+正月のFulham戦までのリーグ戦5試合で勝ち点11以上です。Terryがいないというハンディはありますが、これくらい勝ち点を取らないとManUにはついていけません。
Carling Cup Liverpool戦、この試合の勝敗自体はシーズン全体から見れば重要ではありません。ただこの試合はホームですし、今回Liverpoolに負ければ、Grant政権下での4強対決が一通り終わり全敗という事になります。この国で何かタイトルを狙うなら、他の4強との対決は避けて通れませんし、ここで勝ちもしくはPK戦まで持っていけないようですと彼の監督としての力量はあやしまれてもおかしくはないと思います。
正直自分はManUの力は4強でも抜けていると思っています。Arsenal、Liverpoolと共にManUに喰らいついていくためには、監督の力量で他に大きく後れを取る訳にはいきません。Chelseaの監督になった以上、Mourinhoは当然の事、Ferguson、Wenger、Benitezと比べるのは当然のことですし、これらの名将と同じくらいのものを持っていないとリーグ優勝できるとは思えません。
少しArsenalについてですが、ホームでダービーマッチ、2月のCarling Cup決勝のこともあり、気合が入っていましたね。チームの状態がここしばらく悪かったですが、この勝利でチームは息を吹き返したような気がします。気持ちが冷めないうちに、試合がすぐにやってくるこれからの過密日程は、意外とプラスに出る可能性はあります。正月明けくらいまではこの勢いは止まらないのではないでしょうか。
TerryとDrogbaなしで年末年始の日程をこなさないといけません。そして年明けはアフリカネーションズカップで更にEssien、Mikel、Kalouが抜けます。正直かなりしんどいですが、ここは踏ん張りどころです。ホームでLiverpoolに勝ってチームのムードを上げていって欲しいです。
posted by londonaz19 |07:24 |
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2007年12月18日
昨日のArsenal戦でEboueのタックルを受け負傷したTerryですが、検査の結果右第3中足骨骨折で約3ヶ月の離脱という診断が出ています。第3中足骨を骨折するというのはあまりないらしいのですが(第1、第5に比べて)少し時間の掛かる箇所らしいです。
あのタックルを見れば、重傷だということにさほど驚きはないです。先週末のAston VillaのGardnerのYorkeへの当たりもそうですが、あれでレッドが出ないのが不思議です(このEboueのタックルの少し前のTerryのFabregasへの当たりも良くはなかったのは事実ですが...)Esseinもあつくなってたまにやりますが、審判はもっと厳しくやらないと怪我人が続出してきますし、選手生命をも奪いかねないですからね。
しかしこの時期にTerryに3ヶ月抜けられると本当に痛いです。恐らくCarvalhoが今週戻ってきますが、あまり彼にも無理をさせたくはないですし、やり繰りが難しいですね。しばらくはAlexとBen Haimには頑張ってもらわないといけません。
この試合に関する記事は後ほど...
posted by londonaz19 |00:56 |
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