2007年08月13日

Rooneyの左足にひび。

Reading戦でHTに負傷交代したRooneyは検査の結果左足にひびが入っていることが判明しました。ということでしばらく戦線離脱することになるようです。

ManUは8月は結構キツイ相手との対戦が組まれているので、痛手でしょう。確かにオフには大きく補強しましたが、Rooneyは代えの利かない選手の1人のはずですからね。Saha、Oleも離脱中ですし、Tevezに出番が回ってくるでしょうかね。

しかし開幕戦はいろいろな事が起きましたね。今後も何か思わぬことが起きそうなシーズンの予感です。

posted by londonaz19 |11:47 | プレミアリーグ | コメント(3) | トラックバック(1)
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2007年08月13日

Chelseaがリーグ戦ホーム無敗新記録樹立。

今日Stamford Bridgeで行われたBirmingham戦で、Chelseaが3-2で勝利、2004年2月から続いているリーグ戦ホーム無敗記録を64に伸ばし、リーグ新記録を打ち立てています。

この試合に関しては良くも悪くも書きたい事がたくさんあるので別記事にしますが、このリーグ新記録は大きな記録だと思います。やはりホームで強いというのは大きな魅力ですし、この記録に関わった選手やスタッフ、ファンが誇れる記録だと思います。

そしてチーム記録に隠れてはいますが、この記録と並行してPoro時代の2002年から続いている、Mourinho監督のリーグ戦ホーム無敗記録というのが99に伸びています。

これはとんでもない数字です。どんなにホームで強いと言われるチームも日程や怪我人の影響などで年に何回かは負けますからね。ポルトガルもイングランドも決して1強とか2強のリーグではないですし、CL、UEFA杯の日程もこなしながらのこのリーグ戦無敗記録ですから、Mourinho監督の凄さというのが出ている数字だと思います。

この記録、どこまで続くか楽しみです。まずは次のホームの試合Portsmouth戦で監督に区切りの1勝をプレゼントして欲しいですね。

posted by londonaz19 |10:03 | Chelsea FC | コメント(4) | トラックバック(1)
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2007年08月12日

リーグ戦ホーム無敗記録樹立へ、いざBirmingham戦。

いよいよChelseaにとって開幕の日がやってきました。

今日の試合で負けなければ、2004年2月にArsenalに敗れて以来積み上げてきたホームでのリーグ戦無敗記録が64となり、リーグ新記録となります。

この新記録もそうですが、Reading、Liverpoolとこの後アウェー2連戦が続くので、スタートダッシュを決めるには絶対落とせない試合です。

そして心配な怪我人の方ですが、先週末のCommunity Shieldにいなかったメンバーの内2、3人くらいが戻ってくる予定で、監督は名前こそ明かしていませんが19から20人が使える状態にあるとのことです。

確実にこの試合に欠場するのは、Ballack、Bridge、Terryの3人です。Sheva、Kalouあたりも微妙な感じがしますが、Drogbaはベンチ入りするのではという情報があります。監督はこのことに関しては、分からないと言っていますし、これに関してはメンバー発表を待ちましょう。Makeleleも多分メンバーに入っていると思います。

ここ最近いろいろ記事書いていますが、なぜか少しドキドキしています。やはり開幕は特別ですね。

posted by londonaz19 |19:55 | Chelsea FC | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年08月12日

Chelseaの07/08シーズン展望。

Chelseaの07/08シーズン展望をやってみます。他のチームに関してはこちらに記事にしています。


メンバー構成

まずはオフの選手の出入りを(一軍)。

Ins: Florent Malouda (Lyon), Tal Ben Haim (Bolton), Claudio Pizarro (Bayern Munich), Steve Sidwell (Reading)

Outs: Khalid Boulahrouz (Sevilla, レンタル), Geremi (Newcastle)

そして現在のメンバーを。

GK

Cech、Cudicini、Hiralio

DF

Johnson、A.Cole、Carvalho、Bridge、Ferreira、Ben Haim、Terry、Alex

MF

Makelele、Essien、Lampard、Sidwell、Mikel、J.Cole、Ballack、Malouda、Diarra、SWP

FW

Shevchenko、Pizzaro、Drogba、Sinclair、Kalou

このメンバーは一軍メンバーのみということで、状況に応じてこれにリザーブやアカデミーの選手が入ってくることがあります。

Ballackのようにトップ下という感じの選手こそ他にいませんが、基本的には各ポジションに2人以上はいますね。オフの補強も悪くないものだったと思います。的確に動けたことはある程度評価していいと思います。

Robbenがいなくなる今Maloudaへの期待は大きくなってしまいます。シュートまで持っていけるのは、おそらくRobbenが上でしょうけど、ゴールへの執念、決定力はMaloudaに軍配が上がると思います。できれば2人を同時に見たかったんですがね(泣)

それとSidwellは非常にプレシーズン良かったと思います。彼は一昔前のイングランドのCHの匂いがしますね。彼のプレーを見てManU時代のNicky Buttを少しダブらせていたんですが、どうでしょう(違うかな?)かなり使えるのは間違いないです。

Pizzaroは思っていたより(失礼)使えそうな印象があります。本領発揮は2トップの時だと思いますが、器用ですし、テクニックも悪くないですね。DrogbaやShevchenkoと違うタイプなんで、結構面白いオプションとなるかもしれません。

Ben Haimに関してはプレシーズンにフル回転しているように、既にかなりの信頼を勝ち取っています。SBもできますし、非常に使える選手ですね。

Alexは基本的には控えだと思いますが、TerryやCarvalhoも数年前と比べると怪我がちになっていますから、25試合以上の出場機会は与えられると思います。彼のフィジカルの強さはカップ戦で更に有効になると思います。

やはり4人CBがいると大きいですね。昨季のようにCBがいなくなるという心配は、あまりしなくて済みます。


今季のフォーメーション

4-3-3が中心となるとは思いますが、4-4-2もそこそこ併用される事が予想されます。

昨季は4-4-2というとBallackを頂点としたダイヤモンド型だったんですが、フラットの4-4-2もプレシーズン試していましたから、こちらも見かけることが多くなると思います。

ちなみに4-4-2フラットは守備と展開の速さに不安のあるBallackには合わないと思います。彼にとって試練のシーズンとなりそうなのはこのあたりからも既に見て取れます。

あとLampardは4-4-2フラットのCHよりもう少し前目のペナルティーエリア付近でプレーさせた方が良いところが出るので、意外とこのフォーメーションは合わないような気がします。個人的に代表戦であまりいいところが出ないのは、これが理由ではないかという気が最近しています。彼のベストは4-3-3のCHで間違いないでしょう。

Ben HaimとAlexの加入で、点を取りたい場面では3バックを見ることも増えると思います。フォーメーションのバリエーションは大分増えますね。Mikel、Sidwell、Essienはどのフォーメーションでも使えそうですし、非常に重宝します。


優勝への鍵

昨季同様シーズン終盤の4月、5月には厳しい対戦相手との試合が組まれています。先行逃げ切りで行かないと苦しいですから、早い時期に貯金が欲しい所ですね。

4強直接対決も重要です。特にLiverpoolがあまりManU、Arsenalが得意ではないように見えるので、ここでライバルに後れを取るわけにはいきません。4強直接対決の中でもLiverpool戦は2つ勝って欲しいとまでは言いませんが、1勝1分で乗り切りたいですね。そして優勝を狙うなら、4強対決トータルで3勝2分1敗以上(昨季は1勝4分1敗、2季前は5勝1敗、3季前は4勝2分)は欲しいです。

バックアップが昨季より充実していますが、昨季同様怪我人に悩まされる可能性は高いです。大崩れはしないかもしれませんが、やはり昨季以上に気をつける必要はあります。控えの質は高いと思いますが、量は少ないです。1人が複数ポジションをこなせても、体が2つ以上になることはないですから、やはり怪我にはかなり気をつけて欲しいです。

Community Shieldでは新顔を含めた守備陣の構築、連係はまだまだという印象はありました。この熟成には時間がある程度必要ですが、シーズンを乗り切るには避けて通れないものです。対人プレーの強さである程度の相手ならごまかせますが、4強、CLに出てくるレベルのチームはごまかせません。Makelele中心のシステムからのシフトは容易ではないのは分かっていますが、早いうちに何とかしてもらいたい問題です。個人的にMakeleleはまだまだ絶対的な男だと思っていますが...そこからシフトするつもりならそれなりのものを作らないといけません。Chelseaの生命線ですからね、守備陣は。

で...現在怪我人が続出しているFW陣ですが、あまり心配はしていません。そのうち皆戻ってくるでしょう。ただDrogba、Kalouが離脱するアフリカネーションズカップの時期に怪我人を出すとまずいです。欲を言えばもう1人FWが欲しい所なんですがね...JimmyとかGudjohnsenが戻ってくると最高なんですがね...それはないか。

あと優勝するには昨季より勝ち点を単純に7から10増やす必要がありますし、4強対決も大事ですが、取りこぼしも少し減らしたいですね。それさえできれば、ManUといい勝負になると思います。

以上でしょうか。何とかChelseaの開幕に間に合いました(汗)

posted by londonaz19 |09:02 | Chelsea FC | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年08月12日

The FA Community Shield。

20070812-00.JPG

かなり遅れましたが、先週日曜日に行われたCommunity Shieldについて少し。(記事の半分くらいは月曜日に書いたので少し変な部分があるかもしれません、悪しからず)

まずは両チームのメンバーを。

'Chelsea: Cech, Johnson (Sidwell 78), Carvalho, Ben Haim, Ashley Cole (Diarra 67), Wright-Phillips, Essien, Mikel, Lampard, Malouda (Pizarro 51), Joe Cole (Sinclair 82).
Subs Not Used: Cudicini, Hilario, Worley. 

Man Utd: Van der Sar, Brown, Vidic, Ferdinand, Evra, Ronaldo, Carrick, O'Shea, Silvestre (Nani 68), Giggs (Fletcher 81), Rooney.
Subs Not Used: Kuszczak, Pique, Bardsley, Martin, Eagles.'

このメンバーを見てお分かりのようにChelseaはかなり苦しい陣容です。記事に上げたTerryの他に、Drogba、Sheva、Kalou、Makelele、Ballack、Bridgeが負傷、Ferreira、Robben(怪我?)もメンバーには入っていませんでした。Pizzaroはコパアメリカの影響でまだ90分プレーできるほどの状態にはまだないということで、スタメンに名を連ねたのがSWP、J.Cole、Maloudaの3トップという見るからに苦しい陣容でした。U17W杯に参加予定の若手、World Youth Cup参加中の若手も簡単には呼べないですからね。ManUの方はEvraのSH起用に少し驚きましたが、これはどうやらDrogba対策だったようです。

前半の早い時間帯は暑さのせいかかなり慎重な立ち上がりでした。どちらかというとChelseaがボールは持っていたという印象はありますが、細かいミスや大きなチャンスに結びつくようなものはなかったです。

試合が少し動き出したかなというのは、前半20分くらいのC.Ronaldoの突破からのGiggsのシュートをCechが止めたあたりから、ManUの方に流れが行きはじめました。

この場面、相手陣内でのChelseaボールのスローインだったんですが、JohnsonがJ.Coleへスロー→J.Coleがあっさり潰される→カウンター→Johnsonがスローインのため上がって来ていたため、無人になっていた左をC.Ronaldoが独走→Chelseaディフェンス陣が来た所で中のGiggsへ、というシーンだったんですが...

このシュートまでは1対1の強さで跳ね返していたManUの攻撃ですが、この場面は組織的な守りができていなかったですね。このシュートの後何度か中盤にノーマークの選手がいたり、ボールを見すぎて、人を見ていないような場面が結構見られました。

ManUの得点シーンも、Giggsは完全にフリーでした。あの場面はMikelがついていないといけなかったと思いますが、ボールに目が行ってましたね。

前半終了間際のChelseaの得点シーンはMaloudaの技術のの高さとボディーバランス、ゴールへの執念が見れた素晴らしいゴールだったと思います。A.Coleの浮き球のパスも良かったです。Maloudaはこのゴールの代償を負ってしまうのですが...シュート後突っ込んできたVan der Sarと交錯した際でしょうか、足を痛めています。重傷でないことを祈るのみです。

Chelseaの前半の攻撃ですが、SWPが1対1で結構頑張っていましたが、カバーに来る選手まで抜けるタイプではないですし、J.ColeもやはりCFでは苦しそうでしたね。崩すところまではいきませんでした。

後半開始すぐ、そのMaloudaが交代、Pizarroが入り、少し前線でボールが落ち着くようにはなりましたが、後半はManUペースでしたね。両チームともプレシーズンということで、後半途中から徐々に選手を入れ換えていき、落ち着いてきて後半終了。Cechの奮闘が目立ちました。

でPK戦はVan der Sarの独壇場だった訳ですが、1本目のPizzaroのシュートは当てたという感じでしたが、2本目のLampard、3本目のSWPは完全に読まれていましたね。特にLampardのシュートは完全に蹴る前から自信ありげに飛んでました。

Cechはどうでしょう。あまりPKに強いタイプではないんでしょうかね。あれほどのGKでありながら、PKに関してはあまり止めている印象はないんですよね。ですが彼の奮闘なくしてPK戦はなかったわけで、当然彼を責めることなどできません。

この試合全体の感想としては、Chelseaは確かに怪我人は多いですが、それ以上にLampardとMikelが良くなかったこと、新顔を入れた守備のブロックの連係、システム構築が出来ていないのが見えましたね。フィジカル勝負、放り込み中心のチームですと、ある程度対人プレーの強さでいけますが、ManUクラスのチームとなるとある程度数的優位を作ったりしていかないとなかなかあの攻撃陣は止められません。それに一度波に乗せると、すぐに2本、3本ときますからね。恐ろしいチームです。

こういった時はMakeleleが絶対に必要です。彼は衰えたと言われますが、確かに体力的には衰えがあると自分も思います。ただ彼の読み、危険察知能力、ボール奪取の巧みさ、凡ミスの少なさに関してはあまり衰えはないです。組織的に二次攻撃、三次攻撃を仕掛けてくるチーム相手には彼はは不可欠だと思います。

そして攻撃陣ですが、スペースを空ける動きがうまい選手がいないので、崩しきれる、こじ開けれる選手が必要です。Malouda、J.Cole、SWP頑張っていると思いますが、自分はRobbenが絶対に必要だと思います。駆け引きの巧さ、そして何よりシュートまでしっかり持っていける力を持っています。少し前に記事にしましたが、自分の評価ではRobbenがChelseaのウイング陣では一番です。それは今でも変わっていませんし、その思いを強くしているくらいです。Robbenは頻繁に怪我しますし、大して守れません。試合に出れないと不満も漏らしますし、給料も高いですが、彼がNo.1です。

今FW陣の怪我が続出で、J.Coleを中に据えていましたが、MikelをCFで試すということは監督は考えなかったでしょうかね。凡ミスは結構しますが、ボールも結構持てますし、シンプルにはたく事も出来ます。パワーに関してはもう少し頑張って欲しいですが、上背もありますし1トップでもいけると思います。自分はMikelに関しては、昔の映像を見る限りCFこそがベストだと思っているんですがね...2年前のワールドユースでシルバーボール(ちなみにこの時のゴールデンボールはMessi)を取っていますし、ゴール前での落ち着きと得点感覚はあります。まあ監督がCHにコンバートしたんで、そう簡単に元に戻すかは分かりませんが、一度見てみたいとずっと思っているんですよね。

少しManUについても。

このメンバーにTevez、そして怪我で離脱中のScholes、Hargreaves、Andersonが入ってくるとなると攻撃陣に隙らしい隙はなくなりますね。Rooneyがポイントゲッター、Tevezがセカンドストライカーのような形になると思いますが、脅威です。

守備陣はRioとVidicの2人が健在なら大崩れはないでしょうね。控えも充実していますし、悪くないんじゃないでしょうか。ただ完封試合は意外と少ないので、どこかでやってくるチャンスを物にして、ManUの波状攻撃をひたすら耐えれば番狂わせは起こすことは不可能ではないです。まあそれが非常に難しいんですがね...

遅ればせながらCommunity Shieldの記事を上げて見ました。これを書かないと次の記事が書けないと感じたもので...次はChelseaの展望記事を上げないと...


posted by londonaz19 |06:44 | Chelsea FC | コメント(4) | トラックバック(0)
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2007年08月11日

プレミアリーグ開幕!そしていきなり波乱の幕開け。

いよいよ今日プレミアリーグが開幕しました。そして開幕カードSunderland v Tottenhamでいきなり波乱が起きています。

Sunderlandが試合終了間際の新加入Chopraのゴールで1-0でTottenhamを下し、Roy Keane監督が初陣をいきなりの金星で飾っています。

開幕戦は結構くさいカードが組まれていますし、まだまだ色々と起こるかもしれません。楽しい季節の到来です!

posted by londonaz19 |22:54 | プレミアリーグ | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年08月11日

イングランド2部Championship展望。

かなり短くですが、イングランド2部Championshipに関して。

Sunderland、Birminghamのプレミアからの降格組が自動昇格圏を独占、WBAもプレーオフ進出しました。プレミアリーグの肥大化により少し下のリーグとの格差が出てきているように思います。これはしばらく少しずつですが大きくなっていく可能性が高いです。

そういうことも踏まえて、今季のChampionshipの中心はCharltonになると思います。Sheffield Unitedはオフのゴタゴタで出遅れていますし、Watfordも主力を出してしまいました。CharltonもD.Bentを始め数人は出て行きましたが、結構残りましたし、補強もしています。ただ、Sheffield UnitedとWatfordにはChampionshipを戦った経験である程度カバーするのではないかと思います。この2チームも一応昇格候補と思います。

タレントの数はWBAもかなりの数いましたが、有望選手は2シーズンもの時をChampionshipで費やせないということで、オフに主力は出て行ってしまいました。それでもまだタレントはいる部類ですが、最有力という感じではなくなりました。

Southamptonは今度こそという感じですね。十分なタレントが揃っていますし、今季はいけるんじゃないでしょうか。あとは昨季後半追い込んできたWolvesでしょうかね。

昇格争いはCharltonを軸に、WBA、Southampton、Wolvesそして降格組の2チームが絡んでくる展開が予想されます。昨季健闘した古豪Sheffield Wednesday、Colchester、いい若手のいるCrystal Palaceも注目したいですね。

残留争いですが、Scunthorpe、Blackpool、Bristol Cityの昇格組が中心となりますが、毎年10チームくらいが絡んだ大混戦になるので予想がつきません。まあ10チームいるなら、予想しやすいといえばしやすいのですが(苦笑)

こんな感じでしょうか。短くてすみません。

posted by londonaz19 |20:26 | その他イングランド関連 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年08月10日

プレミアリーグ移籍状況(8/9現在)

これまでほとんど移籍関連の情報に触れていなかったので、現段階でのプレミアリーグの移籍情報をまとめてみました。

Arsenal

Ins: Bacary Sagna (Auxerre), Lukasz Fabianski (Legia Warsaw), Eduardo da Silva (Dinamo Zagreb), Havard Nordtveit (FK Haugesund) 

Outs: Jeremie Aliadiere (Middlesbrough), Fabrice Muamba (Birmingham), Mart Poom (Watford), Arturo Lupoli (Fiorentina), Thierry Henry (Barcelona), Freddie Ljungberg (West Ham), Jose Antonio Reyes (Atletico Madrid), Ryan Garry (Bournemouth). 

Aston Villa

Ins: Nigel Reo-Coker (West Ham), Harry Forrester (Watford), Marlon Harewood (West Ham), Eric Lichaj(無所属)

Outs: Gavin McCann (Bolton), Jlloyd Samuel (Bolton), Juan Pablo Angel (New York Red Bulls), Stephen Henderson (Bristol City), Aaron Hughes (Fulham), Lee Hendrie (Sheffield United), Steven Davis (Fulham), Chris Sutton (引退)

Birmingham

Ins: Garry O'Connor (Lokomotiv Moscow), Stuart Parnaby (Middlesbrough), Fabrice Muamba (Arsenal), Olivier Kapo (Juventus), Daniel de Ridder (Celta Vigo), Richard Kingston (Antalyaspor), Rafael Schmitz (Lille, レンタル), Franck Queudrue (Fulham)

Outs: Bruno N'Gotty (Leicester), Stephen Clemence (Leicester), DJ Campbell (Leicester)
 
Blackburn

Ins: Gunnar Nielsen (BK Frem Copenhagen), Maceo Rigters (NAC Breda), Roque Santa Cruz (Bayern Munich). 

Outs: Andy Todd (Derby)

Bolton

Ins: Gavin McCann (Aston Villa), Jlloyd Samuel (Aston Villa), Gerald Cid (Bordeaux), Blerim Dzemaili (FC Zurich), Zoltan Harsanyi (FC Senec), Danny Guthrie (Liverpool, レンタル), Mikel Alonso (Real Socieded, レンタル), Christian Wilhelmsson (Nantes, レンタル)

Outs: Tal Ben Haim (Chelsea), Henrik Pedersen (未定), Quinton Fortune (未定), David Thompson (未定), Cesar Martin (未定) 

Chelsea

Ins: Florent Malouda (Lyon), Tal Ben Haim (Bolton), Claudio Pizarro (Bayern Munich), Steve Sidwell (Reading), Danny Philliskirk (Oldham)

Outs: Khalid Boulahrouz (Sevilla, レンタル), Yves Makaba-Makalamby (Hibernian), Geremi (Newcastle), Ben Sahar,Michael Mancienne (QPR, レンタル) 

Derby

Ins: Andy Todd (Blackburn), Robert Earnshaw (Norwich City), Tyrone Mears (West Ham), Andy Griffin (Portsmouth) 

Outs: Seth Johnson (未定), Paul Peschisolido (Luton), Morten Bisgaard (未定), Paul Boertien (Walsall), Lee Grant (未定), Ryan Smith (Millwall), Lionel Ainsworth (Hereford), Richard Jackson (未定)

Everton

Ins:Leighton Baines (Everton), Lukas Jutkiewicz (Swindon), Phil Jagielka (Sheffield United), Steven Pienaar (Borussia Dortmund, レンタル) 

Outs: Gary Naysmith (Sheffield United), Richard Wright (West Ham), Alessandro Pistone (未定), Scott Phelan (Bradford)

Fulham

Ins: Aaron Hughes (Aston Villa), Steven Davis (Aston Villa), Diomansy Kamara (West Brom), Chris Baird (Southampton), Paul Konchesky (West Ham), David Healy (Leeds), Lee Cook (QPR) 

Outs: Claus Jensen (未定), Mark Pembridge (未定), Tomasz Radzinski (未定), Mark Crossley (未定), Michael Brown (Wigan), Franck Queudrue (Birmingham)

Liverpool

Ins: Andrey Voronin (Bayer Leverkusen), Kristian Nemeth Andras Simon (both MTK Hungariam), Nikolay Mihaylov (Levski Sofia), Fernando Torres (Atletico Madrid), Yossi Benayoun (West Ham), Ryan Babel (Ajax),Lucas Leiva (Gremio)

Outs: Mark Gonzalez (Real Betis),Bolo Zenden (Marseille), Robbie Fowler (Cardiff), Florent Sinama Pongolle (Recreativo Huelva), Danny Guthrie (Bolton, レンタル),Luis Garcia (Atletico Madrid), Craig Bellamy (West Ham), Djibril Cisse (Marseille), Jerzy Dudek (Real Madrid)

Manchester City

Ins: Geovanni (Cruzeiro), Rolando Bianchi (Reggina), Gelson Fernandes (FC Sion), Martin Petrov (Atletico Madrid), Javier Garrido (Real Sociedad), Vedran Corluka (Dinamo Zagreb), Elano (Shakhtar Donetsk) 

Outs: Sylvain Distin (Portsmouth), Trevor Sinclair (未定), Stephen Jordan (Burnley), Hatem Trabelsi (未定), Joey Barton (Newcastle), Nicky Weaver (Charlton)

Manchester United

Ins: Owen Hargreaves (Bayern Munich), Anderson (FC Porto), Nani (Sporting Lisbon), Tomasz Kuszczak (West Brom) 

Outs: Kieran Richardson (Sunderland), Giuseppe Rossi (Villarreal), Alan Smith (Newcastle) 

Middlesbrough

Ins: Tuncay Sanli (Fenerbahce), Jeremie Aliadiere (Arsenal), Jonathan Woodgate (Real Madrid), Luke Young (Charlton)

Outs: Mark Viduka (Newcastle), Stuart Parnaby (Birmingham), Abel Xavier (LA Galaxy), Malcolm Christie (未定), Danny Graham (未定), Jason Kennedy (Livingston, レンタル)

Newcastle

Ins: Mark Viduka (Middlesbrough), Joey Barton (Man City), David Rozehnal (Paris St Germain), Geremi (Chelsea), Alan Smith (Manchester United), Claudio Cacapa (Lyon), Jose Enrique (Villarreal)

Outs: Scott Parker (West Ham), Titus Bramble (Wigan), Antoine Sibierski (Wigan), Craig Moore (未定), Olivier Bernard (未定), Alan O'Brien (未定)

Portsmouth

Ins: David Nugent (Preston), John Utaka (Rennes), Arnold Mvuemba (Rennes), Sulley Muntari (Udinese), Sylvain Distin (Manchester City), Hermann Hreidarsson (Charlton), Martin Cranie (Southampton)

Outs: Svetoslav Todorov (Charlton), Daryl Fordyce (未定), Andy Griffin (Derby), Collins Mbesuma (Bursaspor)

Reading

Ins: Kalifa Cisse (Boavista), Emerse Fae (Nantes) 

Outs: Steve Sidwell (Chelsea), Greg Halford (Sunderland), Curtis Ujah (Yeovil), Jonathan Hayes (MK Dons,レンタル)

Sunderland

Ins: Dickson Etuhu (Norwich), Kieran Richardson (Manchester United), Greg Halford (Reading), Russell Anderson (Aberdeen), Michael Chopra (Cardiff City), Paul McShane (West Brom), Stephen Elliott (Wolves), Craig Gordon (Hearts)

Outs: Kenny Cunningham (未定), Tommy Miller (Ipswich)

Tottenham

Ins: Gareth Bale (Southampton), Adel Taarabt (Lens), Yuri Berchiche (Athletic Bilbao), Darren Bent (Charlton), Younes Kaboul (Auxerre), Danny Rose (Leeds), Kevin-Prince Boateng (Hertha Berlin). 

Outs: Emil Hallfredsson (Lyn-Oslo), Reto Ziegler (Sampdoria), Mark Yeates (Colchester), Charlie Daniels (Leyton Orient,レンタル). 

West Ham

Ins: Scott Parker (Newcastle), Julien Faubert (Bordeaux), Richard Wright (Everton), Craig Bellamy (Liverpool), Freddie Ljungberg (West Ham) 

Outs: Paul Konchesky (Fulham), Nigel Reo-Coker (Aston Villa), Tyrone Mears (Derby), Yossi Benayoun (Liverpool), Marlon Harewood (Aston Villa), Teddy Sheringham (Colchester), Shaun Newton (Leicester), Roy Carroll (Rangers)

Wigan

Ins: Antoine Sibierski (Newcastle), Titus Bramble (Newcastle), Mario Melchiot (Rennes), Andreas Granqvist (Helsingborg), Carlo Nash (Preston), Jason Koumas (West Brom), Michael Brown (Fulham)

Outs: Leighton Baines (Everton), Lee McCulloch (Rangers), Matt Jackson (Watford), Arjan de Zeeuw (未定), David Unsworth (未定), Andreas Johansson (AaB Aalborg)

移籍市場は月末まで開いているので、まだまだ動きはあるでしょうけど、こうやって改めて見てみると各チームかなり活発に動いていますね。もう1回来月の頭にまとめてやるつもりですが、既に頭の方が混乱気味です(笑)

posted by londonaz19 |20:18 | プレミアリーグ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2007年08月10日

プレミアリーグ展望。

相当長い記事になるような気がしますが、各チームに短評を付けてプレミアリーグの展望をやってみたいと思います。

アルファベット順に行きます。

Arsenal

Henry、Ljungbergの移籍で今季は少し危ないのではと思っている方々も多いようですが、自分は全くそう思いません。昨季より悪くなるかというと、そうは思えないですからね。優勝はと言われると厳しいと答えますが、4位以内は鉄板だと思います。

Henryがいなくなったことで、逆に元々力のある中盤の選手達に得点への意識も出てくると思いますし、何よりVan Persieが今季相当やると思います。彼の力なら20から25ゴール位(PK込)いっても不思議ではないです。

あとは若手の成長が大きいですね。特にDiabyは今季ポジションを取ると思いますし、Walcott、Bendtnerも期待できると思います。控えの若手も結構昨季チャンスを与えられ、経験を積んでますし、層は分厚くなっていますね。新加入のEduardoやSagnaあたりも結構使えると思います。

自分は3位に来るのははArsenalではないかと思っていますが、条件は2つ。Van Persieが長期離脱しない事、それと若手が多い割に怪我持ちがかなり多いので怪我人を同じ時期に出しすぎない事ですね。

昨季同様4強の直接対決でなかなかいい成績を残すと思うので、それ次第では2位以内もあると思います。若手中心ですので、脆さを見せる可能性はありますが、そんなことは目をつぶって期待をしたいチームですね。

One to Watch:Robin Van Persie

Aston Villa

昨季はシーズン序盤快進撃を見せましたが、徐々に失速、気が付けば降格圏に近いところでシーズンを終えました。

前線には面白い顔ぶれが揃っています。中盤、最終ラインにもなかなかの顔ぶれは揃っていますが、選手層がかなり薄いですね。主力に怪我人が出ると、脆さが出てくるでしょうね。

シーズン序盤はなかなかの位置で、徐々に落ちていくという昨季と同じようなシーズンを送る可能性が大だと思います。

One to Watch:Gabriel Agbonlahor 

Birmingham

1年間安定した戦いぶりでプレミアリーグ復帰を決めたBirminghamですが、このオフは地味ですがなかなかいい補強をしています(宿敵Aston VillaからのRidgewellの獲得はありましたが)

ただ他のチームも補強していますし、現実的には降格候補に挙げざるを得ません。苦しいシーズンを送るのは間違いないでしょう。

将来有望な若手も多いですし、この1年踏ん張れればその先は意外と安定勢力になる可能性はあると思います。今季は我慢のシーズンですね。

One to Watch:Fabrice Muamba

Blackburn

Intertoto杯を戦っていたこともあり、仕上がりが早いです。ただ...オフはSanta Cruzが加入はしていますが、比較的静かなオフを送っていますね。

UEFA杯を戦いながら、イングランドの日程をこなすのは至難の業です。早い時期からIntertoto杯も戦っていますし、終盤のガス欠は少し怖いですね。

攻撃陣はなかなかのメンバーがいますが、守備陣の層が少し薄い感じは否めないです。たまにえっ?という負け方をするのはそのためだと思います。木曜日に試合をやって週末にリーグ戦という日程をこなしていくには心許ないような気がします。

力的にはUEFA杯圏が狙えるチームと思いますが、ライバルもかなり強大になっていますし、UEFA杯圏は少し苦しいのではと思っています。

One to Watch: Benni McCarthy

Bolton

長くこのチームを率いていたSam Allardyce監督の辞任、Newcastleの監督就任によりSammy Leeの下新生Boltonの船出となるシーズンとなりますが、昨季のCharltonではないですが、長期政権のあとを引き継ぐ新監督の仕事は容易ではないはずです。Samee Leeはずっとアシスタントをしていましたが、それでも大変だと思います。Boltonのやるサッカーは大きくは変わらないのではと思いますが...

補強路線は以前のまま、お金を掛けすぎずいい選手を海外から連れてくる路線ですね。分からない選手も多いです(汗)

ここ数年お世辞にも揃っているとは言い難かった手駒で、UEFA杯圏にコンスタントに入ってこれるようになりましたが、今季はUEFA杯をこなしながらリーグ戦でも上位にやってくるようには思えません。Ben Haimの移籍も痛いですね。

さすがに降格はないとは思いますが...

One to Watch: Jussi Jaaskelainen

Chelsea

別に記事にします。

Derby

リーグ戦3位でプレーオフを制し、プレミアリーグ復帰を果たしたDerbyですが、スターと言えるほどの選手の補強は特になく、身の丈にあった路線を行ってますね。重点ポイントはしっかり補強はしていますが...

チームとしては良くまとまっていますし、大きくいじる必要はないと考えたのかもしれませんが、個の力の弱さは否めないです。恐らくいい試合をしても勝ちきれない、1点差負けとかが多そうなタイプかと思います。

このタイプのチームはここ最近、かなりの確率で降格しているイメージがあるんですが...

One to Watch: Steve Howard

Everton

昨季6位で今季はUEFA杯も戦うEvertonですが、オフは守備陣を中心にいい補強していますね。

ただAJにふさわしい相方の不在、2季前に欧州との2足のわらじで苦しんでいた事を考えると、リーグ戦で苦しむかもしれません。昨季は少し良過ぎたようにも見えましたからね。UEFA杯圏を狙えそうなチームはかなり強大になっていますし、UEFA圏は少し苦しいのではと見ています。8月中にAJの相方を見つけれれば、もしくは第2のRooneyのような選手が出てくれば、少し話は変わってきますが...

One to Watch: Mikel Arteta

Fulham

昨季終盤の監督交代劇で、前北アイルランド代表監督Lawrie Sanchezが就任そしてプレミアリーグ残留(元々残留は濃厚な位置にいましたが)このオフはEURO予選で好調な北アイルランド代表選手を中心に積極的に選手獲得に動いていますね。

レギュラー陣の顔ぶれは結構変わると思います。チームに馴染むのに時間が掛かる選手もいるかもしれませんが、監督のサッカーを知っている選手が多いので、他に大量補強したチームよりは早く馴染むと思います。

例年残留争いに参加していますが、今季はもう少し上の、残留争いに参加したりしなかったりの順位をウロチョロするのではないかと思います。

One to Watch: David Healy

Liverpool

このオフ一番動いたチームですね。クラブ史上最高額となる金額でのToures獲得など、新シーズンに向けて気合が入っているのが見えますね。選手の層、手駒の種類は分厚くなった感があります。大きくレギュラーの顔ぶれが変わることはなさそうですが、チームに刺激を、レギュラーに危機感を与えれれば十分補強は成功と言えると思います。

新加入の選手が馴染むのには時間は掛かるでしょう。彼らの使いこなし、見切り時を誤ると出遅れてしまう可能性もあると思います。

このチームが優勝争いに絡むには、4強の直接対決でもう少し頑張る必要があると思います。特にArsenal戦は策を練っておかないとホームでもアウェーでも両方やられるのではないかという感じがします。昨シーズン終盤こそArsenalには勝ちましたが、1月の連戦での負け方は相性が悪そうな負け方をしていましたからね。

One to Watch: Peter Crouch

Manchester City

オフはチームの買収の影響で少し出遅れていましたが、ここ数週間で次々と選手獲得の話をまとめ、急ピッチでチーム作りを進めています。監督も変わり、選手も大きく入れ変わり、どういうチームになるか読めないチームです。選手の顔ぶれを見ると、イングランドにはないタイプのチームが出来上がりそうですね。

不安はオフに出遅れたため、チームを作る時間が少なかった事でしょうかね。うまくチームをまとめ上げられていれば、UEFA杯圏が狙えるチームだと思います。不安だったGKとFWの補強もいい補強をしています。いい守備陣を持っていますし、今季の台風の目となりえる、要注目チームだと思います。

One to Watch: Elano

Manchester United

昨季の王者ManUですが、オフには有望な若手を中心に大金をつぎ込み、大型補強を敢行しました。更に選手層に厚みが出て、隙らしい隙がほとんど見当たりません。

このチームのサッカー、手駒の特性上、小さなスタジアムでのアウェーゲームが若干苦手な印象はありますが、それ以外には隙がないです。RioとVidicのCB2人とRooneyが長期離脱をしなければ、優勝候補最右翼で間違いないでしょうね。

正直あまり書くことがないくらい隙がないです(笑)

One to Watch: Wayne Rooney

Middlesbrough

どのチームもこのオフパワーアップした感じがありますが、このチームに関してはそういう感じはあまりしないです(Tuncay、Youngなどいい補強もなくはないですが)

このチームはアカデミーから各年代の代表に選手を送り出しているように、見どころのある若手は多いですし、これから数年踏ん張れば、彼らが徐々に台頭してきていいチームが出来るでしょうけど、今のイングランドで大きな補強なしで数年を凌いでいくのはかなり難しいかと思います。主力に怪我がちな選手が多いのも不安材料です。

前線にはボチボチ駒はいますが、中盤が弱いですね。ここに若手の台頭が見られないようですと、安定した戦いはできないでしょう。最終ラインもWoodgateが怪我がちですので、守備に不安は大きいように思います。

この不安な守備陣を攻撃陣でカバーといきたいでしょうけど、噂に上がっているエースYakubuの放出があるようですと、降格候補と見てまず間違いないでしょう。Yakubuがいても候補の1つには違いないのですが...

One to Watch: Yakubu Aiyegbeni

Newcastle

このチームもManC同様、監督が変わり、選手の顔ぶれも大きく変わっています。準備期間はちゃんと取っていますが、読めないチームの1つであることには違いないです。

オフの補強はBig Samらしく、堅実な補強をしていますね。ただ新加入のBartonが怪我、Parkerの放出、Dyerも放出が濃厚という事で少し中が薄くなる感じがしなくもないです。その代わり、前線とCBは多すぎるくらい充実していますね。

どういうサッカーをするか楽しみです。駒を見る限り、Boltonと同じサッカーではなさそうです。この駒ならUEFA杯圏は十分狙えるかと思いますよ。

One to Watch: Emre

Portsmouth

昨季は惜しくもUEFA杯圏は逃しましたが、インパクトは十分なシーズンでしたね。このオフもしっかり補強に成功、更なる飛躍が期待できるチームです。

守備陣が安定していますし、ホームで強いですから、大きな連敗の心配は少ないはずです。守備陣はオフの補強で更に堅くなった感があります。攻撃陣もなかなか魅力的なタレントが揃っていますし、今季は十分UEFA杯圏を狙えるチームだと思います。

One to Watch: Sulley Muntari

Reading

昨季は昇格してきてすぐ、UEFA杯圏こそ逃しましたが、非常にいい戦いぶりだったと思います。身の丈経営のチームで、オフに大きな補強というほどの物はなかったです。逆にSidwellの放出で少し戦力ダウンしているようにも見えますね。

昨季出来すぎな印象もありましたし、今季は結構研究もされるでしょうし、昨季UEFA杯圏を争ったチームは大きな補強をしています。昨季のポジションを維持するのはかなり困難でしょうね。2年目のジンクスに苦しむのではないかと見ます。

チームのまとまりとバランスはいいですし、大きな連敗の心配はあまりないと思いますし、降格圏とまではいかないのではないかと思います。現実的な目標は残留、中位フィニッシュでしょうかね。

One to Watch: Kevin Doyle

Sunderland

Roy Keane監督の下、昨季Championshipを制し、プレミアリーグの舞台にSunderlandが戻ってきました。

降格時の2季前と昨季はあまりメンバーは違いませんでしたが、このオフは的確に補強しました。GKと攻撃陣が弱い感じがありましたが、補強である程度解消されるかもしれません。

ただやはり全体的に個の力の弱さは否めないですね。残留が現実的な目標である事は言うまでもありません。大駒にはマークが集中する事が予想されますから、周りの選手の奮起が残留への鍵ですね。

One to Watch: Dean Whitehead

Tottenham

昨季はリーグ戦5位、UEFA杯でもいいとこまで行きましたし、今季は4強の一角を崩せるかどうかと至るところで話題になるほど、戦力が豊富のように見えます。

ただ木曜日に試合のあるUEFA杯を戦いながらシーズンをこなすのはかなり厳しいです。それに大黒柱Kingは怪我がちでシーズン通しての活躍は期待できないでしょう。LennonとJenasが開幕絶望ということでかなり厳しいスタートとなりますね。

昨季は最終的に5位ではありましたが、シーズンのかなり後の方でようやく上がってきてのものでしたし、現実的には4強崩しはかなり厳しいのではないかと思います。

One to Watch: Dimitar Berbatov

West Ham

昨季は良くも悪くもTevezに振り回されたシーズンでしたね。結局TevezはManUへ行ってしまい、このチームの昨シーズンは何だったんだと思わなくもないのですが...(笑)

オフは積極的に動き、8月の末までにあと数人選手を連れてくるのではないかと思われます。

しかし相変わらず最終ラインの補強はあまり考えないんですね。ここさえ補強すればUEFA杯圏に届く可能性がかなり大きくなると思うんですが...

One to Watch: Mark Noble

Wigan

Paul Jewellが去り、Chris Hutchings新監督の下、Wiganは新しく生まれ変わるわけですが...正直手駒はかなり苦しいですね。

昨季最終節で何とか残留した訳ですが、戦力が上がった印象はないです。オフの補強で攻撃陣は少し良くなった気はしますが、逆に守備陣はBainesの放出でダウンしています。

当然昨季同様、降格争いに巻き込まれることになるでしょう。

One to Watch: Jason Koumas 

以上ですかね。Chelseaの展望をする時にもう少し突っ込んで、記事にしたいと思います。

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posted by londonaz19 |19:35 | プレミアリーグ | コメント(13) | トラックバック(1)
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2007年08月09日

RobbenがReal Madridへ。

Arjen RobbenのReal Madrid行きが決定したようです。それとRealはFeyenoordからDrentheの獲得も決まっているようです。正式発表は恐らく明日になるのではないかということですが...

Robbenは非常に好きな選手ですし、必要な選手と思っていたので非常に残念です。彼は怪我さえしなければ、スペインでかなり活躍できると思います。白いユニフォームも似合いそうですし、スペインでもファンに愛される選手になって欲しいですね。

ここ最近怪我人が続出しているChelseaは、恐らく誰かと既に合意間近なんでしょう。Drentheが来ないとなると、やはりあの選手で間違いないと思いますが...ストライカーが今いないのでストライカー獲りにも今後動く可能性もあります。今後のChelseaの動きに注目したいと思います。今週末、来週には誰か1人選手がやってくると思います。というか、連れて来れないと試合が出来ません...

posted by londonaz19 |20:15 | Chelsea FC | コメント(14) | トラックバック(1)
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