2008年05月22日
まず、前回の記事に大事なことを書き忘れましたが...
ManUの選手スタッフ、サポーターの方々どうもおめでとうございました。そしていい試合をありがとうございました。
さて...
まだ声は出ません。疲れもありますが...Chelseaの選手やスタッフ、そして弾丸ツアーの飛行機がキャンセルされモスクワに行けなかった人達のことを思うと、自分なんぞがクヨクヨしてもしょうがないです。1晩ゆっくり寝てまた明日から頑張ります!
全ての道はローマに通ず、そしてローマは1日にしてならずです。この悔しさをばねに、また来季挑戦して欲しいです。
しかしCL決勝、中立地ということもあり本当の雰囲気を味合えないし、過去あまり観に行きたいという気持ちはそこまで強くなかったのですが、少し変わってきました。ローマかもしれませんし、マドリードかもしれませんし、ロンドンかもしれませんし、どこになるかいつになるか分かりませんが、いつか決勝の地へChelseaの試合を生で観に行くつもりです。
posted by londonaz19 |22:27 |
Chelsea FC |
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2008年05月22日
今日UEFA Champions League決勝が行われ、1-1のまま延長戦へ。延長戦でも決着がつかず、PK戦の末Manchester UnitedがChelseaを6-5で下し、9シーズンぶり3度目の欧州王者に輝いています。
まずは今日のメンバーです。
'Man Utd: Van der Sar, Brown (Anderson 120), Ferdinand, Vidic, Evra, Hargreaves, Scholes (Giggs 87), Carrick, Ronaldo, Tevez, Rooney (Nani 101).
Chelsea: Cech, Essien, Carvalho, Terry, Ashley Cole, Ballack, Makelele (Belletti 120), Lampard, Joe Cole (Anelka 99), Drogba, Malouda (Kalou 92).'
プレミアリーグ王者とプレミア2位のチームの戦い、収まるところに収まった結果なのかもしれません。数人の選手は自分の出来に納得しないかもしれませんが、両チームとも力を出し切っていたと思いますし、激しく見ごたえのあった試合だと思います。
プレミアリーグ、展開が速いとよく言われますが、このリーグの試合を見る時のポイントは何といっても流れでしょうね。流れを掴むプレー、断つプレー、そういうターニングポイント的な物がどこかにあります。選手なり審判なりのミスだったり、選手交代などベンチの采配だったり、カードだったり、1本のミドルシュート、GKのセーブだったり、まあそれぞれですが...
ManUの得点シーン、Essienは基本的にはCHでDFの経験に乏しく、前から飛んでくるボールへの対応は出来ますが、サイドから来るボールへの予測に問題がありますね。これは彼だけでなくCK時のMikel、Drogbaの守りの時にも同じことが言えます。ArsenalのSagnaなんかはああいうボールの処理は抜群にうまいですね。EssienをRBで起用する時はこの問題は必ず付きまといます。その後もう1本同じようなボールを上げてきましたし、狙っていたのかもしれません。EssienはRBの時はどちらかというと彼を基点として攻める方に期待してますし、このあたりは目を瞑るしかないですね。
Chelseaの得点シーンはLampardらしいものでしたね。ああいうとこに詰めているのがLampardです。ここではEssienの積極性といういい部分が出ました。
試合全体としてはChelseaの方が良かった気がしますが、van der Sarが良かったですし、ポストに当ててしまったり少しつきもなかったですか。ManUもCechのスーパーセーブとDF陣の奮闘で点は取れませんでした。
先ほど書いた流れに関してですが、二転三転していましたが、Drogbaのレッドカードがその流れを悪い方向に持っていきましたね。彼はPK戦で5番目のキッカーの予定だったようなので、尚更です。
延長戦、数的不利という中で歯を食いしばって守備陣がPK戦まで持ち込んでくれました。そしてCechがC.Ronaldoを止めた時は、もう1回流れが来たかと思いましたし、苦手のPK戦も克服するかと思ったんですが...
そのDrogbaのレッドが、最後の最後に響くとは...5番目のキッカーはTerryが自らボールを取って行ったようです。他の連中が行くと言い出せない中、あの場面での彼の勇気を称えるべきでしょうね。まだ脱臼した肘も痛いだろうに...よく頑張ったと思います。彼を責める人間は誰もいません。
結局その後ManUは外さず、ChelseaはAnelkaが外して、激闘に終止符が打たれた訳ですが...
Chelsea、クラブとして初めてCL決勝の舞台に立てましたし、試合内容も良かったと思います。あの舞台で戦うにふさわしいチームだったと思いますよ。また決勝の舞台へ立てるよう頑張ればいいですし、選手もそうやってここまで来た選手ばかりです。いつもハングリーで100%、これがこのチームの良さです。
来年の決勝はローマのOlympicoですか。
あの地はChelseaがLazioに勝って名を上げた地です。その次は恐らくWembleyになるでしょう(訂正:2010年はSantiago Bernabeuでしたね、2011年はWembleyが有力です、どちらも素晴らしいスタジアムです。ぽんさん、ご指摘ありがとうございました。この記事書いたのに間違えるとはお恥ずかしい。) どちらもカップを掲げるのに魅力のある場所ですし、今まで待ちましたし、あと1年や2年どうってことないです。今日の悔しさをバネに、もう1度原点である、プレミアリーグのタイトルの奪回の方も頑張って欲しいです。
できればこのチーム、このメンバーでもうしばらく見ていたい気がしますが...このオフ、いろいろと起こるでしょうけど、もうローマへの戦いは始まっています。監督はもうAvram Grantしかいないでしょう。とにかくオフはライセンス講習を頑張ってくれ(試合が多く、結構サボっていると聞いてるので、補習も頑張って)
こう書いていますが、声も枯れていますし、正直悔しいです。ですが、Terryのことを考えると、そんなことばかり言っていられません。顔を上げ、そして胸を張って帰って来て欲しいです。
みんなお疲れさま。
今シーズンのChelsea総括に関しては週末にでもゆっくり書きます。
posted by londonaz19 |12:57 |
UEFA Champions League |
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