2007年01月06日
明日行われるMacclesfield戦について少し。
とは言ってもあまり相手のことは良く知りませんが...MacclesfieldはLeague two(4部に相当)で現在ブービーの23位のチームです。監督は元ManUのPaul Inceがプレーイングマネージャーです。彼が現役だったのは少し驚きではあります(笑)現在23位ですがInceが監督就任後、成績が急上昇中でここしばらく負けていないようです。チームの状態、ムードは今間違いなく良いでしょうね。こういうチームは一泡吹かせようと企んでいるはずですし、要注意です。
でChelseaはご存知のように怪我人が続出しています。Boulahrouzの怪我で最終ラインの選手達はフル稼働中です。疲れも溜まっているでしょうけど何とか乗り切って欲しいものです。明日はCarvalhoの相方がFerreiraか若手のNuno Moraisか分かりません。Nuno Moraisを使って欲しいというのはあります。CBはGallasとHuthの放出でレギュラーとリザーブの選手の経験の差がついてしまいました。来季以降の事を考えるとやはり控えの底上げも必要です。しかも来週水曜日のCarling Cupの試合はCarvalhoが出場停止でますます台所事情が苦しくなります。ここでFerreiraとNuno Moraisが組むのは確実です。明日はここ最近頑張っているFerreiraを休ませNuno Moraisを使ってみるのも良いかと思います。
中盤、前線は流動的です。ただ引き分け再試合を避けるためにベストに近いメンバーで来ると思われます。Makeleleを休ませるか、システムがどうなるかに依るでしょうね。Shevaにチャンスを与えるでしょうし、恐らく2トップになるでしょう。
試合展開はフィジカル勝負になるでしょうね。FA杯は大体こうなります。プレミアのチームと下のリーグの選手ですと技術、運動能力の差はありますが、体格にはあまり差はないです。あとは激しい闘争心、運動量、そして幾ばくかの運で勝負といったところです。技術の差をごまかせる展開に持っていくわけです。プレミアのチームはメンバーを落としてくる事もありますが、下部、ノンプロでも結構際どいゲームに持ち込む事が多々ありますね。
FA杯は見ていると、90分休み時間の子供のサッカーの如く必死にボールを追いかけていて、見ていて清々しいものを感じます。
普段はなかなか中継とかがない小さな町スタジアムに、ビッグチームもやってきますし、番組のためにLinekerや有名解説者もやってきますからお祭り騒ぎですね。雰囲気も非常に良いですし、自分は被れているわけではないですが、FA杯を見ると歴史の差を感じてしまいます。
明日はどうなる事やら...いろいろサプライズも起こりそうですし、楽しみです。
posted by londonaz19 |14:35 |
Chelsea FC |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2007年01月06日
1月の移籍市場が解禁されましたが、まだ思ったより静かです。
理由の1つはイングランドでの今バブルと言ってもいいほどの移籍金の高騰です。イングランドのリーグのチーム、選手が絡んでくると移籍金はかなり高額になります。
BoltonのSam監督が言っていましたが、ろくに試合に出ていない選手でも異常なの移籍金が要求されますからね。このリーグだけが異常な状態になっているような気がします。まあそれなりに好況なんでしょうけど...だから他の国のリーグの手ごろな選手を必死に見つけないとやっていけないという事をBig Samは言ってました。
確かにここ数年でプレミアリーグは巨大化した感じはします。資産家、投資家グループのチーム買収の話が毎月のように流れてきます。大きなところですとArsenal、Liverpool、Newcastleに今噂がありますね。特にArsenalは多額の負債を抱えていますから、恐らく近い将来買収されるでしょう。
少し話が脱線してしまいましたが...
今日目にした記事ですと、Bayernは未だ負傷療養中のOwen Hargreavesを2000万ポンド(約50億円)以下では売らないとのこと...今他のリーグ間の移籍でこの値段がつく選手はほとんどいないでしょう。リーガとセリエの間で動いてもこの値段がつく選手は10人いるかどうかでしょう。最終的には少し落ちるでしょうけど驚きの額です。
まあいつもの事ですがChelseaにも同じようなことが起こっているようです。監督のインタビューからすると(車に例えていましたが)今回は補強の必要がどうしてもあるということを他クラブが察し相当吹っかけられているようです。そのせいかなかなか話が進展しないようです。Terry、Robbenは来週戻ってきますから、急ぐ必要はないでしょう。監督は今回は一流の選手で適正価格以外では絶対獲らないという牽制球も投げています。ただそれは...
当たり前です(笑)
Shevaは何かと色々言われていますが、動きは悪くないですし(少し注文はつけたいことはありますが)、逆にDrogbaが覚醒したということで悪い買い物ではなかったと思います。Ballackはトップ下ができますし、Lampard、Makeleleの負担も軽減できますし、Essienを右SBに回すという奥の手を使うのには必要ですね。まあShevaもBallackも正しい使い方ではない気がしなくもないですが(笑)個人的にはLampardかとShevaを中盤に並べての4-3-3が見てみたい気がします。正直リーグの特性、環境もありますが、それなりに完成しているチームに入ってきているだけに難しいでしょうね。個人的には1年目ですしこんなものではないかと思ってます。2年目以降はもっと厳しく見ますけどね。
また話が脱線してしまいましたが...
今回Chelseaの補強はCB最低1人が確実で、誰か出て行くならという条件付でサイドのMFかウイングが1人でしょうかね。それに噂の右SB、Micah Richardsがやってくるかもというとこでしょう。
CBの方はなかなか話が進みませんね。経験のある選手を探しているようです。CBの補強はレンタルというわけにはいかないです。個人的には来季以降を見据え若手でもいいかと思うんですが、年末のディフェンス陣の慌て具合を見るとなあ...慎重な人選をお願いします。
ウイングの方ですが、Robbenは相変わらず故障がちですし、何よりJ.Coleの長期離脱が大きいでしょうね。逆に言えば彼が戻ってくれば特に補強する必要がないポジションです。ただSWPの周辺が騒がしいですから、誰か獲得の可能性はあるでしょう。すぐにチームにフィットできる選手、そこそこの守備力と豊富な運動量がある選手がいいですね。となると自分の中の候補は...まだ代表復帰願望があるあの選手がベストかなと。年棒高いですが、副収入がありますし問題ないでしょう。僕は嫌いじゃないですし、全く問題ないです。彼の右SBなんかも面白いかなとも思いますし。問題は監督との相性と背番号ですかね。ユニも似合わない(笑)
それと...Micahは相当値が張るようですね。正直なところ、ArsenalのEboue、LiverpoolのFinann、ManUのNevilleに比べると力は一枚、二枚落ちると思いますが...ManCは強気です。適正価格でなければ無理しないで欲しいです。
追撃体勢を整える為にはできるだけ速く話をまとめて欲しいのも事実です。ManUにはこの辺でも後れを取っていますからね。記事も書きましたし、以後はニュースを待つのみです。移籍関連の噂ニュースは今回までです。選手の移籍が正式決定したら記事にはします。
posted by londonaz19 |00:35 |
プレミアリーグ |
コメント(9) |
トラックバック(4)