2007年01月05日

v Aston Villa。

先日行われたAston Villa戦について少し。

まずは両チームのスタメンを。

'Aston Villa: Kiraly, Mellberg, Cahill, Ridgewell, Bouma, Gardner (Osbourne 27), McCann, Petrov, Davis (Baros 75), Agbonlahor, Angel.

Chelsea: Hilario, Ferreira, Boulahrouz (Geremi 33), Carvalho, Ashley Cole, Essien, Makelele, Lampard, Wright-Phillips (Shevchenko 66), Drogba, Kalou (Mikel 75).'

両チームとも現時点ではベストに近いメンバーですね。

試合内容についてですが、終始Chelseaペースでした。ただ...大きなチャンスというのは少なかったです。一番のチャンスは前半の10分くらいにあったDrogbaのボレーですかね。Drogbaいい動きで(というかこの動きは凄い)マークを完全に外したんですが、少しかっこよすぎるボレーにいってしまいました。

前半の30分くらいまではSWPはいましたが、その後消えてしまいましたね。Chelseaで一番体力のない男ですからね...Essienはこの日は守備の方に重きを置いていたと思われ、あまり上がって来なかったために、どうしてもSWP、Kalouの両ウイングには働いてもらわないといけなかったんですが、イマイチでしたね。その為Drogbaが孤立していました。下がってきたり、サイドに流れたりしていましたが、あまり点の匂いはしませんでした。Kalouは動き自体はあまり悪くないですが、フィニッシュの精度がもうひとつなんですよね。ストライカータイプではないのでしょうがないと言えばそれまでですが、どうも試合の流れを決めれるとこで外してしまう部分があります。しかもこの日はAston Villaのディフェンス陣はしっかり中を固め、ペナルティーエリア付近でほとんどミスがなく(中盤より前ではミス結構やらかしていましたが)、Chelseaの選手達は崩せる感じもしませんでしたし、結局無理にミドルを打っていくシーンを見てはため息の連続という感じでした。 

Chelsea、4-3-3システムでいくと結構このパターンの試合は増えます。シュート12本打って、枠に飛んだのが2本、しかもその2本は全く勢いのないシュートでしたからまあこの数字が如実に表しています。後半にKiralyがCKの処理をミスった時、Lampardに大きなチャンスがあったときはおっと思ったんですが...まあここ最近ずっと点を取り続けていましたから、こんな日もあるかということで納得しようとは思います。 

それでも試合を支配ができたのは、中盤の3人の働きによるところが大きかったと思います。中盤でかなり敵の攻撃の芽を摘み取っていましたし(ミスにも助けられましたが)、CBの2人との連携もよく安心してみていられましたね。中盤の3人は非常に良かったと思います。

ただ...ここにきてのBoulahrouzの怪我はかなり痛いです。しかもこの日、DrogbaとCarvalhoがイエローをもらってしまったので、来週のCarling Cup準決勝第1戦はどうなるんでしょうかね。Terryが間に合うかどうかですが、準決勝はホーム&アウェーですし無理はさせないでしょう。来週末のWigan戦での復帰が濃厚とのことですからベンチには入るかもしれませんが。普通にいけばNuno MoraisがFerrairaと組むか、Essienあたりをコンバートするかどっちかでしょう。Nuno Moraisですとポルトガル人ですしやりやすいかもしれません。 

この引き分けをどう見るか...アウェーでしたし贅沢は言えないですね。勝ち点差6ならまだまだチャンスはあるでしょう。TerryとRobbenはWigan戦で戻ってくる予定ですし、Cechも今月中(Carling Cup準決勝第2戦が濃厚)に復帰が予定されています。

FA杯、Carling Cupと試合はありますし、厳しい試合が予想されますが、選手をうまく休ませながら乗り切って行ってもらいたいですね。

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posted by londonaz19 |23:34 | Chelsea FC | コメント(2) | トラックバック(0)
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