2008年06月08日
最近忙しく、更新をサボっている状態になっていますが(汗)記事を書くだけ書いてコメントのレスもなかなか付けられないのも非常に申し訳なく思っています(頭垂)
ところで...EURO2008がいよいよ開幕しましたね。
特に肩入れするほど応援する国はないですが、開催国が何かやってくれそうな雰囲気があると盛り上がるので、頑張って欲しいですね。スイス、Freiが怪我してしまいましたが、いいサッカーしていたと思います。オーストリアも負けないよう頑張って欲しいですね。あとは個人的にChelseaの選手には頑張って欲しいと思っています。
以前記事で少し触れたことがありますが、ポルトガルは特に応援していませんけど、このチームの中盤の3枚が非常に好きです。
テクニック、コンビネーションはもちろん素晴らしいですが、無駄が少なく、戦術眼があって、攻守にしみじみと巧いなと思わせるプレーが好きです。体格的には決して大きくないですが、攻守でチームに活力を与える、チームの心臓と言えると思います。Deco、Petitは年齢的にも今回がピークと言える時ですし、今回のEUROは少し長く見ていたいなと思っています。
優勝となると普通にドイツあたりかなと思いますが、前回のように何が起きるか分からないですし、まあそれがあるから面白いんですがね。試合絡みのレポは時間があって、気が向いたら書きます。
Chelseaの方は後任監督や移籍関連の話が決まれば、当然記事にします。真偽の分からないニュースではありますが、後任監督候補にフラ続けるニュースばかり流れてくると気分がいいものではないですね。まだ公にフってない有力候補もいますが...さてどうなることやら。
posted by londonaz19 |08:58 |
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2008年06月02日
Jose Mourinho氏のInter監督就任が公式に発表されています。契約は3年契約とのことです。
Inter監督就任は間違いない、日本に向かう前に発表ではないかという噂でしたし、来る日が来たかという感じですが、いざ発表されると少し寂しい気持ちになります(汗)充電期間を経て、Interでもいい仕事をしてくれると思います。
彼は戦略家として素晴らしいのは間違いないですが、彼が来てプラスに出るのは、何と言っても精神面だと思います。戦う集団になるでしょうし、Interはかなり隙がなくなると思いますよ。Special Oneの新天地での活躍に期待したいです。
しかしChelseaには誰が来るんだろうか...
posted by londonaz19 |22:43 |
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2008年05月15日
今日行われたUEFA杯決勝Zenit St Petersburg v Rangersについて。
まずは今日のメンバーを。
'Zenit St Petersburg: Malafeev, Aniukov, Krizanac, Shirokov, Sirl, Tymoschuk, Zyryanov, Denisov, Faitzulin (Kim 90), Tekke, Arshavin.
Rangers: Alexander, Broadfoot, Weir, Cuellar, Papac (Novo 77), Hemdani (McCulloch 80), Whittaker (Boyd 86), Ferguson, Thomson, Davis, Darcheville. '
Zenitは今大会10得点で得点王のPavel Pogrebnyakが警告累積のため欠場。Luca Toniと並んで得点王となりましたが、決勝には出たかったでしょうね。
普段滅多に見ないこの2チームの試合ですが(今季はUEFA杯で数試合だけです)ある程度予想はしていましたが、Zenitが細かいパスをつなぐ攻めとカウンターで攻め、Rangersはその攻撃を人数を掛けて引いて守ってからのロングボールという戦術だったですかね。
前者は相手サポーターの多い中でどこまでこのサッカーを続けられるか、後者はいつまで耐えられるかというという感じで我慢比べの試合展開になりました。
そして我慢比べに負けたのは自分です(汗)HTから少し寝てしまいました(笑)
Rangers、ファンの後押しとこの戦術で何とか凌いではいましたが、後半の共にしんどくなってくる時間帯にZenitのコンビプレーから失点をしてしまいました。DenisovとArshavinですかね。
このコンビプレーなかなかでしたね。完全にこの2人のパス交換にRangersのディフェンスは翻弄されましたし、最後かなり狭いところに通したラストパスも絶品でした。
Rangersはほとんど力が残っていませんでしたね。リーグ終盤戦で過密日程の中この舞台で戦うチームと開幕してまだそんなには経たないフレッシュなチームの差がここから出ていたような気がします。本来ならここからが勝負だったはずですが...
ロスタイムに入りZyryanovのダメ押しの一撃でThe End。2-0でZenit St PetersburgがUEFA杯を制しました。
少し空白の時間はありましたが(汗)Zenitの完勝と言っていい試合だったと思います。Rangersにほとんどチャンスらしいチャンスを与えていませんでしたし、試合を支配していました。攻守によくまとまっていたいいチームだと思います。この決勝までにVillarreal、Marseille、Leverkusen、Bayernという相手を破ってきている経験や自信もあったんでしょう。このチームはどんどん強くなっていると思います。
Rangersは連戦の疲れもあったんでしょうけど、もう少し攻める方を何とかしないと欧州の舞台では厳しいですかね。この戦術の限界なんでしょう。リーグ戦、国内カップ戦に気持ちを切り替え、またひと回り大きくなっての欧州での再挑戦に期待したいです。
posted by londonaz19 |09:56 |
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2008年05月15日
今日マンチェスターでUEFA杯決勝が行われましたが(試合はZenitが2-0で優勝を決めています)来季のUEFA杯フェアプレー枠を決める抽選も行われています。
フェアプレー係数でトップのイングランドは自動的に1枠、そして残りの2枠をフェアプレー係数8.0以上の国が抽選で争うのですが、この抽選の結果ドイツとデンマークへ残りの2枠が与えられることになりました。
まだ最終的にどのクラブへというのははっきりしないのですが、イングランドはManCかFulham、ドイツはHertha BSC、稲本の所属するEintracht Frankfurt、長谷部の所属するVfL Wolfsburg、デンマークは川口が以前所属していたFC NordsjellandかFC Kobenhavnあたりが最近のランキングで上位にいたようなので有力のようです。
このフェアプレー枠、試合中に出されるカードのみならず、選手、スタッフ、観客の態度や振る舞いなどをポイント化するわけで、基準が分かりにくく未だにピンとこない部分がありますが、北欧のチームは大体このランクでは上位にいます。今季も3枠独占していましたからね。そしてくじ運もあります(笑)
フェアプレー枠での出場クラブは近日中に発表されると思います。お行儀よく待つことにしましょう(笑)
posted by londonaz19 |08:13 |
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2008年05月14日
EURO2008本選に出場するスウェーデン代表メンバーの23人が発表されていますが...その中にHenrik Larssonの名前が入っています。
W杯ドイツ大会後代表を引退し、今度は本当にもう代表ユニフォームを着ることはないだろうと思っていましたが、電撃の代表復帰です。
CLに完全に頭の方がいっているので、あまりEUROのことを考えてはいなかったですが、開幕まであと3週間ちょっとなんですよね。
スウェーデン代表、なかなかのメンバーが揃っていますし、そこそこやるんじゃないでしょうかね。Henrik Larssonのみならず、Ibrahimovic、Mellbergあたりも非常に好きな選手ですので頑張って欲しいです。
posted by londonaz19 |08:46 |
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2008年03月15日
UEFA杯の準々決勝と準決勝の組み合わせ抽選も行われています。
準々決勝
'1. Bayer Leverkusen v Zenit St. Petersburg
2. Rangers v Sporting Clube de Portugal
3. Bayern Munchen v Getafe
4 Fiorentina v PSV Eindhoven'
準決勝
'A. 3 v 1
B. 2 v 4'
決勝はAの勝者のチームがホーム扱い(スタジアム設備等)ということになっています。
記事は上げていませんが、UEFA杯は何気にかなり見ています。UEFA杯はドイツ勢が絶好調ですね。正直イングランドのチームがここに入っていないとは思わなかったのですが...イングランドのチームは力はありますし、個の力も高いです。ただ良くも悪くも、ゲーム運びがバカ正直な部分はイングランドのチーム共通ですね。そしてそれらのチームから選抜されるイングランド代表も当然、ゲーム運びに巧さは感じません。何となく相手のペースに嵌まり、気がつけば敗退という感じです。
それはさておき...
Tottenhamの敗退で、俄然Bayernに注目が集まることになったUEFA杯ですが、Getafeを引いてしまいましたね。かなりの好試合が予想されます。そしてFiorentina v PSVも面白そうですし、注目したいカードですね。
しかしここ最近慌しいし、睡眠時間が短いです(笑)ここ最近記事を上げる頻度が落ちているのは反省しています...
posted by londonaz19 |00:49 |
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2008年01月18日
日曜日にアフリカネーションズカップが開幕しますね。年々サッカー界で勢力が大きくなってきているので注目度も少しずつ高くなってきています。スカウトも大勢ガーナへ集まってきていると聞きます。
まずは組分けを。
グループA
ガーナ、ギニア、モロッコ、ナミビア
グループB
ベニン、コートジボワール、マリ、ナイジェリア
グループC
カメルーン、エジプト、スーダン、ザンビア
グループD
アンゴラ、セネガル、南アフリカ、チュニジア
展望と言うほど全チームに詳しい訳ではないので、サラッと。
下馬評が圧倒的に高いのは、前回準優勝のコートジボワールです。顔ぶれを見れば納得ですね。タレントの質量、バランスは間違いなく群を抜いているかと思います。
ただ、入っているグループが厳しすぎる感がしなくもないのですが...過密日程だけに、ある程度余力が残る組でないと苦しい気がしますね。同じ組のマリ、ナイジェリアもタレント的には優勝候補ですが、同様の理由でグループリーグを勝ち上がってもガス欠を起こすかもしれません。
安パイと思われるベニンにも何気にLuca Toni、Henrik Larssonと共にUEFA杯の得点王トップを走っているOmotoyossiがいたりします。グループBは間違いなく死の組です。
対抗馬は開催国のガーナでしょうか。
W杯ドイツ大会でも躍進しましたし、ここ最近若い世代でいいタレントが出てきていますから、自国の声援を背にいいとこまで行く可能性は高いです。この大会でブレークする選手も出てきそうな予感大ですし、要注目のチームかと思います。
後は少し離れてカメルーン、セネガルでしょうかね。
あとは独特の雰囲気とノリのあるスタンドもこの大会ならではですね。いろいろと楽しめる大会ではあります。さすがにW杯やEUROのように全試合見ることはないですが(汗)注目はしたいと思います。
posted by londonaz19 |21:54 |
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2008年01月04日
少し前にWorld Soccerというサッカー雑誌に出ていた記事についてです。World Soccer誌が将来有望な50人の10代の選手達を選んだ企画なんですが...
Sadick ADAMS (Gha) - Ashanti
Ismail AISSATI (Hol) - PSV Eindhoven
Alexandre PATO (Bra) - Milan
ANDERSON (Bra) - Manchester United
Gareth BALE (Wal) - Tottenham Hotspur
Giovani DOS SANTOS (Mex) - Barcelona
Sergio AGUERO (Arg) - Atletico Madrid
Bojan KRKIC (Spa) - Barcelona
BRENO (Bra) - Sao Paulo
Gerardo BRUNA (Arg) - Liverpool
Diego BUONANOTTE (Arg) - River Plate
Macauley CHRISANTUS (Nig) - Abuja
Angel DI MARIA (Arg) - Benfica
Franco DI SANTO (Arg) - Audax Italiano
Karim BENZEMA (Fra) - Olyimpique Lyonnais
Dumitru COPIL (Rom) - Hearts
Kermit ERASMUS (RSA) - Sundown United
FABIO (Bra) - Fluminense (→ Manchester United)
Fabio COENTRAO (Por) - Benfica
Marouane FELLIANI (Bel) - Standard Liege
GUILHERME (Bra) - Cruziero
Nour HADHRIA (Tun) - Club African
Rabul IBRAHIM (Nig) - Sporting Lisbon
Damian ISMODES (Per) - Sporting Cristal
Lorenzo DI SILVESTRI (Ita) - Lazio
KERLON (Bra) - Cruziero
Toni KROOS (Ger) - FC Bayern Munchen
LULINHA (Bra) - Corinthians
Sapol MANI (Tog) - Maranatha
Juan Manuel MATA (Spa) - Valencia
Cristian NAZARITH (Col) - America Cali
Aaron NIGUEZ (Spa) - Valencia
Daniel OPARE (Gha) - Ashanti
Ransford OSEI (Gha) - Kesseben
Fran MERIDA (Spa) - Arsenal
Nikolay MIHAYLOV (Bul) - Liverpool
Mesut OZIL (Ger) - Schalke 04
RENATO AUGUSTO (Bra) - Flamengo
Micah RICHARDS (Eng) - Manchester City
Andrea RUSSOTTO (Ita) - Treviso
Henri SAIVET (Fra) - Bordeaux
Alexis SANCHEZ (Chi) - Udinese
Marek SUCHY (Cze) - Slavia Prague
Sergio TEJERA (Spa) - Chelsea
Ivan RAKITIC (Cro) - Schalke 04
Abdou TRAORE (but) - Rosenborg
Gregory VAN DER WIEL (Hol) - Ajax
Carlos VELA (Mex) - Arsenal
Theo WALCOTT (Eng) - Arsenal
こういった顔ぶれなんですが...
あれこの選手は?と思うような選手が何人か入っていなかったりしますけど、全体的に納得の顔ぶれですね。各クラブ、ユース世代の国際大会で活躍していて、結構名の売れてる選手も多いですね(自分が選んだ訳ではないので、この50人の顔ぶれに関してのツッコミはご容赦ください)
やはりと言っては何ですが、アルゼンチンとブラジルが本当に多いです。欧州ではいいカンテラを持っているスペイン、あとここ最近ユース世代でも大きな勢力となってきているアフリカ系の選手も多いですね。
既にビッグクラブに移籍している選手も多いですが、順調に行けば数年後はビッグクラブでプレーしているであろう選手達です。
基本的に自分はあまりユース世代の情報を集めて、発信するということをしません(五輪代表くらいの世代くらいから、クラブのレギュラーに定着し始めますし、やはりリーグで活躍し始める年頃からが本当の勝負だと自分は思っています。)
World Soccer誌でこういった若手を取り上げる企画というのも珍しいらしいです。恐らく、それくらい注目すべき若手が多いということもあるかもしれません。確かに昨年のU17、U20W杯で目を引くような選手は多かった気がします。
新年ということで、少しいつもと違う記事UPしてみました。Chelseaの若手が出てきてくれという願望もありますが...
posted by londonaz19 |13:02 |
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2007年08月03日
UEFA杯予備予選2回戦の組み合わせも行われています。
UEFA杯予備予選2回戦
FC Otelul Galati (ROU) v PFC Lokomotiv Sofia (BUL)
CFR 1907 Cluj (ROU) v Anorthosis Famagusta FC (CYP)
FK Rabotnicki (MKD) v NK Zrinjski (BIH) / FK Partizan (SRB)
NK Slaven Koprivnica (CRO) v Galatasaray SK (TUR)
UD Leiria (POR) v Maccabi Netanya FC (ISR)
HNK Hajduk Split (CRO) v UC Sampdoria (ITA)
KS Besa (ALB) v PFC Litex Lovech (BUL)
Maccabi Tel-Aviv FC (ISR) v Kayseri Erciyesspor (TUR)
Club Atletico de Madrid (ESP) v FK Vojvodina (SRB)
NK Siroki Brijeg (BIH) v Hapoel Tel-Aviv FC (ISR)
AC Omonia (CYP) v PFC CSKA Sofia (BUL)
FC Basel 1893 (SUI) v SV Mattersburg (AUT)
SV Ried (AUT) v FC Sion (SUI)
FC MIKA (ARM) v FC Artmedia Petrzalka (SVK)
FC Dnipro Dnipropetrovsk (UKR) v GKS Belchatów (POL)
Budapest Honved FC (HUN) v Hamburger SV (GER)
BSC Young Boys (SUI) v RC Lens (FRA)
FC Tobol Kostanay (KAZ) v Groclin Grodzisk Wielkopolski (POL)
FK Austria Wien (AUT) v FK Jablonec 97 (CZE)
FC Vion Zlate Moravce (SVK) v FC Zenit St. Petersburg (RUS)
SK Rapid Wien (AUT) v FC Dinamo Tbilisi (GEO)
Myllykosken Pallo-47 (FIN) v Blackburn Rovers FC (ENG)
Drogheda United FC (IRL) v Helsingborgs IF (SWE)
SK Liepajas Metalurgs (LVA) v AIK Solna (SWE)
HJK Helsinki (FIN) v Aalborg BK (DEN)
FK Ekranas (LTU) v Valerenga IF (NOR)
Dunfermline Athletic FC (SCO) v BK Hacken (SWE)
SK Brann (NOR) v FK Suduva (LTU)
FC Haka (FIN) v FC Midtjylland (DEN)
FC Dinamo Minsk (BLR) v Odense BK (DEN)
UN Kaerjeng 97 (LUX) v R. Standard de Liege (BEL)
Fredrikstad FK (NOR) v Hammarby (SWE)
地域別に分かれて抽選が行われたため、隣国との試合が多いです。
単純に考えても非常に揉め事が起きやすいはずですから、何とかならないものかとは思っているんですがね...何事も起きない事を祈るのみです。
posted by londonaz19 |21:01 |
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2007年08月02日
ArsenalがInternazionale、Valencia、Paris Saint-Germainを迎えて開催したEmirates Cupについて少し(初日しか見ていませんが)。
この大会は、先週の土日にArsenalのホームEmirates Stadiumで開催された大会ですが、方式としてはAjaxが毎年プレシーズンに開催するAmsterdam Tournamentに似ていますね。
元々はValenciaではなく、Emiratesをスポンサーに持つHamburger SVが招待されていましたが、Intertoto杯出場のため辞退、Valenciaが代わりに出場という事になっていました。
まずは初日の1試合目、Inter v Valenciaですが...
展開的にはスローでしたかね。
昨季のCLでの乱闘のこともあったのか、かなりおとなしい試合だったように思いました。ValenciaはCL予備予選があり、Interの方はそれがなく、コパアメリカの影響で主力の数人も欠いていましたし、Valenciaが優位に試合を進めていたのは特に不思議ではないですね。仕上がり具合に差がありました。後半は共にほぼ控え中心で、内容はもう一つでしたかね。インパクトは少し薄めだった気がします。
この試合、光っていたのはAlbeldaです。攻撃の芽を次々と摘み取っていき、さすがの存在感でしたね。キレもありましたし、怪我さえなければかなりやってくれるでしょう。新加入Helgueraもこの日は特に問題なくやってたように見えましたし、それなりにはやってくれるんじゃないでしょうか。ただAyalaと比べるとファンは物足りなく感じるかもしれませんが...
対するInter、この日はあまりいいところを見つけきれなかったです。全体的に動きが重く、いかにも仕上がり途上といった感じでした。特にAdrianoは今のままではやばいですね。彼は見るからに調整不足で、全く動けてなかったです(苦笑)
Materazziへの大ブーイングは凄かったですね。異国の中立的な立場での試合(フランス人のPSGのサポーターはいましたが)であれほどブーイングを受ける選手はあまりいないでしょう。世界的なヒールですね、彼は。とは言っても、プレーはさすがで、今やセリエAでも屈指のCBであることには間違いないでしょう。
第2試合、Arsenal v PSGですが...
第1試合とは打って変わって、展開の速い試合になりました。
前半は完全にPSGペースでしたね。ArsenalのCH、CescとDenilsonのコンビの守備が甘く、PSGのLuyindulaを中心に何度もゴールを脅かされていましたね。Arsenalの中盤はFlamini、Cesc、Denilson、Diabyで組んでいましたが、不発でしたね。ただPSGが決められず、逆に0-0でHTかと思われた時間帯に、ロングボールをBendtnerが落とし、それをFlaminiがボレー、Arsenalが先制しました。
HTの選手交代でArsenalは完全に別のチームになりました。Diabyが中盤の底に動き、中にHleb、両サイドにはEboue、Clichyが入り、安定感がでましたね。フォーメーションは4-5-1となり、Denilsonの負担が少し軽くなり、彼の動きも変わりましたね。後半はArsenalが完全に本領発揮といった感じでした。
この後半のDiabyの動きはかなりのものでした。まだVieiraと比較とかするつもりはないですが、体もひと回り大きくなり、ドッシリした風格が出てきた気がしました。ひ弱な印象が完全に消えましたね。彼は今季相当やると思います。Gilbertoがコパアメリカの影響で出遅れますが、全く問題はないと思います。Rosickyが今シーズンどれ位やるかが問題ですが、中盤のレベルはかなり高いと思います。左のSHがもう1人いれば、ほぼ完璧に近い陣容かと思います。
Gallasも相変わらずいいですね。気の利いたポジショニング、カバーリングはさすがです。恥をしのび、大金積んででもChelseaは彼を買い戻すべきだと思いましたね。Carvalhoも頑張っていますが、Terryにはやはりこの男が最高のパートナーで間違いないです。
この日1トップだったBendtnerはPKこそ外してしまいましたが、1ゴール1アシストの活躍でした。大柄であまりスピードはないですが、動きは悪くないですね。パワーもありますし、非常に冷静で周りも良く見えています。彼の得点となったシーンは、CKのボールを彼がヘディングし、相手に当たったボールをまた押し込むというものだったんですが、あのヘディングの打点の高さはこれまでArsenalにはなかったものですね。どうしても点を取らなければならない状況で、あの冷静さと高さは大きなオプションになると思います。
PSGは思いのほか(失礼)いいチームでした。特にLuyindulaが非常に良かったですね。セカンドトップのような所でプレーしていたように見えますが、彼の運動量、テクニックはArsenalの守備陣の大きな脅威となっていましたね。Pauletaとの相性も良さ気です。
PSG、昨季かなり低迷していたようですが、新シーズンは欧州カップ戦圏くらいまで来るんじゃないですかね。後半、Arsenalの底力の前に屈してしまいましたが、ポテンシャルは示したと思います。攻守に詰めが少し甘い感じはしましたが、シーズン開幕までに少し修正すればいいんじゃないでしょうか。
感想としてはこんなところです。各チーム、新シーズンへ向け収穫はあったのではないかと思います。日曜日の方は見てないですが、客も入っていたようですし、大会は成功といっていいのではないでしょうかね。
プレシーズンマッチを見ていると、やはり開幕が待ち遠しくなります。早く来週にならないかなあ...

posted by londonaz19 |20:34 |
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