2009年06月16日
※この日程表はTOP固定です。
今のところ確定しているChelseaの新シーズンの日程(予定)を書いておきます。テレビ中継の関係、カップ戦の勝ちあがり状況等で今後日程が少しずつ変わってくるのでそのあたりは細かくチェックして随時更新して行きたいと思います。
7/23 4-0 Guangzhou Pharmaceutical F.C(広州医薬足球倶楽部隊) @ 広州
7/26 7-0 Chengdu Blades(成都五牛) @ マカオ
7/29 マレーシア選抜 @ クアラルンブール
8/1 ロシア鉄道カップ @ モスクワ
8/3 ロシア鉄道カップ @ モスクワ
8/17 Portsmouth H
8/24 Wigan Athletic A
8/31 Tottenham Hotspur H
9/13 Manchester City A
9/16, 17 UCL Group stage, Matchday 1
9/21 Manchester United H
9/23,24 Carling Cup 3rd round
9/27 Stoke City A
9/30,10/1 UCL Group stage, Matchday 2
10/4 Aston Villa H
10/18 Middlesbrough A
10/21,22 UCL Group stage, Matchday 3
10/26 Liverpool H
10/29 Hull City A
11/1 Sunderland H
11/4,5 UCL Group stage, Matchday 4
11/9 Blackburn A
11/11,12 Carling Cup 4th round
11/15 WBA A
11/22 Newcastle United H
11/25,26 UCL Group stage, Matchday 5
11/30 Arsenal H
12/2,3 Carling Cup 5th round
12/6 Bolton Wanderers A
12/9,10 UCL Group stage, Matchday 6
12/13 West Ham United H
12/20 Everton A
12/26 WBA H
12/28 Fulham A
1/3 FA Cup 3rd round
1/6,7 Carling Cup semi final 1st leg
1/10 Manchester United A
1/17 Stoke City H
1/20,21 Carling Cup semi final 2nd leg
1/24 FA Cup 4th round
1/28 Middlesbrough H
1/31 Liverpool A
2/7 Hull City H
2/14 FA Cup 5th round
2/21 Aston Villa A
2/24,25 UCL first knockout round 1st leg
2/28 Wigan Athletic H
3/1 Carling Cup Final
3/3 Portsmouth A
3/7 FA Cup 6th round
3/10,11 UCL first knockout round 2nd leg
3/14 Manchester City H
3/21 Tottenham Hotspur A
4/4 Newcastle United A
4/7,8 UCL quarter final 1stleg
4/11 Bolton Wanderers H
4/14,15 UCL quarter final 2nd leg
4/18 Everton H or FA Cup semi final
4/25 West Ham United A
4/28,29 UCL semi final 1st leg
5/2 Fulham H
5/5,6 UCL semi final 2nd leg
5/9 Arsenal A
5/16 Blackburn H
5/24 Sunderland A
5/27 UCL Final
5/30 FA Cup Final
相も変わらずビッシリで日程表作るのに苦労します。少し日程が空いてるというところはほとんどがAマッチデーですね。
昨季より少しだけ戦いやすい日程になっていると思います。日程のキツイ12月と3月、4月に4強との対決が組まれていません。
4強直接対決、昨季は全てアウェーが先でしたが、今度は全てホームが先に来ていますね。そして苦手Aston Villa、Tottenhamも前半戦がホーム、後半戦にアウェー戦が組まれています。鍵は前半戦になるでしょうね。
まだ来季の戦力がどうなるのか分からない部分はありますが、リーグ戦最大のライバルとなりそうなManUは日本行きもありますし、シーズン終盤の日程もきつそうです。Chelseaはスタートダッシュを決めれば、十分チャンスはあると思います。
開幕からの10試合が頑張りどころだと思います。この10試合、ホームの試合は難敵揃いですが、叩いておきたい相手ばかりです。リーグ優勝を狙うならこの10試合で7勝はして欲しいという願望はありますが、この相手では厳しいかな...ManU、Liverpoolには負けなければOKでしょう(ホームですし、当然勝つに越したことはないですが)11月を無難に乗り切り、そしてManUが日本に行っている間に突き放すのが、理想でしょうね。
まだ開幕まで時間がありますが、日程が上がってくると気分が違ってきますね。EUROも楽しく見ていますが、自分はやはりChelseaです。ホーム、アウェー共に新ユニフォームが自分的にかなりイマイチなのだけが残念ですが(凹)
posted by londonaz19 |20:15 |
Chelsea FC |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2008年08月08日
先週の金曜日、日曜日にロシア鉄道カップが行われました。
金曜日の第1試合はSevillaがMilanに1-0で勝利。第2試合のChelseaとLokomotiv Moskvaの試合は1-1で90分で決着がつかず、PK戦にもつれこみ、Lokomotiv Moskvaが5-4でPK戦を制し、決勝へ駒を進めています。
ということで、日曜日の試合はAC Milan v ChelseaとLokomotiv v Sevillaというカードになりました。
まずは...Lokomotiv v Chelsea。
Lokomotiv
Pelizzoli, Yanabev, Spahic, Rodolfo (Sennikov 80), Fininho (Kambolov 71), Draman (Cosis 77), Hurenka, Glushakov, Bilyatedinov, Torbinskiy (Mugiri 81) Traore (Minchenkov 55)
Chelsea
Cech, Ferreira, Carvalho, Terry, A.Cole (Bridge 64), Deco, Mikel (Wright-Phillips h-t), Lampard, Essien, Anelka (Shevchenko 75), J.Cole (Malouda h-t)
Lokomotiv v Chelsea半分くらいしか試合は見ていませんが...
基本的にはシーズン真っ只中のホームチームとマレーシアから移動してきて間もないシーズン開幕2週間前のアウェーチームの対戦ということで、Chelseaに不利な要素は多かったわけですが...
Chelseaの選手、若干動きがイマイチかなという部分はありましたが、前半は試合の主導権は握っていました。ポゼッション率も高かったですね。試合は支配していたと思います。
Essienを右のウイング的な位置に置いた実験的な布陣も悪くなかったと思います。もちろんここは補強すべきところという考えは全く変わらないのですし、監督もフロントもその考えのようです。
J.Coleがいい仕上がりを見せていますね。彼もこの調子なら今シーズンも期待していいと思います。このウイングのポジション、攻守にJ.Coleの存在は抜けていますが、消耗の激しいポジションなだけに補強もそうですが、Malouda、SWP、Sinclairあたりの奮起は欲しいところです。
で後半なんですが...
後半、あまり点が取れる感じがしませんでした。いくつかチャンスはありましたが、どうも前半に比べるとテンポの悪さは否めません。
原因は疲労などいくつか考えられますが...Anelkaの1トップ適正と、そして両ウイングがタイプとしてAnelkaに合っていないというところだと思います。
前にスペースがないと厳しく、スペードに乗る前に潰されてしまう両ウイングに、ターゲットマンタイプではなくディフェンスラインの裏へ飛び出しての点が多いAnelkaでは強敵相手ですと点の期待はあまりできないと感じました。突破も無理、放り込みも厳しいという状況です。やはり3人とも誰かがスペースを空ける動きができる人間がいる4-4-2向きだと思います。
Milan戦は少し良く見えましたが、スペースがかなりありましたし、もう1試合見たい気がします...自分はこの3人で組む3トップ、まだ信頼が置けないと思っています。開幕戦のPortsmouth戦、2戦目のWigan戦のチェックポイントです。
J.Coleと五輪代表のため離脱中のKalouがいないとUEFA杯圏以上に入ってきそうなレベルのチーム以上では厳しいのではと思います。
サイドとストライカー両方がこなせ、怪我をしないKalouはできればスーパーサブとしてベンチに置いておきたい気がしますし、やはり補強しておきたいところですね。
守備は特に言うところはないのですが、Cechが以前はあんなシュートを決められていたかなと少し思うところはあります。ロングシュートへの対応とハイボールの処理に関しては世界でも1、2と思っているだけにちょっぴり不安ではありますね。
PKに弱いのはもう慣れました。90分なり120分なりで勝てばそれで良いです。いい練習にはなったと思います。外したBridgeとShevaは気にすることないと思います。
さて、ここからはMilan戦。
まずはスタメンを。
AC Milan
Kalac, Bonera (Paloschi 63), Simic (Digao h-t), Maldini (Kaladze h-t), Favalli (Antonini 63), Zambrotta, Flamini, Gattuso, Jankulovski, Pirlo, Ambrosini (Seedorf h-t)
Chelsea
Cech (Cudicini), Ivanovic (Ferreira 61), Alex, Terry (Carvalho 61), A.Cole, Ballack (Deco h-t), Mikel, Lampard, Wright-Phillips (Sinclair 77), Anelka (Shevchenko 66), Malouda
試合はご存知かもしれませんが、Anelkaの4ゴールとLampardのゴールで5-0でChelseaが勝ちました。
Milanのメンバーから見ても分かるように、あちらは開幕まで時間のあるチームでしかも攻撃の軸になる選手が不在、Chelseaは開幕2週間前で最後のプレシーズンマッチということでモチベーションやコンディションには差がありました。あまり参考にできない試合なのは間違いないのですが...
Milanの前線、中盤の緩いプレス、寄せの遅さに関しては言い訳はできないはずです。中盤、サイド共にスペースはたっぷりありました。後半の選手交代で少し改善されましたが、Milanの出来は寂しいことこの上なかったです。最終ラインも不安定、Kalacも不安定。FWもそうですが、守備の軸となる選手は数年後のチーム再生を考えると、獲っておいた方がいいと思います。新戦力のFlaminiはボチボチに見えましたが...
それを抜きにしてもAnelkaは4本、よく決めてくれました。確かにおいしいと言えるゴールもありましたが、4ゴールは簡単にできるものではありません。コンディションは間違いなくいいですね。
Milanの攻撃に関しては、あのメンバーでは論じても無意味でしょう。特に言うこともないです。
Chelsea、プレシーズン最終戦を気分よく飾れたのが収穫でしょうか。オーナーも子供のように喜んでいました。
Shevaが5-0で勝っているのにも関わらず、ゴール前のFKで速いリスタートをやろうとしていたように、彼が少し焦っているのが見られます。後半開始後ベンチで立ってピッチを見ていた寂しそうな目、そしてあのプレー...モスクワのファンの彼への大声援がそうさせたのかもしれませんが、彼に1本出なかったのだけが残念です。辛い立場だと思いますが、這い上がって来て欲しいです。
他は攻守共に悪くなかったと思います。特に守備は全く心配ないですね。
攻撃面では、5点目のシーンが今季のChelseaの典型かもしれません。
中盤でボールを取って左サイドへのロングパス、そこからA.coleかMaloudaを経由し、中の選手が絡んでシュートに持っていく形ですね。そして、それを可能にしているのがA.Coleの高い位置取り、そしてCH陣の展開力です。
Ashley、攻守、そして運動量でこのプレシーズンで非常に目立っていました。ワンランク上の選手になった感じがします。新シーズン、非常に期待している選手の1人です。
そしてCH陣はDecoが入って、意外性と視野の広さが加わった感があります。彼はもう立派なChelseaの一員と言えます。全く違和感はないです。あとは当たりの激しいプレミアで同じプレーができるかどうか、Ballackとの同時起用もまだなのでそのあたりも見たいところです。あとは独身に戻ったようなので、そのあたりでしょうか。イギリスは女性に関してはあんまり...やめときます(汗)
ロシア鉄道カップに関してはこんなところでしょうか。開幕前に改めてトップ4とTottenhamを中心に分析していく予定です。
posted by londonaz19 |10:35 |
Chelsea FC |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年07月30日
昨日Chelseaはクアラルンブールでプレシーズンマッチ、マレーシア選抜戦を行い2-0で勝利、アジアツアーを全勝という形で終えています。
まずは昨日のメンバーを。
マレーシア選抜
Felmi Eliza Elias, Irwan Fadzil Idrus (Astraruddin Putra Omar 35), Aidil Zafuan Radzak(Subramaniam 82), Norhafiz Zamani Misbah, Fauzie Nan(Shafizan Hasim 65), Shukor Adan(Shahril Azmi 86), Indra Putra Mayayuddin(Ashari Samsuddin 86), Hardi Jaafar(Zairo Anuar Zalani 73), Amirulhadi Zainal, Hairuddin Omar(Nizaruddin Yusof 64), Safee Sali(Zaquan Adha Radzak 52)
Chelsea
前半
Cech, Essien, Carvalho, Terry, Bridge, Deco, Mikel, Lampard, Wright-Phillips, Anelka, J.Cole
後半
Cech(Cudicini 64), Ferreira, Alex, Terry(Ivanovic 77), A.Cole, Deco(Shevchenko 64), Essien, Mikel, Lampard(Sinclair 77), Anelka(Di Santo 64), Malouda
Chelseaの選手は少し動きが鈍かったように思います。東南アジア特有の暑さ、タイトなスケジュールで疲れが溜まっているのが原因と思われます。Chelseaの選手たちの足が後半の15分くらいで止まってるというような光景はあまり記憶にないですからね。
前の2試合はカードが出ていないですし、初戦は見ましたがカードの出るようなプレーはおろかファウルの数も少なかったですし、タックルもほとんど仕掛けないようなものでした。それ故に力の差が出やすかったのでしょうけど、昨日の試合は結構激しい試合でした。
フィジカルの差があっても、やはり向かってくる相手からは受けるし心理的なプレッシャーは違いますね。寄せるだけで、あまり当たってこない相手は技術の差が大きいと限界があります。走らされて、後半バテて0-1なり0-2での敗戦で、惜しかったなあではいつまで経っても勝ちは転がってきません。
芝の状態が少し残念ではありましたが、厳しい条件での試合、怪我人も出ませんでしたし、プレシーズンにはいい試合だったと思います。ロシア鉄道カップの相手は力でははるかにアジアツアーの相手より上ですが、昨日ほど向かってきてくれる保証はないですからね。監督にとってもいい収穫になっているはずです。
おかげで課題もいくつか見られました。
Anelkaの1トップの適正、SHの不安ですね。
後半途中に交代で出てきた選手たちは、既に中盤の選手たちがへばっていたので評価しづらいのですが...
Anelkaの1トップ、ゴールこそ出ましたが、プレミアの中位以上のチーム相手ではちょっと厳しい感じはありますね。
元々、ターゲットマンタイプではなく、誰かのサポートが欲しいタイプです。トップ下を置く形での1トップや2ウィングがJ.Cole、Kalouだったらもう少し機能するとも思わなくはないですが、Kalouには五輪がありますし、もうシーズン前に試すことはできません。やはりChelseaの1トップならDrogbaが突出していますね。
前半に見たのは、昨シーズン1月、2月に苦しんでいた時期のサッカーでした。フィジカルと技術に差があったのでボールは持ってはいましたが、たまにDecoを基点にいいところがあった以外は、基本は相手のミス待ちです。
スペースを空けるタイプの選手がいないので、ゴール前にスペースが単純にないという状況でした。そこに味方の選手がボールを貰うべくマークを連れて入ってきて、ペナルティーエリア周辺の狭いところに大人数が無駄にひしめき合う場面が多かったです。やはりマークが集中し苦しい中、1人で何かができるDrogbaの力は規格外と言ってもいいと思います。
これはDrogbaのいないChelseaの4-3-3には付きまとう課題でしょう。高速カウンターという武器を捨てつつある今、そして最大の解決策であるDrogbaを放出するなら、何か手を打つ必要はあるでしょうね。
そしてSHに関してですが、Maloudaがどうもやってくれる感じがしないんですよね。前の2試合ではプレッシャーが緩かった事もあり、それなりにはやってはいましたが、昨日はイマイチでしたね。Sinclairもプレーしましたがよくなかったです。
現状ではBellettiを残して、右SHで使った方が計算しやすいと思います。補強するなら、即戦力の補強を速やかに行って欲しいです。プレシーズンには出れないでしょうけど、今なら開幕には間に合います。
Chelseaの夏の補強はSHの1人で終わりと聞いていますが、EssienもMikelもカード集めが趣味です(苦笑)怪我なり累積警告なりで試合に出れない時、W杯予選などでの代表戦での移動距離もかなり長いです。そのあたりを考慮すると、1人欧州系の選手の控えを欲しいと思いますね。リザーブやアカデミーの選手を使ってくるか、それとも...
これからDeco、Ballack、Lampardの3人の共存を探っていくことになるでしょうけど、カップ戦もありますし、もう1人守備的なMFが欲しいのは事実ですね。1シーズン乗り切るのは少し不安のあるポジションではあります。
あまり長い記事を書くつもりはなかったのですが(試合にはあまり触れていませんが)、こんなところでしょうか。
今日モスクワへ移動、金曜日と日曜日に試合で15日間5試合の旅が終わります。ロシアで怪我人が出ないことを祈るのみですね。
posted by londonaz19 |21:51 |
Chelsea FC |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2008年07月27日
昨日、ChelseaはマカオでプレシーズンマッチChengdu Blades(成都五牛)戦を行い、7-0で勝利しています。
まずはスタメンを。
Chengdu Blades
Lan Yi, Liu Cheng, Demar, Li Mingyi, Zhu Giaogang(Xu Chao 61), Zhang Chaosang(Yang Zezhi h-t), Xia Qiqi(Zhou Peng 56), Li Tie(Peng Zhingli 78), Zhou Yougen(Jiang Xiaoyu 81),
Shi Jun(Denilson h-t), Wang Song
ChelseaはHTにかなりメンバーを入れ替えているので、前後半別に書きます。
Chelsea
前半
Cech, Ferreira, Alex, Terry, A.Cole, Deco, Essien, Lampard, Wright-Phillips, Anelka, Kalou
後半
Cech(Hirallio), Ivanovic, Carvalho, Terry(J.Cole 53), Bridge, Deco, Essien, Mikel, Wright-Phillips, Anelka(Di Santo 60), Malouda
Goals: Anelka 14, Kalou 30, Lampard 37, J.Cole 54, 81, Di Santo 65, Wright-Phillips 83
この試合は用があって見ていませんが、Chelseaが圧倒していたようです。Chelsea、プレシーズンとはいえ全く容赦がないです(苦笑)
Drogbaの不在、Decoの加入で激しくなった中盤のポジション争いは攻撃陣のいい刺激になっているようですね。逆にこれならDrogbaがいなくても、という発想がフロントに出てこないことを祈るのみです。
ただ、まだ欧州の強豪とはやっていないですからね。この2試合での圧勝を鵜呑みにはできませんが、動きはなかなかいいですし、チームの仕上がりは悪くないですね。あとはBallack、Shevaを入れてどうなるか、Drogba(もしくは彼の後釜)を入れてどうなるかでしょうか。
さてChelseaはマレーシアへ移動、明後日にマレーシア選抜との試合後、モスクワへ移動、中2日でLokomotivと対戦、そして中1日でMilanかSevillaとの対戦予定となっています。
これから1週間の敵は移動と日程になるでしょう。ほとんど練習もできないでしょうし、コンディションをここで落として欲しくはないですね。プレシーズンの山場です。暑い中での試合、タイトに組まれている行事で疲労も溜まってきていることでしょう。怪我人だけは出さないよう注意してもらいたいものです。
posted by londonaz19 |18:01 |
Chelsea FC |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年07月27日
水曜日の試合で負傷交代した新加入のBosingwaの診断結果ですが、肉離れの箇所が見つかったようで全治3週間、チームを離れロンドンで治療に専念することになりました。
来月17日の開幕戦は少し微妙になりましたね。他の選手が結果を出してきている中での離脱、本人は無念と思いますが、今はまだプレシーズンの期間ですし、焦らずしっかり直してもらいたいものです。
試合での鋭い動きとは裏腹に、選手たちは時差ぼけやアジア特有の暑さ、タイトに組まれたスケジュールにかなり苦しんでいるようですが、冬休みのないプレミアではプレシーズンは本当に大事です。
本当はこの時期のアジアでの中2日での連戦は好ましいものではないのですが、新監督が試したい選手にチャンスを与えることができますし、戦術も試せます。ポジティブに捉えたいですね。
Bosingwa、開幕までに何とか間に合ってくれるよう祈っています。
posted by londonaz19 |18:00 |
Chelsea FC |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年07月24日
既に各地でプレシーズンマッチが始まっていますが、Chelseaもアジアツアー初戦Guangzhou Pharmaceutical F.C(広州医薬足球倶楽部隊)と対戦し、4-0で勝利しています。
スタメンは以下の通りです。
広州医薬足球倶楽部隊
Li Shuai, Bai Lei (Jia Wenpeng 64), Li Zhihai, Ismael Enrique(Ma Liang 64), Tang Dechao, Xu Liang(Yang Pengfeng 58), Wu Pingfeng, Li Yan, Diego(Cao Zhijie 58), Lu Lin, Luis Alfredo
ChelseaはHTでの選手交代が多かったので、少し分かりにくいかもしれないので、前後半のメンバーを別に書きます。
Chelsea
前半
Cech, Bosingwa (Ferreira, 19), Carvalho, Terry, A.Cole, Mikel, Essien, Deco, Lampard, Kalou, Anelka
後半
Cudicini, Ferreira, Carvalho, Alex, Bridge, Mikel, Deco (Ivanovic, 62), Lampard, Kalou(Wright-Phillips, 57), Di Santo, Malouda
J.ColeとShevaはちょっと怪我をしているようでベンチには入っていません。J.Coleの方は土曜日の試合には間に合うかもということですが、Shevaに関しては試合出場まではもう少し時間が掛かるようです。
さて、Chelseaの前半のフォーメーションですが、基本的にはMikelとEssienを底に置いたボックス型の4-4-2のような形でしたが、Chelseaが一方的に押し込む展開になり、結果、Essienが積極的に上がり、Lampardが高めに張っているような展開になったので、結果的に4-1-3-2とも言えるような形になりました。4-4-2とだけ表記しておく方が無難でしょうか(笑)
特徴的な点は左のA.Coleの位置取りです。位置的にはMikelよりも高い位置に張ってましたね。LampardとDecoは共に中の方でプレーするので、左右どちらかのSBは上がって行かないと少し窮屈な攻めになります。
そのAshleyはかなり攻撃的でした。今日はあまり守備をする機会がなかったのもありますが、新シーズンの彼は攻撃面でもかなり積極的にいきそうです。Arsenal時代のような彼が見られるかもしれません。
2トップの片方が降りてきて中盤とのつなぎもできていましたし、孤立することもなかったですから、特に違和感はなかったですね。このフォーメーション、及第点を出せる出来だったと思います。頭がよく、献身的な選手、融通の利く選手が多く、形にとらわれることなく状況に応じたプレーができていました。
選手を入れ替えてもこれができるか、強い相手でもできるかをプレシーズンでもう少し見てみたいところですね。EssienとMikelの代わりがいないだけに、このフォーメーションをメインとするかに関しては?ですが、前にBallackを入れてDecoをこの位置で起用するのも試してくるかもしれません。監督はこの3人の共存策も考えているはずです。
後半はDi Santoを真ん中に据え、ウイングを置いてのいつもの4-3-3でした。
4-3-3に関しては、特に今更言うことはないでしょう。ただ、こちらもBridgeの位置がかなり高めでした。
昨季はBelletti、そしてEssienを入れたりして右SBから攻撃を組み立てれるようにしていましたが、今季は左SBの方からももっと積極的に行きそうです。それとMikelの守備範囲を少しカバーする狙いもあるのでしょう。
ちょっとだけ気になったのが左サイドのMaloudaとBridgeがあまり合わないのではというところでしょうか。被っている場面がいくつか見られました。
Di Santoは少し苦しんでいましたが、しばらくは我慢強く使い続けていくべきでしょう。ただ、1トップに関してはやはりDrogbaがずば抜けていますね。彼には何とか残ってもらいたいものです。
試合自体は、終始Chelseaが押し込んでいたので、この試合あまり参考にできない感はありますが、選手のコンディションに関しては昨オフとは比較にならない位いいですね。これだけは間違いないです。
そして何と言ってもDecoですよ。彼は既にチームになじんでいます。動きにキレもありましたし、他の選手の信頼も得ているようです。彼はボールを運べますし、クリエイティブさはいいアクセントになっていましたし、彼にボールも集まっていました。
これまで遅攻時にあまり点の匂いがしなかったChelseaですが、Decoは何か期待させてくれるものを持っていますね。怪我なくやってくれれば、活躍してくれるでしょう。
KalouとAnelkaの2トップも良かったです。
自分はKalouに関しては、怪我をしないことといつも相手が嫌がるような場所で前を向いてボールを貰えてる所を非常に評価してるのですが、新シーズンはゴールの方も増えてくる予感はあります。更にKalouの器用さ、頭の良さ、オフザボールの動きは相手のいいところも引き出しますね。Drogba、Sheva、Anelkaの誰と組んでもいい仕事をするでしょう。今日Anelkaにゴールがなかったのは残念ですが、それは今後の楽しみにとっておきます。
あとDi Santoですが、背は高いものの、細いですし相手DFにとってはあまり迫力は感じないかもしれません。ただゴール前の嗅覚に間違いのないものを持っていますね。
1月に加入後、リザーブで結果を出し続けましたし、今日も1ゴール、そしてポストに当てたシュート、他の選手のシュート時の詰めもなかなかでした。もう少し体に身が入ってくれば、本人の目標とするCrespoのようになれるかもしれません。期待できる若者だと思います。まだ英語の方がイマイチでPizarroが公私に渡って彼の面倒を見ているようですが、このあたりも克服して欲しいです。
得点シーンですが、1点目が非常に良かったですね。
DecoからLampardにつないで、最後は絶妙なスルーパスからKalouがゴールというシーンでしたが、これはDeco効果ですね。
少し低め、中央寄りの位置からのこれまでの攻撃ですとロングボール、もしくはサイドに展開という形でしたが、中から緩急をつけての崩しができるのは大きなオプションになります。
そしてDecoとLampardの相性の良さも見れました。
攻撃面では低い位置からボールを運べて、ゲームを組み立てれるDecoと縦に動けてペナルティーエリア付近の高い位置で点の取れるLampard。Lampardがこれまで両方をやっていましたが、Decoの加入でもっと前での仕事に集中できますね。
2点目のLampardのループシュートはGKの位置をよく見ていました。これは公式戦ではなかなか決めさせてくれないでしょうね(笑)3点目のDi SantoのゴールはMaloudaのクロスが絶妙でしたし、SWPのゴールもよくコントロールされていたいいゴールだったと思います。
Chelseaはこれまで3点目がなかなか取れずなかなか試合を決められない(Chelseaが2点以上失点することはあまりないので安全圏は3点というのが自分の勝手な基準です)ために、レギュラーを途中で引っ込めることができないことが多く、それが疲労や怪我、若手の起用などに微妙に影響していたと思いますが、今季は少し違ってくるかもしれません。1試合しか見ていないので決め付けることはできませんが、この点に関しては少し改善される可能性は高いように思いました。
Chelseaの攻撃している時間帯がほとんどだったので、守備に関してはあまり言うことはないですが、Makeleleの移籍で不安していた部分はやはり出ました。
ペナルティーエリア外、本当にギリギリの場所で与えたFKが2本ありましたが、ファウルをするならもっと前の段階でやるべきです。このあたりの判断力、経験のなさ、不用意さはシーズンが始まればもっと出てくることでしょう。
どうやってもCBとCHの間にスペースはできてしまいますし、それはしょうがないです。そのスペースを如何に狭くするか、そしてそこを使われた時の対処法はもっと突き詰めていくべきでしょうね。当然前の選手、サイド選手の協力も不可欠ですね。縦と横の連係をもっと高めていくのは必須です。
それと今日は相手を押し込む展開だったのでまだ分かりませんが、シーズンが始まると高い位置に張る左サイドの裏を狙ってくるチームは間違いなく多いと予想されます。苦手AgbonlahorのいるAston Villaあたりが相手ですと今日のようにはいかないでしょう。チーム状態がこの時期としてはかなり仕上がっているようなので、アジアツアーでの相手では課題が浮き彫りにはなりにくいかもしれませんから、このあたりはロシア鉄道カップで注目してみたい点ですね。
試合後、ユニフォーム交換していましたが、SWPあたりはかなりパワーアップしているのが分かりましたし、どの選手もいいオフを過ごしてきたなという感じがしました。やはり昨オフとは違います。
Bosingwaの肉離れでの負傷交代は少し残念でしたが、収穫はなかなか多い試合だったと思います。好スタートを切ったと言っていいのではないでしょうか。
posted by londonaz19 |12:09 |
Chelsea FC |
コメント(4) |
トラックバック(0)
2008年07月22日
かなり遅れましたが、Chelseaの2007/2008シーズンの総括をしたいと思います。
大分前に下書きは書いていましたが、UPするタイミングがなかったので(苦笑)明日からプレシーズンマッチが始まりますし、最後のチャンスかなということで。
まず昨季の成績ですが、
リーグ戦 25勝3敗10分 勝ち点85 得点75失点26得失点差+39 2位
FA杯ベスト8
Carling Cup準優勝
Champions League準優勝(PK負け)
Community Shield準優勝(PK負け)
公式戦トータル62戦39勝6敗17分(PK負けは引き分けに入れます)
という結果ですが...
昨シーズンよくやったという人と、それでも無冠ということで厳しい評価をする人に分かれると思います。
確かにそれなりの選手はいましたし、もっとやれる、勝てるはずと思う人も多いと思いますが、ManU、Arsenal、Liverpoolの強さ、そしてそれに続くチームのレベルアップを考えるとコンスタントにトロフィーを獲るのは難しいです。自分の中では、全体として100点満点で70点くらいかなというシーズンですね。監督交代、アフリカネーションズカップ、怪我人の続出を考えると、決して悲観するほど悪くなかったシーズンだったと思います。選手は頑張っていたと思いますよ。
本当ならのらりくらりしていた時期がほとんどでしたし、60点と言ってもよかったのですが、FA Youth Cupでの準優勝で次世代の若手が頑張ったことと、1月の補強で先を見たいい補強をしたということで、少しプラスしました。チャンスこそ与えられませんでしたが、いい選手達を獲ったと思います。
ポイントとなった5試合を挙げて、シーズンを振り返りますが、今シーズンは途中で監督も交代しましたし、選ぶのが難しかったです。
9/2 0-2 Aston Villa A
Aston Villa: Carson, Mellberg, Knight, Laursen, Bouma, Agbonlahor, Reo-Coker, Barry, Young, Moore, Carew (Petrov 79).
Subs Not Used: Taylor, Harewood, Gardner, Maloney.
Booked: Reo-Coker, Barry, Agbonlahor, Carew.
Goals: Knight 47, Agbonlahor 88.
Chelsea: Cech, Belletti, Terry, Alex, Ashley Cole, Wright-Phillips (Joe Cole 63), Makelele (Kalou 63), Essien, Malouda, Obi (Pizarro 52), Drogba.
Subs Not Used: Cudicini, Ben-Haim.
Booked: Drogba.
開幕からメンバーが揃えられず、かなり厳しい中で迎えたVilla戦。
このチームには相性が悪いのもありますが、やられるべくしてやられた試合だったと思います。結局この次の次のRosenburg戦に引き分けMourinhoを解任することになりました。Rosenburg戦の引き分けというよりもこの試合の敗戦もこの解任劇に影響したと思います。
10/3 2-1 Valencia A
Valencia: Hildebrand, Miguel, Albiol, Helguera, Moretti, Joaquin (Arizmendi 89), Marchena, Albelda (Baraja 74), Silva, Morientes (Zigic 69), Villa.
Subs Not Used: Canizares, Sunny, Angulo, Alexis.
Booked: Marchena.
Goals: Villa 9.
Chelsea: Cech, Ferreira, Terry, Carvalho, Ashley Cole, Makelele, Essien (Sidwell 84), Obi (Alex 89), Joe Cole, Drogba, Malouda (Kalou 85).
Subs Not Used: Cudicini, Shevchenko, Pizarro, Belletti.
Booked: Obi.
Goals: Joe Cole 21, Drogba 71.
暫定監督のGrantがチームを指揮し始めたものの、イマイチ感が漂い、下馬評ではValenciaかという評価でしたが、下馬評を覆してのアウェーでの逆転勝利。この試合後のらりくらりとチームが勝ちを重ね始めます。
2/24 1-2 ext Tottenham Hotspur @ Wembley
Tottenham: Robinson, Hutton, Woodgate, King, Chimbonda (Huddlestone 61), Lennon, Jenas, Zokora, Malbranque (Tainio 75), Berbatov, Keane (Kaboul 102).
Subs Not Used: Cerny, Bent.
Booked: Zokora, Tainio, Lennon, Jenas.
Goals: Berbatov 70 pen, Woodgate 94.
Chelsea: Cech, Belletti, Carvalho, Terry, Bridge, Wright-Phillips (Kalou 72), Essien (Ballack 88), Lampard, Obi (Joe Cole 98), Anelka, Drogba.
Subs Not Used: Cudicini, Alex.
Booked: Obi, Carvalho.
Goals: Drogba 39.
のらりくらりと勝ち点を伸ばし、カップ戦でも結局全て勝ち進み、昨季に続き4冠の可能性という言葉も聞かれはじめた、1つ目のタイトル戦。タイトルに飢えたロンドンのライバルに優勝を阻まれました。
4冠という言葉は本当なら3つ獲ってから聞く言葉なんですよね。1つ目がないと2つ目、3つ目はないわけですし。この試合勝っていると少し気分は違ったかもしれません。
そしてこれまでののらりくらり加減とこのタイトル獲得失敗がサポーターのGrantへの不信感を大きくしてしまいました。
4/30 1-1 (ext 3-2) Liverpool H
Carling Cup敗戦後、引き分けや負けの度に立て直してきたChelsea。この修正能力と学習能力は感心するところがありました。この試合のスタジアムはここ数年でも最高クラス、いい夜だったと思います。そしてGrantは1ヶ月あまりでArsenal、ManU、Liverpool斬り。ここは評価すべきでしょうね。
Lampardの母親も天国から後押ししてくれました。
5/21 1-1 (PK 5-6)Manchester United @ Moscow
壮絶な戦い、結果は残念なものに終わりましたが、この試合は歴史的な一歩を踏んだ試合ということで、クラブの歴史に残る試合です。ここが新たな歴史の序章です。下を向く必要はありません。
正直なところ、その場しのぎのような状況下で勝ち続けないといけなかったシーズンでしたので、結果重視、若手の起用などが後回しになり、今後につながるシーズンとは言いがたかったです(CLでの負けが今後いい方向に出れば別ですが)選手達は歯を食いしばって頑張っていただけに、彼らへの最高の報いとなるもの(トロフィー)が1つも取れなかったのは残念です。
選手個々の評価としては、ほとんどの選手がシーズン途中に離脱した時期があったので、パフォーマンス良かったのですが60-70点位の評価止まりです。シーズン通して頑張ったJ.Coleと加入後最高のパフォーマンスを見せたCarvalhoには80点あげたいですね(昨季のChelseaのMVPにはCarvalhoへ投票しました)あと怪我のないSWPとKalouも評価してあげたいです。
CL前に1つのサイクルの終焉が来るかもという趣旨の記事を書きましたが、このオフの動きを見ると新しいチームに生まれ変わる方向に向かっているように思います。そして1月に獲得したDi SantoやIvanovicや期待できるリザーブ、アカデミーの選手達もそろそろ出てきてもいい頃という年齢になってきました。下からの突き上げも楽しみです。
かなり簡潔に(?)なりましたが、こんなところでしょうか。プレシーズンマッチ前に間に合ってよかったです(笑)
posted by londonaz19 |19:42 |
Chelsea FC |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2008年07月22日
既にSidwell、Makelele、Boulahrouzを放出していますが、Luiz Felipe Scolari新監督は現在29人いる1軍メンバーを25人程度に絞り込む意向を持っているようです。そしてそれにリザーブやアカデミーの選手を加えて新シーズンを乗り切る方針を打ち出しています。若手のための枠を空けるという趣旨の発言も出ていますし、若手を見かける機会も増えることと思います。
ちなみに現在のトップチームのメンバーの内訳ですが...
GK: Cech, Cudicini, Hilario
DF: Ivanovic, A.Cole, Carvalho, Bosingwa, Bridge, Ferreira, Ben Haim, Terry, Alex, Belletti, Alcides
MF: Essien, Lampard, J.Cole, Mikel, Ballack, Malouda, SWP, Deco
FW: Shevchenko, Drogba, Pizarro, Sinclair, Kalou, Di Santo, Anelka
GK3人、DF11人、MF8人、FW7人の計29人になります。
Scolariが使用するフォーメーション(結局は4-3-3メインになるとは思いますが、4-4-2への変更の可能性も否定できません)にもよりますが、DFを1、2人、もしかするとMFを更に1人、FWを1、2人という感じで削ることになるでしょうか。DFは明らかに多いですし、3人削る可能性もあります。今後誰かが加入すれば、この削減人数は増えることになると思います。
一応、現時点で移籍の可能性のありそうな選手を書き出すと...
放出濃厚(?) Ben Haim
不透明(?) Belletti、Alcides(レンタル?)、Sinclair(レンタル?)
可能性あり(?) Lampard、Malouda、SWP、Shevchenko、Drogba、Pizarro
恐らくこの10人の中からとなると思います。
自分は「放出濃厚」、「不透明」としている選手たちが有力、そしてオファーや本人の希望次第で「可能性あり」のところから1人、2人と見ています。
そして、今後の補強ですが、チームを去る選手にもよりますが...補強はあと1人か2人でしょう。
優先順位をつけると、
1、即戦力のSH(ウイング)
1、Drogba放出の場合はその後釜
3、スピード系ストライカー
3、Makeleleの後継者
5、数年後のChelseaの中盤を担える攻撃的CH
5、数年後のChelseaのエースストライカー
7、SH(ウイング)その2
1位が同率で2つ、絶対です。同率3位の2つは強い希望、5位以下は急ぐことはないけど近いうちに、もしくは誰か手ごろな値段で獲れればというところです。
1位の2つ、言うまでもないですね。
SH(ウイング)はJ.Cole、SWP、Malouda、Kalou、Sinclairあたりがやっていましたが、強い相手では少し物足りません。シュートまで持っていける選手は少ないですし、チャンスメイクという点でも若干不満です(よく守ってくれてはいると思いますがね)高速カウンターよりもつなぐサッカーのためのメンバーがどちらかと言うと増えていますからね...J.Coleと対になる選手ということでゲームメイクができるタイプがいいんじゃないでしょうか。左右両方できるとプラスですね。
無理を承知で、Riberyなど値は張ってもこのポジションには投資して欲しいです。Robinhoの話も出てきていますが、どうなるんでしょう。ここは絶対に1人欲しいポジションですね。Kalouの五輪代表召集が確実と見られるだけに、獲れるならできるだけ早いうちに欲しいです。
そしてDrogbaを放出するなら、後釜は絶対に必要です。Shevaを保険として残して、エースとなれる選手が欲しいです。もちろんDrogbaが残るのがベストなんですが...献身的で15ゴール期待できる選手なら、Drogbaが抜けても大きな戦力ダウンにはならないでしょう。
噂に挙がっているレベルの選手は高すぎないならどの選手でもOKでしょう。復活が前提で、Adrianoもいいでしょう。ただLampardとのトレードなんて噂は出てくるでしょうけど、交渉下手なChelseaがうまい交渉できるとは思えないですし、ここ数年の彼の姿を見るとリスキーですね。
同率3位のスピード系ストライカーですが、このタイプはChelseaにいません。(ほぼ確実に)ベンチ枠も増えることですし、点を取りにいかないといけない場面では絶対に欲しいですよね。
これはMartinsがベストでしょう。彼は計算できると思います。というか、獲って欲しいです。
Makeleleの後継者についてですが、Mikelはこのポジションとしては軽率な部分がありますし、不必要なタックルも多く、危なっかしい部分があります。Essienも同様ですね。
カードを貰いすぎですし、最終ラインと中盤の間に入ってのバランスや間合いの取り方がもうひとつですから、CHと最終ラインの間が延びてしまうことが多々見られます。セットプレーでの守りで集中できない部分も...って決して彼らが嫌いなわけではないですよ(苦笑)彼らには彼らの良さがありますが、できれば誰か欲しいところですね。Mourinhoも言っていましたが、このポジションのミスに関しては厳しく言わないといけません。ミスが即命取りになりえるポジションですからね。
噂にも挙がっているAlbeldaはゲーム勘の問題もあります。EUROでも活躍したDe Jongなんかもいいと思いますが...実際の所、どこのチームもこのポジションの選手は欲しいだけにスンナリとは獲れないでしょうけどね。
基本的に5位以下はアカデミーから出てきてくれるのがベストですし、候補を挙げるとキリがないのでここは割愛します。
新シーズンもしかすると見かけることがあるかもしれないというリザーブとアカデミーの選手ですが、CBのMichael Mancienne、右ウイングのMiroslav Stoch、そして日系三世でありながら全くそうは見えない(汗)アカデミーのエースGael Kakutaの3人でしょうか。StochとKakutaはリザーブのプレシーズンマッチで既にゴールを決めていますね。もう少し記事を早く上げればよかったかな、下書きは大分前に書いていたのに(笑)
他にもWoodsやSawyer、Hutchinsonあたりも見るかもしれませんが、レンタルされるかもしれないので、上記の3人を推しておきます。自分が期待しているJacob Mellisは新シーズンではまだ厳しいでしょうかね。
Chelseaのリザーブはほとんどがまだ20歳位ですし、キッカケひとつで化ける可能性はあります。ここに名前を出していない若手にも、いい意味で驚かせて欲しいです。
最後にDrogbaの去就についても少し...
Drogba、Adebayor、Eto'oの3人+Berbatov、そして彼らの所属する4クラブ+MilanそれにManUの思惑が交錯し、四角関係、五角関係というべき少し複雑な状況になっていますね。渦中にいる選手の後釜を渦中にいる選手で埋めようとしているのでかなり複雑ですが、1人の去就がはっきりと決まれば、徐々に見えてくると思います。
Berbatovが欲しいManUもC.Ronaldoの問題がありますし、RealはRobinhoをどうするかということになっていますね。そしてSpursはKeaneにLiverpoolからオファーが来るかもということで、2人とも売っていまうことはできないでしょうから、こちらも詰まり気味です。
これらの選手の動きを見て、他の有力選手の去就も動き出すことでしょう。今はまだ各クラブ、代理人が腹の探りあいをしている段階だと思います。この問題の結末ははっきり言って分かりません。事の推移を見守っていくしかないでしょうね。
プレシーズンの試合を見て、開幕前にまたチームの分析したいと思います。
posted by londonaz19 |10:00 |
Chelsea FC |
コメント(5) |
トラックバック(0)
2008年07月22日
せわしない1日です(笑)
Khalid BoulahrouzのVfB Stuttgart行きが決まりました。移籍金の方は発表されていません。
彼は昨季Sevillaにレンタルされていましたが、コンディションの問題もあり活躍できませんでしたが、EUROではボチボチやっていましたね。既にChelseaには大量のDFがいるので、このニュースに関してはやっぱりかという感じです。
ドイツでの彼の活躍に期待したいです。彼はまだまだやれるはずですよ。
posted by londonaz19 |02:06 |
Chelsea FC |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年07月21日
Michael EssienとPetr Cechの2人はChelseaとの契約を更新しています。共に5年契約とのことです。このニュース自体は非常に喜ばしい物ではありますが...
少し前にBridgeが4年の契約延長をしたばかりですが、新シーズンに入る前に契約更新の話がまとまってきています。1人の選手を除いては...
自分を含め、多くのファンはLampardの残留を強く望んでいますが、この状況が続くと風向きが少しずつ変わってくることはありえます。ファンが行かせてあげればいいのでは、という考えを持ち始めるのは相手の思う壺ですから、彼の口から何か聞けるまではしばらくは辛抱したいですね。
本人はChelseaが提示している契約年数に不満を持っているという話ですが、ここしばらくLampardが口を閉ざしているのが少し残念です。C.Ronaldoのようにいろいろと話さなくてもいいのですが、何か少しだけでも彼の口から本心を聞きたいのはファンのみんなが思っているはずです。交渉事ですし、粛々と進めたいのも分かりますが、何か話してくれればと思いますね。
クラブ側もLampard側も折れる様子はないですし、この件に関しては、どの報道が事実か分かりにくいのはありますが、Decoを獲ってきたり、長期の契約延長する選手たちの報道を見ていると、Lampardにプレッシャーは掛かっているはずです。
もちろん彼の意向というのをできるだけ尊重して欲しいというのはあるんですが、ファンも多く(特に女性)ものすごく影響力の強い選手ですから、何とか着地点を見つけて欲しいと強く願っています。僕は当然残留希望派です。
posted by londonaz19 |21:57 |
Chelsea FC |
コメント(0) |
トラックバック(0)