2008年07月22日
今現在のプレミアリーグの主な選手の移籍状況をまとめてみました。
ARSENAL
IN: Samir Nasri (Marseille), Aaron Ramsey (Cardiff)
OUT: Alex Hleb (Barcelona), Gilberto Silva (Panathinaikos), Mathieu Flamini (AC Milan), Jens Lehmann (Stuttgart), Kerrea Gilbert (Leicester, レンタル)
ASTON VILLA
IN: Curtis Davies (West Brom), Steve Sidwell (Chelsea)
OUT: Luke Moore (West Brom), Patrick Berger (Sparta Prague), Olof Mellberg (Juventus), Thomas Sorensen (未定)
BLACKBURN
IN: なし
OUT: Peter Enckelman (Cardiff), Stephane Henchoz (未定), Bruno Berner (未定)
BOLTON
IN: Johan Elmander (Toulouse), Fabrice Muamba (Birmingham)
OUT: Daniel Braaten (Toulouse), Andranik Teymourian (Fulham), Ivan Campo (未定), Stelios (未定)
CHELSEA
IN: Jose Bosingwa (Porto), Deco (Barcelona)
OUT: Steve Sidwell (Aston Villa), Khalid Boulahrouz (Stuttgart), Claude Makelele (Paris St Germain), Hernan Crespo (Inter Milan), Ben Sahar (Portsmouth, レンタル)
EVERTON
IN: なし
OUT: Lee Carsley (Birmingham), Stefan Wessels (VfL Osnabruck)
FULHAM
IN: Bobby Zamora, John Pantsil (West Ham), David Stockdale (Darlington), Mark Schwarzer (Middlesbrough), Zoltan Gera (West Brom), Andranik Teymourian (Bolton), Toni Kallio (BSC Young Boys)
OUT: Dejan Stefanovic (Norwich), Tony Warner (Hull), Carlos Bocanegra (Rennes), Bjorn Runstrom (OB), Brian McBride (未定), Jari Litmanen (未定), Philippe Christanval (未定), Simon Elliott (未定), Ian Pearce (未定), Kasey Keller (未定), Elliot Omozusi (Norwich, レンタル)
HULL
IN: Peter Halmosi (Plymouth), George Boateng (Middlesbrough), Craig Fagan (Derby), Geovanni (Manchester City), Bernard Mendy (Paris St Germain), Tony Warner (Fulham)
OUT: David Livermore (Brighton), Henrik Pedersen (Silkeborg IF), Jay-Jay Okocha (未定)
LIVERPOOL
IN: Andrea Dossena (Udinese), Diego Cavalieri (Palmeiras), Philipp Degen (Borussia Dortmund)
OUT: Peter Crouch (Portsmouth), John Arne Riise (Roma), Scott Carson (West Brom), Danny Guthrie (Newcastle), Antony Le Tallec (Le Mans), Harry Kewell (Galatasaray)
MANCHESTER CITY
IN: Jo (CSKA Moscow)
OUT: Georgios Samaras (Celtic), Andreas Isaksson (PSV Eindhoven), Geovanni (Hull), Sun Jihai (Sheffield United), Emile Mpenza (未定), Paul Dickov (未定)
MANCHESTER UNITED
IN: なし
OUT: Gerard Pique (Barcelona), Tom Heaton (Cardiff, レンタル)
MIDDLESBROUGH
IN: Didier Digard (Paris St Germain), Marvin Emnes (Sparta Rotterdam)
OUT: George Boateng (Hull), Mark Schwarzer (Fulham), Fabio Rochemback (Sporting Lisbon), Gaizka Mendieta (未定), Dong Gook Lee (未定)
NEWCASTLE
IN: Danny Guthrie (Liverpool), Jonas Gutierrez (Real Mallorca)
OUT: David Rozehnal (Lazio), Peter Ramage (QPR), Stephen Carr (未定)
PORTSMOUTH
IN: Peter Crouch (Liverpool), Glen Little (Reading), Ben Sahar (Chelsea, レンタル)
OUT: なし
STOKE
IN: Dave Kitson (Reading), Rudolph Austin (Portmore United)
OUT: Marlon Broomes (Blackpool), Russell Hoult (Notts County), Dominic Matteo (未定)
SUNDERLAND
IN: なし
OUT: Andy Cole (Nottingham Forest), Ian Harte (未定), Stephen Wright (未定), Stan Varga (未定)
TOTTENHAM
IN: Luka Modric (Dinamo Zagreb), Giovani dos Santos (Barcelona), John Bostock (Crystal Palace)
OUT: Tommy Forecast (Southampton)
WEST BROM
IN: Scott Carson (Liverpool), Gianni Zuiverloon (Heerenveen), Luke Moore (Aston Villa), Roman Bednar (Hearts), Marek Cech (Porto), Do-heon Kim (城南一和), Graham Dorrans (Livingston), Michal Danek (Viktoria Plzen, レンタル)
OUT: Curtis Davies (Aston Villa), Martin Albrechtsen (Derby), Luke Steele (Barnsley), Zoltan Gera (Fulham), Kevin Phillips (Birmingham)
WEST HAM
IN: Holmar Orn Eyjolfsson (HK Kopavogur)
OUT: Bobby Zamora,John Pantsil (Fulham), Richard Wright (Ipswich), Nolberto Solano (未定)
WIGAN
IN: Olivier Kapo (Birmingham), Daniel de Ridder (Birmingham), Amr Zaki (Zamalek, レンタル)
OUT: Andreas Granqvist (Gronigen), Julius Aghahowa (Kayserispor), Salomon Olembe (Kayserispor), Andy Webster (Rangers), Josip Skoko (レンタル)
まだ大きなクラブの大物の動向がハッキリしないので、まだ若干静かではありますが、これからでしょう。今週、来週と続々と話が出てくることでしょうね。
現時点でいい補強をしている印象があるのは、FulhamとSpursですかね。Fulhamは1月のようにスポンサー絡みでモタモタと補強するかと思ったのですが、ツアーもあるせいか早めに動いていましたね。まあこれもスポンサー絡みですが(笑)仕上がりもいいようです。
Spursも的確に動いてきましたね。あとは2枚看板の動向次第で動いてくるというところでしょうか。仕上がりもいいようで、スペインでのプレシーズンでもあまり強い相手ではないとはいえ爆勝スタートを切っていると聞いています。昨季のような躓きはないと思います。
ちょっと気になるのは昇格組でしょうか。WBAはメンバーの動きが激しいですね。中心選手を放出していますし、これが吉と出るかは見てみないと分かりません。他の2チームは戦力的に厳しいと思いますし、もう少し補強頑張った方がいいと思います。
これから大きく動いてきそうなのはSunderlandとManCでしょうかね。Sunderlandはまだお金を使ってませんし、監督が補強に精力的に動いているようですから、これからでしょうね。
ManCはRonaldinho関連で話題は振りまきましたが、昨季中盤以降の失速を考えればあと数人は欲しいでしょうか。Ronaldinhoの件が一段落ついた今、積極的に動いてくることが予想されます。
不気味なのは今のところ例年に比べ静かなNewcastleでしょうか。ここはどうするんでしょうかね。このチームの動きにも注目したいですね。
またシーズン開幕直前に移籍状況に関してはまとめてみます。
posted by londonaz19 |21:14 |
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2008年06月16日
8/16に開幕するイングランドプレミアリーグ2008/09シーズンの日程が発表されました。
開幕カードは以下の通りです。
'Arsenal v West Bromwich
Aston Villa v Man City
Bolton v Stoke
Chelsea v Portsmouth
Everton v Blackburn
Hull v Fulham
Man Utd v Newcastle
Middlesbrough v Tottenham
Sunderland v Liverpool
West Ham v Wigan'
昨季の王者ManUはNewcastleとChelseaはFA杯王者のPortsmouthとホームで戦うことになっています。いずれも好カードですね。
ここ数年苦戦している昇格組、WBAはArsenal、Stoke CityはBolton、Hull CityはFulhamとの対戦となっています。こちらは昇格組の力量を見るには非常にいいカードだと思います。
他のカードもAston Villa v Man City、Everton v Blackburnなどなかなかのカードが揃っていますね。開幕から非常に楽しみです。
Chelseaの日程の方もすぐにUPします。
posted by londonaz19 |19:08 |
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2008年05月25日
今日プレミアリーグ最後の切符を争うプレーオフ決勝、Bristol City v Hull CityがWembleyで行われHull Cityが39歳Windassの素晴らしいボレーシュートの1点を守りきり、創立104年目にして初のプレミアリーグ昇格を決めています。
今日のメンバーです。
'Bristol City: Basso, Orr (Johnson 45), Carey, Fontaine, McAllister, Noble (Sproule 63), Elliott, Carle (Byfield 76), McIndoe, Adebola, Trundle.
Hull: Myhill, Ricketts, Brown, Turner, Dawson, Garcia, Ashbee, Hughes, Barmby (Fagan 67), Campbell (Marney 90), Windass (Folan 71).'
こういう中立地での大きな一発勝負の試合は魂のぶつかり合い、勝負にこだわった試合になるのであまり分析するものではないんですよね。ということで、やりません。ですので、感想のみです。
力は全体としてHullの方が上だったと思います。全ての部分で少しだけ上回っていたという印象を受けました。それとゴール前で違いの出せるCampbellは粘って粘って、周りをよく見れていましたね。浮き球でのアシスト、素晴らしかったです。
Bristol Cityは少し攻めに出るのが遅すぎたと思います。
この試合は0-1で負けようが、0-3で負けようが同じですし、ビハインドになってからもう少し早く攻勢に出て良かったと思います。後半30分過ぎまで、なりふり構わず攻めるぞというものが見れなかったのが残念です。実際試合終了間際にはゴールの匂いもし始めていましたからね。将来後悔しないといいんですがね...あと10分、15分、早く攻め始めていたら結果は分かりませんでした。
毎年このプレーオフ決勝というのは時間を作って見ていますが、プレミアとの差が開いているなという印象はあります。West Hamが上がってきた年までは、そういう事はあまり感じませんでしたが...現時点ではHull Cityは昨季のDerbyよりもちょっと強いかなという感じです。
ただ、中心のCambellはManUからのレンタル、この試合欠場していたビッグネームJay-Jay Ocochaも引退の話も出てきています。主力もベテランが多いですね。オフは降格するチームに若くていい選手が多いので、獲りにいくべきでしょうね。現時点ではプレミアの残留争い組より力は落ちるのは間違いないです。StokeとHullは今のままでは来季かなりしんどいですね。
ということで、Hulll Cityが最後のプレミアへの切符を手にしました。おめでとう!
posted by londonaz19 |07:52 |
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2008年05月20日
2007/2008シーズンのプレミアリーグ及び国内カップ戦が全日程を終了しましたので総括をしておきたいと思います。
まずは最終順位を。左から勝ち、引き分け、負け、得点、失点、得失点差、勝ち点です。
1 Man United 27 6 5 80 22 58 87
2 Chelsea 25 10 3 65 26 39 85
3 Arsenal 24 11 3 74 31 43 83
4 Liverpool 21 13 4 67 28 39 76
5 Everton 19 8 11 55 33 22 65
6 Aston Villa 16 12 10 71 51 20 60
7 Blackburn 15 13 10 50 48 2 58
8 Portsmouth 16 9 13 48 40 8 57
9 Man City 15 10 13 45 53 -8 55
10 West Ham 13 10 15 42 50 -8 49
11 Tottenham 11 13 14 66 61 5 46
12 Newcastle 11 10 17 45 65 -20 43
13 Middlesbrough 10 12 16 43 53 -10 42
14 Wigan 10 10 18 34 51 -17 40
15 Sunderland 11 6 21 36 59 -23 39
16 Bolton 9 10 19 36 54 -18 37
17 Fulham 8 12 18 38 60 -22 36
18 Reading 10 6 22 41 66 -25 36
19 Birmingham 8 11 19 46 62 -16 35
20 Derby County 1 8 29 20 89 -69 11
いちサッカーファンとしては、最終節まで優勝争い、UEFA杯争い、熾烈な残留争いとなかなか楽しめるいいシーズンだったと思います。全体的にレベルも高かったように思いますね。Derbyに関しては少し残念なパフォーマンスと言わざるを得ない出来でしたが、チャンピオンシップに降格してしまうReadingとBirminghamはいい選手もいますし、そんなに悪くないチームだったと思います(シーズン前から残留争いをするとは思っていましたが)
このシーズンの印象としては、まずManUが本当に強かったということですね。Chelseaとの勝ち点差よりも力の差は感じました。
シーズン序盤こそ少しもたつきましたが、数字も示しているように、攻守に抜群の安定感がありましたね。2点目を取ってから、あっという間に3点目、4点目を取って試合を決めれる爆発力、ベテランと若手がバランスよく混じった選手構成、オフの補強も当たり、控えの層の充実、連戦で多少メンバーを落してもパフォーマンスにさほどばらつきは出ないのがこのチームの強さですね。そしてシーズン終盤、落してしまいそうな試合で最後に追いついて引き分けに持ち込んだのがChelseaとの最後の勝ち点差となって表れましたね。実力にプラスして、今季は最後まであきらめない心も持ち合わせていました。Tevezの加入はそういう面でも大きかったですね。
1月のドバイ遠征のあとにもう少し調子を落すかもと思っていましたが、思ったほど落ちてくれませんでした(苦笑)このチーム既にあまり隙はないですが、今後もっと強くなるんでしょうか。
個人的な意見ですと、補強により、1試合ごとのパフォーマンスの最大値は大きくは上がらないと思います。
このチームは既に潜在能力のMaxに近い力が出せているように思います。ただ、その代わり補強によって良い時と悪い時の調子の波は小さくなると思います。ベンチ枠も増えそうですし、取りこぼしが少なくなることが予想されます。普通にいけば、来季も優勝候補最右翼かと思います。
Chelseaに関してはCL後に改めて総括したいと思いますが、シーズン途中での監督交代、アフリカネーションズカップでの中心選手の離脱、続出する怪我人、少し寂しい声援などいろいろあった割には、のらりくらりとやり繰りしながら勝ち点を積み上げて行っての2位フィニッシュ。
印象が残るかと言われると、リーグ戦に関しては特に印象にはあまり残らない、その日暮らしの場当たり的なシーズンだったような気もしますが、この状態で2位まできたのは褒めてあげてもいいのではないかと思います。細かいことはCL後に分析しますが、新しく若手が出てきているわけでもなく、ただ上を、勝利だけを追い続けた1年、モスクワで勝てないと成績の割には今後に何も残らないシーズンになると思います。1年間頑張った選手のためにもモスクワでは是非大耳をと思います。
Arsenalに関してですが、SagnaとFlaminiのブレークは少し驚きましたが、優勝争いに絡んでの3位は全く驚かない結果です。リーグ開幕前の記事でも確かそう書いたと思います。
そろそろ若手に積極的に積ませていた物が開花しそうな予感はありましたし、シーズン前ManU、Chelsea、Arsenalと見に行って、仕上がりの良さは明らかに良かったですしね。層の薄さ(特にDF)で最後はガス欠のような状態になってしまいましたが、タイトルこそなかったものの、いいサッカーはしていましたし、今シーズン(特に前半戦)のパフォーマンスは非常に良かったと言えるのではないでしょうか。
それよりも、このチームの最近の問題は、オフにあるように思うのですが...監督も頭が痛いことでしょう。総括の場ですし、あまりこの事には触れませんが、今のやり方ですと、毎年同じことが起こるでしょうね。
プレミアのバブルが続く限り、他のチームもどんどん強くなります。優秀な選手の流入、戦術も多様化してきて、徐々に簡単に勝てる相手というのが減ってきています。CL圏を1度逃すと経済的にもしんどいことになると思いますし、年々レベルの上がってきているプレミアで、いつまで耐えられるかでしょう。
Liverpoolはオーナーと監督の確執などゴタゴタが最後まで続いてしまいましたが、Torresのブレーク、Babelの成長など明るい話題もありましたね。
CLで強いように、強さは秘めていると思いますが、長いリーグ戦になるとごまかせない脆さはありますね。引き分けが多く、取りこぼしも多いですが、4強の直接対決もどうにかしないといけません。チームの骨格は出来てますし、ちょっとした補強や戦術、戦略の見直しで十分優勝争いはできると思います。来季はこのチームにとって大きな1年になるでしょう。駒は他の3チームにはさほど劣ってはいないと思いますよ。
この4強以外で目立ったのはEverton、Aston Villa、Portsmouth、ManCでしょうか。
EvertonはCB陣の成長、Yakubuの活躍が大きいでしょうか。大金は使わないですが、堅実に地道にチームを作り上げてきたMoyesの手腕を評価をしたいですね。来季もUEFA杯に出ますが、結構いいとこまで行くんではないでしょうかね。毎年良くなっているチームですね。欧州でも常連になりつつあります。
Aston Villaは各ポジションにバランスよくいいメンバーを揃えています。ただ層が薄いだけにうわさされる選手の移籍が来季は響きそうな気がしますが...穴はかなり大きいと思います。
Portsmouthは悲願のタイトルを獲得しましたね。経験のある選手、若くて才能あふれる選手とRedknapp監督の下よくまとまっていると思います。数ポジション補強すれば更に強くなると思います。来季はリーグ戦でUEFA杯圏が十分狙えると思います。
ManCですが、ダービーでのダブル、序盤戦の快進撃は素晴らしかったですが、主力の怪我、補強の失敗で年明けて失速、最終戦での惨敗などありましたが、フェアプレー枠でのUEFA杯の切符をゲット。素晴らしいディフェンス陣がいるので、攻撃陣の補強が成功すれば、来季の飛躍が十分期待できると思います。その前に監督がどうなるかという問題がありますが...結構難しいオーナーのようですね。
少し期待はずれだったチームとしては、TottenhamとNewcastleでしょうか。
前者は昨シーズン良すぎたというのはありますが、キャプテンのKingの怪我やDawsonの不安定さなど、最終ラインが少し不安定だったのと、前線もベストメンバーが組めないと不発に終わることもありました。Jol監督とBerbatovの確執も出遅れの原因だったと思います。
Ramos監督に交代後、Woodgate、Huttonなどを補強。O'haraやHuddlestoneなどの若手も伸びてきましたし、年明けて少しずつ状態を上げてきてCarling Cupのタイトルを獲得。その後はオフ、来シーズンを見据えて試合をしていましたね。ですが、Ramos監督の実力が出てくるのは来季でしょう。彼のお眼鏡にかなっていない選手は10人以上と言われていますから、このオフその全員とは言いませんが、かなり入れ替わりがあると思います。このオフの動きに要注目のチームだと思います。
Newcastleは監督を含め補強組がイマイチだったのが痛かったでしょう。一時は本格的に残留争いに参戦、結局Keegan監督がMartinsやVidukaを使えばOKということに気づき、あっさりと残留争いを抜け出しました。
このチームはオフの補強で故障歴のある選手を積極的に取りすぎですし、全体的にやることなすことあまりうまくいってなかったですね(苦笑)復活の鍵は自慢のFW陣を生かせるCHと弱い両SBの補強、キャプテン候補でしょうか。監督の力に関してもまだ疑問はあるんですがね...
他のチームはある程度予想通りという感じでしょうか。West Hamはなかなかいい選手は揃っていますが昨季残留争いをしていましたし、Tevezを出したので結局落ち着きそうなところに落ち着きました。怪我人が多いながらも、トップ10フィニッシュ、来季へそれなりの期待を持てるシーズンだったのではないでしょうか。
Blackburnは期待はずれのとこに入れても良かった気がしますが...この順位はFriedel様様でしょう。Santa Cruz、Bentleyも非常によかったですが、全体としてはまあ可もなく不可もない感じでしょうか。順位の割に印象はパッとしないですかね。
他の中位から何とか残留できたチームも落ち着くところに落ち着いた感はありますね。勝ち点が示すように力にはあまり差がないですし、オフの過ごし方次第ではどうにでも入れ替わるでしょうね。
この中ですとMiddlesbroughは、ここ数年イングランドの各世代に確実に代表選手を送り込んでいて、そろそろ彼らがこのチームの中心になってくる頃ですね。前線にしっかりした軸が出来ましたし、これから数年頑張ればイングランド人を軸として、花開くチームになりそうです。
降格組では、個人的にはこのシーズンさえ踏ん張れば、来季以降が楽しみだと思っていたBirminghamの降格が残念です。
Larsson、Muamba、Ridgewell、Jeromeなど若手にいい選手もいますし、今季頑張って残留すれば、来季は結構やれるのではと思っていたんですがね...彼らもそうですが、1月にレンタルで加入、活躍したZarateの動向にも気になります。来季からプレミアのベンチ枠が大きくなりそうですし、良質な選手の需要が高まります。前回の降格時とは違い今回は選手の大量の流出は避けられないでしょうね。
Readingはどうでしょう。オフの選手の放出は痛かったんでしょうけど、チーム内に造反者が出たりと、あまりまとまっていなかった印象はあります。
得失点差で最終的にFulhamに及びませんでしたから、結果論になってしまいますが、今考えると大量失点試合がもったいなかったですね。それと対戦チームの得点者を見ると分かるように、相手チームのエースにキッチリやられています。このあたりもいただけません。
造反者もそうですが、攻撃陣を中心にオフに引き抜かれる選手も結構いるでしょう。ここは少し選手数が多いので人員整理をしてから、いろいろと動くことになるでしょうね。予算も多いチームではないですし、結果チームを作るのに少し時間が掛かるのではないかと思いますが...
Derbyはプレーオフを制し、プレミアに久しぶりに復帰しましたが、昨夏にはほとんど補強をしていません。正直そのプレーオフもDerbyが勝つとは思っていませんでしたし、戦力的に相当厳しいと思っていましたが、勝ち点11ではさすがに言えることはないですね。チャンピオンシップから出直しですね。
簡単に(?)ではありましたが、リーグ総括としてはこんなところでしょうか。
既にオフに入り、各国の代表戦、移籍話などが話題になってきていますね。CL決勝、各ディヴィジョンのプレーオフが終われば、代表戦モードですね。当然、日本代表の試合も楽しみにしています。
posted by londonaz19 |08:15 |
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2008年05月13日
親善試合アメリカ、トリニダードトバゴ戦へ向け、イングランド代表31名が発表されています。
メンバーは以下の通りです。
'GK:David James (Portsmouth), Joe Hart (Man City), Chris Kirkland (Wigan),
DF: Wayne Bridge (Chelsea), Wes Brown (Man Utd), Ashley Cole (Chelsea), Rio Ferdinand (Man Utd), Phil Jagielka (Everton), Glen Johnson (Portsmouth), John Terry (Chelsea), Stephen Warnock (Blackburn), David Wheater (Middlesbrough), Jonathan Woodgate (Tottenham),
MF: Gareth Barry (Aston Villa), David Beckham (LA Galaxy), David Bentley (Blackburn), Joe Cole (Chelsea), Stewart Downing (Middlesbrough), Owen Hargreaves (Man Utd), Tom Huddlestone (Tottenham), Steven Gerrard (Liverpool), Jermaine Jenas (Tottenham), Frank Lampard (Chelsea), Theo Walcott (Arsenal), Ashley Young (Aston Villa),
FW: Gabriel Agbonlahor (Aston Villa), Dean Ashton (West Ham), Peter Crouch (Liverpool), Jermain Defoe (Portsmouth), Michael Owen (Newcastle), Wayne Rooney (Man Utd). '
シーズン終了しましたが、今後怪我の治療のなどの理由で辞退する選手も出てくるかもしれませんが...
注目はPhil Jagielkaです。昨年のB代表戦に召集されていたので、初召集とは言えないですが...
昨季Sheffield Unitedで経験を積みながら頭角を現し始め、CBにコンバートされた今季一気に開花しましたね。
彼の売りはなんと言ってもタフなところでしょう。昨季はプレミアリーグ全試合フル出場、その前の2シーズンも全試合出場しています。今季も全試合ではないにせよ、ほとんどの試合に出ていますね。
丈夫な選手と言うのもありますが、ポジション柄カードをもらうことも多いはずなんですが、それがかなり少ないので全試合出場というのも可能です。
当然能力にも疑いの余地はないです。彼のスピードと的確な判断力は魅力ですね。
Everton躍進の立役者の一人であるのは間違いないですし、代表でも面白い存在だと思います。Terry、Rio、Woodgate、Campbellに同僚のLescott、若手のTaylor、Richardsとライバルは多いですが、彼はCapelloの心を捉える器だと僕は思っています。
このメンバーを見ると、4-4-2と4-5-1、両方まだ試す段階なんでしょう。
自分が見る限り、面白みを別として結果だけを求めるなら4-5-1を熟成していくことに魅力は感じますが、どうでしょうかね。大量召集できる今回骨っぽい相手との試合もやりたかったんでしょうけど...
しかし、Capelloはリーグ戦で頑張っている選手は確実に呼びますね。その点ではかなり好感が持てます。Beckhamはこの前のフランス戦程度の出来ですと、その内やばくなるかもしれません。今回はもっといいBeckhamを見たいです。
posted by londonaz19 |11:49 |
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2008年05月11日
ちょっとプライベートでちょっとアクシデントがありまして、指を怪我してしまい記事の更新を休んでいましたが...何とか最終日に間に合いました(汗)
Liverpool戦、下部リーグのプレーオフ、ArsenalのFlaminiの移籍あたりに関しては書きたいことがあったのですが、それは来週以降ゆるりと。
さて話を本題へ。
いよいよ長かったリーグ戦も明日最終節を迎えます。FA杯決勝、プレーオフ、UEFA杯、CL決勝と残ってはいますが、明日でプレミアリーグ07/08シーズンは終了です。
注目はプレミアリーグ史上初めて勝ち点が並んだままで最終節までもつれ込んだ優勝争い、UEFA杯争い、そして残留争いでしょうか。
'Birmingham v Blackburn
Chelsea v Bolton
Derby v Reading
Everton v Newcastle
Middlesbrough v Man City
Portsmouth v Fulham
Sunderland v Arsenal
Tottenham v Liverpool
West Ham v Aston Villa
Wigan v Man Utd'
優勝争いですが、勝ち点で並んではいるものの、得失点差があるのでChelseaはとにかく勝って、ManUがWiganから勝ち点を落とすことを祈るしかありません。
UEFA杯争いですが...EvertonとAston Villaが争っていますが、勝ち点差が3、得失点差が同じということでひっくり返る可能性もあります。共に手強い相手との最終節、白熱した試合になると思います。
そして、ここにきてフェアプレー枠でプレミアリーグからもう1チームという可能性が濃厚となっています。今のところManCが濃厚のようですが、これがEriksson最後の置き土産となるんでしょうか。彼は今季頑張ったと思うんですがね...
そして残留争いですが...まずは順位表を(左から得失点差、勝ち点)
16 Bolton -18 36
17 Fulham -23 33
18 Reading -29 33
19 Birmingham -19 32
20 Derby -65 11
Derbyが降格確定、Boltonはよほどの大敗をしない限り残留で間違いないと思われます。
ということで、Fulham、Reading、Birminghamの3チームでプレミアリーグ残留最後のいすを巡る争いとなります。
ここで組み合わせの妙というのがありますね。
Birmingham v Blackburn
Derby v Reading
Portsmouth v Fulham
19位Birminghamは得失点差ではこの3チームで1番です。そして唯一ホームで戦えるのは大きなアドバンテージです。Blackburnは難敵ですが、ホームならというのはありますね。
18位Readingですが、相手はDerbyです。勝てそうな相手と言えなくもないですが、ホームの観客の前でDerbyが最後にひと暴れする可能性はあります。
Readingはここにきて造反者が出たりと雰囲気がイマイチですね。Derbyは監督のPaul Jewell 、キャプテンのSavageをはじめ、空気が読めなさそうな選手が揃っていますし、何か起きるかもしれません。やはり勝ち点11では終われないですからね。
17位で勝てば文句なしで残留のFulhamは、来週末FA杯決勝を控えるPortsmouthとアウェーで戦います。
PortsmouthはJamesなど万全でない選手には無理はさせないようです。つけ込む余地はあると思いますが、ここ最近好調とはいえアウェーですし勝つとなると確率的には他の2チームより低めだと思われます。
少し似たようなケースですと、04/05シーズン、最下位で残留は厳しいと思われていたWBAが最終節ホームで勝利して逆転で残留したというのが記憶に新しいですね。勝ち点では下ですが、自分はBirminghamが一番力はあると思うんですがね...どうなるんでしょうか。
さて...
Chelseaですが明日がホーム最終戦ですね。あくまでもManUの結果次第ですから、優勝に関しては少し悲観的です。まずは目の前の敵にしっかり勝って、あとはいいニュースを待ちたいですね。
posted by londonaz19 |09:51 |
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2008年04月28日
昨年に引き続き、PFA Players' Player of the YearにCristiano Ronaldoが選出されています。そしてPFA Young Player of the YearにはCesc Fabregasが選出されています。
各ディヴィジョンのTeam of the Yearも発表されています。
'PFA Premier League Team of the Year:
David James (Portsmouth), Bacary Sagna (Arsenal), Rio Ferdinand (Man Utd), Nemanja Vidic (Man Utd), Gael Clichy (Arsenal), Steven Gerrard (Liverpool), Cesc Fabregas (Arsenal), Cristiano Ronaldo (Man Utd), Ashley Young (Aston Villa), Emmanuel Adebayor (Arsenal), Fernando Torres (Liverpool).
PFA Championship Team of the Year:
Wayne Hennessy (Wolves), Bradley Orr (Bristol City), Ryan Shawcross (Stoke), Dan Shittu (Watford), Paul Robinson (West Brom), Brian Howard (Barnsley), Marvin Elliott (Bristol City), Liam Lawrence (Stoke), Jonathan Greening (West Brom), Ricardo Fuller (Stoke), Kevin Phillips (West Brom).
PFA League One Team of the Year:
Kieren Westwood (Carlisle), Angel Rangel (Swansea), Garry Monk (Swansea), Danny Livesey (Carlisle), Julian Bennett (Nottm Forest), Andy Robinson (Swansea), Ferrie Bodde (Swansea), Kris Commons (Nottm Forest), Richie Wellens (Doncaster), Jermaine Beckford (Leeds), Jason Scotland (Swansea).
PFA League Two Team of the Year:
Jon Lewis (Peterborough), Craig Pead (Brentford), Stephen Foster (Darlington), Danny Swailes (MK Dons), Dean Lewington (MK Dons), Jason Puncheon (Barnet), Keith Andrews (MK Dons), Lloyd Dyer (MK Dons), George Boyd, (Peterborough), Jack Lester (Chesterfield), Aaron McLean (Peterborough). '
この選考には全く異論はないですね。今季のパフォーマンスからしても納得です。
しかし今季は年間通して活躍した選手がいないとはいえ、Chelseaから誰も選ばれていないのはさびしい限りですね。来季はこの賞を受賞できるよう精進して欲しいものです。
posted by londonaz19 |08:08 |
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2008年04月27日
今夏のEURO2008で注目を浴びることが予想されるクロアチア代表Luka ModricのTottenhamへの移籍に関し、所属のDinamo Zagrebとの両クラブ間で合意に達しています。移籍金は伏せられていますが、クラブ記録となる額で間違いないようです。
Spursが来季へ向け早くも動き出していますね。このオフは大幅な血の入れ替えを行うと予想されるSpursですが、早くも将来が嘱望されるスター候補を獲得です。
しかし、10人を超えると言われるRamos監督の構想外の選手、いきなりこの額を使ってしまうと、この後はどうなるんでしょうかね。さすがに全員をいきなり入れ替えということはないでしょうけど...血の入れ替えを断行するなら、大駒の放出もありえるかもしれませんね。このオフ、このチームの動きには注目したいと思います。
posted by londonaz19 |10:42 |
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2008年04月27日
Chelsea v ManUの首位決戦に注目が集まった今節ですが、その後の試合で残留争いのチームが奮闘、残留争いが熾烈になってきています。
まずは下位の順位表を(消化試合数、得失点差、勝ち点の順です)
14 Wigan 36 -17 37
15 M boro 36 -19 36
16 Bolton 36 -20 33
17 Reading 36 -28 33
18 Birmingham 36 -17 32
19 Fulham 36 -25 30
20 Derby 35 -59 11
そして試合日程を(KO時間も入れときます)
5/3
Aston Villa v Wigan, 15:00
Bolton v Sunderland, 17:15
Fulham v Birmingham, 15:00
Middlesbrough v Portsmouth, 15:00
Reading v Tottenham, 15:00
5/11
Birmingham v Blackburn, 15:00
Chelsea v Bolton, 15:00
Derby v Reading, 15:00
Middlesbrough v Man City, 15:00
Portsmouth v Fulham, 15:00
Wigan v Man Utd, 15:00
一応、降格の可能性のあるチームは全て入れましたが、WiganとMiddlesbroughの残留はほぼ間違いないでしょう。実質Bolton、Reading、Birmingham、Fulhamの4チームが2つのいすをかけて戦うということになるでしょう。
試合日程から見ると、大きな試合となりそうなのが来週末のFulham v Birminghamでしょうか。ここで負けた方は、脱落となる大きな試合です。
Fulhamは監督交代、1月の補強の失敗で正直無理かなと思っていましたが、ここにきて攻撃的な選手を多く並べて勝ち点3を必死に取りに来ていますね。後もないですし、このチームは勝ち点3だけを狙ってくるチームで怖いです。ファイター揃いのBirminghamとの試合、かなりの激戦が予想されます。Birminghamは今日勝っていればなあ...
UEFA杯での戦いぶりからしてこの位置にいるのが不思議なBoltonは次が勝負ですね。ReadingはTottenham戦での大敗が響いて得失点差がこの中でも最低です。勝負はDerby戦でしょうか。ここは必勝です。
勝ち点差3に4チームがひしめく混戦となっている残留争いにも注目です。最終節までもつれることになるでしょうね。
posted by londonaz19 |10:21 |
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2008年04月14日
この時期恒例のPFA Players' Player of the Year(Professional Footballers' Association Players' Player of the Year)の候補者が発表されています。
候補者は以下の通り。
Players' Player of the Year
'Emmanuel Adebayor (Arsenal)
Cristiano Ronaldo (Man Utd)
Fernando Torres (Liverpool)
David James (Portsmouth)
Cesc Fabregas (Arsenal)
Steven Gerrard (Liverpool) '
Young Player of the Year
'Gabriel Agbonlahor (Aston Villa)
Cristiano Ronaldo (Man Utd)
Fernando Torres (Liverpool)
Ashley Young (Aston Villa)
Cesc Fabregas (Arsenal)
Micah Richards (Man City)'
今の状況からすると、C.Ronaldoが昨季に続き選出されることはほぼ確実です。今季の彼のパフォーマンスは抜けていると思います。まだ23歳、伸びしろもまだまだあるでしょう。どこまで成長するか楽しみですね。
Young Playerの方にはClichyなんかも候補に入れて欲しい気がしましたが、それなりに納得の人選でしょうか。どちらにせよ、こちらもC.Ronaldoでしょうけど...
Chelseaの選手は選ばれるに値する選手はいなかったので、ノミネートされていないのは納得です。ChelseaのPlayer of the Yearの投票は一応済ませましたが、どの選手も何かが物足りないというのはありましたね。自分が誰に投票したかは、結果が出た時に明かします。来季はここに2,3人ノミネートされるように頑張って欲しいですね。
posted by londonaz19 |05:53 |
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