2006年11月16日
オランダ v イングランド雑感。
記事にするかどうか迷ったんですが、一応ネタ振りをしていたこともあり短い雑感記事を。 まずは今日のスタメンです。 <b>Holland: Timmer (Stekelenburg 46), Boulahrouz (Jaliens 61), Ooijer (Vennegoor of Hesselink 84), Mathijsen, Emanuelson, Landzaat, Schaars, Seedorf, Van der Vaart, Kuyt (Huntelaar 61), Robben. Subs Not Used: De Cler, Mendes Da Silva, Sno, Maduro, Heitinga. England: Robinson, Richards, Ferdinand, Terry, Ashley Cole, Gerrard, Carrick, Lampard, Joe Cole (Richardson 78), Rooney, Johnson (Wright-Phillips 74). Subs Not Used: Bridge, Foster, Brown, Carragher, Dawson, Neville, Defoe, Crouch.</b> イングランド、メンバーをパッと見たら4-4-2ですが、実際はJohnsonを左ウイングに起用し、4-3-3(細かく言うと4-3-2-1っぽい)システムを試してきましたね。ただ...結果はイマイチでしたね。AJは元々サイドに張り付いて仕事をする選手ではないですし、かなり戸惑いが見られましたね。ただAJ、中に現れた時は悪くなかったです。裏を突いたり、つぶれ役になったりして貢献していたと思います。Rooneyのゴールシーン、直前のチャンス場面でもしっかり現れていましたし、悪くはなかったと思います。ただ左ウイングとしての適正は?です。なぜRichardsonやSWPを最初から使わなかったのか少し疑問は残ります。 Chelseaではあまりここ最近出番のないJ.Coleの絶妙なクロスは素晴らしかったです。クロスの精度ですと、彼はDowning、Lennonよりははるかに上ですね。ただ動き自体は...これからもっと良くなるでしょう。 若干18歳で今夜A代表デビューを果たしたRichardsはボチボチですかね。守ってはRobbenを苦しめていましたし、J.Coleのアシストのシーンでも、オーバーラップして行き、Emanuelsonをうまくつり出して、アシストのお膳立てをしました(というかオランダのここでの寄せが甘かったのでJ.Coleがドフリーで余裕を持って出せた)G.Nevilleと単純には比較できませんが、楽しみな選手の一人であるのは間違いないですね。 オランダですが、前半は悪くはなかったですが、大きなチャンスの数は少なかったと思います。ただいい感じでボールは回っていたようには思います。久々の代表復帰となったSeedorf、Van der Vaart(この2人非常に良かったです)を中心にいい感じに攻撃を組み立てていたように思います。後半はイングランドの寄せ、リズムが良くなり苦しそうな感じもしましたが、Seedorfの復帰で少しスパイスアップされた感じがしますし、今後が非常に楽しみです。後はもうワンランク大きなチャンスをいかに、より多く作り出すかですね。これは1トップが最終的に誰になるかにもよるかと思います。これはいろいろ試していってそのうち固まる事でしょう。 Huntelaarはまだ列強クラス相手ですと少し早いかなという感じはしましたが...まあEUROではVan Nistelrooyでしょうね。Kuytもいいと思いますが、相方がいればと思う場面が多いですね。ただ彼のボールを追いかける姿勢とかはホント素晴らしいですね。上背はさほどないですが、彼は実際見るとスゴイ体してます。アメフトのプロテクター着けたみたいな感じですよ。普段からかなり努力していると思いますし、これがプロという選手だと思います。そういう意味で僕は非常に高く評価している選手ですし、ヒラヤマにはフェイエで彼からいろいろと学んで欲しいと思っていたんですがね... 話はずれてしまいましたが。試合内容としては、親善試合にしては可もなく不可もない試合といったとこでしょうか。怪我人も出ませんでしたし(Chelseaの選手7人いましたからね)両チームとも収穫はなくはないといった感じですし、こんなものでしょう。 めでたしめでたし。
posted by londonaz19 |10:58 |
その他サッカー |
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