2008年07月22日
Chelsea2007/2008シーズン総括。
かなり遅れましたが、Chelseaの2007/2008シーズンの総括をしたいと思います。 大分前に下書きは書いていましたが、UPするタイミングがなかったので(苦笑)明日からプレシーズンマッチが始まりますし、最後のチャンスかなということで。 まず昨季の成績ですが、 リーグ戦 25勝3敗10分 勝ち点85 得点75失点26得失点差+39 2位 FA杯ベスト8 Carling Cup準優勝 Champions League準優勝(PK負け) Community Shield準優勝(PK負け) 公式戦トータル62戦39勝6敗17分(PK負けは引き分けに入れます) という結果ですが... 昨シーズンよくやったという人と、それでも無冠ということで厳しい評価をする人に分かれると思います。 確かにそれなりの選手はいましたし、もっとやれる、勝てるはずと思う人も多いと思いますが、ManU、Arsenal、Liverpoolの強さ、そしてそれに続くチームのレベルアップを考えるとコンスタントにトロフィーを獲るのは難しいです。自分の中では、全体として100点満点で70点くらいかなというシーズンですね。監督交代、アフリカネーションズカップ、怪我人の続出を考えると、決して悲観するほど悪くなかったシーズンだったと思います。選手は頑張っていたと思いますよ。 本当ならのらりくらりしていた時期がほとんどでしたし、60点と言ってもよかったのですが、FA Youth Cupでの準優勝で次世代の若手が頑張ったことと、1月の補強で先を見たいい補強をしたということで、少しプラスしました。チャンスこそ与えられませんでしたが、いい選手達を獲ったと思います。 ポイントとなった5試合を挙げて、シーズンを振り返りますが、今シーズンは途中で監督も交代しましたし、選ぶのが難しかったです。 9/2 0-2 Aston Villa A Aston Villa: Carson, Mellberg, Knight, Laursen, Bouma, Agbonlahor, Reo-Coker, Barry, Young, Moore, Carew (Petrov 79). Subs Not Used: Taylor, Harewood, Gardner, Maloney. Booked: Reo-Coker, Barry, Agbonlahor, Carew. Goals: Knight 47, Agbonlahor 88. Chelsea: Cech, Belletti, Terry, Alex, Ashley Cole, Wright-Phillips (Joe Cole 63), Makelele (Kalou 63), Essien, Malouda, Obi (Pizarro 52), Drogba. Subs Not Used: Cudicini, Ben-Haim. Booked: Drogba. 開幕からメンバーが揃えられず、かなり厳しい中で迎えたVilla戦。 このチームには相性が悪いのもありますが、やられるべくしてやられた試合だったと思います。結局この次の次のRosenburg戦に引き分けMourinhoを解任することになりました。Rosenburg戦の引き分けというよりもこの試合の敗戦もこの解任劇に影響したと思います。 10/3 2-1 Valencia A Valencia: Hildebrand, Miguel, Albiol, Helguera, Moretti, Joaquin (Arizmendi 89), Marchena, Albelda (Baraja 74), Silva, Morientes (Zigic 69), Villa. Subs Not Used: Canizares, Sunny, Angulo, Alexis. Booked: Marchena. Goals: Villa 9. Chelsea: Cech, Ferreira, Terry, Carvalho, Ashley Cole, Makelele, Essien (Sidwell 84), Obi (Alex 89), Joe Cole, Drogba, Malouda (Kalou 85). Subs Not Used: Cudicini, Shevchenko, Pizarro, Belletti. Booked: Obi. Goals: Joe Cole 21, Drogba 71. 暫定監督のGrantがチームを指揮し始めたものの、イマイチ感が漂い、下馬評ではValenciaかという評価でしたが、下馬評を覆してのアウェーでの逆転勝利。この試合後のらりくらりとチームが勝ちを重ね始めます。 2/24 1-2 ext Tottenham Hotspur @ Wembley Tottenham: Robinson, Hutton, Woodgate, King, Chimbonda (Huddlestone 61), Lennon, Jenas, Zokora, Malbranque (Tainio 75), Berbatov, Keane (Kaboul 102). Subs Not Used: Cerny, Bent. Booked: Zokora, Tainio, Lennon, Jenas. Goals: Berbatov 70 pen, Woodgate 94. Chelsea: Cech, Belletti, Carvalho, Terry, Bridge, Wright-Phillips (Kalou 72), Essien (Ballack 88), Lampard, Obi (Joe Cole 98), Anelka, Drogba. Subs Not Used: Cudicini, Alex. Booked: Obi, Carvalho. Goals: Drogba 39. のらりくらりと勝ち点を伸ばし、カップ戦でも結局全て勝ち進み、昨季に続き4冠の可能性という言葉も聞かれはじめた、1つ目のタイトル戦。タイトルに飢えたロンドンのライバルに優勝を阻まれました。 4冠という言葉は本当なら3つ獲ってから聞く言葉なんですよね。1つ目がないと2つ目、3つ目はないわけですし。この試合勝っていると少し気分は違ったかもしれません。 そしてこれまでののらりくらり加減とこのタイトル獲得失敗がサポーターのGrantへの不信感を大きくしてしまいました。 4/30 1-1 (ext 3-2) Liverpool H Carling Cup敗戦後、引き分けや負けの度に立て直してきたChelsea。この修正能力と学習能力は感心するところがありました。この試合のスタジアムはここ数年でも最高クラス、いい夜だったと思います。そしてGrantは1ヶ月あまりでArsenal、ManU、Liverpool斬り。ここは評価すべきでしょうね。 Lampardの母親も天国から後押ししてくれました。 5/21 1-1 (PK 5-6)Manchester United @ Moscow 壮絶な戦い、結果は残念なものに終わりましたが、この試合は歴史的な一歩を踏んだ試合ということで、クラブの歴史に残る試合です。ここが新たな歴史の序章です。下を向く必要はありません。 正直なところ、その場しのぎのような状況下で勝ち続けないといけなかったシーズンでしたので、結果重視、若手の起用などが後回しになり、今後につながるシーズンとは言いがたかったです(CLでの負けが今後いい方向に出れば別ですが)選手達は歯を食いしばって頑張っていただけに、彼らへの最高の報いとなるもの(トロフィー)が1つも取れなかったのは残念です。 選手個々の評価としては、ほとんどの選手がシーズン途中に離脱した時期があったので、パフォーマンス良かったのですが60-70点位の評価止まりです。シーズン通して頑張ったJ.Coleと加入後最高のパフォーマンスを見せたCarvalhoには80点あげたいですね(昨季のChelseaのMVPにはCarvalhoへ投票しました)あと怪我のないSWPとKalouも評価してあげたいです。 CL前に1つのサイクルの終焉が来るかもという趣旨の記事を書きましたが、このオフの動きを見ると新しいチームに生まれ変わる方向に向かっているように思います。そして1月に獲得したDi SantoやIvanovicや期待できるリザーブ、アカデミーの選手達もそろそろ出てきてもいい頃という年齢になってきました。下からの突き上げも楽しみです。 かなり簡潔に(?)なりましたが、こんなところでしょうか。プレシーズンマッチ前に間に合ってよかったです(笑)
posted by londonaz19 |19:42 |
Chelsea FC |
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この記事に対するコメント一覧
Chelsea2007/2008シーズン総括。
07-08シーズンのチェルシーは
どこかチェルシーらしさが無かった
特に失点の仕方が気になりました
試合終了間際でゴールされたり
鉄壁というイメージが崩れたなーという印象
しかしながら 良くここまでの成績を残したなと嬉しく思ってます
無冠とはいえ これだけの成績を残したんだから
私は満足してます!
posted by ChelseaLove | 2008-07-22 20:52


