2007年06月07日
Chelsea06/07シーズン回顧(3) 光。
Chelsea06/07シーズン回顧の3回目です。今回はポジティブだった事項をピックアップしてみます。 1回目、2回目を読んでない方は、それぞれリンクを張っておきます。Chelsea回顧、長い記事になるので結構飛び飛びの更新となってしまっていますが、来シーズン開幕までには終わらせます(笑) では早速... 怪我人続出の影で若手、控え選手が成長。 今季レギュラーに大きな怪我人が続出し苦しいシーズンを送ってしまいましたが、そこで控え選手を使わざるを得ない状況となり、結果若手に経験を積ませる事が出来ました。彼らはそれぞれ足りない部分も見えたでしょうし、それを今後に生かしてくれると思います。 特にMikelが楽しみです。彼の本来の攻撃センスはまだ全く出ていませんし、それが発揮できるようですととんでもない選手になると思います。U17の時のプレーを少し見ましたが、彼の攻撃センスは抜群だと思います。もっと前でプレーできればという感じがしますが、今のポジションならミドルシュートの精度は少し上げる必要がありますね。いずれにせよ、かなりの素質の持ち主である事には違いないです。 Mikelの他にもSahar、Sinclair、アカデミーの選手にも見どころのある選手は多いですから楽しみです。来季は更に多くのチャンスは与えられると思いますし、どういう選手が出てくるか楽しみです。本格的にアカデミーの選手が出てくるのは、前回も書いたとおり数年後だとは思いますが、早く出てきてもらっても全く問題はありません(笑) 控え選手にも同じようにチャンスを与える事ができましたし、不満もコントロールできました。結果SWP、Diarraはかなり良くなったと思います。 SWPに関しては、相変わらず攻撃面で軽い部分はありますが、クロスの精度のUP、そして守備面、体力面は飛躍的に良くなりましたね。これなら先発でも十分使えると思います。 Diarraもうまい守備ができるようになりましたし、少し視野も広くなりましたかね。あとはMakeleleを見ながら、いつか追い越せるよう一回りも、二周りも大きくなって欲しいです。当面の課題は状況判断とプレーの精度でしょうか。どちらも経験を積んでいけば少しずつ良くなっていくものですから、辛抱しながら頑張って欲しいですね。 こういった控えや若者の台頭がレギュラーの連中を刺激できれば更にいいですね。競争がやはり強いチームを作る原点ですし、Chelseaの主力はどの選手も競争を勝ち抜いて大きくなりましたからね。 欲を言えば、刺激を与えられる選手を外から誰か1人オフに獲って欲しいのですが... 4-4-2をオプションとして持つ事が出来た。 しっくりきていたとは言いがたいものではありましたが、オプションとして持っておくのは悪くないと思います。相手、状況によって4-3-3と使い分ける事が出来ますし、これに関してはポジティブな面に受け止めています。 修正点もありますが、シーズン中ほどから少しいい兆しも見えましたし、このオフは準備期間がたっぷりありますからもっと良くなると思います。 勝ちたいという気持ち、あきらめないという気持ち。 元々これがないと話にならないのですが、特に今季ははっきりと見えましたね。精神論、根性論、古いかもしれませんが重要なファクターだと思います。 来季はもっと勝ちたいという気持ちが見えるでしょうし、やってくれるという期待も当然あります。 64試合を戦った経験。 リーグタイトルは逃してしまいましたが、公式戦64試合を戦って何が足りなかったかはハッキリしました。4冠となるとこれにCL決勝が加わります。今季は64試合を戦うチームとしての総合力、体力が足りなかった事でしょう。この経験は貴重ですし、簡単ではないですが来季は65試合戦って欲しいものです。 UEFAクラブランクの上昇により、第1シードに。 これは06/07シーズン頑張ったという事より、この5年間頑張った成果ですね。 昨季はCLグループリーグで死の組と言われる組に入りしんどい思いをしました。ですが第1シード入りした事で、Barca、Real、AC Milan、Interとの対戦を避けることができます。それでもSevillaやLyon、Valenciaといった強豪がいますから、厳しい事には変わりないですが死の組に入る確率は少し減ります。 ただこれでイングランドの4チームは全て第1シードとなりますから、他の国の第1シードの方がもっと喜んでいるのかもしれません(笑)特にValenciaやSevillaとも当たらないBarcaやRealにとっては来季のCLは少し楽になるかもしれません。 ShevchenkoとBallack 今季苦しみ、批判の的となっていた2人ですが、ある程度完成した他国のチームのレギュラーに割って入るのは容易ではないですし、元々Chelseaで、プレミアリーグで1年目からバリバリと働ける選手は少ないですから、昨季に関しては特に批判はしません。この経験を生かしてくれればいいんです。 それよりも、1月くらいから少しずつ数字に表れる活躍をしてくれたのは来季につながるかもと思わせてくれました。数字に表れない部分で、もう少し頑張って欲しかったと言うのは否定しませんが(笑) Shevcenkoは来季それなりにやってくれるでしょう。そしてBayernで一緒にやっていたPizzaroの加入がBallackに、ライバルとしてShevchenkoにいい影響を与えるようですと、Pizzaroの補強はもしかするととても良かった補強となるかもしれません。もちろん彼自身も頑張ってくれれば、最高ですけどね。 このオフは時間もありますし、これで来季ダメならいろいろ言わせて貰いますけどね。来季はしっかり働いて欲しいという期待を込め、ポジティブな方に入れました。ネガティブな中のポジティブという感じですかね。少し無理があるのは承知ですが(苦笑) 以上6点を挙げてみましたが、やはり若手、控えの成長と経験値UPが一番の収穫だったと思います。災い転じて福となす、不幸中の幸いではないですが、結果この控え層の押し上げは来季につながると思います。国内のカップ戦では来季もっと積極的に使っていって欲しいですし、使ってもらえるよう頑張って欲しいものです。 これで一応3回目が終了です。次は数字を使ったシーズン回顧となると思います。
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posted by londonaz19 |19:32 |
Chelsea FC |
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Re:Chelsea06/07シーズン回顧(3) 光。
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来シーズンはチェルシーにとって勝負の年ですね。
シェフチェンコはともかくバラックが来シーズンどう使われるか楽しみですね。
バラックがいきるかいきないかモウリーニョの腕の見せ所ですね。
あと今シーズンは全員がそろった状況がなかった?気がします。
モウリーニョはJコールを気にいってると思うのでロッペンや他のウィンガーがどのように使われるのか非常に楽しみです。
あと今シーズン優勝できなかったのはマンUが良すぎたのでしょうがなかったとも思いますし、十分な成績も残したと思います。
CLでリバプール戦での敗退は残念ですが…。
ただ個人的にはJコールがいれば4冠もとれたと思うので怪我だけは気をつけてほしいです。
posted by アルメニア | 2007-06-07 22:20
Re:Chelsea06/07シーズン回顧(3) 光。
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個人的には、カルーもよかったと思います。
posted by shimada shimada | 2007-06-08 00:11
Re:Chelsea06/07シーズン回顧(3) 光。
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今シーズン駄目だったのは、シェフチェンコとバラックがフィットしなかったことにつきるので、この二人をどう活用するのかが問題だな。どっちか1人は放出したほうがいいのだが・・・・
posted by フール | 2007-06-08 23:42
Re:Chelsea06/07シーズン回顧(3) 光。
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アルメニアさん
来シーズンはまさに勝負の年です。モウリーニョ政権も4年目ですし、いい部分も悪い部分も良く見えてきています。1つ時代のの周期が3年弱と言える時代ですから、大きな節目の1年になるのは間違いないでしょうね。来季タイトルが取れないようですと、来オフ大改革が起こることでしょうね。
シェバもバラックも2季目でいい訳が出来ないシーズンとなりますから、彼らにとっても勝負のシーズンです。
Jコールですが、監督にとってはロッベンと同じレベルに来つつあるなと言う感じじゃないでしょうか。監督はロッベンは特別と公言していますからね。まあこの2人がファーストチョイスで間違いはないんですがね。
まあリーグタイトルは逃しましたが、失敗のシーズンではなかったと思います。これを糧に来季こそはリーグタイトル奪還をお願いしたいです。
posted by londonaz19 | 2007-06-11 01:53
Re:Chelsea06/07シーズン回顧(3) 光。
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shimadaさん
カルーは頑張ってくれましたね。彼も途中出場多かったですが、60試合オーバーですし、フル回転してくれたと思います。来季は、二桁のゴールに期待したいです。
posted by londonaz19 | 2007-06-11 01:55
Re:Chelsea06/07シーズン回顧(3) 光。
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フールさん
あの2人は、完璧にフィットできませんでしたが合宿で少し修正してくれればと思います。 このオフの放出は100%ないでしょうね。来季ダメですと、放出はあるかもしれませんけどね。
posted by londonaz19 | 2007-06-11 01:57
Re:Chelsea06/07シーズン回顧(3) 光。
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中盤にランパードとバラックの共存は可能なのでしょうか。
posted by ジューク | 2007-06-14 12:35
Re:Chelsea06/07シーズン回顧(3) 光。
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ジュークさん
ランパードとバラックの共存ですが、この2人の共存だけなら不可能ではないと思います。
ただこの2人にシェバが絡んできたりすると難しいですし、バラックの守備力、運動量ですとマケレレ、エッシエンも必須です。そうなるとJコールやロッベン、ミケルあたりがあぶれますし、悩ましい所です。
4-3-3の中盤はマケレレ、エッシエン、ランパードがベストです。これは間違いないです。中の人数が少ない分バランスよく選手を置かないと他に負担が大きくなりすぎますし、チームとしてのバランスを失います。4番手がミケルで、バラックは中盤3枚ですと苦しいです。
4-4-2となると、昨季全員揃い踏みで見ていない部分があるのでまだ何とも言えないです。中盤4枚となるとバラックの高さと経験が物を言うことがありますし、守備の負担が減る分、力を出しやすいとも思いますが、ランパードもそうですが少し下がり目でプレーするシェバと被る事に関しては修正が必要です。
いずれにせよバラックにとって正念場となるシーズンとなるのは間違いないです。昨季はプレミアではルーキーでしたし、準備期間も短かったのであまり文句を言いませんでしたが、今季は言い訳の聞かないシーズンです。
まずは合宿期間中に怪我だけはしないで欲しいですね。それさえなければ昨季以上はやってくれると思います。
posted by londonaz19 | 2007-06-14 19:30
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