2007年05月31日

Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

前回は印象に残った試合の結果と短評で終わってしまいましたが、それを踏まえたシーズン回顧を今回はやってみたいと思います。

まずはV逸の原因から探っていきたいと思います。ManUが良すぎたというのは入れません(笑)

チーム編成に問題あり。

自分が何度か書いたのですが、やはり選手数が少なかった事、そしてギリギリでベンチ入り出来ない選手の層が少し弱いのが原因でしょう。

今季は1軍メンバーはGK4人を含んだ23人がベースでした。元々は22人でしたが、GK2人が怪我した際にHedmanを獲得しましたから23人としました。これにリザーブやユースの選手達をたまにベンチに入れたりして1年間戦ってきましたが、単純に23人で年間64試合を乗り切るのはきついです。しかも今季は大きな怪我人が多く、非常に苦かったですね。

そこで昨オフの選手の獲得、放出に関して触れないといけません。

ShevaやBallackに関しては、シーズン前の合宿までに決まっていたのでそれなりに使い道などを考える事が出来ました。なかなかフィットできませんでしたが、シーズンの中ほどから少しフィットし始めましたし、彼らのパフォーマンスには満足はしていませんが、来季はもう少しやってくれるのではという期待は少しあります。

問題はシーズン開幕後、移籍市場締め切り直前に決まったGallasとA.Coleのトレードです。

これは監督は全く知らなかった事のようで、これに関しては公に不快感を露にしていました。Gallasのオフの行動、言動はいいものではなかったのですが、監督のGallasへの信頼度は相当なものでしたから、出したいという気持ちは微塵もなかったはずです。

この時点で既にHuthを放出していましたから、CBを2人(Gallas, Huth)放出し、CB1人とSB1人(Boulahrouz、A.Cole)を獲得した事になります。バランスがいい補強とは言いがたいですね。この補強により右SB1人、CB3人、左SB2人の6人でシーズンを戦うことになりました。Gallasは最終ラインの全ポジションを高いレベルでこなせていましたから、彼を放出するなら本当は高いレベルのSB、CB両方の補強が必要だったのですが...

自分はこのトレードがV逸の最大の原因だと思っています。今季も失点こそ少なかったものの、Mourinho政権下でのTerryとGallasのCBコンビでの守備のブロックは異常に安定していましたからね。詳しいデータは持っていませんが、失点率は0.1-0.15のはずです(もしかすると0.1以下かもしれません)Carvalhoも素晴らしいCBですから、SBの調子がイマイチな時はGallasをサイドに持っていったり出来ますし、Gallasは最高に重宝した選手です。

1月の移籍市場でも誰か買えたはずですが、その時はお金が出ず、どうにもならない状況になりました。これに関しては、その時点ではまだ確定していなかったオーナーの離婚の慰謝料が原因ではないかと思いますが...

このチーム編成のミス、オフに獲得してきた選手がイマイチ、結果残りの選手に無理をさせる事になり、疲労、怪我につながったと思います。

どっちにしろ、今季のチーム編成に関してはフロントの失態が大きかったように思います。来季はアフリカネーションズカップのため4、5人の主力が抜けますから、今オフはミスは許されません。こういうことを繰り返さないよう猛省して欲しいものです。

W杯疲れ

Chelseaの選手は1軍メンバーの多くが、ドイツW杯に各国代表の主力として出場しました。その影響もあって合宿の初日に集まった1軍の選手は僅かでしたし、オフも短かったため疲れが取りきれていなかったようです。それがコンディション作り、チーム作りに影響を与えたと思います。

上記の2つが主なV逸の原因と思うんのですが、あといくつかポイントを挙げてみます。

爆発力不足

コンスタントにほぼ毎試合点は取っていましたが、爆発力不足は否めませんでした。これがManUとの得失点差として表れましたし、それが競っていく上でのプレッシャーとなりましたね。

それともう1つ、この爆発力不足により主力をなかなか途中交代させることができず、それが少しずつ蓄積し疲労、怪我につながったと思います。戦術的なことがあるにせよ、DrogbaとLampard以外の攻撃陣に関してはこの点は少し不満です。怪我人の影響も当然ありますが...

日程

あまりこの事をV逸の理由には挙げたくはないのですが、10月の終わりから12月に掛けての時期、そして4月、5月というこの2つの期間にはかなり厳しいカードが休みなく組まれていました。

この期間は奇しくも怪我人が続出した時期です。偶然ではなく必然のような気がします。

アカデミー、リザーブの選手はもう数年掛かる?

個人的には、プレミアリーグでは体が出来上がる前に無理をさせるのは怪我の元となりますしどうかと思っています。ですから若すぎる時期から無理をさせなくてもいいとは思いますが...

Chelseaのユース、リザーブの選手でSaharなどごく一部を除き、各国のU21代表(五輪代表)に選出されている選手はいません。U17には結構見どころの多い選手がいますから、この選手達が育ってくる数年後が楽しみであると同時に、あと数年はあまりあてには出来ない気もしなくもないです。

体が出来上がりトップチームで活躍しだすのはごく稀な例外を除いて、大体20歳位からですので、普通に考えればしばらくはこれまで通りよそから即戦力を連れてくる事になるでしょう。

控え選手のモチベーションは?

これに関して少し不満でした。控えの選手達は若いのにハングリーさをあまり感じなかったです。Robbenが怪我で離脱していた時に、Chelseaの控えの数人のような選手になりたくないという発言があったように、ハングリーさのない控え選手がいたのは事実です。Chelseaは控えでも、え?っという額の給料貰っていたりしますからね。試合に出れず腐っていたのか、満足していたのかは知りませんが...シーズン終盤は結構どの選手も試合に出れましたし、そこでどう感じたかですね。

来季はリーグタイトル奪回と欧州制覇が大目標となります。当然控え選手達の出番もたくさんあると思います。彼らのレベルアップが鍵を握ると思いますし、このオフ精進して頑張って欲しいものです。

以上ネガティブなポイントを挙げてみましたが、2つの国内カップ戦制覇、そして4冠も見えていたように決して悪いばかりのシーズンではなかったと思います。次回はポジティブ編をやりたいと思います。

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posted by londonaz19 |22:57 | Chelsea FC | コメント(14) | トラックバック(0)
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Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

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すごいです。自分の書くチェルシーの考察とはまったく違ってとても正確で驚きました。

確かに、選手層は薄かったと思います。あと爆発力。マンチェスターのように、2、3点、時々4点取れるようなチームになってほしいです。

チェルシーとマンチェスターの違いは、個人的にFWにあると思います。マンチェスターにはC・ロナウドやルーニー、スピーディーな選手がいますが、チェルシーはもっぱらドログバの頭が多かったですね。ドログバは得点王になりましたが、足でも決めてほしいです。


ディフェンスラインは、テリーとカルヴァーリョで来年もいいと思います。サイドはちょっと問題アリかも。中盤も、ランパードが去るとなれば大型なMF獲得が必須になりますし、FWにも新たな戦力がいると思います。



サッカー初心者なので、内容はめちゃくちゃでも勘弁してください^^;

posted by ジューク | 2007-06-01 00:30

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

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モウリーニョは、少数精鋭主義みたいですから人数的には、変わらないではないのでしょうか。

ギャラスについては、左SBの本職ではもともとないですし、トレードでA・コールを獲得したので、長期的にみればよかったと思います。

ブラールズ、シュフチェンコ、バラックが予想以上に不振だったことと、ドログバしか頼れるFWがいなかったのが最大のV逸の原因のような気がします。

posted by shimada shimada | 2007-06-01 00:44

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

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今シーズンのネガティブな点についての考えは自分も全く同じでした。モウリーニョも今シーズンは少数精鋭で行くがそれが出来るのはユーティリティな選手が何人かいるからだと発言した後のギャラス移籍でしたからね… 計算は狂ったでしょうし、控えについても昨シーズンまでのグジョンセン ダフに比べると物足りなかったですね。ショーンあたりはもっとガツガツして欲しかったんですけど…

posted by デッコ | 2007-06-01 12:02

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

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優勝を逸した原因はツェフとテリーの長期離脱。
この一点に絞られるのでは。
もし2人が万全なら控えの層の薄さはそんなに
問題ではなかったはず。
ちなみにMVPはやはりドログバ。リバプール戦
のギャラガーを背にしたスーパーボレーシュート
は忘れられない

posted by ノディ | 2007-06-01 13:12

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

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原因は色々ありますが、個人的にはやはりテリーの離脱がとどめだったのではないかなぁと思っています。

エシエンは本職ではないけどCBをやり、頑張っていましたが、やはり彼が中盤にいるといないとでは試合展開が全然違いますからねー。

来期は多くの方が言われているように、まずCB補強とそしてネーションズカップ要員の補充が重要ですね。誰が来るのでしょうか…。

posted by sinceK sinceK | 2007-06-01 13:19

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

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ツェフとテリーの長期離脱,
ブラールズ、シュフチェンコ、バラックが予想以上に不振だったこともありますが、個人的にはJコールの離脱が大きいと思います。
それと、4-4-2を使ったことですかね。
これはJコールがいなかったから変えたのかもしれませんが、チェルシーは4-3-3のほうがバランスも良く非常に強いと思います。
あと個人的にドロクバとシェバは共存が難しいと思ってます。チェルシーのサッカーはドロクバが起点であり、エースなので彼にボールが集まり、シェバを活かすことができなかったと思います。
もし、シェバをエースとして使い、共存しなければもっと活躍できたと思います。
事実シェバしか出てない試合の方が活躍し、シェバらしかった思います。
でもシェバのおかげでマークが分散し、ドロクバが点をとることができたとも思います。
この辺はどうお考えですか?
どうにか来シーズンは両方が生きる道を見つけてほしいです。そのときはチェルシーは最強でしょう。

posted by アルメニア | 2007-06-01 21:44

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

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ジュークさん

そう言っていただけると光栄です。

これはあくまでも私見ですので、他の方は違う見方をされているかもしれません。ジュークさんの仰っている事には自分も納得、同意できますし、決してめちゃくちゃなんていうことは決してないですよ。

チェルシーは1-0、2-1、2-0の試合がかなりを締めます。1点差、2点差ですと簡単に選手は引っ込める事が出来ませんからね。3点差ですと、最終ラインとCHを大きくいじらなければ1、2点で済みますからね。

マンUは2点目を取ったら、3点目を取るのも速いです。完封勝ちが意外と少ないチームですから、逆にそこでもたつけば隙はあるんですがね...

FWですが、マンチェスターはサハ、ルーニーの為の動き、周りの働きはありますが、それがチェルシーにはあまりないですね。ドログバ、シェバがフリーでシュートというのも少ないですからね。フォーメーション変更の影響もあったと思いますが...位置取りが被ったり、お互いのために動かなかったりとコンビネーション、相性というのがもうひとつだった気がします。

マンUは持ち前のスピードで突っ込んでいく為のお膳立ても、突っ込む前に出来ていますね。C.Ronaldoも勝手なプレーは減りましたし、何年もかけて出来たチームの熟成度みたいなのもありますね。

ディフェンスラインは仰るとおり、テリー、カルバーリョが中心でいいと思います。ただこの2人、持病がありますし以前のように怪我なく1年というのは厳しいですね。ポジション柄レッドカードや累積警告での出場停止もあります。当然バックアッパーは必要だと思います。

サイドは不安ではありますが、右はジョンソンが復帰するでしょうから、他のビッグクラブには劣りますが可もなく不可もないと思います。もちろん誰か獲れればいうことないんですがね。

ランパードですが恐らく残ると思います。シェバとバラックと他の選手の給料のバランスが悪すぎる事もあるので、動く事でフロントに抗議しているようなものだと思います。最終的にどうにも収まらなければ、恐らくオーナーの登場という事になるかもしれませんが...

どっちにしろ現在の給料体系がいびつで、チェルシーはプレミアでも抜けて賃金が高いですから、見直すいい機会ではあると思いますが、そのタイミングで給料を見直される選手は納得はしないでしょう。このあたりは首脳陣の腕のみせどころです。

FWはシェバ、ドログバ共に30前後ですし、共に将来チェルシーでキャリアを終えるとは思えません。来るべき時のために今オフか来オフにはエース候補が欲しいところですね。

posted by londonaz19 | 2007-06-01 22:00

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

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shimadaさん

少数精鋭主義は変わらないようですし、アフリカネーションズカップの影響で1人増えるかどうかというとこじゃないでしょうか。今のメンバーから5人抜けると単純に18人とかになります。これで怪我人が数人出ると明らかに苦しいように思うんですが...カップ戦を含め6、7試合はあるでしょうからね。

Aコールの獲得は自体は悪くないと思いますが、ブリッジもいますし、ギャラス+10億でというのは心の奥底になかった訳ではないですが...ただ彼に肩身の狭い思いをさせていたのは、チェルシーが原因ですしその代償と思って当時は納得したんですがね。

結果ブラールズがギャラスの代役という形になりましたが、これは誤算でしたね。2人のCBで60試合以上は無理です。CBの不在は大きかったですね。

ドログバは予想以上に良かったですが、彼がダメだったらと思うと恐ろしいですね。そのためには来季こそシェバ、バラックには頑張って貰わないといけませんね。

posted by londonaz19 | 2007-06-01 22:10

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

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デッコさん

仰るとおりです。記事では守備陣中心で書きましたが、攻撃陣の控え選手達も少し弱かったですね。まあダフ、グジョンセンはプレー機会を求めて出て行ったというのもあるんですが...攻撃のオプションがかなり減りましたね。SWPも守備面での成長は認めますが、攻撃面ではまだ少し軽いですね。それでもクロスの質などは上がってますし、来季はもっとやってくれると思います。

こうやって書いていると全体の戦力的には少し落ちてしまったというのは否めませんね。このオフは重要ですし、フロントの連中には頑張ってもらいたいものです。

posted by londonaz19 | 2007-06-01 22:16

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

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ノディさん

ツェフとテリーの長期離脱は大きかったですね。ただテリーは元々腰に持病を持っていましたし、カルバーリョも足首痛にいつも悩まされています。この2人のみで60試合以上をこなすのはやはり無理かと思います。やはり3人目、4人目のCBの質はあったと思います。1人が複数のポジションをこなすのは可能ですが、1人が2人にはなれないですからね。ブラールズの誤算というのを差し引いても、マンUはブラウン、アインツェ、シルベストル、オシェイと控えとすればボチボチの質量を揃えていますし、終盤の苦しい時期もギリギリこらえる事が出来ましたね。その辺の差もあったかと思いますね。

ツェフの離脱は、あれはしょうがないですね。誰も責めれないです。あの時イラリオがいなかったらもっとやばい事になっていましたね。個人的にはツェフが今も無事でプレーしている事がありがたいとまで思っていますし、V逸の原因に入れなかったんですが...結果痛かったのは事実です。

ドログバは今季非常に良かった、というか良すぎましたね。あのゴール、トラップ後の凄まじく速く、腰の強さが尋常ではないですよね。キャラガーは完全にタイミングがずれてましたからね。凄いゴールだったと自分も思います。

posted by londonaz19 | 2007-06-01 22:33

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

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アルメニアさん

Jコールの怪我も大きかったですね。ロッベンも怪我がちですし、結局両翼が揃うことなくシーズンが終わってしまいました。これによりオプションがかなり小さくなったのは事実ですね。

4-4-2でというのは駒を考えればしょうがなかったかと思います。あれはバルサのようなチームには有効なシステムだと思うんですがね...オプションとして新しいシステムを持った事はポジティブに考えたいと思っています。

シェバとドログバの2人を共存となると仰るとおり、結構難しいものがあります。カカのような突破力もあって、キラーパスも出せるトップ下が必要となる気がしますし、監督もそれは考えていないでしょうね。

実際はシェバがルーニーのような役割でボールを運び、チャンスメイクをする、ドログバがサイドに流れてきた時にシェバが入ってくるみたいな形での共存ということになるでしょうか。

今季もこれでドログバのゴールは増えたと思います。昨季の終盤クレスポと2トップをくみ出してからゴールが少し増えたように、2トップがドログバに合っているのかもしれません。

ただ非常に有能な、気の利いた部下を持たない限り、同じ所に王様が2人いると混乱の元になります。どちらかに違う役割を与える方がうまくいきやすいでしょうね。スペースを空ける動きがイマイチな両者ですし、シェバに中盤とのつなぎ役になってもらうのが自然かと思います。

ただダイヤモンドの4-4-2でのこの2人の共存ですとその後ろに位置する選手(バラック?)も絡んできますから、実際問題3人単位で考えた方がいいのかもしれません。

3人の共存はバラックの役割、位置取りがシェバと被りますから、難しいですかね。コンビネーションの問題もありますが、バラックのスタイルがこの2人に合うかは疑問です。

マンUはルーニーは下がってきますが、スコールズやキャリックのスタイルですと問題はないですし、ウイング2人も外に開いていますから特に窮屈ということはあまりないですね。

ただチェルシーでこういうことをやろうしても、手駒を考えると無理っぽいです。

エッシエン、Jコール、ロッベン、ランパードですとバラック、ミケル、マケレレあたりはあぶれますし、スタイルに合わない感じがしますね。

ということで自分はこの3人のうち2人を選択する決断が必要と思います。ローテで巧く回すか、それとも思い切って切るか...監督がどう動くか注目したいです。フォーメーションは状況と相手に応じて4-4-2と4-3-3の併用となるでしょうね。

posted by londonaz19 | 2007-06-01 23:16

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

コメント投稿者ID :

sinceKさん

テリーの離脱は大きかったですね。あのしわ寄せでカルバーリョがかなり無理をしていましたし、シーズンの大事な時期に彼も力尽きてしまいました。テリーの離脱もそうですが、そこでブラールズでという事にならなかったのは誤算でしたよね。エッシエンがいないと量で主導権が取れないですし、バランスを失ってしまいました。

CBはそんなに候補はいないですね。いいCBは高いですし、3番手評価ですと誰も彼もは来ないでしょうしね。候補は少ないと思います。

問題はFWです。こちらはドログバ、カルーが抜ける時期にエース級の働きをしないといけません。シェバが怪我がち、ドログバも怪我持ちですし、たまに休ませないといけませんから、カップ戦を中心にリーグ戦でも出番はあると思います。このオフお金を掛けるとすれば絶対FWの方でしょうね。

posted by londonaz19 | 2007-06-01 23:25

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

コメント投稿者ID :

おしゃる通りですね。
個人的にはバラックはランパードの控えで良いと考えているんでバラックのことは書きませんでした。
もうひとつ質問なんですが、PSVのアレックスはチェルシーの選手だと聞いていますがどうなんでしょうか?
まだ代表の出場数が足らなくて労働ビザがおりないんでしょうか?

posted by アルメニア | 2007-06-02 00:45

Re:Chelsea06/07シーズン回顧(2) V逸の原因は?

コメント投稿者ID :

アルメニアさん

アレックスはそうですね。

2004年にチェルシーが獲得しましたが、労働ビザが降りなかったこともありPSVにレンタルで貸し出すという形になっています。

EU圏外の選手には例の過去2年のA代表75%の条件が必要ですからね。それがなくてもそれに準ずる実績などがあれば、許可が降りることもありますがね。

オランダで3年実績積みましたし、今年はいけるのではないかと思われます。やはり欧州で数年の実績があるとかなり違うようですよ。

posted by londonaz19 | 2007-06-02 07:59

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