2008年04月25日
リバプールが来シーズンから使うホームユニフォームを発表しました。
今使っているものとあまり変わりなく見えますが、なんとなく10年くらい前に使ってたユニフォームと同じような印象を受けました。首回りの白い部分のおかげで遠くからでも選手を見やすくなりそうですね。
詳しくは[[こちら|http://www.liverpoolfc.tv/news/drilldown/N159706080425-0000.htm]からどうぞ。
アウレリオは3週間の離脱だそうです。プレーが良くなってきた頃に怪我というのを繰り返している選手なので、今回もそろそろ怪我するんじゃないのかな・・・と思っていたところで怪我をしてしまいました。左サイドバックはリーセかアルベロアになるでしょう。
バーミンガム戦ではリザーブの若手を数人起用してほしいと思います。アーセナル戦で出場したプレシスはなかなかいいプレーをしていましたが、その他の若手がどれだけトップチームでやれるかというのを見たいと思います。
最近リバプールはアーセナルと同じように他の国から若手を大量に青田買いをしており、その成果が今季のリザーブリーグの優勝として表れました。ですが、獲得して成長した選手がトップチームを脅かしてくれないとあまり意味がないので、4位をほぼ手中に収めた今だからこそ積極的に起用してもらいたいです。
posted by liverbirdflying |13:43 |
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2008年04月23日
まず小咄を。
僕は今シーズン、過去3回の欧州CLの試合前に、あるパスタ屋に入り、同じ席で同じメニューと食後のエスプレッソを飲むというげんかつぎみたいなことをしてきました。
その結果、リバプール 2−0 インテル
インテル 0−1 リバプール
リバプール 4−2 アーセナル
と、3回ともリバプールが勝利を収めるというすばらしい結果を残しました。
ということで、昨夜もげんかつぎのためにパスタ屋にいったのですが、
・ いつも座る席は女子の集団により占拠されていた
・ いつも頼むメニューが季節が変わったせいかなくなっていた
・ エスプレッソはすでに売り切れていた
という状況のためにいつものげんかつぎができなくなってしまったのです。
嫌な予感を抱えつつも渋々別のパスタを食べました。
その予感が当たらなければ良いなと思い朝を迎えると・・・
案の定であった。
欧州CL準決勝 リバプール対チェルシー第1戦のレビュー
リバプール 1−1 チェルシー
得点者 リバプール:カイト(43分)
チェルシー:オウンゴール(リーセ、90+3分)
先発について
リバプールは右サイドバックにスピードのあるアルベロアを起用しました。相手のウインガー対策のためでしょう。チェルシーは予想通りバラックとドログバを出してきました。マルダを左にJ・コールを右のウインガーにした4−3−3の布陣でした。右サイドバックにフェレイラを起用していましたね。
試合内容
リバプールはそんなに悪くはなかったと思います。アンフィールドに詰めかけたKOPの声援を受けて優勢に試合を進めました。チェルシーを相手に戦ったことを考えると良かったのでは? チャンスを数回作ることができましたが、そのチャンスを結びつけられなかったのが痛かったです。前半のトーレスがチェフと1対1になったシーンと後半にジェラードが惜しいシュートを放ったシーンのどちらかでも決まっていれば楽だっただろうと思います。
カイトの得点は地味なものかもしれませんがとても素晴らしいものでした。素早いリスタートを予想して右サイドを突っ走り、敵にボールが渡った後はアロンソと共にランパードにプレスをかけてボールを奪い、シュートシーンではマケレレに体を大きく崩されながらも冷静にボレーを合わせてゴール。ディルク・カイトという選手がどういう選手かを凝縮したようなゴールだったと思います。マケレレは衰えたねぇ・・・。
ディフェンス陣も奮闘していました。キャラガーのドログバへのタックルはPKをとられてもおかしくないですが、それを除くとシュクルテルとともにうまく対処出来たと思います。今更いうのもなんですが、シュクルテルって本当にいい選手です。正直リバプールに来るまではどんな選手か知りませんでしたが、これまでの活躍を見るといい補強をしたなと思います。アウレリオは内転筋を痛めてしまったようです。何もないときにぶっ倒れていたので凄く嫌な感じがしましたが・・・第2戦に出るのは難しいような気がします。
さて、問題の失点シーンです。まず、カルーにアルベロアとマスチェラーノの2人がついていながらクロスを上げさせている点がミスです。そしてリーセの対応ですが、あのクロスは足でクリアすることはできなかったのでしょうか? ゴールに向かって走りながらクロスを対応することが難しいのはわかっているつもりですし、それでオウンゴールをするシーンも何度も見ています(例:05/06のFAカップ決勝、キャラガーのオウンゴール)が、プロなら何とかしてくれよと思ってしまいました。今更どうしようもないんですけどね。
今シーズンのリーセは僕が見てきたなかでも最悪のシーズンを送っています。見た目に反して気が弱いらしく、今回の件でさらに自信を失ってしまうのは残念でなりません。元々はいい選手ですし、これまでチェルシー相手に3ゴールを決めているチェルシーキラーでもあるので復活してもらいたいです。
第2戦に向けて
チェルシーにアウェーゴールを献上してしまったためにリバプールはスタンフォード・ブリッジでゴールを決める必要があります。しかし、最後にスタンフォード・ブリッジでゴールを決めたのはもう4年前の1月のこと(最後の勝利もそのとき)。とにかく点を取らなければいけません。最初からクラウチ投入があるかもしれませんね。
今週末のリーグ戦ではリバプールはアウェーでバーミンガムと試合を行い、チェルシーはホームでマンチェスター・ユナイテッド(以下MU)と首位をかけた直接対決に臨みます。リバプールは4位をほぼ確実にしているので主力を休ませられる一方、チェルシーはMUに勝てないとリーグ戦が終わるので全力で臨まなければなりません。その点でチェルシーは体力面でハンデを負うことになります。
リーグ戦ではチェルシーに対する得点の仕方をMUに示してもらいたいと思います。
今夜は欧州CLの準決勝のもう一つの組み合わせ、バルセロナ対MUの試合があります。MUの方が調子いいのはわかりますがバルサにも意地をみせてもらいたいと思います。僕もこの試合を純粋に楽しみたいと思います。しかし、普段応援していないチームの試合って何であんなに気楽に見られるんだろうね?
posted by liverbirdflying |18:08 |
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2008年04月22日
因縁というよりむしろ腐れ縁というべきでしょうか。リバプールは今シーズンもチェルシーと5回試合(リーグで2回、CLで2回、カーリングカップで1回)をすることになりました。4シーズンで20回もチェルシーと戦うのは半端なくきついです・・・。
ちなみにここ4シーズンの対戦成績(18試合、すべてリバプール側から見た成績)は
リーグ:1勝2分け5敗
欧州CL(準決勝2回とグループステージで2回):2勝3分け1敗
FAカップ(05/06の準決勝):1勝
カーリングカップ(04/05の決勝と07/08の準々決勝):2敗
コミュニティー・シールド:1勝
通算成績:5勝5分け8敗
となっています。
今夜、リバプールはチェルシーとの欧州CL準決勝第1戦に臨みます。舞台はアンフィールド。スタンフォード・ブリッジでチェルシーに勝つことが非常に困難であることを考えるとリバプールはホームアドバンテージをフルに生かして無失点勝利をすることが目標になるでしょう。できれば2−0以上のスコアで切り抜けたいところです。
審判はオーストリアのコンラート・プラウツ氏。実は今シーズン、リバプールがアンフィールドでマルセイユに負けたときに笛を吹いていた審判です。ただ、あの試合は審判のせいにするような試合ではなくただ自滅して負けただけなのであまり気にするべきことではありません。
試合前の状況について
リバプールはジェラードが首の痛みから回復したことで結果を残している例の4−2−3−1の布陣を敷くことができそうです。この布陣は2月のチェルシー戦から試し始めたもので前回の対戦では効果的だったようですが、それがうまく行ってくれるといいなと思います。
一方のチェルシーですが、ランパードが復帰することになりました。先の2試合をお母様の看病のために欠場をしていたのですが、このタイミングで復帰することになりました。お母様とリバプールのために看病を続けてくれよと思うのですが、試合に出ることを決めたランパードの決意を尊重しましょう。バラックとドログバが試合に出られるかどうかわからず、エシアンが出場停止の状況でのランパードの復帰はチェルシーにとってとても心強いものになるでしょう。
試合について
いつものことなのですが、リバプール対チェルシーはお互いに潰し合う展開となり、全世界のサッカーファンのほとんどが期待する華麗なサッカーからはほど遠い試合になります。ただ、緊迫感は半端ないので見るのは面白いと思います。
リバプールはおそらくアーセナルとの準々決勝の第1戦で使った布陣をそのまま使ってくると思います。中2日での試合ですがフルハムとの試合で主力をほぼ温存することができたので特に問題はないでしょう。個人的には右サイドにカイトの代わりにペナントでも良いと思います。というのも、ペナントは対面のA・コール相手にこれまでいい動きができているからです。ですが、ペナントの起用は後半からになるでしょう。そのときはクラウチも合わせて起用し、今シーズン始めのチェルシー戦やアンフィールドでのインテルとの試合のようにパワープレーを仕掛けるときになると思います。あとは、キャラガーがどれだけJ・コールを抑えてくれるかですね。死ぬ気で頑張ってもらいたいです。
リバプール(先発予想)
GK:レイナ
CB:ヒーピア、シュクルテル RSB:キャラガー LSB:アウレリオ
DMF:アロンソ、マスチェラーノ RMF:カイト LMF:バベル
OMF:ジェラード CF:トーレス
いつもの布陣です。
チェルシーは中5日での試合で休養は十分のまま、リーグとCLの2冠を賭けてこの1週間に臨みます。チェルシーの鍵はなんといってもJ・コール。リバプールにとって最大の天敵です。最近は調子がいいようなので本当に怖いです。エシアンがいないですがその穴をカバーできるほどの選手層はありますし、特に問題はないような気がします。中盤はお互いに潰し合い、1トップはヒーピアとシュクルテルにマークされるので左右のウイングの出来が試合に影響してきそうです。
チェルシー(先発予想)
GK:チェフ
CB:テリー、カルバーリョ RSB:ベレッチ LSB:A・コール
DMF:マケレレ CMF:ランパード、バラック
RWF:カルー LMF:J・コール CF:ドログバ
なんだかんだいってもバラックとドログバは出てくると思います。
今夜は欧州CLでは最後のアンフィールドとなります。以前の試合と同様にチームとKOPが一丸となってチェルシーを圧倒してくれることを心から期待しています。グラントは未だにチェルシーには歴史がないとKOPに歌われるのを気にしているようですが、気にしている時点で彼にプレッシャーがかかっていることを証明しています。
この試合も結局、いつものようにキャラガーが足をつりながら守り倒し、トーレスが先制点を決め、ジェラードがとどめを刺してくれるでしょう。
頑張れリバプール!!
posted by liverbirdflying |14:37 |
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2008年04月21日
北京オリンピックのグループリーグの組み合わせが決まりましたね。
対戦国は対戦する順番にアメリカ、ナイジェリア、オランダとなりました。
厳しい組み合わせになりましたね。
グループリーグの突破は初戦のアメリカ戦に勝つことが必須と言えます。勢いを得れば強豪と言われるナイジェリアやオランダにも良い試合ができるのではないでしょうか。前回大会ではジラルディーノにボッコボコにされた試合を見ましたが、守備が試合の序盤で崩れるとみんな萎えてしまうのでそれだけは避けてほしいと思います。
私はアメリカやナイジェリア、オランダにどんな選手がいるのか正直いってわかりません。ただ、唯一リバプールにいるオランダのライアン・バベルは知っています。オランダの攻撃を担うこの選手について書いていこうと思います。
去年の夏にアヤックスから加入し、リバプールでは主に左サイドハーフで起用されています。基本の布陣を4−2−3−1に変えてからは左サイドハーフのレギュラーとして活躍しています。現時点で先発で25試合、途中出場で18試合出場し、9ゴールを決めています。特に途中出場からゴールを決めることが多く、先日のアーセナルとの欧州CL準々決勝の活躍はその代表的な例と言えます。
彼の長所は、
・足が速い
・シュート力がある(ボックス外から狙える)
・エリアに入ってからシュートに持っていくのがとても早い
という点があります。逆に短所は
・ボールを持ちすぎる傾向がある
・クロスの精度が悪い
・スタミナはそんなにあるわけではない
という点があります。
リバプールではバベルはあくまでサイドハーフの選手なので守備に回ることが非常に多くあります。ただ、本人はフォワードが最も好きなポジションであり、オランダ代表として日本の前に出てくるときも彼はフォワードとして出てくるでしょう。去年のU-21欧州選手権でもフォワードとして起用されていました。フォワードになったとき先に短所として挙げたクロスの精度の悪さやスタミナに関することは目立つものにはなりません。そのため、「リバプールのバベル」よりも脅威のあるバベルが日本代表に向かってくるということでもあります。怖いねぇ〜。
バベルの話を書いてきましたが、本音を言うとバベルには早めに中国からリバプールに戻ってきてもらいたいので、日本代表がオランダ代表を蹴散らしてくれることを心から願っています。
posted by liverbirdflying |12:40 |
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2008年04月19日
こんにちは、外は強い風が吹いていてこの中でのサッカーの試合は大変なものになるなと感じた朝でした。
Jリーグが開幕して1ヶ月、第6節まで終了しましたね。出だしにつまずいたチームもそれぞれに解決策を見いだせているように見えます(千葉と新潟は・・・)。首位から最下位の勝ち点差が既に14も開きましたがまだまだリーグ戦も始まったばかりと思っていらっしゃる方も多いのではないのでしょうか? 確かに、昨シーズンは鹿島が凄まじい追い上げを見せて大逆転優勝を果たした例もあるので現時点でどのチームが優勝するかということはわかりません。しかし、3週間後にはJリーグはリーグ戦の3分の1を消化しており、そのころには上位・中位・下位のチームがはっきりすると思います。それはなぜでしょうか?
この3週間でJ1のチームは6試合を消化するのですが、来週からはほとんどのチームが中2〜3日での試合を強いられるためかなりハードです。ゴールデンウィークにさしかかるため、当然ですがJリーグ側も集客アップのために必死なのだろうと思います。さしずめ、「日本版ボクシングデー」とでも言えましょう。私もせっかくの機会なので5月6日のFC東京対グランパスの試合を観戦しようと思っています。
厳しい日程のためにそれぞれのチームに問われるもの。それはチーム全体の総合力です。先発メンバーだけでなく控えメンバーの充実はもちろん、コーチ陣や裏方の方達の動きも問われてきます。先発メンバーを使い続けることは不可能ですから何試合も先の試合を見越したマネージメントが必要になります。第12節終了後に表れるのは順位だけでなく今シーズンの各チーム全体の総合力ではないでしょうか。その点も含めて上位・中位・下位の別が出るのだと思います。
いろいろとここまで書いてきましたが、書き進めていくにつれて「グランパス大丈夫か?」と思わずにはいられなくなってきました。先発は充実していますが代えのきく選手がそんなにいないし、華麗なサッカーはいいけどスーパーハードワークが要求されるサッカーだし・・・3週間もつのか? がんばれグランパス!!
posted by liverbirdflying |11:00 |
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2008年04月18日
来週の月曜から水曜まで日本代表によるミニ合宿を行うそうで、そのメンバーが発表されましたね。正直いってどの選手が適任かどうかは現時点ではわかりかねるのですが、この合宿では監督が目指すサッカーを選手たちに示していくのが最大の目的になるでしょう。
合宿の成果が表れるのが来月のキリンカップになります。コートジボワールとパラグアイという良い相手にどれだけのサッカーができるでしょうか。バーレーン戦のひどい内容からどれだけ改善されたかを見ると同時に世界との距離を測る非常に良い機会になりそうです。
最後にリバプールのファンとして言わせてもらいますと、コートジボワールの選手がUEFACLの決勝(5月21日)に出ることになるとおそらく日本に来ないと思いますので、フルメンバーでの来日を臨むのであればリバプールとマンUの決勝進出を願って下さい。
posted by liverbirdflying |14:08 |
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