2009年05月06日
グループリーグ首位突破!!【グランパス対蔚山現代】
今日は瑞穂に行ってきました。ACL第5節、名古屋グランパス対蔚山現代の試合です。 今日の試合はグランパスにとって非常に重要な試合。今日勝てばグループ首位通過が決まります。グループ1位通過を果たせばトーナメント1回戦をホームで戦うことができるとともに、第6節の北京での試合で主力を温存させてリーグ戦に備えることができます。 試合開始1時間前の時点では雨はあがっていたのですが、それからポツポツと降りだし、キックオフの頃には普通の強さの雨が降っていました。 名古屋グランパス 4-1 蔚山現代 得点者:【名】小川(14,72)、巻(23)、ダヴィ(59) 【蔚】キム・シンウク(42) 警告:【名】吉村、杉本、吉田 【蔚】ホ・ジョンユン メンバーは以下のようになりました。 名古屋グランパス GK:楢崎 DF:田中、吉田、増川、阿部(佐藤、77) MF:小川、吉村、山口、杉本(竹内、70) FW:ダヴィ(玉田、60)、巻 その他の控え:西村、福島、田口、津田 怪我人が多く苦しい台所事情を抱えるグランパス。ダヴィや小川といった主力もフル回転で稼働中なのでいつ怪我しないかと冷や冷やします。そんな中、今回の試合から玉田が復帰することになったのは朗報でした。 蔚山現代のメンバーは割愛します。 蔚山もどうやら怪我人が多いみたいでFWに本来DFらしい選手(24番)を起用してきました。この選手が増川よりも背が高く、阿部と比べると大人と子供のようにも見えました。 ・前半 グランパスは4-4-2の布陣。久々の4-4-2です。左サイドには杉本が入りました。相手のプレスが甘く、ボールをキープできることが多かったために優位に試合を進めることができました。グランパスのスタイルを貫けば絶対に勝てる相手であるということは開始10分で確信しました。 一方の蔚山は3-5-2の布陣。但し、守備の時には両サイドのウイングバックが最終ラインに吸収される5-3-2のような形になっていました。蔚山の守備は前線が追いかけて守備をするものでは無かったため、グランパスの両サイドバックの前のスペースが空くことがよくありました。前半の2得点はこのスペースを生かすことによって生まれた得点でした。 1点目はフリーになった阿部から巻にクロスが上がり、その折り返しを小川がダイビングヘッド。2点目は右サイドバックの裏に走り込んだ小川から巻にクロスが上がり、巻が頭でたたき込んだもの。前半は蔚山の右ウイングバック(33番)が阿部や小川らの対応に苦労しており、ゴールはその隙を突くことで生まれたものでした。 早々に2点をリードしたためにこの試合を簡単に進めることができると思っていたのですが、ハーフタイム直前にセットプレーから蔚山の背の高いFW(実はDF)に決められて1点差に迫られました。グランパスは非常に嫌な形で前半を終えることとなりました。 ・後半 ハーフタイムの間にいつの間にか雨は上がり、太陽が現れるとカテ4のお客さんは一斉にレインコートを脱ぎました。前半とは一転して強い陽射しの中で後半が始まりました。 最初はビハインドを背負った蔚山が前に出てきます。後半の開始直後は蔚山のチャンスが続いてグランパスは耐えしのぐ展開でした。 グランパスのベンチが玉田の準備を始めたころ杉本が右サイドでファウルを受けFKのチャンスを獲得。そのチャンスをダヴィが頭で流し込んで3-1。ゴールを決めたダヴィはそのまま玉田と交代して今日の仕事を終えました。 復帰した玉田はさすがのボールコントロールを見せるもチャンスに絡むことはなく本調子からはほど遠い様子でした。完全復活にはもうちょっと時間がかかりそうです。 両者とも決め手を欠く中、72分にFKから玉田が巻にパス。巻がボールを落とした(ようにみえた)ところを小川が左足でゴールに蹴りこみ4-1。これで勝負あり。ゲームを殺すことができました。 あとは蔚山の攻撃を冷静に受け流してグランパスが勝利。グループEを首位で通過することに成功しました。 トーナメント1回戦の相手はどうやら水原になりそうですね。 今日は巻がよく頑張っていたように思います。特にゴールを決めてからはノリにノっているように感じました。 後半はチーム全体が疲れているようでしたが、決めるところをほぼ決めた驚異的な攻撃力のおかげでうまくやり過ごせたのではないかと思います。セットプレーから点が取れるって素晴らしいですね。 去年はとても苦しんだゴールデンウィークでしたが、今年は割とうまくやっている印象を受けます。次戦は最近絶好調の神戸との試合です。何とか勝ち点3をとって3週間にわたる連戦を締めてもらいたいです。
posted by liverbirdflying |13:37 |
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