2008年11月10日
リバプール今季2度目の快勝!!
トッテナム戦やアトレティコ戦ではチャンスを作るも決めることが出来ずに不本意な結果に終わったリバプール。調子を取り戻すためにも、またチェルシーについていくためにもホームでのウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(以下WBA)戦ではどうしても勝ち点3を取ることが必要でした。 リバプール 3−0 WBA 得点者:【リ】キーン(34、43)アルベロア(90) 警告:【リ】アルベロア(67)、マスチェラーノ(89) 【W】オルソン(18) 各チームのメンバーは以下のようになりました。 リバプール GK:レイナ DF:アルベロア、キャラガー、アッガー、アウレリオ MF:ベナユン、マスチェラーノ、ジェラード(アロンソ、80)、リエラ(バベル、66) FW:カイト、キーン(トーレス、72) WBA GK:カーソン DF:ズィバールーン、ドンク、オルソン、ロビンソン MF:コーレン、グリーニング、ボルハ・バレロ、キム(テイシェイラ、57) FW:ミラー(ブラント、71)、ベドナー(ムーア、57) リバプールは久々の4−4−2。2トップはキーンが前、カイトがシャドーっぽい動きをします。ルーカスはベンチ入りしませんでしたが、もしかしたら盗難被害の後始末にあたっていたのかもしれません。選手の皆さん、リバプールへの移籍を検討される際は盗難被害に遭うことをご容赦ください。 ・ 前半 試合開始後WBAがせっかく引かずに出てきたのにリバプールはプレーに精度が欠けていたため、リバプールはなかなかチャンスを作ることが出来ません。しかし、ボール奪取からのカウンターで徐々に試合を優位に進め始めます。12分にはキーンが惜しいシュートを放ちました。一方のWBAはボールをこねくり回すことはせずにできるだけ早くゴール前に迫る攻めを心掛けているように見えました。 20分を過ぎるとリバプールはパス回し等のスピードを上げるなどすることでゴール前に迫るシーンが増えてきました。試合日は雨が降っておりピッチはボールが速く進むようになっていたのですが、アンフィールドでは試合前にピッチに水を撒いた後に試合を行うのでリバプールの選手にとって問題は余りありません。どっかの代表は水を撒いたことで自滅したと聞くのですが・・・。 リバプールが主導権を握り続ける中、ついにゴールが生まれます。アウレリオのインターセプトからボールがジェラードに渡り、ジェラードは2タッチでキーンにスルーパス。キーンがボールを浮かせてゴールを決めました。 キーンのチャントの元ネタが“Let It Be”っていうのがいかにもリバプールらしいなと思います。 リバプールサポーターは控えに入ったヒーピアやトーレス、アロンソのチャントを歌うという気楽なムード。試合ではWBAのCKからのカウンターからキーンが2点目を決めます。WBAのキーパーは代表経験のあるカーソンですが、むやみに飛び出したところをキーンにトラップ1つでかわされていました。キーパーとしてはひどいプレーです。 前半はそのまま終了。2点差という油断はならない点差ですが相手のレベルを考えると事故でも起きない限り追いつかれることはない状況です。 ・ 後半 後半が始まると負けているWBAは追いつくために前に出てきました。負けているのに前に出ないチームなんていないので当然と言えば当然なのですが。 試合はやがて膠着状態に入り両者ともに決定的なシーンを作れません。そこでWBAは動きが悪かったベドナーとキムを一気に2枚変えてきました。しかし試合の大勢にはまったく影響なし。アンフィールドにはトーレスを待望するチャントが鳴り響きます。 66分にリエラに代えてバベルが登場し、72分にはキーンに代わってついにトーレスが登場。キーンはスタンディング・オベーションで迎えられます。スピードのある選手を投入して前線からのプレッシャーを高めるとともに3点目を狙いにいきます。 3点目が入ったのは後半のロスタイム。相手のクリアミスをつなぎ、最後はアルベロアが左足でキーパーを巻くようなゴールを決め、試合を終えました。 内容としてはリバプールの今季2試合目の快勝。キーンと両サイドバックの調子が特に良く、彼らは得点にも絡みました。チーム全体として結果を残せなかったこの時期に格下相手ではありましたが快勝をおさめたことはとても良かったと思います。 次は「目覚めた」トッテナムとのカーリングカップの試合です。場所は前回敗戦を喫したホワイト・ハート・レーン。おそらく控えメンバー中心で臨むことになりますが良い結果を持ち帰ってもらいたいです。
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posted by liverbirdflying |18:54 |
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