2008年05月16日

日本代表、これからの1ヶ月間

昨日キリンカップに臨む日本代表の面々が発表されました。
鈴木や巻は病み上がりのはずなのですが大丈夫でしょうか。我らがグランパスの直志さんなら中盤を締めてくれますけど採用してもらえなかったようですね。グランパスから招集された楢崎と玉田が怪我をしないことを心から祈って代表に送り出すことにしましょう。
今回発表されたメンバーがW杯の3次予選のメンバーになると見ていいでしょう。そして、2010年に向けた日本代表の根本を担うメンバーになっていくことになると思います。

そう考えると、これから行われるキリンカップと3次予選で岡田監督の下の日本代表に対して評価を下す必要があります。「2010年のW杯でグループリーグを突破すること」が日本サッカーにとって妥当な目標になると僕は思いますが、この目標を達成することができるかどうかを考えていく必要が少しはあると思います。この目標を念頭に置いた上で僕はこれから1ヶ月間の日本代表の活動を見ていこうと思います。
3次予選を勝ち抜くことはよほどのことがない限り確定的ですが、勝ち抜く内容にもこだわって見ていきたいと思います。
また、この1ヶ月間は「脱オシム」を図った岡田監督のサッカーを見ることになります。どんな仕上がりになっているのか楽しみです。

日本代表のメンバーの中で一番見てみたいのは松井です。というのも、彼はドリブルを仕掛けることができるから。今まで代表の試合ではエリア外の安全なところでボールを回した後に精度の低いクロスをあげることがうんざりするほど多くありましたが、彼ならその状況に風穴を明けてくれるかなと思っています。香川も仕掛けていける選手らしいですがどれくらいやれるかは試合を見ていないとわかりません。
日本代表にはプレースキッカーもセットプレーからゴールを決めることができる選手も揃っていますから、エリアの近くでファウルをもらうことができれば即得点のチャンスになります。そういう点を含めて、今度のキリンカップや3次予選ではドリブルで仕掛けていくシーンを見てみたいです。

日本代表が最初に戦う相手はコートジボワール代表です。コートジボワール代表は中1日で日本代表と戦わなくてはなりません。時差ぼけも含めるとコートジボワール代表に取っては厳しい状態の中で日本代表と試合をすることになりますが、彼らの実力を考えると日本代表にこれくらいのハンデを与えた方がいい試合になるのではないでしょうか。
日本代表には最低でも惨めな試合をしないようにお願いしたいところです。

一方、オリンピック代表も20日から始まるトゥーロン国際大会に出場します。日本代表はオランダのU-23リザーブやグルキュフを擁するフランス、そしてチリとグループリーグを戦います。個人的にはオランダにリバプールのリザーブ所属のブラウワーがいるので、彼とグランパスの吉田のマッチアップを観てみたいなと思っています。若い日本代表に取って良い経験になるといいですね。

posted by liverbirdflying |14:02 | サッカー | コメント(2) | トラックバック(0)
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