2008年05月09日
ここ最近のジェフ千葉の動きについて
ジェフの新監督にリバプールのヘッドコーチのアレックス・ミラー。 新ヘッドコーチにグランパス初代主将で中京大監督の澤入重雄。 このニュースが最初に流れたときは正直いって面食らいましたが、千葉の公式HPにもリバプールの公式HPにも同じ記事が流れたことでようやく本当のことなんだと思いました。このためリバプールはヘッドコーチ職が空席になるので新たな人材を探さなければなりませんが、それについてはまた別の機会に述べたいと思います。 ジェフ千葉は現在Jリーグで11戦終わって2分け9敗の最下位。 なんとか入れ替え戦に残るためには勝ち点が35くらいは必要なので、残り23試合で勝ち点を33点は稼がなければなりません。だいたい9勝6分け8敗といったところでしょうか。 ジェフは現在J1で最少得点かつ最多失点のチームでもあります。今シーズンは主力が大量に抜けたとはいえ、どう考えても何かがおかしいと言わざるを得ません。 ただ、点を取れなくても失点0で守りきれば最低でも勝ち点1を得ることはできます。そう考えると、ミラーと澤入が最初に取り組む仕事は点を取られない、負けないチームを作ることになるでしょう。 ミラーがヘッドコーチを務めたリバプールはここ3シーズン、プレミアリーグで最も無失点試合が多いチームです。確かにキャラガーやレイナ、マスチェラーノといった守備面に優れた人材がいるというのも理由に挙げられますが、守備戦術がしっかりしているということも挙げられます。ミラーならリバプールやその他のチームで得た経験を生かしてジェフの守備面を大きく改善することができるのではないかと僕は思っています。 そして練習でやったことを試合で発揮し、それがうまくいくことで自信をつける。それをがむしゃらに繰り返すことがとにかく大切になります。 勝負となるのはJリーグが再会する6月末。これから1ヶ月でどれだけのことを選手に指導することができるでしょうか? これからジェフは今季のデポルティーボのように這い上がることができるか。それともダービーのように何も変えられないまま降格していくのか。 ジェフがこれから歩む道は険しいですが何とか頑張ってほしいものです。 でも、グランパスには勝ち点3をください。
posted by liverbirdflying |17:21 |
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