2009年01月31日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
一敗地に塗れた先日のバーレーン戦、下記無料動画サイトで録画観戦させていただきました。
バーレーン戦動画 >>>
◇アンラッキー負けではない、完璧な力負け
観賞前に各種ブログやマスコミ記事等に目を通すと・・・軒並み「中盤のパスミスが敗因」とか「休み明けで試合感鈍化」とか「ビックマウス本田圭が機能していない(彼の存在自体が敗因とまで言及しているブログも散見)」とかイロイロ書かれていましたが。
なんの事はねえ、完璧な「力負け」じゃねーかよっ!・・・と試合観戦直後は率直に思いましたよ。
「力負け」であり、「戦術の敗北」。
試合勘も一部主力不在も関係ない。
監督対決での完敗こそが、日本代表@マナマでの再恥辱の理由でした・・・・情けねえ。
◇バーレーンの勝因は?!
日本とのプレス合戦に完勝した事。
これに尽きる。
田中達ら最前線から始まる日本の連動したプレスを機能不全に陥れたマチャラ戦術の勝利でした。
ガルフ杯の敗退を機に、大幅なチーム再編成を敢行したマチャラ。
主力CBのマルズーク、04アジア杯得点王A.フバイルら、これまでの主力級7名のベテラン選手を見切り、若く新しい血を導入。
抜擢した長身若手CB二人、即ち⑯アドナンと、⑰フセインは足元の技術確かであり、中盤で睨みを効かした⑩サルミーン、⑮オマルのフォローもあって田中達ら日本FWのプレスを余裕をもっていなす展開に。
逆に日本の心臓であるセンターMFの二人(稲本・中村憲)には、フバイルに替わりワントップに配された⑪イスマイルが74分に交代するまで鬼プレスを敢行。
先陣イスマイルに続き、ワイドに張った3トップ左右両翼を担った⑭イサと④ファタディも守備をさぼらない。
かれらワイドMFが献身的に守備をするため、日本の若き両SBは出足を鈍らされる展開に。
攻撃に絡むべく中途半端に前に出ようとすると、イサやファタディが両SBが上がった裏のスペースを狙いカウンターと、理にかなった効率的な守備&攻撃で、前半は日本を自陣に追いやる一方的な展開に。
前半決定機は日本1に対し、バーレーンは4。(後半は2-1)
これもそれも、日本のストロングポイントを封じるべく、適材適所の布陣を敷いたマチャラの作戦勝ちによるもの、でした。
岡田サンに面前で申し上げたい。
試合勘の鈍化、もしくは選手のパス技量不足が敗因ではない、と。
監督の指導不足、仕事の怠慢こそが敗因なのだ、と。
バーレーンの(特に前半の)前線からの激しいチェイシングは称賛に値する。
しかしあの程度のプレスを掻い潜る術を教えられないようで、なにが「世界四強進出」だ、「韓国を超えよう」だ!・・・笑わせる。
サイドチェンジを頻発に行い、チームでスペースを組成しようという、前体制時の遺産は霧散。
長身CBに拘る余り、繋ぎ下手のCBをチョイスする余り、最終ラインからのビルドアップ能力は著しく減退した。
結果、バーレーン程度のプレッシングで機能不全してしまうサムライジャパン・・・・・。
思えば昨夏のウルグアイ戦も、昨秋のウズベ戦も同じ。
ちょっと前からプレッシング圧力を喰らうだけで、「岡田のサッカーのコンセプト」は瓦解してしまうのだ。
・・・・これを怠慢、・・・否、監督の指導料不足と言わずして何と表現すれば良いのか(苦笑)。
◇選手の休み明けボケが敗因でもない
1月上旬からの精力的な合宿活動で、選手たちはピーク時比90%前後のコンディションには仕上がっていた。
田中達、玉田、中澤をはじめ、チームの骨格を担う大半の選手が起用されたにもかかわらず完敗では、岡田の仕事ぶりを肯定できる道理はなかろう。
・・・え?!俊輔、遠藤、マルクスがいないって?!(笑)
彼らは確かにスペシャルな存在の選手ではあるが、日本とバーレーンの選手層を比較したら不在の言い訳はできんだろ(苦笑)。
代表戦で毎度毎度、100%のベストメンバーを組める訳はないのだ。
有事に備えた準備をするための時間は余り過ぎる程あった訳だしな。
・・・実際、遠藤の穴は中村憲が埋めていたし。
俊輔の代役として抜擢された本田圭だって、敗因にされる程の悪出来ではなかった。
繋ぎ・溜めの部分で、俊輔に近い出来は見せていた。
7か月ぶりのAマッチ2CAP目と考えれば上上の出来だったと俺は思う。
イージーミスは後半10分に長友のパスを受け中盤真ん中で敵に掻っ攫われたシーンくらい。
あとは前半40分に、周りを使えたのに無理な大成で強引なミドルシュートを狙った判断ミスのシーンくらいか。
前半ロスタイムの枠外シュートは、攻撃時は許されるチャレンジング・ミス。
敗戦後、岡田以上に袋にされている感ありの本田圭だが、おれはそこまで悪くなかったと思う。
中村俊の代役候補としてアピールできるだけの動きは見せていた。
また、俊輔にはない彼の特長として、パス出し後のゴール前切れ込み(マンUのパクチソンのようにサイドで起点・繋ぎ役をこなしてバイタル侵入、みたいな)には非常に好感が持てた。
・・・おそらく岡田の指示だろうが、左ワイドMFの位置に張り付き気味だったたのは残念だった。
長友の侵入スペースを消してしまう等、SBのコンビネーションはイマイチだったが、これも布陣の犠牲者だったと断言できる。
俊輔の代役として試すなら、内田とのコンビネーションを円滑にすべく、右ワイドMFに配すのが常道なのに・・・ねえ。
本田圭を腐す輩に問いたい。
「本当に試合をちゃんと見たんですか?!」と。
・・・協調主義ありきの日本人独特のメンタリティが、彼のような異分子というか、超個性の存在を許さないのだろうか。
少なくともサッカーの世界では”見た目”ではなく”中味”で評価できるよう、サポーター見識のシフトチェンジを望みたい。
・・・そういうおれも、北京五輪後の造反扇動発言にはムカついたものだ。
しかし彼はその後言い訳は自重し、オランダ二部リーグで切磋琢磨し、実績も残し、捲土重来を期したのだ。
その辺の反骨心というか、男らしい生き様は、オレ的には見直せるというか好感がもてた。・・・そして実際のプレイも及第点だったし。
後半10分過ぎ、まさにコレカラという時に、指揮官お気に入りの香川と交代では・・・本人も悔しさ一入だろう。
◇一貫性のな岡田の若手抜擢人事
若手を青田刈りしまくっては、ガキの玩具遊びのようにポイ捨てするのが常の岡田。
抜擢され見切られたかの如く代表モレとなってしまったが。
個人的にはポスト俊輔の候補として本田圭は注視しつづけたい。
・・・・しかし岡田の若手抜擢&見切早人事は・・・・ネガティブな意味でとても気になってしょうがない !
・・・かといってフランスW杯時に実質三番手FWといえた城に固執し続けたかの如く、シャキっとしない香川に拘泥し続けるし。
岡田の評価基準は何が優先されているのか非常に解りにくい!
これでは選手たちは気の毒だ。
偏愛といえば内田もそう。
この試合、特に精彩を欠いた内田。
決勝ゴールを決めた左FW(MF)イサとの対決は、失点シーンだけにフォーカスしなくても完敗惨敗、でした。
いい加減、内田を微温湯に浸し続けるのは止めた方が良い。
この試合の内田は「4.0」
気合不足、失点時のユルマーク、そして低い位置からアバウトなロングボールを出し続け、何度敵にボールを提供していたことか。
この程度の人材に「レギュラー手形」を独占で与え続ける事の不合理さを、いい加減わかってもらいたいもんだ。
彼のためにも、もっとシビアな競争環境の中へ放り込むべき。
内田の”独占雇用”は、何か別の意図が働いているかのようで不健康すぎる。
◇問題山積の岡田ジャパンに未来はない
バーレーン戦の敗因は、「選手の技量不足による中盤のパスミス」が原因ではない。
明らかにチーム戦術の準備不足が原因なのだ。
一本調子で応用の効かない未成熟なチーム連携こそが敗因である事を、岡田は自覚しなければならない。
あの程度のプレスは、チーム全体でフレキシブルかつ流動性高い動きを体現しつつパスコースを創造しさえすれば、日本代表選手なら繋ぎ勝ちできる。
岡田が攻撃時の連携を高める術、例えば各ポジションの選手の効果的な動きを具現化するなどチェス(選手)動かし方がわかっていないから、チームに還元できていないがゆえに、あの程度のプレスでチームコンセプトが瓦解してしまうのだ。
あの程度のプレッシングを掻い潜れずして世界四強進出など100%ありえない。
そして公平な競争環境を提供できない指揮官が、適正な選手起用をできる訳がないのだ。
岡田は今一度、自身の能力・仕事ぶりを自己分析しつつ精査すべき。
「過信」で突っ張っていても最後に待っているのは「破たん」でしかない。
自身が口外してやまない不倶戴天の敵、バーレーンに二敗目という事実。
進退伺を出すには十分すぎる理由、だ。
ヒト(選手)のせいにするなど言語道断。
この結果はナニモノでもない、岡田の仕事振りの”醜態成”を如実に表している。
重ねていう。
「岡田では世界を驚かせない」
(了)
posted by lifeisfootball |01:22 |
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2009年01月29日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
・・・ダサいねえ。
まさか負けるとはおもわなんだ。
失点シーン動画はこちら >>>
試合無料動画 >>>
有料ネット中継が結局見れず、スポナビのテキスト速報に頼った訳だが。
前半から圧されまくった必然的敗北のようで。
試合雑感はまた改めて書くが、試合後の岡田コメントについて一言。
『選手の技術不足(が中盤パスミス多発の要因)。この(俺の目指す)サッカーはミスがでると厳しい』みたいな事をヌカシテいましたなあ。
オシムの次は選手に責任転嫁、みたいな。
改めて思う。
この男のスケールの小ささを。
詳しくはまた後で。
(了)
posted by lifeisfootball |07:37 |
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2009年01月28日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
プレミアとリーガのW観戦が恒常化している当方、間違いなく例年に比し観戦試合数が増えている今日この頃、です。
直近の★5つ試合は英FA杯 4th Round で実現したマージーサイド・ダービーこと、リバプールvsエバートンのReplayことリターンマッチ。
FA杯は日本でいう天皇杯と同じような大会、・・・と認識されている方が多いかと思いますが。
・・・決定的に違うのは、延長戦なしの90分マッチであり、引き分け時は延々と再試合が行われる事だ。
近年は日程過密の影響により、NextRoundの試合が差し迫っている時に限り、延長戦&PK戦で決着をつけるわけだが。
いずれにせよ、過酷な自国リーグ+欧州戦線だけでなく、日程がよみにくいカップ戦まで付加されるという厳しいスケジュールの中で、プレミア勢は日々奮闘しているわけだ。
そんな過密な日程の中で行われた、リバプールvsエバートンのダービーマッチは、Replay戦も出色の内容。
エバートンが自軍CKで豪州代表ケーヒル→左SBレスコットという繋ぎで先制すれば、リバプールは”神の子”Fトーレスの神業ヒールパスをジェラードがランニングシュートで敵ゴールに同点弾を叩き込む展開。
90分アップダウンが弛まなく行われ、身体をぶつけ合ったダービー中のダービーといえたこの一戦。
ホームのリバプールが押し気味な試合展開も、エバートンが売りの堅牢な守備を披露し、最後の水際で敵シュートをブロック。
第一戦に引き続き、またしてもドロー決着。
勝負の行方は2月最初のWeekDAYに、エバートンHOMEのグディソン・パークで行われる、第三戦にもつれ込んだ。
アンフィールドでの二連戦を凌ぎ、満を持してホーム戦を戦えるエバートンに追い風の予感。
試合詳細は右記ハイライト動画をご覧くださいな。 ハイライト動画>>>
日本にとって忘れられないアノ人、ケーヒルも絶好調です。
第一戦では同点ゴール、第二戦では実質得点に等しいアシストヘッド、・・・とセットプレイ時の神出鬼没ぶりには凄まじいまでのセンスを感じます。
絶好調のケーヒルが2/11@横コクでの日豪決戦で立ちはだかります・・・・不気味だ。
・・・ってもとい、バーレンvs日本戦。
正直、まだスタメンをみていない。
その上でこの試合の臨戦にあたり、当方が思うことをツラツラと。
しかしイエメン戦で大量招集した若手がほとんど不在なのはいただけない・・・・あの試合での成果はなんだったのだろうか?
●遠藤は使わなくて良い
怪我あがりで休暇も不足気味のヤットはここで絶対温存。
遠藤不在を想定してイエメン戦では中村憲を使ったわけだし、攻撃のタクトは彼に任せましょうや。
無理強いして遠藤を壊したらツミですよ。
●豪州戦のリハという観点上、ドローでもOKとみる
試合結果を遮二無二もとめても良いが求めなくてもよいのでは。
豪州戦に向けた調整試合としてチーム練度を高めてほしいのだが。
遠藤ら病み上がり組、すなわち何時もの主力ばかり使わんでも、と。
選手が少しばかり替わっても、コンセプトが浸透していいれば、サッカーの質は維持できよう。 そして維持さえできていれば負ける相手ではなかろう。
「明日なき闘い」「ベストメンバー規定」に振り回され、石頭な用兵はしないでくれよ、と。
●中村俊輔のバックアップメンバーの充実
本田圭は絶好調。俊輔に近い繋ぎの技量もあるし、俊輔にはないゴール前への切れ込み&得点能力を感じさせる選手。
北京五輪後のビックマウスや扇動行為はいただけないが、青臭さが抜け大人の選手に脱皮しつつあるのであれば、過去のイザコザは不問だろう。本田圭はスタメンでお願いしたい。
●攻撃は選手のフィーリング任せから脱却できているか?
守備理論は長けて(?)いても、攻撃は教えれないのが岡田サン。
そんな既成評価を覆すべく、新たな岡田像というか仕事ぶりを見せてほしい。
「攻守の切り替え」&「「攻守両面のハードワーク」だけでは、世界列強には伍せまい。
岡田の伸びシロにも注目だ。
個人的なスタメン希望は
GK 菅野
DF(右から)内田・中澤・高木・駒野
ボランチは稲本・中村憲
右MF 本田圭、左MF岡崎、トップ下@田中達
ワントップ 巻
さ、ブログをアップロード後、SHOW TIMEにいきましょか!
(了)
posted by lifeisfootball |23:49 |
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2009年01月23日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
ドイツW杯時の同僚への怒声、そして大会後の引退ブログ記事勘案@スーパーエゴイスト&ナルシスト、中田英氏。
・・・沈黙を破り始動、です。
◇中田氏が元代表ドリームチームで全国行脚
ニッカン記事LINK >>>
●中田氏設立団体についてのアンケートに御協力願います >>>
うーん。
最初に一報を耳にしたときは、所属事務所@サニーサイドアップの算盤勘定の音が聞こえてきましたな。
中田氏曰く
「皆すべてがWIN-WINの関係」・・・・と明言しておりましたが。
理由は後述しますが、
『・・・・んなワケないよ、ナカタさん』
・・・と面前で申し上げたい気分です。
元日本代表らで構成するチームを派遣して試合やサッカー教室を行いつつ、収益の一部で世界各地にサッカーボールの寄付などを行うらしいが。
古株との花試合で、足を運ぶのは純粋・コアなサッカーファンというより、無垢無知なミーハー層になることは必至。
そんなライト層から、いくら入場料をせしめる皮算用なのか?
そしてサッカー教室を行うらしいが、幼稚園児・小学生から、どんだけ~受講料をせしめる皮算用なのか??
恵まれない地域へのボール寄贈等のボランティアと、中田氏&所属事務所の懐に入るお金の比率は・・・・実際のとこどうなんでしょうかね(冷笑)。
以下個人的見解。
中田さん企画の花試合を全国各地で行ったところで、我が国のサッカー文化醸成には結びつかない。
・・・さらに加えれば、文化醸成どころか、その足枷になるだろう。
非プロ選手を寄せ集めた花試合をしたところで、ライト層のミーハークンたちがサッカーファンにはなりえないまい。
なぜならサッカーは、我が国独特のスターシステムで祭り上げられる、一人二人の選手が試合に出場したところで、スリリング&エキサイティング&スペクタクルな試合にはなりえないからだ(断言)。
有名な選手の多い少ないではない。
同じ境遇下にある、優勝劣敗の世界に生きるプロ選手たちが、チーム監督の戦術を体現し勝利を勝ち取ろうと、11人VS11人のガチンコ勝負をする事ではじめて、感動を与える事ができるものなのだ。
非日常的な驚きや感動を大なり小なり求め、来場する観衆たちの心の琴線に触れるというものなのだ。
中田や前園など言葉は悪いがロートル・過去のビックネーム連中が、そして往年の切れ等望めるべくもない昔の選手たちが、大学生や高校生と試合したところで、一観戦者のリピーターが望めるか?!サッカー好きになりえるか??
・・・・その花試合をみたライト層が、サッカーの魅力に嵌り、文化醸成の一翼を担うサッカーファンになりうるとはどう楽観的に考えても思えない。
”サッカー”ではなく”中田英”を見に行くためにチケットを買う人が、復興しつつあるJリーグの会場に金を払って試合を見に行くだろうか?
ロートル集めて、公平な環境下にない対戦相手と、道楽試合をしたところで感動はさほど与えられないだろう。
サッカーの魅力はスピード。
各種スピードの劣化で引退を余儀なくされた選手たちを11人集めたところで、スピード感あるスリリングな試合は望めないだろう。
その程度の興行的試合を、Jリーグホームタウンのある甲府で一発目にやらかすらしい。
古の楚@項羽将軍や、地元大阪でユメセンセイを敢行したく川淵サンみたいに「故郷に錦」を飾りたい思惑が透けてみえるが。
この不況下、少しでも地元にサッカーを根付かせようと、そして消費者の固い財布の紐を解し来場者を増やそうと血肉の努力を重ねている、ヴァンフォーレ甲府のクラブ関係者はどう思っているのだろうか?!
絶対、諸手をあげて賛成、・・・という心境ではないと思う。
まあ、JFAトップの犬サンは旅人の”イベント”を「称賛」していたが(苦笑)。
おそらくJリーグ運営責任者の鬼さんは心中穏やかではあるまい。
地元民の注目度を集めるのにすら四苦八苦しているJ2の地方クラブにとって、中田英の「WIN-WIN構想」は、現場を知らない世迷言のように聞こえるのではないかと思う。
地方Jリーグクラブと、”ていくあくしょんふぁんでーしょん”が提携して共同イベントで地元民を刺激、・・・といっても今の過密な日程ではスケジューリング困難だし、大体J2でも通用しないから引退を与儀なくされたロートル選手たちと花試合をしたところで、強化には繋がるまい。
個人的見解の結論。
中田英氏の独りよがり的な財団は、サッカー文化醸成には繋がるまい。
中田英とサニーサイドアップの懐の潤いこそ設立の趣旨!・・・という打算が透けてみえる。
同じような企画を、欧州南米の著名選手が実行しなかった事実、それはサッカー文化阻害の影響あるゆえに他ならない。
まあ引退試合とかかまして、一試合のみの花試合を行い、収益の一部を貧困層に、・・・という事例はあるが。
中田構想のように恒常的にやられては、自国リーグに悪影響が及ぶのは必至なのだ。
まあ、某大手エステの広告塔として顔面アップも躊躇わない彼らしい企画ではあるが(苦笑)
やってることはサッカーを食い物に、懐を温めているにすぎないと思う。
元サッカー選手として、我が国のサッカー文化醸成の一役を担う心づもりがあるなら、Jリーグとの事前協議・綿密な連携はあってしかるべき。
しかし残念ながらそのような動きがあったようにはない。
Jリーグとしても「寝耳に水」だったのでは?
・・・いい加減、ナルシスト系の企画はヤメテもらいたいもんだ。
(中田英には流石にそんな思惑はないだろうが取り巻きが悪いんだろうなあ)
中田氏の企画を消費(?)者的見地で考えるなら。
花試合ではタダ券もらっても行きたいとは思わない。
(その時間をフットサルとか欧州蹴球鑑賞にあてるね)
元代表選手が教えるクリニックは・・・・・無料なら行くかもしれないね。
●中田氏設立団体についてのアンケートに御協力願います >>>
(了)
posted by lifeisfootball |23:40 |
その他 サッカー全般 |
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2009年01月20日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
2009年日本代表初戦 VSイエメン戦。
舞台は代表戦初開催となる「火の国」熊本。
TV画面上、ほぼフルハウスの状態でしたが・・・・
スタジアムに足を運んだ肥後の国の人達も、満足して家路につかれた事でしょう・・・・
・・・ってンナ訳ない。絶対ない。
キックオフ早々の出足の鋭さ、素早いパス回しには「おっ!」と思わされた。
「攻守におけるハードワーク&切り替えの速さ」に、世界四強進出の指針を求める岡田ジャパン。
その良い部分が(相手の状態・レベルはどうあれ)体現されており、
すわ「ついに岡田ジャパン覚醒か?!」・・・と期待を膨らませながらTVに釘付けとなったが。
・・・例によってワンペースな試合運びで、前半15分以降は売りの出足の鋭さがパッタリ。
ボールの出し手と受け手のみで完結してしまう“非”連動サッカーに終始。
ボールホルダーと受け手以外の第三・第四の動きがないサッカーでは「ノッキング状態」に陥るのも自明の理。
ガルフ杯で惨敗三連敗、そして監督交代とゴタゴタ続きのイエメンにこれでは・・・・世界四強進出は笑い草だろう。
岡田サンには「主力不在=連携劣化」、そして「休み明け初の公式戦」という言い訳がなりたつシチュエーションではあるかもしれないが。
それなりに「岡田塾」に何度も通ってきた“生徒”達で構成されていたスタメンだったことを看過してはなるまい。
今年も10日から合宿を行い、岡田体制後の代表合宿等、延べ日数の拘束時間では、世界各国フル代表の比ではないほど時間をもらっている岡田丸。
それで「このサッカー」では物悲しい。・・・「世界四強」の可能性、個人的にはまたまた蜃気楼化が加速しております、ハイ。
紛いなりにもAFC主催のインターナショナルAマッチ公式戦。
その舞台で、現状、第二第三勢力といえる若き侍達が経験を積めたのは悪いことではない。
だが、乾は代表選手に値する程の選手なのか?!
岡田体制下、重用されていり香川だって、やはり疑問は拭い切れない。一瞬光るプレイもみせるが総じて軽量級の軽いプレイに終始。
世界四強に導いてくれる本物の気鋭の若手、とは思えないのだ。
内田だって、CWCや天皇杯で見せた加地の重厚かつ安定感あるプレイと比較すると粗がでてしまうし。
熟成はまだまだ先のヒヨっこ選手達に、易々と「代表キャップ」の刻ませてしまう空手形乱舞の岡田流。
青田刈りを乱用は、若手選手の伸びシロを狭める事になってしまう事に気づいてほしいものだ。
若手の起用をするなというのではない。
要は、既往勢力(ベテラン)との純粋公平な競争を奨励し、もっと若手にタフな環境を与えてほしいのだ。
そのタフな競争に勝ちきった若い選手の起用は、「青田狩り」とはいえまい。
日本で(そのポジションにおける)ベストの選手だからこそ「代表キャップ」を刻める。
もしくは監督自身のサッカー哲学に合致しるう選手だからこその1キャップである・・・とならないと。
『試しで呼んで、試しで使ってみて、(イマイチだから)ポイ捨て』
・・・こんな負の循環が、岡田ジャパンには往々にして目につく。
ポリシーなく無節操に若手を抜擢、これこそ岡田用兵の真実ではないかと。
主力不在の年明け初戦、・・・求めすぎるのも酷か(苦笑)。
・・・否!世界四強進出の可能性を少しでも感じ取れる仕事ぶりをみせてほしいのよ、岡田サンには。
結果云々ではなくて、ね。
まあ、(あの)イエメンをシュート1本に抑え込んだワンサイドゲームを高評価するか、
それとも(あの)内容を悲観するか。
・・・・どちらがこの試合における正しい寸評なのかどーかは、今年のこれからの試合で答えがでよう。
(了)
posted by lifeisfootball |23:38 |
サッカー日本代表 |
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2009年01月17日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
当方が愛読しているブログに
「サッカーコラム J3 Plus+」 >>>
・・・・なる好ブログがありますが、
そちらで早くも09年Jリーグ予想コーナーが開設。
例によってそちらのブログに長文込で09年J1順位予想を投稿しておきましたが・・・当ブログにも転写。
最終的な順位予想はJ開幕直前に当ブログに掲載しますが、
さしあたって現時点での気配&移籍動向等を勘案し、下記の通り予想記載。御一読あれ。
◇ 2009年J1順位予想
1位 G大阪
2位 鹿島
3位 浦和
4位 川崎
5位 京都
6位 大分
7位 F東京
8位 広島
9位 名古屋
10位 横浜FM
11位 清水
12位 新潟
13位 柏
14位 神戸
15位 大宮
16位 千葉
17位 磐田
18位 山形
◇ 順位予想、その理由は?!
1位 G大阪
JとACL、「二兎を追う者は一兎も得ず」の格言を打破できるとしたらこのチーム。韓国代表攻守のキーマンを補強し、更にはFW&CBというガンバ泣き所のポジションにレアンドロ&高木という一線級をも補強。
名将@西野が再び魅せる。
2位 鹿島
小笠原&中田浩復帰で今年以上に安定した戦いが見込める。大本命ガンバ大阪の対抗一番手だが爆発力は見込み薄。
だが勝者のメンタリティと強かに勝ち点3を獲得するサッカーを体現するためのDNAは培われており、09年も優勝争いに絡んでくるのは必至とみる。
3位 浦和
08年は底の底の底。・・・あとは上がるだけ。
フィンケが名指しした「移籍凍結選手」の4人、即ち闘莉王、阿部、細貝、田中達が残留。
永井の退団は然程痛手にはなるまいが、相馬退団・三都洲の状態不透明で左のスペシャリスト不在はマイナス材料。
だが、元千葉GM祖母井氏も認めていたフィンケが噂どおりの知将なら、一枚岩になること前提ながら、その指導力を加味して、一気に逆襲V圏内もできうる戦力ではある。
4位 川崎
関口監督復帰で、昨年の監督代行に見られた不可解采配を目の当たりにする機会は減少しそう。
ジュニーニョの劣化が懸念材料。矢島加入は◎。エース@チョンテセ不在時の穴も埋まろう。
5位 京都
ディエゴ加入前提で大穴はココ。
アジア枠を駆使し、韓国代表級DFも獲得。そして次代のエース候補@豊田も獲得。渡辺大の飛躍も見込め加藤久の用兵も注目。大躍進の可能性を秘めるチーム。
6位 大分
昨年を100としたら、外国人キーマンの二人、エジミウソンとウェズレイの年齢的な劣化が予想される分、よくて90といったところか。
だが気鋭の若手、森重や金崎の移籍流出を防止できたのは◎。家長が残留し、金崎との併用が嵌まれば、昨年比120にもなりえ、2位もありえる。(リーグ優勝はさすがに厳しいか)
7位 F東京
一貫した指導力の持ち主@城福監督の存在は大きい。
昨年後半の戦いぶりを体現できれば優勝争いの圏内には入ってきそう。外国人選手の補強が嵌るか否かが勝敗の分水嶺
8位 広島
09年Jに旋風を巻き起こしそうな好チーム。
5バックには絶対ならんぞとする攻撃的かつ流動流麗なな3-6-1布陣のサッカーは機能美あふれる優れもの。弱点は選手層とGKの質。
9位 名古屋
ACLーJリーグの転戦に一番四苦八苦しそうなのは、経験値に劣るこのチームではないかと。
小川は日の丸・次代の旗手ともいえる好選手だが。
3ラインがベースのサイドアタック・サッカーがカラーの名古屋、なぜ高さも繋ぎも巧みなヨンセンを切ったのか理解不能。
得点力不足に泣くシーズンとなりそう。
10位 横浜FM
中澤残留は朗報も、大島退団、坂田も退団濃厚と、前線の構築はゼロからスタートとなる09年。
木村監督もそんなに凄い監督でなさそうだし・・・相変わらずの守強攻弱のサッカーで、例年通りの順位に落ち着きそう。
11位 清水
ヨンセン加入、藤本復帰で、07年時のサイドアタッキングサッカーが復活しそう。
しかし高木に逃げられ青山頼みとなったDFライン、その選手層の薄さが影を落としそうな予感。
12位 新潟
地方クラブの雄は、鈴木淳体制集大成となる三年目。
若手を我慢強く使いつづけブレのないチーム創りをしてきただけに、降格はないだろう。
だが大島&ジュニオールの加入だけで優勝戦線に絡めるほど甘くもない。
13位 柏
名将@石崎監督と袂を分かち、「何時か来た道」の言葉が思い出される柏レイソル。08年前半の躍進を支えた太田も研究されつくし09年の復活は望み薄。フランサも常時活躍できるとは思えず。プラス材料乏しく降格戦線に巻き込まれるとみた。
14位 神戸
グッジョブしていた監督を斬り、能力不透明なブラジル監督路線に切り替え・・・・このクラブも今年はどう転ぶかわからない。
宮本の経験はチームに良い影響をもたらすだろうが、レアンドロ&大久保の二穴はデカすぎる。金南一とボッティ、そして古賀が復活する中盤の質は高いが、前線の決定力不足が懸念される。
15位 大宮
中澤にはフラれたが、鳥栖の得点王@藤田を補強し、昨年の外国人ツートップは残留と戦力維持には成功。
しかし上積みに乏しく例年通りの順位に落ち着きそう。
新監督の張氏は、ヴェルディ時代の指導をみるに、弱が強を食うようなサッカー理論の持ち主とは思えない。
16位 千葉
08年のドラマチックな奇跡的残留、そして深井の完全移籍やアレックスの加入、そしてミラー監督の残留と、上積みが大きそうにみえる千葉。
だが…ボスナー&福元という脆弱なCBや劣化急な坂本の替わりが務まるようなサイドバックも不在。今のままでは今年も降格戦線の主役になるだろう。
そしてミラーは巷の高評価ほど、良い監督ではないと思っている。
17位 磐田
新旧交代ままならず、補強も完全に後手。
このクラブのフロントは何をやっているのか?!
柳下監督では、現状ままで何も起こせまい。
このまま上積みなしでは昨年順位より下回るのは間違いない。
18位 山形
ガンバってほしい地方クラブだが、J1を闘い抜ける戦力に非ず。
◇今シーズン、注目する「選手」と「クラブ」
<注目クラブ>
圧倒的な戦力で二兎獲得を目指すG大阪。
エレベータークラブ脱却をめざし、今年も意欲的な戦力補強を行っている京都。
Jでも世界的にも、そのトレンドからは一線を画す布陣で攻撃的なサッカーを展開する広島。
”いつか来た道”を通っちゃうのかどうか?!の柏。
<注目選手>
クラブが変わって素材開花の可能性秘める和製大物FW矢島の復活。
08年入替戦で出色の切れを見せた仙台の関口&中島。
フィンケの期待を背負う浦和@細貝が、スーパーボランチの門を潜れるか否か。
代表正GKに上り詰めてもおかしくない素材の柏@菅野。
大分堅守の象徴@森重は闘莉王の後継者になりえる資質の持ち主とみている。
また家長&金崎という稀有な攻撃的才能の両輪がそろい踏みできるか?
シュートテクニックが飛躍的に向上すれば和製アンリにもなりえるスピード&高さの持ち主・新潟@矢野貴章
◇今シーズン、ブレークすると思う選手
矢島(川崎)
菅野(柏)
矢野(新潟)
関口(仙台)
キャンプやプレマッチの気配を勘案しつつ、J開幕前の2月下旬に順位予想については再登校予定。
09年もJを楽しみましょう!
(了)
posted by lifeisfootball |01:04 |
Jリーグ |
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2009年01月14日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
多忙につき久しぶりの更新になりますが・・・中澤残留報道に拍子抜け。
三十代のJリーガーに希望と夢を、・・・と彼は某誌で述べておりましたが。
横浜にマイホーム購入済みの彼、サラリー的にはもっと魅力的だったニクラブを袖にしての、安泰三年契約更新では・・・三十路Jリーガーの希望星になったとは思えず。
今更、マリノスでやり残した事がある、では後だしジャンケン的なイメージを拭えず。
締まらない、中澤移籍騒動でした。
posted by lifeisfootball |19:24 |
Jリーグ |
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2009年01月06日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
ブログ更新は休憩し、昔の●ンバーを整理していたら、こんなページに遭遇。
携帯電話から急遽投稿した次第。
緊急就任から丸一年経過してますが・・・未だにワクワクするチームも試合にも遭遇してないっす。
有言実行、期待してますよ!

posted by lifeisfootball |23:40 |
サッカー日本代表 |
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2009年01月05日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
毎度アクセスいただきありがとうございます。
TVのニュース番組等での報道は皆無だったかと思いますが・・・。
さすがに、紙面媒体では、オシムさんの帰国報道がスポーツ新聞各紙の紙上を賑わしていた仕事始め1月4日本日。
(事前報道は”なぜか”サンスポのみ、・・・でしたが)
<特にジェフ公式サイトは必読でしょう>
ジェフ公式>>>
日刊1>>>
日刊2>>>
報知>>>
サンスポ>>>
イザ>>>
デイリー>>>
スポニチ>>>
中日スポーツ>>>
朝日>>>
そして下記御題について、たくさんの方にアンケートに御協力いただきました。 改めて御礼申し上げます。
<御題>オシムとの契約を更新しなかった日本サッカー協会の選択をどう思うか? LINK>>>
当方と似たような憤りを多数の方がお感じになられていた事に、妙な表現で恐縮ですが「ほっ」としたのが率直な思い。
その反面、異論の方を腐すつもりはないが・・・・どうにも釈然としない意見も散見された。
特にコレ↓
『アドバイザー契約自体が、監督業を病気により放棄した人間への温情であるのに、これ以上「契約不履行をされた協会」がなにをしろというのか?』
・・・・この異論にはなんともいえない背筋の冷たさを感じた次第。
このカタが電通の回し者でもネット工作員でもないとしたら。
この考えこそ、「JFAの意図」を代弁しているものといえるでしょう。
JFAの”オシム斬り”は、まさにこのカタと同等の偏見・歪曲がなければありえなかった仕儀。
・・・そうでなければ、あの人物と、このような不義理不条理な別れ方はあるまい。
『自分が岡田監督の立場だったら、という想像力を少し働かせてみようか。JFAがなにより大事にしてるのは「現」日本代表だってこともね。』
・・・・この御意見もw
あえて突っ込ませてもらうと。
『JFAがなにより大事にしているのは、操縦しやすくて御金のかからない代表カントクが率いる無垢な日本代表』でしょうに。
監督力量は二の次三の次が本音なのはハッキリしている。
だってジーコ、そして「岡田しかいない!」の岡チャンをチョイスしているくらいなんですから。
ファーガソンやフェリペ・スコラリが代表監督に興味を示そうとも、お金がかかれば見向きもしまい、あの権力者は。
そしてお金がかからなくても、トルシエやオシムのように正論要求の多い監督も×でしょう、本音は。
JFAは批難批判にものすごく弱い性質なんですよ。
ジャーナリスト木村元彦氏曰く「自浄能力のないJFA」は当たってる。
自浄能力があれば、失言帝王@川淵の再選はなかったのだから。
(自浄力を発揮しようとし、川淵に異議を申し伝えた、時の某@広島出身の協会理事は、ヒラに降格させられた・・・など例は多数)
そんな協会にとってW大学&F電工二重の後輩の岡ちゃんはまさに垂涎の的。
協会内部は犬、代表チームは眼鏡と、まさに思うがままの人事用兵術。
純粋に日本サッカーの発展に重きをおいてなされた人事とは思えませんなあ、どっからどうみても。
アンケート、まだまだ募集中です。
皆様の今回の人事に対する率直な思いを拝見させてくださいませ。
LINK>>>
posted by lifeisfootball |20:27 |
サッカー日本代表 |
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2009年01月04日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
・・・・オシム御大、本日正午過ぎにオーストリア・グラーツの御自宅に向け出発、帰国の途につかれました。
サンスポ記事link>>>
いつもどおりルフトハンザ航空で帰国の旨、情報をキャッチした当方、11時過ぎに成田空港第一ターミナルに到着したのですが・・・・ジェフサポを中心に、200人超もの人が本日の主役を待ち待機。
11時30分頃、オシムさん御一行が到着。
アシマ夫人やオマル夫人に付き添われ、サポらに丁寧にサインしつつチェックインカウンターに。
程なく、教え子の阿部ちゃんや坂本隊長もオシム一家をお見送りに登場。
元ジェフコーチの江尻氏や、元五輪代表監督@反町氏も、お見送りにきていました。
(写真はオシム夫妻と阿部&坂本選手)
しっかし、
岡ちゃんはともかく、田嶋や小野剛といった協会連中が顔を出さないのには呆れたぜ。
(まあ川淵は来るわけねーが)
新聞紙上にあるように、マスコミとの立ち話が思いのほか長引いたせいか、軽い貧血を発症し、最後は車イスで出国ゲートに消えていったオシム氏。
ジェフサポに混じり、展望台デッキで機上の人をお見送りして、成田市内某所で鰻重を食し、当方も帰路についたのでした・・・。
しかし千葉サポはあったかいね。
彼ら彼女らの今日の行為を見て、改めてそう思いましたよ。
あのオシムさんも涙腺が緩みかけたみたいだし・・・・。
だからこそ思う。
俺のような非・千葉サポ(代表監督就任歓迎派)には伺いしれない人事、それが06年7月に協会首脳主導で敢行された、オシム強奪・代表監督就任人事だったんだなと。・・・・今更ながらそう思う。
(千葉サポ以外で見送りに来た人って・・・300人中1割程度でしたし)
千葉サポには申し訳ないが。
就任背景はさておき、オシム氏千葉という枠を超え、日本代表監督に就任してくれた事は、日本サッカーにとってより幸多かりし事になったのは間違いないと思う。
Jの一クラブ監督、というポジションのままでは、ここまでオシム氏の名前も、そして偉大さも、世に出なかっただろう。
彼が代表監督に就任してくれた御蔭で、サッカー界賢人としての伝道師的な福音は、より反響した。
結果、日本サッカー界の数多の人物・分野・機構に、その好影響がもたらされるに至ったのだと、俺は思う。
オシム氏自身も、そして我々(俺)も、その志半ばで、あまりにも悔しい、御無体な別れ、決別の時を迎えるにいたったが・・・・オシム氏の足跡を、日本サッカーにもたらしてくれた福音の価値を、時が経つにつれ、我々は噛みしめる事になる・・・・俺はそう感じている。
そしてオシムさんの夢&意思(日本サッカーの躍進)も、数多の種子の如く、日本サッカー界津々浦々に蒔かれた事は想像に難くない。
・・・それら数多の種子が萌芽し、より大きな樹木に育つよう、見守り助けていきたいものだ。 一・日本サッカーファン、として。
何はともあれオシムさん、またいつか、日本サッカーを語りましょう!
(了)
俺の夢だった「オシム&反町体制での2010年のリベンジ」
その思いを込め体制発足直後に作製した当方ゲーフラ。
オシムさんに日本での最後のサインをしてもらいようやく「仏に魂注入」。ゲーフラ製作2年5か月にしての大願成就と相成りました。
後に反町さんにもサイン付加してもらいつつ、その夢と共に、帰宅後引出しの奥にしまい込み・・・・
2010年、南ア某所での代表応援時に振りかざす予定だったのだが・・・・無念である!
<追記> アンケートに御協力ください
御題:オシムとの契約を更新しなかった日本サッカー協会の選択をどう思うか? LINK>>>
posted by lifeisfootball |21:46 |
サッカー日本代表 |
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2009年01月04日
成田空港には千葉サポーターを中心に200人程の人達が見送りにきています
間もなくオシムさんたちが来ます

posted by lifeisfootball |11:30 |
サッカー日本代表 |
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2009年01月02日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
第88回天皇杯 ガンバ大阪vs柏レイソル
地上波生放送に相応しい、グッドゲームでした。
(妙なBGMの)動画ダイジェスト >>>
試合サマリー >>>
ベスト比7-8分の出来でも勝ち切れるG大阪の技量、そして勝者のメンタリティーが、レイソルの勢いを凌駕した一戦でした。
秀逸だったのは西野監督の用兵術。
状態に不安を抱える選手が多い中、忍耐強く我慢を重ね、ここぞという時に絶妙巧妙な選手交代。
ゴール前最後の50mで5頭を一瞬で差し切るような切れ味とでも申しましょうか。
播戸投入のタイミングは絶妙すぎました。
臨戦にあたっての戦術浸透度というか、イレブンのベクトル統一も見事。
勢いに乗って前からくるレイソルをいなしつつ、リスクの少ない戦いぶりを徹底。
CB二人と明神は、セットプレイ時以外はバイタルエリアの蓋を閉め続け、レイソル得意の速攻に対する万全のリスクヘッジを敢行。
選手個々の技量と、熟練の連動性を駆使し、最終的にはガンバ十八番のポゼッションサッカーを展開。
肝を冷やすシーンもあったが、結果同様、総じてガンバのゲームだったと思われる。
右足首不調の遠藤だったが、この試合でも攻守に大車輪の活躍。
後半、左サイドを破った柏が李→フランサのホットラインで先制機を迎えたが、長い距離を走り切り身を呈してフランサに圧力。
結果、名手のシュートミスを誘うシーンなんかは、「試合展開が読める頭脳的選手」遠藤の面目躍如のシーンでした。
賢い選手は、不調だろうが何だろうが、ここぞという時に仕事ができる。遠藤はまさにそんな選手。
それと。
レイソルから出されたG大阪のCB中沢の激変ぶりにも驚かされた。
こんな良い選手だっけ?!・・・と思わせるくらい鉄壁ぶりでしたわ。
レイソルは前半5分の決定機、ポポの強烈な右足シュートが藤ヶ谷に塞がれたシーンが痛かった。
ここで先制できていれば、ガンバの省エネ志向ゲームプランを覆せていたのだが・・・。
(先制を許せば残存スタミナに難のあったガンバとはいえ、早期に同点とすべく運動量をあげざるをえなかった)
100%ではなかったといえ、アジア王者に対し、柏レイソルは、選手もベンチも力は出し切ったと思う。
・・・出し切っても及ばなかった結果と内容。
・・・・両チーム間に存在する「力量差」は認めざるをえないが、レイソルのアグレッシブな戦いぶりにはとても好感をもった次第。
選手個人に目をやると、右サイドバック村上の経験不足からくる凡ミスが目についた。ベテラン蔵川だったら・・・と思う部分は正直ある。
それとキャプテン大谷選手の獅子奮迅ぶりは絶賛。
山根が怪我離脱後に配された本職ボランチでの鬼気迫る仕事ぶりは絶賛モノでした。
試合の大局、選手個々の出来云々とマクロにみてもミクロにみても秀逸だったこの試合。
そして44,000人超で埋まった元旦・国立のスタジアム雰囲気も洒脱でした。(レイソルサポのパネル文字”YES WE CAN "も◎ レイソル公式サイト>>>)
・・・・結論。
第88回天皇杯決勝は、近年にない見応えある好ゲームでしたな。
この好ゲームを御覧になった一視聴者の皆様が、一人でも多くサッカーファンになれば、と。
(了)
posted by lifeisfootball |19:48 |
Jリーグ |
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2009年01月02日
謹賀新年♪
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
いやあ・・・昨日の天皇杯FINALは好ゲームでしたわ。
その余韻が一晩経っても冷めやらない中、NHK録画を横目にネットサーフィン中の2009年お正月。
スポニチ独占(?)取材による岡田武史代表監督の年始咆哮をキャッチ。
まずは御一読くださいな。
◇岡田監督「自信はない。でもオレはできる」
記事LINK>>>
うーむ・・・・・。
皆様はこのコメントを目にし、ぶっちゃけどう思われましたでしょうか?
・・・・俺は、彼の自己陶酔的な物言いに、なんともいえない「危うさ」を感じた次第。
以前も本コラムでフォーカスしたように、 >>>
岡田サンにとって3月バーレーン戦の敗北はもの凄いトラウマとして残っているようでして。
・・・まあ僕も21世紀日本代表ワーストの試合と問われたら、即答するのが有無を言わさずこの試合ですし、当事者である岡田サンにとって心の傷として残っている事は想像に難くない。
しかし、
>>>「今まで通りで3次予選はいけると思ったが甘かった。(3月の)バーレーン戦で負けたことが、自分の中で大きな転機になった。あの負けがあったから今の僕がある」
・・・・って手前味噌に都合よく辻褄あわせしてはいないか?(冷笑)
"今まで通り"の戦いをせず、奇策を狙っての自爆=3月のマナマの恥辱、・・・・だったのが本質なのに、ねえ。
マジでいっているのか、持前の負けず嫌いの性分のなせる業なのかわしらねーが。
このあたりの詭弁を弄するというか、事実本質を歪めた解釈を、口外するパーソナリティ・・・・・俺が岡田を嫌う理由の最たるものがコレ、だ。
あの(自爆)負けで、前任色を改め、自己色を出せた。
だから(最終予選勝ち点7の)ここまで来た・・・・・と、自己の功績を強調したいんだろうが。
ライト層のサッカーファンの目はゴマカせても、・・・・・コア層はだませまい。
ましてや当事者である時の代表選手の信頼はかちえまい。
・・・・岡田サンもその辺は解っているがゆえに、性急に前任者時代の主力を「更迭」すべく、新芽採取に躍起なんだろうな、と。
・・・そして大言壮語な口の軽さは相変わらず。
◇最終目標はW杯4強…岡田監督勝負の09年
記事LINK>>>
「敵、そして自己を、過大にも矮小にも評価してはならない」、とは某誌に掲載された賢人の彼への助言。
・・・しかしどうやら耳には届いていないようだ。
敵(世界列強)を正確に分析し、自己(岡田ジャパン)を公平に鑑みれば。
世界四強進出云々は、普通、でない。
岡田サンに申し上げたい。
そのコメントはドメスティックに国内報道社向けに発信するのではなく、対世界のジャーナリスト向けに発信しろ、とね。
>>「ファーガソンにもベンゲルにもなれない。自分の信じる道を行くしかない」。
・・・・危ういね、この自己陶酔さは。
能力に難のある人物が、自己陶酔的に狭量な決心をされると・・・・最後に待っているのは破綻でしかない。
・・・というか別のマスコミには、『自信はない』と明言しといて、『自分の信じる道をいくしかない』では説得力皆無。っていうかわかりにくい。
彼には芯がない、ということを如実に示すエピソードといえるだらう。
実は俺は岡田の人相は、某総理大臣に似ていると前から感じていた。
某歴史的大戦で日本を破綻に追いやるにいたった時の、あの人に。
W大に入学できるくらいだからテストができる頭の良さがあるのは認める。
・・・・しかし学校のテストはできている人が、必ずしも適正で賢い人生、仕事を遂行できるとは限らないのが世の常。
年始の咆哮を考察するに、やっぱり岡田サンには良いブレーンが必須。
加茂さんの下でコーチ業の経験があるとはいえ・・・あの加茂さんですし。
彼が本当本物の指導者になるには、やはりしっかりした監督の下で、コーチ業を勤しむ必要があったと、今更ながら痛感する。
緊急登板でW杯進出を果たした日本サッカー界の救世主と祭り上げられ、本人が自身を大監督、・・・と勘違いしてしまった。
これまで彼から発せられた尊大・大言・陶酔的な発言をみるに否めない。
岡田サンが本物の名監督になるのが先か、
それとも・・・・・
後で天皇杯の雑感コラムは掲載するが、
同じW大出身でも、監督としての力量は
西野>岡田
・・・・であることは間違いないなあ。
西野さんなら安心して任せられるのだが。
例の実権者とは犬猿らしいしなあ・・・・。
G大阪サポは西野氏に、日本のファーガソンとして長くクラブ監督を歴任してもらいたいだろうが・・・・・西野氏の力量を勘案するに、そろそろステップアップさせてはくれないか?!・・・と思ってしまう。
・・・あ!
岡田代表監督とのトレードってのはいかが?!(スミマセン)
俺が岡田を見直せる時期はくるのだろうか…正直自信はない。
世界四強進出宣言を具現化するか、もしくは前人未到の八強進出をはたしてくれたら。
それが岡田流のワクワクしないサッカーだったとしても称賛できるが。
世界のサッカーを見続けて云年の当方が現状分析するに、先は未だ余りにも長すぎると感じている。
2008年8月の犬飼体制初戦のウルグアイ戦。
あの試合で『(ウルグアイは)とても強かった』が、負けチームの監督評ではお話しにならないのだから。
(了)
<追記> アンケートに御協力ください
御題:オシムとの契約を更新しなかった日本サッカー協会の選択をどう思うか? LINK>>>
posted by lifeisfootball |12:18 |
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2009年01月01日
雲一つない冬の青空の下、まもなく天皇杯決勝キックオフ!

posted by lifeisfootball |12:50 |
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