2008年06月30日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
泥沼化していた大久保OA枠招集問題も(シコリを残した感じではあるが)決着し、
北京五輪直前合宿に臨む精鋭20名を発表しました!
注目を集めたOA枠は遠藤一人。
本大会の登録メンバーは18名につき、この面子の中から2人はずれる事になりそう。
この時期だけに、もう入れ替えはないでしょう。
・GK
山本 海人/清水エスパルス
西川 周作/大分トリニータ
・DF
水本 裕貴/京都サンガF.C.
細貝 萌/浦和レッズ
青山 直晃/清水エスパルス
森重 真人/大分トリニータ
安田 理大/ガンバ大阪
内田 篤人/鹿島アントラーズ
吉田 麻也/名古屋グランパス
・MF
遠藤 保仁/ガンバ大阪
本田 拓也/清水エスパルス
谷口 博之/川崎フロンターレ
梶山 陽平/FC東京
本田 圭佑/VVVヘンロ(オランダ)
梅崎 司/浦和レッズ
・FW
豊田 陽平/モンテディオ山形
李 忠成/柏レイソル
岡崎 慎司/清水エスパルス
興梠 慎三/鹿島アントラーズ
森本 貴幸/カターニャ(イタリア)
豊田、岡崎、興梠の中から1人弾き出され、安田、吉田、細貝、内田が最後の争いか。
OAの遠藤含め中盤はこのままストレートインでしょう。
サプライズはこのチームの主力だった水野(セルティック)&伊野波(鹿島)の落選、そしてフル代表の左SB長友の選漏れ。
そしてトゥーロンに出場していた田中裕(横浜FM)や、エスクデロ(浦和)も残念ながら選外となってしまいました。
・・・・とはいえ彼ら4名が落選してしまったのは道理の範疇。
またフル代表の岡田カントクが溺愛してやまない香川の落選も、実力的かち組織への融合度の観点から道理。
水野の試合勘不足は著しかったし、伊野波と森重のどちらが代表に相応しいかとなれば、10人中9人は後者を指名するだろう。
トゥーロン組の田中裕やエスクデロは、ポリバレント性に乏しい一ポジションのスペシャリストという点がネックになったか。
いずれにせよ、これまでのパフォーマンスを鑑みての選考外という結果だろう。
長友は怪我さえなければ招集されただろうが、訝しく感じたのはジュビロ磐田所属のJアシスト王@上田康太の落選。
希少価値高い左脚のレジスタだが・・・梶山&本田圭との争いに敗れたといったところか。
OA枠を含め18名という狭き門の五輪代表。
平山や中村北斗といったこのチームの黎明期を支えた旧勢力は消え、強烈かつ公平な競争環境下、さまざまな選手が奮いにかけられた末に選出された20名。
選ばれた事で満足することなく、落選した選手達の魂を引き継ぎ、本番を迎えてもらいたいものだ。
OA大久保問題で思わぬ味噌をつけてしまった反町監督だが、魂こめて選出したこの20名に、個人的には不満不安はまったくない。
本番までの残り1ヶ月、直前の壮行試合二試合も含め最後の仕上げ期間は残り僅か。
チーム、そしつ戦術面においても、まとまりある一体感がウリの反町ジャパン。本番でもかなりやれる筈。
がんばってほしい!
(了)
【注】サッカー関連以外のコメントは一切掲載いたしませんので御了承願います。
posted by lifeisfootball |21:14 |
北京五輪代表 |
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2008年06月29日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
え~っと・・・・まずはお詫びから。
「三日坊主」とはマサにコノこと・・・・当方のEURO2008 COLUMNは、グループリーグ第2戦で”タイムストップ”しております。
スイスvsポルトガル戦以外の29戦は、全て鑑賞した当方ですが・・・流石にEUROネタブログ掲載までには至りませんでした。
深くお詫び申し上げます。
当方が6月7日付けCOLUMNで予想したとおり、>>>
GERMANY vs SPAIN
・・・というFINALに相応しい好ゲームになった事を、一サッカーファンとして喜びたいと思います!
寄る年波には勝てず録画鑑賞が多かった今大会ですが、明朝は早起きしてLIVE観戦しまっせ♪ ・・・だってドイツとスペインの決勝ですからねえ~♪(しつこくて失礼)
大会暫定得点王のビジャの負傷欠場は確定し、バラックもまた負傷情報と懸念材料はありますが・・・双方ファイナルに相応しい陣容で臨戦できそうでなにより、です!
スペインはFトーレスをワントップに置いた4-1-4-1のこのチームの基本布陣。
クアトロ・フゴーネス(四人の創造者)が揃い踏みし、エレガントに繋ぐサッカーで44年ぶりの戴冠を目指します。
ドイツは不調だったMゴメスを見切り、クローゼをワントップにしてシュヴァインシュタイガーを右MF、バラックを一列上げてトップ下で活用する4-2-3-1の布陣に変更して、グループリーグ時とは一線を画す強烈なサイドアタックが復活。4度目の欧州王座にまったなしです。
スペインの右(Sラモス&イニエスタ)と、ドイツの左(ラーム&ポドルスキ)のぶつかり合いが見物。
サイドの局地戦が戦局に大きな影響を及ぼしそうではあるが、実はこの試合、「センターMFの主導権争い」こそが勝敗の肝。
四人の創造者をどう消すか?!ドイツのダブルボランチ(ロルフェスorフリングス&ヒルツスベルガー)の責務は重大。
そしてスペイン影のMVPといえるアンカー役@Mセナと対峙するバラックと、クローゼ&シュバイン&ポドルスキが、いかに効率的な三角形を創れるか?
真ん中の勝負が、試合の勝敗に直結すると、当方は予想する。
いずれにせよ見応え十分!
サッカーファンなら絶対観戦しなければいけないこの一戦を共に楽しみましょう♪
・・・結末予想、ですか?!
・・・・大会前の予想結論と変化なし。スペインが44年振りとなる欧州王座に復権する!
スコアは3-1! トーレス2点、セスクが1点だ。(ドイツは好調のシュバインS)
あと一試合でEUROが終わるのは悲しい・・・・
だが人生もサッカーもこれらから続いていく。
重ねていうが楽しみましょう!
(了)
【注】サッカー関連以外のコメントは一切掲載いたしません。
posted by lifeisfootball |19:26 |
EURO2008 |
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2008年06月29日
ようこそのお運び厚く御礼もうしあげます。
週一レースにフォーカスし競馬予想コンテストを実施している当ブログ。
今週は春のグランプリ@宝塚記念です。
旧友らとかれこれ6年以上続けている競馬予想サイトは、下記リンク御参照のこと。
高松宮記念的中後はサッパリの状況が続いてますが・・・
夏競馬予想中断前のこのレースで連敗ストップとまいりましょう!
★旧友らとの競馬予想サイトLINK>>>
◇宝塚記念(GⅠ)
3回阪神4日目(6月29日)サラ 芝2200メートル(右) 3歳上オープン、国際、特指、定量 発走15:40
1 インティライミ
◎ 2 メイショウサムソン
3 フォルテベリーニ
△ 4 アルナスライン
5 サクラメガワンダー
▲ 6 アドマイヤオーラ
☆ 7 アドマイヤフジ
○ 8 ロックドゥカンブ
△ 9 エイシンデピュティ
10 ドリームパスポート
△11 アサクサキングス
12 カンパニー
13 アサカディフィート
14 エアシェイディ
パワーを要する阪神ヤヤ重馬場で前傾ハイラップというタイトな条件下で行われた昨年の宝塚記念。
そのレースでアドマイヤムーンの2着惜敗だった◎メイショウサムソンにとって、一年の加齢があるとはいえ今年は組みし易い面子構成。
07年菊花賞1~3着馬との覇権争いが今年のグランプリハイライト。
一雨降ると欧州もどきのパワー馬場となる今の阪神芝において、オペラハウス×ダンシンブブレーヴという重厚は血統背景を持つ◎にとってはお誂え向きの舞台。
調教も絶好で2着は外さないとみた。
南半球産まれで他馬より1キロ軽い○ロックドゥカンプの、叩き二戦目の上昇度、
▲☆アドマイヤ軍団の精鋭二頭も、この距離この舞台で不気味。揃って鞍上も魅力だ。
△アルナスライン
△エイシンデピュティ
△アサクサキングス
買い目は三連単フォーメーション&◎2着付けの馬単にて
三連単フォーメーション
一着◎→二着○▲☆△△△→三着○▲☆△△△
一着○▲☆→二着◎→三着○▲☆△△△ 45点各200円
馬単
○→◎、▲→◎、☆→◎ 3点各400円 合計48点10200円
(了)
コメントはこちら>>>
【注1】競馬関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
【注2】仮に我々の予想が外れても一切の責任を負いませんのでご了承ください
posted by lifeisfootball |11:02 |
中央競馬 |
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2008年06月29日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
一ヶ月間中断されていた2008年J1もいよいよ再開!
(再)開幕戦は、聖地国立競技場に出張り柏vs浦和戦を観戦してきました!
一言、
・・・両チームの特徴がでたナイスゲームでした!
前半早々は高めからプレスが嵌った浦和が攻勢、しかし徐々に柏がお株のチーム連動したプレスで中盤勝負で優位に立ち始める。
アレックスの負傷退場(古傷再発)もあってか、柏@右サイドバック蔵川が、浦和の左サイドを席巻、彼の好クロスや好シュートで、あわせ先制のシーンというシーンを演出した柏。その流れの中で柏が先制する。
中盤で優位に立つ柏が、MFアレックスから前線へロングフィード、高めのオフサイドラインを敷いていた浦和の最終ラインを破った李忠成が独走、GK都築との1VS1をかわし、左脚で先制ゴールをGET !
・・・・ゴール後の「カズダンス」はご愛嬌でしたが、五輪OA枠不要を口外する気の強い彼らしいパフォーマンスでした。
記事LINK>>>
話が逸れますが、神戸@大久保の五輪OA招集問題で、協会と神戸は泥試合の様相を呈しつつある。
記事LINK>>>
一度招集拒否を受けた反町監督が、そこまで突っ張っているとは思えず・・・・・協会上層部がまた権力的に憤っている気がするのだが。
所属クラブの神戸が拒否し、当人の大久保がクラブの決定に従うと示唆している以上、この問題はもう幕引きしてしかるべき問題だと思うのだが。
(アルゼンチン@メッシの場合、バルサとアルゼンチン協会が対立しつつ、メッシ本人が五輪出場に強烈な意欲を示している。だから綱引きが長期化しているのだ)
閑話休題
先制後気が緩んだが、直後に浦和に押し込まれ、高原が混戦の中、切れ味鋭く左脚シュートを放つも、柏GK菅野が超人的な反応で右足一本ゴッドセーブ。浦和に流れを引き渡さない。
以後は柏の一方的ペース。決定機をその後も2度ほど生み出すも、都築の壁を破るには至らず前半は1-0で終了。
双方メンバーチェンジなしで臨んだ後半、MF闘莉王を起点に攻勢を強める柏。
後半早々に闘莉王の枠にとんだミドルシュートを、またもや菅野がファインセーブ。
前半消えていた両WBの平川&相馬(途中出場)がワイドな動きで有機的な存在になりつつ、最前線の高原が効果的なポストプレイを連発。
・・・・Jリーグ復帰後の岡田ダイヒョウカントクとのギャグマンガ的代表加入&離脱騒動で、個人的には彼を「見切った」のですが。
Jに専念した甲斐もあってか、彼は持ち味のキレがもどってきていました!
この調子で上昇していけば・・・・満を持しての代表復帰もありうる。
高原@上昇急の事実・・・・・これはこの試合を観戦して感じたポジティブサプライズであったことを付加しておきます。
後半9分に、右サイドを破った蔵川の好クロスを、柏MFアレックスがダイレクト左ボレーも、この決定機を都築がまたもやブロック。
このプレイを境に浦和がペースを握る。
攻勢を強める中、柏左SB大谷の軽率なプレイでFKを獲得した浦和は、復活したポンテのセットプレイを阿部がアタマひとつ抜け出し同点ヘッドを決める!
ポンテ復活による浦和のセットプレイの精度高と、相変わらずの柏のセットプレイ守備の脆弱さが際立ったシーンでした。
同点直後、柏@石崎監督が勝負をかける。
怪我明けのエース@フランサを、アレックスに替え投入。
王様の帰還で、前線の起点創りに奏功した柏。 決勝点はフランサの好パスを右サイドを疾走しながら受け、シュートして決めた太田の左脚からでした。
後半ロスタイム、またしても大谷の軽率プレイからカウンターをしかけた浦和が、セットプレイで最後の攻撃をしかけるも、決定的シーンでのヘディングシュートがバーの上を超えタイムアップ。
”ホーム”柏が、首位を走る浦和に勝ち点差3と肉薄するに至った再開初戦でした。
双方持ち味を出し合った好ゲームでしたが、同点直後の後半19分、高原を永井に替えたエンゲルス采配は疑問でした。
キレキレの高原を永井に替えるよりも、この試合の流れなら、消えていたエジミウソン→永井だったのではないかと。
実際、憤怒した高原は、ベンチ前にユニフォームを叩き付けてロッカールームへ。
記事LINK>>>
ナビスコ含め、公式戦五連敗の浦和・・・・・エンゲルス監督の能力が馬脚を現わしつつあるといえよう。
・・・コンパクトに、高原の復活気配のみをコラムる予定でしたが、好試合だったこともあり、思わずいつものように長文化しちゃいました。
再開したJ1、トモニタノシミマショウ。
(了)
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【注】サッカー関連以外のコメントは一切掲載いたしませんのでご了承願います。
posted by lifeisfootball |10:13 |
Jリーグ |
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2008年06月28日
柏先制!
あの浦和をチンチンにしている前半だが、スコアはまだ一点差。
この代償がどうなるか?

posted by lifeisfootball |19:50 |
中央競馬 |
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2008年06月27日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
今晩のTOPICSはコレを置いて他にはないでしょう。
◇W杯アジア最終予選組合せ抽選、日本はグループAに! 初戦はバーレーンとの再戦!
〜抽選結果〜
<Group A>
オーストラリア
日本
バーレーン
ウズベキスタン
カタール
<Group B>
韓国
イラン
サウジアラビア
北朝鮮
UAE
両グループの1位&2位がストレートイン、3位同士のH&Aプレイオフ、勝った方がオセアニア代表と大陸間プレイオフの4.5が出場枠。
日本の試合スケジュールは下記の通り
①2008年 9月6日 (バーレーンvs日本 @バーレーン)
②2008年 9月10日 (試合予定なし)
③2008年10月15日 (日本vsウズベキスタン @日本)
④2008年11月19日 (カタールvs日本 @カタール)
⑤2009年 2月11日 (日本vsオーストラリア @日本)
⑥2009年 3月28日 (日本vsバーレーン @日本)
⑦2009年 4月 1日 (試合予定なし)
⑧2009年 6月 6日 (ウズベキスタンvs日本 @ウズベキスタン)
⑨2009年 6月10日 (日本vsカタール @日本)
⑩2009年 6月17日 (オーストラリアvs日本 @オーストラリア)
川淵きゃぷてんの御気楽コメント「正直B組でなくてよかった」、とか
岡田カントクは「移動や環境は悪くない」、とか
相変わらずの協会首脳の迷言に僕は「?」を感じつつ、ジックリ考察してみた。
岡田&川淵コメント>>>
結論。
B組は、UAE&北朝鮮はまずノーチャンスで三強による2枠争い。
日本がイランに替わりこの組ならどんなに悪くても3位でプレイオフ進出という目はみえていた。
だが。
豪州が抜けているA組は、他四カ国で1枠を争う展開必至。
そしてポット5に属していた四ヶ国中、地力上位2国が揃ってA組になってしまったコトがこのグループを更に難しくしてしまった。
ウズベギスタンはサウジと互角以上の戦い振りができる攻撃力魅力のスケール大きいチーム。過去の対戦成績は日本が圧倒しているが、今のウズベは同国史上最強のチーム。シャツキフを前線に非常に攻撃力のあるサッカーを展開している。
そしてカタールは日本にとって鬼門の相手。
昨年のアジア杯でも痛恨ドローを喫したように、過去勝ち星がない相手。
潤沢なオイルマネーで例のセバスチャン・キンタナをはじめ列強国出身者を帰化させるという禁じ手も駆使するなど不気味。
ここでのポット3の国は、バーレーン&サウジ
サウジと同組にならなかったのは唯一の幸運かも。
しかしバーレーンは侮れない相手。不気味さは残る。
豪州は言わずとしれたタレント軍団。
三次予選最終戦の中国戦こそホームで失態を演じたが、主力らしい主力はキューエルのみという二軍陣容でいながら中国を余裕をもっていなしていた。(結果は0-1で敗北)豪州・中国・カタール・イラクという死の組を余裕で通過したポテンシャル・・・・・豪州はグループAにおいても明らかに一枚も二枚も抜けていると思う。
岡田サンの仕事振りで、とても豪州て勝てると思えないのが悲しい。
不安が募るが不毛なグループリーグ予想スコアは↓
グループA
1位豪州、2位ウズベキスタン、3位日本、4位カタール、5位バーレーン
グループB
1位サウジ、2位イラン、3位韓国、4位北朝鮮、5位UAE
率直に、A組の日本はは二位抜けできそうな反面、最下位もありえる”不気味なドロー”となった。
・・・・同じポット2だったイランのB組に入っていたよりA組は組し易かいという意見もあったが、
・・・・それはウズベ&カタールの実状を知らない人の「安直な星勘定」の為せる業。
ウズベキタンといえば、2006年ドイツW杯のバーレーンとのプレイオフ(ホーム)で、日本人審判が世紀の大誤審をやらかした因縁の相手。
あの時の借りを返すべく、日本戦は気合増しで臨戦してくること必至であり、そして”あの時”のツケを払わされそうで・・・・怖い。
昨夏のアジア杯、サウジと互角の大会ベストの熱戦を演じたのは記憶に新しい。
また岡田カントクは、移動しやすい云々といっていたが・・・・
来年6月の三連戦の移動距離をしってのご発言かと苦笑を禁じえない。
タシケントでのAWAY,戦後、中三日で日本に戻りホーム@カタール戦、そして一週間後に多分メルボルンでトップシード国と最終節のAWAYマッチ。
選手を消耗させる厳しい横断縦断まみれの大陸間移動だと思うのだが。
協会トップにも代表チームカントクにも、現状認識不測なためか危機感が感じられない。
なんとも不気味な最終予選ドローである。
<了>
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posted by lifeisfootball |23:49 |
サッカー日本代表 |
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2008年06月25日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
今宵はこのTOPICSについて一石投じたくコラムる次第。
お付き合いよろしくです。
◇次期役員候補推薦委を開催…日本サッカー協会
記事LINK>>>
要約は下記の通り。ようやくは
JFAは本日25日、7月に任期満了退任する”僕達のきゃぷてん”川淵三郎会長の後任を選出する第1回次期役員候補推薦委員会なる会合を都内某所で開催。
そして苦笑を禁じえないのが、なぜか?!退任する川淵サンがその推薦委員の委員長を務めているのだ。
前会長である岡野元会長から川淵サンへの移行時、こんなコトはなかった。
当然の如く、岡野さんは一歩引いた形で、川淵サンの協会会長就任までの経緯を見守っていた。
なぜ退任する人が推薦委員会なるメンバーを取り仕切る権限をもつ「委員長」にならなければならないのか?!
これでは院政体制に躍起と言われても致し方あるまい。
また、同委員会では、現理事の投票により作成した新理事候補者リストを参考に次の会長、副会長、専務理事の案を作成した模様。
・・・当然、現理事には川淵&その子飼いの理事らも含まれている訳で、候補者リスト作成にあたり、容易に出来レースが組める仕組みになっているわけだ。
最低、この形で次期会長を選任するなら。
投票した理事の具体的な個人名を公表し、どういう手順で、その「新理事候補者リスト」が出来上がったのかをディスクロージャー(情報開示)して当たり前。
でなければ、民主的な手続きとはいえまい。
来月7月初旬に予定されている第2回委員会で、次期役員候補者全体の案をまとめ、7月10日の理事会に諮り、12日の評議員会&新理事による理事会で最終決定らしいが・・・・・不透明感と性急さは否めない。
第二回委員会のまえに、絶対協会は「新理事候補者リスト」を公表すべし!
JFAという組織は、もはやサッカー協会に属する人間達だけで社長以下を決めれるような組織ではない。
財団法人という公益性高い法人なら尚の事だ。
権勢欲甚だしい一老人の豪腕で、次期体制を性急に固める事はフェアではない。
大衆スポーツ紙はともかく、サッカー専門ジャーナリストは舌鋒鋭くこの内密性高いまま進行している重要事項についてメスをいれるべし!
ジャーナリズムの本懐はそこにあるはず!
◇故郷に錦♪川淵きゃぷてん、母校小学校でユメセンセイだってさ♪
記事LINK>>>
母校で自ら「ユメセンセイ」、そして600平方メートルの芝提供・・・・・。
ユメセンセイはともかく、TOTOの助成金から捻出するであろう芝提供行為がJFA会長最後の仕事として、正当か否か?!
・・・議論が出てしかるべき行為と僕は思う。
(ポケットマネーだったら賞賛しますがね♪)
古の中国、始皇帝の秦国を滅ぼした「西楚の覇王」項羽は、故郷に錦を飾りたく、首都に適さない地(徐州)に遷都し、結果、漢の開祖@劉邦に滅ぼされた。
立身した人物は往々にして故郷に何かしら還元しようと試みるものだが・・・・不当不正義な行為はえてして自身の首を締めるコトになるもの。
・・・とりあえずサッカージャーナリストには芝提供行為の裏事情を調査願いたく。
ジーコジャパン大敗後、2年の延命をなしえた川淵サン。
・・・一体彼はこの二年間で、未来の日本サッカーのためにどんな仕事を成しえてくれたのか?
コレダ!・・・って仕事ぶりを御存知の方はレスポンス願います。
(了)
川淵サンの仕事ぶりや、この件で意見を述べたい方はこちら>>>
【注】サッカー関連以外のコメントは一切掲載いたしません。
posted by lifeisfootball |22:25 |
その他 サッカー全般 |
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2008年06月22日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
雨の日曜ナイターに5万人超の観衆を集めて行われた復讐のバーレーン戦。
選手&スタッフのみならず、現地応援に行かれた方々ご苦労様でした。
風邪などひかないようお気をつけください。
FILAL SCORE>>>
サイスタにはJFA紋章にあるヤタカラスの御加護でもあるのでしょうか・・・・
04年2月オマーン戦、敵クリアボールが中村にあたってドラゴン久保のダフリゴール、
05年2月北朝鮮戦、終了間際、福西のラストパスを押し込んだ大黒の決勝ゴール、
05年3月バーレーン戦、敵エース@サルミーンの決勝オウンゴール、
そして今晩は・・・・・略(苦笑)。
この勝ち方で、岡田カントクは3月のトラウマを払拭できたのでしょうか?!
・・・もしできていたとしたら僕はその能天気な脳みそに拍手を贈ります。
竜頭蛇尾な、定番ペースの試合運びは相変わらず。
このチームの勝利の鍵は前半20分までの先制点有無。
それができれば6月2日のオマーン戦のように一気呵成、できなければ今晩のようにズルズルと時間経過毎に闘いぶりが劣化していく。
ハードワークを礎にした岡田流プレッシングサッカーは、90分通しでは完遂できないことが、この試合でも再び如実に示された一戦といえる。
僕は以前のCOLUMNで、岡田サッカ−への有効な対応策として、
①セットプレイ対策
②速いFWへのロングボール
③勝負は後半から
・・・・この3点を上げていた。
今宵、敵将マチャラは、
日本の武器であるセットプレイ対策として長身DFを配し中澤&闘莉王を消し、
後半開始以後、ずーっとバーレーンがペースを握っていた事が示すとおり、
日本イレブンの出足が鈍る後半に勝負をかけてきた。
楢崎の好セーブがなければ先に失点もありえた。
今宵のバーレーンの戦いぶりは、最終予選で日本と相対するアジアの列強国にとって、良質なモデルプランとなるであろう。
しかし実質二軍のバーレーンにこの内容&結果では。
「日本サッカー、プライドを賭けた一戦」と銘打ったこのリターンマッチで、賭けに勝ったとは思えない。
選手の気迫が呼び込んだ決勝ゴールだったかもしれないが、なんちゃって決勝ゴールだった事実は覆せない。
欧州南米のサッカーお笑い番組で採用されそうなゴールシーン・・・・あれを必然の、狙いをもち奪ったゴールとはとても形容できまい。
このような、なんちゃってゴールで勝ちを拾い、首位通過に喜べるほど、僕はピュアな代表サポではない。
むしろ、試合展開上、もっとも妥当なスコアといえた0−0スコアレスドローで終わり、最終予選にむけた警鐘の一戦として歴史に残るほうが有意義だったのではないかと。
二軍面子で来日したバーレーンは、物見遊山での来日かと思ったらさにあらず。
慣れない雨中の試合ながら100%のモチベーションで日本に挑んできた。
・・・しかし二軍なのである。
Aフバイルも、サルミーンも、マルズークもいない、飛車角抜きの陣容だったのである。
そのバーレーンに、実質ドローといえる試合内容。
日本は岡田ジャパンのベストメンバーといえる陣容だったにもかかわらず、である。
そしていつものワンペースな試合運びと、ガス欠という課題を露呈した戦いぶり。
岡田サンはナニを指導しているのか?!
ハードワークによるサンドイッチプレス位しか、目に見えた岡田指導の効能は見受けられないのは気のせいか?!
たとえば今宵はアタッキングMFが松井から本田圭に替わった。
その両名の個性の違いにより、ボールの運び方は違いがみられた。
どちらが有効有機的かは、この試合では判別しなかったが。
前半は何度か左サイドで起点をつくった本田だが、総じて彼の特性個性が、チーム戦術に彩られていたとは思えない。
子供がおもちゃを遊び使いすてる様に似ているというか・・・・今までいろいろな組み合わせや、選手抜擢を試みてきた岡田カントクだが、芯がないため、攻撃時の彩りが「選手任せ」すなわち選手の出来や特徴に左右されている。
僕が、岡田サンが著名な選手を「並べているだけ」と評す理由がコレだ。
最終予選進出というミッションは果たした。
だが1ヶ月近いこの「合宿」で2010年W杯躍進に向けたベース創りが進んだか?!
行き当たりばったりの攻撃手法をみるに、・・・・残念ながら僕は「否」だと思う。
海外組と国内組の意思疎通・コミュニケーションは進んだようだが、中村俊輔以外は未だフィットしていない。松井や長谷部という「個」をチーム戦術にはめ込めていないのだ。
結局融合できないまま、事実上ぶっつけで本番に臨むことになったといえよう。
中村俊輔&遠藤への依存度が大きすぎる岡田ジャパン。
両名とも欧州CLやACL等今年後半にかけ激務が予想される中、不測の事態が怖い。
両名に次ぐゲームメーカーとして期待のかかる中村憲は、今宵はWOM級の出来。
依然、岡田体制下では窮屈そうにサッカーをしているのが気がかりだ。
中村俊&遠藤が出れない時こそ、このチームの地力が伺いしれるというものだが・・・・・このままでは厳しそうだ。
両名には怪我もアクシデントもなくチームの大車輪としての活躍が求められよう。
ダラダラと書いたが。
『岡田サンが代表監督では、W杯躍進どころか出場自体難しいであろう』
・・・僕はそう結論付けたいと思います。
岡田サン以上の監督はゴマンといる。
来るべき”有事”に備え、JFAは水面下でまずは人選に動くべし。
◇アジア最終予選出場国 私見ランキング
1位 オーストラリア・・・・・シード1確定
2位 ウズベキスタン・・・・おそらくシード3
3位 サウジアラビア・・・・シード2or3
4位 イラン・・・・・・・・・・・・シード2確定
5位 韓国・・・・・・・・・・・・・シード1確定
6位 イラク・・・・・・・・・・・・出場時シード4確定
7位 バーレーン・・・・・・・・出場時シード4確定
8位 日本・・・・・・・・・・・・・・シード2or3
9位 UAE・・・・・・・・・・・・・・出場時シード4確定
10位北朝鮮・・・・・・・・・・・・出場時シード4確定
シード1は韓国or豪州
シード2はイランが確定、(残りは日本かサウジ)
シード3は日本かサウジの抽選負けた方と、おそらくウズベキスタン
シード4にイラク、バーレーン、UAE、北朝鮮が入る
・・・・よって日本にとって一番楽というか幸運なグループ組み分けは
韓国(1)-日本(3)-北朝鮮(4)-UAE(4)-サウジアラビア(2)
この組み合わせだったらストレートインも望めよう。
逆にもっとも不運な組み合わせは
豪州(1)-日本(2)-ウズベキスタン(3)-イラク(4)-バーレーン(4)
・・・・この組み合わせなら現状、最下位もありえると邪推する。
27日日本時間午後6時からの抽選は要チェック、です!
(了)
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posted by lifeisfootball |21:52 |
サッカー日本代表 |
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2008年06月22日
ようこそのお運び厚く御礼もうしあげます。
週一レースにフォーカスし競馬予想コンテストを実施している当ブログ。
今週はハンデ戦の牝馬重賞のマーメイドSです。
旧友らとかれこれ6年以上続けている競馬予想サイトは、下記リンク御参照のこと。
高松宮記念的中後はサッパリの状況が続いてますが・・・
少頭数のこのレースで連敗ストップとまいりましょう!
★旧友らとの競馬予想サイトLINK>>>
◇マーメイドS(GⅢ)
3回阪神2日目(6月22日)サラ 芝2000メートル(右) 3歳上オープン、国際、牡、特指、ハンデ 発走15:35
1 ブローオブサンダー
2 ピースオブラヴ
3 サンレイジャスパー
4 ソリッドプラチナム
○ 5 ベッラレイア
△ 6 ブリトマルティス
△ 7 ホウショウループ
8 トーホウシャイン
9 ウインシンシア
10 トウカイルナ
◎11 ザレマ
▲12 レインダンス
逃げ馬不在で少頭数、そして渋り気味の馬場が瞬発力武器の馬の末脚を削ぐとみた。
叩き三戦目で二の脚がシッカリしそうな◎ザレマ
同舞台の3歳時@忘れな草賞で完勝した実績が示すように阪神は得意。
今冬の京都牝馬Sでは重馬場でもしっかり走って連絡みしており良重兼用。
馬場状態微妙な今年のマーメイドSの本命は同馬に。
格上の○ベッラレイアも圏内。
重い馬場でトップハンデが応えそうな懸念もあり対抗に。
昨秋の秋華賞でダイワスカーレットに迫った▲レインダンスも不気味。
近況は冴えないが今週の追い切りは良く動けており、この面子なら勝ち負けも。
△プリトマルティス
△ホウショウループ
買い目は三連単
⑪の1着固定→⑤⑫⑥⑦ 12点各500円
⑤⑫→⑪→⑤⑫⑥⑦ 6点各500円
⑤⑫→⑤⑫→⑪ 2点各500円 合計20点10000円にて
(了)
コメントはこちら>>>
【注1】競馬関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
【注2】仮に我々の予想が外れても一切の責任を負いませんのでご了承ください
posted by lifeisfootball |00:47 |
中央競馬 |
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2008年06月21日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
関東地方は梅雨の真っ只中、明日のバーレーン戦は雨中での消化試合となりそうです。
2010円のチケット取得済みの当方ですが。。。。。萎え気味というかサイスタまでわざわざ出張るのモチベーションが減退気味です。
というのも、気合入りまくりのわれらが岡田カントクに対し、バーレーン代表監督のマチャラ氏は”まったりモード全開”。
サルミーンやアラーフバイルら主力は来日もしないという手抜きよう。
3月の日本戦に出場した選手で来日したのはわずか6選手・・・・。
マチャラ監督コメント他 >>>
岡田カントクは、「日本サッカーのプライドをかけた一戦」と、大見得をきっておりましたが・・・・ある意味アタッテタかもw
このヌルヌル&二軍陣容のバーレーンに万一日敗れるようなことがあったら、それこそ三月敗戦時以上の屈辱でしょう。
勝って当然の相手ですが、俊輔に有事があった時に備えたバックアップメンバーの底上げをコンセプトに臨戦してもらいたい。
怪我気味の彼はベンチから外しても良いと思うのだが・・・・威信面子の回復に異常なまで執念を燃やす岡田カントクだけに、長期的視野での戦略を欠いた「明日なき戦い~勝ちゃあいいんだサッカー~」になりそうな予感漂うw
なにはともあれリベンジのバーレーン戦、日本代表の戦いぶりを見守りましょうか。
追伸
連戦転戦続きで花を愛でる心のユトリが無くなっているのか・・・・暴走機関車@闘莉王、面目躍如の御乱行。
チームメイトに「アホ!」はマズイでしょう・・・・・。
記事LINK>>>
有能な選手であることは認めるが、薬ではなく毒にもなりかねない彼の個性、・・・・この気性の荒い癇癪もちを、どう御するのか岡田カントクの手綱さばきに注目だ。
(了)
コメントはこちら>>>
【注】サッカー関連以外のコメントは掲載いたしませんのでご了承願います。
posted by lifeisfootball |21:34 |
サッカー日本代表 |
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2008年06月16日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
13日の金曜日に行われたEURO2008 最注目グループC組のセカンドマッチはどちらも激戦となりました!
A組、B組に続き1位抜けチームが確定、美しく勝つ事をポリシーとするあの国が、美しさに併せ凄味も兼ね備えつつあります・・・(汗)。
◇ルーマニアはもはや伏兵にあらず!EURO&WC優勝国相手に堂々の勝ち点2!・・・・だがアッズーリも未だ首の皮一枚繋がっている
FINAL SCORE>>>
ハイライト動画>>>
初戦から5人スタメンを入替え必勝を期すドナドニ@アッズーリは、キックオフ早々からルーマニアを押し込むが、ディフェンスに自信のあるルーマニアは、その攻勢をいなしながら反撃を伺う展開に。
ルーマニアのカウンターは初戦のフランス戦より切れ味を感じさせる出来。
この試合中盤を任されたMF/7/ペトレとMF/8/コドレアが惜しみ無い走りで、中盤にダイナミズムを創りだす。
4分間で3度の決定機を生み出し、DFタマシュのFK(ブッフォンがセーブ)、キヴのロングシュート(パヌッチに当たってゴールポストへ)が、イタリアゴールを強襲する!
双方、持ち味の堅守でゴールを死守しつつ、鋭いカウンターで攻め合う展開が続いたが、先制弾はイタリア@ザンブロッタのイージーミスから。 ヘッドのバックパスをムトゥが掻っ攫い、ブッフォンの右肩上を破り先制!
イタリアは最悪の形で先制を許してしまったが、失点直後のファーストアタックで同点に。自陣右サイドのCKをDF/キエッリーニが折り返しパヌッチがプッシュして同点に!
是が非でも勝ち点3が欲しいイタリアの反撃必至かと思われたが・・・・同点弾のパヌッチがペナ内でルーマニアFW/Dニクラエを掴み倒してしまい背筋の凍るPKに・・・。
首元にナイフが突きつけられた極限の状態、アズーリの早期敗退を防いだのは、名手ブッフォンでした。 真ん中寄りに放たれたムトゥのPK弾を叩きだしゴ^ールを割らせない!
そして試合はタイムアップ・・・双方勝ち点を別ける結果と相成った。
ルーマニアはほぼプラン通り試合を進め、エース@ムトゥに御膳立てを整えたのだが・・・・・ブッフォンと同じセリエAフィオレンティーナ所属のムトゥをキッカーに指名したのは下策だったか。
イタリアは勝てたかもしれないが負けたかもしれないとう五分五分の試合内容。
ドローで御の字ともいえるし、WOWOW中西圭氏のいうように勝てた試合だったかもしれない。ただはっきりしているのは、現状のアッズーリに圧倒的な強さはない、という事だ。
MATCH REVIE (6.5)
堅守速攻がチームカラーの両チームの対戦だったが、双方攻め合って好ゲームに
MVP:ブッフォン/ITA (7.0)
二戦目で敗退という伝統国イタリアにあってはならない醜態を防ぐゴッドセーブ
WOM:ベロッタ/ITA (5.0)
トニとデルピエロへの良質な中継点になってもらいたかったのだが・・・・消えている時間が多すぎた
◇オランダのムーヴィングフットボールは勢いを増すばかり!動きの少ない06WCファイナリストをまたしても撃沈!
FINAL SCORE>>>
ハイライト動画>>>
圧倒的な走力と技術がベースとなっているオランダとの一戦で、新陳代謝の少なかったフランスの問題点が、一気に噴出!
フランスの一時代が幕を降ろした一戦として、後世に記憶されそうです。
フランスはエース@アンリが満を持して登場!
初戦イマイチだったアビダルに替えマンUのエブラ、中盤の右サイドにゴブを起用とマイナーチェンジしてオランダに臨戦。
ダブルボランチが専守防衛化し、追い越して攻撃に絡むようなシーンは皆無に近く、相変わらずマルダは独り善がりのプレイに終始。
フランスが攻めに形を創れないままCKをカイトが得意の頭で合わせ先制!
59分には途中出場のロッベンが、ファンニステルローイの鮮やかなマルセイユ・ルーレットパスを受け左サイドを破り、ファーサイドを走るファンペルシーにピンポイントクロス!・・・容易にファンペルシーはGKクペの堅陣を破りフランスを更に突き放す!
尻に火が点いたフランスは、右SBサニョルがグラウンダーのアーリークロスを配球、走りこんできたアンリが難易度高い左足での鮮やかなダイレクトシュートを決め一点差に!
追い上げムードが高まったフランスだが・・・その直後に、またしてもロッペンが左サイドを破りバイタル突入・敵キャプテン@DFテュラムをチンチンにしながら、クペのニアサイドを破るファインゴールでまたもや二点差に!
ここで試合は実質的にタイムアップ。
この3点目の失点後、明らかに”下を向いてしまった”フランスに盛り返す余力は残っておらず、ロスタイムにはスナイデルにワンフェイク入れられた後の右足ミドルで息の根を止められた・・・。
オランダ恐るべし!
そしてフランスの走力の足りなさは・・・致命的。
リベリーは走りボールを出し、呼び込むも孤軍奮闘では。
また、ベンチワークも選手の背中をおしてくれない。
この試合もフランス@ドメネク監督は”迷”采配を披露。
効いていなかったとはいえマルダを下げて、初戦サッパリだったゴミス(サンテティエンヌ/来シーズンは松井の同僚)では脱力モノ。
実際、繋ぎでミスはするは、真ん中にデンと構えてアンリやリベリーのバイタル侵入の機会を邪魔するわで全然ダメ。
右MFを担っていたゴブに替え、アネルカっつーのも疑問視。
ベンゼマを起用しないまま、交代枠も一枚余しでは、フランス国民の怒りを増長させてて致し方ないというもの。
さて、フランス大衆紙レキップはどこまで毒を吐いた記事を掲載してくれるか・・・見物であるw
MATCH REVIE (7.0)
オランダのムーヴィングフットボールが、旧態依然とした元王者を切り刻んでいく様は圧巻もの
MVP:ロッベン/HOL(7.5)
初戦不出場の鬱憤を晴らす1得点1アシスト 彼を使った時オランダの攻撃値はピークに達する
WOM:ゴミス&ドメネク監督/FRA (4.0)
トレゼゲを押しのけ招集されたドミニクの隠し玉は、不発弾で終わりそうだ。
フランス惨敗の戦犯はこの二人。次点はスピード劣化を印象づけたテュラムの4.5
グループリーグは佳境とはいえ、EUROはこれからが本番です!
Let's Enjoy EURO2008 !
(了)
posted by lifeisfootball |00:08 |
EURO2008 |
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2008年06月15日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
スポナビ等で、タイ戦試合後の岡田監督談話全文がアップされてました。
J'S GOAL >>>
マスコミ記事に敏感な監督、ともっぱらの評判ですが、
(事実上)三次予選突破を決め、重かった口も軽くなったのか、随分な多弁に様変わりしておりました。
まあ、岡田節ってことで流し流しで読んでいたのですが・・・
「・・・ん?!」と気になった発言が文末にあり。
岡田サン曰く
『ぼくはバーレーンでの屈辱を絶対に忘れていません。忘れないでしょう、一生。そういう意味で、この試合は自分の、そして日本のサッカーのプライドをかけた試合だと思っています。どんなことがあっても勝つと。勝たなければいけないと、いうふうに自分で思っています』
来週のバーレーン戦に向け気合執念120%の御回答ですが・・・・
前回の試合寸評を”人の褌を借りたサッカー”で臨戦したコトを敗因にしていた人が、
そこまで屈辱をかんじているのには驚いたw
「自身の戦略戦術ミスがあったがゆえに、一生のトラウマになっている」・・・という言い方なら辻褄もあうというものだが。
逆に、岡田サンの言葉をそのまま額面受けし、他人&余所行きのサッカーで臨み負けたこと対しここまで執念を燃やしているとしたら・・・・そんな自己責任回避の強い性分の人とは、個人的には距離を置いて付き合いたいものだ。
まあ、「語るに落ちる」とはこのこと。
しゃべればしゃべるほど、本質も伺いしれる典型のケースといえるだろう。
最後に、
>>>これでまたこのチームが一つ強くなれるような気がしてます
・・・・とは総司令官@岡田サンの発言だが、
チームの主将@中澤の本音が伺いしれる警鐘コメントもも蛇足ながら付加しておきましょう。
『みんなが最後まで全力で戦って3次予選が突破できた。監督が打ち出したコンセプトのサッカーを最終予選の強い相手にどれだけ出せるか、楽しみでもあるが不安もある。』
中澤談>>>
当然、ボクは中澤の考えに同調する。
・・・いや、不安極まりないといったところか。
著名な選手を並べるだけで、良いサッカーチームはできない。
残念ながら、岡田サンのサッカーは、現状「並べているだけ」で有機的にはなっていない。
ハードワークに守ってセットプレイに活路・・・・そんな古臭いサッカーが、日本サッカーピラミッドの頂点に君臨していてはさびしい限り。
下のカテゴリーやサッカー人気等数多の副作用にも影響を及ぼすのがフル代表の宿命。
結果&内容両面で岡田丸には不安多々。
最終予選という大海原を、無事に乗り切ることができるか・・・・・・正直ボクは3/7で厳しいと感じている。たとえ実質5枠のユルユル出場枠でも、ね。
もとい、バーレーン戦。
岡田サンのリベンジを見守りましょうか。
(了)
posted by lifeisfootball |18:02 |
サッカー日本代表 |
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2008年06月15日
ようこそのお運び厚く御礼もうしあげます。
週一レースにフォーカスし競馬予想コンテストを実施している当ブログ。
今週は荒れ模様の桶狭間のスプリント戦@ハンデ重賞です
旧友らとかれこれ6年以上続けている競馬予想サイトは、下記リンク御参照のこと。
高松宮記念的中後、ず~っと低空飛行が続いてますが・・・、得意の中京芝1200mで連敗ストップとまいります!
★旧友らとの競馬予想サイトLINK>>>
◇CBC賞(GⅢ)
2回中京8日目(6月15日)サラ 芝1200メートル(左) 3歳上オープン、国際、指定、ハンデ 発走15:45
1 タニノマティーニ 55.0 小牧太
2 スリープレスナイト 55.0 上村洋
3 ウエスタンビーナス 53.0 郷原洋
4 ニシノプライド 54.0 浜中
△ 5 スピニングノアール 55.0 福永
6 スリーアベニュー 56.0 武幸四郎
7 スパイン 53.0 石神
8 フジサイレンス 53.0 五十嵐雄
9 テンイムホウ 51.0 柄崎
△ 10 カノヤザクラ 54.0 藤岡佑
○ 11 ワイルドシャウト 56.0 岩田康
▲ 12 トウショウカレッジ 57.0 池添
13 トーセンザオー 55.0 幸
◎ 14 キョウワロアリング 55.0 石橋守
15 テイエムアクション 55.0 和田
16 リキアイタイカン 53.0 大庭
☆ 17 ナカヤマパラダイス 56.0 川田
18 エムエスワールド 53.0 太宰
中京芝1200mの予想のコツ、
それは
①コース実績 (小回り中京で左回りに実績ない馬は大減点)
②馬場確認 (高速馬場か否か?、内ラチ優位か外差し馬場か?)
③血統 (ナスルーラのクロスがある血統は要注意!)
この3点に重きを置いた予想をして、過去高配を的中させている当方です。
◎キョウワフロリングは①②
外差決まる馬場でそろそろか
○ワイルドシャウトは①③
ブラッシンググルームはレッドゴット系ナスルーラ 良馬場の息を切らす消耗戦で追込が不気味
▲トウショウカレッジは上位人気らしく①②③
BMSのサクラバクシンオーはナスルーラ系の中でも中京相性激良のプリンスリーギフト系、前走の勝ちっぷりよくここでも圏内
☆ナカヤマパラダイスは①③
△カノヤザクラも①③
△スピニングノアアールは①②③ ノーザーンダンサーの傍流ヌレイエフ系も中京芝スプリントは適性大
ハンデ具合等も加味しなれければならず絞り難い混戦であるため買い目は広げて。
印6頭三連単BOX120点 各100円にて
(了)
【注1】競馬関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
【注2】仮に我々の予想が外れても一切の責任を負いませんのでご了承ください
posted by lifeisfootball |09:40 |
中央競馬 |
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2008年06月15日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
連夜の熱戦が続く『EURO2008』
グループリーグも二順目に入り、流石のボクも睡眠不足気味。
そして試合は観戦できれど、ブログ更新は追いつかない状況になってきました・・・。
足を運んでいただいている読者の皆様には深くお詫び申し上げます。
◇現状100%以上の闘いをみせたチェコを、八分の力で一蹴したポルトガルのポテンシャルに脱帽!
FINAL SCORE>>>
ハイライト動画>>>
開幕戦のスイス戦は、04年時とは180度変わった守備的サッカ-&カウンター一発で
でホスト国相手に勝ち点3を獲得したチェコ。
大黒柱ロシツキー不在の大穴を感じずにはいられない闘いぶりに当方の評価も続落。
候補ポルトガルとの一戦はワンサイドゲームの予感漂いましたが・・・
スイス戦後のの名将ブリュックナー監督曰く
「開幕戦ということもあり守備的な戦術を採用した。次はもっと攻撃的なサッカーを見せられるだろう」
・・・・・欧州屈指の名将の言葉は、リップサービスじゃなかった。
双方が攻め合った好ゲームになったのは、チェコが自国サッカーの代名詞「ウルチカ(小路)」を体現するパスサッカーで、候補ポルトガルに挑んでくれたからだった。
ポルトガルがデコがこぼれ球を押し込み先制も、チェコもプラシルのCKをシオンコが勇敢なダイビングヘッドを決め直ぐさま同点に。
この試合、開幕戦時に「問題のあった中盤」の選手を替え、前線にはタワー@コレルではなく04年EUROの得点王@バロシュのワントップ布陣に。
バロシュの気の効いた前線のフリーランニングとポストプレイの効果もあってか、バロシュに当ててシオンコ、マチェヨフスキーらが絡む流動性高いサッカーを体現しつつあった。しかし、最後の決定機を生み出すワンプレイでポルトガルのディエンスの網にかかり決定機を創りだせない。
逆にポルトガルは決定機を何度かチェフに阻まれていたが、バイタルに一瞬空いた穴を見逃さず右からのグラウンダークロスをCロナウドがダイレクトで右足一閃!今大会主役の一振りで再びリードしたポルトガルは、ラインを高く上げ勇敢に反撃を試みたチェコのラインディフェンスを掻い潜り、ロスタイムにもCロナウド⇒クアレスマと繋いでタメ押し弾! 3-1でポルトガルが順当勝ちしたこの一戦、双方「攻めの哲学」を体現した、エレガントな一戦でした。
MATCH REVIE (7.0)
パスサッカーを志向する両チームの対戦は一進一退の好ゲームに
MVP:C.ロナウド/POR (7.0)
決勝ゴールとなった右足のダイレクトシュートは圧巻!今大会の主役にエンジンがかかったか?
WOM:ヤロリーム/CZE (4.5)
バイタルで活躍してほしい指揮官の意図で交代出場も、ボールに絡めず不完全燃焼
◇因縁の対決はドラマチックな結末に!豪雨が過ぎ去り足下の技術を発揮できたトルコが逆転勝ち!
FINAL SCORE>>>
ハイライト動画>>>
初戦敗れた者同士の生死攻防戦は、試合中に振り出した豪雨の影響をモロに受ける展開に。
前半途中に振り出した豪雨によってピッチが水浸しとなり、持ち前の足元の技術を体現できずに苦しむトルコに対し、スイスはピッチを大きく使ったシンプルな戦術で攻勢を強める。
先制は右サイドを破った後にハカン・ヤキンが中央で押し込み先制!
ホスト国がリードして前半を終えるも、雨が上がりピッチが復元した後半は技術に優るトルコが押し返す。
皇帝@テリム監督(TUR)も後半開始から二枚替えと強気かつ早めの選手交代で、イレブンを叱咤。
そして57分、途中出場のトルコリーグ得点王@セミフが、ニハトの左からのクロスを鮮やかに頭で決め同点!
是が非でも勝ち点3が欲しいスイスも同点にされた後、不調の右MFバルネッタさげフォルランテンを投入するなど攻勢を強めようとするが、トルコGKボルカンを中心としたトルコ堅陣を崩すにはいたらず時間を浪費。
そして後半ロスタイム、カウンターからトルコMF/14/アルダ・トゥランが個人技でスイヅDF二枚を外し右足一閃! シュートはスイスDFの身体に当たって微妙な縦回転の軌道となり、ドライブ気味にスイスGKベナリオの頭上を抜けた・・・・。
トルコ劇的な逆転勝ち!
双方互角の試合展開、勝敗を別けたのは、「決定力」でした。
MATCH REVIE (7.0)
因縁有りの一戦だったが試合はフェアな好ゲームに。双方個性を出し切った雨中の激戦はドラマ性のある決着で幕。
MVP:アルダ・トゥラン/TUR (7.0)
後半ロスタイムのあの時間帯で見事な個人技を披露し開催国を奈落の底へ突き落とした
WOM:バルネッタ/SUI (5.0)
出場各選手が自身のポテンシャルを概ね体現していた中、スイス攻撃陣の核といえる彼だけは自身平均以下の出来で停滞
◇スリーライオンズを予選で屠ったのは伊達ではなかった・・・・クロアチア、鎖のように連動シタプレッシングサッカーでドイツを倒す!
FINAL SCORE >>>
ハイライト動画>>>
クロアチアの勝因は、FWオリッチの鬼プレスに始まる連動した鎖のようなプレッシングが奏功したため。
中盤の要バラックが上手く消された事もあり、両サイドも生かせず、前線に効果的な配球ができていなかった。
左SBヤンゼンは途中交代の憂き目にあい、スタメンFWクローゼ、Mゴメスのシュートシーンは数える程。
逆にクロアチアは24分にむかえた最初の決定機をモノにする。
ブラニッチが左サイドからファーサイドに上げたクロスを、ヤンゼンの後方から走りこんできたMF/21/スルナが点であわせる形で先制!
後半から、スピードスター@オドンコーを投入、前半右SBを担っていたヤームを、左SBに回し、フリッツを右SBに下げ、オドンコ-はフリッツのいた右中盤に配置し、彼のピードを活かしたチャンスメイクを期待するレーブ監督。
この形で、前半は敵にもっていかれていた主導権を引き戻すも決定機は創れない。
そんなドイツには更なる不運が。
クロアチア右サイド@ラキティッチのクロスがポドルスキに当たってコースが替わりポスト直撃、そのリバウンドをこの試合のMOMオリッチがプッシュしてなんと二点差に。
この試合、ドイツイレブンの中で90分通して唯一働いていたラームのクロスをバラックが頭で落しポドルスキが左脚でハーフボレーを決め一点差に迫るも、ここまで。
ロスタイムにはシュバインシュタイガーが報復プレイで一発レッド退場というオチつきで、ドイツはクロアチアに辛酸を舐めさせられる結果となった。
ドイツが低調だったというより、やはりクロアチアの組織だったプレッシングサッカーを誉めなければならないだろう。
この体力を要するサッカーを体現できている理由の一つが、中盤をしめる14/モドリッチ。 ボール奪取時に彼が絶妙な溜めを創り、ミスなく効果的な配球をできていた事で、他のクロアチアイレブンは息を整える事ができていた。
左右両サイドにスピードのある選手をそろえ、中盤はモドリッチが攻撃のタクトを握るクロアチア。 最前線FWの選手は迫力不足だが、汗かき屋オリッチに象徴されるように「サボラナイ」。 クロアチア黄金時代の一選手ビリッチ監督、サッカープレイヤー・ギターリスト・法学博士・サッカー監督業と数多の分野でマルチな才能をみせるこの監督の手腕には脱帽だ。
MATCH REVIE (6.5)
選手のスキルと戦術がハイレベルで融合したクロアチアが、本命ドイツを駆逐した。弱者が強者を打ち負かすサッカーの方向性を示した。 岡田監督にも是非みてもらいたいw
MVP:オリッチ/HMV (6.5)
途中交代まで完全燃焼しチームのディフェンス尖兵として奮闘。決勝点となる2点目はイージーな幸運シュートという人もいるかもしれないが、シュートポイントに走りきっていた事が凄いのだ
WOM:シュバインシュタイガー/GER (4.5)
途中出場も効果的な仕事ができないまま、最後はメンタル面の弱さを暴露して退場
◇開催国連夜の予選敗退の危機を救ったのは審判の微妙な判定と38歳大ベテランの一撃だった!
FINAL SCORE >>>
ハイライト動画>>>
試合の質としては、欧州二流国同士の一戦だけあって、やはり低調。
中盤が省略されがちな大雑把なサッカーといったら言い過ぎか。
局目でのイージーミスが散見されるのはレベル的に致し方なしか。
とはいえ、双方のイレブンが漲る気迫を全面に押し出し、戦っているその様は、観衆を引き込みに十分なもの。
ロスタイムのPK獲得のシーンは・・・・審判の笛に疑問も、バスティッチの魂こもった同点PKには溜飲。
ポーランドは決定機も創ったが突き放せず、逆に決定的なピンチも何度もあり。
もう少しでホスト国相手に勝ち点3獲得までいけたのは、中村俊輔の同僚名手GK/ボルツの超人プレイがなければありえなかった。
MATCH REVIE (6.0)
個々技術的には水準以下も、気迫漲るドラマ性ある好ゲームに
MVP:ボルツ/POL (7.0)
彼がいなければオーストリアは完勝できていた可能性大
WOM:ハルニク/AUT (5.0)
数度の決定機を決められず。オーストリアの新鋭だがこの試合は若さがでた
EUROはまだまだ楽しめます!
Let's Enjoy EURO2008 !
(了)
posted by lifeisfootball |08:47 |
EURO2008 |
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2008年06月14日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
バンコクで不気味なタイ代表を、初戦同様の3点差となる0-3で一蹴!
岡田ジャパン、最終予選出場決定に王手、となる一戦でした。
FINAL SCORE>>>
タイはタイガー杯(※)の優勝常連国であることから解るように東南アジアというドメスティックな括りではトップクラスの実力国。
・・・とはいえ、過去日本は同国に二度しか敗れておらず(直近は、加茂日本W杯最終予選間近の97年)、アウェイとはいえ負けどころか引き分けも許されない格下国。
ただ調整試合とは異なるW杯予選の公式戦であり、日本代表イレブン&ベンチスタッフ、そして我らサポにとっても油断のできない不気味な一戦でした。
酷暑というピッチ条件とあわせ圧力大の一戦を、疲労困憊な中 0-3という結果で順当に勝ちきった日本代表&関係者にまずは拍手をおくりたい。
戦前期待した梅雨空を吹き飛ばすような「爽快感」はあいにく得られませんでしたが・・・・闘莉王の先制点、そして中澤のダメ押し弾と立て続けに決まり、「安心感」をもって見られた試合でした。・・・・少なくとも前半は。
タイは前線に高さがなく、ロングボールでの攻め皆無&中盤での細かい繋ぎでビルドアップというサッカーを志向していた事もあり、日本イレブンの体力が残っているうちは、面白いように岡田流中盤プレスが嵌まり、高い位置から笠にかかって日本はタイゴールを攻め立てるコトができた。
・・・ところが後半10分過ぎは出足パッタリ、中村憲のダメオシ弾が決まるまでの後半大半は敵に主導権を握られるという、これまた岡田流の定番内容。
『前半は猛プレスを掻い潜りロングボール主体の攻撃。そしてゴール前の敵セットプレイは要注意。後半半ばから脚が止まるのでそこからが勝負』
日本と相対する敵国の、共通コンセプトとして定番化しそうですらある。
さすがにタイには力勝ちできたが、対策の手を打ちやすいサッカーを展開しているのが今の日本代表、である。
攻守の切替、とくに攻めから守りへの切替時の速い前方後方からのサンドイッチプレスこそ岡田サッカーの真骨頂。
ハードワークを強いる岡田サンの得意分野。
だが・・・・チーム全体が、同時期に一斉に足が止まってしまっているここ数戦の事実を見過ごしてはならない。
ただ単に走らせるだけではなく、賢く走れるよう、岡田サンはもっと微にいり細にいり守備戦術を見直すべきであろう。
また、攻撃時の連動性は相変わらず低調。
セットプレイ時、精度高い左右両キッカーと得点力のあるDFを二枚有しているのは、日本のストロングポイント。
特に最近の遠藤のプレースキックでのセットプレイ時の精密さには、舌をまくほどだ。
だが・・・・セットプレイだけでは、世界と闘えない。ましてや最終予選レベルのアジア強豪相手でも心もとない。
その攻撃時の連動性を高めるにあたり、役割の大きい選手が相変わらずフィットしていない。
遠藤&俊輔は、低い位置からのピンポイントパスという面では、攻撃の一助になっているが、バイタルエリアでの仕事量は少ない。
そして、そのバイタルでこそ仕事をしてほしい松井が、一向にチームに馴染んでこない。
長谷部もポテンシャル全開とはいってないし、明らかにフル代表のレベルにはない香川に対するエコヒイキというか偏向人事には眩暈を禁じえない。
(香川はともかく)タレントを活用できずに攻撃はセットプレイ頼み、・・・というのが現状の岡田ジャパンだと思われ。
岡田体制、合宿は70日を超え、試合数も拘束時間もオシム体制末期の頃と同じ程度の量をこなしている。
しかるに・・・・個人能力任せのショートカウンター以外、攻撃のバリエーションがピンとこない現状は寂しい。
キリン杯以後の遠征、そして合宿の日々。
ここで確固たるベースを創っておかないと・・・・最終予選も厳しいし、2年後に「世界を驚かせる」サッカーはできないと思うからだ。
勝つには勝った。
だが岡田サンの仕事振りに、将来の夢(W杯で世界を驚かせる)は託せない、・・・相変わらず岡田サンへの疑念は払拭できない、今日この頃である。
MOMは先制点&二点目のピンポイントクロスを評価して遠藤に。
(了)
(注)サッカー関連以外のコメントについては一切掲載いたしませんので御了承ください
posted by lifeisfootball |22:02 |
サッカー日本代表 |
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