2008年03月30日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
・・・・件の岡田宣言はかなり波紋を広げてますね・・・・。>>>
総じて見るに、岡田武史ブランドは失墜した感あり。
まあ我々サポの岡田への信頼が地に堕ちていても、当の選手達が監督と一枚岩になっていれば問題ない話ですが・・・・・選手も人のコ、信頼関係なくしてそうはなりえないでしょう。
阿部や羽生といった俗にいうチルドレンのみならず、遠藤・鈴木といった”外様組”、"譜代組"の代表格@中澤らも、監督への信頼が緩んでいるのはないでしょうか?
あの試合後に、岡田の求心力があがったということは・・・まず無いでしょう。
・・・試合直後の、中村憲&中澤の生気の失せた、あの表情が忘れられません。
突然の弱腰かつ準備不足の3バック採用を因とし、手応えを感じていた07年時のサッカーがあそこまで霧散していたのですから・・・・当人である選手達もショックだったのでしょう。
協会は、あの試合内容・そして試合後の岡田宣言を受けても、現体制継続を許容するのでしょうか? あの惨状に目を瞑るのでしょうか?・・・・それで良いのか??
岡田武史再雇用の狙いは、オシムが築いたサッカーの継続、・・・という意味もあった筈。
・・・岡田の個人的な意地やエゴで日本サッカーが停滞するどころか旧き時代に遡及させられるのは看過できない。
サッカーを愛する人なら大なり小なり誰でもそう感じている事でしょう。
岡田の暴走を許してはならない。僕はそう提言しておきます。
・・・・外国人の代表監督なら一気に解任まで動いてそうな一連の醜態。
「(協会が)他の誰でもない、岡田だから、我慢する」は、怠慢でしかない。
◇J1@第3節 プレビュー
【清水vs大宮】
当方の提言どおり、新外国人アウレリオを一試合で見切り、ポストプレーの達人@西澤の活用で昨年来の調子を戻しつつある清水。今節からは市川も復帰予定でサイド攻撃が更にその精度を上げそうだ。大宮も樋口体制下、持ち前の堅実なサッカーを前面に、ペトロジュニオールの決定力を上乗せして昨年より安定した闘いをみせている。伯仲した試合になりそう。 オレンジダービーの予想スコア 1−1ドロー
【G大阪vs東京V】
この試合から1ヶ月弱ACLを含めた地獄の9連戦を控えるG大阪。
東京VもCB土屋の奮闘を主に弱点の守備を改善している。
接線になりそうだが、地力に勝るG大阪が勝ちきりそう。
2−0 G大阪勝利
【F東京vs京都】
新監督@城福氏のムーヴィングサッカーが序々に浸透しつつあるF東京。
京都も加藤名監督の元、走力溢れる戦術眼の高いチームに変貌を遂げている。
攻め合いの好試合の予感。 2−2ドロー
【川崎Fvs千葉】
ナビスコ第一節の再戦。
フッキ退団、ジュニーニョ&ガナハ怪我と混迷続く川崎が、ホーム等々力にクゼ改革進行中の千葉を迎える。
FW陣主力欠場の今の川崎では、ボスナーを軸とした堅守を取り戻した千葉から得点は期待薄。しかしながら千葉も攻撃力増強には至っていない実状を勘案、スコアレスドローとみる。
【鹿島vs横浜FM】
今節最注目の頂上決戦。
今、Jリーグで最も魅力ある連動性高い攻撃力を見せ付けている鹿島が、リーグ随一の堅牢を誇る横浜FMをホームに迎えるこの一戦。
両クラブのサッカーの哲学を対比、攻撃的なサッカー好きの当方は、鹿島が3−0で横浜FMを駆逐すると予想したい。
【浦和vs新潟】
裏@頂上決戦。 今年度リーグ初白星はどちらの手に?!
新潟には頑張ってもらいたいが、闘莉王帰還の浦和が力勝ちか?
3−0浦和勝利
【柏vs札幌】
けが人続出の柏が、聖地日立台にクライトン加入後チーム力上向きの札幌を迎える。堅守が売りの両チームらしく、ロースコアの接戦となりそう。
1−0でホーム柏が守り勝つと予想。
【名古屋vs大分】
ピクシー体制下、モダンな4−4−2サッカーを体現している名古屋。また名将の下、3−5−2の堅守速攻型サッカーを展開する大分。
異質のサッカーのぶつかりあいは、高松負傷欠場で戦力ダウンの大分を、ホーム名古屋が一蹴すると予想。 2−0名古屋勝利
【神戸vs磐田】
もっか同カード連勝中の神戸。ナビスコでは王者浦和をも降し今最も勢いを感じる新興クラブ。 捲土重来を目指す磐田は移籍組@萬代がフィットしつつあるが、一時代を築いたエレガントなサッカーはすっかり過去の代物になりつつある。前田&カレン不在の磐田を神戸がホームで粉砕すると予想。
3−1神戸勝利
・・・・スコアや勝敗予想はちょっとしたお遊びでございますので、各クラブのサポの皆様にはご了承いただきますようお願いいたします。
Jリーグ第三節、白熱した好試合を期待しています。
日本サッカーを席巻した「バーレーン・ショック」の払拭を願って・・・。
(了)
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【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
posted by lifeisfootball |09:39 |
Jリーグ |
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2008年03月29日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
今週から旧友らとはかれこれ6年以上、続けている競馬予想バトルが再開となります。
毎週一レースにフォーカスし競馬予想コンテストを実施しています。
同じく参加している予想家『麗しの聡兄』は、かれこれ6年以上の歴史を有す本競馬予想において、総回収率180%超のつわもの♪
競馬好きの方々には是非とも覗いてもらいたサイトです。
また今年からは、このブログにおいても、注目レースの前予想&競馬予想コンテストのリンク貼りをしていきますのでヨロピク♪
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◇高松宮記念(G1) 詳細>>>
○ 1 スズカフェニックス
2 プレミアムボックス
3 ブラックバースピン
◎ 4 ファイングレイン
5 マルカフェニックス
△ 6 キョウワロアリング
7 スーパーホーネット
8 リミットレスビッド
9 フサイチリシャール
△10 キンシャサノキセキ
△11 ペールギュント
12 プリサイスマシーン
△13 マイネルシーガル
14 ナカヤマパラダイス
15 トーセンザオー
▲16 ローレルゲレイロ
17 エムオーウイナー
18 タマモホットプレイ
posted by lifeisfootball |20:28 |
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2008年03月29日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
・・・読者の皆様は、新たな造語「バーレーン・ショック」から解放されましたでしょうか?
サッカー愛の深い御仁程、ダメージが大きいのでご用心ください。
実際当方は、一晩経過した今でも、憤懣やるかたない思いで一杯です。
◇完敗岡田ジャパンを振り返る FINAL SCORE>>>
試合の趨勢を計るにあたり重要視されるシュート数。
バーレーン13本で、日本は半分以下の僅か5本・・・・。
アジア勢相手に、ここまでシュート数で差をつけられた試合は・・・チョっと記憶がありません。
そして日本の決定機は実質ゼロ、でした。
DATA的にも、非DATA的にも、完敗惨敗の一戦だったといえます。
日本がこれまで培ってきた、ビルドアップ能力、旺盛なサイドチェンジ、ダイレクトプレー、フリーランニング等、日本が世界と戦うにあたって欠かせない『基本的な動き』が全て霧散抹消していた事実。
まさに、川淵キャプテンが酷評していたように『最悪の試合>>>』でした。
補足すれば、僕は日本代表”21世紀”最悪の試合だったと思ってます。
これまで出来ていた事ができず、アジアの敵にゲームの主導権を握られ、一体感のないまま、為す術もなく敗れたわけですから。
◇日本代表、21世紀最悪の試合・・・・その主因は?!
岡田監督の用兵術、及び準備期間の段取りの悪さに尽きる。
・・・僕はそう断言します。
東アでも一切試さなかった即席3バックで、攻撃時の連動性を高められる筈がないのは道理。
◇ディフェンスの弊害
岡田監督は、攻撃より守備に重きを置いての3バック採用だったかもしれないが、それならなぜ両CBが本職はMFの阿部&今野となるのか?!
事前のスカウティングで敵2トップ抑止のため3バック布陣採用の青写真があったなら・・・・なぜ東アでも呼んでいた岩政をバックアッパーにおいていなかったのか?
そもそもリベロ経験の乏しい中澤を真ん中においての3バック布陣では、ライン統率が拙くなっても致し方ない。
実際、日本は、敵があれだけ蹴りこみのサッカーをしても、殆ど狙ってのオフサイドは取れなかった。
岡田監督の十八番「3-5-2」を採用してはみたものの、守備の約束事は殆ど徹底されていなかったわけだ。
得意ジャンルでも、指導力を発揮できなかったのが昨晩の岡田監督である。
◇流動性連動性皆無の日本オフェンス
そして攻撃面では当方の懸念が的中した。
一枚減の中盤では、ポゼッション得意な日本の中盤が機能しない。
挙句ボールの預けどころがないまま、前半30分過ぎまで、敵の蹴りこみサッカーに歩調を合わせてしまう始末。
日本のストロングポイントである、中盤の連動性はぶっ飛んだ。
トップ下に配された虎の子@山瀬は横浜FM時のような輝きを見せられず、ボールを受けにボランチの位置まで下がる事もシバシバ。
結果、日本の最前線二枚と守備ラインの間には、往々にして20m前後の距離が生まれる始末。
監督の目指すサッカーのフレーズ「接近」は殆ど皆無だったといっていい。
余りの非コンパクトサッカーのため、日本のデコボコツートップは、孤軍無援状態に。味方の押し上げが乏しい中、奮闘せざるをえず、最後は敵の屈強CBに何度もボールを掠め取られていた。
攻撃時の連動性は全くみられず、中盤にもアタッキングサードにも起点を創れないまま悪戯に時間を費やす。
後半途中、岡田監督はようやく重い腰を上げ遠藤投入。
彼の投入後、ようやく中盤が機能しはじめる日本代表、
そして念願の本職右WBに配された駒野も、遠藤のボールキープと配球でようやく躍動し始め、何度か右サイドに起点は創ったが得点には至らず敵に押し切られる結末に。
◇早くもソコが見えつつある岡田監督
(オシム時の)良い時の日本代表は、頻繁なサイドチェンチや、中盤とFWのコンビネーショを駆使し、ノッキングを起さずスムーズなボール回しができていた。
しかしぶっつけ同然のこの岡田監督がチョイスした布陣は、ノッキング状態どころか、ボール保持すらままならなかった。
シュート数は敵の半分以下、決定機は皆無に近い惨々たる内容。
準備期間はたっぷりあった。
東アでの合宿、そしてJリーグの協力もあって8日もの時間が与えられた直前合宿。
実戦経験においても、このバーレーン戦は岡田体制7戦目、オシム時でいう札幌サウジ戦と同時期。
岡田監督自身、自分の能力を見せつけるためにも、そろそろ蒔いた種の発芽させなければならなかった。
・・・・ところがあのぶっつけ布陣、そして試合内容、結果、である。
岡田監督のソコは見えつつあるといって過言ではない。
そんな彼に失望感を禁じえない事は、人間として、一サッカーファンとして、ノーマルな反応であろうと僕は思う。
やることなすこと全て中途半端、東アでの経験を軽視し、挙句不用意な手を打って、無様な負けをくらった事は、・・・・決して選手達だけの責ではない。
◇岡田節炸裂! 『これからは俺のやり方でやる』 By岡ちゃん
そして28日のスタッフ会議で高らかに宣言した岡田監督。
これからはおれのやり方でやる。(敗戦は)高い授業料だったが、これで吹っ切れた>>>
え~っと。
ここはツッコムところですか?! それともワラうところですか?!
・・・じゃあナニか?!
あの守備的な3-5-2布陣でのサッカーは、前任者の遺産か?!
ふざけるな!
ア・ン・タ・十・分・ア・ン・タ・ノ・ヤ・リ・カ・タ・デ・ヤ・ッ・テ・タ・ロ?!
・・・いかんいかん、この報道をみて卒倒しかけた。
っつーか興奮の余り、また血圧が上がりそうだ。
この岡田発言って、
自身の責任問題を他人(代表選手&前監督)に転嫁しているように思いませんか?!
しかも、
>>>オシム前監督の指導例としてマンツーマンのマークを挙げ、同監督は「本来ならやっていない」と話した。
・・・・これも自身の指導能力の無さを棚に上げた責任転嫁的発言にしか聞こえないのですが。
オシムがマンツーマンマークを仕込みすぎた弊害で負けたような言い回し・・・・情けない。
自己の保身のため、詭弁まで口外するようになってしまった僕達の代表監督・・・・・・。
人間って、極限の状態でその人物のスケールというか素の部分が往々にして出るものですが。
そういう観点からいうと岡田監督はなんとスケールの小さい男であろうか。
監督能力は疑わしく、人間性にも疑問符がつくこの人物を、
何故に早急に擁立してしまったのか?しかも2010年まで・・・・。
小野剛技術委員長ら協会首脳の責は極めて重い。
◇選手達に非はあるか?!
実際プレイをするのは選手。
だからこの敗北の責任は、当然選手達にも帰結する。
川口のミスは特に大きな敗因の一つだ。
だがこの一戦については、不用意な3バック布陣を監督から強要され、これまで培ってきたサッカーを体現しようにもできなかった選手達に僕は同情する。
せめて、東アでやっていたサッカーで、この大一番には臨みたかった筈。
重ねていうが、同情する。
◇私的WOM
岡田武史日本代表監督に4.0を進呈。
戦略も戦術も結果も全てスベって強調できる材料なし。
川口のファンブルはいただけないが4.5が妥当か。
衰え目立ち、次戦は別のGKに白羽の矢がたつ可能性大
(了)
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【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
posted by lifeisfootball |01:35 |
サッカー日本代表 |
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2008年03月27日
・・・・ようこそのおはこ・・・・・。
メンドクセ、いいや省略。
今日のMOMは、即答で↓この御大。
(ここで、仏頂面の岡田監督の顔面アップ イメージ願います)
ハナっからオシム以後培ってきた4バックで臨んでりゃあ・・
無得点敗戦はなかったわな、絶対。
前半は敵ペース。
決定機@敵2回でウチはゼロ。
後半早々にも2度決定機を創られた試合内容。
松木がハンドはんどと喧しかったが、
完敗、
・・・・の一戦だったよ。
チキンな3バック採用で、
日本の流動性高い中盤の構成は霧散、結果FWには効果的なボールが殆ど配球されず(駒野のアーリークロス⇒大久保への一本のみ)。
アンタ、このサッカーで、
世界をどうオドロカセルんだよ!!!???怒怒怒
日本代表イレブンの良いところが全くだせていなかったのは、
チキンな岡田監督の、消極的な戦略&戦術にある。
まさか負けるとは思わなかった・・・・
俺達の日本代表がかわいそうだ。
試合後の中村憲と中澤の物悲しい表情が、哀愁を誘った。
もう屁をして寝る!!
以上!
posted by lifeisfootball |01:41 |
サッカー日本代表 |
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2008年03月27日
決定機は
日本 (どう肯定的にみても)ゼロ
バーレーン(どう否定的にみても)2
この日本のサッカーが2010年に繋がると思うか?!
・・・・・どう前向きに考えても(以下略)
やっぱりダメだったねえ・・・・
posted by lifeisfootball |00:09 |
サッカー日本代表 |
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2008年03月26日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
フッキ騒動に面食らいましたが、気を取り直して、今宵のバーレーン決戦直前投稿に参りたいと思います。
◇バーレーンのモチベーションは天井破り
グループ二強ともいうべき、バーレーン&日本其々初戦をモノにして勝ち点3。
アウェイ@マスカットで、グループ三番手のオマーン相手に勝ち点3を獲得したバーレーンが、実質は日本より優位な立場にあると考えるのが妥当か。
今宵のホーム初戦でグループ最大の敵日本に勝ちきって連勝勝ち点6と相成れば・・・バーレーンは同グループスケープコードを握るも同然となる。
6月地獄の四連戦に先立ち、最終予選進出に向け大きなアドバンテージとなるわけだ。
選手達も意気軒昂だろうが、監督マチャラのこの試合にかける意気込みはかなりのものと推測する。
アフリカ勢帰化問題でチーム内における立場が微妙になったマチャラ、勝ち点3以外に続投はないとの声もある。
因縁の日本戦、万全の準備の渾身の采配で、極東のアジア強国に挑んでくる筈。
間違っても試合アタマからドローでOK、・・・みたいな消極的なサッカーはしてこないであろうと予測する。
◇地獄の6月四連戦を前に勝ち点3を上積みしたい蒼き侍達
バーレーンのモチベーション&地力、そして決してベスト陣容とはいえない自軍の戦力を勘案するに引き分け勝ち点1で御の字、という意見もある・・・。
・・・さすれば
日本 勝ち点4
バーレーン 同 4
オマーン 同 1(or3)
タイ 同 1(or0)
・・・・という試合後の星取勘定となる。
一見無難な順位・勝ち点差ともとれるが・・・
僕は今晩の試合において、消極的な戦いで勝ち点1で満足すると、後で痛い目に遭いそうで怖い。
6月の地獄四連戦では劣悪な環境下での試合が予測され、地力に勝る日本が順風に勝ち点を伸ばしていけると安易に算段できないのがその理由だ。
6月のバンコク・マスカットはサッカーをするにはあまりに酷暑・・・その環境に順応できる空白期間あるような三次予選のスケジューリングではない。
リーグ中断後、僅かな準備期間でキリン杯ニ試合、そして6/1ホームでのオマーン戦後、移動中四日でのリターンマッチ、そしてバンコクへ飛んでの一週間後
に埼玉でのリベンジに燃えるタイ戦・・・・・。
いかに地力に優る日本とはいえ、この殺人的スケジュールで故障・フィジカル劣化のリスクが膨れ上がり、対戦相手を上回る質のサッカーを展開できるか疑問。
6月は思いのほか、勝ち点が伸び悩む懸念を僕は捨てきれない。
だからこそ用意周到に準備ができた今宵の一戦で、勝ち点3獲得に拘ってほしいのだ!
僕が昨晩の岡田発言(>>>)に違和感を覚えた理由もココにある。
◇予想スタメン&布陣&一言
3-5-2の報道が信憑性高い。 >>>
リアリスト岡田監督が戦前一番準備を試みたこのシステムを採用するであろうと当方もよみます。
大久保 巻
山瀬
山岸 内田篤
鈴木 中村憲
今野 中澤 阿部
川口
ダブルボランチの3-5-2、トップ下は虎の子@山瀬という布陣か。
東アでも試みなかったこの底重の布陣を採用・・・・W杯予選という事で僕も100歩譲って尊重するが、
右のウイングバックが内田篤の道理はないっしょ!普通にここは駒野を使ってほしい。
ここで内田をつかったら攻守両面で穴になると僕は思う。
リベロは阿部に任せて、中澤を身体屈強なアラーフバイルにつけた方が安定するとも思う。
あと大久保と相性良さそうな田代を巻より上位にとりますね僕は。
・・・しかしこのスタメンだと勝負どころで玉田とか使うとする時、流動性が乏しいっつかー難しいカンジがしますね。
巻アウト玉田インで小兵ツートップにしても、敵は組し易いと思いますし。
スタメン布陣が抑えられ、試合途中で点を取りにいく布陣への変更が求められる時、岡田監督がどこまで柔軟に対応できるか・・・・ここが勝敗の分水嶺でしょう。
このスタメンなら山瀬の決定力は捨てがたいので・・・内田篤アウト玉田インの3-4-3布陣へ変更した時が一番攻撃値が高まりそうですが。
相手の出方が見えない現状、机上の空論でしかありませんがね。
とにかく選手のみならず、スタッフ・監督も究極のプレッシャー下でのこの一戦、岡田監督のチキンさが表面化しないよう祈ってます。
◇特別寄稿 さようなら・・・・W杯関連試合無得点の高原直泰
ドイツ帰り@高原直泰の人気は日本代表イレブンの中でも上位だろう。
また、彼の「ブランド力」を垣間見れるような意見も何度か目の当りにした。
ミーハーではない当方ではあるが、イーブンな見地の元、高原には日本代表サポとして当然に期待していた(過去形)。
・・・だが。
今の高原はいけてねえ~と断言できる。
鳴り物入りで帰国&浦和入団、自身の体調問題とW杯への思いを勘案し、Jリーグ復帰に至った決断には、個人的にも違和感は感じなかった。
即代表招集もカレの実績を勘案すれば当たり前だ。
しかし以後ずっ~低パフォーマンスに終始。
東アでは「自己希望」で参加見合わせ。
他の代表主力はどう思ったろうか??
希望どおりクラブに専念できる環境下、状態復調を見守りつつも、依然低空飛行まま。
・・・家が決まらなかったとかで寛げなかった云々という弱音も出ていたが・・・・キミの尊敬するゴン@中山が、そのような弱音を吐きますか?!
Jリーグ開幕後も往年の斬れはもどらず、二節では前半で交代・・・・。
それでも東アでフラれた岡田監督は、彼の実績に敬意を表し、今回も再招集を試みた。
キレのある動きを見せる他のFWを差し置いても、軸として期待し、見守りつづけた。
・・・それなのに・・・・あの程度の怪我で自己申告&出場回避とは(呆)。
試合中でもないのに怪我をする脇の甘さ。
師匠@ゴン中山がみせたジャマイカ戦での闘魂と180度異をなす自己申告。
日本のエースとして、この大一番での爆発を期待していた監督&サポ(俺以外)の期待を裏切る、戦前回避・・・・。
自信をなくしているのでしょう。
そしてエースとして期待されるのが重圧だったのでしょう。
高原は大一番前に敵前逃亡をした。
・・・・僕は個人的にはそう感じてます。
まあこの一件で、岡田サンもエースの称号を剥奪するでしょう。
高原の2010年ワールドカップが終わった瞬間、それが昨日のマナマでのエピソードだと思います。
さようなら・・・・日本代表の元エースFW高原直泰・・・・
(了)
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posted by lifeisfootball |21:00 |
サッカー日本代表 |
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2008年03月26日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
直前のバーレーン決戦を控え、心滾る思いを書き込もう!
・・・・と準備していたら寝耳に水の大報道が!
◇ワガママ@フッキ、驚愕の退団申し入れ・・・・ >>>
おいおいマジかよ・・・・。
何があったかはしらないが、先日の試合でベンチ外だったのも、当方の邪推どおり怪我でもナンでもなかったのねえ。
問題の神戸戦、途中交代を強いられ、かなり憤りの表情を見せていたが・・・・あの交代くらいで監督への忠誠心も、クラブへの愛着も捨てられるようなブラジリアンはダメだねえ。
なんとか双方折り合って、大人の決着を試みてほしかったのだが・・・余程フッキはコドモなんだろうなあ。
とりあえず今後の外国籍選手との契約問題に暗い影を落とさないよう、毅然とした態度&行動を川崎首脳陣には示してもらいたいものだ。
現ホームスタジアムを以前本拠地としていた伝統クラブあたりが誘い水をかけてくるでしょうが・・・・毅然と、ね。
間違ってもJ他クラブに移籍はさせないよう、プロテクト願います。
他のクラブも注視しています。
Jリーグの節度と品位を損ねないよう、重ねてお願いいたします。
(了)
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posted by lifeisfootball |19:22 |
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2008年03月25日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
弥生三月もいよいよ最終週。
入学入社転校転勤シーズンを前にバタバタしがちな昨今ですが、今週はサッカー日本代表のビックマッチが控えております。
期末の打ち上げや、卒業コンパ等あろうとなかろうと、サッカーフリークにとって明日26日水曜夜はテレビ前でスタンバイ必須でしょう
現地観戦組の皆様、国内組の分も頑張って応援願います。
・・・・って、大一番前に、いかにも「彼らしい」報道が舞い込んできました(苦笑)
◇高原離脱!右太もも痛でバーレーン戦欠場も >>>
ふーん、そうなんだあ・・・ってカンジです。
しかし、前日には『絶好調宣言 >>>』しておいて、このオチはないでしょうに。
・・・・やっぱり「本番」では頼りにならないオトコです、この人。
W杯アジア予選で未だ無得点の和製エースFW、状態不安視されるなか招集されてこのオチでは・・・・矢野や播戸といった東ア出場組にとっても、心中穏やかではないでしょう。
頼りにならん!
◇”切り札”玉田も左内転筋に張りも大丈夫 >>>
”抜擢組”二人が揃ってすわ欠場か?!・・・と思いきや、玉ちゃんは自制して大事には至らなかった模様。
ビックマッチでの強心臓・期待感という面では、個人的には圧倒的に玉田>高原、・・・の当方。ジャックナイフなドリブルの斬れをマナマでも見せ付けてほしい。2004年済南の夏を再現できるか?!
◇実質上のエース@大久保は泰然自若!大久保 野生の勘で挑む バーレーン分析「めんどくさい」>>>
野生の勘でも本能でも煩悩でもナンでも良いから「結果」を出してほしい。
今、日本で一番頼りになるFWは彼でしょう。
個人的には潰れ役@巻or田代と彼のツートップスタメンが無難かと思うのだが。
敵DFはかなり身体が強い選手が揃っているようだし、その中で身体を張って起点を創ってくれるFWは必須。
よって玉田との軽量ツートップ布陣をスタメンから採用するのは、個人的には歓迎していない。
小兵FWにしっかりとしたボールが配球し、彼らの俊敏性を活かしきれるほどまで、岡田ジャパンは機能美を有していない実状を勘案すれば尚更だ。
◇バーレーン監督@マチャラ、再び日本を奈落の底に沈めるか?! 『日本の監督?・・・誰だっけ?!』 >>>
96年アジア杯で加茂@日本をベスト8で屠った時のクウェート代表監督がチェコ人@マチャラ。
04年オマーン代表監督として、ジーコ日本の前に立ち塞がったのは記憶に新しい。
オマーン代表監督時の対ジーコ日本の戦績は3戦3敗なるも、アジア屈指の強豪を相手に善戦、内容では凌駕している試合もあった(全て0-1敗戦)。
オマーン時代と比し、圧倒的に上回る戦力を有してのリターンマッチ。
・・・・彼の用兵術はなんとも不気味です。
・・・・しかし、マチャラの不気味さを吹き飛ばす、怪気炎を僕達の代表監督も発した由
◇岡ちゃん自画自賛のドバイ合宿、日本代表いざ敵地へ >>>
良い準備をできた事が、いつも仏頂面の彼の顔を綻ばせた模様。
その自信が、過信にならないことを祈っております。
それと、当方が懸念を感じていた「古典的3バック布陣採用」の件ですが・・・・
流石中澤、戦前に根回し完了・選手任意で布陣変更可能の旨、言質取り完了です(苦笑)。 >>>
・・・・それくらいの意思統一っていうか裁量は練習試合(アルナスル戦)の前から選手に通しておいてよ・・・・、とは思うまい、今は。
懸念も払拭し、一枚岩で決戦に挑む岡田ジャパンを、共に応援しましょう!
(了)
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【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
posted by lifeisfootball |10:16 |
サッカー日本代表 |
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2008年03月23日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
サッカー狂の当方ではありますが、実は競馬好きでもあるのです。(以前ほどではなくなりましたが・・・・)
旧友らとはかれこれ6年以上、毎週一レースにフォーカスし競馬予想コンテストを実施中。
今年からは、このブログにおいても、注目レースの前予想&競馬予想コンテストのリンク貼りをしていきます。 LINK>>>
ご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
◇阪神大賞典(G2) 詳細 >>>
○ 1アドマイヤジュピタ
▲ 2アイポッパー
◎ 3ポップロック
4 チャンストウライ
5 ドリームフライト
6 マヒオレ
7 ダークメッセージ
8 トウカイエリート
9 トウカイトリック
10 ペガサスファイト
11 アドマイヤフジ
12 エーシンダードマン
13 メトロシュタイン
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2008年03月22日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
本日のネタとしてコレは欠かせないでしょう。
◇アンゴラ戦 U23代表発表、平山と森島が落選 >>>
主力3人をフル代表に上奏し、森本ら海外勢招集を見送った中、確かにベストの18名、興味深い選手を選考したと思います。
守備的サッカーと揶揄され、評価がイマイチの反町監督&反町ジャパンですが・・・
(参考)ジジさんのサッカーコラムJ3にアンケートあり >>>
この世代の面子をみるに、守備的、・・・というか得点力不足なサッカーになってしまうのは致し方ない事なのではないかと。
ボクは谷間の世代を、純粋公平な競争環境下で鍛え上げ、一枚岩なチームを組成し、無骨な闘い振りで四大会連続五輪出場を成し得た反町監督の手腕を高く評価している一人、です。
Jの試合を見るに、平山の落選も道理。
同じくJの活躍ぶりをみるに、札幌のセカンドGK@佐藤の抜擢も道理。
大分の森重の復活も、彼の開幕後のパフォーマンスをみれば道理。
川崎低迷の遠因になっている谷口の低パフォーマンスをみれば見送りも道理。
・・・・ちゃんと「現場」を見て熟慮した上での選考だなあ・・・と僕は思うのです。(まあ枝村の選考はありだったかなと)
反町監督の、反町監督たる所以である純粋公平な視点下での競争環境創り、名前や過去の実績ではなく、その時のベストメンバー・筍の選手を招集し、好機を与えるという、一本筋の通った人事を僕は評価しています。
(・・・・決して”冷たい選手選考”・・・とは思えないのですが)
アンゴラ戦、どんなスタメンになるのか「読めない」のも、反町ジャパンを見る上での楽しみの一つ。
後ろは計算が立ちます。
例えアンゴラ@フル代表が相手とはいえ、一失点に抑えてくれるのではないでしょうか?
中盤からアタッキングサードでの崩し、即ち本田拓&梶山ら中盤のヘソから、梅崎&李ら最前線との攻撃時の連動性・流動性をどこまで高められるか?!・・・そこが反町ジャパンの課題であり、躍進のための肝でしょう。
重ねて言いますが、
反町ジャパン世代が底重な守備的サッカーになるのは、面子的に致し方ない。
後ろにタレントが揃っている訳ですからね。
とはいえ、日テレ@サッカーアースで反町監督が明言していたように、監督自身の哲学は「攻撃的サッカー」にある。
守備のタレントが多い現状下、どのように攻撃をオーガナイズできるか?!
反町監督評価の分水嶺となるポイントは此処でしょう。
◇イジリー@岡田武史監督、お得意の3バックに回帰(苦笑)>>>
自己のカラ-確立に躍起の岡田サン、今度は積み重ねてきた4バックの連動性をかなぐり捨ててまで、3バック布陣採用らしい(苦笑)。
中澤-今野-阿部の3バックに、鈴木(当初の予定は怪我で辞退した稲本)のアンカー、両WBは抜擢組の内田篤&安田という布陣か・・・?!
・・・いずれにせよオシム体制下積み重ねてきたチームの「骨格」を、またもやリセットするようだ。
この布陣採用では、そう断言せざるを得ない。
攻撃時は日本の強みである中盤の連動性が損なわれ(単純に攻め手1名減なんだから致し方なし)、守備時は5バックになりかねない、この古典的な3バック布陣。
このサッカーが・・・・オシムジャパンが世界に伍すために築いてきたサッカーであろう筈がない(怒)。
・・・・・自国ナイジェリアで代表になれないヘタレFW2人が帰化した位で、なぜそこまで敬意を表する必要があるのか?!
「敵は帰化したアフリカ系FWの2トップ⇒まずこのFWをとめたい⇒だから3バック採用」では、中学生でも算段できるヒネリのない一手。
・・・・何をビビっているのだ岡田サンは?!
ドバイでもUAEクラブとの練習試合後、いみじくも対戦相手の監督は日本の3バックのバランス悪を指摘し、ハーフタイムマッチを要求した岡田サンを「腰抜け扱い」・・・・・そりゃそうだw 良く解ってるww >>>
チキンな岡田サンに、どんどんオシム体制下築き上げられたサッカーが壊されていっている・・・・・予想できた事とはいえ悲しい。
言っとくけど岡田サン!
僕は忘れてませんから!
「世界を驚かそう」「韓国の上(W杯成績)を狙おう」・・・・云々といったアナタの所信表明を。
そして、当の代表選手たちは、僕以上に感じている筈ですよ。
アナタの所信表明の活きの良さと、現実世界でみせる手腕の「乖離」を、ね。
(了)
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posted by lifeisfootball |08:56 |
サッカー日本代表 |
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2008年03月20日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
今日の関東地方は真冬に戻ったかのような雨模様風模様の寒空。
関東開催ナ杯いずれかの試合の現地観戦を画策も取り止め。
スカパー739CHでテレビ観戦と相成りました。
◇川崎の脆弱なザル守備は論外、千葉はクゼ体制初勝利
FINAL SCORE >>>
シュ-ト数21vs7のスタッツが示す通り、終始試合を支配していたのはホームの川崎。
しかし相変わらず改善されていないエアポケットがたまにできるザル守備網をつかれ、0-2と痛恨の敗戦・・・・。
フッキがベンチ外(前節交代時の振舞を咎められたのか?!)の川崎は、ジュニーニョと我那覇を2トップ、大橋をトップ下に配した伝統の3-5-2の布陣。
球はよく回りポゼッションサッカーを展開したが、最後に決定機をなかなか作れないまま前半終了、後半も押し込むも、敵の逆襲にハラハラしつつ数少ない敵の決定機に失点を重ね0-2でタイムアップ・・・。
関塚采配も後半20分に我那覇⇒チョンテセだけと、試合の流れを引き寄せられず。
ベンチメンバーに経験値の低い選手が多く、中盤の構成に変化を与えるといった一手が打てなかったのだろうが・・・。
以前のコラムでも書いたが、谷口よりもっと守備的な選手を配し、最終ラインの負担を軽減すべきだろう。
川崎は今季三試合、全て相手チームより圧倒的にシュート数を放っている。
だが、攻から守への切替時におけるディフェンス網があまりに脆弱な時があり、カウンターで敵にやられる機会多々。
守備専門の中盤選手を配し、まずは先に失点しないサッカーを取り戻すべきだろう。
千葉の勝因は、この試合に関してギャンブラー@クゼ監督の用兵術によるところが大きい。
グダグダな前半でスタメンに見切りをつけ、後半アタマから二枚替え。
その替えた二選手(米倉&中島)は其々得点をあげたのだから・・・・グッジョブと賞賛せざるをえない。脱帽だ。
サッカーとは最終ライン、即ち守備面、後ろからチームを創っていくもの・・・・とは岡野元サッカー協会会長の言だが、クゼ監督も、新生千葉を、後ろから固めていっているのがわかる。
この試合のみならず、攻撃面では未だコンセプトも未浸透で、各選手の動きも戦術的なオーガナイズはされておらず、未整備の面が強いが・・・・案外、クゼサッカーが完成した時は、昨年までの千葉になかった「勝負強さ」が備わっているかも。
若い選手が大半を占める千葉にとって、候補@川崎からの一勝は、良薬になる事必至でしょう。
◇やや良化の浦和、梅崎がポンテの穴を例え埋めてもワシの穴は埋めきらんだろう
FINAL SCORE >>>
試合開始早々に、好調レアンドロにファインゴールを決められた浦和。
反撃を試みるも、前半は神戸の出足鋭い守備に、好機らしい好機を全く生み出せない。
この試合、キャプテンを務めた金南一が要所要所でボールを刈り取り、効果的に前線にボールを配給、古賀・栗原・レアンドロの三人が危険な動きで浦和守備陣に圧力をかけつづけるも前半はこのまま終了。
後半に入り、左の相馬のドリブルや中盤@細貝のフリーランニングで攻撃面が活性化、梅崎も運動量を上げボールを良く呼び込み、永井は主に右サイドで起点を創ろうと躍起。
リードしている神戸は、浦和の気力に圧されたのか守備のブロックを前半より下げ守備に傾斜。
結果的に浦和のシュート数は前半より増えるも、気鋭のセンターバックコンビ(北本&河本)が決定機はなかなかつくらせない。
後半28分、動きの重いエジミウソンに替え大卒ルーキーの長身ターゲットマン@高崎を投入するも、あまり彼を使おうとしない(できない?!)浦和攻撃陣は悪戯に時間を浪費、後半40分には一杯一杯の梅崎に替えエスクデロを投入、今シーズン初得点を狙うも、神戸が余裕をもって0-1のまま逃げ切り。
浦和はホームで痛恨の連敗、今季三連敗と相成った。
現時点では選手のネタや戦術浸透度を鑑みるに、
神戸>浦和
・・・なのは火を見るより明らか。
浦和サポにとっては屈辱的な物言いに聞こえるかもしれないが、客観的にみてこの事実はひっくり返らない。
その地力上位の神戸に対し、後半はボールを支配し、ボールも繋がり、押し込んでいた訳だから・・・・どん底状態は脱しつつあるといっていい。
だがワシントン無き今、昨年のサッカーを復元はできまい。
それでいながら従来の伝統サッカーに回帰せざるをえないのが、エンゲルス@浦和の泣き所だ。選手個々の能力任せのサッカーをしてきたツケとでもいおうか・・・・。
エジミウソンではワシの穴は埋まらない。
スペースがあってこそ躍動するエジミウソン、
・・・そして走れないからスペース不要w・ゴール前でゴリ押しが得意とするワシントン。
プレイヤーとしての特性が全くもって異なる以上、最後の仕掛けの部分でエジミウソンにワシ役を期待しても、体現できるわけがないのが道理。
守備ラインと中盤は、エンゲルス体制下、昨年のサッカーを早期に取り戻せるだろう。即ち伝統の堅守速攻型のサッカーを。
だがアタッキングサードでの仕掛け・驚異という点では、ワシ無き浦和は、昨年ほどの決定力を再現できないのではないか。
・・・・たとえポンテが戻ってきても・・・・。
梅崎は躍動した。ポンテ程のセットプレイ時のキック精度はないが、流れの中ではトップ下の仕事をこなしていたと思う。
まだ若い選手だし伸びシロも十分見込める。このまま継続すべきでしょう。
・・・・中村GMでしたっけ?!
今日の試合後、フロント&GMを糾弾する横断幕が掲げられていましたが・・・・同GMのビジョンの低俗さが招いた混乱と言えなくもない。
・・・流石浦和サポ、問題の本質をよく理解し突いているなあと感じた次第。
◇バーゼル@中田浩復活!岡田ジャパン招集も近いか!? >>>
復帰戦動画はこちら >>>
今の代表チームには左効きのCBやSBって・・・やっぱり必要だと思います。
中田浩はキャラ的にもチームを牽引してくれそうですし、ボクの期待値は高いのですが・・・。
◇プレミアニ試合、マンUは無難に勝利! チェルシーは壮絶ドロー!
マンU FINAL SCORE >>> 試合動画>>>
チェルシーFINAL SCORE >>> 試合動画>>>
マンUはCロナウドの2得点(2点目のブレ球FKは必見!)で完勝。
ターンオーバーを実施し、ルーニーら主力を休ませつつも流し勝ち。
当方がLIVE鑑賞したのはこちらの方ですが・・・・試合としては凡戦だったかな。
・・・・あ! ボルトンのGK@ハブシは、要チェックです。
2004年2月W杯予選時に日本攻撃陣の前に立ち塞がったオマーン代表の敏腕GK。この人、アジアで多分NO1のGKです。
6月の日本戦でも僕達の日本代表の前に大きな壁となって現れそうです。
リーグ杯決勝の再戦となったトッテナムvsチェルシーは壮絶な打ち合いの末に4-4ドロー。
チェルシーは痛恨の引き分けで、ガナーズと勝ち点で並ぶ好機を逸す。
・・・・・この試合を見るべきでした・・・・・・NHK-BSでは放映してくれないみたいです・・・残念!
・・・・さっくり書き込む筈が例によって長文に。
御一読いただきありがとうございました~!
(了)
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posted by lifeisfootball |20:43 |
Jリーグ |
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2008年03月18日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
火曜日って一週間の中で最もネタ枯れしがちな1日でして・・・・
今宵はインパクト値の弱いTOPICSを中心に与太話ほか。
お暇な貴方はどうぞ御一読くださいまし。
◇日本代表、事前合宿地ドバイ到着 >>>
え~と。
試合日が3月26日(水)ですから・・・・中東滞在日は17日~26日と準備期間等は10日、ですかあ。
Jリーグの日程協力等もあり、万全の準備期間。
ACL組の鹿島&G大阪勢、そして唯一の欧州組@稲本は遅れての合流との事ですが全く問題ないでしょう。
チームの熟成のために与えられた10日という決して少なくない時間を、有意義に活用してもらいたいものです。
◇浦和「緊急決起集会」で結束確認、・・・・ってキミ達 集会開催遅くね?!>>>
嫌われ者@オジェクを放逐して、選手達もようやく主体性を取り戻したという事か??
オジェクがいなくなってから「もう言い訳はできない」とばかりに開催するんではなく、あのグズ監督がいた時から、選手達で現状打破しようとする気概を見せてほしかった・・・・と思うのは僕だけだろうか??
今回の緊急決起集会なる集いも、チームのアイドル&長老@岡野の音頭で開かれた由・・・・・う~む、いつまでベテラン岡野に頼るのか?!
そして怪訝に思ったのが、キャプテン山田の下記コメント
>>>山田主将は「誰も監督だけが悪いとは思っていない。オレたちは責任を感じている」と決起集会で結束を確認した。
・・・はっきりいって、オジェク体制でのチームの瓦解は、なんちゃってキャプテン@山田の、主体性・当事者意識の欠如も遠因だったんだなあ・・・と思う。
確かにオジェクはヘボ監督だったと思うが、反監督勢力をつくらないように、主将たるもの、チームの潤滑油役をこなさなければならない立場であろうに・・・・。
見た人は見たと思うが、先日の名古屋戦後の山田のコメント(スパサカ等でOA)は、ほぼ100%監督批判に通じるコメント。
キャプテンが監督造反を煽るような発言をしていた事自体、浦和の惨状を物語っており、かつ山田のキャプテンシーの無さを物語っていると思う。
難しいクラブですよね・・・・浦和って。
俺の子供がサッカーの才能あり、Jクラブから多数オファーあったとしても・・・・・現状の浦和では行かせたくないだろうなあ。いくらビッククラブでサラリーよくても。
◇明日19日は2008ACLグループステージ第二節 >>>
前節、グループ最弱チームにホームで不覚ドローを演じてしまったG大阪は二節にして徳俵に足がのっかかっている状態。
難敵@全南も初戦を落としており、鬼気迫る勢いで、G大阪を迎え撃つ事必至。
ガンバは攻撃陣の不調、というかバレーの決定力不足で、勝ち点を伸ばし損ねている状況。
代表落ちとなってしまったものの播戸は斬れている。彼の先発が起爆剤になると思うのだが。
いずれにせよかなり激しい試合になるでしょう。
ここでもし負けたら、G大阪の2008ACLは事実上、終了となるのではないかと。そんな大一番のこの試合、BS朝日で明日19日に録画放映あり。
初戦、記録的大勝をした鹿島は、ACLホーム初戦。
ベストメンバーで臨むこの一戦、鹿島優位は動かないでしょう。
この試合が終われば、ゼロックス杯からの五連戦終了・待望の連休(?)が待っている事もあり(代表勢除く)小笠原や大岩などベテラン組もきっちりファイトしてくる筈。
ガンバに比し組み合わせに恵まれた鹿島。
明日も勝って連勝でグループ一の難敵、北京国安との一戦に臨みたい。
◇先週末の海外サッカー観戦録
●デポルティボ・ラ・コルーニャvsレアルマドリー
FINAL SCORE>>>
試合寸評:5.5
15年以上、デポルのホーム、リアソールでは勝利のないマドリー。
そのジンクスは今年も健在だった。
破廉恥も外聞もなく、5バック気味に守備偏重でマドリーを迎えたデポルが1-0で守り勝ち。
イルレタ監督時代・欧州CLでもミランを打ち負かした"スーパーデポル”の片鱗は霧散していたが、デポルは降格圏脱出にむけ貴重な勝ち点3を獲得。
かたやマドリーは、ファンニステルローイ不在時の脆弱な決定力不足を再び露見した形。
2位バルサがアルメリアとのAWAY戦で2-2の痛恨ドロー、勝ち点1の上積みにとどまったため、勝ち点差はまだ7もあるが・・・・ローマとのCL決戦敗北後、一向に調子の上がってこないマドリー。
そのサッカーのスペクタクル度も下落傾向にある。
●サンダーランドvsチェルシー
FINAL SCORE >>>
試合寸評:5.5
この二試合大差勝ちが続く等、上昇気流に乗った感のあるチェルシーは、AWAYで降格戦線の佳境にいるサンダーランドと対戦。
プレミア屈指の熱狂的スタジアム@スタジアム・オブ・ライトでのホーム戦では大物食いもしているロイ・キーン率いるサンダーランド。
この試合も出足鋭く、ブルースに襲い掛かる。
しかしチェルシーも骨折休養していたたブルース、・・・・というかスリーライオンズの熱き主将@テリーが、この試合から復帰し、アレックスをパートナーにチェルシーの最終ラインを引き締める。
サンダーランドのカウンターをいなしながら、決勝点は伝家の宝刀、セットプレーから。
ランバードのCKからこの日の主役@テリーが鬼気迫るジャンピングヘッドを決め先制し、そのままチェルシーが0-1で押し切った。
最近のチェルシーの好調を支えていた、移籍組@アネルカは、この試合ベンチ外でお休み。
鬼のいぬまに洗濯とばかりに、旧エース@ドログバがスタメン(シェバはスタベンまま)するも、解説のハラヒロミ氏も言っていたが少々動きが重い。
この日は、相変わらずキレキレのJコールが攻撃陣を牽引したが、先制後は、ブルース得意の省エネサッカーに終始し、試合をフリーズさせた。
モウリーニョ時代から培った、大人の省エネサッカーを体現できるほど、チェルシーの状態は上がっている。
テリーも復帰し、カルーやミケルといったアフリカ勢のバックアッパーの経験値を引き上げる等、チェルシーのチーム組成は順風満帆。
CLのQFも、最弱フェネルバフチェが相手と、SF進出は約束されたようなもの。
虎視眈々とプレミア首位返り咲きも狙える位置取り&チーム状態。
今週末は、プレミアビック4@アーセナルとの直接対決。
調子下降気味のアーセナルを喰い、プレミア覇者奪還の下準備を整えるか?
チェルシーは調子を上げているのは間違いありません。
今週末のマンUvsリバプール、アーセナルvsチェルシーの対決はサッカーファン必見、です!
共に見守りましょう。
なんだかんだいって長文を書いてしまうボクチン。
そんなボクの長文を御一読いただき、マコトにありがとうございましたっ!
(了)
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posted by lifeisfootball |21:03 |
その他 サッカー全般 |
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2008年03月16日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
BS−iでライブ放映していた京都vs大宮という渋すぎるカードは、予想に反してなかなかの好ゲームとなりました。
◇エレベータークラブ返上に躍起の京都、その姿勢に好感
FINAL SCORE >>>
ゴールへの執念を燃やしシュートを打ちまくったイメチェン@柳沢、最終ラインの前でのアンカー役を完遂したベテラン@シジクレイ、中盤で燻し銀の仕事をした移籍組@佐藤勇、途中出場で前線に活気をもたらした既存組@田原&徳重、そして痛烈ミドルの決勝ゴールをたたき出し渡邉大・・・。
ホームでの大観衆(15,000人)の声援を背に、京都イレブンを90分ファイトし走りきった。
そして個性的な面々を同じベクトルに向け、イレブンを牽引する監督@加藤久さんの仕事ぶりも大きい。
この試合については、後半開始から、田原&徳重の二枚投入に妙味が詰まってました。
典型的なエレベータークラブの称号を返上すべく、今年の京都は、派手ではないながらも戦術妙味溢れるサッカーを展開してくれそうで興味あります。
◇戦術妙味皆無の浦和、二試合でオジェクを見切ったのが吉とでるか?!
二連敗なら更迭必至と当方が先週投稿していたように、>>>
浦和首脳陣は迅速にオジェクを見切った。>>>
チーム内の風通しをよくすべく、選手達に人望あるコーチ@エンゲルスを昇格させた今回の人事。
求心力が地に堕ちていたオジェクの解任は妥当たが、エンゲルスの能力は当方は半信半疑。
選手とのコミュニケーション能力は認めるが、瀕死のチームを蘇生させうる戦術論を兼備した人物とは思えないのだ。
◇エンゲルスでは今の浦和で「結果と内容」両面狙いはできまい
ワシントンが抜け、ポンテが離脱中の浦和は、新戦力との早急な融合、および新たな新機軸が求められているビッククラブ。
余剰戦力の整備、個性というかアクの強い面々の多い選手達、そして毒にも薬にもなりうる圧力大のサポーター・・・・・監督として確固たる実績に乏しいエンゲルスにとっては、環境的にも難度の高い仕事だと思えてならないのだ。
・・・・サッカーはメジャーな選手をかき集めれば良い試合ができるとは限らない不確定要素の強いスポーツ。
されども昨年の浦和は突出した「個」、ワシントン・ポンテ・闘莉王のブラジルトアイアングルを最大限に駆使、・・・というか依存するサッカーでACL覇者まで昇りつめた。
総じてやっているサッカーは「つまらない」と酷評されつつも、最大限の結果を成しうる事で外野の声を黙らせたのだが・・・。
新機軸、つまりは「面白いサッカー」で「勝つ」という新たな標榜下、この難局を任せられる人物はそういない。
決定力と頑強なフィジカルで前線の起点になっていたワシントンの穴は、スピード系スターのエジミウソンでは代役を務めきれんでしょうし。
ワシントン頼みのサッカーに終始していた負の遺産が一気に吹き出た浦和。
とはいえ当面、・・・というか今季は、代役エンゲルスの元、ブッフバルト時代からの「結果追求型サッカー」を取り戻すしかあるまい。
自称世界一の浦和のサポは・・・・待ってはくれないでしょうしね。
ただ重ねていうが、エメルソンもワシントンもいない浦和では、結果追求もままなるまい。
降格圏まで落ちることはあるまいが、優勝戦線に絡めるかは微妙。
浦和にとって困惑のシーズンとなりそうだ。
◇「2008浦和の乱」 その原因はオジェク本人か否か?!
・・・・この混迷を呼び込んだのはオジェク本人か?!オジェクだけが悪いのか?!
・・・・僕は違うと思う。
90年代のたった一度の成功で、彼(オジェク)を信奉し、三顧の礼をもって、再雇用した判断を下した人物に、僕はその責があると断言しておく。
だってカナダ代表監督でも失敗し、オジェクの一般的な評価は地に堕ちていたわけだしねえ(遠い目)。
まあ個人的には浦和の低迷は大歓迎。
ACLを獲ったからといって、あのサッカーが日本のスタンダード化されるのはタマラン。
個の突出した能力頼みで連動性に乏しくボールホルダーを追い越すのを自重するかのような動きの少ないあのサッカーではね。
浦和にはもっと高い志をもって、あのメンツで「強くて良いサッカー」を体現してもらいたいものだ。
(了)
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posted by lifeisfootball |19:47 |
Jリーグ |
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2008年03月15日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
昨日の雨模様の天気とうってかわり、土曜本日は全国的に穏やかな好天に。
サッカー観戦には絶好の御日柄の元、今節も各地で好ゲームが展開されました!
当方が某氏のブログに2月上旬に投稿した2008年のJリーグ予想 >>>
◇今節最注目の一戦@神戸vs川崎は質の高い攻め合いの試合に!
FINAL SCORE>>>
候補@川崎を4-0で屠った神戸。
このチーム、ひょっとしたらヒョっとします(汗)。
当方の前予想6位(松田監督の目標5位以内)を上回る戦績を上げれるかもしれません。
大久保-レアンドロのツートップは2008年Jリーグ最強コンビである事が開幕ニ節にして判明しました!
コンビネーション抜群&驚異の決定力・・・・正直Jの水準を超える代物です。
しかも、レアンドロは守備を全くサボラない!
・・・つられてなのか、あの大久保も同様。
4-4-2のコンパクトな3ラインサッカーを体現している松田神戸。
川崎の最終ラインが並水準だったとはいえ、ボール奪取後に、最前線までボールをスムーズに運ぶチーム全体での一連のビルドアップは秀逸。
この試合も、シュート数では怪物トライアングルを有する川崎に譲りましたが、決定機やシュートまでのビルドアップの質・エレガントさは明らかに神戸に軍配。
両翼(古賀&栗原)も効いているし、センターラインの金南一&ボッティのコンビネーションは早くも完成の域。
チームの心臓部分である真ん中は、金のカバーリング能力に、ボッティのビルドアップ能力が合い重なって間違いなく神戸史上最強の中盤となっている。
そして大久保-レアンドロ-ボッティ-古賀が構成する四角形の攻撃力はJ屈指かも。
しかも左SB石櫃が良いアクセントになっているし、スキンヘッド北本&五輪代表候補河本の若きCBがこれまたファイトするし効いているんだよねえ・・・。
GK榎本も相変わらずの安定感にビックセーブでチームに貢献。
センターライン(背骨)がしっかりしており、脇役陣も奮闘する今年の神戸。
今日は出番なかったが、甲府から移籍したポストプレイ得意の須藤や、スピードスター松橋、そしてノリカルこと鈴木規らベンチも個性揃いで充実顕著。
間違いなく優勝戦線を賑わす存在。・・・注目です!
川崎は中盤底の守備がイマイチなのが最終ラインを不安定にさせている要因。
前線が強力3トップの布陣という事もあり、中村憲の縦への動きが激減。
この試合については、ボッティや金に中村憲は消されていた。
そして守備の仕事が昨年より増えており、彼の良さが活きていない。
パートナー谷口の存在感も希薄な今の川崎・・・・僕なら、谷口よりもっと守備的なアンカーの役回りが嵌まる選手を配置し、中村の守備負担を軽減する措置をとる。
ディフェンスさえ固まれば直ぐに浮上してくるでしょう、川崎は。
兎にも角にも見所ある非常に質の高い一戦、でした。
◇シャムスカマジックに嵌まった石崎@柏
FINAL SCORE >>>
シャムスカは石崎サッカーのキーマンであるワントップ役、即ち李忠成を狙って封殺した。
そしてWBの二人にもハードな守備を求め、柏のウリである太田&菅沼の稼ぎ場であるスペースを消去。
シャムスカが綿密な分析により、敵チームの長所を消しきった事が最大の勝因。
逆に前線三人の存在意義を抹消されたのが柏の敗因といえる。
大分は開幕戦時と瓜二つの試合を凌ぎ、少ないチャンスをモノにし勝ちきった。
ウェズレイの決定力はさもありなん、エジミウソン-ホベルトのWボランチがこの試合でも効きに効いていた。
守備的なサッカーチームは好きではない僕だが、大分のように資金力の乏しいクラブが名監督の辣腕ぶりの元、一枚岩に闘う様には好印象を持っている。
◇資金力ダントツなのに守備的サッカー・・・浦和はACL覇者の名に値しない
FINAL SCORE >>>
浦和はダメですね。
図らずも昨年のACL優勝は、ワシントン&ポンテという圧倒的な個の存在に頼りきってなしえたモノという事が判明しました。
都築のショボいミスより、攻撃のビルドアップすらままならず、崩しは個人任せという現状の貧相な攻撃力の方が、問題としては根が深そうです。
当方が以前、当分復調できないであろうと予言した元ブンデスリーガ・・・・全然イケテないです。
東ア選手権同様、W杯予選も堂々と(笑)辞退していただきたい!
闘利王不在も合い重なって、浦和の低空飛行は今後も当分続きそうです。
名古屋はピクシー改革進行中。
プレミアちっくにワイドに展開し縦に速いサッカーを目指しているような・・・・。
若手の抜擢も理に叶っておりピクシーの相馬眼は流石。
今後の成長が楽しみなチームです。
前予想、ニ桁順位は甘く見すぎたか(名古屋サポの皆様すみません)
◇他の試合はダイジェストでしか見ていないので寸評は控えます・・・・
札幌は惜しかったねえ。
終了直前の同点後の闘いぶりが悔やまれる。
メンタルの弱さを早期払拭しないとJ残留は厳しい。
マリノスは岡田時代のらしいサッカーを復元しつつあるねえ・・・。
新潟ピンチです。
坂本移籍&エジミウソン離脱の今季は正念場。
僕は次の試合では、GKに野澤を戻すべきだと思います(今日の試合、北野は余りにも良くなかった)
新潟の魂ともいうべき選手を前面に押し立て、メンタル面を鼓舞してくれる選手が今の新潟には必要。
連敗同士の対決となる、第三節アウェイ浦和戦が正念場です。
G大阪は疲れモード全快か?
シュート数がみるように試合は支配していたようだが、昨年のマグノアウベスのような決定力ダンチガイの選手が不在。
バレーはスケールでかいが、決定機を外し捲るのが玉にキズ。
まあそれでも浮上してくるでしょうが。
磐田は幸運な勝利でした。
二点目のPK判定は100%誤審でしょう。
結果はでたが内容は疑問視の一戦でした。
千葉&清水は・・・・ちょっとしたディテールが勝敗を分けたか。
長谷川監督が僕の助言に沿い、マルコスアウレリオを外した事が奏功したか(不遜な物言いスミマセン)
ツラツラと第二節雑感を書き込みさせていただきました。
スカパーご加入の方、神戸vs川崎戦は出色の好ゲームです。
録画放映でも楽しめると思いますので御覧下さいまし。
(了)
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posted by lifeisfootball |20:42 |
Jリーグ |
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2008年03月14日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
本夕、マナマでのW杯三次予選第二節@バーレーン戦に臨む日本代表が発表されました!
バーレーン戦日本代表メンバー>>>
◇手堅い人選の中にサプライズもあり
最大のサプライズは山岸の再招集でした(苦笑)。
東ア選手権における彼の起用方法に、当方が異を唱えていたのは周知の通り。>>>
岡田の用兵術では彼を使いこなせまいと断じていたのですが・・・・。
岡田が本当に山岸を買っての招集か、それともコーチ陣の推挙によるものなのか判別しないが、とにかく、
山岸はパッサーではない!サイドアタッカー兼セカンドストライカーだ!!
・・・・と改めて声高に申し上げたい。岡田サン、ヨロシク。
オシムがタクトを振るっていた時のような躍動感を彼が取り戻すか?!
そうあって欲しいが、・・・・・無理やろなあ。
俊輔が途中合流したらベンチなんだろな(苦笑)。
岡田も結局は名前・格>>実力・状態、・・・っつ-クチなんでしょう。
俺なら、東アを"有給休暇"してるにかかわらず、相変わらず状態低調な高原は見送るねえ。
◇ポジティブサプライズも、あるにはあった
状態絶好の玉田の(実質上)抜擢、東ア選手権最大の収穫といって過言ではない田代の再招集など、評価できるセレクションもあるにはあったコトを付け加えておきます。
04アジア杯の立役者の一人、サウスポー玉田の復活はなかなかに妙味あり。
播戸ではなく、彼を抜擢したのは頷ける。
田代とも巻とも相性◎でしょう。
東アからの上積みというか継続性を勘案するに、田代の再招集は理に叶っている。この選手はもしかしたら大化けできるかもしれません。
身体をはったポストプレイ・潰れ役は巻に通じる部分あり。・・・・ポストプレイの精度ならむしろ彼に軍配か。
いろいろ使い勝手の良い選手、それが柳沢からレギュラーを奪った田代有三という選手です。
◇闘莉王は岡田の構想外?!・・・と思いきやまた怪我かよお前!
闘莉王は肉離れ 代表招集は見送り >>>
う~ん。
スケール&地力に疑いようのない好選手@闘莉王ですが、あまりにも怪我に弱すぎる!これでは計算ができない!
本人かなりの”酒豪”との噂だが・・・・サッカー選手という職業を生業にしている以上、体調管理はできて当たり前の責務。
然るに何度大一番直前に、「公休」を取れば気がすむのだろうか・・・・・。
日本躍進には欠かせないタレントだが現状のフィジカルでは厳しい。
◇代表メンバー、一見後の初感
・・・・・。
なんか守備弱くね?!このメンツだと。
岡田のことだから右は内田篤、闘莉王不在のCBにはボンバーと阿部(もしくは今野)なんだろうが・・・・ディフェンス面に穴がありそうな陣容です。
これに俊輔の途中合流可否をギリギリまで検討するのだろうが・・・・俊輔加入後攻撃陣の連動性向上という面より、後ろが気になりますねえ僕は。
Jリーグ第二節終了後の17日集合&出発の由。
ハードなスケジュールで代表イレブンは大変でしょうが・・・・・
頑張ってくださっい!!
◇欧州CL、準々決勝組み合わせ決定
1.アーセナル vs リバプール
2.ローマ vs マンチェスターユナイテッド
3.シャルケ vs バルセロナ
4.フェネルバフチェ vs チェルシー
ベスト4は、
1の勝者 vs 4の勝者
2の勝者 vs 3の勝者
ROAD TO MOSCOWの道が鮮明になりました。
ずばり決勝は
アーセナル(orリバプール)vsマンU、だ! ・・・・全然、ずばりじゃないっすね(苦笑)
バルサとチェルシー両チームはQFの対戦相手は恵まれた。
ちなみにこの両チームは決勝トーナメント初戦の相手も恵まれている。
ツキを見方に四強入りは固いだろうが・・・・楽してSFまで上ってきたツケが、準決勝で噴出すると邪推する。
マンUは昨年同じQFで、歴史的大勝を飾ったローマが相手。
心理的にも戦力的にも優位にたっており、二年連続四強進出のセンがかなり濃い。
一番結末が読みにくいのが、同リーグのプレミア対決となったレッズとガナーズの一戦。
お互い手の内を知りたる者同士の一戦、勝敗の結果はディテールで決まるだろう。
懸念は両チームイレブン&サポーターのモチベーションw
この対戦カードは世界中のサッカーフリークにとって「食傷気味」となる恐れあり。
4/1CL(1st)⇒4/5同舞台でプレミア⇒4/8CL(2nd),・・・・と同カード三連戦になってしまうのですから(溜息) プレミア4月日程>>>
・・・・UEFAも少しは気を遣ってほしかったなあ。
まあ、僕なんかはおそらく三連戦全てみちゃうんだろうけど(笑)。
選手達も同じ相手と三連戦っつーのはそう経験ない話。
メンタル面も問われる一戦となりそうです。
◇J1リーグ第二節 プレビュー
【大分vs柏】
ビックアイで勝てない柏だが、今年はそのジンクスを打破できる陣容&出来。名将シャムスカが、柏のストロングポイントをどう消してくるかに注目。 予想スコア 1-1ドロー
【浦和vs名古屋】
闘莉王不在&オジェク不信に苛まれる浦和の開幕二連敗と予想。
代表復帰@玉田の活躍も注目 0-2名古屋勝利
【神戸vs川崎】
今節再注目の一戦。
大久保&ボッティ復帰でベスト陣容のホーム神戸に、我那覇をチョンテセにかわり嵌め込んだ候補川崎が挑む。打ち合いの末、川崎が初勝利とみた 2-3川崎勝利
【磐田vsG大阪】
主力FW不在で磐田は攻撃面でアクセント乏しい。
疲労懸念のG大阪だが、ACLショックから立ち直る為に遮二無二臨戦。0-2G大阪勝利
【札幌vs横浜】
過去、横浜FMに未勝利の札幌だが、J1再昇格後のホーム初戦で気合はMAX値。 三浦サッカーを体現して同じく守備的な横浜FMと勝ち点を分け合うとみた 0-0ドロー
【新潟vsF東京】
開幕戦敗戦も内容は悪くなかった新潟。
城福体制下ムーヴィングサッカーを構築中のF東京との一戦は攻め合い好ゲームが期待できる。 2-1でホーム新潟が今シーズン初勝利をあげる
【千葉vs清水】
ボスニア代表フルゴビッチも獲得成功し、センターラインの一本線が確固たるものになった千葉。同選手は未だ未加入なれどクゼ監督は結構良い仕事をしている。新外国人がフィットせず昨年までのサッカーを体現できない清水を一蹴する予感。2-0千葉勝利
【京都vs大宮】
京都@加藤監督は、先週日曜の大宮vs新潟戦を現地でチェック。攻撃力が昨年比20%増しの大宮に対し、策士が手を打ってくること必至。
再昇格後ホーム初戦の京都が勝ちそう。1-0京都勝利
【東京Vvs鹿島】
かつての黄金カードも10年の歳月がプレミアムを消し去った。
リーグ初戦望外の勝ち点1獲得に至った東京Vだが、名将の指導下、鹿島の流動的な攻撃精度は格段に飛躍してい。
ACLの疲労も杞憂だろう。鹿島がJ王者の貫禄をかつての好敵手にみせつける。0-3鹿島勝利。
休み前のフライデイナイト・・・・いつにもまして長文しちゃいましたあ。
御一読いただきありがとうございました!
週末も国内外サッカーを楽しみましょう!!
(了)
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posted by lifeisfootball |22:32 |
サッカー日本代表 |
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