2008年01月31日
国立から帰ってきました。
入場数は最終的に27000人弱。
興行的に健闘なのか苦戦なのかは知りません。
ただ断言できる事はあります。
エンターテインメント的には”最低部類”の一戦だったって事、です。
◇ここまでやる気ないとは予想以上のボスニア代表
4バックで1トップのボスニアは予想通り低いラインでブロックを形成する省エネサッカーに終始。
しってる選手は皆無に近い陣容。
一昨日夜に来日した影響なのか”時差ボケ”を感じさせる程、イレブン全体で重い動き。
選手を追い越していく動きは皆無に近く、技術的にも戦術的にも、目を引く要素は殆どなし。
キリン系親善試合で来日した各国代表数あれど、最低ランクの対戦相手だったと僕は思いました。
しかも仮想@タイ戦にもリンクしない相手・・・・・マッチメイク自体が誤りだった訳、です。
◇日本代表、二戦目の進化は「サイドチェンジの活用のみ」
チリ戦同様、中盤ダイヤモンド型の4-4-2の布陣。
巻負傷でこのシステムの造詣深い山瀬が途中出場。
・・・・・しかし前半は殆ど見るべき点がない試合。
相手が前述のような体たらくだった事もあり、ポゼッションは日本が優位に立つが、だたソレダケ。
引き気味の敵を崩す為のコンセプトがチーム内で殆ど共有されていない印象をもちました。
ボールロストを恐れ、ただボールをまわしているだけ。
結果横パスは増えれど、勝負パスは圧倒的に少ないまま時間経過。
チリのようにプレスが厳しくなかったからボールを回せはしたが、ただ、それだけ。
その様は、さながらジーコジャパンの調子悪時の趣。
業を煮やした中村憲が、試合途中から中盤ダイヤモンド左側持分のポジションから、鈴木とダブルボランチ気味のポジションにシフトチェンジ。
中村憲の展開力から、ピッチを大きくワイドに使ったサッカーが展開した事が、戦前からスタミナに難のあったボスニア代表のガス欠を助長した感。
後半30分過ぎのボスニア勢の急ブレーキを促した、中村の判断は賞賛に値する。
・・・・だが額面受けできないほど、相手の意欲&状態が酷すぎた。
◇山瀬は本当にMOMに値する仕事をしたのか??
結果的には2得点1アシストと全得点に絡んだ山瀬。
リアリスト岡田武史監督の薫陶を受けた選手らしく、最後に10番らしい結果をだした事は賞賛に値します。
だが・・・・中味を吟味すると簡単には賞賛できないのです。
・・・帰宅後録画放送も見た上で、自信をもって断定します。
1点目のアシストについては、シュート狙いが枠をハズレ、たまたま中澤の足元にいっただけ。(あの右足の振りぬき加減で、とてもパスを狙ったとはいえないでしょう)
2点目&3点目は、ガス欠ボスニア勢の不用意なディフェンスライン引き上げの恩恵。
負けているからとはいえ、自軍中盤のプレスがないのにあそこまで不用意にディフェンスラインを上げたら・・・・そりゃチャンスボールも転がりこんでくるというもの。
落ちついてゴールに流し込んだ山瀬の技術は賞賛に値するが、チームの意図で崩した得点ではなく、ボスニアの自滅によるニ得点。
イージーボールが転がり込んできた山瀬は一躍”時の人”に。
ツイてました山瀬。
◇収穫は?!
・・・・守備だけですね。
ディフェンス陣だけでなく、チーム全体で守備意識を高くもち、組織である程度守れる事がわかったのは収穫といえば収穫でしょう。
アジア二流国レベルなら、大きな破綻はないはず。
来週のタイ戦も悪くても一失点で抑えてくれるでしょう。
◇タイ戦に向けて
現状のままでは、繋いで流れの中でのファインゴール!・・・・は望めないように思った。
技術はあれど背丈の低いタイ勢、セットプレーやハイボールの鬩ぎ合いに重きを置いた攻撃をしかければ、無得点、・・・・という事はないかなと。
・・・・だがこのサッカーの延長で「世界を驚かす」は不遜の極み。
◇超私的選手寸評
●楢崎/6.0/仕事場なし
●中澤/6.5/ミスなし。山瀬の"ミスキック"をしっかり合わせた
●阿部/5.5/この相手だったらディフェンスラインに張り付かず攻撃にも絡んでほしかった
●駒野/5.5/チリ戦よりは状態が上がったが・・・・・左サイドバックのポジションを確固たるものにするほどの仕事はできず
●内田/5.5/チリ戦より目に見えたミスは少なかった。だがそれだけ。
●鈴木/6.0/攻撃の起点にはなれずも、敵ボールをよく摘み取った
●中村/6.5/効果的なサイドチェンジを多用し、膠着状態打破の直接的な要因を担った。 やはりピボーテの位置でこその選手。
●遠藤/5.5/チリ戦より動け、かつミスも目立たせず、無難に繋いだ。だが前線への飛び出し、バイタルへの侵入等得点を意欲した動きは少なかった。
●大久保/5.0/前半最初はアタッキングサードで攻撃に絡むも途中から埋没。FWへポジション変更後も効果的な動きができないまま、シュートミスも。
●高原/4.5/予想通りまたしても元ブンデスリーガの片鱗を見せられず。
●巻/評価なし/ポストプレーも無難にこなし、アグレッシブに動けていた
●山瀬/6.0/イージーなシーンではあったが2得点の決定力は見事。得点シーンまで効果的な働きができなかった事は減点材料。
●今野/6.0/守備の引き締めだけでなく攻撃の起点にも
●播戸/評価なし/3得点目は限りなく彼の頑張りによって生まれた得点
●羽生/評価なし
●岡田監督/評価保留/試合途中から往々にしてみられたサイドチェンジは監督の指示だったんでしょうか?!
○審判評点/5.5
○試合満足度/3.0
○中継局総合/5.5
○解説評点/金田氏5.5&相馬氏5.0
○実況評点/清水アナ5.5
岡田監督 試合後会見 >>>
選手試合後インタビュー >>>
たかだが2010円のチケットですし、試合の質を期待しすぎるのは不遜というものでしょう。
だがそれにつけても・・・・訴えるモノの少ない試合でした。
これでは”一見サン”はリピーターにはならんでしょう。・・・・さ~て川淵サン、どうします?!w
◇その他
オシムさんの元気な姿を見て安心しました。
ただ・・・・。
帰宅後オシムさん会場入場時の中継を見ました。
アシマ夫人や介護人に寄り添われツエをツキながら入場した元日本代表監督。
・・・・・無理ですね、監督復帰は。
残念ながらそう思いました。
重ね重ね残念、です。
>>>この投稿へのコメントはこちら
posted by lifeisfootball |01:43 |
サッカー日本代表 |
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2008年01月30日
酷い試合です
苦痛です
早く帰りたい

posted by lifeisfootball |21:00 |
サッカー日本代表 |
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2008年01月30日
ガラガラです
多分二万人入ってません
閑散とした雰囲気の中、間もなくキックオフです
posted by lifeisfootball |19:10 |
サッカー日本代表 |
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2008年01月29日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
リーガエスパニョーラ注目のカード@レアルマドリーvsビジャレアルの一戦は期待以上の熱戦となりました。
追いつ追われつの好ゲームはマドリー@スナイデル(蘭代表)の左脚一閃で決着!両チームが持ち味を出し切ったグッドゲームでございました。
難敵を退け、2位バルサに勝ち点差9のレアルは二連覇へ向け盤石の気配。
敗れたビジャレアルも来期CL出場枠確保に向け”収穫ある敗戦”だったと思います。
ここ最近国内海外含め、”良い試合”に巡り合えないサイクルが続いていましたが・・・それにも終止符。
WOWOW@竹内アナ♀も今シーズン最高の試合と評価した一戦でした♪
やっぱりサッカーは面白い!・・・・と再認識させられた今宵。
明日は"僕達の日本代表”の一戦です。
今宵の感動を凌ぐ面白い試合がみれるのか・・・・?
試合模様 >>>
◇やる気を感じないボスニア代表
ボスニア代表は試合前々日となる28日夜に来日。
来日メンバーも登録メンバーギリギリで、ブンデスリーガで活躍する主力選手も来日回避。
チリ代表は20日来日して福島Jヴィレッジで調整→26日臨戦と理想的な調整をして相対してくれましたが・・・・ボスニアはニ軍陣容で試合直前来日と、物見遊山・観光気分なのは明らかな状況。
母国の英雄@オシム氏が試合を生観戦とはいえ、ボスニアイレブンのモチベーション向上には至らないのではないかと。
過去のキリンチャレンジ杯で往々にしてみられた「日本代表は必死、相手国はグダグダ」という定番構図が炸裂しそうで不気味ですw
◇本番(タイ戦)前に結果を出しておきたい岡田ジャパン
今後に不安を感じさせる内容で終わった第二次岡田丸の船出。
オシム指揮時に良く見られた、サイドチェンジでのスペース捻出は皆無。
狭い場所でのショートパスの繋ぎに固執する余り、敵プレスの網に掛かり易くなるは、技術的に高い選手らのミスをも誘発するはと、悪循環となっていました。
チリは前からプレスをかけてきましたが、ボスニアは低い位置に二重のブロックを形成する守備で臨んで来るコト、必至とみます。
間違っても前からプレスをかけてくるようなサッカーはしないはず。
・・・そんな初戦とは違う守備網を敷いてくるであろう敵に対し、岡田ジャパンが狙う短いパスを繋いでの崩しが奏功するか?!
パス繋ぎに固執する余り、シュート数が減るような、本末転倒の事象が無い事を祈ります。
試合前夜 岡田監督会見 >>>
◇引いた敵を崩すための狙いを共有できるか?
タイがチリのように前からプレスをかけてくるか、それともボスニアのように専守防衛のブロック守備を形成するか現時点では不明。
何れにせよボスニアという相手を、仮想タイと見るには無理があるような気がします。
だからこそタイ戦”以後”に備え、狙いをもったサッカーを展開してほしいのです。
今後の相手国(オマーン、バーレーン)を考えると、守備ラインを下げ「ライン低く守ってカウンター」・・・という国とは、必ず手合わせする事になります。
守備ラインのブロックを下げ、堅牢な守備網を形成する敵に対し、どうしかけるか?!
アジア杯の時にできていた崩しの仕掛け、即ちサイドチェンジを繰り返す事で捻出できるスペースを突くサッカーを、岡田ジャパンでも再現してほしい。
スペースを潰してくる守備網を敷く相手を向うに回し、ショートパスの繋ぎで崩すのは、対戦相手のレベルが低くてもかなり難しいと断言します。
◇超私的な希望スタメン
4-1-2-3はポイ捨てしたと思しき岡田ジャパン。
選手もいろいろ試すのではなく、固定して連携を高めたい意向のようですね。ダイヤモンド型4-4-2の布陣で臨戦してくる事が予想されますが、ウリの中盤の流動性を高めるべく下記のシステムを希望。
・・・・何れにせよ選手達を色眼鏡で見る事なく、純粋な競争原理を働かせて欲しいのです。
ビックネームの選手でも、状態がイマイチなら毅然と外す公平性が欲しいのですが。
大久保 巻
羽生 山瀬
中村憲 鈴木
駒野 中澤 阿部 加地
川口
選手コメント>>>
◇中盤の連動性は、トライアングルの有無で判別できる
アンカー役の鈴木を除く、中盤三人でどれだけトライアングルを形成できるか?
トライアングルの一極or二極が欠けたとき、他のポジション(鈴木だったりSBだったりFWだったり)の選手とトライアングルを円滑に形成できるか??
当方の予想布陣云々はともかく、明日の試合では中盤の流動性をいの一番にチェックしたいと思います。
前体制時は意識付けができたトライアングル組成の共通コンセプトが霧散していない事を祈ります・・・
◇重ねていうが結果より内容である
モチベーション劣るボスニア相手に勝っても楽観できないのは自明の理。だからこそ内容に注視したいと思います。
・・・結果が重視されるのは、
来週のタイ戦と、明日のハンドボールの代表戦で十分です。
◇水野晃樹、いざセルティックへ
水野のセルティック移籍が正式に決定! >>>
グラスゴーで2月1日に記者会見の由。
能力的にはセルティックのレベルなら十分通用すると思うが、ポゼッション志向の強い監督ストラカンの戦術への相性は不透明。
とはいえ、彼の能力を持ってすれば同僚達の信頼を勝ち得るのは難くない。
水野のアーリークロスをフェネホール・オフ・ヘッセリンクが頭で合わせて決勝ゴールという日も近いか?!
・・・俊輔、面倒みてあげてよね~。
本日はこれにて。
御一読いただきありがとうございました~
posted by lifeisfootball |23:57 |
サッカー日本代表 |
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2008年01月28日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
楽しみにしていたレアルマドリーvsビジャレアル・・・・痛恨の録画設定ミスで、まだチェックしておらず(苦笑)。
情報を遮断して、明日火曜日の再放送をまっておりますw
替わりに、ハイビジョン中継されたビルバオvsバルサを鑑賞したのですが。
あまり面白い試合ではありませんでした、無念。>>>
前半、気鋭ボージャンのゴールで先制したバルセロナですが、エトオを欠く攻撃陣はいまいちパッとせず。
病み上がりのメッシは明らかに本調子になく、アンリは得意のサイドに配置されるも攻撃を牽引するには至らず。
調子が良い時のバルサの十八番である”中盤の連動性&流動性”があまり見られないまま0-1で推移、そして後半34分に左サイドを破られビルバオFWフェルナンド・ジョレンテに点で合わされ同点に。
追いつかれた後になってようやく、試合が動き出した感がありますが、サン・マメスに駆けつけたバスクの同胞の声援を背に、ビルバオが凌いでドローという決着でした。
・・・・昨年末クラシコでのレアル戦完敗後、どうにもこうにも一向に調子が上がってきませんなあ・・・バルサは。二年ぶりの戴冠に赤信号が灯った一戦でした。
・・・・って、タイトルに関係ない話での長文スミマセン。
本題、いきます♪(アムロ調)
指揮官というか、組織の長という立場の人間は、
古今東西、洋の東西問わず『泰然自若』の資質が求められると思います。
・・・ですが。
・・・どうも岡田さんはその資質が欠けているような気がしてなりません。
>>>
特に気になった一言が、リンク先文中にある
「もっとプレーの精度を上げて、ミスを少なくしないと自分たちのサッカーはできない。ミスが多いと時間がかかる」・・・・岡田監督談
サンスポだし、一語一句違えず掲載しているとも思えませんが、ニュアンス的にはこのように選手達に"説教"したんでしょう。
まあおっしゃる事は御尤もなのですが、
サッカーって双方のミスがあって成立するスポーツ、じゃないですか。
しかも円いボールを手ではなく足で扱う球技ですし、ミスは付き物な訳で。
ミスも大局の中の一つと捉え、次戦でステップアップすべく、準備をしていけばよいのです。
それを、ですよ。
自身の仕事振りは棚に上げて、選手達に「ミスするな、ミスを減らせ」と強要しても、訴求力に欠けると思うですよね僕は。
そんな戒めの言葉だけでミスが減るようであれば楽な職業ですよ、監督業は。
代表選手達ですから、岡田監督のその説教くらいで萎縮するコトはないでしょうが・・・・また同じようなコトを言われたくないと思うのは人間の共通心理。
だから危惧するのです。
僕は選手達がミスを恐れる余り小さくまとまってしまいそうで怖い、と。
サッカーに必要な創造力の芽まで摘み取ってしまいそうで怖い、と。
そもそも監督業の醍醐味とは。
・・・なぜミスが多かったのか??
選手個々のイージーミスか?・・・それとも戦術的なミスが選手の技量ミスを誘発していたのか???
(僕は昨晩の試合に関しては後者の要素が強いと思っている)
数多の要素を多角的に分析し、改善策を施し、良い方に転換する時に仕事のダイナミズムを感じるものだと思う。
分析も完遂した上での「夕食前ミーディングでの説教」なら、その開催意味を頷けなくもないですが。
・・・・僕は単なる「監督のウサ晴らし」とは言わないまでも「焦り気味の監督のマスターベーション」に過ぎないように感じるのです。
・・・そして仮に当方の邪推が当たっていれば、夕食前ミーディングは逆効果でしかない訳で。
少なくとも腹の減っていた選手達には、監督の思いはあまり伝わらなかった筈。
ミスは付き物の球技とはいえ、ミスを減らしたいのは監督だけではなく選手も同じ。
口で「ミスするな!」と言うだけではなく、起きたミスを分析し、ミスを減らす為のトレーニングを敢行しつつ、戦術的にも選手個々の技量ミスを極力抑制できるよう努めるコトがトレーナーのあるべき姿勢ではないかと思った次第。
それでもミスする選手は代表監督権限で淘汰される訳ですしね。
何はともあれテストマッチ一戦が終わっただけなんですから。
ワールドカップの最終予選でもワールドカップ本大会でもない、オフ明け再集合後のテストマッチ初戦、なんですから。
「泰然自若」でお願いしますよ岡田さん!
・・・試合時の戦術采配云々じゃなく、それ以外の場面での岡田監督の所作振舞をみて、当方の岡田株は下落傾向にある。
「ワールドカップ3位目標」とか、「サイドチェンジ抑止指令」とか、岡田監督の発言に、自身脇の甘さを感じてしまうせいなのか。
細かい部分で不安が募る昨今ではありますが・・・見守りましょかね、まずは。
〆に元気の出る話
◇中村1アシスト! セルティック勝利!! >>>
◇地元メディアも絶賛!松井の決勝点でル・マンがモナコに勝利!!
>>>
ゴールシーンと松井の仏語インタビュー動画はこちら>>>
南アでの躍進に欠かせない2人のキーパーソンが揃って活躍!
良いニュースです!
腰痛も癒えたのか松井大輔は1月絶好調!
この二人をうまくチームに嵌め込めるよう、岡田さん・・・頼みますよ。
posted by lifeisfootball |21:22 |
サッカー日本代表 |
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2008年01月27日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
昨晩の代表戦後に感じたフラストレーションっつーか不完全燃焼的な"後遺症”の払拭を期待して鑑賞したリーガのセビージャvsオサスナ戦。
セビージャにとって因縁有る審判が主審を務めるという、きな臭い雰囲気が漂っていたこの一戦は案の定大荒れの一戦となりました。
>>
・・・・っていうかスポナビ記事ではその模様が描写されてませんがw
試合後の満足感もイマイチでしたが・・・・
セビージャの新鋭ディエゴ・カペル(左MFor左SB)は見てて楽しい選手でした。
ドリブルの斬れ抜群で縦に推進力あるこの選手、僕達の日本代表(候補)ガンバの安田クンと同年代なのです。要チェックです!
口直しは、日曜日のナイトゲーム@Rマドリーvsビジャレアルの一戦に期待します!
WEEKDAYに行われたバルサとの国王杯準々決勝をスコアレスドローで凌いだビジャレアル。
名将ペジェグリーニに鍛えられた好チームです。
伝統の守備力に、今季は攻撃面でもニハトやロッシ、そしてピレスら駒をそろえ攻撃力を高めた陣容。今季は懸念の得点力不足も解消しつつあります。
相手は第二節、ホームでチンチンにやられたレアルマドリー。
当然気合も一入でしょう。
レアルの独走にまったをかけられるか?!
その可能性を秘める好チーム、ビジャレアルの闘い振りに注目です。
アトレティコとのダービーマッチを完勝し、独走態勢に入った感のある王者レアルマドリー。
カペッロ仕込みの「省エネサッカー」にはガッカリさせられましたが、今節は完全ホームであるサンチャゴベルナベウでの一戦。先週のような流しサッカーはしないでしょう。
国王杯早期敗退で、WEEKDAYは調整に当てられたマドリーが有利なのは間違いないが・・・村(Villa)のレアルだって好調維持、好勝負必至、でしょう。
・・・・ん?!
ビジャレアルに寄り気味のコメントに聞こえる?!
・・・・・案外そうかもしれませんw
実は当方、ビジャレアルのホムスタ@エルマドリガルで観戦歴があり、
どうしてもこのチームとセビージャには肩入れしがちなのです。
エルマドリガル、キャパは30000人ない小型スタジアムですが、ピッチも近く臨場感大の素晴らしいスタジアムでした・・・・(遠い目)。
スタの雰囲気は日立台風。スペイン旅行時は是非お立ちよりしてほしいスポットです。
もとい。
この注目の一戦、スペクタルな試合で1-1のドロー、と予測しますw・・・・っていうか期待しまっす!
◇ビルバオとバルサの一戦はハイビジョン中継。体力と時間のある方はハシゴ観戦よろしく♪
◇スーペル@デポルの立役者、イルレタ監督が監督業復帰! サラゴサの建て直しなるか?? >>
posted by lifeisfootball |23:07 |
欧州サッカー |
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2008年01月27日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
昨日の代表戦中継は周知のとおりフジテレビでした。
岡田ジャパン再船出の一戦をしっかり抑えるあたり、フジテレビの嗅覚っつーか商魂、流石です。
しかし・・・・
解説の清水さんは普通でしたが、
長坂アナの主観入り過ぎの実況と、カメラワークの悪さに辟易した当方です。
そんな思いもあり、サッカーマスコミ絡みのサイト&ブログ等を閲覧していたら・・・・さる御方のブログで興味あるマスコミ評価の投票箱を開設されていました。
>>Link
皆様にも是非ご覧頂き、清き一票を投票願います♪
笑いながら頷いたのが
●ワースト中継局
●ワースト解説者
●ワースト実況者
・・・・が某局に集中したコトですw
ちなみに当方のワースト解説者は辛口の逆張批評をウリにしている片仮名交じりのあの解説(?)者、ですw
解説としての質より、人間性と評論家としての資質を欠くコトが投票理由ですが。
僕と同じような感想をお持ちの人が多いのでしょうか・・・見事ワースト解説者の二位にランキングしてましたw
しかし(サッカー好きの)視聴者の評価が最も劣るこの局が、最も評価されていない実況や解説陣を連ね、代表試合の中継を数多く任されている現状って・・・どうなんでしょうかねえ。
幸い、水曜から2月一杯の五連戦は、『絶対負けられない闘いがある』なる干からびたフレーズを聞かなくて済みそうで助かります♪
posted by lifeisfootball |11:31 |
その他 サッカー全般 |
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2008年01月26日
スコアレスドローはこの寒い中足を運んだサポーター&観衆にとってエンターテインメント的に一番「最悪な結果」。
お寒い中、国立に出撃された観衆の皆様、ご苦労さまでした。
風邪などひかないようお気を付けください。
試合結果 Link>>
試合直後にまず感じた事、この時期国際試合を行う事の難しさ。
あきらかに国際Aマッチを戦える状態じゃない選手がスタメンに多数いた事で、試合の質は想像していた以上に低かったかなと。
試合展開的にもドローが妥当な内容でした。
20日に来日してアジアシリーズ(この後は韓国戦)に備えてくれた若きチリ代表は、物見遊山ではなく真摯に闘ってくれました。敬意を表したいと思います。
冒頭に選手のコンディション不足を上げましたが・・・・
試合終了から時間が経過しつつある今、キーボードを叩きながら心に沸いてくるのは言葉にしづらい今後への不安、です。
アジア杯~スイス戦~エジプト戦と右肩上がりで推移していた2007年までの日本代表。
この試合では、これまでの上昇トレンドを感じとれませんでした。
・・・それが単にコンディション&調整不足だけなら良いのですが。
フィニッシュへ繋げる最後の部分、即ち最後のラストパスでありクロス・トラップの部分で技術的なミスが多く散見された事は残念でした。
しかも、技術的に高水準と評価の高い選手に、その傾向が多く見られた事が、低調な試合展開に拍車をかけたと思います。
やる気あふれる若きチリ代表のプレッシャーが、日の丸イレブンの技術的な精度を奪っていたともいえますが。
また選手個々の技術的ミスのみならず、臨戦にあたっての戦術ミスがあったのも低調な試合に拍車をかける遠因となりました。
端的にいえば、『システムに適正な選手を配置していない』事です。
ツートップで中盤に3枚+アンカー1枚の布陣でいくなら、山岸ではなくこのサッカーに造詣の深い山瀬を最初から使うべきでした。
今日の試合、日本代表の臨戦布陣は4-1-3-2気味とはいえオーソドックスな4-4-2の布陣をしきました。
そしてその左の攻撃的MFに山岸を配置しましたが、これは奏効せず。
・・・・当然です、山岸の適正が嵌まるポジションではないのですから。
周知のとおり山岸は独力で打開する能力は山瀬ほど高くはありませんが、ボールの受け手としてサイドからの切れ込むセンスと、無理な体勢でのシュート能力が長けている選手。
パッサーとしてのセンスが強く求められる4-4-2の攻撃的MFの配置には無理があるのが道理。実際、所属クラブでもこのポジションは殆ど経験した事がないのです。
ワイドなポジション取りが求められる3トップ、もしくは3-5-2のウイングバック的な役割でこその選手に、このポジションを任せるのは酷です。
効果的にボールに絡む事ができず途中交代を強いられた山岸は、システムの犠牲者であったと断言します。
僕は明らかに本調子に遠い高原を下げ、山瀬インで岡田さん意中(?)の4-1-2-3を試す事を一瞬期待したのですが・・・・どうやら岡田さんは3トップに早くも見切りをつけたようですね。
・・・よく言えば柔軟、悪く言えば信念哲学がない監督となります。
・・・僕は引き出しの少なさによる見切りではないかと、後者寄りに彼を捉えつつあります。
高原は怪我明けかつ、前所属クラブでスタメンを外れていた事もあって、明らかに試合勘が落ちていました。
フィジカル以上に試合勘が落ちていた事は危惧すべき事。
僕は高原の復調はJリーグ開催後、レッズで相当試合をこなさなければ、当分「このまま」のような気がします。
遠藤は明らかに重過ぎでした。
代表屈指のテクニシャンが重要なポジションでイージーなミスをしていては試合になりません。
・・まあ彼の場合は『徐々に仕上げる』と公言していた手前、ある意味確信犯でしょうがw
主力選手の低調なフィジカルはこの時期致し方ないところもありますが、
「世界を驚かす」ための岡田さんのビジョンが・・・・初戦とはいえあまりにも伝わってこなかったのが今日の一番残念なことでした。
最後に選手評
●川口 (6.0)
DFラインとのコンビもボチボチで可もなく不可もなく
●中澤 (6.0)
大きな破綻もミスもなし。攻撃参加時の左脚精度向上という課題が発見された事は本人にとって喜ばしい事。
●阿部 (5.5)
攻撃面でもっと貢献する姿勢が欲しい。守備面は無難にこなす
●内田 (5.0)
前半自身のサイドを破られ何度か好クロスを上げられた守備力は反省すべき点。後半は盛り返すも今後への期待と加地との比較でこの採点。
●駒野(5.5)
CBが動いた時の中に絞る守備のセンスは経験の賜物か。
攻撃にも絡み好クロスあったり凡ミスあったり浮き沈みの激しい出来。
●鈴木 (6.0)
一度軽い守備で股間を抜かれた事は減点もアンカーとして相変わらず気の効いた守備でチームに貢献。
●中村 (5.0)
左ヒザに不安を抱えるせいもあり、攻守にダイナミズムを欠く。
イージーなミスも散見された
●遠藤 (5.0)
トップコンディションには程遠い出来で、後半は明らかにスタミナ切れ。
ただ気の効いたところに顔をだし、ボールを繋いではいた。本調子回復待ち。
●山岸 (5.5)
目立つミスは少ないが攻撃面でボールに効果的に絡めず。守備面では広範囲をらしくカバー。だがこのポジションで活きる選手ではない。
●巻 (5.5)
後半の駒野のセンタリングを”利き足”の頭で空ぶったのは大減点。
ポストプレーは大きなミスなくこなし、チェイシングで前線の起点に奏効。
立ち脚を掻っ攫われた前半決定機の場面は100%PK。
●高原(4.5)
トップフォーム遠し。フジ解説@風間があのフカしたシュートを絶賛していたのにはワロた。イージーなミスも多く元ブンデスリーガの片鱗を見せるには至らず。復調待ち。
●大久保(5.5)
途中出場で敵の驚異に。あのシュートは確実に枠にとばしたい。
●加地(5.5)
スタメン落ちに発奮。躍動感ある動きをみせる
●羽生(5.5)
目立たず。運動量で局面打開を試みるもチームにうまく活かされていない。
●山瀬(--)
時間短く評価なし。 4-4-2ならスタメンで一度使って欲しい選手。
●矢野(--)
時間短く評価なし
●岡田監督(--)
タイ戦まで採点しませんが・・合宿で試した4-1-2-3は何処へ?!
交代枠も1枚余ってしまいましたね・・・・・
試合後会見 Link>>
とりあえず、エジプト戦を後で見直し、双方の違いがナンなのかを究明したいと思います。
ボスニア戦、期待してます。
posted by lifeisfootball |21:14 |
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2008年01月26日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
ちょっと旧い話ではありますが・・・・
みなさん先日のプレミアリーグ「フラムVSアーセナル」ご覧になりました??!!
CSのみならず本日昼もBS1で録画中継しておりましたのでご覧になった人多数と推測しますが・・・・・体調を崩していたチェコ代表@ロシツキーがこの試合から満を持して再登場!
フラムの体たらくもあって試合は、AWAYのアーセナルが0-3圧勝!
思わず往年の名選手クライフとその姿が重なった三点目は必見です!
ただでさえエレガントなサッカーをするアーセナルに、チェコの至宝@ロシツキーが加入すると更にそのエレガントさは二倍増し!
ロシツキーが入ると、両サイドバックの絡みが格段に違ってくるんですよねえ~サーニャとクリシーが目立ったこの試合を見て再認識した次第。
しかもゲーム展開を読む目っていうか危機察知能力抜群で、しっかり走り守備も完璧にこなしてくれるんですよ、この選手は。
(試合後半、中盤で嫌なボールロスをした際の全力守備&ボール奪取には・・・実況@田代純&解説@早野宏史の両氏も感嘆の声を上げていました)
アーセナルがCLを制するか、チェコ代表がEURO戴冠となれば、恐らくこの選手がパロンドールを獲得する筈。
欧州南米数多のプレーヤーがおりますが、このロシツキーは当方五本の指に入る推奨選手。まだ未チェックの方は、是非ともお見知りおきくださいませ。
posted by lifeisfootball |18:12 |
欧州サッカー |
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2008年01月25日
今シーズンは初動が早いっすよね~
明日土曜は早くも代表Aマッチ@チリ戦です。
岡田監督の前日会見はこちら >>Link
岡田さんもTVクルーには馴れているのか終始余裕を持った受け答え。
就任中は前任者の影がず~っと付き纏う事必至ですが、
・・・まあ気にせず岡田サンなりに一生懸命やってもらいたい。
岡田さんにオシムの仕事は引き継げないでしょうから。
笑ったのが明日の身形についての質問♪
・・・デスクに発破をかけられていたのでしょうか、質問した記者、ナイスです(笑)。・・・・ジャージのリクエストを快諾したようですが、のび太顔(失礼)に、adidasのジャージっつーのもねエ・・・やっぱり箔がつきませんからw
当方は、普通に背広にコートをリクエストしておきます。
背広ORジャージの取捨択一はともかく、明日は選手をいろいろ試して欲しいですね。
あと逆説的な物言いになりますが、前半30分までは岡田さんが選ぶ現時点でのベストメンバーでガチンコしてほしい。
欧州の代表親善試合なんかだと往々にしてありますよね。
前半ガチンコ、後半はテストに割り切りっつーケースが。
あまり目先の一勝に拘らず、将来の糧としてもらいたい「テストマッチ」です。
合宿中怪我をした高原も無理強いしなくていいんじゃないでしょうか。
(スポンサーや川淵サンの意向は気にせずにね。こんな時しか高原以外のFWは使い難いでしょうし)
試合中の交代枠が何人かは知りませんが、
前後半で総取っ替え、あり(?!)かなと。
(補足)合宿で試したシステム等をしっかり反復してほしいですね!
3トップが最良かどうかは現時点ではわかりかねますが、監督の理念がたかだか1試合の練習試合で上手くいかなかったらとポイ捨てするのではなく、自身の理念はそんな軽いんじゃないと示す意味でも、合宿でやろうとした事はちゃんと実戦で試してもらいたい♪
だから前後半システムも替え、人も替えて試すってのもアリかなと思うのだが。
タイ戦まで三連敗したら尻に火?!僕達の日本代表をもっと信用しましょうよ。「世界を驚かす」事を目指している僕達の日本代表なんですから♪
【前半】 4-1-2-3
巻
山岸 大久保
遠藤 山瀬
鈴木
駒野 中澤 水本 加地
川口
【後半】 4-4-2
播戸 矢野
羽生 憲剛
今野 阿部
橋本 坪井 岩政 内田
川島
それでも指宿合宿時、最初に試みたバルサ型4-1-2-3は是非試して欲しいですね。なんかイの一番に試していたあたりに、岡田さんの哲学っていうか想いがこめられているような気がしますので。
練習では守備面で穴もあったこのシステムを、どう手直ししてくれるか?!岡田さんの手腕が問われる部分だと思います。
(日本人には無理だ!とポイ捨てするようでは監督として論外)
4-4-2は過去の経験の蓄積である程度チームとして動けるでしょうが。
さてさてどうなりますか・・・・
代表選手達にとって長い長い2008シーズン、いよいよ始まりです♪
(気に入らない選手が選出されていても)応援しましょうね~
追伸
当方の独り言ブログに多数のコメントありがとうございます。
真っ当なコメント等もありましたが、一部代表選手を卑下するような煽り系のコメント等散見されましたので、当方の判断で削除いたしました♪ 独り言ブログという主旨もあり、板荒れの原因ともなるコメント欄は付加いたしません。あしからずご了承くださいませ♪
また過去記事で前向きかつ楽しいコメントを掲載していただいた方には真摯にお詫び申し上げます。
しかし・・・
巻ら千葉勢の事を書いたりすると、彼等の長所には理解を示せず、ただ悪しき反応する人達が多いのはなぜか?
数多のブログ等でこの傾向って顕著なんですよねえ。
悪くいうより何故その選手が招集されるのか?・・・等々前向きに考えるのが楽しい事だと思いますが。
posted by lifeisfootball |23:27 |
サッカー日本代表 |
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2008年01月24日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げまっす。
周知のとおり新ユニフォームが発表されました!
>>Link
見た直後の感想は、・・・・『☆、二~つ』
前モデルの意味不明な曲線(日本刀イメージだったらしい)が無くなり、
シンプル度は増したが、褪せたというか薄くなったジャパンブルーがイマイチかと。
しかも首元の黄色線がどうもなあ。
日本代表のメインカラーは90年代初頭(確か'92のダイナスティカップ)から現在の「青」を基調としているが、そもそも外国人にとってはこの「青」が日本を連想させないらしい。(季刊@サッカー批評37号でダバティ語る)
・・・まあダバティが提案する「(あまり代表カラーがない)黒を基調としつつ、桜のピンク色を添える」っつー案もど~かと思うがw
ただ僕も、世界のサッカーフリークの皆々が持つ、日本という国へのイメージと合致するような色を基調とするのは賛成。
逆に青って他国でも多く使用されている色で「個性」が乏しいし、日本にマッチする色でもないような気がする。
この程度の大衆の声のリサーチは手間じゃないと思うのだが・・・・そこまで気が回らんやろ~ね、JFA。
安直だが、日本=日の丸国旗という世界の常識にちなんで「赤&白」基調に戻るのも一考かなあ。しかし韓国と同色は嫌だしなあ。
リーガのセビージャみたいに白を基調にしつつ、赤と黒を織り交ぜるユニフォームなんか格好いいと思うね(個人的意見です!)
>>Link
こういう(ある意味小さな)コトでも色々考えて議論して動いて情報開示して欲しいなあ・・・協会には。
adidasに『お~まっかせ!お~まっかせ!!』して、我らサポには『これにて決着!』・・・・じゃなくて、ね。
たかだか実質10年弱の歴史しかない国なんですから。
変に保守的になるんじゃなくて、いろいろ透明性の高い議論をして欲しいですね!
待望の2008年Jリーグの日程が発表されました!
■J1はこちら>>Link
■J2はこちら >>Link
■ナビスコはこちら >>Link
球春まであと1ヶ月と2週間くらいですなあ・・・(遠い目)
待ち遠しいです!
日程をザ~っとみた感想。
主力大量離脱で不本意ながらチーム刷新をせざるえないジェフ千葉。
試練の強豪五連戦、です。
>>Link
ガンバ→清水→川崎→神戸→鹿島・・・・この5チームって全部野球でいう「Aクラス(上位半数範疇のクラブを指す)」じゃないですか。
明らかに今年からBクラスに落ちた千葉にとって、棘で試練の五連戦となりそうです。
5試合終了後の千葉勝ち点予想、当方はズバリ『1』と読みます(千葉サポの皆様すみません)。
そんな戯けな予想が外れ、千葉サポに御灸が据えられるコトを祈ります。
・・・・だがチームが未だ固まっていないであろう序盤でこの五連戦はキツイのは間違いない。
あと、
鹿島と浦和のゴールデンカードが前後半其々早期に試合が組み込まれたのはガッカリ。(第6節と、後半戦初戦の第19節/埼スタ→カシマの順)
まあACLの決勝トーナメントを睨んでのスケジューリングだとは思うが。
2007年、サポーターが選ぶベストマッチに選出されたのは、第33節の浦和vs鹿島戦。
これは両チームの技量もさる事ながら、リーグ終盤クライマックス時期の対決というバックボーンも好勝負を演出した理由の一つだと思う。
鹿島と浦和の竜虎対決時のスタジアム雰囲気は、日本・Jリーグのそれではない。
・・・だからこそもっとリーグ佳境の時期に組み込んで欲しかったのだが。
個人的な戯言とお流しください。
最後にアフリカネーションズカップについて一言。
グループリーグ第一戦が終わりましたが結果は概ね順当。
>>Link
不屈のライオン@カメルーンが打ち合いの末,エジプトに敗れたのはちょっとしたサプライズでした。
とはいえカメルーンのグループリーグ敗退はないでしょうね。
各試合のゴールシーンはネット社会の恩恵によって動画を見る事ができました。
>>Link
・・・しっかしアフリカ勢のゴールシーンってのは迫力ありますなあ。
・・・FIFAの規定ボールをちゃんと使ってるのかしら?!w
そんな疑問に駆られつつ、床に就こうと思います。
長文御一読いただきありがとうございました。
posted by lifeisfootball |23:52 |
サッカー日本代表 |
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2008年01月23日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
今日の一番のネタは・・・・やっぱりコレっしょ♪
岡田ジャパン@代表25名発表! Link>>
このネタについてはかなりの管理人各位が投稿しておりますが・・・・
天邪鬼を是とする当方とはいえ、こればかりは追随いたします。
発表されたメンバーを携帯サイトで(ドキドキしながら)確認した直後の率直な感想・・・・それは「安堵」。
僕は昨今の岡田節等の報道を見るに、岡田サンはもっと自分の色を強調してくると予想していたのです。
そして、自我を押し出すのに支障がある「前任者の色」をドライに排除するのではないか、とも危惧しておりました。
・・・・すなわち山岸と羽生はかなり微妙、そう踏んでいたのだ(巻は当確と確信していたが)。
アンチオシムのお歴々には何かとスケープコードにされ、理不尽な非難嘲笑をうけていたこの御両名。
・・・だが僕は、今後の日本代表には欠かせないというか替えの効かない個性と能力の持ち主という評価をしている。
羽生のフリーランニングの質は代表屈指。往年の森島を彷彿させる域。
山岸は攻守に計算しやすい選手。そしてボールの受け方が巧いがゆえの狭い局面でのシューターとして能力は随一。
前体制の象徴的なこの二人の選手を、そして代表チームの武器になり得る両選手を、・・・・バッサリ斬るような眼力の代表監督ではなくて本当~にホっとしている次第♪
是非ともキリン"チ"ャジャレンジニ試合で試してもらいたい。
それとちょっとしたポジティブサプライズは、水本&内田篤という北京世代の実力波の抜擢。
代表チームもクラブ同様、下からの突き上げ&新陳代謝は必須なのは自明の理。
御贔屓の徳永ではなっく、進境著しい内田を、”当たり前に”選択した岡田サンの判断を賞賛したい。
また、水本については言うまでもない実力の持ち主。南アでスタメンを張っていても可笑しくない素材ですからね。
サブプライムローン問題に、米金融機関の保険会社であるモノラインの信用不安が遭い重なり、乱高下著しい昨今の株式市場ではあるが、当方の”岡田株”は、ここにきて就任後初めて反発しての50円高♪
さてこのまま右肩上がりといってくれますか・・・(遠い目)。
・・・あ!
それとオシムさんが30日のボスニア戦、国立にきてくれるみたいですね。
>>Link
また早ければ2月下旬に退院もできるとか♪
まさに、オシム監督(僕にとっては何時までも監督なんです)の言葉を借りたところでいう”ポジティブサプライズ!!”
早く全快してもらいたい。
そしてサラエボの賢人の示唆に富み、ウィット感あふれる、あの御言葉を耳にしたい。サッカーの話を早く聞きたい!
・・・・僕は"切”に願ってます。
オシム監督、まってますよ!
posted by lifeisfootball |22:27 |
サッカー日本代表 |
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2008年01月22日
ワタクシ、lifeisfootballが次期JFA会長に自信を持って推薦したい、元千葉GM祖母井秀隆(現グルノーブル・フット・38GM)氏の著書が刊行されました。
著書名
『祖母力(うばぢから)』 光文社出版
内容を描写するのは差し控えますが、
プロローグにあった一文に感銘を受けたと共に、改めてこの敏腕GMの懐広い人間性に魅入られた次第、です。
ヒューマニズムの忘却、
倫理なき経済至上主義の助長、
弱肉強食、自己中心的なエゴイズムの横行、
共生の社会から、冷徹な競争社会への変遷・・・等など、
世相とサッカー界が持つ負のジレンマを重ね看破しながら、
祖母(乳母-うば-)的な存在の人間が、世の中に、そして組織にとっていかに必要な存在かを、氏は身をもって示してくれています。
そしてその「”乳母”力」こそが、世界的名将の招聘に至った直接的な要因である事を、当方も十分に認識させられた次第。
日本サッカーの方向性、男の本懐、人間社会における自身のアイデンティティ、自身の生き様、今後の人生・・・・等に思案中もその答えが見出せないアナタにお薦めの一品、ですw
たしかに暴露的な要素はありますが、それは僅か。
昨夏のオシム強奪事件、すなわち川淵きゃぷてんの「いっちゃったね騒動」の裏事情等についても記載されていますが、そんなゴシップ要素の面白みはホンの一部ですがね。
しかし・・・・ここまで感銘を受け、心が沸き立つ書籍に出会えたのは何時以来か。
・・・・そんな当方の独り善がりの戯言なんざ、話半分程度に聞いていただいて結構!
ご自身の目で、人間@祖母井秀隆GMを検証していただき、氏の人間力を洞察してみてください。
わたしは光文社の、そして祖母井氏の広告塔ではありません。
ですが自信をもって、サッカーファン必読の一冊、と申し上げておきましょう!
・・・そして僕は断言します。
この人を、日本サッカー界の中枢に据えるコトができれば、
日本サッカー界(というかJFA)は、今のグダグダから開放され、正当な方向に蘇生できるであろう、と。
川淵サンが構想し表明したJFAの『Dream構想(※)』
その実現に向けた”リスタート”の一手として、早期の祖母井氏招聘を僕は求めていきたいと思います。
川淵サン!
最後の大仕事として、”アンタとは一緒に仕事したくね~”まで明言したこの祖母井氏を、日本サッカー未来100年のため、後釜に据えてみてください。
さすれば僕はアナタを見直しますw
自身がブチ上げた、Dream構想実現のためにも、是非♪
(※)2050年までにワールドカップ優勝!・・・・等等の日本サッカー将来の目標を宣誓した構想、です。
posted by lifeisfootball |23:29 |
その他 サッカー全般 |
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2008年01月21日
TBSが地上波独占放映権を獲得し、老舗WOWOWに至っては全試合をハイビジョン生中継!・・・・・もはやサッカー欧州選手権は日本サッカー界において完全に「市民権」を得た感。
し・か・し!
20日ガーナで開幕した『アフリカネーションズカップ』は世間の注目が低すぎるのか、報道記事の見聞も一苦労。
サッカーへの造詣が急速に深まっている我が国ではあるが、流石にアフリカ選手権までは、”守備範囲外”なのか?
現時点では決勝トーナメントどころか、決勝すら放映予定なし・・・残念!
今回は世間の関心は皆無なれど、サッカーフリークなら注目してほしい「アフリカネーションズカップ」にフォーカス、っていうか展望予想!
■Group A・・・ガーナ/ナミビア/ギニア/モロッコ
開催国ガーナが他三国を圧倒で1位抜け必至。
ムンタリ(ポーツマス)、エシアン(チェルシー)の中盤は堅強!
2位は経験値の差でモロッコが躍進ギニアを抑える。
■Group B・・・ナイジェリア/ベナン/マリ/コートジボワール
今大会の"死の組"はココ。それ程濃すぎるグループ。
有力選手の帰化戦略という安易かつ短絡的な手段で、予選ではアデバヨールのトーゴを出し抜いたベナンだがグループ最弱は疑いようない。
ベナン相手に勝ち点を落としたチームが脱落する。
死の組でも、底力と質量兼備のタレントを揃えるコートジボワールが1位抜けか。2位を進境著しいマリとスーパーイーグルス@ナイジェリアが争う展開。・・・・ここは試合順の恩恵(初戦ベナン→次戦ナイジェリア)があるマリが2位に滑り込むとみた。
■Group C・・・エジプト/スーダン/ザンビア/カメルーン
前回覇者で最多5回の優勝を誇るエジプトと、4度優勝しているカメルーンの二強が抜けている。 グループの趨勢を占うカメルーンvsエジプト戦が第一戦に組み込まれている。ここで勝ったチームがグループ首位必至。
より攻撃的なカメルーンが1位抜けと読む。
エジプトはHSVのモハメド・ジダン、カメルーンは病み上がり絶好調@エトーに注目(ベタですみません)
■Group D・・・チュニジア/アンゴラ/南アフリカ/セネガル
他グループに有力国注目国が散らばったコトもあり、最も貧相な顔ぶれとなったグループD。
トルシエの師匠・ロジェ・ルメールが長期にわたり練成しているチュニジアが組織力で一枚上手か。昨年CWCに出場したシェルミティ(エトワール・シャヘル)の個人技が上乗せできれば1位抜けはココか。
2位には2010年のホストカントリー@南アフリカを上げておきましょう。
・・・・となると
決勝トーナメントのカードは下記の通り。(番号は試合順)
1:ガーナvsマリ
2:コートジボワールvsモロッコ
3:チュニジアvsエジプト
4:カメルーンvs南アフリカ
準決勝は1勝者vs3勝者、2勝者vs4勝者となる。
ずばり、ガーナvsエジプト、コートジボワールvsカメルーン
そしてファイナリストは・・・・『黒い星 対 巨像』
開催国@ガーナ vs アフリカ最強国@コートジボワールの決戦、と当方は読むw
優勝国はずばり・・・・エレファンツ@コートジボワールだ!
前大会、開催国相手に決勝でPK負けを喫した屈辱を、今大会の開催国相手に決勝で晴らす・・・・そんなシナリオは如何でしょうか。
超一流のドログバ(チェルシー)を筆頭に、チームメイトのカルー(同)、ケイタ(リヨン)、サノゴ(ブレーメン)と前線のタレントは実に豊富!
中盤右にはアーセナルで進境著しいエブエ、そしてビッククラブでレギュラーをはるトゥーレ兄弟、中盤の掃除屋ゾコラ(トッテナム)の存在も効いている!
前回大会準優勝の雪辱を晴らすには十分すぎる陣容!
92年以来16年ぶり2度目のアフリカ王者戴冠に向け、エレファンツがガーナで驀進する!
『スカパーは全部やる!』のSKY Perfect TV!御中・・・・
せめて準決からは中継っていうか放映してくださいよ・・・・録画でも良いのでw
・・・・というリクエストを既に発信済みの lifeisfootball 、でした。
御一読いただきありがとうございまっす!
posted by lifeisfootball |23:58 |
その他 サッカー全般 |
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2008年01月20日
ビジャレアルとの”同州ダービー”にも敗れ、クーマン就任後も迷走が続く強豪@バレンシア。 >>LINK
WOWOWでのハイビジョン生中継のこの一戦、通しで見てみましたが・・・・
この試合に関しては相手のビジャレアルの出来の良さが、上向き調のバレンシアを凌駕していた感あり。
特にトルコ代表FW@ニハトのキレ具合が出色モノ!
チームとしても、4-2-3-1布陣のアタッカー4枚の流動性が芸術の域。
ニハトと同じ小兵FWのロッシ(伊)、左サイドアタッカーのピレス(元仏代表)、右担当カニ(西)のコンビネーションに、堅守が売りのバレンシア守備陣も翻弄されてしまいました。
バレンシアのエースストライカー@ビジャも本調子には遠く、トップ下のシルバが一人奮迅するも、シガンを中心としたビジャレアルの堅守を崩すには至らず決定機も数える程。
ホーム@ビジャレアルが3-0のスコアが示す通り、格上のバレンシアを一蹴した試合でした。
二年前にリケルメを要しCLセミファイナルに進出した時のビジャレアルは、明らかに後ろに重心が寄った守備的なチームでしたが、名将ペジェグリーニは効果的はチーム補強の甲斐もあり、伝統の守備力に流動性ある攻撃力を上積する事に成功。
怪我で療養中のフェルナンデス(チリ代表)の”創造性”を加味できれば、リーガ二強の一角崩しもありえる。
2004年から中長期的にチーム指揮をとるチリの名将@ペジェグリーニの仕事振りは伊達じゃないってコトか。(ちょっと雰囲気もベンゲル系)
バレンシアは結局はビジャの復調まちか。
シルバをトップ下に、ビセンテが左槍、右にホアキンという、前監督フローレス時の定番布陣が一番フィットしている感あり。
・・・・・ってコトはクーマンの指導力ってナニ?!w
こちらは短命に終わりそうですね・・・クーマン@バレンシア。
さて、マドリード・ダービーまで暫しの休息と参りますか・・・・。
・・・っとその前にJネタも一言。
J史上最多三度J2降格の歴史を持つ、典型的なエレベータークラブ@京都サンガ。
今年は補強に躍起です。
千葉@佐藤勇人の完全移籍も発表され、QBK@柳沢も完全移籍で獲得!>>LINK
クラブの上昇志向というか、過去にない旺盛な強化意欲を感じる今年の京都サンガです。
リーグの隆盛には、下からの突き上げは必須!
昇格チームの大物食いを昨年以上に期待します!
posted by lifeisfootball |20:11 |
欧州サッカー |
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