2008年06月15日

【休題】EURO2008 各グループ1位抜け決定!・・・それはともかくタイ戦試合後の岡田談話雑感 他<08.06.15>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。


スポナビ等で、タイ戦試合後の岡田監督談話全文がアップされてました。
J'S GOAL >>>

マスコミ記事に敏感な監督、ともっぱらの評判ですが、
(事実上)三次予選突破を決め、重かった口も軽くなったのか、随分な多弁に様変わりしておりました。

まあ、岡田節ってことで流し流しで読んでいたのですが・・・
「・・・ん?!」と気になった発言が文末にあり。

岡田サン曰く
『ぼくはバーレーンでの屈辱を絶対に忘れていません。忘れないでしょう、一生。そういう意味で、この試合は自分の、そして日本のサッカーのプライドをかけた試合だと思っています。どんなことがあっても勝つと。勝たなければいけないと、いうふうに自分で思っています』

来週のバーレーン戦に向け気合執念120%の御回答ですが・・・・
前回の試合寸評を”人の褌を借りたサッカー”で臨戦したコトを敗因にしていた人が、
そこまで屈辱をかんじているのには驚いたw

「自身の戦略戦術ミスがあったがゆえに、一生のトラウマになっている」・・・という言い方なら辻褄もあうというものだが。

逆に、岡田サンの言葉をそのまま額面受けし、他人&余所行きのサッカーで臨み負けたこと対しここまで執念を燃やしているとしたら・・・・そんな自己責任回避の強い性分の人とは、個人的には距離を置いて付き合いたいものだ。

まあ、「語るに落ちる」とはこのこと。
しゃべればしゃべるほど、本質も伺いしれる典型のケースといえるだろう。

最後に、
>>>これでまたこのチームが一つ強くなれるような気がしてます
・・・・とは総司令官@岡田サンの発言だが、
チームの主将@中澤の本音が伺いしれる警鐘コメントもも蛇足ながら付加しておきましょう。

『みんなが最後まで全力で戦って3次予選が突破できた。監督が打ち出したコンセプトのサッカーを最終予選の強い相手にどれだけ出せるか、楽しみでもあるが不安もある。』
中澤談>>>

当然、ボクは中澤の考えに同調する。
・・・いや、不安極まりないといったところか。
著名な選手を並べるだけで、良いサッカーチームはできない。
残念ながら、岡田サンのサッカーは、現状「並べているだけ」で有機的にはなっていない。
ハードワークに守ってセットプレイに活路・・・・そんな古臭いサッカーが、日本サッカーピラミッドの頂点に君臨していてはさびしい限り。
下のカテゴリーやサッカー人気等数多の副作用にも影響を及ぼすのがフル代表の宿命。
結果&内容両面で岡田丸には不安多々。
最終予選という大海原を、無事に乗り切ることができるか・・・・・・正直ボクは3/7で厳しいと感じている。たとえ実質5枠のユルユル出場枠でも、ね。

もとい、バーレーン戦。
岡田サンのリベンジを見守りましょうか。


(了)

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posted by lifeisfootball |18:02 | サッカー日本代表 | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年06月15日

【予想】2008 CBC賞 予想印掲載!<08.06.15>

ようこそのお運び厚く御礼もうしあげます。

週一レースにフォーカスし競馬予想コンテストを実施している当ブログ。
今週は荒れ模様の桶狭間のスプリント戦@ハンデ重賞です
旧友らとかれこれ6年以上続けている競馬予想サイトは、下記リンク御参照のこと。

高松宮記念的中後、ず~っと低空飛行が続いてますが・・・、得意の中京芝1200mで連敗ストップとまいります!


★旧友らとの競馬予想サイトLINK>>> 

◇CBC賞(GⅢ)
2回中京8日目(6月15日)サラ 芝1200メートル(左) 3歳上オープン、国際、指定、ハンデ 発走15:45 

     1 タニノマティーニ 55.0 小牧太
     2 スリープレスナイト  55.0 上村洋  
     3 ウエスタンビーナス  53.0 郷原洋 
     4 ニシノプライド  54.0 浜中  
△  5 スピニングノアール  55.0 福永 
     6 スリーアベニュー  56.0 武幸四郎  
     7 スパイン  53.0 石神
     8 フジサイレンス 53.0 五十嵐雄 
     9 テンイムホウ 51.0 柄崎  
△ 10 カノヤザクラ 54.0 藤岡佑 
○ 11 ワイルドシャウト 56.0 岩田康 
▲ 12 トウショウカレッジ 57.0 池添
    13 トーセンザオー 55.0 幸 
◎ 14 キョウワロアリング 55.0 石橋守 
    15 テイエムアクション 55.0 和田 
    16 リキアイタイカン 53.0 大庭
☆ 17 ナカヤマパラダイス 56.0 川田 
    18 エムエスワールド 53.0 太宰

中京芝1200mの予想のコツ、
それは
①コース実績 (小回り中京で左回りに実績ない馬は大減点)
②馬場確認  (高速馬場か否か?、内ラチ優位か外差し馬場か?)
③血統    (ナスルーラのクロスがある血統は要注意!)

この3点に重きを置いた予想をして、過去高配を的中させている当方です。

◎キョウワフロリングは①② 
外差決まる馬場でそろそろか

○ワイルドシャウトは①③  
ブラッシンググルームはレッドゴット系ナスルーラ 良馬場の息を切らす消耗戦で追込が不気味

▲トウショウカレッジは上位人気らしく①②③
BMSのサクラバクシンオーはナスルーラ系の中でも中京相性激良のプリンスリーギフト系、前走の勝ちっぷりよくここでも圏内

☆ナカヤマパラダイスは①③
△カノヤザクラも①③
△スピニングノアアールは①②③ ノーザーンダンサーの傍流ヌレイエフ系も中京芝スプリントは適性大

ハンデ具合等も加味しなれければならず絞り難い混戦であるため買い目は広げて。

印6頭三連単BOX120点 各100円にて

(了)

【注1】競馬関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。 
【注2】仮に我々の予想が外れても一切の責任を負いませんのでご了承ください

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posted by lifeisfootball |09:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月15日

【EURO08】 チェコvsポルトガル、トルコvsスイス、クロアチアvsドイツ、オーストリアvsポーランド戦を振り返る<08.06.14>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

連夜の熱戦が続く『EURO2008』
グループリーグも二順目に入り、流石のボクも睡眠不足気味。
そして試合は観戦できれど、ブログ更新は追いつかない状況になってきました・・・。
足を運んでいただいている読者の皆様には深くお詫び申し上げます。


◇現状100%以上の闘いをみせたチェコを、八分の力で一蹴したポルトガルのポテンシャルに脱帽!

FINAL SCORE>>>
ハイライト動画>>>

開幕戦のスイス戦は、04年時とは180度変わった守備的サッカ-&カウンター一発で
でホスト国相手に勝ち点3を獲得したチェコ。
大黒柱ロシツキー不在の大穴を感じずにはいられない闘いぶりに当方の評価も続落。
候補ポルトガルとの一戦はワンサイドゲームの予感漂いましたが・・・
スイス戦後のの名将ブリュックナー監督曰く
「開幕戦ということもあり守備的な戦術を採用した。次はもっと攻撃的なサッカーを見せられるだろう」
・・・・・欧州屈指の名将の言葉は、リップサービスじゃなかった。
双方が攻め合った好ゲームになったのは、チェコが自国サッカーの代名詞「ウルチカ(小路)」を体現するパスサッカーで、候補ポルトガルに挑んでくれたからだった。

ポルトガルがデコがこぼれ球を押し込み先制も、チェコもプラシルのCKをシオンコが勇敢なダイビングヘッドを決め直ぐさま同点に。
この試合、開幕戦時に「問題のあった中盤」の選手を替え、前線にはタワー@コレルではなく04年EUROの得点王@バロシュのワントップ布陣に。
バロシュの気の効いた前線のフリーランニングとポストプレイの効果もあってか、バロシュに当ててシオンコ、マチェヨフスキーらが絡む流動性高いサッカーを体現しつつあった。しかし、最後の決定機を生み出すワンプレイでポルトガルのディエンスの網にかかり決定機を創りだせない。
逆にポルトガルは決定機を何度かチェフに阻まれていたが、バイタルに一瞬空いた穴を見逃さず右からのグラウンダークロスをCロナウドがダイレクトで右足一閃!今大会主役の一振りで再びリードしたポルトガルは、ラインを高く上げ勇敢に反撃を試みたチェコのラインディフェンスを掻い潜り、ロスタイムにもCロナウド⇒クアレスマと繋いでタメ押し弾! 3-1でポルトガルが順当勝ちしたこの一戦、双方「攻めの哲学」を体現した、エレガントな一戦でした。

MATCH REVIE (7.0)
パスサッカーを志向する両チームの対戦は一進一退の好ゲームに

MVP:C.ロナウド/POR (7.0) 
決勝ゴールとなった右足のダイレクトシュートは圧巻!今大会の主役にエンジンがかかったか?

WOM:ヤロリーム/CZE  (4.5) 
バイタルで活躍してほしい指揮官の意図で交代出場も、ボールに絡めず不完全燃焼


◇因縁の対決はドラマチックな結末に!豪雨が過ぎ去り足下の技術を発揮できたトルコが逆転勝ち!

FINAL SCORE>>>
ハイライト動画>>>

初戦敗れた者同士の生死攻防戦は、試合中に振り出した豪雨の影響をモロに受ける展開に。
前半途中に振り出した豪雨によってピッチが水浸しとなり、持ち前の足元の技術を体現できずに苦しむトルコに対し、スイスはピッチを大きく使ったシンプルな戦術で攻勢を強める。
先制は右サイドを破った後にハカン・ヤキンが中央で押し込み先制!
ホスト国がリードして前半を終えるも、雨が上がりピッチが復元した後半は技術に優るトルコが押し返す。
皇帝@テリム監督(TUR)も後半開始から二枚替えと強気かつ早めの選手交代で、イレブンを叱咤。
そして57分、途中出場のトルコリーグ得点王@セミフが、ニハトの左からのクロスを鮮やかに頭で決め同点!
是が非でも勝ち点3が欲しいスイスも同点にされた後、不調の右MFバルネッタさげフォルランテンを投入するなど攻勢を強めようとするが、トルコGKボルカンを中心としたトルコ堅陣を崩すにはいたらず時間を浪費。
そして後半ロスタイム、カウンターからトルコMF/14/アルダ・トゥランが個人技でスイヅDF二枚を外し右足一閃! シュートはスイスDFの身体に当たって微妙な縦回転の軌道となり、ドライブ気味にスイスGKベナリオの頭上を抜けた・・・・。
トルコ劇的な逆転勝ち!
双方互角の試合展開、勝敗を別けたのは、「決定力」でした。

MATCH REVIE (7.0)
因縁有りの一戦だったが試合はフェアな好ゲームに。双方個性を出し切った雨中の激戦はドラマ性のある決着で幕。

MVP:アルダ・トゥラン/TUR (7.0) 
後半ロスタイムのあの時間帯で見事な個人技を披露し開催国を奈落の底へ突き落とした

WOM:バルネッタ/SUI  (5.0) 
出場各選手が自身のポテンシャルを概ね体現していた中、スイス攻撃陣の核といえる彼だけは自身平均以下の出来で停滞



◇スリーライオンズを予選で屠ったのは伊達ではなかった・・・・クロアチア、鎖のように連動シタプレッシングサッカーでドイツを倒す!

FINAL SCORE >>>

ハイライト動画>>>

クロアチアの勝因は、FWオリッチの鬼プレスに始まる連動した鎖のようなプレッシングが奏功したため。
中盤の要バラックが上手く消された事もあり、両サイドも生かせず、前線に効果的な配球ができていなかった。
左SBヤンゼンは途中交代の憂き目にあい、スタメンFWクローゼ、Mゴメスのシュートシーンは数える程。
逆にクロアチアは24分にむかえた最初の決定機をモノにする。
ブラニッチが左サイドからファーサイドに上げたクロスを、ヤンゼンの後方から走りこんできたMF/21/スルナが点であわせる形で先制!
後半から、スピードスター@オドンコーを投入、前半右SBを担っていたヤームを、左SBに回し、フリッツを右SBに下げ、オドンコ-はフリッツのいた右中盤に配置し、彼のピードを活かしたチャンスメイクを期待するレーブ監督。
この形で、前半は敵にもっていかれていた主導権を引き戻すも決定機は創れない。
そんなドイツには更なる不運が。
クロアチア右サイド@ラキティッチのクロスがポドルスキに当たってコースが替わりポスト直撃、そのリバウンドをこの試合のMOMオリッチがプッシュしてなんと二点差に。
この試合、ドイツイレブンの中で90分通して唯一働いていたラームのクロスをバラックが頭で落しポドルスキが左脚でハーフボレーを決め一点差に迫るも、ここまで。
ロスタイムにはシュバインシュタイガーが報復プレイで一発レッド退場というオチつきで、ドイツはクロアチアに辛酸を舐めさせられる結果となった。
ドイツが低調だったというより、やはりクロアチアの組織だったプレッシングサッカーを誉めなければならないだろう。
この体力を要するサッカーを体現できている理由の一つが、中盤をしめる14/モドリッチ。 ボール奪取時に彼が絶妙な溜めを創り、ミスなく効果的な配球をできていた事で、他のクロアチアイレブンは息を整える事ができていた。
左右両サイドにスピードのある選手をそろえ、中盤はモドリッチが攻撃のタクトを握るクロアチア。 最前線FWの選手は迫力不足だが、汗かき屋オリッチに象徴されるように「サボラナイ」。 クロアチア黄金時代の一選手ビリッチ監督、サッカープレイヤー・ギターリスト・法学博士・サッカー監督業と数多の分野でマルチな才能をみせるこの監督の手腕には脱帽だ。

MATCH REVIE (6.5)
選手のスキルと戦術がハイレベルで融合したクロアチアが、本命ドイツを駆逐した。弱者が強者を打ち負かすサッカーの方向性を示した。 岡田監督にも是非みてもらいたいw

MVP:オリッチ/HMV (6.5) 
途中交代まで完全燃焼しチームのディフェンス尖兵として奮闘。決勝点となる2点目はイージーな幸運シュートという人もいるかもしれないが、シュートポイントに走りきっていた事が凄いのだ

WOM:シュバインシュタイガー/GER  (4.5) 
途中出場も効果的な仕事ができないまま、最後はメンタル面の弱さを暴露して退場



◇開催国連夜の予選敗退の危機を救ったのは審判の微妙な判定と38歳大ベテランの一撃だった!

FINAL SCORE >>>

ハイライト動画>>>

試合の質としては、欧州二流国同士の一戦だけあって、やはり低調。
中盤が省略されがちな大雑把なサッカーといったら言い過ぎか。
局目でのイージーミスが散見されるのはレベル的に致し方なしか。
とはいえ、双方のイレブンが漲る気迫を全面に押し出し、戦っているその様は、観衆を引き込みに十分なもの。
ロスタイムのPK獲得のシーンは・・・・審判の笛に疑問も、バスティッチの魂こもった同点PKには溜飲。
ポーランドは決定機も創ったが突き放せず、逆に決定的なピンチも何度もあり。
もう少しでホスト国相手に勝ち点3獲得までいけたのは、中村俊輔の同僚名手GK/ボルツの超人プレイがなければありえなかった。

MATCH REVIE (6.0)
個々技術的には水準以下も、気迫漲るドラマ性ある好ゲームに

MVP:ボルツ/POL (7.0) 
彼がいなければオーストリアは完勝できていた可能性大

WOM:ハルニク/AUT  (5.0)
数度の決定機を決められず。オーストリアの新鋭だがこの試合は若さがでた 

EUROはまだまだ楽しめます!
Let's Enjoy EURO2008 !

(了)

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posted by lifeisfootball |08:47 | EURO2008 | コメント(1) | トラックバック(0)
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