2008年04月11日
【溜息】不毛な師弟愛・・・W大学&F電工@二重後輩への偏愛ぶりに大喝!<08.04.11>
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。 3.26バーレーン・ショックも、すっかり過去の話になってしまいました。 わが国のサッカーマスコミは、岡田サンの「俺流サッカーへの衣替え」を、期待するかのような論調に終始するばかりで、バーレーン戦までの一連の岡田監督の仕事振り&結果を踏まえた「監督寸評」を、行おうともしません。 本場@欧州・南米紙であれば、間違いなく監督資質の是非を問う一大キャンペーンが繰り広げられたであろう、一連の仕事振り&結果、そして試合後の妄言。 ・・・然るにわが国のスポーツマスコミは、代表チームを取り巻く諸悪の根源的問題の本質を追求しようともせず、見出しになり易い「岡ちゃん、俺流への方針転換」の3.28岡田宣言を、浅見的なヨイショ調で報道するばかり。 有耶無耶な部分に舌鋒鋭く切り込む事に、マスコミの存在意義とジャーナリズムの本懐があると僕は思うのですが・・・・我が国のスポーツマスコミとジャーナリストは、地球一週半分位、本場に遅れています。 あの屈辱的敗戦を、選手の体たらく&前任者の負債と言わんばかりに責任転嫁させた3.28岡田宣言(岡田宣言>>> )は、サポ間のみならず、協会関係者にとっても一世を風靡したエピソードだった筈。 しかしわが国のサッカー協会には・・・サポ間で共有できている一般常識というか、理念通念が通用しないようです。 あの!妄言を、本来は嗜める筈の立場にある、協会首脳が、岡田宣言に追随して、選手達を声高に非難するんですから。 ・・・そう、岡田寄りで一般理念が通じない発言をするのは、協会首脳の中であの人しかおりません♪ JFAサイト 川淵三郎、かく語りき>>> 本日、日本サッカーの総本山ともいうべきJFAの公式サイトに、日本サッカー協会会長@川淵三郎氏のCOLUMNが寄稿されておりました・・・。 題して、 『サッカーにも、社会にも、真のリーダーが求められている~バーレーン戦で見えた課題~』 ・・・・まあ、突っ込みドコロ満載のCOLUMNですが、 >>>監督が目指すサッカーを理解し、それを具現化させることが選手の仕事ですが >>>選手がこの権利(プレイの選択権利を指す)を放棄してどうするんだと思いますね。 >>>これは戦術や采配以前の問題。 (By川淵三郎氏) 冒頭のこの発言で、いきなり萎えちゃいますよね・・・・ 選手達の効果的な動きを具現化させるのは、決して選手だけの仕事にあらず。 むしろ監督の目指すサッカーを具現化させるという意味では、トレーナー(監督)の責が大きいのは自明の理。 選手個々が手前勝手にプレイの選択をしていては、弱者が強者を打ち負かすための「組織力」「連動性」が高まるはずがない。 その根っこの部分には言及せず、 >>>戦術や采配以前の問題(By川淵三郎氏) ・・・・では(苦笑)。 2006年の失敗の原因を、このオッサンはな~んにも省みていない。 >>>日頃から選手同士が自分の考えをきちんと表現し、コミュニケーションをとっていくことが大事(By川淵三郎氏) ・・・・監督の指導力はそっちのけで、選手達で決めろと曲解されかねない、大雑把な断定といえる。 サッカーの本質をなーんにも解っていないのが腹立たしい。 そして、二重の先輩後輩関係にある協会会長と代表監督の馴れ合い・癒着を端的に示す発言がコレ。 >>>バーレーン戦後のインタビューを見る限り、あたかも監督が悪かったように言う選手もいました。(By川淵三郎氏) 選手達はそんなニュアンスで口外しちゃいない。この非難は不適切だ。 試合直後の中澤や中村の生気を失ったインタビューには、チームが瓦解してしまった事への危機感・焦燥感すら垣間見れたが、あれだけ酷い内容になっては、それも当然のこと。 だが、選手達は大人の対応をしていた。 監督非難に通じるような発言は慎んでいた。 しかるに >>>あたかも監督が悪かったように(By川淵三郎氏) ・・・ってこの言い草はないだろう。 川淵サンがどの選手の発言を指して言っている事かはわからんが、 大会社の社長が、公共のメディアを介して、一社員を非難するような発言は、人道的社会的に正道か?!・・・僕は違うと思う。 そして誰もが突っ込みたくなるポイントがコレ↓ >>>敗因を人のせいにするようでは、日本代表として情けないと言わざるを得ません(By川淵三郎氏) ・・・重ねていうが、選手達は敗因を人(監督)の責任なんかにした発言はしていない! 敗因を人(選手&前任者)のせいにしているのは、他の誰でもない、アナタの二重後輩の、岡田武史サン、でしょうが(怒)! まさに、詭弁の極み。 わざと木だけを見て森を見ようとしないかのようだ。 本当に、僕達のサッカー協会会長が、このような詭弁を弄するアブノーマルな人物で・・・情けなくなってくる。 >>>バーレーン戦の敗因は監督のチームづくり云々の問題ではなく、選手の判断力の甘さ、コミュニケーション不足に起因している(By川淵三郎氏) バーレーン戦の敗因は、岡田の戦略ミスにあるのは火を見るより明らか。 具体的には突然の3バック布陣&遠藤外しが主因だ。 ・・・日本の強みである中盤の構成力が著しく減退し、決定機皆無&シュート数は敵の半分以下というスタッツこそが、敗因を端的に物語っている。 決定機が皆無に近く、シュートゾーンまで殆どボールを運べなかった21世紀最悪のあの試合。 その原因が、 川淵サンが言う「リーダー不在」のせいでしょうか?! 「選手間のコミュニケーション不足」のせいでしょうか?! 「選手当人が主体的にプレイする事を放棄した」からでしょうか?! 本当に選手達は「監督の指示待ち族」になっていたのでしょうか?! 代表監督のみならず、サッカー協会会長までもが、あの歴史的敗北を、選手の責になすりつけた! ・・・・・しかも協会のメディアを介して堂々とw ・・・このキャプテンCOLUMNは、AFCのみならず、UEFAやFIFAの御歴々全てが拝読できるよう、英文等でも発信してもらいたいものだ。 彼の感覚のズレを指摘できるのは・・・もはやブラッターやプラティニ以外ありえないような気がする。 お山の大将、裸の王様、独裁帝王・・・・まさに川淵三郎氏とJFAという歪な組織の真骨頂といってよい(溜息)。 このCOLUMNも、サッカーマスコミ各社にとっては、格好のネタになると思うのだが・・・・金●を川淵に握られている我が国のマスコミ各社は、例の如くスルー、だろうw ・・・・情けない、あまりに情けない、サッカー協会会長の熱筆COLUMNである。 このCOLUMNを見て、当の選手達はどう思うか?! 「やってらんねーぜ!」・・・と投げ出したくなるのではないか?! 少なくとも、この岡田擁護色の濃すぎる会長のCOLUMNによって、選手-監督間の距離感は、ますます拡大する事必至と僕は予想します。 選手達当人に余りにも気の毒かつデリカシーのない組織トップの発言、である。 岡田監督のあの仕事振りには言及せず、選手を非難するとは片腹痛い。 自身の後継者を傷物にはしたくない算段かと邪推すらしてしまう。 しかし・・・川淵が去って、岡田が後を継ぐような組織は如何なものだろうか?! 一難去ってまた一難になりかねない気がする。 負けず嫌いで独善的かつ権力的な大阪人。 川淵と岡田は相通じる部分多々あり、・・・と最近僕は気付き始めている。 日本サッカー総本山の春は・・・未だ未だ遠そうだ。 ・・・・世界列強のサッカーと伍す百年の大計を鑑みるに・・・・一度、僕達の日本サッカーは、大恥を掻くべきなのかもしれない。 サッカーの神様は、冒涜を続ける日本サッカーに対し、どのような罰を与えようとするのか?! ・・・・って不毛な考えはよそう。 とりあえず、早くオシム前代表監督の、「退院会見」をしきってくれよ、川淵サン! ・・・え?!「また岡田非難をされちゃたまらない」・・・ですって?!w このまま得意の「なし崩し」?! 流石、僕達の川淵サン、火種を消す術には長けてますなあ。 (了) この投稿へのコメントはこちら>>> 【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。
posted by lifeisfootball |00:33 |
サッカー日本代表 |
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