2008年12月23日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
過日19日に08-09欧州CL決勝トーナメントのドローが行われました!
・・・・いやあ・・・・好カード目白押し、です。
2009年2月24日(火)
'アーセナル - ローマ
A・マドリー - FCポルト
リヨン - バルセロナ
インテル - マンチェスター・U' '
2009年2月25日(水)
'チェルシー - ユベントス
スポルティング・リスボン - バイエルン
ビジャレアル - パナシナイコス
R・マドリー - リバプール'
わたくし、LIFE IS FOOTBALL ! ・・・は、全試合を見ることを誓いますw
いや、マジで見逃せないカードばっかりっすよ。
最注目は・・チェルシーとユーベの激突、かな。
手堅さと魂込もった底力という点では欧州屈指の両クラブ。
技術的な側面では両クラブより上位に位置するクラブもあるが、
「男同士の生死をかけた一戦」・・・という観点では、このカード以上の代物はないのではないか?!
マドリーvsレッズも見逃せない。
今季不調とはいえ欧州最多制覇を誇るエル・ブランコの地力は侮り難し。
・・・とはいえ今季のリバプールはベニテス政権下、最上の攻撃力を備えるに至ったベストチーム。
このカードも激戦必至!
今季こそベスト8の壁打破を目論むリヨンは、今季欧州最強の呼び声高いバルサと八強の座をかけ激突。
バルサ優位は揺らがないが、リヨンも並のチームではない。
ベンゼマ、ジュニーニョという切り札も備え、虎視眈眈とジャイアント・キリングを目論む!
バルサにとっては決して幸運なドローとはいえないが・・・・仏王者を葬り、欧州復権にむけ導火線への着火とイキたいところだ。
そしてモウリーニョ@インテルにとって、因縁のマンUが初戦の相手・・・・。
イタリア王者の底力は侮れないが、個人の能力頼みのサッカーから脱却できていないインテルに、二連覇を目指す欧州王者が相手では分が悪いか。
マンUにとっては、歴史的に苦手とする典型的なイタリアンクラブが対戦相手となった。・・・褌の緒を締めてかからねばなるまい。
しかし相手はユーベやミランではない。 インテルには苦手意識はないはずだ。
ずばりベスト8は。
'ローマ
Aマドリー
バルセロナ
マンU
ユーベ
バイエルン
ビジャレアル
リバプール'・・・・と予想する。 (伊2、西3、英2、独1)
今から2月末の試合が楽しみでならない。
(了)
posted by lifeisfootball |10:49 |
UEFA CL 08-09 |
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2008年12月13日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
08-09欧州サッカーシーンも折り返し地点へ。
UEFA CHAMPIONS LEAGUE 16強が出そろいました!
グループA
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 ローマ(イタリア) 6 12 4 0 2 12 6 6
2 チェルシー(イングランド) 6 11 3 2 1 9 5 4
3 ボルドー(フランス) 6 7 2 1 3 5 11 -6
4 CFRエコマックス・クルイ(ルーマニア) 6 4 1 1 4 5 9 -4
グループ二強と目されたローマのエンジン始動遅と、本命チェルシーの不出来により予想外の混戦となったグループA。
最終的には本命二強がセカンドラウンド進出と相成ったが双方インパクトいまいち。
ローマはトッティの復調と、メメズの成長で伸びシロが見込めるが、庭のオリンピコFINALまで生き残れるまでの地力は?
チェルシーはプレミア同様試合を重ねるたびに悪くなっていっている感。アネルカに替わる超世界級FWの獲得なくしてリベンジは果たせないのではないか?
グループB
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 パナシナイコス(ギリシャ) 6 10 3 1 2 8 7 1
2 インテル(イタリア) 6 8 2 2 2 8 7 1
3 ブレーメン(ドイツ) 6 7 1 4 1 7 9 -2
4 アノルソシス・ファマグスタ(キプロス) 6 6 1 3 2 8 8 0
モウリーニョ失墜。
このグループで1位抜けできないようではイタリア・メディアの集中砲火は避けられまい。モウリーニョ就任後も、このクラブの悪しき伝統である「個人頼みサッカー」から脱却できていない。これではローマまで到達はできまい。
パナシナイコスの決勝T進出は賞賛ものだが、ブレーメン&インテルの低調さに助けられた感は否めない。
グループC
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 バルセロナ(スペイン) 6 13 4 1 1 18 8 10
2 スポルティング・リスボン(ポルトガル) 6 12 4 0 2 8 8 0
3 シャフタル・ドネツク(ウクライナ) 6 9 3 0 3 11 7 4
4 FCバーゼル(スイス) 6 1 0 1 5 2 16 -14
楽なグループだったのは疑いようがないが、グアルディアラ就任直後にもかかわらずバルサは欧州復権の土台を築いた。
エトーの復活とディシプリンあるハードワークでムーヴィングフットボールを回帰。 タイトル奪取の体制は整った。
グループD
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 リバプール(イングランド) 6 14 4 2 0 11 5 6
2 A・マドリー(スペイン) 6 12 3 3 0 9 4 5
3 マルセイユ(フランス) 6 4 1 1 4 5 7 -2
4 PSV(オランダ) 6 3 1 0 5 5 14 -9
曲者揃いのグループを無敗で乗り切り1位通過を果たしたレッズ@リバプール。 かつての堅守速攻サッカーから一枚上積みした連動性ある攻撃を体現。ベニテスの仕事ぶりは伊達ではない。
フェルナンド・トーレスという切り札的なニトログリセリンもあり、更なる爆発が見込める。
ベニテス体制下培った組織的な守備網、そしてリエラやカイトといった高品質なバイプレイヤーの存在、圧倒的切り札@トーレスの復帰・・・・プラス材料にこと欠かないリバプールのファイナル進出は固い。
アトレティコもいかにもスペインらしい魅力あふれる攻撃重視のサッカーで無敗通過。アグエロ&フォルランの2トップは一見の価値あり。台風の目になりそう。
グループF
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 バイエルン(ドイツ) 6 14 4 2 0 12 4 8
2 リヨン(フランス) 6 11 3 2 1 14 10 4
3 フィオレンティーナ(イタリア) 6 6 1 3 2 5 8 -3
4 ステアウア・ブクレシュティ(ルーマニア) 6 1 0 1 5 3 12 -9
フィオが入り三強での鬩ぎ合いが見込まれたグループFだったが。
欧州の舞台での経験値に勝るバイエルンとリヨンが難なく突破をはたした。
圧倒的な勝ち上がりではなかったが、2年ぶりにCLの舞台に返り咲いたバイエルンは、最終的には地力差を見せつけた。
このクラブはやはりリベリー。質実剛健な戦いぶりをクラブカラーとする同クラブに良いアクセントをつけている存在。
ただ・・・ファイナルに辿り着くには必ず必要な存在@ポドルスキが放出必至な現状は残念。八強が関の山か。
リヨンはベンゼマの成長や、ジュニーニョやゴブーの復活で相変わらず高品質なチームに仕上がっている。・・・だがこちらも八強の壁を打ち破る程の「余力」はない。
マルセイユに出したベナルファ。彼はリヨンの新しい歴史を創り出せる存在だったとおもうのだが。もう一・二枚、スーパーな選手が欲しい。
グループG
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 FCポルト(ポルトガル) 6 12 4 0 2 9 8 1
2 アーセナル(イングランド) 6 11 3 2 1 11 5 6
3 ディナモ・キエフ(ウクライナ) 6 8 2 2 2 4 4 0
4 フェネルバフチェ(トルコ) 6 2 0 2 4 4 11 -7
ミランに出したフラミニ、バルサに出したフレブ・・・・主力放出が遠因か例年にない不安定な戦いが続くガナーズ@アーセナル。
最終戦、ポルトとの首位通過決戦にも完敗し、ベンゲルの求心力減退の歯止めがかけられない。
今季は後の飛躍のための試練の年か。
違いを生み出せるウォルコット不在も痛いが・・・2月末の決勝トーナメントに間に合わないようであれば・・・ベンゲルの悲願はまたしても来年以降に持ち越しか。
グループH
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 ユベントス(イタリア) 6 12 3 3 0 7 3 4
2 R・マドリー(スペイン) 6 12 4 0 2 9 5 4
3 ゼニット・サンクトペテルブルク(ロシア) 6 5 1 2 3 4 7 -3
4 BATEボリソフ(ベラルーシ) 6 3 0 3 3 3 8 -5
ユーベ首位通過は予想外だった。
デルピエロの出色の決定力、自身ピークの域に達しつつあるアマウリ、未だ健在のネドベド、そして気鋭の若手ジョヴィンコ。
タレントの質量水準はインテルと同等、チームの戦術浸透度は(どちらも褒められたものではないが)ユーベが上。
イタリア勢の中で、最も上に到達できそうなのはユーベか。
けが人続出・シュスター解任と右往左往状態の元)銀河系軍団。
ユーベには連敗も他2クラブに全勝し、2位通過は確保。
自国人のファンデ・ラモスに監督が代わり、ベンチを含めたチームワークの一体感を取り戻しつつある感。
中盤の守備網の早急な整備が求めらるが、そこの問題が解決すれば、たとえファンニステルローイ不在でも四強には入れる地力のチーム。兎にも角にも連動した守備網の形成が求められている。
オシムも評価していたゼニトは、モダンなスピードあるサイドアタックを主体とした攻撃志向のサッカーを見せつけてくれた。
綺麗で動きの多いそのサッカーの質は賞賛に値する水準だったが・・・・欧州屈指の名門両クラブの牙城を崩すには至らず。
今の魅力的なサッカーをクラブの土台・礎とし、歴史を積み重ねていけば、欧州王座戴冠もあながち夢ではない。
アルシャビンの今冬の移籍はフリーズできまいが・・・個人に依存しているサッカーではないので低迷することはなかろう。
グループE
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 マンチェスター・U(イングランド) 6 10 2 4 0 9 3 6
2 ビジャレアル(スペイン) 6 9 2 3 1 9 7 2
3 AaB(デンマーク) 6 6 1 3 2 9 14 -5
4 セルティック(スコットランド) 6 5 1 2 3 4 7 -3
中村俊輔最後のCL(になりそう)なので、最後にもってきたグループE
。
CLへ変更後まだない史上初の連覇を目指すマンUと、リーガ2位のビジャレアルが揃って余裕の通過。
戦前の予想通り、完全な無風状態のグループ、でした。
マンUはベルバトフが今後ますますフィットする事が予想され、スコールズやギグスとった老練も決勝Tには間に合いそう。上積みも見込め四強は固いのではないか。
名将ペジェグリーニが丹精こめて仕上げているビジャレアルも攻守にバランスのとれた好チーム。
最終戦のセルティック戦は気の抜けたビール状態だったのか出足鈍くホームチームに後れをとったが・・・・ガチンコ勝負時はこうはなるまい。
三年前のCL四強時に比し、伝統的に強い守備網に甘さがみられるのは懸念材料だが、ロッシやサンティ・カソルラの台頭で攻撃時の創造性・決定力は凄味を増しつつある。大穴はココだ。
俊輔のおそらく最後のCL舞台となる、セルティック・パークでのvsビジャレアル戦。
CL最後の余韻にでも浸るかのように90分フル出場した俊輔は持前の左足で決定的なラストパスも何度か配球。鈍重なギリシャ人FWでなければアシストを計上していたであろう。
ビジャレアルの出足の鈍さがあったとはいえ、彼らしい技術は披露できていた。
彼にとっておそらく人生最後のCLの舞台。
この試合くらいの出来ではセルティックのサポーターの心の琴線には触れられなかっただろうが・・・・一昨年のマンU戦2戦で、欧州全土を震撼させた左足FKの威力は、伝説として語り継がれよう。
個人的にはドメスティックに国内復帰を画策することなく、本場欧州の舞台で「要らない」といわれるまで戦い続けてほしいのだが。
◇CL四強予想
決勝トーナメントのドローは現地時間19日。
どんな組み合わせになるか注目だ。
個人的な前予想。
四強は、
バルセロナ、
リバプール、
マンU、
ビジャレアル
・・・・英VS西の構図になると予想。
FINALは既述の通り、
バルサvsリバプール、・・・と予想する。
2月末からの決勝トーナメントは、今から楽しみだ。
(了)
posted by lifeisfootball |12:03 |
UEFA CL 08-09 |
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2008年11月25日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
今宵&明日未明、欧州ではチャンピオンズリーグ第五節が行われます。
昨今ドメスティックな話題に終始しておりましたので、今宵のCOLUMNは本場欧州至高の大会にフォーカス!
<チャンピオンズリーグ グループE >
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 マンチェスター・U(イングランド) 4 8 2 2 0 7 1 6
2 ビジャレアル (スペイン) 4 8 2 2 0 9 5 4
3 セルティック(スコットランド) 4 2 0 2 2 1 5 -4
4 オールボー(デンマーク) 4 2 0 2 2 5 11 -6
・・・とまあ、Cロナウドの記事をいきなり掲載。
ビジャレアル戦、遠征メンバーには入っている模様。
今宵、当方が選ぶもっとも面白そうな一戦、それはビジャレアルvsマンU。
オールドトラッフォードでの戦いは、結果的にはスコアレスドローでしたが、双方レベル高の高密度な一戦!
・・・・今宵も同水準の試合内容が見込めます。
消化試合の俊輔を見ている場合じゃございません(・・・って個人的意見です)。
直近のリーグ戦では、”四強崩しの一角”アストン・ヴィラに不覚にもスコアレスドローだったマンU。
そして0-3とういう大敗で今季リーガ初黒星を喫したビジャレアル。
直前気配はイマイチですが、英&西の両リーグを代表する二クラブが二戦連続体たらくな試合をするとは思えず。
重ねていいますがこの試合が今宵もっともお薦めのカード、です。
<チャンピオンズリーグ グループF >
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 リヨン(フランス) 4 8 2 2 0 10 6 4
2 バイエルン(ドイツ) 4 8 2 2 0 6 2 4
3 フィオレンティーナ(イタリア 4 3 0 3 1 3 6 -3
4 ステアウア・B(ルーマニア) 4 1 0 1 3 3 8 -5
CL常連組のリヨン&バイエルンでスンナリ決まりそうな気配だがまだわからない。
ヴィオラ@フィオにとっては、前節のバイエルン戦のドローが致命的。
前半フィオ、足が止まった後半はバイエルン優勢という試合だったが、圧倒的に押しまくった前半で、フィオは試合を決する事ができた内容だったが・・・・
フィオとしてはホームでのリヨン戦を勝ち切れば逆転突破の目も。
(リヨンとのアウェイ戦は2-2ドローだけに)
名将ブランデッリが、どうヴィオラを誘うか?
しかしセリエでは今月11月はホーム2勝・アウェイ2敗と調子が上がってきている訳ではない。
リヨンはリーグ1で今月3勝1敗。アウェイで仇敵@マルセイユには0-1敗戦も快調に首位を快走。
・・・・やはりリヨン優位か。 バイエルンはグループの草刈り場@ステアウアに順当に勝利濃厚。今節での決勝トーナメント進出が濃厚である。
<チャンピオンズリーグ グループG>
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 アーセナル(イングランド) 4 8 2 2 0 10 3 7
2 FCポルト(ポルトガル) 4 6 2 0 2 5 7 -2
3 ディナモ・キエフ(ウクライナ) 4 5 1 2 1 3 3 0
4 フェネルバフチェ(トルコ) 4 2 0 2 2 3 8 -5
怪我人続出で例年の安定感皆無のガナーズ@アーセナル。
直近プレミアではマンCにボコられ、元主将ギャラスはチームメイト批難をやらかし、ベンゲル去就問題は湧出する云々と、いまアーセナルは試練に立たされている。
今節の試合は、今季CL好調のディナモ・キエフとのホーム戦。
アデバヨールは欠場必至と核のいない現状下苦戦必至も、最終節のアウェイ@ポルト戦まえに、決勝T進出を確実なものにしておきたいが・・・。
連続の決勝T進出を目論むポルトはアウェイでフェネルバフチェ戦。
ホーム戦では3-1で完勝している相手、悪くてもドローに持ち込める可能性大。
本命アーセナルが自爆するか否か。注目はガナーズの今後の戦いぶりである。
<チャンピオンズリーグ グループH>
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 ユベントス(イタリア) 4 10 3 1 0 7 3 4
2 R・マドリー(スペイン) 4 6 2 0 2 5 5 0
3 ゼニト(ロシア) 4 4 1 1 2 4 4 0
4 BATEボリソフ(ベラルーシ) 4 2 0 2 2 3 7 -4
エース@デルピエロの大活躍で3年ぶりのCL出場でありながら第四節で決勝T進出を決めたイタリアの雄ユーベ。
怪我人の多さに苦しんでいるとはいえ、白い巨人相手に連勝は称賛に値する。
今節は極寒のサンクトペテルブルクで前節CL初勝利を挙げたゼニトとのリターンマッチ。
第一節のトリノでの一戦は、ゼニトのサイドアタックに苦しめられ試合の主導権を握られるも、デルピエロの一発で貴重な勝ち点3を獲得したユーベだが試合内容ではゼニトに軍配が上がる内容だった。
ビッグイヤー獲得にむけ将来的には大きな障害になりえるレアルを蹴落とすべく、ゼニトに勝ち点3をプレゼントするような試合になりそう。
絶好調のイグアインまでもが捻挫故障と憑きモノがとれる気配の未だないマドリー。・・・・とはいえばBATEには負ける訳にはいかないか。
決勝T進出のもう一枚の切符の行く末は、最終節までお預けとなると予想。
以下の試合は明日26日深夜未明に催行。
こちらの方に注目の試合が点在している。
<チャンピオンズリーグ グループA>
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 チェルシー(イングランド) 4 7 2 1 1 6 3 3
2 ローマ(イタリア) 4 6 2 0 2 7 5 2
3 ボルドー(フランス) 4 6 2 0 2 4 8 -4
4 CFR(ルーマニア) 4 4 1 1 2 3 4 -1
前節チェルシーがローマに完敗を喫し、ボルドーはCFRに連勝した事で戦前の予想に反し混戦度がましたグループA。
本命チェルシーはアウェイでボルドーとの一戦。ここで勝てば決勝T進出が確定する。
第一節のスタンフォードブリッジでのボルドー戦は、ノッキング皆無のボール運びでボルドーを子供扱い。
あの力量差は、アウェイでも埋め切れる代物ではないと思うが・・・・・ボルドーもグルキュフを中心に必死の抵抗が予想される。
しかし・・・リーグでは今月1勝2敗1分。リーグアンでは5位とチェルシーを食えるだけの上昇度は疑問視。
直近のプレミア、ホームで不覚のドローを演じたチェルシーが順当に力を見せつけそう。
ローマダービーを制し、直近のセリエではレッチェをアウェイで0-3と一蹴したローマは上り調子か。しかしホームでのCFRの底力は侮れない。しかもローマはアウェイではひ弱いし。
チェルシーは勝ち抜けを決め、最後の一枠は最終節へ・・・という展開を予想する。
<チャンピオンズリーグ グループB>
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 インテル(イタリア) 4 8 2 2 0 7 4 3
2 アノルソシス(キプロス) 4 5 1 2 1 6 5 1
3 パナシナイコス(ギリシャ) 4 4 1 1 2 6 7 -1
4 ブレーメン(ドイツ) 4 3 0 3 1 3 6 -3
圧倒的な選手層をバックボーンに爆発的な力をみせつけると思われたインテル。しかしそこまでのサッカーは発揮できないでいる。
しかし如何にもモウリーニョのチームらしい手堅さで、現在無敗の勝ち点8で首位を維持。
リーグでは仇敵ミランを抑え首位に立ち、直近のセリエではイタリア・ダービーをも制し、モウリーニョに対するミラノの辛口新聞記者らの舌鋒も幾分和らぎつつある。
今節はアテネでは引き分けたパナシナイコスをジュゼッペ・メアッツアに迎えるが、楽勝気配漂う。無難にインテルは突破か。
未だ未勝利(3分け1敗)と低空飛行の続くブレーメンだが、今節のアウェイ@アノルソシス戦を勝ちきれば、一躍二位に躍り出る事が濃厚。
HSVには1-2敗北も、ブンデスリーガでは調子が上向き。
最終節のホーム@インテル戦を前に初勝利をあげておきたい。
最後は結局、インテルとブレーメンか。
<チャンピオンズリーグ グループC>
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 バルセロナ(スペイン) 4 10 3 1 0 11 3 8
2 S・リスボン(ポルトガル) 4 9 3 0 1 5 3 2
3 シャフタル(ウクライナ) 4 3 1 0 3 3 5 -2
4 FCバーゼル(スイス) 4 1 0 1 3 2 10 -8
バルサとスポルティングの決勝T進出が確定しているグループC。
グループ1位抜けをめざし、今節はリスボンで両雄が激突する。
決勝Tでの恩恵を確保すべく、バルサは本気モードでの臨戦が予想される。・・・となると如何にホームでの一戦とはいえ、スポルティングの地力では厳しいか。
<チャンピオンズリーグ グループD>
順位 チーム名 試合 勝点 勝 分 敗 得 失 差
1 A・マドリー(スペイン) 4 8 2 2 0 7 3 4
2 リバプール(イングランド) 4 8 2 2 0 7 4 3
3 マルセイユ(フランス) 4 3 1 0 3 5 6 -1
4 PSV(オランダ) 4 3 1 0 3 3 9 -6
決勝T進出に王手をかけているグループ二強。
双方直接対決はそれぞれ1-1ドローで終わっており勝ち点1を積み上げれば決勝T進出が決まる状況。
リーグアンで王者リヨンを降したマルセイユの底力は不気味だが、案フィールドでリバプール相手に勝ち点3獲得は至難の業。
アトレティコはホーム@ビセンテ・カルデロンに今季不調(蘭リーグでも5位)のPSVを迎撃。 まず負ける事はあるまい。
グループDも、,すんなり今節で決勝T進出2チームが決定すると予想する。
2日目の総合的な一押しは・・・・ボルドーvsチェルシーかな。
きれいなパスサッカー志向の貴方ならスポルティングvsバルサ、
技術云々じゃないガチ勝負がみたい貴方ならアノルソシスvsブレーメンがお薦めです。
近年、CLのグループリーグ戦は二強二弱状態が続き、ガチの勝負が少なく興味減退気味の当方。
本当のCLは・・・・16強の争いからかな。
・・・とはいえ、各国のリーグ戦とは異なり、異質のサッカーのぶつかり合いは格では測れない望外の好勝負も稀にあり。
欧州CL、万遍なく楽しみましょう!
(了)
posted by lifeisfootball |22:10 |
UEFA CL 08-09 |
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