2008年06月25日

【憤怒】不透明感が拭えない茶番的なJFA次期会長選の是非を考えよう<08.06.25>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

今宵はこのTOPICSについて一石投じたくコラムる次第。
お付き合いよろしくです。

◇次期役員候補推薦委を開催…日本サッカー協会

記事LINK>>>

要約は下記の通り。ようやくは

JFAは本日25日、7月に任期満了退任する”僕達のきゃぷてん”川淵三郎会長の後任を選出する第1回次期役員候補推薦委員会なる会合を都内某所で開催。

そして苦笑を禁じえないのが、なぜか?!退任する川淵サンがその推薦委員の委員長を務めているのだ。 
前会長である岡野元会長から川淵サンへの移行時、こんなコトはなかった。
当然の如く、岡野さんは一歩引いた形で、川淵サンの協会会長就任までの経緯を見守っていた。
なぜ退任する人が推薦委員会なるメンバーを取り仕切る権限をもつ「委員長」にならなければならないのか?!
これでは院政体制に躍起と言われても致し方あるまい。

また、同委員会では、現理事の投票により作成した新理事候補者リストを参考に次の会長、副会長、専務理事の案を作成した模様。

・・・当然、現理事には川淵&その子飼いの理事らも含まれている訳で、候補者リスト作成にあたり、容易に出来レースが組める仕組みになっているわけだ。
最低、この形で次期会長を選任するなら。
投票した理事の具体的な個人名を公表し、どういう手順で、その「新理事候補者リスト」が出来上がったのかをディスクロージャー(情報開示)して当たり前。
でなければ、民主的な手続きとはいえまい。

来月7月初旬に予定されている第2回委員会で、次期役員候補者全体の案をまとめ、7月10日の理事会に諮り、12日の評議員会&新理事による理事会で最終決定らしいが・・・・・不透明感と性急さは否めない。

第二回委員会のまえに、絶対協会は「新理事候補者リスト」を公表すべし!

JFAという組織は、もはやサッカー協会に属する人間達だけで社長以下を決めれるような組織ではない。
財団法人という公益性高い法人なら尚の事だ。

権勢欲甚だしい一老人の豪腕で、次期体制を性急に固める事はフェアではない。

大衆スポーツ紙はともかく、サッカー専門ジャーナリストは舌鋒鋭くこの内密性高いまま進行している重要事項についてメスをいれるべし!
ジャーナリズムの本懐はそこにあるはず!

◇故郷に錦♪川淵きゃぷてん、母校小学校でユメセンセイだってさ♪
記事LINK>>>
母校で自ら「ユメセンセイ」、そして600平方メートルの芝提供・・・・・。
ユメセンセイはともかく、TOTOの助成金から捻出するであろう芝提供行為がJFA会長最後の仕事として、正当か否か?!
・・・議論が出てしかるべき行為と僕は思う。
(ポケットマネーだったら賞賛しますがね♪)

古の中国、始皇帝の秦国を滅ぼした「西楚の覇王」項羽は、故郷に錦を飾りたく、首都に適さない地(徐州)に遷都し、結果、漢の開祖@劉邦に滅ぼされた。
立身した人物は往々にして故郷に何かしら還元しようと試みるものだが・・・・不当不正義な行為はえてして自身の首を締めるコトになるもの。
・・・とりあえずサッカージャーナリストには芝提供行為の裏事情を調査願いたく。

ジーコジャパン大敗後、2年の延命をなしえた川淵サン。
・・・一体彼はこの二年間で、未来の日本サッカーのためにどんな仕事を成しえてくれたのか?
コレダ!・・・って仕事ぶりを御存知の方はレスポンス願います。

(了)

川淵サンの仕事ぶりや、この件で意見を述べたい方はこちら>>>

【注】サッカー関連以外のコメントは一切掲載いたしません。

posted by lifeisfootball |22:25 | その他 サッカー全般 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年06月05日

【復活】オシム氏アドバイザー就任会見 機知に富むウィット発言今後もよろしくです <08.06.05>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

お茶の間に、オシムさんの機知に富むトークが、久し振りに届きました。

会見記事LINK>>>

ジョークあり、突っ込みあり、窘めあり、そして溢れんばかりのサッカー愛ありと、健在のオシム節に苦笑を交えながら会見記事を拝読した次第。
日本代表監督として復帰したいという気持ちは?・・・・という意地悪な記者の質問に対し
『ベンチに座りたいという気持ちはあるが、ベンチで死にたくないという気持ちもある。』・・・とおっしゃっておりましたが・・・偽ざる本音を吐露されたシーンだと思いました。
御家族ら周囲の方々の反対あれど、オシム氏に真摯に再当番を願えば・・・僕は快諾された気がしてなりません。
オシム氏の前職への熱き思い、そして途中でリタイアせざるをえなかった口惜しさが垣間見れたシーンでした。

何はともあれ、オシム氏が日本サッカー界に残してくれた痕跡こと、大きな足跡を、踏みにじり、消し去ってはいけない。
欧州南米列強国の猿真似ではなく、日本人の長所を活かした日本化を突き詰め、独創性ある日本サッカーを築いて世界を追いかけて欲しい・・・・会見の節々に散りばめられている日本サッカーの進むべき道の提言を、聞き流してはいけないでしょう。

EURO2008における、アウトサイダーの躍進に期待しているあたりにも共感を覚えました。
ドイツやイタリアが優勝するより、弱小国の躍進にこそ、日本の進むべき道が見える筈というオシム氏の俯瞰・・・・まさに我が意を得たり!!ともいうべき発言でした。
日本も、ポルトガルやスペインといった花形チームにのみ注目し、追いかけ真似するのではなく、西欧の列強国に針の一刺しを狙う東欧等アウトサイダーの戦い振り・ポテンシャルにもっと注視すべきでしょうから。
サッカー博士、そしてミーハーかつメジャー志向の強い日本人のメンタリティを体感してきたオシム氏だからこそ、見事なたとえ話も織り交ぜ口にできた提言と僕は思います。

オシム氏とのパイプを無下にするのは愚の骨頂。
JFAは内ゲバでの権力闘争(次期会長人事でもめているらしい)や、ドメスティックにスポンサーの御機嫌伺いをするだけでなく、謙虚にサッカー界の賢人に教えをこうべきでしょう。
先人に教えをこいながらベースを固め、そして日本オリジナリティを培っていく・・・・日本サッカー界の大局の動きとしては、こんなカンジがベターかと。
適性な方向へ日本サッカーを導くのは・・・・本来は川淵サン、アンタの最大の仕事だったんですよ。
次期会長には、川淵サンを反面教師に・・・・なんて、オシム氏の復活会見という祝日に、小者の名前など出すのはヤメときましょーかね。

オシムさん、今後ともよろしくお願いいたします。
そしてEURO2008を思う存分、現地で楽しんで来てください!

(了)

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posted by lifeisfootball |00:19 | その他 サッカー全般 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月31日

【絶句】我那覇問題、CAS裁定後のJリーグ対応は、単なる「面子を守りたい」だけの愚答 <08.05.31>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

人災に近かった我那覇問題、我那覇本人&クラブ&サポーターらにとって、ごく当たり前の裁定が下りました。

選手として旬の時期に、とんだ災難を受けながらも、折れずに自己の名誉回復のため巨大な権力に抗い続けた我那覇。
至極当然とはいえ、彼にとって良い裁定が下されたことを、一サッカーファンとして嬉しく思いました。

<この問題のおさらい>

◇経緯
我那覇は昨年4月に発熱と下痢の症状を訴え、チームドクターからビタミン入りの生理食塩水の静脈内注入(点滴)を受けた。
ところがJリーグは、その処置をドーピング規定違反とし、我那覇には6試合出場停止処分、川崎には1000万円の制裁金を科した。
処分の取り消しを求めた我那覇は、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に、この点滴は正当な医療行為であると主張、提訴していた。


◇Jリーグの主張

・我那覇は点滴を打つほどの状態ではなく、点滴は正当な医療行為ではなかった
・点滴に関し、事前にJリーグに書類を提出すべきだった


◇我那覇の主張

・自力で水分摂取できる状態ではなかったので、食塩水の点滴は正当な医療行為だった

◇CASの裁定
・我那覇への点滴が正当化どうかを認定する必要はない
・Jリーグは関係者への違反規定の説明が不十分だった
・我那覇に責任はなく、制裁の対象とはならない

◇裁定後に残る懸念

・CASは正当な医療行為と認めつつも、シロかクロかについては明確に語っていないため、不透明感は残ってしまっている点
(とはいえ、我那覇に過失が無い以上、処分されるべきでなかったという裁定結論は揺るがないが)

・世界反ドーピング機関(WADA)は、禁止薬物の有無問わず静脈内注入は原則禁止にしているが、毎年更新されるWADA禁止リストでは、該当条文の文言が頻繁に変更されているのが実状。
このWADAのドーピング規定の適用や解釈での手違いとうか、丁寧な説明が、Jリーグから各クラブへ伝達されていたとは言い難い。
そのような曖昧な状況下、「ルールを知らない方が悪い!」とばかりに、過度な制裁を見直す気配も見せなかったのが我那覇問題におけるJリーグの姿勢であった。
(実際、我那覇の出場停止措置も、クラブへの罰金も行われている)
一方で、当初残っていた規定解釈の誤りを指摘され、急遽改訂にするという”揺らぎよう”。

・・・とまあ
現場を不安と混乱に貶めたJリーグの責任問題に発展するのも至極道理。

しかし、CAS裁定後の協会っつーかJリーグの対応には。。。。
空いた口が塞がらない。
ほんと、JFAっつー組織は、「権力的」というか「殿様思考」というか「保守的」というか・・・・一般常識のない魑魅魍魎な組織という事を再認識させられた「鬼武チェアマン回答」です。 記事LINK>>>

Jリーグ事務局も、川崎フロンターレも、我那覇選手も、いうなれば「日本サッカー」という大きな船に同乗する「運命共同体」。

詫びをいれるのは当然、お金も返し、貴重な時間を浪費させるに至った我那覇当人に対し、十分すぎるフォローをする事こそ「正義」ではないか?!

「謝るけど返す根拠がないのでお金は返さない」
・・・・こんな対応で、我那覇当人が、そして我那覇をサポートしている人達が、
手打ちできるあろうハズがない!!

そして川崎フロンターレ@武田社長は、当然反撃開始!
記事LINK >>>
Jリーグとは、昨年のACL前後メンバー落しで、遺恨のある川崎陣営。
今度という今度は、協会の守旧極まりない姿勢をブチこわす位の勢いで、やってほしいね! 
昨年のベストメンバー醜聞騒動は、百歩譲ってJにも言い分は残っていた。
しかし、今回の騒動は100%JFAの応対に非があるのだから。

日本サッカーは急速に進歩しつつある。
選手個々の能力も、クラブの質も、サポーターの目も。
しかるに日本サッカーの総本山ともいうべき「JFA」という組織だけは・・・・・旧態依然のままである。これは日本サッカーにとってもの凄く不幸なコトだ。

日本サッカー進歩を阻害しているのは他ではない、日本サッカー協会の旧態依然な組織運営にある!

(了)

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posted by lifeisfootball |12:59 | その他 サッカー全般 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年04月29日

【疲労】弱り目に祟り目の柏が清水にボコラれた日立台&欧州CL@準決2nd-LEGを軽く展望したりする<08.04.29>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

昨晩のBLOGで宣言したように、ポカポカ陽気の2008昭和の日は日立台へ出撃。
スタジアム途中にある全国区のスポーツ店には、渦中の人物の特大ポスターが展示されておりました(涙)。
20080429-00.jpg


水に落ちた犬は叩くとはまさにこのコトか・・・五輪代表候補のチームエースFW@李忠成には破格!の4試合出場停止宣告、と  トーチュウ>>>
”例の一件”とあわせ、J33全クラブの不幸を背負ったが如く仕打ちを受け続ける太陽王。
チョジェジン退団後の戦いぶりに迷いが見られていた清水でしたが、前節のホーム戦で好調F東京を一蹴。
連勝を期し、本日はベストメンバーで聖地日立台に乗り込んできました。

・・・試合結果については周知の通り。  FINAL SCORE>>>
柏が清水に「力負け」した一戦でした。
20080429-01.jpg


試合後、俯き加減で黄色のサポーターらに頭を下げに回るレイソルイレブンを目の当たりするのは辛いものがありました。

キレキレのフェルナンジーニョと好対照に、集団の中で埋没したポポ&アレックスの両助っ人。
頑強屈強な清水両CBとの差を感じざるを得なかった柏レイソル守備陣(頼みの古賀も不調・本来は左SBの石川が中を守るようでは苦しい)。
チームの王様として君臨した清水@藤本と、頼りとなるエース級不在のまま臨戦せざるをえなかった柏・・・・・よく二点差で踏ん張ったというような試合内容でした。

開幕戦時に、同じ静岡勢の磐田をケチョンケチョンにした時の面影は霧散。
降格戦線に巻き込まれかねない出来に終始した柏。
中断前の今後4試合が正念場でしょう。

かたや開幕以後の不調が信じられないような戦いぶりを見せた清水。
フェル-藤本-(新人)本田の中盤三枚のこの試合での効き様はハンパではなかった。
暑さと連戦のせいか柏のプレスにいつもの鋭さがなかったとはいえ、清水中盤三枚の流動性と躍動感、そして技術の高さは賞賛ものでした。
(ベテランの伊東は・・・・個人的にはイマイチ。 怪我療養中の枝村を嵌め込んだ方がベターかと)
懸念の前線には、矢島&原という若手FWを採用。
ナリの小さい選手が多い柏守備陣ということもあってか、体の強さを発揮しやすかったのでしょう、二人とも効いていました。
(特に矢島はデカイだけでなくヤワラカさを兼備した選手。シュート技術を向上させれば代表入り間違いなしの逸材)

清水はこの試合で完全に復調。
柏は次節の千葉ダービーを落としたら・・・降格戦線での彷徨必至とみます。


◇欧州CLセミファイナル 2ndレグ展望 

■Man U - Barcelona

カンプノウでのAWAY戦をドローで凌ぎ、オールドトラッフォードでのHOME戦に臨むマンUが有利 ! ・・・・と簡単に断言できないバルサの復調。
その要因であるメッシの帰還・・・・・メッシとCロナウドのガチンコは、CLの歴史に刻印される可能性あり。 超世界級といえるこの二人のうちどちらが、決定的な仕事を成しえるかが見所。 
バルサはガナーズ在籍時代からマンU戦に強いアンリがスタメンの由。
タレントの力量では両チーム遜色ない。
歴史に残る、極上の一戦となりそう!

僕は2-2ドローでバルサがファイナリストになると予想します。


■Chelsea - Liverpool

この両クラブの対戦”らしい”、ロースコアの重〜い一戦となった1stレグ。
内容的にはレッズの完勝といっていい試合内容でしたが・・・・リーセのオウンゴールは痛すぎだ。 (リーセ本人は1stレグ後、失意のあまり失踪の由/東スポ情報)
ブルースは、マンUとのプレミア頂上決戦を激勝し、チームの雰囲気も天井破り。
過去二度、セミファイナルで煮え湯を飲まされたレッズへの積年の恨み辛みを晴らすべく、燃えに燃えている由。

1−0、もしくはスコアレスドローで、Chelseaが積年の夢であるCLファイナリストになる可能性が高そう。
試合結末はともかく、この2ndレグも、いつもどおり「重い試合」になるのは間違いなさそうです。 

・・・・軽く書いて就寝、早朝起床してライブ鑑賞を目論んでいたのですが。
キーボードを叩き始めると、中々止まらない性のなせる業かいつも通り長文書き込みしちゃいました。
お付き合いいただいた読者の方々への御礼申し上げます。
GWの中日開催となった今年の07-08CLセミファイナルを楽しみましょう♪

(了)
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【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。


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2008年04月28日

【疲労】日本サッカー界を襲った凶報に頭を抱える今日この頃<08.04.28>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

福島出撃を翌日に控えた25日金曜日。
日常のネットサーフィンも控え早めに就寝していたフライデイナイトに・・・・
柏のみならず日本サッカー界に激震が走る未曾有の大事件が発生していました。
トーチュウ>>>
トーチュウ>>>

事件詳細をしったのは26日(日)9時過ぎに福島競馬場に向かうTAXY車中にて(オソっ!)。
晴天の霹靂とは、まさにこの時の心境を指すのでしょう・・・極度な脱力感に苛まれちゃいました。
子供達に夢を売るのが商売のJリーガーが、「下着ドロ容疑で逮捕」・・・ではリカバリーできようがありません。
今季から柏レイソルに移籍した彼は、持ち前の技量で早々に核的な存在となり、チームを牽引していました。
彼に送られる声援は試合時も、そして1月のサポカン時も、他選手とは一線を画す際立ったものでした。
実際この僕も、サッカーセンス巧みな彼のプレイに魅入られている一人でした。
・・・・合掌。
重ね重ね残念です。

そしてもう一つ残念なニュース、それは川崎Fを強豪クラブに引き上げた敏腕監督@関塚氏無念のリタイア。 日刊>>>

一番口惜しいのは関塚氏御本人でしょうが、選手・クラブ首脳・サポーターら全ての川崎F関係者にとっても無念極まりない途中降板、でしょう。

・・・そんな不測の事態にみまわれた川崎&柏の両不幸クラブの一戦が土曜夜にキックオフ。
激動な時を刻んでいる双方のクラブ同士の一戦に相応しい、ドラマチックな一戦となりました。 J'S Goal>>>
気合が入り過ぎたのか、柏@二選手の退場は誤算でしたが、双方、気持ち的に難しい一戦でもプロ精神を発揮し、現状ベストの試合をしてくれたと感じております。

非難轟々のスシボンバー@高原が、J復帰後初得点を決めたり、
下位に沈む東京Vが、無敗の名古屋を止めたり、
チェルシーvsマンUの頂上決戦は出色の好ゲームを展開したりと・・・・
今週末のサッカーは好ゲームが多かったのですが。
(BIG totoでは6億円がニ口でましたしねw)

・・・福島強行軍の疲れとショッキングなニュースが合い重なり、
純粋にサッカーを楽しめなかったこの週末です。

明日は、日立台にいき、柏vs清水の一戦を観戦してきます。
席はバックスタンドの最前列の由。
良いサッカ-を堪能し、早く僕の心もリカバリ-したいものです。

(了)

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2008年04月20日

【平穏】五輪代表本選初戦はUSA!抽選速報他週末の国内外蹴球を振り返る<08.04.20>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

届きたてのホヤホヤ速報、ホンイチのTOPICSはコレ↓から!

◇五輪蹴球抽選確定! U23日本代表の初戦の相手は因縁のUSA!

J'sGoal >>>

日本の初戦は、シドニー五輪時の激闘が忘れられないUSAが相手。
オランダ&ナイジェリアとも同組と、なかなかにコアなグループ。
本選の出場チームは16ヶ国と、安易なグループは出来難い下地があるとはいえ、各グループ激戦必至の面子構成となった。

【グループA】(上海)
A1コートジボワール A2アルゼンチン A3オーストラリア A4セルビア
【グループB】(天津)
B1オランダ B2ナイジェリア B3日本 B4アメリカ
【グループC】(瀋陽)
C1中国 C2ニュージーランド C3ブラジル C4ベルギー
【グループD】(秦皇島)
D1韓国 D2カメルーン D3ホンジュラス D4イタリア

あえていうなら開催国中国は配慮ありげなCグループとなったが・・・この世代最強といっていい王者ブラジルと同組ですしねえ。
僕的にはどの対戦カードも必見です(笑)

月並みですが、若き日本代表にとっては初戦が肝ですな。
ここで勝ち、反町ジャパンの売り@無骨な堅守サッカーで残り二戦はドローの勝ち点5で二位突破!・・・・というシナリオは如何でしょうか。

USA戦は現地時刻17時にキックオフの由。
この時期軒並み最高気温30℃以上(最低23℃くらい)となる開催地の天津とはいえ、17時過ぎには気温も30℃割れか。
天津8月の平均気温>>>
・・・とはいえ、フィジカル的に厳しい環境での一戦となりそう。
米国はテクニックは全体的に並水準ながら、どの世代も「強くて走るチーム」という傾向にあります。
「賢く走る」オシムこと反町サッカーで、まずは走り負けないサッカーをしてほしい。
07年2月に熊本で対戦している相手だし、ある程度の情報は戦前に共有できよう。
重ねていうが、この一戦が鍵になるはず!
注目です!
・・・オーバーエイジ?!
・・・僕は過去五輪に出場したことのある選手の再起用は反対なクチ。
反町ジャパンの最終予選時のあの団結ぶりをみるに、外から異分子を無理に嵌め込まなくてもよいような気もするが・・・・見守りましょう!


◇J1@第七節を簡単に振り返る

最注目カードだった、07年タイトルホルダー同士の一戦(鹿島vsG大阪)は、スコアレスドローで痛み分け。
・・・とはいえJ最高峰に位置する両クラブの一戦だけに、得点には至らずも中々のグッドゲーム。
中盤の鬩ぎ合いは見応えがありました。
小笠原vs遠藤の中盤王様同士の対決は、満男の判定勝ちか。
とはいえ遠藤はこの試合、意図的に後ろ寄りといか守備に奔走していた感がありますが。
両CBも奮闘し穴は少なかったですね。
前半ロスタイムのG大阪(バレー)、後半早々の鹿島(マルキ)と双方にあった決定機を防いだGKの好守も巧みでした。

柏vs東京Vは5-1でホーム柏が圧勝。
石崎監督曰く、ワントップFWの李を従来のイチより少し下げたのが奏功、・・・との事でしたが、僕はそれ以上にボランチというか中盤の位置にアレックスを配置した事が妙味だったと思います。
粘り強い守備で中盤を締めつつ、攻撃時は効果的な動きやパスで柏@十八番のサイドアタックの起点になっていました。
太田や大谷のゴラッソ2ゴールにも起点として絡んだアレックスがフィットした事で、ようやく上昇気流に乗れそうです。
・・・かたや連続の五失点を喫した柱谷ヴェルディ。
ベテランの多いチーム構成のなせる業なのか、明らかにチーム全体の走量が少ないと感じました。
ガラスの10代@河野のテクニックとフリーランニングは秀逸でしたし、元柏のディエゴも効いていました。・・・しかしその後に続く選手がいない。
柱谷監督の苦悩は続きそうです。

名古屋の快進撃はフロックではないですね。
それと千葉の脆さも。
対戦成績でも圧倒的に千葉を凌駕している名古屋ですが、この試合でも苦難続きの千葉を圧倒。
代表復帰を果たした中村直が効いている。
そしてヨンセン&玉田という、デコボコ2トップもコンビネーション◎。
真ん中と最前線がしっかり機能している事で、若い選手を配置している両サイドも、尻込みせずガンガン前目にアクションできているのが相乗効果となっている。
ピッチを大きく使ったピクシー流4-4-2ワイドアタックは、更にその完成度を高めていきそうだ。
今の名古屋をとめる可能性があるのは・・・鹿島、G大阪、そして同じサイドアタックを拠り所とする柏くらいか。
磐田や大分など敵サイド攻撃時に破綻の出易い、3-5-2の布陣を主としているクラブにとって、今の名古屋は”天敵”でしょうし。

新潟は、是が非でも成しえたかったホーム今季初勝利と勝ち点3獲得をコンプリートし、最下位脱出。新外国人アレッサンドロが結果を出しつつあり、逆襲の体制が整いつつあるか?!

日曜14時キックオフでTBS地上波中継された埼玉ダービーは・・・・双方攻撃面でアイデアの少ない凡戦でした。
高原は一度だけ切れのあるドリブルを見せていたが・・・復調の日は遠し。
・・・って今の高原を代表(合宿)に呼ぶのは、著しく公平感を損ねると僕は思うのだが。


◇煮え切らない試合が続くバルサ、そしてリーガ・・・・

バルセロナ・ダービー、・・・・とはこの試合に関しては呼ばないみたいですね。
バルセロナvsエスパニョール FINAL SCORE >>>

この試合もスコアレスドローでしたが、・・・・冒頭の鹿島vsG大阪のそれとは違い、不完全燃焼な一戦でした。
そして双方の選手達が気合100%、とはいえないような動きぶりだったのに、黄色紙が双方合わせ13枚もでた荒れたゲーム。
イマイチでした。
メッシ復帰は週央にマンUとのビックマッチを控えるバルサにとって朗報なのですが・・・・流石に病み上がりの天才は、全盛時の50%、という躍動感でした。
リーガのタイトルは諦めたような感もあるバルサ。
マンUとの大一番だけは、僕の期待を裏切らないで欲しい。
全盛時のロナウジーニョの域に今シーズン中に辿り着けそうな選手は・・・今のバルサに見当たらない。
メッシもドスサントスも、そしてカタルーニャの期待を一身に背負う次代の旗手・ボヤンも。
◇プレミアは小波乱!マンU、AWAYで勝ち点ロス!

ブラックバーンvsマンU FINAL SCORE >>>

・・・この試合は未だ詳細を見ておらず、なぜロスったのか理解していないが。。。。
来週末のビックマッチ(ブルースvs赤悪魔)を迎えるにあたり、双方の勝ち点差が縮まったのは、チェルシー>マンU、・・・の当方としては朗報。

チェルシーは何時にもまして硬い試合で、曲者エバートンを相手にドログバ温存で勝ち点3を獲得した。 FINAL SCORE >>>

前の試合から中二日という(?)な日程下、リーグ5位の相手を向うに勝ち点3を獲得したのは賞賛モノ。
先に勝利したことで、マンUに重圧をかけてたという事か。
・・・火曜日にレッズ、そして土曜日に赤悪魔とのビックマッチ連戦・・・・タイトルを目指すグラント@チェルシーにとっては、今週こそが「天下分け目」の「痺れる一週間」でしょう。 何れの試合も注目です!
ここにきてエシエンが上昇急。再び大仕事をやってのけそうな予感。

火&水曜日のCLプレビューは明日掲載予定。

今晩未明のラシンvsマドリーは、
CL出場圏内を目指すホーム@ラシンが、バルサもコケ気味で危機感乏しいマドリーを一蹴すると予想。 面白い試合が見れそうです。

今週はACLの大一番(北京国安vs鹿島、G大阪vsメルボルン)や、CLセミファイナル1stレグ、そして週末のプレミア頂上決戦、・・・と興奮度二割増しの一週間となりそうです。

共に楽しみましょう!

(了)

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2008年04月19日

【見直】今週のSOCCER TOPICSをいつもどおりの辛口(?)で振り返る <08.04.19>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

多忙につきこの一週間は更新がままなりませんでした。
お運びいただいた方々には深くお詫び申し上げます。

◇13日(日)紅ダービーこと、浦和vs鹿島戦を簡単に振り返る

FINAL SCORE>>>
 
昨夏の浦和vs柏戦以来久しぶりの埼スタは55000人入場と9割の入り。
相手が鹿島になると、浦和サポの声量も倍増するのか・・・「こんなに凄かったっけ?!」っていうほど赤い軍団@浦和サポの声援は凄かった!
自称@世界一サポを気取る浦和サポですが・・・その自信もあながち過信とはいえないなと。このカードはやはりJの中でも「特別」です。

試合はAWAY鹿島が、ポゼッションでもシュート数・決定機でも上回り終始試合を支配。最後の最後で踏ん張れたのは、選手&サポの気力によるものだったのではないかと。
鈴木啓のロブパス⇒闘莉王がPA内で裏を取りセンタリング⇒永井プッシュで先制!のシーンは鹿島守備網にしては軽かった。
ダメ押し2点目は、試合展開のアヤによるものだったが・・・・鹿島としては現状守備頼みの浦和が、更に守備に傾斜する事につながる先制点を許してしまったことが、著しくゲームを難しくしてしまった。
前半の決定機を1度でも決めていれば、攻撃陣に難のある浦和の現状下、結果は逆になった可能性高い。

浦和のサッカーも褒められた内容ではないが、仇敵相手に大きな勝ち点3獲得に至ったコトは高評価。
しかしながら、個人的に闘莉王のボランチ起用は賛成できない。
この試合でも決定的なアシストを記録するなど、スタッツ的には結果を出しているが、
リベロ時に比し、神出鬼没な飛び出しができず・ゴール前の怖さが半減している気がするからだ。細貝の成長著しい状況、闘莉王不在時の最終ラインの軽さも勘案するに、リベロでこその選手!・・・と僕は思うのだが。

何はともあれ、7月下旬のリターンマッチも必見、です。
カシマスタジアムでの紅ダービーも雰囲気は「J」のそれとは一線を画しますよん♪


◇ワガママ@フッキ、川崎Fの次はJリーグに愛想尽かし♪ 

スポ報知>>>
コイツ、日本サッカーをナメてるよなあ。
こんなパーソナリティでは、日本だろうが欧州だろうが大成はできまい。
またフッキの裏にいる悪徳代理人が悪事を働くだろうが、東京Vは絶対に「金銭解決」はしてほしくない。
たとえ、川崎へ3年分割で払う移籍金5億円の元手が取れようとも。
こいつだけは「干していい」


◇日本代表候補トレーニングキャンプ メンバー発表

招集メンバ−>>>

JだナビスコだACLだと、鮨詰め状態のハードな4月のスケジュール下、決行されるこのトレーニングキャンプ。
発表メンバーは、川崎@寺田の初招集や、秘蔵っ子@栗原の再招集等が象徴するように、「岡田のオレ流」色が、滲み出た構成になっている。
初招集選手も多く、実質3日という僅かな合宿期間で、どこまで己のコンセプトを浸透させられるか?!
続落が続く岡田株であるが、この短期合宿を反発の良いきっかけにしてもらいたいものだ。
 

◇平山再招集!五輪代表候補合宿26名も発表!

スポ報知>>>
五輪代表候補合宿メンバー>>>

トヨグバこと山形@豊田の負傷離脱で、チャンスが転がり込んできた平山相太。
先行しているライバルを差し返すためにも、この合宿で弱点のメンタル改善をアピールしたいところ。
個人的には、サイドのユーティリティ選手である福岡@中村北斗の復活再招集がポジティブサプライズ! 反町ジャパン立ち上げの頃から右サイドを主戦場にチームの主力を形成していたこの選手のウリは無尽蔵のスタミナ&脚力とクロス精度。
広島柏木の同僚@槙野も待望の代表入り。強いメンタルと柏木同様の明るいキャラターがウリの彼は、今季広島でレギュラーをがっちり確保している。伸びしろも含めて要注目選手です。

骨格となるコアメンバーは固めつつ、最後の最後まで新陳代謝と競争によるレベルアップを図ろうとする反町監督のチーム創りも僕は評価したい。
臨戦にあたってのチームコンセプトを監督が代表選手に明確に植え付けさせる手腕さえあれば、メンバーは最後の最後まで固定しなくてもよいと当方は考えている。
招集選手を固定して連繋を高める手法はドイツで失敗しているしね。


◇職業:旅人は終了ですか?! 目立ちたがり屋@中田英氏のKYマッチ雑感

トーチュウ記事>>>

佳境のアジア三次予選や、EURO2008開幕と、純粋なサッカーフリークにとっては「大忙し」の6月。

>>>環境問題などを訴えるスペシャルマッチ「+1 FOOTBALL MATCH」

何もこの時期にせんでもw・・・・と感じているのは僕だけでなかろう。

どうなんでしょうね・・・カレの本音は。
環境問題を自身の商売に利用しているように見えちゃうんですよね。
・・・まあ邪推が過ぎるとはこのコトですが、少しは自分を育んでくれた日本サッカーに気を遣えと。
現代表選手もスタッフも、そしてサポーターもピリピリせざるを得ないこの6月に、意図的に目立とうとしている訳ではなかろうが、遠慮して少しおとなしくしてなさい!・・・と僕なんかは思っちゃうのだが。
まあこの時期でなければモウリーニョは呼べなかったのだろうが。
しかし釜本もよく受諾したねえ・・・・日本代表はその日の夜にマスカットで決戦ですよ。遊んでていいの?!w
まあ、W杯予選の大一番当日に、バッティングしない時間帯に、カリスマ中田英プロデュースの”スペシャルマッチ開催”で、世間の耳目をサッカーに向けさせたいというのがJFAの目論見だろうが・・・・商魂たくましすぎる感ありありで、個人的にはゲンナリしてしまう。
相変わらずの中田英氏のエゴ&目立ちたがりさと、JFAの無節操さにね(苦笑)

さて、本日はJ1第7節。
地上波NHKでは、今最もエレガントなサッカーをしている両雄、鹿島vsG大阪の一戦がOAされます。
連敗は避けたい鹿島と、前節最下位チーム相手に勝ち点2をロスしているG大阪。
WEEKDAYのACL大一番を前に、双方勝ち点3を狙いたいこの一戦・・・・要注目です。

今週末もサッカーを楽しみましょう。

長文御一読いただきありがとうございました!

(了)

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【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。

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2008年04月01日

【考察】オシムの間接的岡田批判発言&フッキの東京V復帰報道を考える<08.04.01>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

4月1日はエイプリル・フール、日本語に訳すと「4月馬鹿」(・・・でいいんでしたっけ)のこの日、耳を疑うような報道が舞い込んできました。

◇フッキ 2日に東京V復帰契約へ 記事LINK>>>

おいおいマジかよ・・・東京V。
移籍金など諸条件を川崎と詰めて2日に契約・・・・とあるが。
・・・・そもそも詰まるんかい?!

今回のようなケースでも同リーグ間の移籍を認めるのがJリーグなのか。

どんな内容で移籍手続きが完了するか見守る必要があるが、
今回の移籍騒動は、後のJリーグの運営に暗い影を落とす事必至。
悪玉@代理人なんかとツルんで、金目当ての移籍を試みる事例が、近い将来間違いなく発生するでしょう。

協会っつーかJリーグ事務局の指導力もナニもあったもんじゃないね。
醜聞以外ナニモノでもないコドモじみた造反劇を因とするこの移籍騒動。
フッキの我儘を不問扱いにして、移籍を認めるJリーグも、移籍を画策する読売こと東京Vも、そして手を打った感がどうしても残る川崎も三者三様イケてない。

移籍金は5億円以上という事前の報道だったが、満額を東京Vが捻出できたとは思えない。
もし川崎が、ディスカウントプライスで移籍を許容していたら・・・・僕はこの件の被害者ともいうべき川崎も「同じ穴の狢」のようなモノだと断言する。
そんな理念もプライドもない、安い一手を、川崎@武田社長が許容する事はないであろうと・・・信じたい。

何れにせよ明日以降の報道に注目です。


◇オシム節炸裂!「代表に問題があっても選手は良くやっている」 記事LINK>>>

3.28のあの岡田宣言を耳にし、用心深いオシムも流石にブチきれたのか?!
このようにマスコミを介し間接的に岡田を非難に及ぶとは意外であり、そして発言に至った経緯を勘案し同情もした。
先日のバーレーン戦試合内容&試合後の岡田負け惜しみ的暴言に対し、よほど腹に据えかねてのオシム節だったと思われる。

波紋を呼びそうな発言ではあるが、
僕はオシムの発言を当然に尊重できるし、発言に至った経緯も勘案するにオシムに同情する。

病気に倒れ、意識回復後の開口一番の声が「・・・試合は?!」のオシムである。
いかにサッカーに情熱を注ぎ、命をかけるような思いで、激務に取り組んでいたかが伺いしれる。
意識が戻り代表監督の座が別の人物、しかも自身良く知る岡田武史に移譲されているとしった時のオシムの心境たるや・・・どれだけ無念だった事であろうか。
心血注いで鍛錬し「日本化」を試み、ようやく大輪の花を咲かす準備が整いかけた時に・・・・自身とは哲学を異とする人物に、宝物が引き渡さざるをえなかったのだから・・・・その無念さも倍増だった事であろう。

そして芽が出始めた大輪の花を、引き継いだ人間に弄り踏みにじられ花びらを散らし、挙句その原因を責任転嫁される始末・・・・・どんな聖人君主でも心中穏やかにはなりえない。

◇ジャーナリストの本懐は何か?

おそらくオシムの発した間接的岡田批判の一言で、協会が画策していた日本国民向けの「オシム退院記者会見」は延期か握りつぶされるであろう。
オシム発言を一番疎み警戒しているのは岡田擁立を急いだ川淵なのだから。
(スンナリ退院会見が行われた時は、当方の邪推と不純を詫びよう)

だからこそ。
我が国のサッカーマスコミは、ジャーナリズム精神喚起の元、オシムへのインタビューを試み、事実を曲解せず正確に報道してほしいのだ。
オシムがあのような発言に至った経緯を、根掘り葉掘り聞いてほしいのだ。
オシムの発言の中に、将来の糧となるべき部分は必ず存在する。
岡田宣言にせよオシム発言にせよ、一方の発言に拠った報道が続いている昨今、今こそジャーナリストの本懐を見せつけてほしい。

今、僕が一番見聞したいのは、バーレーン戦&戦後の一連の醜聞を踏まえたオシムの感想。
それと、オシムのバックアップに注力しつつも、病倒後に岡田擁立を急いだ小野剛技術委員長とオシムの対談、だ。

きな臭かった岡田早期擁立の背景・真実を追究すべく、ファジーな部分にメスを入れる事こそジャーナリストの存在価値&本懐。
いつまでも川淵の独裁にビビル事なく、気骨ある仕事ぶりを見せてほしいのだが・・・・。
オシム発言を早期に風化させ有耶無耶にしようという誰かの意図が透けてみえる気がする。

鉄は熱いうちに打ってくれ、日本のサッカージャーナリストたちよ。

(了)

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2008年03月18日

【雑書】日本代表、UAEドバイ入り&浦和主将@山田のリーダーシップ欠如に辟易&先週末の欧州サッカーを振り返る<08.03.18>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

火曜日って一週間の中で最もネタ枯れしがちな1日でして・・・・
今宵はインパクト値の弱いTOPICSを中心に与太話ほか。
お暇な貴方はどうぞ御一読くださいまし。


◇日本代表、事前合宿地ドバイ到着 >>>

え~と。
試合日が3月26日(水)ですから・・・・中東滞在日は17日~26日と準備期間等は10日、ですかあ。
Jリーグの日程協力等もあり、万全の準備期間。
ACL組の鹿島&G大阪勢、そして唯一の欧州組@稲本は遅れての合流との事ですが全く問題ないでしょう。
チームの熟成のために与えられた10日という決して少なくない時間を、有意義に活用してもらいたいものです。


◇浦和「緊急決起集会」で結束確認、・・・・ってキミ達 集会開催遅くね?!>>>

嫌われ者@オジェクを放逐して、選手達もようやく主体性を取り戻したという事か??
オジェクがいなくなってから「もう言い訳はできない」とばかりに開催するんではなく、あのグズ監督がいた時から、選手達で現状打破しようとする気概を見せてほしかった・・・・と思うのは僕だけだろうか??

今回の緊急決起集会なる集いも、チームのアイドル&長老@岡野の音頭で開かれた由・・・・・う~む、いつまでベテラン岡野に頼るのか?!

そして怪訝に思ったのが、キャプテン山田の下記コメント

>>>山田主将は「誰も監督だけが悪いとは思っていない。オレたちは責任を感じている」と決起集会で結束を確認した。

・・・はっきりいって、オジェク体制でのチームの瓦解は、なんちゃってキャプテン@山田の、主体性・当事者意識の欠如も遠因だったんだなあ・・・と思う。
確かにオジェクはヘボ監督だったと思うが、反監督勢力をつくらないように、主将たるもの、チームの潤滑油役をこなさなければならない立場であろうに・・・・。
見た人は見たと思うが、先日の名古屋戦後の山田のコメント(スパサカ等でOA)は、ほぼ100%監督批判に通じるコメント。
キャプテンが監督造反を煽るような発言をしていた事自体、浦和の惨状を物語っており、かつ山田のキャプテンシーの無さを物語っていると思う。
難しいクラブですよね・・・・浦和って。
俺の子供がサッカーの才能あり、Jクラブから多数オファーあったとしても・・・・・現状の浦和では行かせたくないだろうなあ。いくらビッククラブでサラリーよくても。


◇明日19日は2008ACLグループステージ第二節 >>>

前節、グループ最弱チームにホームで不覚ドローを演じてしまったG大阪は二節にして徳俵に足がのっかかっている状態。
難敵@全南も初戦を落としており、鬼気迫る勢いで、G大阪を迎え撃つ事必至。
ガンバは攻撃陣の不調、というかバレーの決定力不足で、勝ち点を伸ばし損ねている状況。
代表落ちとなってしまったものの播戸は斬れている。彼の先発が起爆剤になると思うのだが。
いずれにせよかなり激しい試合になるでしょう。
ここでもし負けたら、G大阪の2008ACLは事実上、終了となるのではないかと。そんな大一番のこの試合、BS朝日で明日19日に録画放映あり。

初戦、記録的大勝をした鹿島は、ACLホーム初戦。
ベストメンバーで臨むこの一戦、鹿島優位は動かないでしょう。
この試合が終われば、ゼロックス杯からの五連戦終了・待望の連休(?)が待っている事もあり(代表勢除く)小笠原や大岩などベテラン組もきっちりファイトしてくる筈。
ガンバに比し組み合わせに恵まれた鹿島。
明日も勝って連勝でグループ一の難敵、北京国安との一戦に臨みたい。


◇先週末の海外サッカー観戦録

●デポルティボ・ラ・コルーニャvsレアルマドリー

FINAL SCORE>>>
試合寸評:5.5

15年以上、デポルのホーム、リアソールでは勝利のないマドリー。
そのジンクスは今年も健在だった。
破廉恥も外聞もなく、5バック気味に守備偏重でマドリーを迎えたデポルが1-0で守り勝ち。
イルレタ監督時代・欧州CLでもミランを打ち負かした"スーパーデポル”の片鱗は霧散していたが、デポルは降格圏脱出にむけ貴重な勝ち点3を獲得。
かたやマドリーは、ファンニステルローイ不在時の脆弱な決定力不足を再び露見した形。
2位バルサがアルメリアとのAWAY戦で2-2の痛恨ドロー、勝ち点1の上積みにとどまったため、勝ち点差はまだ7もあるが・・・・ローマとのCL決戦敗北後、一向に調子の上がってこないマドリー。
そのサッカーのスペクタクル度も下落傾向にある。

●サンダーランドvsチェルシー

FINAL SCORE >>>
試合寸評:5.5

この二試合大差勝ちが続く等、上昇気流に乗った感のあるチェルシーは、AWAYで降格戦線の佳境にいるサンダーランドと対戦。
プレミア屈指の熱狂的スタジアム@スタジアム・オブ・ライトでのホーム戦では大物食いもしているロイ・キーン率いるサンダーランド。
この試合も出足鋭く、ブルースに襲い掛かる。
しかしチェルシーも骨折休養していたたブルース、・・・・というかスリーライオンズの熱き主将@テリーが、この試合から復帰し、アレックスをパートナーにチェルシーの最終ラインを引き締める。
サンダーランドのカウンターをいなしながら、決勝点は伝家の宝刀、セットプレーから。
ランバードのCKからこの日の主役@テリーが鬼気迫るジャンピングヘッドを決め先制し、そのままチェルシーが0-1で押し切った。
最近のチェルシーの好調を支えていた、移籍組@アネルカは、この試合ベンチ外でお休み。
鬼のいぬまに洗濯とばかりに、旧エース@ドログバがスタメン(シェバはスタベンまま)するも、解説のハラヒロミ氏も言っていたが少々動きが重い。
この日は、相変わらずキレキレのJコールが攻撃陣を牽引したが、先制後は、ブルース得意の省エネサッカーに終始し、試合をフリーズさせた。
モウリーニョ時代から培った、大人の省エネサッカーを体現できるほど、チェルシーの状態は上がっている。
テリーも復帰し、カルーミケルといったアフリカ勢のバックアッパーの経験値を引き上げる等、チェルシーのチーム組成は順風満帆。
CLのQFも、最弱フェネルバフチェが相手と、SF進出は約束されたようなもの。
虎視眈々とプレミア首位返り咲きも狙える位置取り&チーム状態。
今週末は、プレミアビック4@アーセナルとの直接対決。
調子下降気味のアーセナルを喰い、プレミア覇者奪還の下準備を整えるか? 
チェルシーは調子を上げているのは間違いありません。

今週末のマンUvsリバプールアーセナルvsチェルシーの対決はサッカーファン必見、です!
共に見守りましょう。


なんだかんだいって長文を書いてしまうボクチン。
そんなボクの長文を御一読いただき、マコトにありがとうございましたっ!

(了)

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2008年03月12日

【始動】アジアACL開幕戦を振り替えりつつをインテル夢散を検証する<08.03.12>

ようこそのお運び厚く御礼申上げますし上げます。

今宵はお疲れモードにつき、時事ネタを取り上げつつ軽めの与太話。
暇を持て余している貴方にお付き合いいただけたら幸いです。


◇2008ACL開幕!日本勢二クラブはタイのクラブ相手に好対照な出足

鹿島は酷暑バンコクで圧勝し、かたやG大阪はホームでグループ再弱チームに痛恨ドローという結末 >>>
G大阪はロスタイムに辛うじてルーカスが泥臭く押しこみ1-1ドロー。
しかし内容的には「負けゲーム」。
チョンブリ(タイ)は気合十分にボールを追いかけ、後半半ばに望外の先制ゴール。
得点後は、引き気味にブロックを構成し、動きに乏しいG大阪の攻撃を余裕十分に跳ね返す。
後半ロスタイムに力任せで強引にゴールを抉じ開けたが、その様は、エレガントなパスサッカーが売りのガンバとは思えない体たらく。
あの出来では、試合後のサポーターの大ブーイングも致し方なかろう。
全南にメルボルンと、韓国&豪州の強豪クラブとの対戦を前に、是が非でも勝ち点3が欲しい一戦だったのだが・・・・G大阪の決勝トーナメント進出に黄色信号が灯った。

かたや酷暑のバンコクで行われたAWAY戦においてクルンタイ銀行を1-9で一蹴した2007年Jリーグ王者。
前半15分過ぎのエース@田代の先制ゴールを皮切りに、弱い者苛めに等しいゴールラッシュ。ベストメンバーの鹿島は強い、強すぎる。
グループ組み分けにも恵まれ、勝つべき相手に得失点差8を計上できたことは大きい!鹿島の八強進出は、かなり可能性が高いと僕は思う。


◇リバプール、プラン通りにインテル一蹴

FINAL SCORE >>>

前半数度迎えた決定機を一度でもモノにできていたらインテルの逆転突破もありえたが。
クルスとトーレスという両チーム9番の力量差が命運を分けた一戦でした。
この日のイブラは結果的に黒子役に終始。
ゴールゲッターの役回りはクルスの双肩に託され、実際惜しいシュートを放ったりするシーンもあったのだが・・・・3度の決定機を1度もモノにできないようでは、エースに非ず。
マンチーニの煮え切らない采配も敗因の一つ。
後半開始~失点シーンの間になんらかの形でしかけれなかったのか?!
三度敵ゴールネットを揺らさない限り、次のステージに進出できなかったインテル。
クルスを見切るとか、アップさせていたフィーゴを投入するとか・・・・結果論ではあるが、采配面でも不完全燃焼感強いっ。(勝負ドコロで使われなかったフィーゴは激昂し、マンチーニと大口論に発展した由)

カップ戦の巧者、リバプールは石橋を叩いた万全の試合運び。
早い時間帯で黄色をもらっていたバベルを早々に交代する等、手堅い采配を見せ付けたラファエル。
何度かゴール前で危機を迎えていたが、ツキもあり、ゴールは許さず時間を消費。
最後はトーレスの鮮やかな先制弾でインテルに引導。

・・・・欧州カップ戦における経験値の差が噴き出た一戦でした。
戦力的にはもう少し上のステージに行く事ができた筈のインテル。
来季は仕切りなおしです。

何はともあれ、これで欧州CLの八強は出揃った。
注目の抽選は14日日本時間21時。
・・・・見守りましょう。

(了)

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2008年03月04日

【診断】サッカー文化発展に欠かせない審判の質の向上を考える<08.03.04>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

ゼロックススーパー杯におけるスペシャルレフリーこと家本SRの御乱行に端を発したJリーグ審判問題。

加害者兼被害者ともいうべき鹿島は異議を唱える意見書を提出し>>>、
将来の協会入りを狙う(?)ラモスEDは権力寄りの冗談じゃないよ発言を口外>>>・・・するなど、
審判を取り巻く周辺が騒がしくなっております。

ちなみに当方は、
日本人審判の質はかなり低い!・・・・と思っております。
サッカー文化醸成のためにも、この問題改善には直ちに着手してもらいたいとも思っております。

いろいろ手を加えなければいけない部分が多々ありますが、
まずは我が国というかアジアの審判特有の、選手に対する「高圧的」かつ「権力的」な姿勢を改めてもらいたいのです。

「選手<<審判」という固定観念でもあるのでしょうか、我が国のエセ審判は往々にして闘っている選手達より冷静さを欠き、挙句自身の尊厳を守るがためのような姿勢(カード乱発)を鼓舞するケースが多々あります。

審判達が、某クラブ・某選手を事前に要注意クラブ(人物)を白眼視するような体制が出来上がっている、日本の審判機構の姿勢にこそ、僕は諸悪の根源がある気がします。
鹿島@オリヴェイラが試合後に口外していました。
『審判のジャッジについては口外しないように言われているが・・・・(今回は言わざるをえない』云々の発言。
僕は、審判連中&協会連中が、権力的なセルフコントロールを行う事こそナンセンスであり、非民主的な行為だと思うのです。
そんなセルフコントロールを脅迫する位なら、審判各位の仕事の精度を上げるよう努めるべきなのに・・・・・。
この「お上」というか「親方日の丸」というか・・・・サッカー協会らと総じて同じく繋がる「権力的な姿勢」を改めなければ、早晩行き詰まる事必至、です。

ゼロックス杯後に、鹿島@小笠原選手が、
『一番冷静でいなければいけない人が、一番冷静さを欠いていた』といった主旨の発言がありましたが、この言葉こそ、我が国の審判問題の本質を突いた鋭い指摘だと僕は思うのです。

サッカーの主役は審判ではない。
サッカーというスポーツの本質上、鬼気迫るプレーを強いられる選手が冷静さを欠く事は致し方ない時もあるが、その選手達を御する審判が冷静さを欠き、感情的になってしまっては本末転倒。
サッカーへの冒涜に他ならない。

高圧的な姿勢を改め、非権力的な精神を助長してほしい。
目立とうとせず、脇役に徹して欲しい。
そして90分間冷静に努めるよう、自身を律して欲しい。
・・・・審判という職務の技術的な部分の向上は直ぐにできないかもしれないが、
姿勢・思考の改革は、直ぐにでも着手できるはずです。

ゼロックス杯はサッカー界全体の喜劇であり悲劇。
今後、審判が試合をぶち壊す事はニ度とあってはならない。
そのためにも、あの家本ジャッジを、審判連中は将来の糧にしてほしいのです。
鹿島や一選手に責任を転嫁して欲しくない。
・・・・強くそう思います。

続きを読む...

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2008年02月13日

【枯渇】ネタ枯れにつき、ベガ仙&岡田ジャパン&モウリーニョ等本日のTOPICSを斬る<08.02.13>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

ネタ枯れの本日は、ゴシップ系ネタをテーマに与太話♪

◇名川社長のユルユル経営の一端・・・・ベガルタ仙台イレブン泥酔事件>>>   
  >>>事件模様詳細

ハードキャンプでウサが溜まっているのは同情するが、他所の人様の車上に飛び乗っちゃアカンやろw
サッカー選手の前に人として出直して来い(怒)

◇アンカーもポイ捨て?!着々とテイルヘヴィ(底重)に進みそうな岡田ジャパン>>>

どうしても今野を使いたいのでしょうかw
岡田サンがダブルボランチ布陣を示唆、・・・・したらしい。
とりあえず経過を見守りましょかね・・・(疲)
指宿合宿で試したバルサ型4-1-2-3のポイ捨てに始まり、無哲学の岡田サンらしいエピソードで萎えますw
・・・・と思ったらデイリーでは3トップを試すという記事も>>>
無節操ではなく変幻自在なのが岡田流?!

◇U-23日本代表、米国遠征へ出発>>>

反町さんは、水本はともかく内田篤&安田理の両名を連れていきたかったんだろうなあ~
オシム病倒後、何かと安目を引かされている感のある反町監督。
五輪前後でフル代表コーチからは外れるとの事。・・・まあ本人も望むところなんでしょうが。
「あの練習を見るだけ御金を払う価値がある」とオシム元代表監督の指導手法に傾倒し、充実のフル代表&五輪指揮官を兼任していたと思しき智将@反町さん。五輪大会で世間をアッと言わせる事を期待しています。

◇マンU,フランスの至宝@ベンゼマ(リヨン)獲得か?!>>>

ベンゼマ=84億の男、ですかあ・・・・・。
まあ年も若いし、未来のフランス代表を背負う素材のこの選手、地力&実績を勘案するに適正価格なんでしょうかね・・・・
まあリヨン悲願の欧州制覇に欠かせないこの選手について、移籍を「ブロック」すべくふっかけたクラブ首脳の姿勢を僕は支持しますw
しかしベンゼマは高年棒をチラつかされ、移籍したがるだろうが・・・


◇モウリーニョが遺恨@バルサの監督就任?!>>>

チェルシー監督時、欧州CLで再三にわたってバルサと交戦&舌戦を繰り広げたモウリーニョ。
バルササポが忌み嫌うこの元チーム通訳が、再びバルサの門戸を叩く、のか?!
数年前には想像もつかなかった妄想が、急転直下 正夢になる・・・・これぞ欧州サッカーの真髄、なんでしょうねえ。
経過を見守りましょう。


それでは本日はこの辺でw

(了)


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2008年02月12日

【納得】ACNはエジプトが二連覇で最多6度目の戴冠!<08.02.12>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

日本への報道量は希少なれど、熱戦が繰り広げられたアフリカネーションズ杯2008。
スフィンクス@エジプト代表が前回に続き二連覇!大会史上最多6度目の戴冠と相成りました。

>>>ACNファイナル@ハイライト動画
>>>ACN大会模様詳細

◇エジプトの二連覇はフロックにあらず

ハイライト動画を見た雑感、それは『エジプトの力勝ち』という事実。
予選リーグで対戦した時以上に、カメルーンを圧倒!
決勝点は、準決エレファンツ戦の4点目のリプレイをみるかのような流れでGET!
ル-ズボールをカメルーンDFソングと奪い合ったMジダンが、ボールを掻っ攫って中へラストパス、走りこんだFWアブトリカが、ごっつあんの決勝ゴールを叩き込みました。
コートジボワール、カメルーンを連破しての連覇は脱帽。
古豪復活、エジプトが再びアフリカの盟主に返り咲いた一戦でした。
・・・大会MVPは、MFホスニが選出、ハイライト動画だけでは彼の選出理由がいまいち掴めていませんが・・・・いずれ欧州リーグ等でかの選手の能力を目の当りにする機会を得られるでしょう。

◇アフリカ王者と元アジア王者の位置関係

日本代表はエジプトとはホーム日本で手合わせしていますが(トルシエ就任直後の初戦&オシム体制最後の試合)、近い将来一度AWAYの地カイロ等で再戦してもらいたいもの。
アフリカ王者と、元アジア王者間に、どれほどの地力差が存在しているのか・・・・非常に興味ありますねえ~。
昨年11月に日本が4-1で一蹴したエジプト代表とは明らかに別物。
今、お互いフルメンバー同士で対戦していたら・・・・・十中八九、負けそうですw

◇イラン代表監督に元スペイン代表監督のクレメンテ氏就任>>>

三次予選は痛恨のホーム@ドロー発進だったイラン代表。
しかしバスクの名将@クレメンテを招聘し、最終予選では僕達の日本代表に立ちはだかりそう。
94年WCや96年EUROのスペイン代表を見るに、堅固な守備の構築に長けた監督、です。
守備はいまいちザル気味なのが悪しき伝統のイランにとって、存外に嵌まる監督人事かもしれません。
(・・・・テヘランには住まず、欧州から"通勤"するのはどうかと思いますが・・・・)


◇復活を目指すアイルランドも名将@伊トラッパトーニを招聘>>>

2002年WC出場以降、3大会連続メジャー大会の出場権を逸しているアイルランドは、カテナチオの権化@トラップを招集する見込み。
国内の人材が枯渇しているのか、それとも是が非でも結果を求めるための苦肉の策なのか??
いずれにせよ、イラン同様、かの国のサッカー協会は真摯に仕事をしているようです。
スポンサーの目を気にしつつ、安易に手を打った感の監督人事ではない辺りに好感が持てます、僕はねw


それでは、また次回、お会いしましょう♪

(了)


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2008年02月03日

【順当】八強 出揃う! ANCじゃなく公式にはACNが正しいアフリカネーションズ杯決勝トーナメントを占う!<08.02.03> 

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

我が国では圧倒的に報道量の少ない(※)ACNも、8強が出揃い今宵未明から決勝トーナメントが始まります!

(※)私は敢えてACN報道も行ってくれる日テレ系@サッカーアースが、番組の質・スピード感・楽しさ・MCの好感度等、スパサカを抜きトップに踊りでいていますw ちなみに来週の放映時はACN特集放映ある模様。

グループリーグの戦績はこちら>>>

大会前の当方予想はこちら>>>


グループA:1位ガーナ(勝ち点9)、2位ギニア(勝ち点4)

開催国ガーナが地の利を活かし三連勝!
中盤からのプレッシングが売りのチームらしく、堅強な守備をベースに三試合で僅か1失点。 
開幕戦の決勝点となったムンタリのロングシュートは必見、です! 
 ハイライト動画>>>

2位抜けしたギニアは初戦黒星スタートも第ニ戦@モロッコとの死闘を制した事が大きかった。 ハイライト動画>>>
ワールドカップ出場国を出し抜き決勝Tに進出した事は、この国にとって大きな成功。


グループB:1位コートジボワール(勝ち点9)、2位ナイジェリア(勝ち点4)
死の組を三連勝で1位突破、エレファンツの地力はアフリカ列強の中でも二枚飛びぬけている感あり。
最終戦のベニン戦は主力を休ませながら4-1楽勝。
二度目の戴冠に向けジャラール・ジリの采配も冴えを見せている。
 ナイジェリア戦ハイライト動画>>>

スーパーイーグルスは死地から蘇えった。
初戦エレファンツに敗れ、伏兵マリ戦はスコアレスドロー。
最終戦前の勝ち点僅か1と敗退濃厚であり、元独代表監督@フォクツの首も風前の灯火だった。
しかし最終戦ベナン戦を2-0で今大会初勝利、マリが1.5軍のエレファンツに0-3完敗した事で逆転で2位抜けとなった。


グループC:1位エジプト(勝ち点7)、2位カメルーン(勝ち点6)

予想通り、初戦のエジプトvsカメルーンの一戦がグループの趨勢を占う最重要な一戦となった。
打ち合いとなったこの試合を4-2で制したエジプトが、優勝候補の一角@不屈のライオンを抑え1位抜け。 試合模様ハイライト動画>>>

エジプトのジダンことモハメド・ジダンはこの試合で大活躍。
カウンター一閃の2点目、左脚で突き刺した3点目は必見です。

カメルーンは若い有力選手の台頭なく、チームの戦術も目新しいものがなく、一時代が過ぎ去った感。エトオは相変わらず斬れているが・・・


グループD:1位チュニジア(勝ち点5)、2位アンゴラ(勝ち点5)

地味なグループは結末も地味目に。
決勝トーナメント出場を決めた両チームは共に1勝2分けの勝ち点5でグループリーグ通過。
アンゴラの決勝トーナメント進出はちょっとしたサプライズ。
チュニジアは戦前の予想通りルメールの指揮下堅実な闘いを披露。


決勝トーナメント初戦の対戦カードは下記の通り

2月3日
1:ガーナ(A1)vsナイジェリア(B2)
2:コートジボワール(B1)vsギニア(A2)

2月4日
3:チュニジア(D1)vsカメルーン(C2)
4:エジプト(C1)vsアンゴラ


・・・・・う~む
エジプトとコートジボワールに風が吹いているような。
決勝トーナメント初戦ガーナvsナイジェリアは、できるなら現地でみたい位の注目カード。
ここまで楽してきた開催国ガーナと、一回死んだ実力派ナイジェリア
・・・・好ゲームの予感漂います。

グループリーグの闘い振りを勘案し、準決勝はこんなカードかなと。
ガーナ(orナイジェリア)vsカメルーン
エジプトvsコートジボワール

・・・・現在のアフリカ四強が出揃ってのファイナルを懸けた闘いが繰り広げられそうな予感がします。

ガーナとナイジェリアの決戦は・・・結末が読めない。
だがいずれにせよ、ここに勝った方が、”この山”のファイナリストになると思います。

ずばり決勝は、
ガーナ(orナイジェリア)vsコートジボワール・・・・!
・・・ん?
何が”ずばり”、・・・だってw?!

サッカーは結末が読めないから映画より「楽しい」のですw


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2008年01月27日

【募】マスコミ評価に御投票願います。 ~サッカー文化醸成のためマスコミの役割は大きい・・・しかし我が国のマスコミは商業根性強すぎる~<08.01.27> 

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

昨日の代表戦中継は周知のとおりフジテレビでした。
岡田ジャパン再船出の一戦をしっかり抑えるあたり、フジテレビの嗅覚っつーか商魂、流石です。

しかし・・・・
解説の清水さんは普通でしたが、
長坂アナの主観入り過ぎの実況と、カメラワークの悪さに辟易した当方です。

そんな思いもあり、サッカーマスコミ絡みのサイト&ブログ等を閲覧していたら・・・・さる御方のブログで興味あるマスコミ評価の投票箱を開設されていました。

>>Link

皆様にも是非ご覧頂き、清き一票を投票願います♪

笑いながら頷いたのが
●ワースト中継局
●ワースト解説者
●ワースト実況者
・・・・が某局に集中したコトですw

ちなみに当方のワースト解説者は辛口の逆張批評をウリにしている片仮名交じりのあの解説(?)者、ですw 
解説としての質より、人間性と評論家としての資質を欠くコトが投票理由ですが。
僕と同じような感想をお持ちの人が多いのでしょうか・・・見事ワースト解説者の二位にランキングしてましたw

しかし(サッカー好きの)視聴者の評価が最も劣るこの局が、最も評価されていない実況や解説陣を連ね、代表試合の中継を数多く任されている現状って・・・どうなんでしょうかねえ。

幸い、水曜から2月一杯の五連戦は、『絶対負けられない闘いがある』なる干からびたフレーズを聞かなくて済みそうで助かります♪

posted by lifeisfootball |11:31 | その他 サッカー全般 | トラックバック(0)