2009年01月23日

★目立ちたがり屋・中田英氏設立・テイクアクション ファンデーションの闇を追う

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

ドイツW杯時の同僚への怒声、そして大会後の引退ブログ記事勘案@スーパーエゴイスト&ナルシスト、中田英氏。
・・・沈黙を破り始動、です。

◇中田氏が元代表ドリームチームで全国行脚
ニッカン記事LINK >>>

●中田氏設立団体についてのアンケートに御協力願います >>>

うーん。
最初に一報を耳にしたときは、所属事務所@サニーサイドアップの算盤勘定の音が聞こえてきましたな。

中田氏曰く
「皆すべてがWIN-WINの関係」・・・・と明言しておりましたが。

理由は後述しますが、
『・・・・んなワケないよ、ナカタさん』
・・・と面前で申し上げたい気分です。

元日本代表らで構成するチームを派遣して試合やサッカー教室を行いつつ、収益の一部で世界各地にサッカーボールの寄付などを行うらしいが。

古株との花試合で、足を運ぶのは純粋・コアなサッカーファンというより、無垢無知なミーハー層になることは必至。
そんなライト層から、いくら入場料をせしめる皮算用なのか?

そしてサッカー教室を行うらしいが、幼稚園児・小学生から、どんだけ~受講料をせしめる皮算用なのか??

恵まれない地域へのボール寄贈等のボランティアと、中田氏&所属事務所の懐に入るお金の比率は・・・・実際のとこどうなんでしょうかね(冷笑)。

以下個人的見解。

中田さん企画の花試合を全国各地で行ったところで、我が国のサッカー文化醸成には結びつかない。
・・・さらに加えれば、文化醸成どころか、その足枷になるだろう。

非プロ選手を寄せ集めた花試合をしたところで、ライト層のミーハークンたちがサッカーファンにはなりえないまい。
なぜならサッカーは、我が国独特のスターシステムで祭り上げられる、一人二人の選手が試合に出場したところで、スリリング&エキサイティング&スペクタクルな試合にはなりえないからだ(断言)。

有名な選手の多い少ないではない。
同じ境遇下にある、優勝劣敗の世界に生きるプロ選手たちが、チーム監督の戦術を体現し勝利を勝ち取ろうと、11人VS11人のガチンコ勝負をする事ではじめて、感動を与える事ができるものなのだ。
非日常的な驚きや感動を大なり小なり求め、来場する観衆たちの心の琴線に触れるというものなのだ。

中田や前園など言葉は悪いがロートル・過去のビックネーム連中が、そして往年の切れ等望めるべくもない昔の選手たちが、大学生や高校生と試合したところで、一観戦者のリピーターが望めるか?!サッカー好きになりえるか??

・・・・その花試合をみたライト層が、サッカーの魅力に嵌り、文化醸成の一翼を担うサッカーファンになりうるとはどう楽観的に考えても思えない。
”サッカー”ではなく”中田英”を見に行くためにチケットを買う人が、復興しつつあるJリーグの会場に金を払って試合を見に行くだろうか?
ロートル集めて、公平な環境下にない対戦相手と、道楽試合をしたところで感動はさほど与えられないだろう。
サッカーの魅力はスピード。
各種スピードの劣化で引退を余儀なくされた選手たちを11人集めたところで、スピード感あるスリリングな試合は望めないだろう。

その程度の興行的試合を、Jリーグホームタウンのある甲府で一発目にやらかすらしい。
古の楚@項羽将軍や、地元大阪でユメセンセイを敢行したく川淵サンみたいに「故郷に錦」を飾りたい思惑が透けてみえるが。
この不況下、少しでも地元にサッカーを根付かせようと、そして消費者の固い財布の紐を解し来場者を増やそうと血肉の努力を重ねている、ヴァンフォーレ甲府のクラブ関係者はどう思っているのだろうか?!
絶対、諸手をあげて賛成、・・・という心境ではないと思う。

まあ、JFAトップの犬サンは旅人の”イベント”を「称賛」していたが(苦笑)。
おそらくJリーグ運営責任者の鬼さんは心中穏やかではあるまい。
地元民の注目度を集めるのにすら四苦八苦しているJ2の地方クラブにとって、中田英の「WIN-WIN構想」は、現場を知らない世迷言のように聞こえるのではないかと思う。

地方Jリーグクラブと、”ていくあくしょんふぁんでーしょん”が提携して共同イベントで地元民を刺激、・・・といっても今の過密な日程ではスケジューリング困難だし、大体J2でも通用しないから引退を与儀なくされたロートル選手たちと花試合をしたところで、強化には繋がるまい。

個人的見解の結論。

中田英氏の独りよがり的な財団は、サッカー文化醸成には繋がるまい。
中田英とサニーサイドアップの懐の潤いこそ設立の趣旨!・・・という打算が透けてみえる。
同じような企画を、欧州南米の著名選手が実行しなかった事実、それはサッカー文化阻害の影響あるゆえに他ならない。
まあ引退試合とかかまして、一試合のみの花試合を行い、収益の一部を貧困層に、・・・という事例はあるが。
中田構想のように恒常的にやられては、自国リーグに悪影響が及ぶのは必至なのだ。

まあ、某大手エステの広告塔として顔面アップも躊躇わない彼らしい企画ではあるが(苦笑)

やってることはサッカーを食い物に、懐を温めているにすぎないと思う。
元サッカー選手として、我が国のサッカー文化醸成の一役を担う心づもりがあるなら、Jリーグとの事前協議・綿密な連携はあってしかるべき。
しかし残念ながらそのような動きがあったようにはない。
Jリーグとしても「寝耳に水」だったのでは?
・・・いい加減、ナルシスト系の企画はヤメテもらいたいもんだ。
(中田英には流石にそんな思惑はないだろうが取り巻きが悪いんだろうなあ)

中田氏の企画を消費(?)者的見地で考えるなら。
花試合ではタダ券もらっても行きたいとは思わない。
(その時間をフットサルとか欧州蹴球鑑賞にあてるね)
元代表選手が教えるクリニックは・・・・・無料なら行くかもしれないね。

●中田氏設立団体についてのアンケートに御協力願います >>>

(了)

posted by lifeisfootball |23:40 | その他 サッカー全般 | コメント(25) | トラックバック(0)
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2008年12月30日

★オシム退任の真相が徐々に出始めている今日この頃

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

オシム帰国報道は今のところサンスポのみ・・・・凄いねえJFAのマスコミコントロールはw
臭いものにはフタの、オシム氏アドバイザー契約”満了”処理。
・・・その裏事情について、各方面から真実に繋がるニュースソースが散見されつつある。

NHK山本解説委員が「オシムの遺産」なる御題で寄稿。
記事LINK>>>

その中で、思わず物悲しい気分になるエピソードが紹介されていた。
>>>オシム監督サイドは、契約が延長になるものと見ていたらしく、オーストリアから新たに荷物を運び込んでいた奥さんにとってはショックだったようです。

そりゃそうだよなあ。
新会長の犬公方が、オシム氏と会食時に『”これからも”お願いします』と、何度も公言しておきながら、アドバイザー満了、・・・とは皆目見当もつかんわな。 記事LINK>>>

(この会食時点で川淵と犬飼の秘密協定<オシム解任>があった上でのポーズ的な”頭垂れ”だったとしたら・・・・最低最悪だな)

オシム氏自身、日本サッカー発展に貢献したい情熱があったゆえに、老骨に鞭打って再び来日してくれたというのに・・・。

オシム氏に対する協会の態度について、木村氏は「『失言』で始め、『不意打ち』で終えた」と表現し、その対応を批判しているが、まさにそのとおり。

世界のサッカー界の賢人、そして日本サッカーの功労者に対し、無礼千万の極み。

この「日本の恥」ともいえる不躾かつ非礼な人事を風化するのは本意ではない。

これからも新情報発見次第、随時レポします。・・・させていただきます(怒)。


<追記> アンケートに御協力ください
御題:オシムとの契約を更新しなかった日本サッカー協会の選択をどう思うか?  LINK>>>

(了)

posted by lifeisfootball |22:15 | その他 サッカー全般 | コメント(8) | トラックバック(0)
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2008年12月30日

★天皇杯セミファイナル雑感前にオシム帰国報道&岡ちゃん年末挨拶雑感

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。


好試合だった天皇杯セミファイナルの二試合を振り返ろうかと思ったら・・・師走年の瀬に悲しすぎる報道が。


◇オシム氏、1月4日帰国の途へ 記事LINK >>>

・・・悲しいよ、オレは。
オレらが物悲しさを感じている反面、ほくそ笑んでいる●ヤロウもいることだろう。
季刊誌「サッカー批評」や、「Number」で、「日本サッカーのために私は戻ってきた」とまで老体病骨ながら情熱を燃やしていたオシム氏。
きな臭い政治的扱いで虐げられ、願いかなわず、帰国とは・・・本人も無念だろう。
オブザーバーとして契約を更新していれば、と思う。
収入源を奪い、生活費(たとえば浦安のマンション費とか)を窮しめて万歳・帰国させる愚策・・・・ある意味、川淵の思い通りになったというわけか。
息子アマルの監督就任&本人は総監督着任という形でのJリーグクラブ就任も夢と消えた。
実際、そのような構想を描いていたクラブもあっただろうが・・・・日本サッカー協会の腹黒い思惑に遠慮しビビり、その動きを抑えざるをえなかったのは必定。

世界屈指のサッカーの頭脳を、日本はおのずから手放した。
この代償は、必ず後の世に悪影響を及ぼすと俺は断言する!
(岡田総監督での英五輪出場権ロスが、最初の一手か?!)

しかし・・・仕事始め前の1月4日に、オシム氏を見送るサッカー協会関係者はいるのだろうか?
・・・・日本サッカー(協会)に愛想を尽かし、ひっそりと日本を離れていくオシム氏・・・・・こんな物悲しい事が、こんなに早く来るとは思わなんだ。

オシム氏の離日フライトは(未確認ながら)おそらく↓
成田国際空港公式サイト >>>
成田11:55発のオーストリア航空52便で、ウィーン経由でグラーツへ帰るものと思料。

シュワーヴォ・オスタニ!

<参考>
オシムとの契約を更新しなかった日本サッカー協会の選択をどう思うか? ・・・ アンケート >>>
評価する/評価しない・・・・の選択をお忘れなきよう。


◇岡ちゃん、報道陣に相変わらずの毒吐きで仕事納めだってさ

記事LINK>>>

・・・・もうちょっと気の利いた言葉っつーか、気を遣ってほしいねえ。
自分がマスコミに評価されていないから意固地になっているのだろうが。
「良いお年を」の言葉に「来年は来なくていいよ」・・・では、ブラックジョークすぎる。
これでは番記者も報われまい(苦笑)。

しかし・・・・このオトコが協会会長になったら・・・・川淵バリの言論統制(会長批難御法度令みたいな)は必至だなあ。

某氏の表現を拝借するが
まさに「悪貨が良貨を駆逐する」展開となった08年日本サッカー界。
世間の歴史的な不況も合い重なり、なんとも重苦しい御屠蘇気分となりそうな2009年新年である。

(了)

posted by lifeisfootball |09:27 | その他 サッカー全般 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月03日

★この時期恒例の「0円回答(首ともいう)」を考える

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

今宵は少々ネガティブの話題を考察。

11月中にJ所属選手へは来期の契約意志を表明するようルール化している僕たちのJリーグ。
法にのっとり、戦後最大の不況下にある経済状況も反映してか「首」があちこちで飛びまくっております。はあ~(深いため息)

プロは実力の世界、各クラブ首脳が高年棒のベテラン選手らを中心に、クラブ経営のスリム化を図るべく、センチメンタリズム皆無で件の「0円回答」に踏み切るのも至極道理である。

・・・それは認めるが時期が悪すぎはしないか???

リーグはオーラス前、そして天皇杯だって残っている”シーズン最中”に、チーム運営の平常心を妨げる非情人事の断行・・・・もうちょっと何とかならんもんか?!

早めに告知する事で他クラブへの移籍を容易にする狙いもあるだろうが・・・・・例えば11月以降の内々の暗黙の移籍交渉は許容するとかで同じ効果効能は得られるだろうし。
例:「・・・もし契約が満了した時はウチに来てくれ」・・・みたいな打診とか。

個人的には、シーズン中に、首切りが行われる現状に、強烈な違和感を感じてしまう今日この頃。
せめてJリーグ終了後にしてほしいものだ。

福西・服部らチームの主力に対しての退団宣告・・・・これでは降格戦線を奮闘する東京Vのモチベーションは上がるまいて。

拝啓 Jリーグ運営事務局様
・・・・もうちょっと、「愛」と「配慮」を喚起してくださいませ。

(了)

posted by lifeisfootball |01:22 | その他 サッカー全般 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年11月18日

★犬vs鬼♪  政争勃発様相のJFA権力闘争を煽ってみる★

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

僕たちの失言王★犬飼日本サッカー協会会長様が、17日夜にドーハに向け出発した間隙を縫い 記事LINK>>>

腹の中マグマ沸騰中と思しきJリーグ★鬼武チェアマンが、
失言王が独走し持論をごり押ししていてる
①Jリーグ秋春制移行
②ナビスコ杯U-23大会制・・・・に対し
異論・反論・オブジェクション!!・・・・を展開♪
①記事LINK>>>
②記事LINK>>>

日本サッカーの未来50年を占う大一番を前に、
『なに内輪もめしてんねん!』・・・と大人たちの喧嘩に閉口気味の当方ではありますが。

犬が海外出張中の間隙を突く腹黒さはともかく、
当ブログ的には
『鬼武チェアマンの見解』に100%賛成したいと思います。

サッカー文化未成熟な我が国において、
1-2月のリーグ催行など興行的にもマイナスだらけ。
大体雪国でリーグ運営を頑張っている、そしてこれから参入を夢見て準備しているクラブに対し非礼千万!

また、鬼武発言を待つまでもなく興行的にも大会レギュレーション的にも円熟度を増しつつあるナビスコ杯を改悪するとは愚の骨頂。

正義は鬼武にある。
鬼さん頑張ってください。

しっかし犬が帰国してからの犬鬼戦争は楽しみでしょうがない。

正々堂々、日本サッカーの未来のために論争してほしいね!

(了)

posted by lifeisfootball |23:46 | その他 サッカー全般 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年06月25日

【憤怒】不透明感が拭えない茶番的なJFA次期会長選の是非を考えよう<08.06.25>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

今宵はこのTOPICSについて一石投じたくコラムる次第。
お付き合いよろしくです。

◇次期役員候補推薦委を開催…日本サッカー協会

記事LINK>>>

要約は下記の通り。ようやくは

JFAは本日25日、7月に任期満了退任する”僕達のきゃぷてん”川淵三郎会長の後任を選出する第1回次期役員候補推薦委員会なる会合を都内某所で開催。

そして苦笑を禁じえないのが、なぜか?!退任する川淵サンがその推薦委員の委員長を務めているのだ。 
前会長である岡野元会長から川淵サンへの移行時、こんなコトはなかった。
当然の如く、岡野さんは一歩引いた形で、川淵サンの協会会長就任までの経緯を見守っていた。
なぜ退任する人が推薦委員会なるメンバーを取り仕切る権限をもつ「委員長」にならなければならないのか?!
これでは院政体制に躍起と言われても致し方あるまい。

また、同委員会では、現理事の投票により作成した新理事候補者リストを参考に次の会長、副会長、専務理事の案を作成した模様。

・・・当然、現理事には川淵&その子飼いの理事らも含まれている訳で、候補者リスト作成にあたり、容易に出来レースが組める仕組みになっているわけだ。
最低、この形で次期会長を選任するなら。
投票した理事の具体的な個人名を公表し、どういう手順で、その「新理事候補者リスト」が出来上がったのかをディスクロージャー(情報開示)して当たり前。
でなければ、民主的な手続きとはいえまい。

来月7月初旬に予定されている第2回委員会で、次期役員候補者全体の案をまとめ、7月10日の理事会に諮り、12日の評議員会&新理事による理事会で最終決定らしいが・・・・・不透明感と性急さは否めない。

第二回委員会のまえに、絶対協会は「新理事候補者リスト」を公表すべし!

JFAという組織は、もはやサッカー協会に属する人間達だけで社長以下を決めれるような組織ではない。
財団法人という公益性高い法人なら尚の事だ。

権勢欲甚だしい一老人の豪腕で、次期体制を性急に固める事はフェアではない。

大衆スポーツ紙はともかく、サッカー専門ジャーナリストは舌鋒鋭くこの内密性高いまま進行している重要事項についてメスをいれるべし!
ジャーナリズムの本懐はそこにあるはず!

◇故郷に錦♪川淵きゃぷてん、母校小学校でユメセンセイだってさ♪
記事LINK>>>
母校で自ら「ユメセンセイ」、そして600平方メートルの芝提供・・・・・。
ユメセンセイはともかく、TOTOの助成金から捻出するであろう芝提供行為がJFA会長最後の仕事として、正当か否か?!
・・・議論が出てしかるべき行為と僕は思う。
(ポケットマネーだったら賞賛しますがね♪)

古の中国、始皇帝の秦国を滅ぼした「西楚の覇王」項羽は、故郷に錦を飾りたく、首都に適さない地(徐州)に遷都し、結果、漢の開祖@劉邦に滅ぼされた。
立身した人物は往々にして故郷に何かしら還元しようと試みるものだが・・・・不当不正義な行為はえてして自身の首を締めるコトになるもの。
・・・とりあえずサッカージャーナリストには芝提供行為の裏事情を調査願いたく。

ジーコジャパン大敗後、2年の延命をなしえた川淵サン。
・・・一体彼はこの二年間で、未来の日本サッカーのためにどんな仕事を成しえてくれたのか?
コレダ!・・・って仕事ぶりを御存知の方はレスポンス願います。

(了)

川淵サンの仕事ぶりや、この件で意見を述べたい方はこちら>>>

【注】サッカー関連以外のコメントは一切掲載いたしません。

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posted by lifeisfootball |22:25 | その他 サッカー全般 | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年06月05日

【復活】オシム氏アドバイザー就任会見 機知に富むウィット発言今後もよろしくです <08.06.05>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

お茶の間に、オシムさんの機知に富むトークが、久し振りに届きました。

会見記事LINK>>>

ジョークあり、突っ込みあり、窘めあり、そして溢れんばかりのサッカー愛ありと、健在のオシム節に苦笑を交えながら会見記事を拝読した次第。
日本代表監督として復帰したいという気持ちは?・・・・という意地悪な記者の質問に対し
『ベンチに座りたいという気持ちはあるが、ベンチで死にたくないという気持ちもある。』・・・とおっしゃっておりましたが・・・偽ざる本音を吐露されたシーンだと思いました。
御家族ら周囲の方々の反対あれど、オシム氏に真摯に再当番を願えば・・・僕は快諾された気がしてなりません。
オシム氏の前職への熱き思い、そして途中でリタイアせざるをえなかった口惜しさが垣間見れたシーンでした。

何はともあれ、オシム氏が日本サッカー界に残してくれた痕跡こと、大きな足跡を、踏みにじり、消し去ってはいけない。
欧州南米列強国の猿真似ではなく、日本人の長所を活かした日本化を突き詰め、独創性ある日本サッカーを築いて世界を追いかけて欲しい・・・・会見の節々に散りばめられている日本サッカーの進むべき道の提言を、聞き流してはいけないでしょう。

EURO2008における、アウトサイダーの躍進に期待しているあたりにも共感を覚えました。
ドイツやイタリアが優勝するより、弱小国の躍進にこそ、日本の進むべき道が見える筈というオシム氏の俯瞰・・・・まさに我が意を得たり!!ともいうべき発言でした。
日本も、ポルトガルやスペインといった花形チームにのみ注目し、追いかけ真似するのではなく、西欧の列強国に針の一刺しを狙う東欧等アウトサイダーの戦い振り・ポテンシャルにもっと注視すべきでしょうから。
サッカー博士、そしてミーハーかつメジャー志向の強い日本人のメンタリティを体感してきたオシム氏だからこそ、見事なたとえ話も織り交ぜ口にできた提言と僕は思います。

オシム氏とのパイプを無下にするのは愚の骨頂。
JFAは内ゲバでの権力闘争(次期会長人事でもめているらしい)や、ドメスティックにスポンサーの御機嫌伺いをするだけでなく、謙虚にサッカー界の賢人に教えをこうべきでしょう。
先人に教えをこいながらベースを固め、そして日本オリジナリティを培っていく・・・・日本サッカー界の大局の動きとしては、こんなカンジがベターかと。
適性な方向へ日本サッカーを導くのは・・・・本来は川淵サン、アンタの最大の仕事だったんですよ。
次期会長には、川淵サンを反面教師に・・・・なんて、オシム氏の復活会見という祝日に、小者の名前など出すのはヤメときましょーかね。

オシムさん、今後ともよろしくお願いいたします。
そしてEURO2008を思う存分、現地で楽しんで来てください!

(了)

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2008年05月31日

【絶句】我那覇問題、CAS裁定後のJリーグ対応は、単なる「面子を守りたい」だけの愚答 <08.05.31>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

人災に近かった我那覇問題、我那覇本人&クラブ&サポーターらにとって、ごく当たり前の裁定が下りました。

選手として旬の時期に、とんだ災難を受けながらも、折れずに自己の名誉回復のため巨大な権力に抗い続けた我那覇。
至極当然とはいえ、彼にとって良い裁定が下されたことを、一サッカーファンとして嬉しく思いました。

<この問題のおさらい>

◇経緯
我那覇は昨年4月に発熱と下痢の症状を訴え、チームドクターからビタミン入りの生理食塩水の静脈内注入(点滴)を受けた。
ところがJリーグは、その処置をドーピング規定違反とし、我那覇には6試合出場停止処分、川崎には1000万円の制裁金を科した。
処分の取り消しを求めた我那覇は、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に、この点滴は正当な医療行為であると主張、提訴していた。


◇Jリーグの主張

・我那覇は点滴を打つほどの状態ではなく、点滴は正当な医療行為ではなかった
・点滴に関し、事前にJリーグに書類を提出すべきだった


◇我那覇の主張

・自力で水分摂取できる状態ではなかったので、食塩水の点滴は正当な医療行為だった

◇CASの裁定
・我那覇への点滴が正当化どうかを認定する必要はない
・Jリーグは関係者への違反規定の説明が不十分だった
・我那覇に責任はなく、制裁の対象とはならない

◇裁定後に残る懸念

・CASは正当な医療行為と認めつつも、シロかクロかについては明確に語っていないため、不透明感は残ってしまっている点
(とはいえ、我那覇に過失が無い以上、処分されるべきでなかったという裁定結論は揺るがないが)

・世界反ドーピング機関(WADA)は、禁止薬物の有無問わず静脈内注入は原則禁止にしているが、毎年更新されるWADA禁止リストでは、該当条文の文言が頻繁に変更されているのが実状。
このWADAのドーピング規定の適用や解釈での手違いとうか、丁寧な説明が、Jリーグから各クラブへ伝達されていたとは言い難い。
そのような曖昧な状況下、「ルールを知らない方が悪い!」とばかりに、過度な制裁を見直す気配も見せなかったのが我那覇問題におけるJリーグの姿勢であった。
(実際、我那覇の出場停止措置も、クラブへの罰金も行われている)
一方で、当初残っていた規定解釈の誤りを指摘され、急遽改訂にするという”揺らぎよう”。

・・・とまあ
現場を不安と混乱に貶めたJリーグの責任問題に発展するのも至極道理。

しかし、CAS裁定後の協会っつーかJリーグの対応には。。。。
空いた口が塞がらない。
ほんと、JFAっつー組織は、「権力的」というか「殿様思考」というか「保守的」というか・・・・一般常識のない魑魅魍魎な組織という事を再認識させられた「鬼武チェアマン回答」です。 記事LINK>>>

Jリーグ事務局も、川崎フロンターレも、我那覇選手も、いうなれば「日本サッカー」という大きな船に同乗する「運命共同体」。

詫びをいれるのは当然、お金も返し、貴重な時間を浪費させるに至った我那覇当人に対し、十分すぎるフォローをする事こそ「正義」ではないか?!

「謝るけど返す根拠がないのでお金は返さない」
・・・・こんな対応で、我那覇当人が、そして我那覇をサポートしている人達が、
手打ちできるあろうハズがない!!

そして川崎フロンターレ@武田社長は、当然反撃開始!
記事LINK >>>
Jリーグとは、昨年のACL前後メンバー落しで、遺恨のある川崎陣営。
今度という今度は、協会の守旧極まりない姿勢をブチこわす位の勢いで、やってほしいね! 
昨年のベストメンバー醜聞騒動は、百歩譲ってJにも言い分は残っていた。
しかし、今回の騒動は100%JFAの応対に非があるのだから。

日本サッカーは急速に進歩しつつある。
選手個々の能力も、クラブの質も、サポーターの目も。
しかるに日本サッカーの総本山ともいうべき「JFA」という組織だけは・・・・・旧態依然のままである。これは日本サッカーにとってもの凄く不幸なコトだ。

日本サッカー進歩を阻害しているのは他ではない、日本サッカー協会の旧態依然な組織運営にある!

(了)

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2008年04月29日

【疲労】弱り目に祟り目の柏が清水にボコラれた日立台&欧州CL@準決2nd-LEGを軽く展望したりする<08.04.29>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

昨晩のBLOGで宣言したように、ポカポカ陽気の2008昭和の日は日立台へ出撃。
スタジアム途中にある全国区のスポーツ店には、渦中の人物の特大ポスターが展示されておりました(涙)。
20080429-00.jpg


水に落ちた犬は叩くとはまさにこのコトか・・・五輪代表候補のチームエースFW@李忠成には破格!の4試合出場停止宣告、と  トーチュウ>>>
”例の一件”とあわせ、J33全クラブの不幸を背負ったが如く仕打ちを受け続ける太陽王。
チョジェジン退団後の戦いぶりに迷いが見られていた清水でしたが、前節のホーム戦で好調F東京を一蹴。
連勝を期し、本日はベストメンバーで聖地日立台に乗り込んできました。

・・・試合結果については周知の通り。  FINAL SCORE>>>
柏が清水に「力負け」した一戦でした。
20080429-01.jpg


試合後、俯き加減で黄色のサポーターらに頭を下げに回るレイソルイレブンを目の当たりするのは辛いものがありました。

キレキレのフェルナンジーニョと好対照に、集団の中で埋没したポポ&アレックスの両助っ人。
頑強屈強な清水両CBとの差を感じざるを得なかった柏レイソル守備陣(頼みの古賀も不調・本来は左SBの石川が中を守るようでは苦しい)。
チームの王様として君臨した清水@藤本と、頼りとなるエース級不在のまま臨戦せざるをえなかった柏・・・・・よく二点差で踏ん張ったというような試合内容でした。

開幕戦時に、同じ静岡勢の磐田をケチョンケチョンにした時の面影は霧散。
降格戦線に巻き込まれかねない出来に終始した柏。
中断前の今後4試合が正念場でしょう。

かたや開幕以後の不調が信じられないような戦いぶりを見せた清水。
フェル-藤本-(新人)本田の中盤三枚のこの試合での効き様はハンパではなかった。
暑さと連戦のせいか柏のプレスにいつもの鋭さがなかったとはいえ、清水中盤三枚の流動性と躍動感、そして技術の高さは賞賛ものでした。
(ベテランの伊東は・・・・個人的にはイマイチ。 怪我療養中の枝村を嵌め込んだ方がベターかと)
懸念の前線には、矢島&原という若手FWを採用。
ナリの小さい選手が多い柏守備陣ということもあってか、体の強さを発揮しやすかったのでしょう、二人とも効いていました。
(特に矢島はデカイだけでなくヤワラカさを兼備した選手。シュート技術を向上させれば代表入り間違いなしの逸材)

清水はこの試合で完全に復調。
柏は次節の千葉ダービーを落としたら・・・降格戦線での彷徨必至とみます。


◇欧州CLセミファイナル 2ndレグ展望 

■Man U - Barcelona

カンプノウでのAWAY戦をドローで凌ぎ、オールドトラッフォードでのHOME戦に臨むマンUが有利 ! ・・・・と簡単に断言できないバルサの復調。
その要因であるメッシの帰還・・・・・メッシとCロナウドのガチンコは、CLの歴史に刻印される可能性あり。 超世界級といえるこの二人のうちどちらが、決定的な仕事を成しえるかが見所。 
バルサはガナーズ在籍時代からマンU戦に強いアンリがスタメンの由。
タレントの力量では両チーム遜色ない。
歴史に残る、極上の一戦となりそう!

僕は2-2ドローでバルサがファイナリストになると予想します。


■Chelsea - Liverpool

この両クラブの対戦”らしい”、ロースコアの重〜い一戦となった1stレグ。
内容的にはレッズの完勝といっていい試合内容でしたが・・・・リーセのオウンゴールは痛すぎだ。 (リーセ本人は1stレグ後、失意のあまり失踪の由/東スポ情報)
ブルースは、マンUとのプレミア頂上決戦を激勝し、チームの雰囲気も天井破り。
過去二度、セミファイナルで煮え湯を飲まされたレッズへの積年の恨み辛みを晴らすべく、燃えに燃えている由。

1−0、もしくはスコアレスドローで、Chelseaが積年の夢であるCLファイナリストになる可能性が高そう。
試合結末はともかく、この2ndレグも、いつもどおり「重い試合」になるのは間違いなさそうです。 

・・・・軽く書いて就寝、早朝起床してライブ鑑賞を目論んでいたのですが。
キーボードを叩き始めると、中々止まらない性のなせる業かいつも通り長文書き込みしちゃいました。
お付き合いいただいた読者の方々への御礼申し上げます。
GWの中日開催となった今年の07-08CLセミファイナルを楽しみましょう♪

(了)
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【注】サッカー関連以外のコメントについては掲載いたしませんのでご了承ください。


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2008年04月28日

【疲労】日本サッカー界を襲った凶報に頭を抱える今日この頃<08.04.28>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

福島出撃を翌日に控えた25日金曜日。
日常のネットサーフィンも控え早めに就寝していたフライデイナイトに・・・・
柏のみならず日本サッカー界に激震が走る未曾有の大事件が発生していました。
トーチュウ>>>
トーチュウ>>>

事件詳細をしったのは26日(日)9時過ぎに福島競馬場に向かうTAXY車中にて(オソっ!)。
晴天の霹靂とは、まさにこの時の心境を指すのでしょう・・・極度な脱力感に苛まれちゃいました。
子供達に夢を売るのが商売のJリーガーが、「下着ドロ容疑で逮捕」・・・ではリカバリーできようがありません。
今季から柏レイソルに移籍した彼は、持ち前の技量で早々に核的な存在となり、チームを牽引していました。
彼に送られる声援は試合時も、そして1月のサポカン時も、他選手とは一線を画す際立ったものでした。
実際この僕も、サッカーセンス巧みな彼のプレイに魅入られている一人でした。
・・・・合掌。
重ね重ね残念です。

そしてもう一つ残念なニュース、それは川崎Fを強豪クラブに引き上げた敏腕監督@関塚氏無念のリタイア。 日刊>>>

一番口惜しいのは関塚氏御本人でしょうが、選手・クラブ首脳・サポーターら全ての川崎F関係者にとっても無念極まりない途中降板、でしょう。

・・・そんな不測の事態にみまわれた川崎&柏の両不幸クラブの一戦が土曜夜にキックオフ。
激動な時を刻んでいる双方のクラブ同士の一戦に相応しい、ドラマチックな一戦となりました。 J'S Goal>>>
気合が入り過ぎたのか、柏@二選手の退場は誤算でしたが、双方、気持ち的に難しい一戦でもプロ精神を発揮し、現状ベストの試合をしてくれたと感じております。

非難轟々のスシボンバー@高原が、J復帰後初得点を決めたり、
下位に沈む東京Vが、無敗の名古屋を止めたり、
チェルシーvsマンUの頂上決戦は出色の好ゲームを展開したりと・・・・
今週末のサッカーは好ゲームが多かったのですが。
(BIG totoでは6億円がニ口でましたしねw)

・・・福島強行軍の疲れとショッキングなニュースが合い重なり、
純粋にサッカーを楽しめなかったこの週末です。

明日は、日立台にいき、柏vs清水の一戦を観戦してきます。
席はバックスタンドの最前列の由。
良いサッカ-を堪能し、早く僕の心もリカバリ-したいものです。

(了)

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2008年04月20日

【平穏】五輪代表本選初戦はUSA!抽選速報他週末の国内外蹴球を振り返る<08.04.20>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

届きたてのホヤホヤ速報、ホンイチのTOPICSはコレ↓から!

◇五輪蹴球抽選確定! U23日本代表の初戦の相手は因縁のUSA!

J'sGoal >>>

日本の初戦は、シドニー五輪時の激闘が忘れられないUSAが相手。
オランダ&ナイジェリアとも同組と、なかなかにコアなグループ。
本選の出場チームは16ヶ国と、安易なグループは出来難い下地があるとはいえ、各グループ激戦必至の面子構成となった。

【グループA】(上海)
A1コートジボワール A2アルゼンチン A3オーストラリア A4セルビア
【グループB】(天津)
B1オランダ B2ナイジェリア B3日本 B4アメリカ
【グループC】(瀋陽)
C1中国 C2ニュージーランド C3ブラジル C4ベルギー
【グループD】(秦皇島)
D1韓国 D2カメルーン D3ホンジュラス D4イタリア

あえていうなら開催国中国は配慮ありげなCグループとなったが・・・この世代最強といっていい王者ブラジルと同組ですしねえ。
僕的にはどの対戦カードも必見です(笑)

月並みですが、若き日本代表にとっては初戦が肝ですな。
ここで勝ち、反町ジャパンの売り@無骨な堅守サッカーで残り二戦はドローの勝ち点5で二位突破!・・・・というシナリオは如何でしょうか。

USA戦は現地時刻17時にキックオフの由。
この時期軒並み最高気温30℃以上(最低23℃くらい)となる開催地の天津とはいえ、17時過ぎには気温も30℃割れか。
天津8月の平均気温>>>
・・・とはいえ、フィジカル的に厳しい環境での一戦となりそう。
米国はテクニックは全体的に並水準ながら、どの世代も「強くて走るチーム」という傾向にあります。
「賢く走る」オシムこと反町サッカーで、まずは走り負けないサッカーをしてほしい。
07年2月に熊本で対戦している相手だし、ある程度の情報は戦前に共有できよう。
重ねていうが、この一戦が鍵になるはず!
注目です!
・・・オーバーエイジ?!
・・・僕は過去五輪に出場したことのある選手の再起用は反対なクチ。
反町ジャパンの最終予選時のあの団結ぶりをみるに、外から異分子を無理に嵌め込まなくてもよいような気もするが・・・・見守りましょう!


◇J1@第七節を簡単に振り返る

最注目カードだった、07年タイトルホルダー同士の一戦(鹿島vsG大阪)は、スコアレスドローで痛み分け。
・・・とはいえJ最高峰に位置する両クラブの一戦だけに、得点には至らずも中々のグッドゲーム。
中盤の鬩ぎ合いは見応えがありました。
小笠原vs遠藤の中盤王様同士の対決は、満男の判定勝ちか。
とはいえ遠藤はこの試合、意図的に後ろ寄りといか守備に奔走していた感がありますが。
両CBも奮闘し穴は少なかったですね。
前半ロスタイムのG大阪(バレー)、後半早々の鹿島(マルキ)と双方にあった決定機を防いだGKの好守も巧みでした。

柏vs東京Vは5-1でホーム柏が圧勝。
石崎監督曰く、ワントップFWの李を従来のイチより少し下げたのが奏功、・・・との事でしたが、僕はそれ以上にボランチというか中盤の位置にアレックスを配置した事が妙味だったと思います。
粘り強い守備で中盤を締めつつ、攻撃時は効果的な動きやパスで柏@十八番のサイドアタックの起点になっていました。
太田や大谷のゴラッソ2ゴールにも起点として絡んだアレックスがフィットした事で、ようやく上昇気流に乗れそうです。
・・・かたや連続の五失点を喫した柱谷ヴェルディ。
ベテランの多いチーム構成のなせる業なのか、明らかにチーム全体の走量が少ないと感じました。
ガラスの10代@河野のテクニックとフリーランニングは秀逸でしたし、元柏のディエゴも効いていました。・・・しかしその後に続く選手がいない。
柱谷監督の苦悩は続きそうです。

名古屋の快進撃はフロックではないですね。
それと千葉の脆さも。
対戦成績でも圧倒的に千葉を凌駕している名古屋ですが、この試合でも苦難続きの千葉を圧倒。
代表復帰を果たした中村直が効いている。
そしてヨンセン&玉田という、デコボコ2トップもコンビネーション◎。
真ん中と最前線がしっかり機能している事で、若い選手を配置している両サイドも、尻込みせずガンガン前目にアクションできているのが相乗効果となっている。
ピッチを大きく使ったピクシー流4-4-2ワイドアタックは、更にその完成度を高めていきそうだ。
今の名古屋をとめる可能性があるのは・・・鹿島、G大阪、そして同じサイドアタックを拠り所とする柏くらいか。
磐田や大分など敵サイド攻撃時に破綻の出易い、3-5-2の布陣を主としているクラブにとって、今の名古屋は”天敵”でしょうし。

新潟は、是が非でも成しえたかったホーム今季初勝利と勝ち点3獲得をコンプリートし、最下位脱出。新外国人アレッサンドロが結果を出しつつあり、逆襲の体制が整いつつあるか?!

日曜14時キックオフでTBS地上波中継された埼玉ダービーは・・・・双方攻撃面でアイデアの少ない凡戦でした。
高原は一度だけ切れのあるドリブルを見せていたが・・・復調の日は遠し。
・・・って今の高原を代表(合宿)に呼ぶのは、著しく公平感を損ねると僕は思うのだが。


◇煮え切らない試合が続くバルサ、そしてリーガ・・・・

バルセロナ・ダービー、・・・・とはこの試合に関しては呼ばないみたいですね。
バルセロナvsエスパニョール FINAL SCORE >>>

この試合もスコアレスドローでしたが、・・・・冒頭の鹿島vsG大阪のそれとは違い、不完全燃焼な一戦でした。
そして双方の選手達が気合100%、とはいえないような動きぶりだったのに、黄色紙が双方合わせ13枚もでた荒れたゲーム。
イマイチでした。
メッシ復帰は週央にマンUとのビックマッチを控えるバルサにとって朗報なのですが・・・・流石に病み上がりの天才は、全盛時の50%、という躍動感でした。
リーガのタイトルは諦めたような感もあるバルサ。
マンUとの大一番だけは、僕の期待を裏切らないで欲しい。
全盛時のロナウジーニョの域に今シーズン中に辿り着けそうな選手は・・・今のバルサに見当たらない。
メッシもドスサントスも、そしてカタルーニャの期待を一身に背負う次代の旗手・ボヤンも。
◇プレミアは小波乱!マンU、AWAYで勝ち点ロス!

ブラックバーンvsマンU FINAL SCORE >>>

・・・この試合は未だ詳細を見ておらず、なぜロスったのか理解していないが。。。。
来週末のビックマッチ(ブルースvs赤悪魔)を迎えるにあたり、双方の勝ち点差が縮まったのは、チェルシー>マンU、・・・の当方としては朗報。

チェルシーは何時にもまして硬い試合で、曲者エバートンを相手にドログバ温存で勝ち点3を獲得した。 FINAL SCORE >>>

前の試合から中二日という(?)な日程下、リーグ5位の相手を向うに勝ち点3を獲得したのは賞賛モノ。
先に勝利したことで、マンUに重圧をかけてたという事か。
・・・火曜日にレッズ、そして土曜日に赤悪魔とのビックマッチ連戦・・・・タイトルを目指すグラント@チェルシーにとっては、今週こそが「天下分け目」の「痺れる一週間」でしょう。 何れの試合も注目です!
ここにきてエシエンが上昇急。再び大仕事をやってのけそうな予感。

火&水曜日のCLプレビューは明日掲載予定。

今晩未明のラシンvsマドリーは、
CL出場圏内を目指すホーム@ラシンが、バルサもコケ気味で危機感乏しいマドリーを一蹴すると予想。 面白い試合が見れそうです。

今週はACLの大一番(北京国安vs鹿島、G大阪vsメルボルン)や、CLセミファイナル1stレグ、そして週末のプレミア頂上決戦、・・・と興奮度二割増しの一週間となりそうです。

共に楽しみましょう!

(了)

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2008年04月19日

【見直】今週のSOCCER TOPICSをいつもどおりの辛口(?)で振り返る <08.04.19>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

多忙につきこの一週間は更新がままなりませんでした。
お運びいただいた方々には深くお詫び申し上げます。

◇13日(日)紅ダービーこと、浦和vs鹿島戦を簡単に振り返る

FINAL SCORE>>>
 
昨夏の浦和vs柏戦以来久しぶりの埼スタは55000人入場と9割の入り。
相手が鹿島になると、浦和サポの声量も倍増するのか・・・「こんなに凄かったっけ?!」っていうほど赤い軍団@浦和サポの声援は凄かった!
自称@世界一サポを気取る浦和サポですが・・・その自信もあながち過信とはいえないなと。このカードはやはりJの中でも「特別」です。

試合はAWAY鹿島が、ポゼッションでもシュート数・決定機でも上回り終始試合を支配。最後の最後で踏ん張れたのは、選手&サポの気力によるものだったのではないかと。
鈴木啓のロブパス⇒闘莉王がPA内で裏を取りセンタリング⇒永井プッシュで先制!のシーンは鹿島守備網にしては軽かった。
ダメ押し2点目は、試合展開のアヤによるものだったが・・・・鹿島としては現状守備頼みの浦和が、更に守備に傾斜する事につながる先制点を許してしまったことが、著しくゲームを難しくしてしまった。
前半の決定機を1度でも決めていれば、攻撃陣に難のある浦和の現状下、結果は逆になった可能性高い。

浦和のサッカーも褒められた内容ではないが、仇敵相手に大きな勝ち点3獲得に至ったコトは高評価。
しかしながら、個人的に闘莉王のボランチ起用は賛成できない。
この試合でも決定的なアシストを記録するなど、スタッツ的には結果を出しているが、
リベロ時に比し、神出鬼没な飛び出しができず・ゴール前の怖さが半減している気がするからだ。細貝の成長著しい状況、闘莉王不在時の最終ラインの軽さも勘案するに、リベロでこその選手!・・・と僕は思うのだが。

何はともあれ、7月下旬のリターンマッチも必見、です。
カシマスタジアムでの紅ダービーも雰囲気は「J」のそれとは一線を画しますよん♪


◇ワガママ@フッキ、川崎Fの次はJリーグに愛想尽かし♪ 

スポ報知>>>
コイツ、日本サッカーをナメてるよなあ。
こんなパーソナリティでは、日本だろうが欧州だろうが大成はできまい。
またフッキの裏にいる悪徳代理人が悪事を働くだろうが、東京Vは絶対に「金銭解決」はしてほしくない。
たとえ、川崎へ3年分割で払う移籍金5億円の元手が取れようとも。
こいつだけは「干していい」


◇日本代表候補トレーニングキャンプ メンバー発表

招集メンバ−>>>

JだナビスコだACLだと、鮨詰め状態のハードな4月のスケジュール下、決行されるこのトレーニングキャンプ。
発表メンバーは、川崎@寺田の初招集や、秘蔵っ子@栗原の再招集等が象徴するように、「岡田のオレ流」色が、滲み出た構成になっている。
初招集選手も多く、実質3日という僅かな合宿期間で、どこまで己のコンセプトを浸透させられるか?!
続落が続く岡田株であるが、この短期合宿を反発の良いきっかけにしてもらいたいものだ。
 

◇平山再招集!五輪代表候補合宿26名も発表!

スポ報知>>>
五輪代表候補合宿メンバー>>>

トヨグバこと山形@豊田の負傷離脱で、チャンスが転がり込んできた平山相太。
先行しているライバルを差し返すためにも、この合宿で弱点のメンタル改善をアピールしたいところ。
個人的には、サイドのユーティリティ選手である福岡@中村北斗の復活再招集がポジティブサプライズ! 反町ジャパン立ち上げの頃から右サイドを主戦場にチームの主力を形成していたこの選手のウリは無尽蔵のスタミナ&脚力とクロス精度。
広島柏木の同僚@槙野も待望の代表入り。強いメンタルと柏木同様の明るいキャラターがウリの彼は、今季広島でレギュラーをがっちり確保している。伸びしろも含めて要注目選手です。

骨格となるコアメンバーは固めつつ、最後の最後まで新陳代謝と競争によるレベルアップを図ろうとする反町監督のチーム創りも僕は評価したい。
臨戦にあたってのチームコンセプトを監督が代表選手に明確に植え付けさせる手腕さえあれば、メンバーは最後の最後まで固定しなくてもよいと当方は考えている。
招集選手を固定して連繋を高める手法はドイツで失敗しているしね。


◇職業:旅人は終了ですか?! 目立ちたがり屋@中田英氏のKYマッチ雑感

トーチュウ記事>>>

佳境のアジア三次予選や、EURO2008開幕と、純粋なサッカーフリークにとっては「大忙し」の6月。

>>>環境問題などを訴えるスペシャルマッチ「+1 FOOTBALL MATCH」

何もこの時期にせんでもw・・・・と感じているのは僕だけでなかろう。

どうなんでしょうね・・・カレの本音は。
環境問題を自身の商売に利用しているように見えちゃうんですよね。
・・・まあ邪推が過ぎるとはこのコトですが、少しは自分を育んでくれた日本サッカーに気を遣えと。
現代表選手もスタッフも、そしてサポーターもピリピリせざるを得ないこの6月に、意図的に目立とうとしている訳ではなかろうが、遠慮して少しおとなしくしてなさい!・・・と僕なんかは思っちゃうのだが。
まあこの時期でなければモウリーニョは呼べなかったのだろうが。
しかし釜本もよく受諾したねえ・・・・日本代表はその日の夜にマスカットで決戦ですよ。遊んでていいの?!w
まあ、W杯予選の大一番当日に、バッティングしない時間帯に、カリスマ中田英プロデュースの”スペシャルマッチ開催”で、世間の耳目をサッカーに向けさせたいというのがJFAの目論見だろうが・・・・商魂たくましすぎる感ありありで、個人的にはゲンナリしてしまう。
相変わらずの中田英氏のエゴ&目立ちたがりさと、JFAの無節操さにね(苦笑)

さて、本日はJ1第7節。
地上波NHKでは、今最もエレガントなサッカーをしている両雄、鹿島vsG大阪の一戦がOAされます。
連敗は避けたい鹿島と、前節最下位チーム相手に勝ち点2をロスしているG大阪。
WEEKDAYのACL大一番を前に、双方勝ち点3を狙いたいこの一戦・・・・要注目です。

今週末もサッカーを楽しみましょう。

長文御一読いただきありがとうございました!

(了)

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2008年04月01日

【考察】オシムの間接的岡田批判発言&フッキの東京V復帰報道を考える<08.04.01>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

4月1日はエイプリル・フール、日本語に訳すと「4月馬鹿」(・・・でいいんでしたっけ)のこの日、耳を疑うような報道が舞い込んできました。

◇フッキ 2日に東京V復帰契約へ 記事LINK>>>

おいおいマジかよ・・・東京V。
移籍金など諸条件を川崎と詰めて2日に契約・・・・とあるが。
・・・・そもそも詰まるんかい?!

今回のようなケースでも同リーグ間の移籍を認めるのがJリーグなのか。

どんな内容で移籍手続きが完了するか見守る必要があるが、
今回の移籍騒動は、後のJリーグの運営に暗い影を落とす事必至。
悪玉@代理人なんかとツルんで、金目当ての移籍を試みる事例が、近い将来間違いなく発生するでしょう。

協会っつーかJリーグ事務局の指導力もナニもあったもんじゃないね。
醜聞以外ナニモノでもないコドモじみた造反劇を因とするこの移籍騒動。
フッキの我儘を不問扱いにして、移籍を認めるJリーグも、移籍を画策する読売こと東京Vも、そして手を打った感がどうしても残る川崎も三者三様イケてない。

移籍金は5億円以上という事前の報道だったが、満額を東京Vが捻出できたとは思えない。
もし川崎が、ディスカウントプライスで移籍を許容していたら・・・・僕はこの件の被害者ともいうべき川崎も「同じ穴の狢」のようなモノだと断言する。
そんな理念もプライドもない、安い一手を、川崎@武田社長が許容する事はないであろうと・・・信じたい。

何れにせよ明日以降の報道に注目です。


◇オシム節炸裂!「代表に問題があっても選手は良くやっている」 記事LINK>>>

3.28のあの岡田宣言を耳にし、用心深いオシムも流石にブチきれたのか?!
このようにマスコミを介し間接的に岡田を非難に及ぶとは意外であり、そして発言に至った経緯を勘案し同情もした。
先日のバーレーン戦試合内容&試合後の岡田負け惜しみ的暴言に対し、よほど腹に据えかねてのオシム節だったと思われる。

波紋を呼びそうな発言ではあるが、
僕はオシムの発言を当然に尊重できるし、発言に至った経緯も勘案するにオシムに同情する。

病気に倒れ、意識回復後の開口一番の声が「・・・試合は?!」のオシムである。
いかにサッカーに情熱を注ぎ、命をかけるような思いで、激務に取り組んでいたかが伺いしれる。
意識が戻り代表監督の座が別の人物、しかも自身良く知る岡田武史に移譲されているとしった時のオシムの心境たるや・・・どれだけ無念だった事であろうか。
心血注いで鍛錬し「日本化」を試み、ようやく大輪の花を咲かす準備が整いかけた時に・・・・自身とは哲学を異とする人物に、宝物が引き渡さざるをえなかったのだから・・・・その無念さも倍増だった事であろう。

そして芽が出始めた大輪の花を、引き継いだ人間に弄り踏みにじられ花びらを散らし、挙句その原因を責任転嫁される始末・・・・・どんな聖人君主でも心中穏やかにはなりえない。

◇ジャーナリストの本懐は何か?

おそらくオシムの発した間接的岡田批判の一言で、協会が画策していた日本国民向けの「オシム退院記者会見」は延期か握りつぶされるであろう。
オシム発言を一番疎み警戒しているのは岡田擁立を急いだ川淵なのだから。
(スンナリ退院会見が行われた時は、当方の邪推と不純を詫びよう)

だからこそ。
我が国のサッカーマスコミは、ジャーナリズム精神喚起の元、オシムへのインタビューを試み、事実を曲解せず正確に報道してほしいのだ。
オシムがあのような発言に至った経緯を、根掘り葉掘り聞いてほしいのだ。
オシムの発言の中に、将来の糧となるべき部分は必ず存在する。
岡田宣言にせよオシム発言にせよ、一方の発言に拠った報道が続いている昨今、今こそジャーナリストの本懐を見せつけてほしい。

今、僕が一番見聞したいのは、バーレーン戦&戦後の一連の醜聞を踏まえたオシムの感想。
それと、オシムのバックアップに注力しつつも、病倒後に岡田擁立を急いだ小野剛技術委員長とオシムの対談、だ。

きな臭かった岡田早期擁立の背景・真実を追究すべく、ファジーな部分にメスを入れる事こそジャーナリストの存在価値&本懐。
いつまでも川淵の独裁にビビル事なく、気骨ある仕事ぶりを見せてほしいのだが・・・・。
オシム発言を早期に風化させ有耶無耶にしようという誰かの意図が透けてみえる気がする。

鉄は熱いうちに打ってくれ、日本のサッカージャーナリストたちよ。

(了)

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2008年03月18日

【雑書】日本代表、UAEドバイ入り&浦和主将@山田のリーダーシップ欠如に辟易&先週末の欧州サッカーを振り返る<08.03.18>

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

火曜日って一週間の中で最もネタ枯れしがちな1日でして・・・・
今宵はインパクト値の弱いTOPICSを中心に与太話ほか。
お暇な貴方はどうぞ御一読くださいまし。


◇日本代表、事前合宿地ドバイ到着 >>>

え~と。
試合日が3月26日(水)ですから・・・・中東滞在日は17日~26日と準備期間等は10日、ですかあ。
Jリーグの日程協力等もあり、万全の準備期間。
ACL組の鹿島&G大阪勢、そして唯一の欧州組@稲本は遅れての合流との事ですが全く問題ないでしょう。
チームの熟成のために与えられた10日という決して少なくない時間を、有意義に活用してもらいたいものです。


◇浦和「緊急決起集会」で結束確認、・・・・ってキミ達 集会開催遅くね?!>>>

嫌われ者@オジェクを放逐して、選手達もようやく主体性を取り戻したという事か??
オジェクがいなくなってから「もう言い訳はできない」とばかりに開催するんではなく、あのグズ監督がいた時から、選手達で現状打破しようとする気概を見せてほしかった・・・・と思うのは僕だけだろうか??

今回の緊急決起集会なる集いも、チームのアイドル&長老@岡野の音頭で開かれた由・・・・・う~む、いつまでベテラン岡野に頼るのか?!

そして怪訝に思ったのが、キャプテン山田の下記コメント

>>>山田主将は「誰も監督だけが悪いとは思っていない。オレたちは責任を感じている」と決起集会で結束を確認した。

・・・はっきりいって、オジェク体制でのチームの瓦解は、なんちゃってキャプテン@山田の、主体性・当事者意識の欠如も遠因だったんだなあ・・・と思う。
確かにオジェクはヘボ監督だったと思うが、反監督勢力をつくらないように、主将たるもの、チームの潤滑油役をこなさなければならない立場であろうに・・・・。
見た人は見たと思うが、先日の名古屋戦後の山田のコメント(スパサカ等でOA)は、ほぼ100%監督批判に通じるコメント。
キャプテンが監督造反を煽るような発言をしていた事自体、浦和の惨状を物語っており、かつ山田のキャプテンシーの無さを物語っていると思う。
難しいクラブですよね・・・・浦和って。
俺の子供がサッカーの才能あり、Jクラブから多数オファーあったとしても・・・・・現状の浦和では行かせたくないだろうなあ。いくらビッククラブでサラリーよくても。


◇明日19日は2008ACLグループステージ第二節 >>>

前節、グループ最弱チームにホームで不覚ドローを演じてしまったG大阪は二節にして徳俵に足がのっかかっている状態。
難敵@全南も初戦を落としており、鬼気迫る勢いで、G大阪を迎え撃つ事必至。
ガンバは攻撃陣の不調、というかバレーの決定力不足で、勝ち点を伸ばし損ねている状況。
代表落ちとなってしまったものの播戸は斬れている。彼の先発が起爆剤になると思うのだが。
いずれにせよかなり激しい試合になるでしょう。
ここでもし負けたら、G大阪の2008ACLは事実上、終了となるのではないかと。そんな大一番のこの試合、BS朝日で明日19日に録画放映あり。

初戦、記録的大勝をした鹿島は、ACLホーム初戦。
ベストメンバーで臨むこの一戦、鹿島優位は動かないでしょう。
この試合が終われば、ゼロックス杯からの五連戦終了・待望の連休(?)が待っている事もあり(代表勢除く)小笠原や大岩などベテラン組もきっちりファイトしてくる筈。
ガンバに比し組み合わせに恵まれた鹿島。
明日も勝って連勝でグループ一の難敵、北京国安との一戦に臨みたい。


◇先週末の海外サッカー観戦録

●デポルティボ・ラ・コルーニャvsレアルマドリー

FINAL SCORE>>>
試合寸評:5.5

15年以上、デポルのホーム、リアソールでは勝利のないマドリー。
そのジンクスは今年も健在だった。
破廉恥も外聞もなく、5バック気味に守備偏重でマドリーを迎えたデポルが1-0で守り勝ち。
イルレタ監督時代・欧州CLでもミランを打ち負かした"スーパーデポル”の片鱗は霧散していたが、デポルは降格圏脱出にむけ貴重な勝ち点3を獲得。
かたやマドリーは、ファンニステルローイ不在時の脆弱な決定力不足を再び露見した形。
2位バルサがアルメリアとのAWAY戦で2-2の痛恨ドロー、勝ち点1の上積みにとどまったため、勝ち点差はまだ7もあるが・・・・ローマとのCL決戦敗北後、一向に調子の上がってこないマドリー。
そのサッカーのスペクタクル度も下落傾向にある。

●サンダーランドvsチェルシー

FINAL SCORE >>>
試合寸評:5.5

この二試合大差勝ちが続く等、上昇気流に乗った感のあるチェルシーは、AWAYで降格戦線の佳境にいるサンダーランドと対戦。
プレミア屈指の熱狂的スタジアム@スタジアム・オブ・ライトでのホーム戦では大物食いもしているロイ・キーン率いるサンダーランド。
この試合も出足鋭く、ブルースに襲い掛かる。
しかしチェルシーも骨折休養していたたブルース、・・・・というかスリーライオンズの熱き主将@テリーが、この試合から復帰し、アレックスをパートナーにチェルシーの最終ラインを引き締める。
サンダーランドのカウンターをいなしながら、決勝点は伝家の宝刀、セットプレーから。
ランバードのCKからこの日の主役@テリーが鬼気迫るジャンピングヘッドを決め先制し、そのままチェルシーが0-1で押し切った。
最近のチェルシーの好調を支えていた、移籍組@アネルカは、この試合ベンチ外でお休み。
鬼のいぬまに洗濯とばかりに、旧エース@ドログバがスタメン(シェバはスタベンまま)するも、解説のハラヒロミ氏も言っていたが少々動きが重い。
この日は、相変わらずキレキレのJコールが攻撃陣を牽引したが、先制後は、ブルース得意の省エネサッカーに終始し、試合をフリーズさせた。
モウリーニョ時代から培った、大人の省エネサッカーを体現できるほど、チェルシーの状態は上がっている。
テリーも復帰し、カルーミケルといったアフリカ勢のバックアッパーの経験値を引き上げる等、チェルシーのチーム組成は順風満帆。
CLのQFも、最弱フェネルバフチェが相手と、SF進出は約束されたようなもの。
虎視眈々とプレミア首位返り咲きも狙える位置取り&チーム状態。
今週末は、プレミアビック4@アーセナルとの直接対決。
調子下降気味のアーセナルを喰い、プレミア覇者奪還の下準備を整えるか? 
チェルシーは調子を上げているのは間違いありません。

今週末のマンUvsリバプールアーセナルvsチェルシーの対決はサッカーファン必見、です!
共に見守りましょう。


なんだかんだいって長文を書いてしまうボクチン。
そんなボクの長文を御一読いただき、マコトにありがとうございましたっ!

(了)

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posted by lifeisfootball |21:03 | その他 サッカー全般 | トラックバック(0)
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2008年03月12日

【始動】アジアACL開幕戦を振り替えりつつをインテル夢散を検証する<08.03.12>

ようこそのお運び厚く御礼申上げますし上げます。

今宵はお疲れモードにつき、時事ネタを取り上げつつ軽めの与太話。
暇を持て余している貴方にお付き合いいただけたら幸いです。


◇2008ACL開幕!日本勢二クラブはタイのクラブ相手に好対照な出足

鹿島は酷暑バンコクで圧勝し、かたやG大阪はホームでグループ再弱チームに痛恨ドローという結末 >>>
G大阪はロスタイムに辛うじてルーカスが泥臭く押しこみ1-1ドロー。
しかし内容的には「負けゲーム」。
チョンブリ(タイ)は気合十分にボールを追いかけ、後半半ばに望外の先制ゴール。
得点後は、引き気味にブロックを構成し、動きに乏しいG大阪の攻撃を余裕十分に跳ね返す。
後半ロスタイムに力任せで強引にゴールを抉じ開けたが、その様は、エレガントなパスサッカーが売りのガンバとは思えない体たらく。
あの出来では、試合後のサポーターの大ブーイングも致し方なかろう。
全南にメルボルンと、韓国&豪州の強豪クラブとの対戦を前に、是が非でも勝ち点3が欲しい一戦だったのだが・・・・G大阪の決勝トーナメント進出に黄色信号が灯った。

かたや酷暑のバンコクで行われたAWAY戦においてクルンタイ銀行を1-9で一蹴した2007年Jリーグ王者。
前半15分過ぎのエース@田代の先制ゴールを皮切りに、弱い者苛めに等しいゴールラッシュ。ベストメンバーの鹿島は強い、強すぎる。
グループ組み分けにも恵まれ、勝つべき相手に得失点差8を計上できたことは大きい!鹿島の八強進出は、かなり可能性が高いと僕は思う。


◇リバプール、プラン通りにインテル一蹴

FINAL SCORE >>>

前半数度迎えた決定機を一度でもモノにできていたらインテルの逆転突破もありえたが。
クルスとトーレスという両チーム9番の力量差が命運を分けた一戦でした。
この日のイブラは結果的に黒子役に終始。
ゴールゲッターの役回りはクルスの双肩に託され、実際惜しいシュートを放ったりするシーンもあったのだが・・・・3度の決定機を1度もモノにできないようでは、エースに非ず。
マンチーニの煮え切らない采配も敗因の一つ。
後半開始~失点シーンの間になんらかの形でしかけれなかったのか?!
三度敵ゴールネットを揺らさない限り、次のステージに進出できなかったインテル。
クルスを見切るとか、アップさせていたフィーゴを投入するとか・・・・結果論ではあるが、采配面でも不完全燃焼感強いっ。(勝負ドコロで使われなかったフィーゴは激昂し、マンチーニと大口論に発展した由)

カップ戦の巧者、リバプールは石橋を叩いた万全の試合運び。
早い時間帯で黄色をもらっていたバベルを早々に交代する等、手堅い采配を見せ付けたラファエル。
何度かゴール前で危機を迎えていたが、ツキもあり、ゴールは許さず時間を消費。
最後はトーレスの鮮やかな先制弾でインテルに引導。

・・・・欧州カップ戦における経験値の差が噴き出た一戦でした。
戦力的にはもう少し上のステージに行く事ができた筈のインテル。
来季は仕切りなおしです。

何はともあれ、これで欧州CLの八強は出揃った。
注目の抽選は14日日本時間21時。
・・・・見守りましょう。

(了)

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posted by lifeisfootball |23:05 | その他 サッカー全般 | トラックバック(2)
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