2008年12月28日

★12/26発売週刊現代 『オシムを弄んだ日本サッカー協会』記事読破 雑感 

ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。

「12.11の憤怒」
言わずもかな、契約満了という取り繕った建前の元、断行された「オシム解任人事」。
あの醜聞エピソードを風化してはならないとばかりに、気鋭のジャーナリスト木村元彦氏が、本件に関して特別寄稿。
週刊現代1/10&1/17新年特大号「オシムを弄んだ日本サッカー協会」 >>>

最寄りのコンビニに走るか、
もしくは週刊現代onlineから該当1/10&1/17号を拝読してほしい。
週刊現代online >>>

細かい内容は差し控えるが、
表面上は取り繕っていたが、オシムと川淵両者の関係が最後に破たんした様が伺える内容になっている。
両者のサッカー観は水と油ほどの違いがあり、破たんも時間の問題だったわけだが・・・・。
一方はサッカーの求道者哲学者であらんとし、一方は己の懐を温めるべくサッカーそのものを食い物にした。
一方は我が国のサッカーそのものの質をあげんと命を賭し、かたや一方は拝金主義に跋扈しスポンサー至上主義の姿勢を今でも貫いている。
この相反する日本サッカー界の巨星は、最後の最後で悪星の方が日本サッカー界をまたもや席巻し、良星はこれからという時に、地に流れ墜ちた。 
この運命が逆に転んでいたら・・・・今頃日本サッカーは将来のW杯制覇に向け一枚岩で加速的に進んでいたことだろう。
スポーツジャーナリストへの言論統制、院政体制を敷いた子飼いの馬鹿会長の暴政(秋春制移行の暴論など)や、明らかに能力の劣る人物を代表監督にまつりあげ、挙句はその人物にロンドン五輪世代の統括を任せるといったナンセンスな人事は行われなかったであろう。

適正・公平・オープンな民主的議論を行われる環境であれば、犬飼も岡田も表舞台に立つことはできなかった。・・・無能だから当たり前なのだが。
そんなアブノーマルかつ不見識な人事が実現している背景、それは川淵三郎の院政体制に諸悪の根源がある。
・・・・この点を、木村氏も看破し、破廉恥かつ不誠実極まりないオシム愚弄人事と重なり合わせ、糾弾しているのが、今号の週刊現代の記事だ。

今の日本サッカー界、特に日本サッカー協会の直接的な収入源である日本代表の取り巻きに疑問疑念をお感じになっている方々はぜひ一読いただきたいものだ。

しかし、コートジボワール戦後に「もう岡田で大丈夫だ」などとノタまう権力者には吐き気すら覚えた。
そして日本サッカーの貢献者の日本での居住費まで「もう払う必要がない」とケチくさい指示をする権力者の人間性には●意すら覚える。
オシムの収入源すら奪い早期に母国に戻らせるドス黒い思惑・・・・まさに当方が危惧していた通りの●シナリオが現実のものになろうとは。

オシム病倒直後の記者会見、”あの涙”は、なんだったのか?!
自身の窮地を脱すべく政治的な思惑でオシムを利用し、最後はここぞとばかりに非礼非情な”満了人事”でポイ捨てとは。
あの涙が純粋なものだったはとても思えない仕儀である。

予定通りの院政・影で権力を振りかざす”権力者”に申し上げたい。
キサマは名誉会長でもなんでもない、日本サッカー界の悪性腫瘍そのものだ。
キサマが動けば動くほど、日本サッカーのW杯制覇への道は遠のく。
いい加減、日本サッカーの私物化はやめてくれ!!

(了)

posted by lifeisfootball |20:36 | 日本サッカー協会 | コメント(6) | トラックバック(0)
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★12/26発売週刊現代 『オシムを弄んだ日本サッカー協会』記事読破 雑感 

 岡田監督はそんなに無能ではない。
(過去ではあるけれど、皆がやっぱりだめなのかもしれないと思いかけた日本をはじめてWcup に導いた救世主でもあった)
オシム監督と比較しては気の毒だと思う。
 だけど今回の人事はあまりにひどいと思う。こんなことしてたら人心が乱れるのもあたりまえだと思う。とても悲しい。

posted by 僕とサッカー | 2008-12-29 13:48

★12/26発売週刊現代 『オシムを弄んだ日本サッカー協会』記事読破 雑感 

今の日本サッカーを取り巻く環境では、サッカー協会にモノを言えない監督ではだめなんですよ。
そして岡田さんはそういう監督ではない、というか、日本サッカー協会に協力的であることを条件として選ばれた監督でしょうから……能力云々ではない。

posted by yocc | 2008-12-29 13:44

★12/26発売週刊現代 『オシムを弄んだ日本サッカー協会』記事読破 雑感 

100点満点でいうと、岡田監督20点、協会0点ってところですかね。
岡田監督の戦績は決してよくないし、内容も悪い。弱い相手には勝てるようにはなったかもしれないけど、唯一W杯のレベルに近い相手と思われるウルグアイに完敗。無能とまでいえないかもしれないけど、前監督との落差を考えれば低い評価にはなるでしょう。
協会については、犬飼さんのこれまでの発言、電通とつるんでそうなこと、オシムとのアドバイザリー契約を打ち切ったこと等から文句なしの0点でしょ。まさに悪貨が良貨を駆逐してますね。

posted by juki | 2008-12-29 12:36

★12/26発売週刊現代 『オシムを弄んだ日本サッカー協会』記事読破 雑感 

○勝×敗という数字と、カタール戦だけみれば岡田監督は「無能ではない」と言えるかもしれないが、豪州戦以降や田中達也抜きの試合を見なければ判断は下せない。

何より3月のバーレーン戦後の責任転嫁コメントや、最近の飄々さを装ったやる気のないコメントからは嫌悪感しか出ない。

名誉会長に直った川淵の暗躍振りには私も○意を覚えます。マスメディアの統制もまだ続いているのでしょうね。

posted by 善人 | 2008-12-29 11:26

★12/26発売週刊現代 『オシムを弄んだ日本サッカー協会』記事読破 雑感 

オシムが代表監督になって良かった事と言えば
日本サッカーに運動量の重要さを再認識させた事。
俊輔、遠藤のような選手に運動量を求め、オフ・ザ・ボールの動きの大切さを認識させた功績は、日本サッカーに大。

posted by シナリオ | 2008-12-29 10:24

★12/26発売週刊現代 『オシムを弄んだ日本サッカー協会』記事読破 雑感 

>・・・無能だから当たり前なのだが。

今の日本代表の戦績は、そんなに悪くない。
無能な人間が監督をやって得られる成績とは思えない。
オシム以外は全部ダメってのはどうか。
川渕批判は、それはそれで良いとして、
だから全部ダメってのはヒステリー。
木村氏の言う事も一方的という見方もなくはない。

posted by no quoter | 2008-12-29 01:20

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