2008年06月05日
【復活】オシム氏アドバイザー就任会見 機知に富むウィット発言今後もよろしくです <08.06.05>
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。 お茶の間に、オシムさんの機知に富むトークが、久し振りに届きました。 会見記事LINK>>> ジョークあり、突っ込みあり、窘めあり、そして溢れんばかりのサッカー愛ありと、健在のオシム節に苦笑を交えながら会見記事を拝読した次第。 日本代表監督として復帰したいという気持ちは?・・・・という意地悪な記者の質問に対し 『ベンチに座りたいという気持ちはあるが、ベンチで死にたくないという気持ちもある。』・・・とおっしゃっておりましたが・・・偽ざる本音を吐露されたシーンだと思いました。 御家族ら周囲の方々の反対あれど、オシム氏に真摯に再当番を願えば・・・僕は快諾された気がしてなりません。 オシム氏の前職への熱き思い、そして途中でリタイアせざるをえなかった口惜しさが垣間見れたシーンでした。 何はともあれ、オシム氏が日本サッカー界に残してくれた痕跡こと、大きな足跡を、踏みにじり、消し去ってはいけない。 欧州南米列強国の猿真似ではなく、日本人の長所を活かした日本化を突き詰め、独創性ある日本サッカーを築いて世界を追いかけて欲しい・・・・会見の節々に散りばめられている日本サッカーの進むべき道の提言を、聞き流してはいけないでしょう。 EURO2008における、アウトサイダーの躍進に期待しているあたりにも共感を覚えました。 ドイツやイタリアが優勝するより、弱小国の躍進にこそ、日本の進むべき道が見える筈というオシム氏の俯瞰・・・・まさに我が意を得たり!!ともいうべき発言でした。 日本も、ポルトガルやスペインといった花形チームにのみ注目し、追いかけ真似するのではなく、西欧の列強国に針の一刺しを狙う東欧等アウトサイダーの戦い振り・ポテンシャルにもっと注視すべきでしょうから。 サッカー博士、そしてミーハーかつメジャー志向の強い日本人のメンタリティを体感してきたオシム氏だからこそ、見事なたとえ話も織り交ぜ口にできた提言と僕は思います。 オシム氏とのパイプを無下にするのは愚の骨頂。 JFAは内ゲバでの権力闘争(次期会長人事でもめているらしい)や、ドメスティックにスポンサーの御機嫌伺いをするだけでなく、謙虚にサッカー界の賢人に教えをこうべきでしょう。 先人に教えをこいながらベースを固め、そして日本オリジナリティを培っていく・・・・日本サッカー界の大局の動きとしては、こんなカンジがベターかと。 適性な方向へ日本サッカーを導くのは・・・・本来は川淵サン、アンタの最大の仕事だったんですよ。 次期会長には、川淵サンを反面教師に・・・・なんて、オシム氏の復活会見という祝日に、小者の名前など出すのはヤメときましょーかね。 オシムさん、今後ともよろしくお願いいたします。 そしてEURO2008を思う存分、現地で楽しんで来てください! (了) この投稿へのコメントはこちら>>> (注)サッカー関連以外のコメントについては一切掲載いたしませんので御了承ください
posted by lifeisfootball |00:19 |
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