2011年01月28日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
日豪決戦キックオフまで、30時間を切りました。
今回はモバイル寄稿につき長文困難。よって思いあたる事を気ままにツラツラと。
◇豪州の堅陣vs日本の技術…相反するサッカーの激突
日本のダイレクト・プレイが大会屈指といえる豪州の堅陣を破れるか否か!?
勝敗の分水嶺も、大局的な試合の見所も此処にある。。
◇香川の穴は埋まるか埋まらないか!?
狭い敵の懐に一瞬で飛び込み敵を混乱におとしめる事ができるドリブラーの香川。
残念ながら彼の代役は今の代表にはいない。
だが彼の離脱がチームに福音をもたらす可能性も高いとみる。球離れの悪さと状況判断の甘さで、味方の好機を潰してもいたのが今大会の香川。
彼と似ていながらも個性を異にする選手が、望外にも良薬になるかも。具体的にいうと、香川ほどドリブルに斬れはないが、味方を使いながら前にボールを運べる選手だ。
◇代役は柏木?藤本?それとも!?
藤本がベターだと思う。
柏木は味方を巧く使える選手だが気持ちポジションが香川の代役には低すぎる。
トップ下で抜群の存在感を発揮している本田圭をサイドに回して柏木トップ下というのも非効率。
ワイド・プレイヤーの藤本に期待したい。
◇藤本の配置位置について
彼のベストポジションは右ワイドだろうが…内田篤と並べるのは不安すぎる。
キューエル、マッコイと並ぶ豪州の左翼は、スピード・技量共に鋭い。
ここはチームバランスと相手システムとの組み合わせを勘案してザックの鋭い一手を期待したい。
俺なら藤本の個性を活かすべく右ワイドに配しつつ、右SBスタメンには伊野波を抜擢する。
◇先制点を許さず我慢強く戦うこと
ウズベキスタンのように無謀蛮勇なラインアップはタブー。豪州は高さだけではなく裏に速い選手が前線に揃っている。
若さの勢い任せ、という試合の出だしではなく、慎重に、後半勝負くらいの感覚で挑んでほしい。
敵を恐れすぎてもいけないが甘く見すぎてもいけない。
ザックが再三述べている、『勇気とバランス』を体現しつつ難敵にぶつかっていってもらいたい。
(了)
posted by lifeisfootball |19:34 |
サッカー日本代表 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年01月27日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
先日の日韓戦後、豪州vsウズベ戦をハシゴ観戦した兵(ツワモノ)は・・・そうはいないでしょう(笑)。
すべからく、当方のように、
日本激勝の余韻に浸りつつ就寝→起床後朝ののニュースをチェック→豪州6得点圧勝に驚愕!
・・・・・と、当方のように騒がしい26日の朝を迎えた人は何気に多いと思う。
先ほどやっと豪州vsウズベ戦の録画チェックが完了。
豪州vsウズベ戦動画 >>>
セミファイナルでこのスコア差の大勝、という事実が示すように、豪州は強い、強すぎるのか?!
当方は↓こう感じた次第。
posted by lifeisfootball |21:44 |
サッカー日本代表 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年01月26日
日韓戦動画 >>>
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
今回の日韓戦は・・・・生涯忘れられない一戦になりそうです。
日本にサッカーがある限り、未来永劫語り継がれていくことでしょう。
サッカーの素晴らしさを体現してくれた、日韓両イレブン・チームスタッフに先ずは一サッカーファンとして御礼申し上げたい。
だが。
日韓が共に競い合い、世界列強に伍すサッカーを確立する野心的な観点からみると・・・・・サッカーの質・技術的にまだまだ物足りない部分が多く散見された事を指摘しておきたい。
先ずは選手寸評
川島・・・7.0 ラストチャンス(?)で指揮官の信頼に応えた。気迫のセービングに脱帽。
内田・・・5.0 前半アタマは右から好クロスを配球していたが。15分以降はサッパリ。ショートカウンターを誘発したミスパス等、敵の狙い目に。
今野・・・6.0 PKジャッジは不運。出足鋭い守備で存在感を示す。
岩政・・・5.5 ハイボール処理は安定も地上戦で不安定さを露呈。ク・ジャチョルに千切られ決定機を提供したのは減点。二失点目の時もボールウォッチャーと化していた。
長友・・・6.5 攻守に活躍。前田へのアシストお見事。攻撃時の存在感がどんどん増してきている。欧州トップクラブ・スカウトの目にも止まった筈。
遠藤・・・5.5 バランサー・リンクマンとして地味に活躍も。シャビのようにもっと怖い選手になってほしいのだが・・・。
長谷部・・・6.0 持ち前の敢闘精神でパク・チソンを封じた。守備面での貢献度は高かった。
岡崎・・・・6.0 持ち前の馬力で試合を通し存在感を示す。ヘディングシュート、一本は決めたかった。
本田圭・・・7.0 MOMは彼。 抜群のボールキープ力と合理的なパスで攻撃を牽引。シチュエーション毎に最も効果的なプレイを選択できる視野・技術・サッカーIQが素晴らしい。 香川も見習うべし。
香川・・・・5.0 不出来。パスすべきところで無謀なドリブル等、攻撃を度々切ってしまう。局面でのプレイ選択に本田との差が伺える。
前田・・・・6.0 先制点のシーンは簡単そうで難しい代物。前半終了間際の決定機は仕留めてほしかった。
細貝・・・・6.0 間延びした中盤を埋めるべく奮闘した。得点もお見事。
伊野波・・・5.5 魅せ場乏しく。
本田拓・・・5.0 失点を誘発したファールが残念。
ザッケローニ監督・・・・5.5 香川アウト細貝の投入のタイミングは絶妙であり結果にもつながったが。5バックへのシステムチェンジは失敗だった。
posted by lifeisfootball |23:59 |
サッカー日本代表 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年01月25日
中二日・中三日の体力云々じゃない、サッカーの質で韓国を圧倒的に凌駕してます!
日本はアジアのバルサなんです!(カビラJ調)
恐らく韓国は⑧ユン・ピッカラムを投入し4141にしてくるだろうが、薄くなった敵の中盤を縫い止めを刺して欲しいですね!
3vs1で勝ちましょう!
posted by lifeisfootball |23:17 |
サッカー日本代表 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年01月25日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
日韓戦スタメン発表されました。
日本はGK川島で変更なし、吉田の代役に岩政、その他は変化なし。
かたや韓国はイ・ジョンスの代役に、当方予想のカク・テヒではなく、南アでレギュラーCBだった④チョ・ヨンヒョン。
10月のソウル韓日戦でアンカーとして本田を封殺したハードマーカーを充ててきた。
西川を選んで欲しかったが・・・川島には平常心で本来のパフォーマンスを取り戻してほしい。
頭から韓国はトップギアで襲いかかってくる可能性高い。
だが無理に張り合わずパスを回してスタミナ温存、勝負は韓国の出足が間違いなく鈍る後半からで良い。
賢く冷静に戦え!蒼き侍たちよ!!
posted by lifeisfootball |21:57 |
サッカー日本代表 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2011年01月25日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
二年間の雌伏を経てサッカージャンキー、再び覚醒しました(笑)。
当方の独り言を見て聞いていただける度量広い読者の皆様、改めまして宜しくお願い申し上げます。
再執筆一発目のネタは…
言わずもかな今宵の日韓決戦です。
言葉は悪いが二流のエンタメ試合といえたカタール戦。
ヒーローに祭り上げられている伊野波と香川が、ミスパスやらミスドリブルで最も攻撃を切っていた事実を看過してはならない。
即ち。
カタール戦から大幅な上積みなくしてアジアの虎は仕留められないということ、だ。
特に不安定なディフェンスラインの改善とキーパーの見直し。この二点は未だ人事を尽くせる筈だ。
ミラーマッチといえなくはない今宵の日韓戦、モナコ所属のパク・チュヨンに代わり10番&ワントップを担うのは新鋭のチ・ドンウォン。
だが彼は未だ若虎。スピード、ポスト、決定力何れも中庸なストライカーの域を脱してはいない。
タイプ的にはスパーズのパブリチェンコに通じるが、怖さはない。
吉田代役が濃厚なのは岩政。彼の機動力と足元は何とも不安ではあるが…ここは奮起してもらい、高い位置で敵に起点を創らせないよう今野と二枚で潰してほしい。
韓国の最たる強みはセカンド・ストライカーの決定力なのは疑いようがない。
チ・ドンウォンを潰れ役に、パク・チソン、イ・チョンヨンのプレミア組と、13番ク・ジャチョル(8番ユン・ビッカラム)が二列目から絡んでくる。これが最も脅威だ。
即ちバイタルエリアでのマーキングミスは致命傷になりかねない。
対策として、長友&内田の絞りの守備、そして長谷部&遠藤のダブルボランチの一方には、アンカー的な役割、即ち2CBのフォローは必須。彼等なら完遂してくれるだろうが、常に背後の気配を意識していてほしい。
システム的には日本同様4231といえる韓国だが、6番のサウスポー@イ・ヨンレが縦横無尽に動く分、16番のキ・ソンヨンはアンカー的な立ち位置となりがち。
プレースキックで存在感を醸し出す彼だが、走量は然程でもなく守備力もこの位置の選手としては水準以下。
必然的にキ・ソンヨン両脇のスペースは狙い目となる。
このシリーズ、2列目〜2.5列目界隈でのコネクター的なゲームメイクに冴えを見せる本田の活躍に期待したい。彼を起点にしたダイレクト・プレイで裏を狙い打ちしてほしい。
敵は主力CBのイ・ジョンスが累積不出場で攻守に痛手。
カク・テヒが代役だろうが彼は典型的なストッパータイプ。前は強いが裏は弱い。
重ねていうがダイレクトプレイと三人目の動きで裏をとりたい。
放り込みではなく地上戦、そこに虎退治の活路がある。
日本の守備力勘案、一失点はあるだろうが点も取れる筈。
だが失点を抑えるには内田篤の奮闘マストと思料。
パク・チソンと相対しつつ中央の守備もサポートし、そして攻撃での起点にもなる必要あり、と御仕事テンコ盛りのウッチー。
一試合お休みした分を取り返すような仕事振りを期待したい。
韓国の左はSB12番イ・ヨンピョとパク・チソン、という組み合わせであり、かなり強力。守備も頑張れる岡崎を右に配し、抑止してもらいたいところ。
見所満載のドーハ日韓対決。今からキックオフが待ち遠しい。
イランというアジア屈指の強豪に力勝ちした韓国の力量は侮れない。
また双方のチーム・ピーキングの度合いを勘案するに、ここが勝負処といった雰囲気プンプンの韓国が上と認めざるを得ない。
客観的には1vs3で韓国、とサッカージャンキー的には予想してしまう…すまん(苦笑)。
しかしだ!
一日本人、一日本サッカーファンとしては、若き蒼侍のノビシロとイタリア名士の辣腕が融合した計算外の化学要素で、机上の理論を超える何かを見せてほしいと切望している!
ズバリ3vs1で日本完勝!そう期待したい(鼻息)。
日韓対決、共に楽しみましょう。
長文御一読、ありがとうございました。
posted by lifeisfootball |15:29 |
サッカー日本代表 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2009年02月15日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
時期を逸した感もありますが・・・・横国での”頂上決戦”vs豪州戦について雑感。
当日は横国に出張った当方ですが。
J開催の時は閑古鳥が鳴いている国内最大スタジアムも、さすがにフルハウスに近い65,000人が入ると「壮観」でしたね。
97年9月国立でのvsウズベキスタン戦の域には及ばずも、試合前の雰囲気も緊迫感・期待感があってナカナカでしたし。
そして試合結果・・・・・
スコアレスドローの引き分け決着ではありましたが、試合的にはそれなりに見応えはありました。
豪州の決定機はゼロ、かたや日本は少なく見ても3はあり、とホームの日本が終始押し込んだ試合ではありました。
試合無料動画はこちら>>>
試合スタッツはこちら>>>
この試合をみて。
アナタはどう下記二択のどちらを思いますか?
<選択1>
(岡田監督が言うように精度を上げる等して)今後の日本代表に更なるノビシロがある
<選択2>
(あの豪州相手に出し切ってこれでは)現状が目一杯でノビシロはない
サッカーに正解はない、・・・という格言とも詭弁ともとれる言葉があるが・・・・僕はこの問いの正解は<選択2>だと思われ。
◇勝つ気なし豪州の予定通りの省エネサッカーに追随しての勝ち点1では・・・・
・・・仮に日本がJリーグを週末にこなし、欧州に移動し、中1-3日間の間隔で、バリバリの国際Aマッチに臨んでいた考えたら。
如何に豪州のコンディションが万全とは程遠いものだったのか伺いしれる。
しかし、戦前あれほど強気な発言に終始していたピム監督が、ここまでチキンな戦術を採用してくるとはおもわなんだ。
コンディションが水準以上だったが手堅く守りにきたのか、それともコンディジョンがバラツキありすぎるがゆえなのか?!
・・・・どちらが本音なのかは戦後の談話でもピムは発信してくれなかったので掴み切れてはいない。
だが、必勝を期して臨戦してきたわけではなかった。
シャドーストライカーが本職のケーヒルを孤立無援のワントップに配し、4バックに中盤は三枚の守備的MF、ワントップを支える筈のトップ下二枚も、ケーヒルのフォローというより三枚の守備的MFのフォローに奔走する始末。
4-3-2-1、というより、攻めは一枚のみの4-5-1という超守備的布陣。
実質中1日のブレッシアーノは目に見えて重く、蘭AZ所属のフォルマンに至っては、守りばかりで存在感皆無。
いくら絶好調のケーヒルとはいえ、味方のフォローなしで日本のCB二枚を駆逐しチャンス&ゴールメイクできる道理はなく。
せめて、ケネディをワントップ、ケーヒルをトップ下に配した4-4-1-1だったら決定機を2・3回は創れただろうが・・・・・
敵のフィットネス、そして前線への圧力皆無の守備的布陣が、日本の攻勢を助長したのは間違いない。
この日の豪州は、世界基準ではなかった。
ドイツW杯で16強に進出した当時の面影は霧散していた。
そこには、これまでの予選同様、AWAYでは手堅く勝ち点1を目指す、リアリストすぎる今予選定番の豪州の姿しかなかった。
◇敵の超守備的布陣を打ち破るまではいかなかった日本代表
岡田流サンドイッチプレス、そして攻守の切り替え・出足の鋭さを如何なく発揮し、試合のイニシアチブを握った日本代表。
スピードに難のあるCB二枚の裏を狙った速攻も効果的で、惜しい攻めを何度も見せた。
しかし一本調子かつ、最後の最後で最前線への枚数が足りておらず、敵の堅陣を打ち破るには至らなかった。
後半、長谷部のシュートを大久保がブロックした時の攻撃枚数、あれが得点に向けては一つの理想形。
しかし総じて、枚数少ないFWに「エイヤっ!」とボールを配球する単調な攻めが多かった。
中盤のビルドアップや守備にも忙殺されている3FWが、更なる「創造性」とか「個人技」という美技を発揮する事なくして得点の臭いはしない、いつもの枚数不足の攻撃・・・・・。
岡田のサッカーは守備時のエネルギーがかなり求められるので、FWや得点を担う役割の選手にとってキツイ。
ゆえにシュートシーンなどでの最後の精度が、試合が進むにつれ更に劣化していってしまうのだ。
そして起点創りや溜め創りでは、日本イレブンの中でずば抜けた存在である俊輔も、自ら得点の意識は低く、相変わらずバイタルには勝負していかない(いけない?!)。
敵も、もっと攻めに転ずれば、その分敵守備体型にもスペースが生まれ、日本にとっては攻め易くなる・・・・そういう考えもあるが、攻めのバリエーションが少なすぎるのは問題だ。
俊輔溜め→内田&長友両SBのオーバーラップ。
・・・・正直、攻撃時に連動性を感じるのはこの定番攻撃のみ、だ。
岡田日本得意のショートカウンターをうつ術がないこのような試合時は特に際立つ。(逆に守備時のSBのカバーリングの連動性は巧みだったが)
毎度おなじみの「(FWの)決定力不足」がドローの要因、ではない。
守られたら崩せない、攻撃のレパートリー不足が、日本の攻撃力アップの枷になっていると思われ。
◇現状だしきった日本、残り一年弱で世界四強に近付けるか?
・・・・正直、このままでは無理だと思った。
あの勝つ気なし豪州に追随して台本通りのドロー決着に持ち込まれては寂しい。
逆の立場、すなわち日本がタイトなスケジュール下豪州に出張り、一方的に押し込んでのドロー、だったら評価も違ってくるかもしれないが。
日本の現状をだしきった末のドロー決着、豪州の狙い通りに勝ち点1を分け合うにいたった事実を看破し、危機感を覚えるべきであろう。
そして、岡田監督が、これ以上の高みに、日本イレブンを導いてくれるコーチか否か・・・・見極めるべきであろう。
試合中の用兵術も1+1=2の計算しかできないタイプだし戦術派という訳でもない。
松井アウトは型通り過ぎる見極めだったし、ケーヒルへのフォロー不足だった豪州の出足を勘案するに、マルクスの攻撃時の活用も、もっと大胆に動けた筈。
戦前の宣言(ホームだし絶対勝つ)と、実際の仕事ぶりがマッチングしないのだ。岡田は決して勝負師の監督ではない。
良くいえばリアリスト、悪くいえば臆病だ。
あの豪州にあの結果・内容には正直失望した。
局面では体幹の強さ等を発揮し、個の強さを感じさせた豪州だが、やってるベタ引きのサッカーは、中東諸国のそれとなんら変わらない。
引いた相手の崩し方の基本であるフェイクの動き、味方のためにスペースを作る動き、敵をおびき出す動き・・・・・意図あるフリーランニングの本数が激減してしまった日本代表。
遅攻時に際立つ単調な足元・足元のパスに終始する日本代表。
唯一の異分子ともいえたドリブラー松井をも躊躇わずハズし、日本一得点嗅覚の強い選手を、そのまんまポジションにはめ込む指揮官・・・・・彼の足し算(場合によっては引き算になってしまう)にしかなりえない用兵術も勘案するに、日本は袋小路からまだ抜け出せてはいない。
おれは豪州と同勝ち点のストレートインならともかく、豪州に突き放され一杯一杯ギリギリでの2位通過なら。
岡田監督とは袂を分かつべきと考える。
2010年、本気で勝ちにいくと考えるなら。
前回のカタール戦同様、岡田日本はベストパフォーマンスを発揮した。
これ以上の伸びシロを、コーチ岡田がどの部分を引き上げることができるのか?!
試合後の会見で「あとは精度を上げるしかない」と選手にサジを投げるような言及をしてしまった彼に、更なる引出しの奥深さは期待できないのではないか?!
・・・・俺はそう考えてしまってます。
豪州:10
日本: 8
バーレーン:4
カタール:4
ウズベ:1
数字上は相変わらず2強3弱状態のグループAだが。
3月のバーレーン戦次第でどう転ぶかわからない。
そしてバーレーン良くなってます。
マルズーキやAフバイルといった過去のビックネームを放逐し、ジェイシージョンやファタディといった帰化組の若手選手を、マチャラは巧く嵌め込み、間違いなく昨年9月に相対した時よりチーム力があがってきています。
ウズベ戦もロスタイムゴールの辛勝、・・・というイメージが強かったが、BSでの再放送をみたところ、AWAYのサッカーをしつつも、ウズベの心胆寒からしめる鋭利な速攻を何回も見せていた。
ウズベキスタンvsバーレーン戦無料動画>>>
俊輔、遠藤、マルクスが不在だったからといって、先日のアジア杯予選は完全な力負けだっただけに・・・不気味さは募る。
いずれにせよ3月のバーレーン戦こそが、グループの趨勢を決定づける大一番となる!
楽観したいが楽観しかねる岡田日本・・・・はたして。
最後に混戦模様のグループB、その戦いぶりはこちらでチェック!
イランvs韓国戦動画はこちら >>>
北朝鮮vsサウジアラビア戦 動画はこちら>>>
(了)
posted by lifeisfootball |23:12 |
サッカー日本代表 |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2009年02月11日
横浜国際競技場到着!
運命の一戦、まもなくキックオフ!

posted by lifeisfootball |18:50 |
サッカー日本代表 |
トラックバック(0)
2009年02月11日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
決戦の時まで10時間を切りました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
当方、間もなく横酷こと横浜国際競技場に出発いたします。
今宵、日本代表が豪州代表に不覚をとってはなりません。
チケットは売り切れ、ラジオまで生放送という注目度が示す通り、日本サッカーが久しぶりに”日本国民”の面前に御披露目となる一戦。
最悪の結果となると、日本サッカーへの注目度は加速的に堕落していくでしょう。
すなわち日本サッカー未来10年がかかった一戦、そう断言して良いでしょう、この試合は。
1か月近い合宿、豊富な叩き台的なテストマッチ、そして岡田流非公開練習の嵐、と準備は万全です。言い訳は通用しないんです。
岡田が目指す「世界四強進出仕様のサッカー」で、宿敵豪州を一蹴してもらいましょう!
◇豪州は勝ちにくる!
勝ち点9でグループ首位を快走するオーストラリア。
眼前のライバルとのAWAY戦、全員集合は試合前日というハードスケジュール下の一戦とくれば・・・遮二無二勝ちにはこないのが道理でしょうが。
豪州では大規模な山火事発生で多数の死傷者が出るという痛ましい事故が発生。
・・・この不幸な事故で悲しみに包まれている自国民のために、豪州代表は間違いなく疲れた身体に鞭打って勝ちにくるでしょう。
同胞同輩への気遣い思いやりがモチベーションになる感覚、これは我ら日本人が考える以上に、海外の人達は強いですから。
不幸な事故が豪州代表を本気にさせるモチベーションになってしまった訳です。
必然的に今宵の試合は、スリリングかつエキサイティングなものになるはずです!
◇豪州代表スタメン予想
布陣はオーソドックスな4-4-2か。(並びは右から)
GK:シュウォルツァー (英:フルハム)
DF:ウィルクシャー (露:ディナモ・モスクワ)
DF:ニール (英:ウェストハム)
DF:ムーア (クィーズアンド・ロアー)
DF:チッパーフィールド (瑞:バーゼル)
MF:カーニー (英:シェフィールドU)
MF:クリナ (蘭:PSV)
MF:ケーヒル (英:エバートン)
MF:キューエル (土:ガラタサライ)
FW:ケネディ (独:カールスルーエ)
FW:マクドナルド (蘇:セルティック)
DFムーアのところに日本のスピード対策で韓国@仁川所属のノース、MFキューエルのところに伊パレルモ@ブレシアーノを配するかもしれないが。
ブレシアーノは長距離移動の前日来日でコンディションに難がありそう。
そして追加招集したくらいだから、キューエルはスタメンで使ってくるのではないかと。
いずれにせよ、日本の強みである右(俊輔-内田)と相対する左は、守りではなく攻撃的に来るだろう。
日本の右は強みである反面、諸刃の剣で弱点にもなりうるのだから。
・・・絶好調ケーヒルは要注意。
おそらく試合開始時はセンターMFの位置にいるだろうが、機をみてケネディのトップ下近くに神出鬼没に進出してくるはず。
彼の得点力を活かすならトップ下がベストポジション。
豪州の選手交代時等の布陣変更時に、ケーヒルがどの位置にスライドするか?!
・・・岡田はこの動きを見逃してはならない。
然るべき手を打つ必要が生じるし、もしくは戦前にシュミレートしており選手たちへ落とし込んでいるか。
岡田の戦術眼力量が問われる一戦となります。
注意すべきはケネディの高さというより、彼と競った後のリカバリー。
マクドナルドしかりケーヒルしかり、そしてキューエルしかり。
バイタルでの動きに関し、抜群の嗅覚と得点力を持つこの三選手へのボディコンタクトは必須。
内田・長友の若き両SBは、ディフェンス時の絞りと身体の寄せを怠ってはならない。
◇日本のスタメン予想
コンセプトに呪縛されている岡田だけに定番の4-2-3-1は間違いない。
(並びは右から)
GK:都築 (浦和)
DF:内田 (鹿島)
DF:中澤 (横浜M)
DF:闘莉王 (浦和)
DF:長友 (F東京)
MF:長谷部 (独:ボルフスブルグ)
MF:遠藤 (G大阪)
MF:中村俊 (蘇:セルティック)
MF:田中達 (浦和)
MF:松井 (仏:サンテティエンヌ)
FW:玉田 (名古屋)
SUB
GK:川島 (川崎)
DF:寺田 (川崎)
DF:駒野 (磐田)
MF:橋本 (G大阪)
MF:中村憲 (川崎)
FW:大久保 (独:ボルスフブルグ)
FW:岡崎 (清水)
松井と田中達のところに大久保とか岡崎とか投入、という違いはあるだろうが。
SUBを含めメンバーはこんなカンジかと。
パワープレー要員は巻<お気に入りの寺田、・・・と思われ(苦笑)。
このスタメンの陣容ならスピードでは相手に対しイニシアチブを握れるだろう。
豪州の弱点の一つ、それは両CBのスピードの無さ。
岡田流ハイプレッシグ・サッカーでボールを刈り取った後に、CBの裏を突くようなボールを何度配球できるかが勝敗の分水嶺かと。
現代サッカーの起点はサイドにあるが、敵の大型CB&堅守SBという陣容と、日本の小兵FWの相関図を見るに、サイドアタックより速攻センターアタックの方が狙い目ではないかと。
内田とか長友が悪しきオートマティズムを発揮し、ボワーンとしたセンタリングでチャンスボールを毎度敵に譲渡・・・そんあ絵図が繰り広げられない事を祈りたい。
また、年明け後無失点試合がないように、今の日本のセンターラインはオフ明けのせいか問題を抱えている。
特に目に見えてコンディション不良な闘莉王については一抹の不安を感じる。
遠藤&長谷部のボランチも、1vs1局面における世界基準相手へのディフェンスは未知数。
モチベーション溢れる豪州相手に無失点では凌ぎ1-0で勝利、・・・というシナリオは難しい。
取られても取り返せるか?!
攻守の切り替えだけではない、日本のビルドアップ能力を駆使した攻撃面のアクセントがどこまで浸透しているか試される一戦といえる。
◇予想スコアは?!
勝つなら2-1、負けなら0-2か。
カタール戦やバーレーン戦の大量得点勝利も、日本が意図的に崩したのではなく、敵CBの不用意なプレイや、緩プレスの間隙を縫った俊輔や玉田といった一個人の個人技。
チーム全体での攻撃力はまだまだ改善すべき点が多く散見されるように思う。そんな現状で最終予選無失点の豪州DFを打ち破れるか・・・・正直不安は残る。
◇総括
ウダウダ書いたが、勝つしかない。日本サッカー未来のために勝たなければならない一戦である。
敗北時、解任の可能性を否定しなかった犬飼発言が出るのもうなずける。 スポニチ記事>>>
しかし『「この相手に最低限勝つために今までやってきた!」 By岡田武史NHK二時間ロングインタビュー』、と豪語した岡田武史。
この一年の仕事の集大成を見せてもらいましょう!期待してます!!
◇06ドイツW杯 vs豪州戦 無料動画>>>
◇07アジア杯 vs豪州戦 無料動画 >>>
(了)
posted by lifeisfootball |10:32 |
サッカー日本代表 |
コメント(6) |
トラックバック(0)
2009年02月06日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
フィンランド、弱かった。
・・・・というか弱すぎだった。
この相手では"咬ませ犬"にもなるまい。
試合ハイライト動画>>>
試合スタッツ等>>>
これだけ緩い相手を叩き台にしてのバリバリの国際Aマッチ@豪州戦・・・・・余りのギャップに日本イレブンが戸惑うのではないかと危惧すらしてしまう。
代表キャップ数が二桁にのるのはリトマネンと、DFのクイバストの二人のみ。(他は一桁の選手と、12人の初招集)
南アW杯予選vsドイツ戦でドローを演じたときの主力は殆ど皆無の実質三軍の陣容。(写真のゴールキーパーはアマチュアに毛が生えた程度)
Jリーグと同じ春秋制採用のため自国リーグも未だ開催しておらず各選手のコンディションは軒並み低調感ありあり。
技術的に目を見張る選手も少なく、チームの連動性は全くもって皆無。
(リーガ@セビージャ所属の十代新鋭FW⑱プッキは奥がありそうだったが)
コンディション+戦術もいまいちいまにで、日本に対し有効な高い位置からのプレッシングもままならず・・・・
まあ、勝って当然の相手だった訳だ。
このレベル&状態の相手だったら、若くて元気な流通経済大イレブンとの真剣試合を敢行した方が、敵プレッシングの回避策等を煮詰める事ができたと思うし、日本代表にとっては有益だったのではないかと。
この試合で「自信を得た」と感じている選手がいたら。
『それは自信ではなく、過信だっコノ!』・・・と、俺なら面前で詰るねマジで。
・・・しかし我らの指揮官も試合後ズレた会見に終始。
岡田代表監督 試合後会見>>>
特に、
>>『これまで出場機会のなかった選手の中で、十分計算できる選手が何人かいた』By岡田武史
・・・このコメントには萎えた。
岡崎がGET GOAL!・・・という結果を出した事を腐すつもりはないが、この相手で得点したからといって、"十分計算できる選手"という算盤勘定が成り立ってしまう、その見識には眩暈を禁じ得ない。
岡崎は代表選手の中でも目に見えて身体の切れは良い。
・・・だが経験が浅く国際Aマッチでの確固たる実績に乏しい彼に対し、過度な期待・偏重人事はリスク大。
・・・・未知数なんだよね、真の国際Aマッチでの仕事ぶりは。
まあ、岡田監督のコメントを勘案するに、「結果を出した」ことで岡崎の本番でのベンチ入りは固いだろう。
だが彼が入る事で弾かれる選手も出てくるわけで。
玉田だ田中達だ岡崎だと、似たようなタイプのFWを集め過ぎている事がワンペースな岡田サッカーを助長していると思うのだ。
あの脆弱な相手を向こうに(安易な)結果を出したくらいで、過度に評価してしまい、チーム編成ミスというか豪州戦戦略に綻びが出ない事を祈る。
内田も尻に火がついたのか、この試合では気合を入れ直したようだが・・・・チーム全体としてはバーレーン戦時の悪かった部分が改善されたとは・・・思えない。
敵に全線からのプレッシングを受けた時の対処はできたのか??
日本の生命線@連動したプレッシング守備はカタール戦時の域まで再現できたのか??
遅いビルドアップによるノッキング状態は抑制できたのか??
・・・相手が相手だったこともあり、全部中途半端なまま、ガチンコ大勝負を迎える事になった。
・・・素直にマッチメイクのミスを認めるべきでしょ。
しかし、こんな相手しか呼べないキリンチャレンジ杯・・・・・。
そしてこんな試合でもカテゴリー1は7000円設定と商魂たくましいJFA・・・・。
日本サッカー数多の部分に、運営サイドの長年の「安易な考え・安直な手法」によっての行き詰まりを感じてしまう今日この頃。
まあ今宵は"闇部分"にはフォーカスはしないが。
・・・・この「なんちゃって大勝劇」で、監督を筆頭に選手達が勘違いしない事を祈りたいものだ。
そして最後は↓の人はじめ、『海外組にお任せ♪』という安直な道を岡田監督が闊歩しない事も祈りたいものだ。
『世界を驚かす』の例の表明、有言実行を期待したいね。
(了)
posted by lifeisfootball |22:37 |
サッカー日本代表 |
コメント(10) |
トラックバック(0)
2009年02月03日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
業務多忙で少々お疲れ気味ですがネタも豊富ですしツラツラと独り言
◇実質三軍のフィンランド戦は明晩聖地国立で
とりあえず唯一日本で一定の知名度あるリトマネンの参加は契約事項だったんだろうな・・・・
二桁キャップ保有者はリトマネン他1名、
一桁キャップ者も僅か数名、
残りは代表初招集で、W杯予選のエントリーメンバーは皆無に近い状況・・・・・・国際Aマッチとは名ばかりのフィンランド戦。
・・・・こんな相手としか翌週ガチンコ勝負の叩き台マッチメイクを組めないJFAの政治力国際折衝力・・・・・哀れ。
そりゃチケット前売りも不調になるわな。 サンスポ記事>>>
明日の国立は十中八九、観客数ワースト更新必至かと思われ。
・・・俺?! 当然いきません。
試合的にはどうだろ・・・・スペクタクル度は乏しいだろうなあ。
とはいえ、湘南にも負けるべくして負けたこの相手に不覚は流石にありえんでしょ。
遠藤起用の無理強いは個人的には反対だが・・・・尻に火の岡田は我慢できんだろうなあ。
勝って当然の相手だが、内容も突き詰めて勝ってほしいね。
背のある相手が自陣にへばり付いた時の崩しの手法をどこまでチームに落とし込めているか?!
・・・・まあどこの国でも難しいテーマではあるが、ストップ安の続く岡田代表監督の反発を、この辺の戦術のおとし込みで見せてほしいのだが。
しかし頼みの田中達が腰痛再発とは・・・・ スポニチ記事>>>
岡田のハードワークプレスは、田中達の献身性があったからこそ粗の目立ちを抑える事ができた。
9月のバーレーン戦しかり、11月のカタール戦しかり。
その達ちゃんがいなくなり岡田はかなり狼狽しているだろう。
・・・しかしまあ、こんな時のリスクヘッジとして足元の技術に難のある岡崎を重用していたのだろうし。
危機管理能力も、さりげなく見せつけてほしいね、おれに。
◇豪州代表発表! ピム監督、自信満々
豪州代表メンバー記事>>>
ピム監督 関連記事>>>
かつてのビックネーム、ビドゥカやキューエルの招集は見送られたが、欧州組を中心に現有のベストメンバー陣容。
特にプレミア@エバートンで印象に残るファインゴールを最近決めまくっているケーヒルの存在が不気味。
中澤&マルクスという日本が誇る屈強CBに、絶妙のゴール感覚を持つケーヒルがどう挑んでくるか?!ここはこの大一番のハイライトでしょう。
◇リバプールvsチェルシー 雑感
ブルースの凋落具合に驚いた。
最終スタッツのシュート数が示すように完全にリバプールの力勝ち(レッズ20本以上、ブルース6本だったかな)
アネルカ、マルーダ、カルーの前線は明らかに迫力不足。
チェルシーは期限付きでインテルからクアレスマを獲得したらしいが。
ジョーコールも故障長期離脱となった今、攻撃陣のテコ入れは必須だろう。
デコも開幕当初と異なりチームの中で有機的な動きができていないし。。。。。スコラリ@チェルシ-の前途は暗い。
そんな凋落著しいブルースを一蹴したレッズ@リバプール。
後半44分に”神の子”トーレスの決勝ヘッドが生まれるまでスコアレスで展開していたが・・・・レッズの底力には脱帽。
チェルシーの前線に比べ、トーレス、ジェラード、リエラ、カイトのカルテットは機動力・技術・メンタル何れも彼らの比ではない。
しかしチェルシーDF@アレックスの前にスッ入ったトーレスのマリーシアというか反応の鋭さには痺れたあ。
詳しくはダイジェスト動画をご覧あれ。・・・痺れっからw>>>
それと、トーレス先制直後、GKレイナのダッシュ力にも脱帽っすw
しかしリバプールはドライにも開幕前に大枚はたいて獲得したロビーキーンを放出したねえ・・・しかも出戻りとばかりにトッテナムに。
スパーズも、ポーツマスからデフォーを復帰させるは、次はロビーキーンを復帰させるはと、無計画無節操遮二無二、という表現がピッタリだな。ある意味レドナップ監督らしいが。
ドイツで日本を苦しめた東欧のクライフ@モドリッチがプレミアに休息に順応しつつある今、点取り屋が嵌まればスパーズの更なる急上昇は必至。
そいういえば、ロシア代表アルシャビンもようやくアーセナル移籍が合意に達したらしいね。 記事LINK>>>
ロシツキー&セスクの長期離脱、使えないデニウソンやベントナー等の存在が痛手なのか、ビック4から転落間近のガナーズ。
ベンゲル待望のこの選手がアーセナルを蘇らせるのか???
しかしプレミアの移籍は派手だねえ・・・・今、世界で最も稼げるリーグらしい。
さ、今宵はこの辺で。
フィンランド戦・・・さすがに負けないっすよね!?!
(了)
posted by lifeisfootball |23:03 |
サッカー日本代表 |
コメント(2) |
トラックバック(0)
2009年02月01日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
署名総数:53,964筆。
J1新潟のサポーターで「冬開催に反対するJリーグサポーター有志の会」代表の山田剛弘さんが呼び掛け行われた反対署名活動は、最終的に53,964名分が集まった由。
有志運営のブログはこちら>>>
サンスポ関連記事はこちら>>>
数の大小を論じる事はこの場ではしないが、腹がたってしょうがないのが、JFAのこの役人気質な●対応。
>>>『犬飼会長に直接手渡したい。それがかなわない場合には、代理の方へ手渡したい』
・・・・という要請に対し
>>>「たとえ代理人であろうとも直接受け取りはしない。郵送でしか受け付けない。必ず目は通すので郵送で送ってほしい」
・・・だってさ(呆)
まあ、あの犬会長にそんな度量がないのは解っている事だが、
せめて総務部長あたりで受けてやりゃー、彼らだって鞘に収めたのにね、と。
郵送でしか受け付けない、なんて回答で納得するわけがない。
誰がこんな指示をしたかはしらんが、「頭」も「心」もない輩がJFAには多すぎる(苦笑)。
軍神と崇められた「義の人」謙信公しかり、ただいま大河@天地人主役「愛の人」直江兼続公を輩出した越後人の末裔達が、このような「不義理」「不愛」な対応で、スゴスゴ退くわけがないのだ(納得)。
ジーコの解任デモの時は、時のキャプテンの取り計らいかなんかで、総務部門の役職が"訴状"を受理していた。
それが、今回はデモよりも柔らかい『署名提出』ですら、『郵送でしか受け取らねーよ』という上から目線。役人気質丸出しの殿様対応。
JFAの体質が、以前にまして老化劣化している証左といえよう。
日本サッカーを支えているのは、キミタチ既得権者だけじゃない。
そして大スポンサー様だけでもない。
名もない草莽の士、即ち日本サッカーを愛している無数の人達であることに、いい加減気付いてほしいもんだ。
・・・まあ気付いているんだろうけどね、実際のトコは。
"今、食えりゃいい""俺が退くまで稼げれば良い"・・・・みたいな低俗な思想連中が、舵取り役の上層部に多いため、結果内から腐るというか空気が淀んでいるんだろう。
しかし何時からJFAと組織は、こうなってしまったのだろう?!
釜本さんはどーだったか疑問?だが、正論者やサッカー博愛者が遠ざけられ、犬みたいな危ない御仁や、権力闘争に長けた御仁(あの人が代表例)が、幅をきかす組織に下がってしまったのだろう?!?。
なんかなあ・・・・豪州戦はもうチケット買ったから行くけど、JFAに金なんか落としたくなくなってきちゃったよ、俺。
署名受理方法という、この程度の一時をもってしても、我ら日本サッカー総本山の姿勢にゲンナリさせられてしまう。
相撲協会しかりサッカー協会しかり・・・・財団法人という組織の決定事項は、世間の見識との乖離が大きすぎる。
いずれにせよ、
このままではジリ貧の一途だろう。
俺のようなサッカー馬鹿ですら金を払うのを躊躇しつつある現状を、他人事ではなく主体的に受け止めてもらいたいのだが・・・・・。
(了)
posted by lifeisfootball |23:46 |
日本サッカー協会 |
コメント(6) |
トラックバック(0)
2009年01月31日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
一敗地に塗れた先日のバーレーン戦、下記無料動画サイトで録画観戦させていただきました。
バーレーン戦動画 >>>
◇アンラッキー負けではない、完璧な力負け
観賞前に各種ブログやマスコミ記事等に目を通すと・・・軒並み「中盤のパスミスが敗因」とか「休み明けで試合感鈍化」とか「ビックマウス本田圭が機能していない(彼の存在自体が敗因とまで言及しているブログも散見)」とかイロイロ書かれていましたが。
なんの事はねえ、完璧な「力負け」じゃねーかよっ!・・・と試合観戦直後は率直に思いましたよ。
「力負け」であり、「戦術の敗北」。
試合勘も一部主力不在も関係ない。
監督対決での完敗こそが、日本代表@マナマでの再恥辱の理由でした・・・・情けねえ。
◇バーレーンの勝因は?!
日本とのプレス合戦に完勝した事。
これに尽きる。
田中達ら最前線から始まる日本の連動したプレスを機能不全に陥れたマチャラ戦術の勝利でした。
ガルフ杯の敗退を機に、大幅なチーム再編成を敢行したマチャラ。
主力CBのマルズーク、04アジア杯得点王A.フバイルら、これまでの主力級7名のベテラン選手を見切り、若く新しい血を導入。
抜擢した長身若手CB二人、即ち⑯アドナンと、⑰フセインは足元の技術確かであり、中盤で睨みを効かした⑩サルミーン、⑮オマルのフォローもあって田中達ら日本FWのプレスを余裕をもっていなす展開に。
逆に日本の心臓であるセンターMFの二人(稲本・中村憲)には、フバイルに替わりワントップに配された⑪イスマイルが74分に交代するまで鬼プレスを敢行。
先陣イスマイルに続き、ワイドに張った3トップ左右両翼を担った⑭イサと④ファタディも守備をさぼらない。
かれらワイドMFが献身的に守備をするため、日本の若き両SBは出足を鈍らされる展開に。
攻撃に絡むべく中途半端に前に出ようとすると、イサやファタディが両SBが上がった裏のスペースを狙いカウンターと、理にかなった効率的な守備&攻撃で、前半は日本を自陣に追いやる一方的な展開に。
前半決定機は日本1に対し、バーレーンは4。(後半は2-1)
これもそれも、日本のストロングポイントを封じるべく、適材適所の布陣を敷いたマチャラの作戦勝ちによるもの、でした。
岡田サンに面前で申し上げたい。
試合勘の鈍化、もしくは選手のパス技量不足が敗因ではない、と。
監督の指導不足、仕事の怠慢こそが敗因なのだ、と。
バーレーンの(特に前半の)前線からの激しいチェイシングは称賛に値する。
しかしあの程度のプレスを掻い潜る術を教えられないようで、なにが「世界四強進出」だ、「韓国を超えよう」だ!・・・笑わせる。
サイドチェンジを頻発に行い、チームでスペースを組成しようという、前体制時の遺産は霧散。
長身CBに拘る余り、繋ぎ下手のCBをチョイスする余り、最終ラインからのビルドアップ能力は著しく減退した。
結果、バーレーン程度のプレッシングで機能不全してしまうサムライジャパン・・・・・。
思えば昨夏のウルグアイ戦も、昨秋のウズベ戦も同じ。
ちょっと前からプレッシング圧力を喰らうだけで、「岡田のサッカーのコンセプト」は瓦解してしまうのだ。
・・・・これを怠慢、・・・否、監督の指導料不足と言わずして何と表現すれば良いのか(苦笑)。
◇選手の休み明けボケが敗因でもない
1月上旬からの精力的な合宿活動で、選手たちはピーク時比90%前後のコンディションには仕上がっていた。
田中達、玉田、中澤をはじめ、チームの骨格を担う大半の選手が起用されたにもかかわらず完敗では、岡田の仕事ぶりを肯定できる道理はなかろう。
・・・え?!俊輔、遠藤、マルクスがいないって?!(笑)
彼らは確かにスペシャルな存在の選手ではあるが、日本とバーレーンの選手層を比較したら不在の言い訳はできんだろ(苦笑)。
代表戦で毎度毎度、100%のベストメンバーを組める訳はないのだ。
有事に備えた準備をするための時間は余り過ぎる程あった訳だしな。
・・・実際、遠藤の穴は中村憲が埋めていたし。
俊輔の代役として抜擢された本田圭だって、敗因にされる程の悪出来ではなかった。
繋ぎ・溜めの部分で、俊輔に近い出来は見せていた。
7か月ぶりのAマッチ2CAP目と考えれば上上の出来だったと俺は思う。
イージーミスは後半10分に長友のパスを受け中盤真ん中で敵に掻っ攫われたシーンくらい。
あとは前半40分に、周りを使えたのに無理な大成で強引なミドルシュートを狙った判断ミスのシーンくらいか。
前半ロスタイムの枠外シュートは、攻撃時は許されるチャレンジング・ミス。
敗戦後、岡田以上に袋にされている感ありの本田圭だが、おれはそこまで悪くなかったと思う。
中村俊の代役候補としてアピールできるだけの動きは見せていた。
また、俊輔にはない彼の特長として、パス出し後のゴール前切れ込み(マンUのパクチソンのようにサイドで起点・繋ぎ役をこなしてバイタル侵入、みたいな)には非常に好感が持てた。
・・・おそらく岡田の指示だろうが、左ワイドMFの位置に張り付き気味だったたのは残念だった。
長友の侵入スペースを消してしまう等、SBのコンビネーションはイマイチだったが、これも布陣の犠牲者だったと断言できる。
俊輔の代役として試すなら、内田とのコンビネーションを円滑にすべく、右ワイドMFに配すのが常道なのに・・・ねえ。
本田圭を腐す輩に問いたい。
「本当に試合をちゃんと見たんですか?!」と。
・・・協調主義ありきの日本人独特のメンタリティが、彼のような異分子というか、超個性の存在を許さないのだろうか。
少なくともサッカーの世界では”見た目”ではなく”中味”で評価できるよう、サポーター見識のシフトチェンジを望みたい。
・・・そういうおれも、北京五輪後の造反扇動発言にはムカついたものだ。
しかし彼はその後言い訳は自重し、オランダ二部リーグで切磋琢磨し、実績も残し、捲土重来を期したのだ。
その辺の反骨心というか、男らしい生き様は、オレ的には見直せるというか好感がもてた。・・・そして実際のプレイも及第点だったし。
後半10分過ぎ、まさにコレカラという時に、指揮官お気に入りの香川と交代では・・・本人も悔しさ一入だろう。
◇一貫性のな岡田の若手抜擢人事
若手を青田刈りしまくっては、ガキの玩具遊びのようにポイ捨てするのが常の岡田。
抜擢され見切られたかの如く代表モレとなってしまったが。
個人的にはポスト俊輔の候補として本田圭は注視しつづけたい。
・・・・しかし岡田の若手抜擢&見切早人事は・・・・ネガティブな意味でとても気になってしょうがない !
・・・かといってフランスW杯時に実質三番手FWといえた城に固執し続けたかの如く、シャキっとしない香川に拘泥し続けるし。
岡田の評価基準は何が優先されているのか非常に解りにくい!
これでは選手たちは気の毒だ。
偏愛といえば内田もそう。
この試合、特に精彩を欠いた内田。
決勝ゴールを決めた左FW(MF)イサとの対決は、失点シーンだけにフォーカスしなくても完敗惨敗、でした。
いい加減、内田を微温湯に浸し続けるのは止めた方が良い。
この試合の内田は「4.0」
気合不足、失点時のユルマーク、そして低い位置からアバウトなロングボールを出し続け、何度敵にボールを提供していたことか。
この程度の人材に「レギュラー手形」を独占で与え続ける事の不合理さを、いい加減わかってもらいたいもんだ。
彼のためにも、もっとシビアな競争環境の中へ放り込むべき。
内田の”独占雇用”は、何か別の意図が働いているかのようで不健康すぎる。
◇問題山積の岡田ジャパンに未来はない
バーレーン戦の敗因は、「選手の技量不足による中盤のパスミス」が原因ではない。
明らかにチーム戦術の準備不足が原因なのだ。
一本調子で応用の効かない未成熟なチーム連携こそが敗因である事を、岡田は自覚しなければならない。
あの程度のプレスは、チーム全体でフレキシブルかつ流動性高い動きを体現しつつパスコースを創造しさえすれば、日本代表選手なら繋ぎ勝ちできる。
岡田が攻撃時の連携を高める術、例えば各ポジションの選手の効果的な動きを具現化するなどチェス(選手)動かし方がわかっていないから、チームに還元できていないがゆえに、あの程度のプレスでチームコンセプトが瓦解してしまうのだ。
あの程度のプレッシングを掻い潜れずして世界四強進出など100%ありえない。
そして公平な競争環境を提供できない指揮官が、適正な選手起用をできる訳がないのだ。
岡田は今一度、自身の能力・仕事ぶりを自己分析しつつ精査すべき。
「過信」で突っ張っていても最後に待っているのは「破たん」でしかない。
自身が口外してやまない不倶戴天の敵、バーレーンに二敗目という事実。
進退伺を出すには十分すぎる理由、だ。
ヒト(選手)のせいにするなど言語道断。
この結果はナニモノでもない、岡田の仕事振りの”醜態成”を如実に表している。
重ねていう。
「岡田では世界を驚かせない」
(了)
posted by lifeisfootball |01:22 |
サッカー日本代表 |
コメント(14) |
トラックバック(0)
2009年01月29日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
・・・ダサいねえ。
まさか負けるとはおもわなんだ。
失点シーン動画はこちら >>>
試合無料動画 >>>
有料ネット中継が結局見れず、スポナビのテキスト速報に頼った訳だが。
前半から圧されまくった必然的敗北のようで。
試合雑感はまた改めて書くが、試合後の岡田コメントについて一言。
『選手の技術不足(が中盤パスミス多発の要因)。この(俺の目指す)サッカーはミスがでると厳しい』みたいな事をヌカシテいましたなあ。
オシムの次は選手に責任転嫁、みたいな。
改めて思う。
この男のスケールの小ささを。
詳しくはまた後で。
(了)
posted by lifeisfootball |07:37 |
サッカー日本代表 |
コメント(20) |
トラックバック(1)
2009年01月28日
ようこそのお運び厚く御礼申し上げます。
プレミアとリーガのW観戦が恒常化している当方、間違いなく例年に比し観戦試合数が増えている今日この頃、です。
直近の★5つ試合は英FA杯 4th Round で実現したマージーサイド・ダービーこと、リバプールvsエバートンのReplayことリターンマッチ。
FA杯は日本でいう天皇杯と同じような大会、・・・と認識されている方が多いかと思いますが。
・・・決定的に違うのは、延長戦なしの90分マッチであり、引き分け時は延々と再試合が行われる事だ。
近年は日程過密の影響により、NextRoundの試合が差し迫っている時に限り、延長戦&PK戦で決着をつけるわけだが。
いずれにせよ、過酷な自国リーグ+欧州戦線だけでなく、日程がよみにくいカップ戦まで付加されるという厳しいスケジュールの中で、プレミア勢は日々奮闘しているわけだ。
そんな過密な日程の中で行われた、リバプールvsエバートンのダービーマッチは、Replay戦も出色の内容。
エバートンが自軍CKで豪州代表ケーヒル→左SBレスコットという繋ぎで先制すれば、リバプールは”神の子”Fトーレスの神業ヒールパスをジェラードがランニングシュートで敵ゴールに同点弾を叩き込む展開。
90分アップダウンが弛まなく行われ、身体をぶつけ合ったダービー中のダービーといえたこの一戦。
ホームのリバプールが押し気味な試合展開も、エバートンが売りの堅牢な守備を披露し、最後の水際で敵シュートをブロック。
第一戦に引き続き、またしてもドロー決着。
勝負の行方は2月最初のWeekDAYに、エバートンHOMEのグディソン・パークで行われる、第三戦にもつれ込んだ。
アンフィールドでの二連戦を凌ぎ、満を持してホーム戦を戦えるエバートンに追い風の予感。
試合詳細は右記ハイライト動画をご覧くださいな。 ハイライト動画>>>
日本にとって忘れられないアノ人、ケーヒルも絶好調です。
第一戦では同点ゴール、第二戦では実質得点に等しいアシストヘッド、・・・とセットプレイ時の神出鬼没ぶりには凄まじいまでのセンスを感じます。
絶好調のケーヒルが2/11@横コクでの日豪決戦で立ちはだかります・・・・不気味だ。
・・・ってもとい、バーレンvs日本戦。
正直、まだスタメンをみていない。
その上でこの試合の臨戦にあたり、当方が思うことをツラツラと。
しかしイエメン戦で大量招集した若手がほとんど不在なのはいただけない・・・・あの試合での成果はなんだったのだろうか?
●遠藤は使わなくて良い
怪我あがりで休暇も不足気味のヤットはここで絶対温存。
遠藤不在を想定してイエメン戦では中村憲を使ったわけだし、攻撃のタクトは彼に任せましょうや。
無理強いして遠藤を壊したらツミですよ。
●豪州戦のリハという観点上、ドローでもOKとみる
試合結果を遮二無二もとめても良いが求めなくてもよいのでは。
豪州戦に向けた調整試合としてチーム練度を高めてほしいのだが。
遠藤ら病み上がり組、すなわち何時もの主力ばかり使わんでも、と。
選手が少しばかり替わっても、コンセプトが浸透していいれば、サッカーの質は維持できよう。 そして維持さえできていれば負ける相手ではなかろう。
「明日なき闘い」「ベストメンバー規定」に振り回され、石頭な用兵はしないでくれよ、と。
●中村俊輔のバックアップメンバーの充実
本田圭は絶好調。俊輔に近い繋ぎの技量もあるし、俊輔にはないゴール前への切れ込み&得点能力を感じさせる選手。
北京五輪後のビックマウスや扇動行為はいただけないが、青臭さが抜け大人の選手に脱皮しつつあるのであれば、過去のイザコザは不問だろう。本田圭はスタメンでお願いしたい。
●攻撃は選手のフィーリング任せから脱却できているか?
守備理論は長けて(?)いても、攻撃は教えれないのが岡田サン。
そんな既成評価を覆すべく、新たな岡田像というか仕事ぶりを見せてほしい。
「攻守の切り替え」&「「攻守両面のハードワーク」だけでは、世界列強には伍せまい。
岡田の伸びシロにも注目だ。
個人的なスタメン希望は
GK 菅野
DF(右から)内田・中澤・高木・駒野
ボランチは稲本・中村憲
右MF 本田圭、左MF岡崎、トップ下@田中達
ワントップ 巻
さ、ブログをアップロード後、SHOW TIMEにいきましょか!
(了)
posted by lifeisfootball |23:49 |
サッカー日本代表 |
コメント(0) |
トラックバック(0)