2008年09月30日

ジェフ入門 -MF編(1/2) 08バージョン

 本日は、MF編ですが、MFは人数が多いので2回に分けて書かせていただきます。

2.坂本
 00年市原→07年新潟→08年千葉
 ジェフの象徴でもある背番号2を再び背負う現在のレギュラー右サイドバック。
 物議をかもして新潟から移籍してきた。その賛否は色々あるけれども、昨年の状況を見たときにジェフに足りないものはフィールドで修正できる経験豊富な選手だったので、坂本の復帰はかなり大きい。
 試合中は、あきらめないプレースタイルやアーリークロス(特に巻とのコンビ)、試合前後では、アップのときや試合終了のときに先頭を切って走って挨拶に来るのが特徴

6.下村
 03年C大阪→07年千葉入団
 現在のレギュラーボランチでキャプテン。
 イケメンだが、実は熱いハートを持っているジェフの新ボランチ。責任感の強さがプレーからもひしひしと伝わってくる。守備の面では、積極的に危険なスペースをつぶす泥臭いプレーをいとわない。ただ攻撃面では持ちすぎる面や精度の欠くシュートなどもしばしばあり、空回りするところもあるが、セレッソ時代には、豪快なロングシュートも決めているので、ジェフでもそろそろ決めて欲しいところ。(個人的にはキャプテンの重圧を取ってあげればさらに良いプレーができるのかなとおもうこともある)
 勝った時に見せる感情を爆発させる雄たけびが個人的にはしびれるんだよなぁ。 

7.工藤
 03年市原入団(ジェフユース出身)
 現在のレギュラーオフェンシブハーフの一人(固定というわけではない。)
 かつて、姉崎の時弾(ジダン)というゲーフラを見たことがあるが、テクニックはジェフでも随一で、最近は守備もかなりうまくなってきており、対戦相手によって、ボランチだったり、オフェンシブハーフだったりとポジションが異なる。
 チームでは副キャプテンを任され、また日本代表候補に選ばれるなど飛躍の年となっており、顔つきが明らかに変わってきている。

15.中島
 96年仙台→03年市原入団
 仙台を解雇され、トライアウトで入団。
 その入団当初、長谷部・阿部・武藤という当時の実力者がいたにもかかわらず、「ボランチでレギュラーをとりたい」と発言し、「本気?」と正直おどろいたが、結果的には彼らの穴を埋める貴重なユーティリティープレイヤーに成長。
 現在は、ベンチ入りができない状況が続いているが、個人的にはあの飄々としたプレーが大好きなので、はやくフクアリで見たいところ。
 ちなみに、一去年の浦和戦ではゴールを決めているので、今回も期待したい。

16.谷澤
 08年入団
 現在のレギュラーオフェンシブハーフの一人(固定というわけではない。)
 柏の石崎監督をして「天才」といわしめたドリブラーで、ボールが納まる選手の一人で、ボールを持つと何かをしてくれるのでは?と期待を持たせてくれる選手の一人。特に、最近は青木良太とのコンビでサイドを崩すシーンが目立ち、ジェフの大きな武器となっている。
 試合終了後の「俺たち、ジェフ!」の掛け声はもはや定着し、サポーターの心もつかんでいる。
 
19.伊藤
 06年千葉入団
 昨年終盤から試合に出ることが多くなったが、今期はあまり機会に恵まれていない。
 体格を生かして守備面での貢献はもちろんだが、組み立て面でも期待が持てるプレーをしていただけに、少し残念なところはある。まだ若いので、戸田のような「ザ・ボランチ」の選手からいかに学び生かせるかが課題では。

 次回は、MF編(2/2)をお届けします。

posted by kiwi |21:44 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月30日

ジェフ入門 -DF編 08バージョン

 ということで、本日はDF編

3.斎藤
 97年G大阪→00年C大阪→02市原入団。
 粘りっこいマンマークが特徴のDF。今期はミラー・澤入体制になってからボランチでの起用で新境地を開拓。ボランチ起用当初は、簡単にボールを裁くことでリズムを作っていたが、現在は守備固めでの投入が目立つ。
 ぱっとみでは分からないが筋骨隆々らしい。

4.ボスナー
 08年入団。
 現在のレギュラーセンターバック。長身を生かして空中戦を制し、長いリーチを生かしたスライディングでピンチを摘み取る守備の要。攻撃面では、最終ラインでは原則Safety firstなプレーをするため、攻撃の基点にはあまりなっていないが、フリーキックの場面では、強烈なキックを見せ、大きなオプションとなっている。(川崎戦動画)
 ちなみに、ジェフのためにオーストラリア代表入りを断っているという。
 
13.市原
 04年入団。
 FWとして入団したがDFに転向。今年は左サイドバックとして青木良太の故障中に出場していたが、あまりフィットはしていなかった。ただ、フィジカル面では十分戦える物を持っており、スピードもあるので、残り試合でぜひ出場してほしいところ。

14.池田
 00年清水→05広島→06仙台→07千葉。
 現在のレギュラーセンターバック。肉弾戦や空中戦で確実に相手FWを押さえるなど、最近守備が安定してきているのは、池田の貢献が大きいとみている。次節の浦和戦で高原・エジミウソンをおさせれるか?真価が問われる。
 ちなみに、結婚を機にプレーに気合がみなぎっているように見えるのは気のせいか?
 
31.青木良太
 03年G大阪→08年千葉
 現在のレギュラーサイドバック。本職がセンターバックということもあって開幕当初は、プレーに戸惑いが見られた。特にオーバーラップについてはタイミングも回数も不満が残るできであったが(クゼ監督の守備志向も影響していた)、ミラー体制になってからは、左サイドを駆け上がり、谷澤とのコンビで攻撃に厚みを増している。
 ちなみに携帯サイトで見れるブログ「良太バンザイ」の更新頻度と質もかなり高い。
 
38.川上 
 06年入団 
 入団以降下部組織のリザーブスでほとんどの時期を過ごしたが、ミラーにより見出されトップ昇格。長身を生かしたプレーが武器とのことだが、まずは試合出場を目指してがんばってほしい。

43.根本 
 00年鹿島→02年C大阪→03年仙台→04年大分→08年千葉(レンタル) 
 ネット上では「美白のロベカル」といわれるほどの左サイドの職人。個人的には仙台でプレーしていたときから注目しており、シーズン前も大分との契約交渉が長引いていたので、獲得したい選手として友人たちには話していた選手。
 まだ、周りとのコンビネーションが確立されていない感はあるが、その正確なクロスが巻に合いゴールという流れを早く見たい。
 

45.早川
 00年浦和→03年横浜FC→08年千葉(レンタル)
 空中戦に強いイメージ。前の名古屋戦では、急遽右サイドバックとして出場し、谷澤の先制点をアシスト。対人プレーに優れており、またラインの統率も積極的に行うなど、ベテランのいい味を出している。最近はボランチでの出場も。

 次はMF編

posted by kiwi |21:21 | 選手 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年09月28日

ジェフ入門 -GK編 08バージョン

 昨年も書いていたのですが、今度、ジェフ初観戦の友人がいるということもあり、浦和戦に向けて、色々加筆していきたいとおもいます。
 (このコーナーはかつて、私が大好きだったサイト「ややイヤな目で見る選手名鑑」にヒントを得ています。ちなみに、昨年の選手名鑑はこちら)
  ということで、本日はGK編

1.立石
 93年入団。98年に福岡にレンタル移籍した時期はあるが、ジェフ一筋の選手だが、レギュラーを獲得したのは、2005年の後半からという苦労人。
 05年のナビスコカップのPK戦での活躍・MVP受賞は、それまでの苦労を考えると涙涙。
 現在は岡本にポジションを奪われ、また櫛野の復活によりベンチ入りもしていないが、彼の経験は(特に残留争いの経験)ジェフにとっては重要。
 ちなみにPK職人といわれているG大阪の遠藤のPKを立石はナビスコカップ・A3杯で立石は2回連続PKを止めている。(一方でFKは決められている。)

17.櫛野
 97年入団。一時期は日本代表入りの噂もあったが、立石にレギュラーを奪われ、昨年は名古屋にレンタルも怪我をして帰ってきてしまった。
 東京V戦よりベンチ入り。アップを見ている限りでは、キックの精度手言う面では岡本より上か。

21.中牧
 05年入団。193cmの長身のGK。試合でのプレーを見たことがないのでなんともいえないが、下部組織のリザーブスとトップチームの移籍を繰り返して経験をつんでいる。

30.岡本
 01年入団。ジェフユース出身。
 現時点でのレギュラーGK。毎年、レギュラーをとったり奪われたりを繰り返しているが、最近は安定感が増している。(ジェレミー・ウォーカー氏のコラム「ジェフのGK岡本が見せた、職責以上のもの」をご参照)
 ただ、キックの面では不安が残り、プレッシャーのかかる場面では、ゴールキックを無駄にするシーンも少なくない。確実にジェフの次代を担う選手なのでがんばってほしい。


 次回はDF編

posted by life_with_jefunited |20:18 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月16日

残留ラインを考える

 苦々しいことですが、我らがジェフは残留争いに巻き込まれています。
 ここで、残留争いを

・残留ラインは勝ち点34
⇒節数と同じ勝ち点以下なら降格危険水域
・勝ち点差が残り試合数と同じくらいなら逆転可能
⇒17位との勝ち点差が残り試合数より少なければ降格注意水域
・16位との差が勝ち点差が残り試合数×3以上なら残留不可能
⇒17位の勝ち点+残り試合数×3のチームは降格の可能性はある。

 これで見ると現時点では
○降格危険水域チーム(勝ち点24以下)
札幌、千葉

○降格注意水域チーム(勝ち点31以下)
磐田、横浜FM、清水、東京V、神戸

○降格可能性チーム(勝ち点51以下)
残り全チーム

 札幌、千葉、磐田、横浜FM、清水、東京V、神戸が降格争いって、なんか時代を感じさせるなー

posted by life_with_jefunited |22:36 | その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月16日

9月14日 東京V戦

 今回は採点だけ。

  GK:岡本 6.5
 決定機をしっかりとセーブ。キックに難があるのは、アップを見ていてもわかったが、試合では大きな問題は無かった。 

 DF:坂本 6.0
 気合の入ったプレーでチームを鼓舞。クロスの精度は改善の余地あり。
 
 DF:池田 6.5
 アップのときから一つ一つのプレーに気合が入っていた。新婚初戦を勝利で飾る。 
 
 DF:ボスナー 6.5 
 ヴェルディの鋭い攻撃をしっかりと摘む。最終ラインからの組み立ても悪くなかった。 

 DF:青木良太 6.5 
 谷澤とのコンビで左サイドを崩す。谷澤が生きているのも青木の存在が大きい。 

 MF:戸田 6.0
 DFラインの前で攻撃を摘む。前半での交代は戦術的交代で、彼のプレーの質の問題ではない

 MF:下村 6.0
 前半は攻撃の起点になれず苦心も、後半からは工藤とのコンビで守備面で貢献。難しいポジションだが・・・
 
 MF:谷澤 7.0
 2得点とも起点になる。今のジェフの攻撃の主軸は彼といってもいい。青木とのコンビが熟成されてきたのは大きい。

 MF:深井 6.0 
 まだまだフィットはしていないが、ボールを持ったときのプレーや裏に抜け出すプレーは十分武器になる。あと、PKは見事。 

 FW:新居 5.5 
 深井とプレーエリアがかぶることもあり、窮屈そうだった。すこしスランプ気味なのか。 

 FW:巻 7.5
 1点目は巻らしい気持ちのこもったゴール。そのほかもPKをゲットするなど大車輪の活躍。

 MF:工藤 7.5
 後半からとはいえ攻撃を牽引。守備面でも、足元のボールや下村とのコンビでボールを奪うなど貢献。さすが日本代表候補だな。

 MF:レイナウド 5.0
 ボールが収まらず期待にこたえられず。また、不用意なカードをもらってしまった。

 MF:斎藤 採点なし
 出場時間短く、評価できず。

 今回も一緒に観戦してくれた友人に感謝

posted by life_with_jefunited |22:21 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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