2008年04月28日

4月26日 磐田戦 -うまくいかない

 負けてしまいました。
 
 攻撃に関しては、今までの試合に比べて、サイドでは追い越す動きが見られたのですが、やはり中に高さがないので、サイドから中へ展開するところでもう一工夫がほしかったところです。また、ゴールキックから前線で行くシーンでも青木や新居では、なかなかポストになりきれていなかったように感じました。やはり巻の存在は今のジェフでは大きいなと。
 一方の守備に関しては、2点ともサイドを崩されての失点でした。クゼ監督いわく、「エディの不在」が大きかったとのことですが、それよりも何よりもサイドからフリーであげられる現状を何とかしないと厳しい様に感じます。
 今までの失点パターンもそうなのですが、DFラインの前で相手がフリーでボールを持てるような状況が続いているので、アンカーに一人置く、4-1-4-1の布陣の方が安定しそうな気もします。

 さて、昨日の試合後、ゴール裏ではちらほらとブーイングが聞こえ始めていました。なんとなく最近は、自チーム選手へのブーイングは慎むような風潮があるようですが、個人的にはOKだと思っています。(昨日の段階では、自分はしていませんが。)

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posted by kiwi |12:53 | 観戦記 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年04月14日

4月12日 大宮戦 -選手交代の理由

 本当に苦しんでいる。「今は我慢の時」ともいえるのかもしれませんが、過去5年間で6節時点で勝ち点2しかとっていないチームはない。それくらいのスロースタートなのだから、心配するなというほうが無理がある。

 今回の大宮戦も前回の鹿島戦もTVでの観戦でしたが、早い選手交代が気になった。今までもクゼ監督の早い選手交代を見て、「勝負師だなぁ」と漫然と思っていたのだが、よくよく考えると選手交代は「手段」なので、ここまで何度も早い選手交代があるということはやや不自然に思えて来た。

 例えば今回、前半は相手右SBの村山がオーバーラップし、小林(大)を追い越す動きも見せるなど、大宮の右サイドから、いい形を何度か作っていた。確かにフルゴビッチも守備には行っていたが、どうしてもポジショニングが低い位置になっていたので、村山はそこまで苦にならずプレーできていたと思う。そこで後半は高い位置で青木を起用し、村山を守備に回すことで、相手右サイドの動きを封じ、さらにジェフがチャンスを築くことに成功した。村山選手自身も「後半は千葉の青木選手がサイドに出てきて、押し込まれるところがあった。」と語っており、この采配は功を奏したといえる。

 このように「前半に修正できず、後半開始から選手を投入し、修正する。」というパターンが今期のジェフでは多い。つまりそれは、「当初のゲームプランどおりに進まない」ことを意味している。当然、早い選手交代自体は悪いことではない。ただ、今期のジェフの場合は「前半に修正できず失点し、後半開始から選手を投入し、修正する。」というパターンが多い。

 では、ゲームプランどおりに行かなかった理由は何なのか?対戦相手の分析ミスならば、分析担当の増強が必要だろうし、監督の思うとおりのプレーが選手ができていないなら、チームとしての共通理解を今一度、徹底させる必要があるだろう。しかし、これらの問題を一朝一夕に解決するのは難しいので、短期的には選手が柔軟に動く(例えば前半から青木が自分の判断で、村山に積極的に挑むなど)ことが効果的だと思う。そしてそれこそが、イビチャ・オシム元監督が就任して以来、徹底してきた「考える」ことなのだと思う。
 しかし、それを体現できる選手はどれだけいるのか・・・

 果たして次節までにどこまで修正できるのか。

 次の生観戦は、26日の磐田戦。待ち遠しいなぁ。。。

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posted by kiwi |21:40 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月03日

4月2日 神戸戦 -切り札の差

 勝ちきれはしなかったが、川崎戦に比べれば格段に内容が良いゲームであった。

 ゲームは前半早々、CKから斎藤が先制点を奪い、ジェフがゲームを動かす。守備については、大久保に斎藤がつき、ボッティに中島と下村がマークを受け渡しながらついていくことで、決定的なシーンを作らせない。一方で攻撃は、左サイドのフルゴビッチを中心に攻撃を組み立てる。一人で打開する能力もあるが、オーバーラップした市原・中島・下村が絡むことで攻撃に厚みを出していく。しかしその一方で右サイドの谷澤は守備に終われ、なかなか攻撃に絡めずに前半を終える。

 後半になると、神戸は吉田を投入し、ボッティをボランチの位置(2.5列目といった感じか)に下げることで、押し込まれ始める。ジェフは神戸が前がかりになることで生まれた中盤のスペースを中島が効率的に使い、オーバーラップを見せる。80分に中島が中央を駆け上がり、シュートチャンスもあったが、パスを選択する。正直、ここで打ってもよかったのではないかと思うが、もうすこしFWがサイドに開いてDFをひきつけていれば確度はあがったかもしれない。このほかにも、フルゴビッチのループシュートや工藤が決定機を2度はずすなど惜しい場面は作るが追加点を奪えない。カウンターを狙うならこういった個人技でも精度は絶対に必要になってくる。結局、88分にFKを鈴木に決められて同点となったわけだが、これもよく見ると壁が崩れてしまっているので、もったいない失点ではあった。その後、両チームとも追加点を狙ったが、お互い得点は奪えずドローとなった。

 全体として、攻めの形はための作れるフルゴビッチが入ったこと、中盤の4人がいずれでも攻撃に積極的に絡むことで、追い越す動きが出てきており、川崎戦に比べて大分改善されている。あとは、最後のつめの部分。巻が再三アピールしていたように、如何にしてFWの欲しいボールを供給していくかが課題になってくる。

 では、採点。

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posted by kiwi |23:22 | 観戦記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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