2007年08月30日
残留争いをしている大分には負けられないだろ。と強い気持ちで向かった試合だったが、有給をとってまで行ってよかったと思える試合となった。
前半、あきらかに大分は水野を警戒し、左の根本がピッタリとマークに付いておりなかなか効果的な仕事が出来ない。いつもならこのままジェフには打ち手がなくなり、隙を疲れて失点となるのだが、水野が抑えられれば逆サイドの山岸が起点になったり、中央から崩そうとしたりと、攻撃の打ち手にバリエーションを見せる。しかし、相手からのカウンターの際に中盤がぽっかり明いてしまったり、DFラインから攻撃を開始するときにボールの出してがなかなか見つからないなど、相変わらずの問題点も垣間見えた。
正直なところジェフの時間帯といえる時間はそんなに長くはなかったが、前半37分にわずかなチャンスであった水野のFKから勇人のヘディングで先制する。この時点では、6-0という結果は想像すら出来なかった。
後半、ジェフは明らかに中盤をコンパクトにし、中島が積極的に上がるなど、中盤での数的優位を意識的に作り始める。また、水野も中央に流れたり、サイドに流れてきたレイナウドとのコンビネーションでフリーの時間帯が増え始める。しかし、後半11分にレイナウドが怪我でアウトし、新居が投入される。結果的には、レイナウドよりもサポーティブな動きの出来る新居が入ることで水野へのマークは緩くなり、ボールが回りだす。
後半20分には、水野のセンタリングを中央に走りこんでいた山岸がゴールを決める。やはり得点機に中央にいるという山岸のポジショニングセンスはさすが。その後、トリニータの攻撃を受ける時間帯が続くが、後半36分に巻から工藤へ交代し、FWが新居だけになったことで、FWに一度当ててから攻撃を組み立てるというよりは、どんどん仕掛けていくというスタイルに切り替わる。
ここからは完全にジェフのペースで試合が進む。38分には水野がミドルを、42分には工藤がゴールを叩き込む。さらに、44分には水野がFKを叩き込む。おそらく42分の時点で大分は戦意を失っていたのか、かなり壁のつくりがルーズだった用に思えた。そして、ロスタイムに青木が勇人とのコンビでゴールを叩き込み、圧勝となった。
posted by kiwi |10:11 |
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2007年08月19日
終了のホイッスルを聞いたとき、不覚にもなきそうになってしまいました。
「あぁ、これが見たかったジェフのサッカーなんだ」
不器用でも熱いサッカー。
後ろからどんどんと追い越していく攻撃。
2失点というのは褒められないし、まだまだ修正することはあるんだろう。
でも、ただただ「熱い」「走る」サッカーがジェフのDNAなんだと思い起こさせてくれた一戦だった。
試合の詳細はJ'sGoalを見ていただければと思いますが、試合は、ジェフペースで進む。水野が相当警戒されており、攻撃の起点になれない時間帯が続くが、そこは逆サイドの山岸が積極的に仕掛けることで攻撃の手を緩めない。工藤も巻も前線でよく動きボールを引き出しており、前節に比べると明らかに走りの質が違っていた。しかし、一瞬の隙をつかれて不運な失点をしてしまう。ジュビロも点を取ったことで守りに意識がよるが、すぐに巻がヘディングで返す。その後、レイナウドが突破から抜け出しシュートを打つがポストに弾かれる。そのボールを巻がジャンピングボレーでシュートを打つが、枠を大きく外れてしまう。「頭で行ってくれよぉ」とも思ったが、何よりもあのタイミングであのエリアでプレーできている事の方が大きい。また、守備においては、下村が中盤でチャンスをつぶして攻撃の起点になるなどボランチとしては最高の出来だったのではないか。
posted by kiwi |23:40 |
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2007年08月13日
「どうやって後半戦のジェフを楽しめばいいんだろう?」
中断期間のゴタゴタで辟易していたのですが、自分でも驚いたのですがスタジアムに向かう足取りは軽かったのです。
これがサポーターの性なんでしょうかね。
さて、試合は負けてしまい不安材料はまったく解消されないのですが、前半を見る限りは、今季で最高のゲームだったのではないでしょう。(詳細は、J's Goalのマッチレポートを見ていただければとおもいます。)
前半は、勇人のオーバーヘッドや中島のミドルなどで要所要所でジェフがチャンスを作っていました。中盤もマークがタイトでフロンターレディフェンス陣が最終ラインからの組み立てに苦慮するシーンが多く見られ、その結果、自然とボールを奪う位置が高くなり、ジェフらしいサッカーが展開されていました。
後半になると、ペースは完全にフロンターレにペースが傾きます。ディフェンスも後手後手に回り、幾度もチャンスを作られ、結果的にはジュニーニョに3点を取られてしまいました。
まず1点目は、CKからフリーの寺田のヘッドをジュニーニョに押し込まれます。この時、下村が負傷でピッチの外にいたとはいえ、長身のDFにマークがないのはあまりにもいただけません。2点目はジュニーニョの個人技に水本・斉藤が翻弄されて決めら、3点目はジェフが前がかりになっているところをカウンターできめられてしまい、負けてしまいました。
posted by kiwi |09:05 |
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2007年08月12日
なんとも複雑なニュースですが、ストヤノフ選手が広島に加入することになりました。(広島公式)
うれしいのはストヤノフというJリーグでも屈指のDFのプレーがまだ日本で見られるということですね。これはジェフサポーターというよりは、ストヤノフに入れ込んでいた一人のサッカー好きとして本当にうれしい限りです。
そして心のどこかには、またジェフに戻ってきてくれるのでは?という甘い甘い思いがあるのも確かです。
ストヤノフに関しては、これからも応援していくつもりですので、タイミングが合えば広島サポーターの皆さんに混じって応援したいと思っています。
(ジェフの状況などもあるでしょうから、タイミングが難しいですが)
一方でフロントには怒りを禁じえません。仮にもサンフレッチェは、ジェフと残留争いをする可能性のあるチームですから、そのチームにタダで有能な選手を引き渡したわけですから、背信行為に等しいでしょう。しかも予測できた事態ですから、契約関係は維持するなどのリスクを回避する手段をとらなかった責任はマネジメントとして唐井GMの責任は極めて重いですし、全てのサポーターに対する裏切り行為です。
本当に心から腹が立ちますね。
posted by kiwi |22:47 |
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2007年08月09日
サポーター有志の皆さんとフロントとの話し合いが持たれたようです。(公式)
'「(途中略)7/20練習開始の前日に代理人に会い、契約解除を伝えました。
その際、代理人からイリアンが監督に謝罪をしたいとの申し出がありました。しかし、謝罪をしても、クラブとしての決定は変わりませんと伝えました。人として、監督に謝罪することをクラブが止めることはしませんと伝えました。」'
ここで分かった驚くべき事実は、契約解除を伝えた際に、ストヤノフは謝罪の意思を見せていたといこと。
ストヤノフがクラブにとって重要な選手であるならば、なぜ、そこから問題解決の糸口を見つけようとしなかったのか?
おそらくオフィシャルで発表する前だったでしょうし。
フロントの凝り固まった対応は本当に残念の一言に尽きます。
今回の公開質問の回答についても、「?」が多く、怒りを通り過ぎ、呆れているのも事実です。
例えば、
・前線の選手の獲得はキャンプ時から検討していた。
→駒を準備してあげれなかったら勝てないのは当たり前では?GMの責任は?
→ストヤノフの代わりになる選手の獲得は、未だに「検討中」なの?
・主力の流出の後に若手がそだっていれば人材流出とはいえない
→本気で言ってる?それではいつまでたってもチーム内に競争や厚みがでないのでは?
→村井の代わりに山岸が育ったといっているけど、それは結果論。村井がいたほうが良かったのは言うまでもないのでは?
・後半戦は優勝争いをしているチームに嫌がられるような戦いをしていきたい。
→聞こえは良いが、「がんばりますよ」といっている程度。目標とかが見えない。
この文面からは後半戦に期待しようがないのですが、選手を信じて後半戦を応援し続けるしかないですね。
posted by kiwi |08:30 |
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