2010年03月09日

3月7日 vs熊本戦 ―1対0でクローズする強さ

 1-1。
 先制したのに追加点を奪えずに追いつかれる。去年も見た光景が繰り返された。うなだれるジェフイレブンと喜びを表すロアッソイレブン。ジェフが勝ち点を失ったのは明らかだった。

 前半、ジェフは動きが硬くちばぎんカップの際に見せた激しいプレスも陰を潜めた。しかし後半、倉田を投入するとチームが勢いづく。その倉田がアレックスのシュートを押し込んで先制する。
 その後もテンポの良いパス回しなど「ジェフサポ好み」なサッカーが展開される。ただ、江尻監督のサッカーを考えると1-0でクローズするという気はなかったと思う。にもかかわらず選手からはどこか余裕を感じられた。2点目を取れなかった以上、その1点を守りきるのは当然で、ミリガンの投入はその明快なメッセージだったが、それができなかった。
 昇格を目指すということは、優勝を目指すことで、そのためには1-0でクローズすることも必要だろう。そのためのすべがジェフにあるのか?それを今回の引き分けだけでは判断するのは早急だろう。

 残念ながら開幕戦では勝てなかったが、次節のホーム開幕戦、ぜひ勝利で。

posted by kiwi |01:05 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
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