2009年01月02日
学連選抜
生まれて初めて箱根駅伝(往路)をすべてみました。 関西出身で大学が東北地方だったので、そもそも箱根駅伝というのが身近なものではなかったのですが、見てみると、2区でのごぼう抜きや5区の山登りでの大逆転など、手に汗を握る面白いものでした。 さて、私のいた大学が箱根駅伝に出ることは無いので、(規定でないのか、実力的に出れないのかは定かではないですが)、選手個人を応援するか、学連選抜を応援することにしています。 実は、この学連選抜というの仕組みに個人的には非常に注目しています。 学連選抜とは、予選会で敗れた各校のエース級が集まった混成チームなのですが、シード権を獲得できる10位以内に学連選抜が入った場合、シード校が次回は9校に減り、逆に予選会からの出場枠が9から10に増えるというのです。 このように全国大会にいけなかった有望選手にトップ選手と競わせる機会を与えるだけでなく、指導者にもその機会が与えられることで、底辺の底上げになるでしょうし、場合によっては実業団へのアピールにもなるのだと思います。
この仕組みを見て思ったのが、これを今開催している高校サッカーに応用できないかということです。 たとえば、各県大会で敗退したチームのエース級/注目株の選手を集めて、チームを作り参加する。 さすがに全県でそれを作るのは難しいので、地域単位でチームを作る。 そしてたとえばBest8まで入れば、その地域の出場枠を1つ増やす。(東京都に複数の枠があるように) まぁ、サッカーの場合は、トレセンなどで有望選手が拾われているので、こういう機会は要らないのかもしれませんが、大舞台で、選抜チームの戦いぶりをみるのも面白いかなと。 Just Ideaですが。
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posted by kiwi |18:03 |
論考 |
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学連選抜
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箱根駅伝は関東の大学の大会です。
ですので、「○○は東北」といわれている行政区分的には関東、ということでなければ、東北の大学は箱根駅伝に出場することは基本的にありません。
ただ、×△回記念大会、という時に、関東外の地域から招待するという確率がゼロではない、という程度の可能性はあります。
関東以外のチームにとって、駅伝での最高レベルの大会は11月にある全日本大学駅伝になります。
もっとも、上位は関東のチームが独占していますが。
全日本大学駅伝に出てくるレベルの東北のチームは、東北福祉大学、東北学院大学、さらに国立の東北大学があります。
○○学連選抜という制度は、箱根駅伝では2003年から始まりました。
それ以前から、大学三大駅伝のひとつである出雲駅伝では、弱い地域は最初から選抜チームが代表、という形で採用されていました。
ただ、箱根駅伝によって、この学連選抜制度が注目されたのか、近年になって、全日本大学駅伝でも開催地域である東海学連選抜が代表チームとは別に出場するようになったり、女子の大学駅伝でも取り入れられるようになってきています。
(全日本では、アメリカからアイビーリーグ選抜、というのを招待していた歴史は過去にありました)。
高校サッカーの話ですが、意図されてのシステムかはわかりませんが、国体、というのが「予選を突破できないチームの強い選手」に、全国レベルの大会を経験させるもの、なんじゃないでしょうか?
サッカーに限らず、バスケなりなんなり、都道府県の選抜チームとしての大会となっているんじゃないかと思います。
国体は、冬の高校サッカーと比べると、人目の数が二桁くらい違ってしまうんでしょうが。
サッカーの方の知識がありませんので、サッカーは単独チームだ、というのならすいません。
posted by みかん | 2009-01-03 12:57
学連選抜
コメント投稿者ID :
>みかんさん
コメントありがとうございます。
あれだけ盛り上がっているので全国レベルの大会だと思っていたのですが、関東陸連の管轄の大会だったのですね。
そういう点だと、私の案は、少しずれているかもしれませんね。
しかし、関東陸連の大会であれだけ盛り上がるって言うのは仕掛けもすごいのでしょうね。
posted by kiwi | 2009-01-03 20:58
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