2008年07月17日
アレクサンドル・フレブのバルサ移籍が正式に発表されました。
フラミニに続いて2人目の主力流出となってしまったアーセナル。
まぁ気持ちがアーセナルから離れてしまっている選手を無理やり残留させてもいいパフォーマンスは出来ませんし、チームにとってもマイナスにしかなりませんしね。
好きな選手でしたがこれは仕方ないかな、一時期のヴィエラみたいに気の抜けた状態でプレーしてもそれがチームの結果に好影響を与えることは決してないですから。
ナスリを獲得し、ラムジーという将来性豊かな若手も獲得しましたが、即戦力の獲得はまだ発表されていません。
逆にジウベルト・シウバやアデバイヨルの移籍が囁かれている状態で…
そんな中、アーセナルにとってはグッド・ニュースが!
リヴァプールに所属しているシャビ・アロンソの獲得をヴェンゲル監督が熱望しているということ。
広い視野を持ち、正確な長短のパス技術、1本のパスで局面を変えられる戦術眼と高い技術、バランサーとしてスペースをケアしながら、長い距離を走ってゴール前に侵入できる。
現在のアーセナルに必要な選手だと思います。
ファブレガスの攻撃的センスは非常に魅力的ですが、そこから1つ下がったところでゲームを組み立てることが出来るアロンソを獲得できれば、アーセナルの攻撃バリエーションを増えるはずです。
また守備面でも貢献度が高い選手ですので、ジウベルトやフラミニの抜けた穴を十分すぎるほどカバーできるんじゃないでしょうか。
まぁリヴァプールがライバルのアーセナルに放出するとは考えられませんが・・・
しかしリヴァプールの要求する移籍金を払うことが出来れば一気にまとまるかもしれませんし、アーセナルも狙っているガレス・バリーというテーマもあるので…
posted by lieberfussball |14:29 |
アーセナル |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2008年04月06日
背水の陣で臨んだリヴァプール戦ですが、残念ながらホームでドローに終わり首位のユナイテッドとの差を縮めることができませんでした。
火曜日のチャンピオンズリーグをにらんでメンバーを落とした両チームですが、相手を勝たせるわけにはいかないっていう面とアーセナルはどうしても勝たなくてはならない状況でしたので、結局休ませていたアデバイヨル、フレブ、クリシを起用したんですがドロー。
ダメージはアーセナルの方が大きいでしょうね。
このドローでほぼ優勝の可能性がなくなってしまったアーセナル。
どんなことがあっても火曜日のリヴァプール戦は勝たなくてはならなくなりました。
まぁこの試合の結果に関係なく勝たなきゃいけないんですが、今季も無冠で終わるわけにはいきませんからね。
posted by lieberfussball |00:09 |
アーセナル |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年04月03日
週末のボルトン戦でミラクルを起こして精神的には立ち直るキッカケとなったかなぁって思っていたのですが、かなり肉体的疲労が蓄積されていますね。
中盤でなかなか走り勝てなかったり、前に飛び出すタイミングが遅れたり、足元でパスを要求する場面が増えたりアーセナルのやりたいサッカーとはかけ離れてしまう場面が目立ちました。
ボールを走らせるためには人も動かなければいけませんからね、かなりの試合数をこなしてきた終盤となると厳しくなるのは仕方がないかもしれません。
アウェイゴールを許しての引き分けだったのでアーセナルにとっては痛い結果ですね。
しかもリヴァプールはもうチャンピオンズリーグ1本に絞れますし。
週末のリーグ戦をお互いがどのようにチームを構成して臨むか。
ヴェンゲル監督はリーグを獲りたいでしょうから、メンバー落とさずに臨むだろうなぁ・・・
posted by lieberfussball |19:58 |
アーセナル |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2008年03月31日
週末のボルトン戦では奇跡と言ってもおかしくない逆転勝利で5試合ぶりに勝利を挙げたアーセナル。
前半本当に酷い内容で見るも無残でしたが…
後半スペースが広がったことでボールが動くようになり、またアデバイヨルが投入されたことでクサビのパスが入り易くなり、並行してフレブとウォルコットが縦への仕掛けを狙い続けることで前半には見られなかったペナルティエリア付近での細かいパスワークが展開されました。
アーセナルの最大の長所はそこでのアイデア力だと思います。
まぁシュート場面で打たないという欠点もありますが…
とりあえず逆転勝利を収めたのでまだ僅かながらも逆転優勝の望みが残されたことは選手のモチベーション維持には重要でしょうね。
それよりも大きな問題なのはディアビーのプレーです。
今季何度も起用されていますが、先日のチェルシー戦や週末のボルトン戦でもそうだったのですが、彼には「気持ち」が感じられないんですよね。
チェルシー戦も2点目の時のFKの際に壁として立つべき場所に立たず、簡単にゴール前に入れさせ失点の原因にもなりましたし、ボルトン戦でも抜かれた後に全速力で戻ることをせずに簡単にクロスを上げられ失点を食らう。
直接失点に絡まなくてもこのような光景は本当に何度も何度も見られました。
そして極めつけはあのタックルです。
足の裏を見せ、足を上げたスライディングタックルは非常に危険であり、また悪質なもので一発退場の対象となるものです。
またアーセナルは先月にエドゥアルドが悪質なタックルで選手生命を失ってしまうような大怪我を負ったばかりです。
その痛みを感じているはずなのにあのようなタックルをしてしまう。
しかも今のチーム状態は最悪であり、もうポイントを落とせない状況だということもよく分かっているはずなのにこれですからね。
確かに彼はまだ若く、しかもセンターの選手ですのでサイドのプレーに慣れない部分もあるのは事実でしょう。
しかしだからといってあのようなプレーが許されるわけではありません。
本当に情けない。
あのようなタックルをしないとボールを奪えないのならプロサッカー選手としてプレーするのはやめるべきです。
posted by lieberfussball |17:03 |
アーセナル |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2008年03月28日
先日の記事にも書きましたが、日本代表のテレビ中継の際に松木さんの解説って定番になっているのですが、これは局側が良しとして判断しているからなんでしょうね。
ただ彼は元々はプロのコーチですよね。
あれが彼らしい解説で人気があるというのなら何とも言えませんが…
湯浅健二さんのHPに下記にように書かれていました。
***********************************
失点シーンでクロスを上げた相手選手のプレーを、オフサイドだったとか(トラップが)ハンドだったなどと言ったって何も生まれない。それよりも、川口能活の中途半端なプレーを反省すべき。この試合での川口のプレーは、本当に良くなかった。前半でも、(飛び出さなければならない状況で)中澤との意志の疎通がうまくいかずに大きなピンチを招いたり(川口が、大声の指示とともに飛び出してボールを確保すべきだった!)、コーナーキックをキャッチしそこなったりと、ミスを重ねていた。
ある一瞬に「極大」の集中力を発揮することが要求されるゴールキーパー。彼らに求められる心理・精神的な「容量」は並大抵のものじゃない。だから、ミスがミスを呼ぶという心理的な悪魔のサイクルにも陥りやすい(一つのミスによって心理的に不安定な状態に陥りやすい)。だからこそゴールキーパーには「年輪」が求められる。川口能活には、そんな「ベテランの味」が期待されているのに・・。
川口能活は、ビデオを何度も見直し、そのシーンをイメージしながらハードトレーニングを積み重ねることで「トラウマ」を解消する努力をしなければいけません。人間は、失敗からしか学べないモノ。だからこそ、脅威と機会は表裏一体なのです。
***********************************
まったくその通りだと思います。
負けてしまった以上ハンドだったとか言っても仕方ないわけであって、感情論ではなくもう少ししっかりとした分析をしなきゃいけないのが彼らの仕事でしょ。
「ハンドだろ!あれハンドだろ!」
なんて平気で言ってしまうところに彼のプロ精神の無さを改めて実感しましたがいかがでしょう。
百歩譲って日本よりのコメントしか言わないのは仕方がないとしても…
posted by lieberfussball |10:51 |
サッカー |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2008年03月27日
残念ながらバーレーンに敗れてしまいましたね。
3次予選は上位2チームに通過の権利が与えられるわけですし、とにかく予選を通過することが最大の目標ですから必要以上に落ち込むことはないと思います。
もちろんあそこまでチャンスを作っておきながら得点を決められなかった事実はしっかりと認識しなければいけませんし、引かれた相手に対する攻略についてももう一度考える必要があると思います。
それにしても解説者の松木さんはホントに…
確かにビデオを見ればハンドだったと思います。
負けた理由をハンドによる失点にしてしまうのはどうかと思います。
チャンスを生かせなかったこと、失点時の川口選手のミスなど指摘すべき点は他にたくさんあるはずです。
それをいつまでもハンド、ハンドと聞いてて不快感を感じるのは僕だけですかね。
日本人として熱くなるのは分かりますし、それが彼を起用している理由かもしれませんが試合を見ている子供や選手に対してどのような影響を及ぼすか、もう少し考えていただきたいですね。
posted by lieberfussball |01:23 |
サッカー |
コメント(1) |
トラックバック(0)
2008年03月24日
先に行われたユナイテッド対リヴァプールはユナイテッドが3対0で勝利し首位の座をキープ。
続いて行われたチェルシー対アーセナルは2対1でチェルシーが勝ち、チェルシーが2位に浮上しました。
リヴァプールはマスチェラーノの愚行でしょうね、何と言っても。
判定にイラついていたりしてレフェリーの笛に過敏になってた部分はあったとしても、目をつけられていたのは本人も分かっていたはずですし、トレースのイエローカードも抗議が原因だったわけですから、あそこで食ってかかれば2枚目が出るってことは誰もが分かりきったこと。
まぁそういった判断ができないほどイライラしていたんでしょうが、今後のスケジュールやリーグ戦の展望を考えるとあまりに愚かな行為だったと言うしかないでしょう。
この敗戦はチームのとって大きな痛手でしょうね。
そしてアーセナルも先制したもののリードを守れず逆転負け。
途中サニャが負傷退場したことと相手のドログバ頼みのサッカーに終盤ついていけなくなったことが大きな敗因の一つではないでしょうか。
我慢する時間が長かったアーセナルですが、やはりロングボールを放り込まれてフィジカルで勝負してくるチームには弱さが露呈してしまいますね。
負け方としてはなんだか納得してしまうような負け方でしたが、選手交代もイマイチ理解できなかった感があります。
ディアビを投入したメリットは何もありませんでしたしね。センデロスをセンターバックに入れてドログバに張り付かせ、ギャラスをカバーに回らせながらアネルカなどに対応させた方がよかったんじゃないかなと思います。
もちろんこれは結果論であり、勝っていれば采配的中となるのでしょうが…
しかしボールを追えないというか追おうとしない、すぐ諦めてスピードダウンしてしまうディアビを起用する必要はないと思います。
彼は完全に入り方を間違えてしまった。やらなければいけない仕事を十分理解していなかった。
ファンペルシも本調子でなかったのでヴェンゲル監督に選択肢はなかったのかもしれませんが…
5試合未勝利はプレミア覇権奪回に向けてかなり追い込まれてしまった状況です。
チャンピオンズリーグ制覇のみに集中するのか。
今まで通りダブルを狙って疲労困憊になって自滅するか。
ヴェンゲル監督はどのような判断を下すのでしょうか。
posted by lieberfussball |12:33 |
アーセナル |
コメント(2) |
トラックバック(1)
2008年03月20日
今季で現役を引退するバイエルン・ミュンヘンのオリヴァー・カーン。
絶対的な存在としてバイエルンのゴールマウスを守ってきた守護神がいなくなるわけですから、バイエルンにとって大きな痛手であることに間違いはないと思います。
ただ来季からはクリンスマンが指揮を執るわけですから、衰えの見えるカーンを絶対的なレギュラーとして考えることはなかったかもしれませんが。
レンシングもいますし、クラブも彼を将来のNo.1 GKとして考えているようですしね。
しかし経験という点ではまだ絶対的な信頼を寄せるという段階ではない。
そこで来季に向けたGKの補強をリストアップ。
候補に挙がっているのが現在セルティックでプレーしているポーランド代表のボルッチ。
移籍金1300万ユーロのようですが、同じくミランも興味を持っているようです。
非常に評価の高いGKであり、バイエルンにとっても非常に興味のある選手であることに間違いないようです。
ここ数シーズンの選手獲得については印象が悪いバイエルンですから、今回は「綺麗に」獲得してもらいたいですね、個人的には…
posted by lieberfussball |23:14 |
ドイツサッカー |
コメント(3) |
トラックバック(0)
2008年03月14日
チャンピオンズリーグ準々決勝の組み合わせが決まりました。
アーセナルは同じイングランドのリヴァプールと!
ユナイテッドはローマ。
バルサはシャルケと。
そしてチェルシーはフェネルバフチェと対戦することに決まりました。
しかしリヴァプールか…
カップ戦には滅法強いリヴァプールが相手なのでかなり不安ですが…
まぁここまでくればどこと対戦しても同じなので、移動が少ない分リーグとの連戦を考えればラッキーだったかもしれませんね。
最初のホームで叩いてくれることを祈っています。
posted by lieberfussball |21:19 |
アーセナル |
コメント(2) |
トラックバック(1)
2008年02月25日
先日のアーセナル対バーミンガム戦で信じられない悲劇が起こりました。
バーミンガムのテイラーが仕掛けたタックルがエドゥアルドの左足に直撃。
エドゥアルドはうずくまったまま立ち上がることができず、テイラーにはレッドカードが提示されました。
リプレイが流れなかったためどれほど悪質なものなのかよく分かりませんでしたが、時折アップになるアーセナルの選手の表情が事の重大さを伝えてくれました。
病院に運ばれたエドゥアルドは開放骨折という診断で即手術を行ったようです。
ピッチにうずくまるエドゥアルドは自分の尋常ではない折れ曲がりをした左足を見たはずです。そしてショック状態で意識を失い、酸素吸入の処置が行われ担架で運び出されました。
怪我をさせたテイラーならびにバーミンガムは、テイラーのこの悪質なタックルを故意だとは絶対に認めないはずです。
もちろんピッチに立つ選手が、故意に相手選手を傷つけようとするなんて思いたくもないですし、あり得ない話だと思っています。
真実はテイラーにしか分からない。
しかし足裏を見せた、タイミングの遅れたタックルは「凶器」以外の何物でもない。
経験ある選手ならあのタイミングでタックルを仕掛ければ遅れてしまうことなんて分かるはず。
ましてや足裏を見せていってるわけですからね。
絶対に起こってはならない悲劇が起こってしまった。
テイラーに対しどのような処分が下されるのか分かりません。
しかし今まで何人の選手が、このような悪質なタックルで引退に追いやられたのか。
このような悪質なタックルに対して厳しく対応しても一向に減っていかない。
もちろんギリギリの勝負を繰り広げているプロ選手に、悪意のあるタックルを瞬間的にワザと繰り出すことができるかと言えばそんなことはないに決まっている、と言うかもしれません。
しかし、これでは創造力溢れるサッカー選手は消えてしまう。
魅力あるサッカーが行われなくなってしまう。
しかも同じピッチに立っている選手から出される凶器によって。
故意ではないかもしれない。
ただサッカーファンとして、テイラーのプレーは絶対に許せない。
怒りで感情的になってるかもしれませんが、僕は絶対に許すことができません。
posted by lieberfussball |19:08 |
アーセナル |
コメント(19) |
トラックバック(0)