2008年06月26日

スパーズの影

今夏もうすでにモドリッチドス・サントスを獲得しているスパーズですが、ベルバトフ移籍の噂が絶えないためか、前線の補強に余念がないですね。 ここに来て、クラウチの名前が挙がっています。 更にはベナユン。 2人合わせて£15Mでオファーを出すみたいです。 つい最近も、ポーツマスからの£9Mのクラウチへのオファーを拒否したばかりのリヴァプールなので、安売りをしない姿勢は評価していいと思います。 来期の構想に入れているかどうかとなると、また話が変わってきますが。


で、もう1チームクラウチ獲得に名乗りを上げているチームがあるんです。 それがなんとアーセナル・・・ アデバヨールの身辺がかなり騒がしいので、代役を物色していることに関しては納得できないことはないですが、まさかねぇ・・・ ラファもビッグ4からのオファーには驚いたはず。 ライバルたちには売りたくないと思っているはずですが、どうなることやら・・・


で、スパーズの話題に戻るんですが、ブラックバーンベントリー争奪レースでリヴァプールが一歩リードを許してしまっているとの情報があります。 レノン+£8M=£15M相当のオファーを出すみたいで、アーセナルユース出身の本人も、ロンドンへ戻りたいという趣旨の発言をしたとも報道されています。 これはリヴァプールファンにしてみればいい話ではないですね・・・ ラファは動かないのだろうか。



と思っていたらバリー放出をかたくなに拒んでいるヴィラが、リヴァプールベントリー争奪戦には参加しないよう要求したとのニュース。 バリーの後釜にベントリーを、と考えているようで、バリーはやるから邪魔するなということらしいです。 う~ん・・・ これでは動きたくてもね・・・ ラファもかなりいろいろ考えているんでしょうけど・・・


にしても、スパーズはかなり不気味。 ここ数年戦力自体はかなり充実しているだけに、ラモスの戦術が浸透し始めればトップ4を脅かす可能性は十二分。 レッズもうかうかしてはいられない・・・



頭が痛い話ばかりですが・・・ ポジティブな話題では、ドッセーナの加入はかなり近くなってきたみたいですので、今度こそ近いうちに報告できると思います。 また、フィナンも、デゲンアルベロアとの右バックのポジション争いを楽しみにしているとコメントしているので、出て行く可能性も低いのではないでしょうか。 セカンドGKには、フラムのニエミの名前も挙がっています。 ヒーピアとは同郷ですね。 経験十分で安定感もあるので、もし獲得できれば非常に良い補強だと思います。 カーソンはかわいそうですが、他に欲しがっているチームは山ほどあるので、ぜひいいクラブを探して欲しいと思います。 カークランドみたいに、レッズ戦で大当たりするのはやめて欲しいですが(笑)



最後になりましたが、今日は、というより今日もスペインを応援しますよ、もちろん。 特にリヴァプール勢、がんばれ!

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posted by NO8 |23:52 | 移籍関連 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月20日

D.シルバ

バレンシアD.シルバの名前が挙がり始めてますね。 サイドのてこ入れは、ラファ就任後毎年のように補強のプライオリティーであったのにも拘らず、未だ本職と呼べる選手はペナントだけ。 そんな彼も、4-2-3-1移行後はカイトにポジションを譲っています。 というよりも、今のシステムならサイドハーフよりもウィングが欲しいのでしょう。 今EUROで大活躍中のシルバのチームメート、ビジャも、リヴァプールに興味がある、的な発言をしていましたが、今年の補強資金では・・・ 来てくれればなんの文句もありませんが、余程のことがない限り来ないでしょう。 彼も、バレンシア移籍の前にラファサラゴサから£10M程度で買おうとしていた選手なので、今考えればかなり惜しいことをしたなぁと思います・・・


で、シルバ獲得に必要な資金は£20M!!! これまた厳しいです。 彼レベルの選手になれば仕方ないですが。 マシアシウバエイバルへのローン移籍をアシストしたようなので、そのコネをうまく使うことができるかが鍵を握りそうです。


今のところ、サイドの補強にはミルナーとリエラ、更にはクロアチア代表でEUROに出ているオリッチの名前も挙がっています。 前者2人はプレミア勢の中にも競合者多数のようで、想定していた以上の移籍金を払わされる可能性が高いです。 他に挙がった名前としては、ポーツマスディアッラインテルスタンコビッチといったところですが、この2人はまずないと思います、ポジション的に。


そして、もう一つ。


再三書かせてもらっているシャビ・アロンソなんですが、どうやらリヴァプール£16M以上のオファーでなければ首を縦に振るつもりはないようで、ユーヴェの担当者もまだ何も決まっていないことを明言しました。 お騒がせしてすいません。 そして、このタイミングで飛び出したのが、アロンソ‘来シーズンもリヴァプールでスタートしたい’との発言!! 去年契約延長したばかりでまだ4年も契約が残っているし、実際一度も出て行きたいとは言っていない。 レアルにもバルサにもNOと言ってきた彼ですから、忠誠心には疑いの余地もなく・・・ ギリシャ戦で改めて存在感を示していましたし、バリーのほうもなかなか進展がないので・・・ 


まあ、全てはEURO後のようです。 焦らず気長に待ちたいと思います。

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posted by NO8 |21:06 | 移籍関連 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月20日

キューウェル

今シーズン限りでフリーエージェントとなったキューウェルについてです。 

リーズ時代のモンスター級の活躍は、アンフィールでは正直なところ見られなかったキューウェル。 怪我が無ければ・・・と思っている方も多いと思います。 彼本人にとっても、リヴァプールにとっても不運でした。 凄かったですもんね。 今でもあの頃のプレーを見ると惚れ惚れしますし、本当に輝いてた。 あの姿を赤いユニフォームでも見せてくれていれば、今頃リヴァプールのトロフィーの数も違っていたはずです。 早熟だったんでしょうか・・・ ラファも復活を信じ4年間チームに残してきましたが、ついに決意したようです。


で、彼の新天地として可能性が高くなっているのが、またまたローマ 一時期は、マクギーディーサンダーランドへの放出が濃厚なセルティックが欲しがっていましたが、新たな挑戦の場にイタリアを選んだみたいですね。 もう一度彼のキャリアに輝きを取り戻すためにも、ぜひがんばって欲しいです。


移籍市場では、ここ最近、リヴァプールのイタリア勢への選手放出が増え始めていますね。 ユーヴェへ行ってしまったシッソコも、期待通りに、移籍後大いに活躍していました。 彼も試合に出れなくなって新天地を求めたわけですが、まだ若くてポテンシャルもすごくて・・・ 正直なところ、彼もリーセと同じように素晴らしい選手だったので、放出には反対でした・・・ 個人的にですが。 


すいません、話が逸れました。 キューウェルリーセが所属するチームとなれば、ますますローマに親近感が沸きそうです。 そして2人がローマの左サイドで復活してくれることを期待してます。 リーセにとっても、モナコ時代のジュリ以外は知らないチームメイトばかり、という状況よりも、今まで同じチームで過ごし、英語で気軽にしゃべりかけられる相手がいるほうが、精神的にも楽になると思うので、スムースにハリーの移籍が決まってくれることを願っています。 何か正式な発表があれば、また載せたいと思います!



他にもいろいろニュースがあるようなので、また近いうちに書きたいと思います。

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posted by NO8 |16:26 | 移籍関連 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年06月19日

リーセへの手紙

リーセの移籍が決まってしまいました・・・

もうなんというか・・・ 寂しいです。 いろいろ思い出してると、少し目が・・・ね。




本当に大好きでした。 髪を赤に染めて、弾丸を何度もネットに突き刺して、ファンに愛されて、心からレッズのためにプレーしてくれて、そして何度もこのクラブでキャリアを終えたいと言ってくれて・・・ 素晴らしい選手でした。 7年間、本当に見ていて大好きな選手でした。 自分の中では、いつまでも18番と6番をつけていたJ.A.Rが最高のレフトバックです。 ピッチで躍動していた姿、絶対忘れません。 

本当によくやってくれた!! ありがとう!!!!



ローマという大きなクラブへ行くことになり、本人もやる気十分のよう。 レッズファンはみんなリーセの活躍を期待しています。 彼なら絶対やってくれるはずです。 オフィシャルサイトの方には、スレッドができていてみんなFarewellを書いてますね。 名場面を振り返る記事もありますし、パリーCEO、長い間ヒーピアと共に3人で鉄壁を築いたキャラガーも惜しみない賛辞を送ってくれています。 本当に、リヴァプールにとって大きな、偉大な選手でした。 自分も、いつか彼がファウラーのように貴重な戦力としてアンフィールドに戻ってくるという、おそらくは叶わぬ夢を見ながら、新天地での彼の活躍を見守りたいと思います。 



YNWA J.A.
RIISE!!!!!!

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posted by NO8 |23:43 | リヴァプール全般 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月13日

アロンソ・・・

ユーヴェからのシャビアロンソへのオファーにリヴァプールが応じた(応じてしまった?)模様です。 その額£14.2M・・・ 最近同じような額を書くことが多いです。 もうちょっと詳しい情報が入れば、書き足していきたいと思います。

これでバリーの獲得資金はできたけれども・・・ この2人に関しては、これからいろいろ比較されていくでしょうね。 このラファの決断が正解かどうかは、シーズンが始まってみないことにはなんとも言えませんが。 


どちらにしろ、いよいよ動き出したリヴァプール・・・


どうなる・・・

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posted by NO8 |23:19 | 移籍関連 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年06月12日

オランダ、スペイン、移籍

今頃言うのもなんですが・・・

オランダスペインは期待してたんです。本当です(汗) 
リヴァプールから出てる選手がこの2チームにしかいないから、っていうのが一番の理由であることは間違いないですが(デゲンは置いといて)、それ以上に、好きなんです。メンバー揃ってて勝てそうで、でも勝てないチーム。 言いながら、どっかのチームにぴったり当てはまることに改めて気づいた自分ですが(苦笑)

スペインは、グループのメンバーから見ても進出は間違いないでしょう。 昨日の試合にに関しては、世界中のリヴァプールファンが感じたのと同じことしか感じませんでした。 



トーレスビジャの2トップ欲しい。 以上。




一方のオランダですが、落ちると予想された方も結構多いんじゃないでしょうか? 個人的には、カンナヴァーロが離脱した時点で落ちるのはイタリアと踏んでましたが、それにしても予想以上の迫力のなさでした。 守備もプレスもいつものイタリアとなんか違う。 普段なら感じられるはずのない、自信無さそうな雰囲気が、どこからともなく伝わってきました。 少なくとも優勝するチームの雰囲気では無かったです。 というか、インザーギ外した時点で、いいのかな~と思ってましたが・・・ まぁこのグループはホントに分かんないので、オランダカイトががんばることだけ期待してます。 



で、イタリア繋がりでドッセーナの話をしたかったんですが、まだ公式発表はありません。 もう少々お待ちください。 

他の移籍の話だと、バリーは移籍まであとわずか(£15Mを仕方なく呑むみたいです)。 で、そのヴィラは我らがベナユンを狙っているとか。 あれだけチームを救ってくれた選手をラファが売りに出すことは無いと思いますが。 トーレスと同じように、リヴァプール大好きを公言してますし、非常に貴重な選手です。 来シーズン序盤は、何度も言うように中盤が駒不足に陥る可能性大。 このポジションから売る必要はゼロなんです。 が・・・



ユーヴェが£14Mを超える額を提示してきた模様で、アロンソは・・・ 彼本人にとっても、クラブにとっても、いい決断だとは思えないけれど・・・ こちらは、結論が出るのがEURO後になりそうなので、宙ぶらりんですね。



少し前にはなぜかベントナーの名前も挙がってましたし、リヴァプールの補強プランも宙に浮いてます・・・

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posted by NO8 |00:14 | 移籍関連 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月06日

バリー

バリーへのオファーが受け入れられるようです。 その額£14M!! ヴィラのクラブ幹部は、これだけ積まれれば仕方がないといった雰囲気ですが、オニールはまだ頑なに拒んでますね。 

こうやって、ビッグ4が5位以下のチームから主力選手を引き抜き続ける限り、彼らがビッグ4に割って入るのは厳しいわけですよね・・・ その目標を達成するために確実に成果を上げているオニールにしてみれば、一番大切な選手を獲られるのはどうしても避けたい。 これは当然です。 チームのキャプテンであり、ユースからずっとヴィラ一筋のバリーを失うことは、リヴァプールがオーウェンを失ったのと同じか、恐らくそれ以上のダメージを残すことになると思います。 チームにおいて唯一無二の存在であると同時に、代役を探すときに必要な、マーケットでのブランド力で少なからず劣るということを考えれば。 今のヴィラファンの心境を察するには、オーウェンよりも、ジェラードを失いかけた3年前を思い出したほうが、より分かりやすいかもしれませんね・・・


移籍金に関しては、この額から全く動きがないとはまだ言い切れないようです。 リーセクラウチカーソンといった選手に加え、フィナンオニールのリストに入っているようです。 また近いうちに新たな動きがあると思いますので、それまで少しお待ちください。


それと、ウディネーゼから£7Mで加入予定のドッセーナについても、正式発表が近いと思われますので、そちらも少々お待ちを。

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posted by NO8 |15:59 | 移籍関連 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年06月04日

クラウチと、ラファの頭の中

オニールは名将ですね。 ヴィラの監督ではなくイングランドの代表監督を彼が選んでいたなら、今頃はEUROへ向けての準備をしていたんでしょうね・・・

バリーの獲得にはクラウチ+£8Mが欲しいのだそうで、クラウチを£10Mと仮定しても実質額は£18M。 う~ん・・・これでは平行線ですね。 ラファは£15M出す気みたいですが・・・

クラウチを獲るという話が出たときのレッズファンの反応は、冷ややかというよりも、もっと辛辣でしたよね。 こんなノッポに£7Mも出すのかと。 ラファは本気でこんなやつが欲しいのかと。 正直、自分もクラウチなんて獲るなよ・・・ って思ってました。



完璧に間違ってました。



ラファの頭の中には、彼が躍動するイメージがあったんですね。 アンフィールドのネットを揺らす彼の姿が。 ファンに愛され、毎回交代を告げられる度に、総立ちのアンフィールドのサポーターから拍手を送られて帰ってくる彼の姿が。 あの頼りない体つきに、どれだけのレッズサポーターが頼もしさを感じたことか。 でもそんな彼もまた、EXITと書かれた扉に近づいています。


今のラファの頭の中にクラウチの姿は・・・

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posted by NO8 |16:30 | 移籍関連 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月04日

ベントリー

マンチェスターシティマーク・ヒューズに照準を絞ったようですね。 サンタクルスにもユナイテッドから£15Mのオファーがあった様なので、ブラックバーンにとって今夏はかなり重要ですね。 入ってくる大金を、去年のようにうまく使えれば、台風の目になりそうな予感。 
監督はサム辺りか・・・

で、リヴァプールにとって注目すべきは、ベントリーです、もちろん。 ヒデが生涯初の1試合2枚目のイエローを喰らう羽目になったのは、彼の絶妙なマルセイユだった記憶がありますが・・・

それはさておき、もし彼が来るとならば、今夏の補強の目玉といってもいいでしょう。 本当にいい選手になりましたよね、ベントリー。 ベッカムの後継者なんて肩書きは、並みの選手では不釣合い。 でも、彼にはピッタリだと思います。 出場機会を求めてビッグクラブを出るのは勇気のいることだと思うけど、彼にはそんな心配は無用でしたね、今となれば。 チェルシースパーズと競合相手は多いですが、ぜひとも獲って欲しいです。 



今年はイングランド人のターゲットが多いな・・・ まあ、プラティニがいろいろ・・・  備えあれば憂いなしってことでしょうね。 

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posted by NO8 |01:49 | 移籍関連 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月03日

アロンソとリーセ

今、リヴァプールにおいて一番去就が注目されているのは、シャビ・アロンソですよね。 ユーヴェがオファー、レアルもずっと欲しがってる選手ですが、出してはいけません。 単純明快。


今いる中盤の4人、この中で唯一ゲームを落ち着かせることができるのは、彼だけですよね。 4人それぞれの能力を一言で表せば、ジェラードは局面打開、マスチェラーノは危険察知、ルーカスは状況判断のシンプルさ、そしてアロンソはパスと展開力で流れをよくする、いわば潤滑油のような存在かなぁ、と自分では思ってます。 で、ここにバリーが入ってくるとなると、中盤が5人になってしまう訳ですが、多いとは思いません。 正直。


ジェラードバリーに展開力が無いとは、口が裂けても言いませんが、彼らのパスはどちらかといえば人を動かすものが主流。 つまり、攻撃のテンポを上げるものが多い。 その反面、アロンソのパスは、足元へのピンポイントのパスが主。 つまり、手詰まりになったときに、できるだけ危険な位置にいて、且つフリーな選手をサイドチェンジなどで探す、いわば新たな基点を作るパスが多いわけです。 


で、何が言いたいかというと、サイドをワイドに使うのが好きなラファにとって、深い位置から両足で漏れなくサイドに散らしてくれる選手は、本当に大事だということ。 今シーズンのサッカーを見る限り、2列目に3人置いているにも関わらず、クロスからヘディングというゴールはあまり見られなかった。 が、リヴァプールの攻めの基本はサイドからの崩し。 それを一番効果的に行うのに、一瞬で数的優位を作れるアロンソのパスは不可欠なんです。 ダブルボランチの現システムでは、ワンボランチのときに比べプレッシャーは比較的少ない。 まして、ファーストタッチが完璧な彼ならば、来シーズンこそ真価を見せてくれるのではないかと期待しているわけです。 彼を出せば、無理な場面で突っかける回数が増えるのではないか、攻撃が単調で淡白になるのではないか、というのが個人的な懸念です。


以上、アロンソ放出反対の理由でした。



で、オリンピックです。 バベルは2ヶ月あれば回復するみたいで良かったのですが、今度はオリンピックに呼ばれる可能性があるとか。 マスチェラーノルーカスも含め、中盤センターと左サイドはシーズン序盤崩壊します、このままだと。 これも、アロンソ放出拒否の理由ですよね、間違いなく。 ラファも、そこを当然分かっていてバリーにオファー出してるんだと思います。 マスチェラーノにもずっと説得続けてますし。 正直、6,7月に事がうまく運ばないと、来シーズンの流れが決まってしまう可能性もあります・・・


最後に、リーセ。 あの弾丸FK以来、ずっとファンのFavouriteでしたよね。 もちろん自分の一番好きな左バックです。 チェルシー戦のOGも、昨シーズンずっとコンスタントに使われてなかった焦りのせいだと確信してます。 ローマが£5Mのオファーを出したみたいですが・・・ 契約が来年で切れる以上、金が入るうちに売りたいのは分かるけど、あれほどリヴァプールのユニフォームが似合う選手もいませんよね・・・  ディフェンス力が低下したとか叫ばれてますが、彼がコンスタントにプレーしていたシーズンの多くは、リーグ最小失点だったはず・・・ まだ27ですよ? 


個人的に思う事。 彼には監督からの信頼が一番必要だったんです。 一昨シーズンまでは感じられた信頼が。 気付いてますよね? ラファ・・・

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posted by NO8 |00:48 | リヴァプール全般 | コメント(3) | トラックバック(0)
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