2009年01月12日

第21週 v ストーク (A) : 未知の領域へ

Week 21 : 10th Jan, 2009

ストーク 0v0 リヴァプール

先発:4-5-1
レイナ:キャラガー、シュクルテル、ヒーピア、アウレリオ:マスチェラーノ、ルーカス、ベナユン、リエラ、ジェラード:カイト

交代:トーレスリエラ’60)、バベルベナユン’76)

得点者:

*MOM:ヒーピア



雑感:

ハイライトしか見ることができなかったので詳細については書けないが、負けなくてよかったと正直思う。 オフサイドに救われたシーンが1回、ポスト直撃が1回、かすめたシュートも2発。 カイトの前半のチャンスやジェラードの終盤のポストに当たった2発が、運がよければ3ポイントを獲らせてくれたかもしれないが、アンフィールドの時よりずっと積極的なストークの気迫に全体的に押されていたように思う。 今シーズン昇格してきたストークは、ホームで10戦してわずか3敗。 デラップのロングスローのためにわざわざピッチをギリギリまで狭めるなど工夫を凝らし、それを基点として何度も点を奪ってきた。 どの選手もフィジカルが強く、嫌な相手というのがぴったりな印象の難敵。 ホームでの大苦戦からも一筋縄でいかないのは分かっていたが・・・ ああやっぱりといった感じだ。



ラファファーガソンに言い返したことが論争を呼んでいる。 憎き敵将の挑発に乗るべきだったのか、乗らざるべきだったのか。 ラファは前者を選んだわけだが、それを追われるプレッシャーを感じて冷静さを失っての発言とみるか、チャンピオンとしてシーズンを終える自信があるからこその強気な発言とみるかは、見解が分かれるところだろう。 しかし一つだけ言えるのは、もしこの試合を取っていれば、少なからずファーガソンに今シーズンのリヴァプールはヤワではないという印象を与えられたはずだということ。 それができなかった。 そして、悪いことにユナイテッドチェルシーに圧勝してしまった。 2試合少ない中で5ポイント差ということは、実質的に首位を奪われたことを意味する。 それも、ミッドウィークには2ポイント差まで詰まっている可能性が高い。 あれだけ差があったのが、予想以上に早く追いつかれたというのが正直なところだ。 抜かれたほうが逆に目が覚めていいのかもしれないが。 



この先、リヴァプールは1ポイントを3ポイントに変えていけるのか。 まだシーズンは半分を終えたばかりだが、ここからはファーガソンの言っている通り‘未知の領域’(認めたくないが。) 選手たちは、毎試合見えない圧力に苦しむことになる。 しかし、バレンシアで優勝を経験しているラファは別。 彼を信じるしかない。 

posted by NO8 |18:08 | 08/09プレミアリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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